JPS61180547A - 小型モ−タのブラシ装置 - Google Patents
小型モ−タのブラシ装置Info
- Publication number
- JPS61180547A JPS61180547A JP1967685A JP1967685A JPS61180547A JP S61180547 A JPS61180547 A JP S61180547A JP 1967685 A JP1967685 A JP 1967685A JP 1967685 A JP1967685 A JP 1967685A JP S61180547 A JPS61180547 A JP S61180547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- commutator
- shape
- brushes
- small motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/38—Brush holders
- H01R39/39—Brush holders wherein the brush is fixedly mounted in the holder
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、小型モータのブラシ装置、特に導電性金属板
によって形成されたブラシ摺動部を有する１対のブラシ
をそなえ、当該夫々のブラシのブラシ摺動部が小型モー
タのコミュテータと摺動するように構成された小型モー
タのブラシ装置において、上記ブラシ摺動部はＶ字形状
に折り曲げられて形成し、当該Ｖ字形状の開扉端が上記
コミュテータと摺動するように構成し、また上記１対の
ブラシの夫々のブラシ摺動部の摺動位置をずらすように
することによって、コミュテータとの接触状態の安定化
を図り、当該安定化の障害となるコミュテータの摩耗を
小さくしてモータ寿命を長くすることに寄与する小型モ
ータのブラシ装置に関するものである。
によって形成されたブラシ摺動部を有する１対のブラシ
をそなえ、当該夫々のブラシのブラシ摺動部が小型モー
タのコミュテータと摺動するように構成された小型モー
タのブラシ装置において、上記ブラシ摺動部はＶ字形状
に折り曲げられて形成し、当該Ｖ字形状の開扉端が上記
コミュテータと摺動するように構成し、また上記１対の
ブラシの夫々のブラシ摺動部の摺動位置をずらすように
することによって、コミュテータとの接触状態の安定化
を図り、当該安定化の障害となるコミュテータの摩耗を
小さくしてモータ寿命を長くすることに寄与する小型モ
ータのブラシ装置に関するものである。
（従来の技術と発明が解決しようとする問題点）小型モ
ータに限られるものではないが、一般にブラシを介して
回転子巻線に電流を供給するモータにおいては、該回転
子巻線に接続されたコミュテータとブラシとの接触状態
を安定化させることが重要な課題である。ブラシとコミ
ュテータとの接触状態が不安定であると、上記回転子巻
線に対する電流供給が不安定になるばかりでなく、非所
望な電気的なノイズが発生したり、或は火花が発生する
ことによってコミュテータの摩耗が甚だしくなるため、
モータの寿命を縮める原因ともなる。
ータに限られるものではないが、一般にブラシを介して
回転子巻線に電流を供給するモータにおいては、該回転
子巻線に接続されたコミュテータとブラシとの接触状態
を安定化させることが重要な課題である。ブラシとコミ
ュテータとの接触状態が不安定であると、上記回転子巻
線に対する電流供給が不安定になるばかりでなく、非所
望な電気的なノイズが発生したり、或は火花が発生する
ことによってコミュテータの摩耗が甚だしくなるため、
モータの寿命を縮める原因ともなる。
従来、小型モータのブラシとして、第４図（Ａ）または
（Ｂ）に図示されているような金属製ブラシが知られて
いる。即ち、第４図（Ａ）、（Ｂ）において、ブラシ基
部３が例えば図示省略したモータケース蓋に保持され、
ブラシ・アーム部２を湾曲させた状態のもとてブラシ摺
動部１を図示省略したコミュテータに接触せしめていた
。
（Ｂ）に図示されているような金属製ブラシが知られて
いる。即ち、第４図（Ａ）、（Ｂ）において、ブラシ基
部３が例えば図示省略したモータケース蓋に保持され、
ブラシ・アーム部２を湾曲させた状態のもとてブラシ摺
動部１を図示省略したコミュテータに接触せしめていた
。
上記ブラシ摺動部１とコミュテータとの接触安定性を良
くするためには、上記コミュテータに対するブラシ摺動
部ｌの押圧力（以下ブラシ圧と呼ぶ）を強くすれば良い
（但し、ブラシ圧を強くしすぎると機械的な摩耗が生じ
易くなるため好ましくない）。当該ブラシ圧は、上記ブ
ラシ・アーム部２を湾曲させることによって生じる弾性
により得られるものであるため、当該湾曲度を大きくす
ることにより成る程度まで大きくすることが可能である
。しかしながら、上記ブラシ・アーム部２の有する弾性
限界値以上に湾曲度を大きくすることはできない。従っ
て、第４図（Ａ）または（Ｂ）図示の如きブラシを用い
ることによって、ブラシ摺動部１の上記コミュテータに
対する接触面積を小さくシ、単位面積当たりのブラシ圧
を大きくすることが考慮されている。即ち、第４図（Ａ
）図示従来例は、ブラシ摺動部１を折り曲げてＶ字形状
に形成し、該Ｖ字形状の突起部ＩＡ、ＩＡ。
くするためには、上記コミュテータに対するブラシ摺動
部ｌの押圧力（以下ブラシ圧と呼ぶ）を強くすれば良い
（但し、ブラシ圧を強くしすぎると機械的な摩耗が生じ
易くなるため好ましくない）。当該ブラシ圧は、上記ブ
ラシ・アーム部２を湾曲させることによって生じる弾性
により得られるものであるため、当該湾曲度を大きくす
ることにより成る程度まで大きくすることが可能である
。しかしながら、上記ブラシ・アーム部２の有する弾性
限界値以上に湾曲度を大きくすることはできない。従っ
て、第４図（Ａ）または（Ｂ）図示の如きブラシを用い
ることによって、ブラシ摺動部１の上記コミュテータに
対する接触面積を小さくシ、単位面積当たりのブラシ圧
を大きくすることが考慮されている。即ち、第４図（Ａ
）図示従来例は、ブラシ摺動部１を折り曲げてＶ字形状
に形成し、該Ｖ字形状の突起部ＩＡ、ＩＡ。
ＩＡがコミュテータと接触するようにしたものである。
しかし、第４図（Ａ）図示従来例においては２次のよう
な非所望な問題がある。即ち、上記ブラシ摺動部１を折
り曲げて突起部ＩＡを形成することから、成程度のＲが
できることは避けられない。一般にコミュテータの表面
には例えばグリースのような潤滑油（以下コミ油と呼ぶ
）が塗布されている。そのため、コミュテータに対する
接触部分がＲ面である第４図（Ａ）図示従来例において
は、上記コミ油のキレが悪くなり、所望する接触安定性
が得られない。
な非所望な問題がある。即ち、上記ブラシ摺動部１を折
り曲げて突起部ＩＡを形成することから、成程度のＲが
できることは避けられない。一般にコミュテータの表面
には例えばグリースのような潤滑油（以下コミ油と呼ぶ
）が塗布されている。そのため、コミュテータに対する
接触部分がＲ面である第４図（Ａ）図示従来例において
は、上記コミ油のキレが悪くなり、所望する接触安定性
が得られない。
また、第４図（Ｂ）図示従来例は、ブラシ・アーム部２
に捻りを持たせて、平板状のブラシ摺動部１の角部ＩＢ
、ＩＢ、ＩＢがコミュテータと接触するようにして前述
したコミ油の切れを良（するようにしたものである。し
かし、第４図（Ｂ）図示従来例においては、コミュテー
タに対するブラシ摺動部１の傾斜角が安定しないため、
安定した接触状態が得られないという問題があった。
に捻りを持たせて、平板状のブラシ摺動部１の角部ＩＢ
、ＩＢ、ＩＢがコミュテータと接触するようにして前述
したコミ油の切れを良（するようにしたものである。し
かし、第４図（Ｂ）図示従来例においては、コミュテー
タに対するブラシ摺動部１の傾斜角が安定しないため、
安定した接触状態が得られないという問題があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明の第１の目的は、上記の如き問題点を解決して安
定した接触状態が得られるブラシ装置を提供することに
あり、第２の目的は更にコミュテータの摩耗を小さくす
ることによってモータ寿命を長くすることを可能ならし
めるブラシ装置を提供することにある。そのため１本発
明の小型モータのブラシ装置は、導電性金属板によって
形成されたブラシ摺動部を有する１対のブラシをそなえ
。
定した接触状態が得られるブラシ装置を提供することに
あり、第２の目的は更にコミュテータの摩耗を小さくす
ることによってモータ寿命を長くすることを可能ならし
めるブラシ装置を提供することにある。そのため１本発
明の小型モータのブラシ装置は、導電性金属板によって
形成されたブラシ摺動部を有する１対のブラシをそなえ
。
当該夫々のブラシのブラシ摺動部が小型モータのコミュ
テータと摺動するように構成された小型モータのブラシ
装置において、上記ブラシ摺動部はＶ字形状に折り曲げ
られて形成されると共に、当該Ｖ字形状の開脚端が上記
コミュテータに摺動するように構成されていることを特
徴としている。
テータと摺動するように構成された小型モータのブラシ
装置において、上記ブラシ摺動部はＶ字形状に折り曲げ
られて形成されると共に、当該Ｖ字形状の開脚端が上記
コミュテータに摺動するように構成されていることを特
徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
（発明の実施例）
第１図は本発明の詳細な説明図、第２図は本発明の他の
一実施例説明図、第３図は小型モータにおける電気ノイ
ズに関する実験結果を示す図であって、第３図（Ａ）は
従来例、第３図（Ｂ＞は本発明に係るブラシ装置を用い
た小型モータに関するものである。そして２図中の符号
１はブラシ摺動部、１′は開脚端、２はブラシ・アーム
部、３はブラシ基部、４はコミュテータ、５はモータ軸
を表している。
一実施例説明図、第３図は小型モータにおける電気ノイ
ズに関する実験結果を示す図であって、第３図（Ａ）は
従来例、第３図（Ｂ＞は本発明に係るブラシ装置を用い
た小型モータに関するものである。そして２図中の符号
１はブラシ摺動部、１′は開脚端、２はブラシ・アーム
部、３はブラシ基部、４はコミュテータ、５はモータ軸
を表している。
第１図図示実施例は、ブラシ摺動部１をＶ字形状に形成
し、当該７字形状の開脚端１ｔ、 ｔｌ、・・・がコ
ミュテータ４と摺動するように構成されている。
し、当該７字形状の開脚端１ｔ、 ｔｌ、・・・がコ
ミュテータ４と摺動するように構成されている。
なお２本発明に用いられるブラシは、上記ブラシ摺動部
１と一体に形成されたブラシ・アーム部２が湾曲した状
態になるようにブラシ基部３が例えば図示省略したモー
タケース蓋に保持されている。
１と一体に形成されたブラシ・アーム部２が湾曲した状
態になるようにブラシ基部３が例えば図示省略したモー
タケース蓋に保持されている。
従って、上記ブラシ摺動部１は、上記ブラシ・アーム部
２を湾曲させることによって生じる弾性によって上記コ
ミュテータ４を押圧した状態でもって、当該コミュテー
タ４と接触している。そして。
２を湾曲させることによって生じる弾性によって上記コ
ミュテータ４を押圧した状態でもって、当該コミュテー
タ４と接触している。そして。
上記ブラシ摺動部１，１．１は、夫々２個の開脚端１’
、 １’において上記コミュテータ４と接触している
ために、コミュテータ４に対するいわゆる座わりがよく
なり安定性が良い。更に、上記開脚端１’、 １’、
・・・は角部であるため９本願明細書冒頭に説明したコ
ミ油の切れも良く、ブラシとコミュテータとの接触場所
の個数が増し導電状態を安定に保持することができる。
、 １’において上記コミュテータ４と接触している
ために、コミュテータ４に対するいわゆる座わりがよく
なり安定性が良い。更に、上記開脚端１’、 １’、
・・・は角部であるため９本願明細書冒頭に説明したコ
ミ油の切れも良く、ブラシとコミュテータとの接触場所
の個数が増し導電状態を安定に保持することができる。
なお、第１図においては、ブラシは１個のみ図示されて
いるが、後述する第２図に図示されている如く、他の１
個のブラシも第１図図示態様と同様にもうけられている
ことは言うまでもない。
いるが、後述する第２図に図示されている如く、他の１
個のブラシも第１図図示態様と同様にもうけられている
ことは言うまでもない。
次に、第２図に関連させて本発明における１対のブラシ
の配設態様について説明する。本発明においては、１対
のブラシのコミュテータ４の軸方向における相対的な位
置関係を、第２図に図示されている如く、所定の距離ｄ
だけずらすようにして構成されている。そのため、１対
のブラシがコミュテータ４に摺動する軌跡を、第２図図
示点線によって示されている如く、完全にずらすことに
なり、ブラシの摺動によるコミュテータの摩耗を減少さ
せることができる。このことは、モータの耐久寿命を長
くすることにつながる。
の配設態様について説明する。本発明においては、１対
のブラシのコミュテータ４の軸方向における相対的な位
置関係を、第２図に図示されている如く、所定の距離ｄ
だけずらすようにして構成されている。そのため、１対
のブラシがコミュテータ４に摺動する軌跡を、第２図図
示点線によって示されている如く、完全にずらすことに
なり、ブラシの摺動によるコミュテータの摩耗を減少さ
せることができる。このことは、モータの耐久寿命を長
くすることにつながる。
以上説明した如く２本発明によれば、ブラシとコミュテ
ータとの接触状態を安定させることができるため、当８
亥ブラシとコミュテータと社、接触させて給電させる場
合に発生する電気ノイズを、第３図に図示されている如
く、著しく減少させることができかつ長時間運転しても
当該電気ノイズの変動を少なくすることが可能となる。
ータとの接触状態を安定させることができるため、当８
亥ブラシとコミュテータと社、接触させて給電させる場
合に発生する電気ノイズを、第３図に図示されている如
く、著しく減少させることができかつ長時間運転しても
当該電気ノイズの変動を少なくすることが可能となる。
第３図は本願発明者らが行った運転時間の経過に伴う電
気ノイズの測定結果を示すものである。なお、第３図（
Ａ）は従来のブラシ装置が用いられた小型モータにおけ
る電気ノイズ測定結果、第３図（Ｂ）は本発明に係るブ
ラシ装置を用いた小型モータにおける電気ノイズ測定結
果を示している。また、第３図（Ａ）および（Ｂ）にお
いては、横軸に時間経過、縦軸に電気ノイズ値（ｄＢμ
）を夫々示している。
気ノイズの測定結果を示すものである。なお、第３図（
Ａ）は従来のブラシ装置が用いられた小型モータにおけ
る電気ノイズ測定結果、第３図（Ｂ）は本発明に係るブ
ラシ装置を用いた小型モータにおける電気ノイズ測定結
果を示している。また、第３図（Ａ）および（Ｂ）にお
いては、横軸に時間経過、縦軸に電気ノイズ値（ｄＢμ
）を夫々示している。
（発明の効果）
以上説明した如く１本発明によれば、ブラシとコミュテ
ータとの接触状態を安定させることが可能となるため２
回転子巻線に対する給電が安定して行われ、非所望な電
気的なノイズの発生を減少せしめることができる。また
、コミュテータの摩耗を少なくすることが可能となるた
め、モータ寿命を長く維持することに大きく寄与するこ
とができる。
ータとの接触状態を安定させることが可能となるため２
回転子巻線に対する給電が安定して行われ、非所望な電
気的なノイズの発生を減少せしめることができる。また
、コミュテータの摩耗を少なくすることが可能となるた
め、モータ寿命を長く維持することに大きく寄与するこ
とができる。
第１図は本発明の詳細な説明図、第２図は本発明の他の
一実施例説明図、第３図（Ａ）および（Ｂ）は小型モー
タにおける電気ノイズに関する実験結果を示す図、第４
図（Ａ）および（Ｂ）は夫々小型モータのブラシ装置に
用いられるブラシの従来例斜視図を示す。 図中、１はブラシ摺動部、１′は開脚端、２はブラシ・
アーム部、３はブラシ基部、４はコミュテ＝り、５はモ
ータ軸を表す。
一実施例説明図、第３図（Ａ）および（Ｂ）は小型モー
タにおける電気ノイズに関する実験結果を示す図、第４
図（Ａ）および（Ｂ）は夫々小型モータのブラシ装置に
用いられるブラシの従来例斜視図を示す。 図中、１はブラシ摺動部、１′は開脚端、２はブラシ・
アーム部、３はブラシ基部、４はコミュテ＝り、５はモ
ータ軸を表す。
Claims (2)
- （１）導電性金属板によって形成されたブラシ摺動部を
有する１対のブラシをそなえ、当該夫々のブラシのブラ
シ摺動部が小型モータのコミュテータと摺動するように
構成された小型モータのブラシ装置において、上記ブラ
シ摺動部はＶ字形状に折り曲げられて形成されると共に
、当該Ｖ字形状の開脚端が上記コミュテータに摺動する
ように構成されていることを特徴とする小型モータのブ
ラシ装置。 - （２）導電性金属板によって形成されたブラシ摺動部を
有する１対のブラシをそなえ、当該夫々のブラシのブラ
シ摺動部が小型モータのコミュテータと摺動するように
構成された小型モータのブラシ装置において、上記ブラ
シ摺動部はＶ字形状に折り曲げられて形成されると共に
、当該Ｖ字形状の開脚端が上記コミュテータと摺動しか
つ上記１対のブラシの夫々のブラシ摺動部の摺動位置が
上記コミュテータの軸方向に所定の距離離隔しているこ
とを特徴とする小型モータのブラシ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1967685A JPS61180547A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 小型モ−タのブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1967685A JPS61180547A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 小型モ−タのブラシ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180547A true JPS61180547A (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=12005833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1967685A Pending JPS61180547A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 小型モ−タのブラシ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61180547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020074325A (ko) * | 2001-03-20 | 2002-09-30 | 주식회사 캄코 | 윈도우 리프트 모터용 브러시 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4712573U (ja) * | 1971-03-13 | 1972-10-14 |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP1967685A patent/JPS61180547A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4712573U (ja) * | 1971-03-13 | 1972-10-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020074325A (ko) * | 2001-03-20 | 2002-09-30 | 주식회사 캄코 | 윈도우 리프트 모터용 브러시 |
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