JPS61181426A - 断熱容器 - Google Patents

断熱容器

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JPS61181426A
JPS61181426A JP149886A JP149886A JPS61181426A JP S61181426 A JPS61181426 A JP S61181426A JP 149886 A JP149886 A JP 149886A JP 149886 A JP149886 A JP 149886A JP S61181426 A JPS61181426 A JP S61181426A
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JP
Japan
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sheath
container according
valve
container
suspension
Prior art date
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JP149886A
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English (en)
Inventor
ダニエル デミリエール
ジヤン ピエール ペイロン
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Application des Gaz SA
Original Assignee
Application des Gaz SA
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J41/00Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
    • A47J41/02Vacuum-jacket vessels, e.g. vacuum bottles

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各種の内容物、特に1食品(例えば、飲料1
食料、etc、 )を高温または低温に保持できる断熱
容器に関する。
更に詳細に云えば、本発明は、一般に下記を含む容器に
関する。
−二重壁内部を真空とした金属製またはガラス製二重壁
びんの形の少くとも1つの断熱パルプ。
ガラス製バルブの場合は、二重壁の内面に反射層(例え
ば、銀層)を被覆する。この種のびんは、実際に、ジュ
ースびんの名称で知られている。
−上記バルブを内部に保持し1例えば、バルブの内部に
関して上部を開放した、金属製またはプラスチック材料
製の、剛な、少くとも1つのバルブ保護シース。シース
は、バルブ全体を囲み、例えば、ボデーおよびこのボデ
ーに螺着した底部を含み、バルブは、底部に支持した軸
線方向くさびと、バルブの頚部とボデーの適切なショル
ダ部との間に圧縮された密封パツキンとの間に締付によ
って保持される。
−シースの開口のレベルに設けてあって上記開口または
上記開口と一体の頚部を閉鎖する、例えば、それ自体で
断熱された、着脱自在の栓。
−外側に且つシースのまわりに均一に分布させてあシ、
転倒時に上記シースに半径方向へ引掛る1弾性物に圧縮
でき1例えば、外囲体の形の、バルブに対する横方向衝
撃を減衰する周縁構造体。
上述の種類の断熱容器は、例えば、特許DE−C−83
4507およびFR−A−2038424に記載しであ
る。
減衰構造体の機械的機能は、例えば、直立位置から水平
位置へ平坦面に向って転倒したことによってまたは満杯
状態である高さを横になって落下したことによって、容
器が横方向または半径方向衝撃を受けた際に、バルブが
受ける最大減速度をパルプ強度の耐え得るレベルまで減
少することにある。
保持された弾性圧縮可能な材料およびその方法(横方向
または半径方向衝撃が作用する剛な支持面との接触面積
、厚さ)の選択により、上述の減衰構造体の有効性が決
定される。これに関連して云えば、弾性圧縮可能な材料
(例えば1合成プラスチック・7オーム)の供給業者は
、減衰材料を。
衝撃が作用する一支持面に対する接触面積に依存して減
衰材料に加わる静圧と減衰材料が受ける減速度との関係
を示すグラフによって特徴づけている。
このグラフから、所与の材料および所与の厚さについて
、上記接触面積の最適値があり、この最適値よりも大き
くても小さくても、上記減衰度が。
上記面積の増減とともに増加すると云うことが判るう更
に、同一の材料について、上記最適値は。
密度とともに減少し、且つまた、密度の場合はど明確で
はないが、上記材料の厚さとともに減少する。
上述の種類の断熱容器の場合、減衰構造体の厚さも含め
た容器外径は、平均的使用者の手で把持し易いよう設計
しなければならない。さもないと。
問題の容器は、取扱い難く、使用1時に取手に依拠する
必要がある嵩った製品となる。従って1手で把持し易い
外径を得るため、断熱バルブの容積を減少しなければな
らない。
上記の理論的、実際的考察から、公知の断熱容器の主欠
点を容易に理解できよう。
容器の所与の高さおよび重量について、従って、所与の
減速度について、下記の2つの事例が考えられる。
1、大きな接触面積(例えば、剛なシースの弾性材料か
ら成る完全な外囲体)を選択する場合に、低密度の蜂巣
状材料(例えば、ポリエチレン・フオーム)に依拠しな
ければならない。
2、同一の接触面積について、外径を妥当な数値に保持
するため厚さを減少する方策を選択する場合は、容器の
減速度が、減速度と選択せる材料の静圧との関係を示す
グラフの最適ゾーン外にあり、断熱ノ2ルプの破壊を招
くことなく耐え得る数値を越える。
第1の事例では、減衰構造体は、流れ易く、摩耗抵抗お
よび引かき抵抗が不十分で、引裂は易い材料に対応し、
従って、日常の使用に適さない。
第2の事例では、減衰材料のへこみが過大であり、容器
が受ける減速度が、容器の破壊を招く。
本発明は、断熱パルプが受ける有効減衰度の面で有効で
あるとともに、使用者の手による把持可能性を与える減
衰構造体を目的とする。
本発明にもとづき、懸架構造体は、シースの外側面上に
不連続に分布させてあって相互間に弾性圧縮可能なすべ
ての材料の自由ゾーンを構成する懸架要素を含む。
上記を実務的、理論的に考察すれば、本発明の下記の特
徴が理解されよう。
御所熱容器を手で操作することKより、断熱容器が受け
る横方向の衝撃をやわらげることが可能な弾性圧縮可能
な材料の厚さを減じることが出来る。
一懸架要素と剛な支持面との接触面は、横方向に落下さ
せた場合に断熱容器を受は止めるものであるが、むしろ
小さい。
一ポリエチレン フオームのような所与の材料を考える
と、この薄さと比較的小さな接触面により、断熱容器の
工業的製造と日常の使用とに適した抵抗をもつ高い密度
の材料を使うことが可能である。
実施例を示す添付の図面を参照して以下に本発明の詳細
な説明する。
第1図に示した断熱容器は、本質的に、真空の二重壁構
造のバルブlを含み、上記バルブは、バルブのまわりに
巻いたプレートから成りバルブの高さの大部分に設けた
周縁の減衰構造体2で囲まれている。構造体2の外壁に
は、縦方向の交互の突起または玉縁3が設けてあり、従
って、構造体は、バルブのまわりに巻いた場合、突起を
有する円筒の形を呈する。第2図に示した如く、玉縁は
、内側に凹み3iLを有し、従って、構造体は、一定の
厚さを有するので、成形し易い。事実、この構造体は、
プラスチック材料のフオーム材(例えば、発泡ポリエチ
レン)から成る。第1図から明らかな如く、構造体2の
上部は、バルブの口部ILの直下まで、即ち、バルブの
ショルダ1bの中心のレベルまで延びている。同様に、
構造体2の下部は、バルブ1の底面ICの直上で終わっ
ている。
構造体2をバルブ1のまわりに巻いた後、全体を概ね管
状の、例えば、適切なプラスチック材料から成る、剛な
シース4に挿入する。第2図に示した如く、シース4の
ボデー4αには、玉縁3と同一の巾を有する縦方向切欠
き4bが設けてあり、上記玉縁は、上記切欠きに係合し
て外方へ突出する。玉縁は、断熱容器が受ける衝撃の良
い減衰手段をなすっ シース4のボデー4αの下部は、上記ボデーの対応する
端部に設けた雄ネジに螺着した底部5で閉じである。図
示の如く、弾性材料製スリーブ6が、通常の態様で、バ
ルブの底面ICの中央を囲み、底部5の内部に設けた中
空突起5αと上記底面との間にはさまれている。
シース4のボデー4αの上部には、構造体2の上部と当
接する第1ショルダ部4Cと、水平な環状壁4fで終わ
り雄ネジを備えた通路1 iC′46行する第2ショル
ダ部4dとが設けである。上記壁4fと頚部1αの自由
端との間には密封パツキン7を設置する。シース4の底
部5を螺着すると、バルブは、パツキン7と弾性スリー
ブ6との間に軸線方向へ保持される。もちろん、バルブ
の口部1czを閉じるため栓8を設ける。この栓は、シ
ースの通路4eに螺着される外側スカート8αと、口部
1αの開口に密閉状態で貫入するボデー8bとを有する
もちろん、玉縁3の代わりに、別のすべての形状の突起
(例えば、第3図の実施例の半球状突起)を使用できる
。第3図の実施例の場合、玉縁3の代わりに、突起の列
を側面に縦方向へ設置する。
突起のピッチは、衝撃の所要減衰度および使用者の手に
よる把持性に依存して定める。
第3,4図において、機能が同一の要素には。
第1,2図と同一の参照数字を附した。
第3,4図において、懸架要素は、容器軸線に対して法
線方向へまたは垂直に向いている。第3図の容器は下記
を含む。
−断熱バルブ(1) −補強部材(53)を備えた剛な円筒形シース(4)−
剛なシース(4)に螺着され、バルブ(1)の頚部にパ
ツキン(力を押圧するリング(54)− リング(54
)の内面に螺着される栓(8)−リング(54)の外面
に螺着されるカップ(5)− バルブ(1)と剛なシー
スとの間で上記バルブのまわりに巻いた減衰プレー) 
(56)懸架要素は、シース(4)の上下の適切な凹み
に接着した周縁の2つのポリエチレン・フオーム製環状
隆起(51)、 (52)から成る。
第4図において、断熱容器は、先行例と則−の構造を有
する。但し、この場合1周縁の下部隆起(152)およ
び減衰隆起(151)を有する1つのシース(4)に下
記が設けである。
−2つの断熱バルブ(101)、 (102)−それぞ
れバルブ(101)、 (102”lを囲み、セパレー
タ(160)で隔離された2つの減衰プレー)(156
)。
(157”1 −2つのリング(541)、 (542)および2つの
栓(801) 、 (802) 上記断熱容器は1例えば、高温の液と低温の液とを同時
に貯えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に係る断熱容器の、第2図の線I−1
に沿う縦断面図、第2図は、第1図の線■−Hに沿う断
面図、第3図は、別の実施例の縦断面図、第4図は、本
発明に係る双子形断熱容器の縦断面図である。 1・・・断熱バルブ    2,104・・・衝撃減衰
構造体3 、51 、52 、151 、152・・・
懸架要素4・・・剛なシース      5・・・底部
7・・・パツキン     8 、801・・・着脱自
在な栓特許出願人 アプリカシオンデガーズ ■面の浄書(内存に変更なし) 第1図 第2因 第3図 第4因 手続補正書(鵠) 昭和61年2月28日 特許庁長官 宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第1498号 2、発明の名称 断熱容器 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  アプリカシオン デ ガーダ4、代理人 住 所  107東京都港区北青山1丁目2番3号自発 6、補正により増加する発明の数      07、補
正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)二重壁内部を真空とした二重壁びんの形の少くとも
    1つの断熱バルブ(1)と、例えば、底部を固定し上方
    へ開放したボデーを含み、バルブ(1)を内部に保持し
    て、上記バルブを保護する少くとも1つの剛なシース(
    4)と、シースの開口のレベルに設けてあってバルブ内
    部への入口を閉じる着脱自在の栓(8、801)と、外
    側に且つシースのまわりに一様に分布させてありシース
    に半径方向へ懸架され、弾性物に圧縮でき、バルブに対
    する横方向衝撃を減衰する、周縁の構造体(8、801
    )とを含む種類の断熱容器において、懸架構造体が、シ
    ースの外側面とに不連続に分布させてあって相互間に弾
    性圧縮可能なすべての材料の自由ゾーンを構成する懸架
    要素(3、51、52、151、152)を含むことを
    特徴とする容器。 2)懸架要素が、容器軸線に対して法線方向へまたは垂
    直に向いていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の容器。 3)懸架要素が、容器軸線に平行に向いていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器。 4)懸架要素が、実質的に上記シースの高さにわたって
    延びる交互の突起(3)から成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の容器。 5)各突起が、縦方向玉縁(3)であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載の容器。 6)減衰プレート(2)が、断熱バルブ(1)とシース
    の内面との間に設けてあることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の容器。 7)減衰プレートが、更に、懸架要素を形成し、このた
    め、一方では、上記プレートが突出部分を有し、他方で
    は、プレートの突出部分を通すための切欠きが、シース
    (4)に設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の容器。 8)プレート(2)が、長方形の展開面を有し、シース
    (4)が、実質的に上記シース(4)の高さにわたって
    延びる複数の切欠き(4b)を含み、懸架構造体の突起
    (3)が、上記切欠きから突出することを特徴とする特
    許請求の範囲第3項および第7項記載の容器。
JP149886A 1985-01-09 1986-01-09 断熱容器 Pending JPS61181426A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR85/00410 1985-01-09
FR8500410A FR2575648B1 (fr) 1985-01-09 1985-01-09 Recipient thermo-isolant

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61181426A true JPS61181426A (ja) 1986-08-14

Family

ID=9315212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP149886A Pending JPS61181426A (ja) 1985-01-09 1986-01-09 断熱容器

Country Status (4)

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EP (1) EP0192581A1 (ja)
JP (1) JPS61181426A (ja)
ES (1) ES291524Y (ja)
FR (1) FR2575648B1 (ja)

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