JPS6118003A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

Info

Publication number
JPS6118003A
JPS6118003A JP59137197A JP13719784A JPS6118003A JP S6118003 A JPS6118003 A JP S6118003A JP 59137197 A JP59137197 A JP 59137197A JP 13719784 A JP13719784 A JP 13719784A JP S6118003 A JPS6118003 A JP S6118003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
protrusion
control device
base
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59137197A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Fujiwara
克弘 藤原
Kazuyoshi Osako
一義 尾嶝
Michiaki Kozuka
小塚 道明
Shinichi Mineya
峰屋 真一
Takashi Aoki
孝史 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59137197A priority Critical patent/JPS6118003A/ja
Priority to FR858510185A priority patent/FR2567304B1/fr
Priority to DE19853523983 priority patent/DE3523983A1/de
Publication of JPS6118003A publication Critical patent/JPS6118003A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/14Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
    • H05K7/1462Mounting supporting structure in casing or on frame or rack for programmable logic controllers [PLC] for automation or industrial process control
    • H05K7/1465Modular PLC assemblies with separable functional units
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/20Pc systems
    • G05B2219/25Pc structure of the system
    • G05B2219/25449Constructive details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は一般の制御装置にも実施できるが、プログラマ
ブルΦシーケンス・コントローラに実施して、特に好適
な制御装置に関するものである。
〔発明の背景〕
プログラマブル・シーケンス・コントローラはこれを製
作する者にとっても、これを使用する者にとっても利点
があるため、従来の、シーケンスを変えることができな
い、いわゆる固定シーケンサに代って多用されてきてい
る。
製作者にとっての最大の利点は、なんといっても多量生
産が可能なことであり、利用者にとっての最大の利点は
、設備の変更、工程の変更等に対してシーケンス・プロ
グラムを利用者が容易に変更できる点であろう。
これ等の利点は、いわゆるモジュールタイプ・シーケン
サの出現によって更に増強されてきている。製作者にと
っては、例えば入出力インタ−7エース回路を入出力点
数何点か単位でユニット化しておき、これを利用者の要
求入出力点数になるようにユニット数を選択して出荷す
れば良い。利用者にとっても、大量生産してあるにもか
かわらず、はぼ必要最少限度の装置だけを購入すれば良
い利点がある。
このようなモジュールタイプ拳シーケンサとして実開昭
55−7345号、実開昭55−117898号、登録
意匠第561121号、登録意匠第561128号各公
報記載のものが公知である。
〔発明の目的〕
本発明の主な目的は従来提案されたものよりも実装効率
を高くすることができる制御装置を提供することKある
・ 4 ・ 取り扱いの容易な制御装置を提供することも、本発明の
目的の1つである。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明は、第1ベース、マザーボード、複
数個の第1ケース、第1固定手段及び複数枚の第1プリ
ントを有するものに於いて、複数個の第1ケースは、夫
々一方の側面に第1段部、他方の側面に隣接する第1ケ
ースの第1段部と係合する第、2段部とを有しており、
これ等第1段部と第2段部とは、第1ケースを第1ベー
スに取りつけた状態では、第1ベースの第1ケース取付
面に対して直角を成す方に伸びており、且つ、これ等第
1.第2段部の前面板側は解放されていることを特徴と
するものである。
なお、マザーボードは第1ベースに取りつけてあり、第
1固定手段は夫々の第1ケースを第1ベースに対して取
り付け、取り外し可能に固定するものである。
また夫々の第1プリント板は、夫々の第1ケース内に収
納してhv、マザーボードに対して直角を成すように配
置してあり、且つコネクタによってマザーボードに電気
的に接続してある。
第2の発明は、第3ケースと、数字表示部を備えた第4
ケースと、この第4ケースを取り付け、取り外し自在に
固定する第2固定手段とで制御装置を構成する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明をモジュールタイプ、プログラマブル・シ
ーケンサに実施した場合について、図を参照しながら説
明する。
第1図は、モジュールタイプ・プログラマブル・シーケ
ンスコントローラの一形体を示す全体図である。このシ
ーケンサは1で示す中央演算処理ユニットと、2で示す
プログラマと、3a〜3dで示す4つの入出カモジュー
ルとで構成してある。
夫々の入出カモジュール3a〜3dは8つの入出力イン
ターフェース・ユニット5と、1つの入出力制御ユニッ
ト6とを有している。
中央演算処理ユニット1と各入出カモジュール3a−5
dは電線7a〜7eで電源4に並列接続してある。入出
カモジュール3aと3bはデータバス8aと8bで中央
演算処理ユニット1に、直列に接続してあり、3Cと6
dもデータバス8Cと8dで中央演算処理ユニット1に
、直列に接続してある。
中央演算処理ユニット1は、図示しないランダムアクセ
ス・メモリ (以下RAMと称す〕と、リードオンリー
メモリ (以下ROMと称す)とを有しており、RAM
の中には、プログラマ2で書き込まれたプログラムが書
き込んである。またROMの中には、このシーケンサを
RAMに誉き込まれたプログラムに従って動かすための
プログラムが書き込まれている。
プログラマ2は前記したように、中央演算処理ユニット
1の中へ、夫々の利用形態に合ったプログラムを書き込
むためのものである。
入出力インターフェース・ユニット5は必要な制御信号
を図示しない外部装置へ、電圧をマツチングさせて送出
し、あるいは外部装置から信号を取り込むように構成し
てある。
入出力制御ユニット6は、中央演算処理ユニットと入出
力インターフェースユニットとの間に位置しており、デ
ータバス8a〜8dを介して中央演算処理ユニット1が
要求した入出力インタフェースユニット5の中の出力端
子に信号を送り込み、また入力端子から信号を受は取る
働きをする。
第2図、第3図は入出カモジュール3aを示しているが
3b〜3dの構成も同一である。
入出カモジュールは第1ペース10と、第16図に示す
ように第1ペース10の裏側に設けたマザーボード11
と、入出力インター7エースユニツト5と、入出力制御
ユニット6とで構成してある。
第1ペース10はその詳細を第5図〜第9図に示すよう
に、夫々の入出力インターフェースユニット50ケース
である第1ケース12a〜12hを取りつける第1ケー
ス取付面13と、2つの第1辺14a、11bと、2つ
の第2辺15a、15bとを有して、金属で構成してあ
る。
第1辺14a、14bは、夫々第1ケース取付・ 8 
・ 面13と、第2辺15a、15bとの間に位置して第1
ケース取付面13から後方へ向って伸びており、第2辺
15a、15bは第1辺14a、14bの外側にあって
、第1ケース取付面13に対して平行を成している。
第2辺15a、15bには夫々第8図、第9図に拡大し
て示すように側方に開口するU字形の切り欠き16a〜
16dが設けてあり、且つこの切り欠きを挾んで上下に
夫々孔17a、17bが設けである。切り欠き16a〜
16(lの夫々には、第2辺15a、15bをはさんで
、ゴムや合成樹脂のような弾性体で構成した絶縁ピース
18a〜1B(lが嵌め込んである。絶縁ピース夫々は
孔17a、17bの中に入る凸起19a、19bを有し
ている。
更に詳しく、この絶縁ピース18a〜18dと、これの
第2辺15a、15bに対する取り付け方について説明
する。
夫々の絶縁ピース18a〜18clは、切り欠き16a
〜16(lにきつく嵌合する筒部20と、この筒部20
から連続して第2fi15a、15bの背面21に接触
する基部22と、前面23に接触する鳩目部24とを有
している。凸起19a、19bは、筒部20を切り欠き
16a〜1611に嵌め込んだ状態で、ちょうど孔17
a、17bに対向する位置に、基部22から、孔17a
、17bの位置する方を向いて突出している。
この絶縁ピースは、基部22を第9図に仮想線で示した
ように変形させて、筒部20を切り欠きISa〜16(
1に嵌め、これの奥に向けて押し込む。奥まで入ったら
、手を離すと、凸起19a。
19bは孔17a、17bの中に嵌り込み、且つ第9図
に断面で示したように基部22が背面21に接触した状
態となる。この状態になると、絶縁ピース18a 〜1
B(1は、凸起19a、19bがストッパとして働くた
め、容易には第1ベース10から外れなくなる。このよ
うに第1ベース10に対する絶縁ピース18a〜18d
の取りつけを、ねじのようなものは使用しないで、簡単
に行うことができる。
筒部20の中央の透孔25は、第1ベース10を所定の
所へ取りつける為に、図示しないねじを通す為の孔とし
て用いられる。また、この絶縁ピースは電気的な絶縁を
するのに役立つ他に振動吸収部材として働かせることも
できる。
第1ベース10には、マザーボード11に取り付けたコ
ネクタ26 (第6(2)参照)を通す為の打抜孔27
a〜27C1マザーボード11を固定する為、第1ベー
ス10に植設したねじ孔28、第1ケース12a〜12
hを固定するためのねじ孔29及び入出力制御ユニット
6を取り付けるためのねじ孔30が設けである。
入出力インターフェース・ユニット5の第1ケース12
a〜12hは、夫々全く同じ構造に構成してある。つま
り、第12図から第15図に示すように片側側壁31.
上壁32.下壁33及び前面板34は有しているが、他
方の側部35及び背部36は開放された形状に合成樹脂
成形によって構成してある。そして特に前面板34は、
上部37が段部38を境にして下部39よりも前に突き
出ている。前面板3.IIKは段部を境にして夫々開口
、iIQ、41が設けてあり、上部開口40からは入出
力インターフェース、ユニット50入出力端子42a、
42b、Aha、42eL・・−−−−−・−の信号状
態を表示する発光ダイオードA 3a、45b、43c
・・・・・・・・・が見えるように構成してある。また
下部開口41からは入出力端子42 a、  42 b
、  42 c・・・・・・・・・が外部に突き出して
いる。上部37は入出力端子A 2 a、  42 b
、  A 2 c・・・・・・・・・の先端よシも手前
側圧突出していて、発光ダイオード43a。
43bの状態が見やすくなるように工夫してある〇上壁
32と下壁33の片隅には前後に壁44゜45を残して
、前後方向に伸びる溝Δ6.47が設けである。これら
溝a6.a7の底辺48.49片側側辺50,51、及
び第1突条52、第2突   ゛条53の位置するとこ
ろまでにかけて、側壁31に対して直角を成す方向に伸
びる多数の通気孔54゜55が、多数段けである。この
ようにすることにより通気孔54.55を大きくするこ
とができ、従って第1ケース12a、12b・・・・・
・・・・内の冷却・ 12・ 効果を良くすることができる。第1突条52、第2突条
53については、あとで再び説明する。
壁44.45には夫々前後方向へ抜ける透孔5657を
設げる。
透孔56は第16図に示すように第1ケース12a、1
2b・・・・・・・・・を第1ベース10に固定するた
めのドライバ58の軸部を通せる大きさにし、透孔57
は第1ケース12a、12bを第1ベース10に取りつ
けるためのねじ59のねじ部がようやく通せる大きさに
する。ねじ59はねじ孔29にねじ込まれる。
第1ケース12a、12b・・・・旧・・は、夫々一方
の側面に第1段部60を有しており、他方の側面−に第
2段部61を有している。そしてこれ等第1段部60と
第2段部61とは、例えば第1ケース121)の第1段
部60に第1ケース12aの第2段部61が係合してい
る。つまり、複数個の第1ケースは、夫々一方の側面に
第1段部を有しており、他方の側面に、この面に隣接す
る第1ケースの第1段部と係合する第2段部とを有して
いる。
このようにすることにより、第1ゲース12a。
12b相互間の位置決めを容易にしている。この実施例
に於いては、側壁31を有す面の上下両方を、へこませ
て、第1段部を形成したが、一方はへこませ、他方は突
出させて構成しても良い。
これ等第1段部60.第2段部61は、第1ケースを第
1ペース10に取りつけた状態では第1ベース10の第
1ケース取付面13に対して直角を成す方向に伸びてお
り、且つこれ等第1段部60第2段部61の前面板側は
、例えば第1ケース12aと12cとが第1ベース10
に取りつけである状態でも、間にある第1ケース12b
が前方に引いて取り外せるように、開放されている。
夫々の第1ケース12a〜12hの上壁32の内側には
、先端が下を向いた第1突条52が、下壁33の内側に
は、先端が上を向いた第2突条53が設けである。
また側壁31の内側には、先端が側方を向いた第3突条
62.第4突条63が設けである。
夫々の第1プリント板64は第1突条52の側面と第3
突条62の先端、及び第2突条53の側面と第4突条6
6との間に夫々はさんで設けである。
このように構成すると第3突条62.第4突条63が側
壁31に対して補強リブとして作用するし、上壁32.
下壁33に対しては夫々第〕突条52、第2突条53が
補強リプとして働くので第1ケースの機械的剛性が大き
くなって好都合である。着た第1突条52.第2突条5
3に対して平行に第3突条、第4突条を設けたものを試
作したが、これに比べ、図に示したものは成形後の型抜
性が良く、製品歩どまりで良い結果が得られた。
第1プリント板64には発光ダイオード43a。
43b・・・・・・・・・、端子台65.コネクタ66
のほか入出力端子42 a、  A 2 b・・・・・
・・・・の入力、出力電圧を外部信号とマツチンクする
ための図示しない回路が組み込まれている。端子台65
は入出力端子42a、42b・・・・・・・・・の端子
台であり、ねじ67に依って第1ケース12a〜12h
に固定してある0 ・15 ・ コネクタ66は、コネクタ26に接続さ九マザーボード
11と電気的に接続される。接続された状態では、第1
プリント板64はマザーボード11に対して直角を成す
ように配置される。
第1固定手段はこの実施例ではねじ孔29と透孔57と
、ねじ59とで構成してあるが、これと異なる構成を採
用できることは、云うまでもないであろう。68は第1
プリント板64を、側部から第1ケース12a〜12h
に固定するため、第1プリント板64に設けた透孔、6
9は第1ケース12a〜12hK設けたねじ孔である。
このねじ孔69にねじ込むねじは、図示されてない。
入出力制御ユニット6の第2ケース70は、第19図か
ら第21図に示すようK、片側側壁71゜上壁フタ。下
壁73及び前面板74は有しているが、第1ケース12
a〜12hと同様に他方の側部75及び背部76は開放
された形状に合成樹脂によって構成してある。しかし、
片側側壁71は第1ケース12a〜12hが有している
片側側壁310反対側にある。前面板74は、第1ケー
ス・ 16・ 12a〜12hと同様、上部77が段部78を境にして
下部79よりも前に突き出ている。側部75には第1ケ
ース12aに設けた第2段部61と係合する第3段部8
oが、第1段部6oと同じ形状に構成されている。第2
ケース7oの前面板74は第1ケースの前面板34と面
一になるように、その位置及び寸法が合せである。
第3段部80は、第2ケース7oを第1ペース10に取
りつけた状態では、第1ペース1oの第1ケース取付面
13に対して直角を成す方向に伸びており、且つ、第3
段部8oの前面板側74側は解放されている。なお第1
ベース1oに対する第2ケース70の取付面は、第1ケ
ース取付面13と面一である。
前面板740段部78よりも下方には2つの開口81.
82が、上下方向に並べて設けである。
これ等の開口s1.B2には、第1図に示したようにデ
ーターバス8a〜8dを接続するだめの図示しないコネ
クタが望んでいる。
上壁72と下壁73の幅方向に見たほぼ中央には、壁8
3.84を残して、前後方向に伸びる溝85.86が設
けである。
第23図に示すように、溝850片側側壁87をはさん
で第5突条91から片側側壁87間、片側側壁87から
側壁71間には、側壁71に対して直角を成す方向に伸
びる多数の通気孔88が設けである。下壁73について
も同様である。
壁83.81には夫々前後方向へ抜ける透孔8990を
設ける。
透孔89は第16図に示したものと同様、第2ケース7
0を第1ベース10に固定するためのドライバ58の軸
部が通せる大きさにし、透孔90は第2ケース70を第
1ベース10に取りつけるための、図示しないねじのね
じ部が、ようやく通せる大きさにする。第1ペース10
に設けたねじ孔30は、このねじをねじ込むためのもの
である。
図示しない第2プリント板を保持するため第5〜第8突
条91〜94を設ける。これの詳細については第1突条
〜第4突条52. 53. 62.65と同じ思想で設
けであるので、これ以上の説明は省略する。
打抜孔271)から第1ペース10の前面に出たコネク
タには第2プリント板に設けた図示しないコネクタが接
続される。打抜孔27bのうちの一つは予備的に設けた
ものである。95は給電線7a〜7eを接ぐためのコネ
クタであシ、27cはコネクタ95を出すための打抜孔
である。
中央演算処理ユニット1の第2ベース100には第3プ
リント板101と第4プリント板102が固定してある
。このうち第3プリント板101には中央演算処理部を
形成する高集積回路103や図示しないROMやRAM
が取りつげである。
第3プリント板101には、このほかに電力入力端子1
04、データバスaa、acを接ぐためのコネクタ10
5,106、プログラマ2を接続するためのコネクタ1
07、稼動中表示ラング108、アース端子109等が
取りつけである。
第4プリント板102にはRAMの記憶内容を保持する
だめの停電バッファラグ電池110、図示しないホスト
コンピュータに接続するだめのコネクタ111、数字や
文字を表示する表示部162スイッチ163,164、
オンオフ表示ランプ165等がある。
一方、第2ペース100を覆う第3ケース112には、
第5プリント板113が固定してある。これら第5〜第
5プリント板は電気的に接続してあることは、云うまで
もないであろう。
第3ケース112はコネ、クタ105,106と対向す
る位置に開口114,115を有しており更に、この開
口114,115に対して並列にはさみのようなもので
容易に切り抜けるように、わずかな橋絡部116で連接
された切り抜き可能な閉塞部117.11F3を有して
いる。この閉塞部は入出カモジュールを第1図に示した
ものよりも更に増設する場合に切り取られ、ここを通し
て第3プリント板101に増設した図示しないコネクタ
にデーターバスを接続する。
第3ケース112は停電バックアップ電池110゜コネ
クタ111、及び表示灯162,163等と対向する位
置に開口119を有している。
この開口119は第27図、第28図に示す扉120a
、120bで閉じられているが、この扉は開口119に
対して取り付け取り外し可能に構成してある。
つ葦り開口119には段121の有る部分122と無い
部分123とが設けである。一方扉120a。
120bには、段の無い部分123に対向する部分には
、第3ケース112の裏面に係合する係合部124が設
げである。
扉120aと120bとは合成樹脂ヒンジ125で一体
に構成されており、第60図に示すように扉120bだ
けを閉じた状態で使用することが可能である。
第3ケースの凹面には多数の空気流通孔126が設けで
ある。
第3ケース1120表面には第31図〜第33図に示す
ホルダ127を固定するための6つのねじ孔128a 
〜128f (128fは図に表われていない)が設け
である。これ等ねじ孔間の第24図に於ける縦方向に見
た間隔、横方向に見た間隔は、すべて同一になっている
ホルダ127に設けた透孔129a 〜129fの第3
1図に於ける縦方向、横方向に見た間隔も同一になって
おり、且つその間隔は、ねじ孔128a〜128fに於
けるものと同一になっている。
従ってホルダ127は第3ケース112に対して第39
図〜第43図に示すように種々の状態で第2固定手段に
依って固定することができる。このホルダ127は数字
表示部130を有する第4ケースとしてのプログラマ2
を保持するものであるため、第39図ないし第A3図に
示すよう忙種々の状謔で取りつけられることは、中央演
算処理ユニット1の設置姿勢が第39図又は第43図に
示すように変っても数字表示部130が見やすい姿勢に
設置できるので好都合である。また第39図から第42
図に示したように、ホルダ127の取付状態を変えられ
ることは、例えば第39図に示した状態ではホルダ12
7やプログラマ2が設置できないが、第40図に示した
状態では設置可能になる場合も生じるので、適応性が増
し、好都合である。
第2固定手段は、この実施例では透孔129a〜129
fと、ねじ孔128a 〜128fと、ここへねじ込む
図示しないねじとで構成してある。
ホルダ127は合成樹脂で成形して構成してあり、第3
1図でみて、上端131を除く3つの辺132〜134
にリプ135を有している。このリプの両端136,1
37及び曲折部138,139には、ホルダ127の基
板140と平行を成して内側に伸びる凸起141〜14
4が設けである。
一方プログラマ2は第4ケース145を有しており、こ
れの背面ケース146の側部には凸起141〜144と
嵌合する溝147〜150が設けである。溝147〜1
50をホルダ127に設け、凸起141〜144を背面
ケース146に設けても実施可能である。
背面ケース146の溝147,150を設けた部分の第
38図でみて下方は凸起141,144の長さよりもわ
ずかに長い切欠151,152を有している。そしてプ
ログラマ2をホルダ127に装着するときには凸起14
1,14j!と切欠151152とを合せ、プログラマ
2をホルダ127の位置する方へ押しながら、凸起1/
11,1+4の位置する方へ動かしてやれば良い。そう
するとすべての凸起141〜144と溝147〜150
とは係合状態になる。プログラマ2をホルダ127から
外すときには、この逆の操作をすれば良い。
なお第4ケース145は、背面ケース146と、これの
開口部に嵌合した正面ケース153とで構成してあり、
この中には図示しない第6プリント板が内蔵されている
。なお15Aはキーボードである。
すなわち、この実施例によれば第4ケースとホルダとの
一方には溝が、他方にはこの溝と嵌合する凸起が設けて
あり、第4ケースはホルダに対して特定方向からの嵌め
合いによって固定するように構成してあることが分る。
〔発明の効果〕
本発明によれば以上の説明から明らかなように第1プリ
ント板を第1ケースの上壁から下壁に致るまでほぼいっ
ばいの大きさにすることができ、しかも第1ケースを第
1ベースに取りつげる為の第1固定手段は、上壁、下壁
の最外側よりも、内側に設けであるので、実装効率を高
くすることができる。
また、文字や数字表示部を有する第4ケースの第3ケー
スに対する取付姿勢を容易に変えられるよ5Kしたので
、文字や数字は常に見やすい姿勢に表示することができ
る。従って取り扱いが容易であり、第3ケースの設置ス
ペースが種々制約されても、制約に合せて第3ケースに
対する第4ケースの取付を変更できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明制御装置の実施例を示すモジュールタイ
プ・プログラマブル・シーケンスコントローラの全体構
成を示す系統図である。 第2図は入出カモジュールの正面図、第3図は底面図、
第4図は側面図である。 第5図は第1ベースの正面図、第6図は底面1第7図は
側面図、第8図は第1ベースの要部の拡太平血肉、第9
図は第8図に示した要部の組立中の状態及び組立後の状
態を示す断面図である。 第10図は入出力インター7エースユニツトの正面図、
第11図は側面図である。 第12図は第1ケースの正面図、第13図は一部切り欠
き側面図、第14肉は第12図の14−14線に沿う断
面図、第15図は底面図である。 第16図は入出力インターフェースユニットの切断側面
図、第17図は切断正面図、第18図は第17図の要部
の拡大図である。 第19図は第2ケースの正面図、第20図は側面図、第
21図は第20図を21−21線に沿って切断して示す
図、第22図は第20図に示したものの底面図、第23
図は第22図を2′5−25線に沿って切断して示す図
である。 第24図は中央演算処理ユニットの、一部を切り欠いて
示す正面図、第25図は一部を切り欠いて示す底面図、
第26図は側面図である。 第27図は中央演算処理ユニットで用いる合成樹脂製蓋
の正面図、第28図は側面図である。 第29図は中央演算処理ユニットの要部の拡大正面図、
第30図は第29図で示した図に第27図、第28図で
示した蓋を取りつけ、この蓋の扉を半開きにし、しかも
コネクタを取りつけて、第29図の30−50線に沿っ
て切断して示す図である。 第31図はホルダの正面図、第32図は一部切断側面図
、第33図は平面図である。 第34図はプログラマの正面図、第35図は側面図、第
36図は平面図である。 第37図はプログラマの背面ケースの側面図、第38図
は背面ケースの正面図である。 第39図ないし第43図は中央演算処理ユニットに対す
るホルダーの取り付け状態の夫々異なる例を示す正面−
である。 1は中央演算処理ユニット、2はプログラマ、3a〜3
dは入出カモジュール、4は電源、5は入出力インター
フェース、ユニット、6は入出力制御ユニット、7a〜
7θは給電線、8a〜8dはデーターバス、10は第1
ベース、11はマザ・27・ 一ボード、12a〜12hは第1ケース、13は第1ケ
ース取付面、14a、14bは第1辺、15a、15b
は第2辺、16a〜16dは切り欠き、17a、17b
は孔、18a 〜184は絶縁ピース、19a、19b
は凸起、20は筒部、21は背面、22は基部、23は
前面、24は鳩目部、25け透孔、26はコネクタ、2
7は打抜孔、28はねじ孔、29は第1固定手段の一部
を構成するねじ孔、30はねじ孔、31は側壁、32は
上壁、33は下壁、34は前面板、35は側部、36は
背部、37は上部、38は段部、39は下部、4゜は上
部開口、41は下部開口、42a、42b。 ・・・・・・・・・は入出力端子、43a、45b、・
・・・・・・・・は発光ダイオード、aa、a5は壁、
46.47は溝1,118.49は底辺、50.51は
片側側辺、52は第1突条、56は第2突条、54.5
5は通気孔、56.57は透ル 58はドライバ、59
はねじ、60は第1段部、61は第2段部、62は第3
突条、63は第4突条、64は第1プリント板、65は
端子台、66はコネクタ、67はね28 。 じ、68は透孔、69はねじルア0は第2ケース、71
は片側側壁、72は上壁、73は下壁、74は前面板、
75は側部、76は背部、77は上部、78は段部、7
9は下部、80は第3段部、81.82は開口、83.
84は壁、85.86ハ溝、a 7ハ片(all側Wi
、a at!通fiL 89.90は透孔、91〜94
は第5〜第8突条、100は第2ペース、101は第3
プリント板、102は第4プリント板、103は高集積
回路、104は電力入力端子、105,106,107
はコネクタ、110は停電バックアップ電池、111は
コネクタ、112は第3ケース、113は第5プリント
板、114,115は開口、116は橋絡部、117.
115は閉塞部、119は開口、120a120bは扉
、121は段、122は段の有る部分、123は段の無
い部分、124は係合部、125はヒンジ、126は空
気流通孔、127はホルダ、128a 〜128fはね
じ孔、129a〜129fは透孔、130は数字表示部
、161は上端、132〜134は辺、135はリプ、
136.137はリプの両端、138,139はリプの
曲折部、140はホルダの基板、141〜144は凸起
、145は第4ケース、146は背面ケース、147〜
150は溝、151,152は切欠、153は正面ケー
ス、154はキーボードである。 第1図      第4図 第34  図    卑35図 $ 36 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1ベースと、該第1ベースに取り付けたマザーボ
    ードと、複数の第1ケースと、該夫々の第1ケースを前
    記第1ベースに対して取り付け取り外し可能に固定する
    第1固定手段と、前記夫々の第4ケース内に収納してあ
    り前記マザーボードに対して直角を成すように配置して
    あり、且つコネクタに依つて電気的に接続してある第1
    プリント板とから成るものに於いて、前記複数個の第1
    ケースは夫々一方の側面に第1段部、他方の側面に隣接
    する前記第1ケースの前記第1段部と係合する第2段部
    とを有しており、これ等第1段部、第2段部は前記第1
    ケースを前記第1ベースに取りつけた状態では前記第1
    ベースの前記第1ケース取付面に対して直角を成す方向
    に伸びており、且つこれ等第1、第2段部の前面板側は
    解放されていることを特徴とする制御装置。 2、前記第1ベースは前記第1ケース取付面と、2つの
    第1辺と、2つの第2辺とを有して金属で構成してあり
    、前記第1辺は前記第1ケース取付面と前記第2辺との
    間に位置して、前記第1ケース取付面から後方に向つて
    伸びており、前記第2辺は前記第1辺の外側にあつて前
    記第1ケース取付面に対して平行を成しており、該第2
    辺には切り欠きと孔とが設けてあり、前記切り欠きの中
    には前記第2辺をはさんで弾性体で構成した絶縁ピース
    が嵌め込んであり、この絶縁ピースの有する凸起が前記
    孔の中に入つていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の制御装置。 5、前記第1ケースの上壁の内側には先端が下側に向い
    た第1突条が、下壁の内側には先端が上側に向いた第2
    突条が、そして側壁の内側には先端が側方を向いた第3
    、第4突条が設けてあり、前記第1プリント板は第1突
    条の側面と第3突条の先端及び第2突条の側面と第4突
    条との間に夫々はさんで設けてあることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の制御装置。 4、第3ケースと、数字表示部を内蔵した第4ケースと
    、該第4ケースを取り付け取り外し可能に支持するホル
    ダと、該ホルダを前記第3ケースに取り付け取り外し自
    在に固定する第2固定手段とからなる制御装置。 5、前記第4ケースとホルダとの一方には溝が、他方に
    は該溝と嵌合する凸起が設けてあり、前記第4ケースは
    、前記ホルダに対して特定方向からの嵌め合いによつて
    固定するように構成してあることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の制御装置。 6、前記第2固定手段は前記第3ケースに設けた複数個
    のねじ孔と該ねじ孔に夫々ねじ込む複数本のねじと、該
    ねじの頭部は通さずにねじ部を通すように前記ホルダに
    設けた複数個の透孔とで構成してあり、前記ねじ孔なら
    びに透孔は前記第3ケースに対して前記ホルダを第1姿
    勢にした状態でも、該第1姿勢に対して前記ホルダを9
    0度回転させた第2の状態でも重なるように配置してあ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の制御装
    置。 7、前記第3ケースは前面に開口を有しており、この開
    口は、二つの扉と、これ等2つの扉をつなぐヒンジとが
    合成樹脂で一体構成してある前記扉で開閉可能に構成し
    てあることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の制
    御装置。
JP59137197A 1984-07-04 1984-07-04 制御装置 Pending JPS6118003A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59137197A JPS6118003A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 制御装置
FR858510185A FR2567304B1 (fr) 1984-07-04 1985-07-03 Dispositif de commande pour sequenceur programmable du type modulaire
DE19853523983 DE3523983A1 (de) 1984-07-04 1985-07-04 Steuervorrichtung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59137197A JPS6118003A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6118003A true JPS6118003A (ja) 1986-01-25

Family

ID=15193060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59137197A Pending JPS6118003A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 制御装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS6118003A (ja)
DE (1) DE3523983A1 (ja)
FR (1) FR2567304B1 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3603750C3 (de) * 1986-02-06 1996-10-17 Siemens Ag Automatisierungsgerät
US4762502A (en) * 1986-10-21 1988-08-09 The Babcock & Wilcox Company Method for concealment and access to control panel functions
US5180232A (en) * 1988-07-08 1993-01-19 Norand Corporation Modular printer system
ES2014740A6 (es) * 1988-08-02 1990-07-16 Norand Corp Sistema modular de impresora.
US5888087A (en) * 1989-01-31 1999-03-30 Norand Corporation One-handed dock for a portable data collection terminal
DE3933369A1 (de) * 1989-10-06 1991-04-18 Vdo Mess & Regeltechnik Elektronisches geraet
DE3933320A1 (de) * 1989-10-06 1991-04-11 Vdo Mess & Regeltechnik Geraet zum erfassen und verarbeiten von elektrischen signalen
US5347115A (en) * 1990-01-12 1994-09-13 Norand Corporation Portable modular work station including printer and portable data collection terminal
DE69118792T2 (de) * 1990-09-10 1996-08-29 Yokogawa Electric Corp Gehäuseanordnung für eine elektronische Anlage
DE9013193U1 (de) * 1990-09-17 1991-03-14 Gesellschaft für Biotechnologische Forschung mbH (GBF), 3300 Braunschweig Fließinjektionsanalyse-System
ATE211351T1 (de) * 1997-09-15 2002-01-15 Siemens Ag Elektrisches gerät mit einem justierelement
FR2838600B1 (fr) 2002-04-15 2004-05-28 Schneider Automation Dispositif d'automatisation modulaire

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS569821A (en) * 1979-04-17 1981-01-31 Gould Inc Input*output system for programmable controller

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES376445A1 (es) * 1969-02-22 1972-04-16 Semprini Aparato de amplificacion centralizado.
DE1939583C3 (de) * 1969-08-04 1978-06-22 Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim Gehäuse für einen Elektronik-Baustein
DE7010460U (de) * 1970-03-21 1970-07-16 Hartmann & Braun Ag Gehaeuse fuer explosionsschutzschaltung.
US3631299A (en) * 1970-05-21 1971-12-28 Square D Co Printed circuit board module and support with circuit board supporting posts
DE2110288A1 (de) * 1971-03-04 1972-09-21 Siemens Ag Installationsgeräteblock und elektrisches Installationsgerät insbesondere für den Installationsgeräteblock
DE7442518U (de) * 1974-12-20 1976-01-22 Diehl Datensysteme Gmbh, 8500 Nuernberg Leiterplatten-Einschubvorrichtung
DE7505337U (de) * 1975-02-21 1975-08-14 Hellige Gmbh Modularer Einschubträger
US4084214A (en) * 1976-05-13 1978-04-11 Ebco Industries, Ltd. Modular housing for electronic apparatus
DD135677A1 (de) * 1978-03-16 1979-05-16 Guenter Sprengel Befestigungsanordnung
DE3038341C2 (de) * 1980-10-10 1982-10-07 Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München In eine Wandöffnung eines ersten Bauteils einsetzbares und über Rastnuten mit diesem verrastbares Aufnahmeteil
FR2507395A1 (fr) * 1981-06-03 1982-12-10 Merlin Gerin Module electronique enfichable dans un connecteur de bus
DE3138444C2 (de) * 1981-09-24 1983-11-24 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Gehäuse zur Aufnahme einer Leiterplatte
DE3243132C2 (de) * 1982-11-22 1985-06-27 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Kastenförmige Flachbaugruppe

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS569821A (en) * 1979-04-17 1981-01-31 Gould Inc Input*output system for programmable controller

Also Published As

Publication number Publication date
FR2567304B1 (fr) 1990-06-29
DE3523983A1 (de) 1986-01-09
FR2567304A1 (fr) 1986-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6118003A (ja) 制御装置
US5227957A (en) Modular computer system with passive backplane
US6108198A (en) Modular computer device
US5940274A (en) Casing for computer and computer employing the same casing with removable rear cable cover
US5400216A (en) IC card expansion slot assembly
US20060002070A1 (en) Core computer system
US8169777B2 (en) Modular computer
US5040993A (en) Interchangeable adapter module for electronic devices
JPH02216503A (ja) プログラム可能なコントローラ用モジュール
US5627728A (en) Expansion box for notebook computers
KR0127143Y1 (ko) 제어용 전자기기
US6175488B1 (en) Electronic apparatus with cover for covering detachable functional component
GB2223884A (en) Programmable controller module
CN216928359U (zh) 电子设备
CN205450903U (zh) 多功能扩展模块装置
KR20000060320A (ko) 디스크 드라이브 장치
CN208863758U (zh) 一种带风扇的塑料柜
CN213368288U (zh) 一种可编程控制器及可编程控制系统
CN218824753U (zh) 一种气象监测仪主机及气象监测仪
CN219457086U (zh) Led显示装置
CN214755348U (zh) 综合信息箱理线板结构
JPH0545039Y2 (ja)
US6106336A (en) Computer system including a co-planar processor connector and thermal spacer
CN211702695U (zh) 一种智能终端的密封结构
CN218122794U (zh) 手动报警器