JPS61179130A - 振動ユニット及びこのユニットを用いた振動感覚測定装置 - Google Patents
振動ユニット及びこのユニットを用いた振動感覚測定装置Info
- Publication number
- JPS61179130A JPS61179130A JP59045168A JP4516884A JPS61179130A JP S61179130 A JPS61179130 A JP S61179130A JP 59045168 A JP59045168 A JP 59045168A JP 4516884 A JP4516884 A JP 4516884A JP S61179130 A JPS61179130 A JP S61179130A
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- Japan
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- vibration
- unit
- casing
- electrode
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- Pending
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は振動感覚検査装置に係り、特に新規な構成の
振動ユニット及びこのユニットを用いた撮動感覚検査装
置に関する。
振動ユニット及びこのユニットを用いた撮動感覚検査装
置に関する。
(発明の技術的背景)
チェーンソーなど機械的振動を常に受けていると人間の
末梢神経等に異常を来し、振動に対する感覚が麻痺乃至
破壊され著しい場合には身体全体に異常が及ぶ。
末梢神経等に異常を来し、振動に対する感覚が麻痺乃至
破壊され著しい場合には身体全体に異常が及ぶ。
この様な振動に対する感覚の異常の程度を調べ、また治
療効果の度合を検査するために人体各部位(主に指頭)
に各種のレベルで振動を加える振動ユニットが従来用い
られていた。すなわち、振動ユニ、トて人体の各部位に
加える振動を感するか否かで、振動感覚の程度を調べて
いた。
療効果の度合を検査するために人体各部位(主に指頭)
に各種のレベルで振動を加える振動ユニットが従来用い
られていた。すなわち、振動ユニ、トて人体の各部位に
加える振動を感するか否かで、振動感覚の程度を調べて
いた。
この場合、人体の各部位で正確な測定ができる様に、振
動ユニットの機械インピーダンスを充分7クアツプを取
付けてその出力電圧を測り振幅の監視を行っていた。
動ユニットの機械インピーダンスを充分7クアツプを取
付けてその出力電圧を測り振幅の監視を行っていた。
更に、簡易な方法としては、一定の機械インピーダンス
を負荷して出力を校正する方法があった。
を負荷して出力を校正する方法があった。
しかし、以上の様に振幅を一定にして振動感覚を検査す
る方法には欠点があった。
る方法には欠点があった。
すなわち、人体には手の甲の様に皮下組織の少い硬部組
織と腹部の様に皮下組織の多い軟部組織とがあり、そこ
に一定振幅の振動を加えても感覚域値は硬部組織では感
度が良く、軟部組織では悪(1)。
織と腹部の様に皮下組織の多い軟部組織とがあり、そこ
に一定振幅の振動を加えても感覚域値は硬部組織では感
度が良く、軟部組織では悪(1)。
従って、振動ユニットによって振動を加える部位が少し
異なるだけで域値が大きく異なり、全身にわたって振動
感覚を測る場合には各部位によって全く再現性がなかっ
た。
異なるだけで域値が大きく異なり、全身にわたって振動
感覚を測る場合には各部位によって全く再現性がなかっ
た。
(発明の目的)
この発明は、以上の従来技術の欠点を除去しようとして
成されたものであり、人体の各部位の振動感覚を一定の
条件で再現性良く測定することのできる振動感覚測定装
置を提供することを目的とする。
成されたものであり、人体の各部位の振動感覚を一定の
条件で再現性良く測定することのできる振動感覚測定装
置を提供することを目的とする。
(発明の概要)
この目的を達成するため、この発明によれば、人体の各
部位の振動感覚の域値とそこに加わる振動の力とがほぼ
比例することに着目し、振動子と皮膚面の間に力センサ
を設置し、各部位に加わる振動の力を検出してこの力単
位で振動感覚域値を測定する様にする。
部位の振動感覚の域値とそこに加わる振動の力とがほぼ
比例することに着目し、振動子と皮膚面の間に力センサ
を設置し、各部位に加わる振動の力を検出してこの力単
位で振動感覚域値を測定する様にする。
すなわち、この発明によれば、振動ユニットとして、人
体各部位にあてがうのに適当な大きさを有するケーシン
グと、このケーシング内に装備されケーシングの少くと
も一面と結合され機械的振動を与えるための振動子と、
前記一面上に敷設した第1の電極と、この第1の電極と
一定の距離を持って設け人体の各部位にあてがうのに適
当な面積を有する第2の電極と、前記第1及び第2の電
極で挾持する様にした圧電素子とを具える様にする。
体各部位にあてがうのに適当な大きさを有するケーシン
グと、このケーシング内に装備されケーシングの少くと
も一面と結合され機械的振動を与えるための振動子と、
前記一面上に敷設した第1の電極と、この第1の電極と
一定の距離を持って設け人体の各部位にあてがうのに適
当な面積を有する第2の電極と、前記第1及び第2の電
極で挾持する様にした圧電素子とを具える様にする。
また、この振動ユニットを用いユニットの振動子の交番
信号のレベルを制御して、ユニットの圧電素子の出力電
圧を測定し、振動感覚の測定をする様にする。
信号のレベルを制御して、ユニットの圧電素子の出力電
圧を測定し、振動感覚の測定をする様にする。
(発明の実施例)
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す横断面図であり、振動
ユニット100を示している。
ユニット100を示している。
振動ユニット100は人体の各部位にあてがうのに適当
な大きさを有するケーシング10を有する。
な大きさを有するケーシング10を有する。
このケーシング10は例えば樹脂性である。
このケーシング10内には、ヨーク11.12、磁石1
3、及びコイル14が設けられている。ヨーク11はケ
ーシング10の一面10aの内側の突起10bに結合さ
れている。ヨーク12は磁石13を介してヨーク11上
に支持されており、磁石13とは逆側の端部ではヨーク
11.12の間にエアギャップgが形成されている。ま
た、ヨーク13にはコイル14が巻回されている。
3、及びコイル14が設けられている。ヨーク11はケ
ーシング10の一面10aの内側の突起10bに結合さ
れている。ヨーク12は磁石13を介してヨーク11上
に支持されており、磁石13とは逆側の端部ではヨーク
11.12の間にエアギャップgが形成されている。ま
た、ヨーク13にはコイル14が巻回されている。
更に、ケーシング°10の一面10a上には電極15が
敷設されている。この電極15と一定の距離を持って設
け人体の各部位にあてがうのに適当な面積を有する電極
16を設けてあり、この2つの電極15.16の間に圧
電素子17が挾持されている。
敷設されている。この電極15と一定の距離を持って設
け人体の各部位にあてがうのに適当な面積を有する電極
16を設けてあり、この2つの電極15.16の間に圧
電素子17が挾持されている。
コイル14へ交番信号を印加するリート線18a、18
b及び電極15.16から電圧を取出すリード線19a
、19bはケーブル20としてまとめて引出されている
。
b及び電極15.16から電圧を取出すリード線19a
、19bはケーブル20としてまとめて引出されている
。
この様な振動ユニット100のコイル14に交番信号を
印加し、ケーシング10の一面10aに機械的振動を与
え、電極16を人体の各部位にあてがう。
印加し、ケーシング10の一面10aに機械的振動を与
え、電極16を人体の各部位にあてがう。
このとき、電極15.16の両端に現われる電圧は人体
への交番振動力に比例するため、この電圧を測定して、
コイル14への交番信号のレベルを変化させ振動感覚を
測定する様にする。こうすることにより、人体各部位で
の再現性の良い測定が可能となる。
への交番振動力に比例するため、この電圧を測定して、
コイル14への交番信号のレベルを変化させ振動感覚を
測定する様にする。こうすることにより、人体各部位で
の再現性の良い測定が可能となる。
第2図は、この発明の他の実施例を示すものであり、こ
の様な測定を行うための測定装置の系統図を示している
。
の様な測定を行うための測定装置の系統図を示している
。
この装置は第1図で示す様な振動ユニット1o。
の、駆動装置と、ユニット100の電極15.16の出
力電圧を監視するユニット出力確認装置とから成る。
力電圧を監視するユニット出力確認装置とから成る。
ユニット駆動装置は低周波の発振器21、レベル調整器
22、及び電力増幅器23を具えている。
22、及び電力増幅器23を具えている。
発振器21は例えば40〜300 Hz程度の低周波交
番信号を送出する。この発振器21の発振周波数は望ま
しくは前記の範囲で可変できる方がよい。
番信号を送出する。この発振器21の発振周波数は望ま
しくは前記の範囲で可変できる方がよい。
レベル調整器22は、アッテネータを含んだ前段増幅器
である。
である。
電力増幅器23は、発振器21の交番出力信号を電力増
幅して振動ユニットのコイル14(第1図)に供給する
ものであり、第1図のリード線18a、18bに接続す
る。
幅して振動ユニットのコイル14(第1図)に供給する
ものであり、第1図のリード線18a、18bに接続す
る。
ユニット出力確認装置は、増幅器24及び表示器25を
具えている。
具えている。
増幅器24は振動ユニット100の圧電素子17 (第
1図)の出力を増幅するものであり、第1図のリード線
19a、19bに接続されている。
1図)の出力を増幅するものであり、第1図のリード線
19a、19bに接続されている。
表示器25は、例えばメータであり振動ユニット100
を人体にあてがった際の振動による交番振動圧力を指示
する様にする。
を人体にあてがった際の振動による交番振動圧力を指示
する様にする。
この様な測定装置によれば、振動ユニッl−100を人
体の一部にあてがい、被検者が振動を感する最小値にレ
ベル調整器22をセットし、表示器25の指示値を読む
。この値がその部位における振動感覚域値である。同様
にして各部位の振動感覚域値を測定する。また選別検査
を行なうには表示器25の指示が等しくなるようにレベ
ル調整器22のレベルを調整して振動ユニット100に
より振動を与え振動感覚の有無を被検者に問う。
体の一部にあてがい、被検者が振動を感する最小値にレ
ベル調整器22をセットし、表示器25の指示値を読む
。この値がその部位における振動感覚域値である。同様
にして各部位の振動感覚域値を測定する。また選別検査
を行なうには表示器25の指示が等しくなるようにレベ
ル調整器22のレベルを調整して振動ユニット100に
より振動を与え振動感覚の有無を被検者に問う。
この様にして、ある特定の一定した力で交番振動を被検
者に加え、人体各部の振動感覚を測定することができる
。
者に加え、人体各部の振動感覚を測定することができる
。
第3図は表示器の値を読み取るのではなく、レベル調整
器22のダイヤル目盛を直読しようとするものであり、
第2図の構成に加えて可変利得増幅2S30、校正用ス
イッチ31、校正電圧発生器33および比較制御回路3
2を具えている。
器22のダイヤル目盛を直読しようとするものであり、
第2図の構成に加えて可変利得増幅2S30、校正用ス
イッチ31、校正電圧発生器33および比較制御回路3
2を具えている。
この測定装置によれば、振動ユニットを体の測定部位に
あてがい、レベル調整器22を所定の値(位置)にセッ
トし、校正用スイッチ31を短時間オンの状態とすると
、比較制御回路32は、その時の振動ユニット100の
出力電圧を増幅する。増幅器24の出力電圧と校正電圧
発生器33の出力電圧とが等しくなるように可変利得増
幅器30を駆動してレベル調整器22で定めた値の交番
撮動力を人体に伝える。
あてがい、レベル調整器22を所定の値(位置)にセッ
トし、校正用スイッチ31を短時間オンの状態とすると
、比較制御回路32は、その時の振動ユニット100の
出力電圧を増幅する。増幅器24の出力電圧と校正電圧
発生器33の出力電圧とが等しくなるように可変利得増
幅器30を駆動してレベル調整器22で定めた値の交番
撮動力を人体に伝える。
また、比較制御回路32は校正用スイッチ31をオフに
しても、オンの状態を保持する。
しても、オンの状態を保持する。
従って、この状態で測定すれば、その部位における振動
感覚域値がダイヤル直読で得られる。
感覚域値がダイヤル直読で得られる。
第4図は第3図の校正用スイッチ31をオンに保ア
持した状態であり、校正電圧発生器33の代りに丸ッテ
ネータを含んだ制御電圧調整回路40を具えている。
ネータを含んだ制御電圧調整回路40を具えている。
比較制御回路32は、撮動ユニット100の出力電圧を
増幅する増幅器24の出力が制御電圧調整回路40の出
力電圧と等しくなるように可変利得増幅器30を制御す
る。
増幅する増幅器24の出力が制御電圧調整回路40の出
力電圧と等しくなるように可変利得増幅器30を制御す
る。
以上、第3図において要素21.30.22.23がユ
ニット駆動装置を構成し、要素24.31.32.33
がユニット出力確認装置を構成することは明らかである
。第4図においても同様に、要素21.30.23がユ
ニ、)へ駆動装置を構成し、また要素2・1、:32、
・10がユニ/1・出力確認装置を構成する。
ニット駆動装置を構成し、要素24.31.32.33
がユニット出力確認装置を構成することは明らかである
。第4図においても同様に、要素21.30.23がユ
ニ、)へ駆動装置を構成し、また要素2・1、:32、
・10がユニ/1・出力確認装置を構成する。
尚、第1図から第71図までの各図において、同一の符
号は同様の対象を示す。
号は同様の対象を示す。
(発明の効果)
この発明は、以上の様に構成することにより、人体の各
部位で再現性良く振動感覚を測定することのできる振動
ユニ、ト及び振動感覚測定装置を提供することができる
。
部位で再現性良く振動感覚を測定することのできる振動
ユニ、ト及び振動感覚測定装置を提供することができる
。
第1図はこの発明の実施例を示す横断面図、第2図はこ
の発明の他の実施例の系統図、第3図はこの発明の更に
他の実施例の系統図、第・1図は第:う図の実施例の変
形例系統図である。 10 ケー゛/ンク、II、12 ヨーク、13・
・磁石、14・コイル、15.16 ・電極、17・
圧電素子、21・・発振器、22・・し・\ル調整器、
23・電力増幅器、30 ・可変利得増幅器、31 校
正スイッチ、32・・記憶制仰回路、:33・校正電圧
発生装置、40・・・制御電圧調整回路、+00 振
動ユニ、ト。
の発明の他の実施例の系統図、第3図はこの発明の更に
他の実施例の系統図、第・1図は第:う図の実施例の変
形例系統図である。 10 ケー゛/ンク、II、12 ヨーク、13・
・磁石、14・コイル、15.16 ・電極、17・
圧電素子、21・・発振器、22・・し・\ル調整器、
23・電力増幅器、30 ・可変利得増幅器、31 校
正スイッチ、32・・記憶制仰回路、:33・校正電圧
発生装置、40・・・制御電圧調整回路、+00 振
動ユニ、ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人体の各部位にあてがうのに適当な大きさを有する
ケーシングと、このケーシング内に装備されケーシング
の少くとも一面と結合され機械的振動を与えるための振
動子と、前記一面上に敷設した第1の電極と、この第1
の電極と一定の距離を持って設け人体の各部位にあてが
うのに適当な面積を有する第2の電極と、前記第1及び
第2の電極で挾持する様にした圧電素子とを具えて成る
振動ユニット。 2、人体の各部位にあてがうのに適当な大きさを有する
ケーシング、このケーシング内に装備されケーシングの
少くとも一面と結合され機械的振動を与えるための振動
子、前記一面上に敷設した第1の電極、この第1の電極
と一定の距離を持って設け人体の各部位にあてがうのに
適当な面積を有する第2の電極、前記第1及び第2の電
極で挾持する様にした圧電素子とを有して成る振動ユニ
ットと、この振動ユニットの前記振動子に各種のレベル
の交番信号を与えるユニット駆動装置と、前記振動ユニ
ットを人体の各部位にあてがった際に圧電素子の出力電
圧を確認し得るユニット出力確認装置とを具え、前記振
動ユニットの圧電素子の出力電圧を測る様にして前記ユ
ニット駆動装置の出力レベルを調整して振動感覚を測定
する様にして成る振動感覚測定装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記ユ
ニット駆動装置は可変利得増幅器を具え、前記ユニット
出力確認装置は制御電圧調整回路を具え、前記振動ユニ
ットの圧電素子の出力電圧と前記制御電圧との差電圧で
前記可変利得増幅器を制御する比較制御回路を具えてい
ることを特徴とする振動感覚測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045168A JPS61179130A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 振動ユニット及びこのユニットを用いた振動感覚測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59045168A JPS61179130A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 振動ユニット及びこのユニットを用いた振動感覚測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61179130A true JPS61179130A (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=12711731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59045168A Pending JPS61179130A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 振動ユニット及びこのユニットを用いた振動感覚測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61179130A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010022585A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Rion Co Ltd | 振動感覚測定装置の加振ユニット |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915432U (ja) * | 1972-05-13 | 1974-02-08 | ||
JPS5516477B2 (ja) * | 1974-03-25 | 1980-05-02 | ||
JPS56109642A (en) * | 1980-02-04 | 1981-08-31 | Masateru Taguchi | Measuring device for pressureepulsation |
JPS5925728A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-09 | 小林 健二 | 生体組織の硬度測定装置 |
JPS5949766A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | 松下電工株式会社 | 人体の機械インピ−ダンス検出装置 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59045168A patent/JPS61179130A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915432U (ja) * | 1972-05-13 | 1974-02-08 | ||
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Cited By (1)
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JP2010022585A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Rion Co Ltd | 振動感覚測定装置の加振ユニット |
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