JPS61178667A - 振動式加速度計 - Google Patents
振動式加速度計Info
- Publication number
- JPS61178667A JPS61178667A JP60019734A JP1973485A JPS61178667A JP S61178667 A JPS61178667 A JP S61178667A JP 60019734 A JP60019734 A JP 60019734A JP 1973485 A JP1973485 A JP 1973485A JP S61178667 A JPS61178667 A JP S61178667A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- acceleration
- vibrating
- beams
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、移動体の加速度を検出する手段に関し、2軸
方向について測定することのできる振動式加速度計に関
する。
方向について測定することのできる振動式加速度計に関
する。
(従来の技術)
移動体の加速度を検出するものとしては、従来、次のよ
うなものが知られている。
うなものが知られている。
(1) サーボ形
第3図に示すように、弾性体dにより支持された質IM
を有するフォースコイルaを、磁石すとコアCからなる
磁気回路の途中に配置し、加速度αによって生じる力M
αと、フォースコイルによって生じる力を平衡させ、フ
ォースコイルに流れる電流から加速度αを求めるもの。
を有するフォースコイルaを、磁石すとコアCからなる
磁気回路の途中に配置し、加速度αによって生じる力M
αと、フォースコイルによって生じる力を平衡させ、フ
ォースコイルに流れる電流から加速度αを求めるもの。
(2) ビーム形
第4図に示すように、ベースeに固定した薄肉部iを有
する支柱fの先端に所定の質量を有する重りgを固定し
、支柱fに歪みゲージh、h−を貼付して、加速度によ
る支柱fの撓みによって生じる抵抗変化により加速度を
求めるもの。
する支柱fの先端に所定の質量を有する重りgを固定し
、支柱fに歪みゲージh、h−を貼付して、加速度によ
る支柱fの撓みによって生じる抵抗変化により加速度を
求めるもの。
(3)振動形
第5図に示すように、振動分離体重を介して振動弦”
l 、育2を対向するように張設し、振動分離体重が受
ける力の方向によって変化する振動弦の振動周波数r、
、t2の変化から加速度を求めるもの。
l 、育2を対向するように張設し、振動分離体重が受
ける力の方向によって変化する振動弦の振動周波数r、
、t2の変化から加速度を求めるもの。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来例において、第3図に示すサーボ形は精密形と
して広く用いられているが、構造が複雑で、電流信号か
ら高い分解能の出力信号を(qようとすると、信号処理
が難しいという欠点がある。
して広く用いられているが、構造が複雑で、電流信号か
ら高い分解能の出力信号を(qようとすると、信号処理
が難しいという欠点がある。
また、第4図に示すビーム形は支柱fに重り9を固定し
、歪みゲージを貼付しただけなので構造は簡単であるが
、ゲージ率が低く出力信号も小さいため信号処理が難し
いという欠点がある。
、歪みゲージを貼付しただけなので構造は簡単であるが
、ゲージ率が低く出力信号も小さいため信号処理が難し
いという欠点がある。
そして、第5図に示ず撮動形は信号が周波数で出力され
、ゲージ率が大きく信号処理もやり易いが、振動弦の張
力の調整や撮動分離体Iの取付けが難しいという欠点が
ある。
、ゲージ率が大きく信号処理もやり易いが、振動弦の張
力の調整や撮動分離体Iの取付けが難しいという欠点が
ある。
これら従来例による加速度の測定方向はいずれも一方向
のみなので、XYまたはXYZ方向の加速度を測定する
場合においては2または3個の加速度計が必要となる。
のみなので、XYまたはXYZ方向の加速度を測定する
場合においては2または3個の加速度計が必要となる。
(問題点を解決づるための手段)
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、構成が簡
単で、かつ、ゲージ率が高(、精度のよい2軸加速度計
を提供することを目的とするもので、その構成上の特徴
は、一端がベースに固定された支柱と、この支柱の自由
端側に固定された所定の質量を有する重りと、前記支柱
に平行に、かつ、対向して設けられ、前記ベースと前記
型りに両端を固定された一対の振動梁と、これらの振動
梁を振動させる励振手段と、前記振動梁の固有振動数を
検出する振動検出手段と、前記振動検出手段で検出した
各振動梁の固有振動数を加算および減算する演算手段と
を具備したものである。
単で、かつ、ゲージ率が高(、精度のよい2軸加速度計
を提供することを目的とするもので、その構成上の特徴
は、一端がベースに固定された支柱と、この支柱の自由
端側に固定された所定の質量を有する重りと、前記支柱
に平行に、かつ、対向して設けられ、前記ベースと前記
型りに両端を固定された一対の振動梁と、これらの振動
梁を振動させる励振手段と、前記振動梁の固有振動数を
検出する振動検出手段と、前記振動検出手段で検出した
各振動梁の固有振動数を加算および減算する演算手段と
を具備したものである。
(作用)
振動梁を励振しておき、重りに2方向の加速度を加える
と支柱と振動梁に同時に歪みが発生し、振動梁の固有振
動数が変化する。また重りにX方向の加速度を加えると
、一方の振動梁には引張り歪みが、もう一方の振動梁に
は圧縮歪みが発生し、振動梁の固有振動数が差動的に変
化する。この振動周波数の変化を振動検出手段により検
出し、演算手段により加算および減算することにより、
加えられた2方向の加速度を分離して検出する。
と支柱と振動梁に同時に歪みが発生し、振動梁の固有振
動数が変化する。また重りにX方向の加速度を加えると
、一方の振動梁には引張り歪みが、もう一方の振動梁に
は圧縮歪みが発生し、振動梁の固有振動数が差動的に変
化する。この振動周波数の変化を振動検出手段により検
出し、演算手段により加算および減算することにより、
加えられた2方向の加速度を分離して検出する。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示ずもので、全体構成を示
す斜視図である。図において、1は大小の径を有する断
面凸状のベースであり、小径部の中央には板状の支柱2
がベース1に垂直に固定され、この支柱2の自由端側に
は円筒状の重り3が固定されている。ベースの小径部お
よび重り3には支柱2に対向して矩形状の切り込み4.
4′″。
す斜視図である。図において、1は大小の径を有する断
面凸状のベースであり、小径部の中央には板状の支柱2
がベース1に垂直に固定され、この支柱2の自由端側に
は円筒状の重り3が固定されている。ベースの小径部お
よび重り3には支柱2に対向して矩形状の切り込み4.
4′″。
5.5′が設けられ、この切り込みに板状の振動梁6.
6′が支柱2とは非接触の状態で、支柱2を挾むように
平行に、かつ、対向して両端を固定されている。振動梁
6.6′にはその中央部付近に長孔7.7′(7−は図
示せず)が設けられ、複合音叉振動子を構成している。
6′が支柱2とは非接触の状態で、支柱2を挾むように
平行に、かつ、対向して両端を固定されている。振動梁
6.6′にはその中央部付近に長孔7.7′(7−は図
示せず)が設けられ、複合音叉振動子を構成している。
この長孔7,7の近傍に振動梁の励振用と検出用の圧電
素子(図示せず)が貼付され、検出用素子で検出した電
圧信号を増幅後、励振用素子に正帰還することにより振
動梁の固有振動数での自励振が行なわれる。8はカバー
で、重り2.振動梁6,6′を覆ってベース1の大径部
に気密に固着され、真空またはヘリウムガス等が封入さ
れており、振動梁のQを高く保ち外部気圧の影響や汚れ
から保護するためのものである。9.9′は振動梁6.
6′に貼付された圧電素子を励振し振動梁6,6′の固
有振動数を検出するための端子で、各端子の一端はベー
ス1を貫通してカバー8の外部に露出している。
素子(図示せず)が貼付され、検出用素子で検出した電
圧信号を増幅後、励振用素子に正帰還することにより振
動梁の固有振動数での自励振が行なわれる。8はカバー
で、重り2.振動梁6,6′を覆ってベース1の大径部
に気密に固着され、真空またはヘリウムガス等が封入さ
れており、振動梁のQを高く保ち外部気圧の影響や汚れ
から保護するためのものである。9.9′は振動梁6.
6′に貼付された圧電素子を励振し振動梁6,6′の固
有振動数を検出するための端子で、各端子の一端はベー
ス1を貫通してカバー8の外部に露出している。
上記構成において、振動梁6,6′に貼付した圧電素子
に端子9.9′を介して励振用増幅器に接続し、振動梁
を固有の振動数で励振しておき、Z方向に加速度α、を
加えると、支柱2は重り3からMα1の力を受けて伸縮
し、支柱2に平行に固定された振動梁は圧縮または引張
りの力を受ける。その結果、振動梁6.6′の固有振動
数はその加速度に応じて変化する。次にX方向の加速度
α2が加わると支柱2は重り3によりM(22の力を受
けて撓み、この支柱に平行に固定された一対の振動梁6
,6′の一方は圧縮、他方は引張りの力を受ける。その
結果、振動梁6,6′の固有振動数はモの加速度の大き
さに応じて差動的に変化する。
に端子9.9′を介して励振用増幅器に接続し、振動梁
を固有の振動数で励振しておき、Z方向に加速度α、を
加えると、支柱2は重り3からMα1の力を受けて伸縮
し、支柱2に平行に固定された振動梁は圧縮または引張
りの力を受ける。その結果、振動梁6.6′の固有振動
数はその加速度に応じて変化する。次にX方向の加速度
α2が加わると支柱2は重り3によりM(22の力を受
けて撓み、この支柱に平行に固定された一対の振動梁6
,6′の一方は圧縮、他方は引張りの力を受ける。その
結果、振動梁6,6′の固有振動数はモの加速度の大き
さに応じて差動的に変化する。
第2図は加速度により変化した振動梁の周波数信号をx
iする電気回路の一例を示すブロック図である。図にお
いて、6.6−は第1図における振動梁を示し10.1
0−は振動@6.6′を自励振させるための発振用回路
である。11は加算器、12は減算器であり、加速度に
応じて変化したそれぞれの振動梁の周波数f、、f、は
これらの加算器11および減算器12に入力される。そ
して加算器11で加算されたf、+f、の出力がZ方向
の、減算器12で減算されたr、−r、の出力がX方向
の加速度に関連した出力となる。
iする電気回路の一例を示すブロック図である。図にお
いて、6.6−は第1図における振動梁を示し10.1
0−は振動@6.6′を自励振させるための発振用回路
である。11は加算器、12は減算器であり、加速度に
応じて変化したそれぞれの振動梁の周波数f、、f、は
これらの加算器11および減算器12に入力される。そ
して加算器11で加算されたf、+f、の出力がZ方向
の、減算器12で減算されたr、−r、の出力がX方向
の加速度に関連した出力となる。
歪みに対するflおよびf2の変化はほぼ直線的である
が、厳密に言えば若干非線形である。そこで、高精度な
加速度測定の場合はrlおよび「2を測定して、それら
の演算によりx、Z方向の加速度を分離して求めればよ
い。この出力は周波数出力であるため、高ビットのデジ
タル信号への変換が簡単で、例えばマイクロプロセッサ
等で演算するための信号処理が容易であり、抵抗歪みゲ
ージ等に比較してセンサとしてのゲージ率が高いので精
度がよい。また、支柱2に重り3を固定してこの支柱2
に対向して振動梁6.6′を設けただけなので、構造も
簡単である。
が、厳密に言えば若干非線形である。そこで、高精度な
加速度測定の場合はrlおよび「2を測定して、それら
の演算によりx、Z方向の加速度を分離して求めればよ
い。この出力は周波数出力であるため、高ビットのデジ
タル信号への変換が簡単で、例えばマイクロプロセッサ
等で演算するための信号処理が容易であり、抵抗歪みゲ
ージ等に比較してセンサとしてのゲージ率が高いので精
度がよい。また、支柱2に重り3を固定してこの支柱2
に対向して振動梁6.6′を設けただけなので、構造も
簡単である。
なお、本実施例においては、支柱および振動梁の形状を
板状のものとし、振動梁に長孔を設けたものを示したが
、本例に限ることなく支柱は円柱とし振!lib\梁は
ワイヤであってもよい。
板状のものとし、振動梁に長孔を設けたものを示したが
、本例に限ることなく支柱は円柱とし振!lib\梁は
ワイヤであってもよい。
また、支柱2.振動梁6.6′は同一の材質で、かつ、
熱弾性係数の小さなものが温度変化による誤差を受けに
く(、例えば商品名Ni−8pan−C等が望ましい。
熱弾性係数の小さなものが温度変化による誤差を受けに
く(、例えば商品名Ni−8pan−C等が望ましい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、構造が簡単でケ
ージ率が高く、2軸を同時に測定することのできる加速
麿計を実現することができる。
ージ率が高く、2軸を同時に測定することのできる加速
麿計を実現することができる。
第1図は本発明の全体構成を示す斜視図、第2図は電気
回路の一例を示すブロック図、第3図〜第5図は従来例
を示す説明図である。 1・・・ベース、2・・・支社、3・・・重り、6.6
−・・・振動梁、10.10′・・・励振手段、11・
・・加算器、12・・・減n器。
回路の一例を示すブロック図、第3図〜第5図は従来例
を示す説明図である。 1・・・ベース、2・・・支社、3・・・重り、6.6
−・・・振動梁、10.10′・・・励振手段、11・
・・加算器、12・・・減n器。
Claims (1)
- 一端がベースに固定された支柱と、この支柱の自由端側
に固定された所定の質量を有する重りと、前記支柱に平
行に、かつ、対向して設けられ、前記ベースと前記重り
に両端を固定された一対の振動梁と、これらの振動梁を
振動させる励振手段と、前記振動梁の固有振動数を検出
する振動検出手段と、前記振動検出手段で検出した各振
動梁の固有振動数を加算および減算する演算手段とを具
備したことを特徴とする振動式加速度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60019734A JPS61178667A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 振動式加速度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60019734A JPS61178667A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 振動式加速度計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61178667A true JPS61178667A (ja) | 1986-08-11 |
JPH0334829B2 JPH0334829B2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=12007550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60019734A Granted JPS61178667A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 振動式加速度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61178667A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4858080A (en) * | 1988-03-09 | 1989-08-15 | Yazaki Corporation | Headlight moving apparatus for automotive vehicle |
KR20020095963A (ko) * | 2001-06-18 | 2002-12-28 | 현대자동차주식회사 | 공진형 주파수 탐지장치 및 방법 |
DE10200870B4 (de) * | 2001-01-12 | 2004-03-11 | Murata Manufacturing Co., Ltd., Nagaokakyo | Beschleunigungssensor und Verfahren zum Herstellen desselben |
US6786095B2 (en) | 2000-09-29 | 2004-09-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Acceleration sensor |
DE10200903B4 (de) * | 2001-01-12 | 2005-12-01 | Murata Mfg. Co., Ltd., Nagaokakyo | Beschleunigungssensor und Verfahren zum Herstellen desselben |
JP2013217668A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | 物理量検出デバイス、物理量検出器、および電子機器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5313608B2 (ja) * | 2008-09-26 | 2013-10-09 | 長野計器株式会社 | 光ファイバセンサ |
JP5341807B2 (ja) * | 2010-03-26 | 2013-11-13 | 株式会社東芝 | 加速度センサ |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP60019734A patent/JPS61178667A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4858080A (en) * | 1988-03-09 | 1989-08-15 | Yazaki Corporation | Headlight moving apparatus for automotive vehicle |
US6786095B2 (en) | 2000-09-29 | 2004-09-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Acceleration sensor |
DE10147911B4 (de) * | 2000-09-29 | 2004-11-04 | Murata Manufacturing Co., Ltd., Nagaokakyo | Beschleunigungssensor |
DE10200870B4 (de) * | 2001-01-12 | 2004-03-11 | Murata Manufacturing Co., Ltd., Nagaokakyo | Beschleunigungssensor und Verfahren zum Herstellen desselben |
DE10200903B4 (de) * | 2001-01-12 | 2005-12-01 | Murata Mfg. Co., Ltd., Nagaokakyo | Beschleunigungssensor und Verfahren zum Herstellen desselben |
KR20020095963A (ko) * | 2001-06-18 | 2002-12-28 | 현대자동차주식회사 | 공진형 주파수 탐지장치 및 방법 |
JP2013217668A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | 物理量検出デバイス、物理量検出器、および電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0334829B2 (ja) | 1991-05-24 |
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