JPS61178316A - 鋼片定位置停止方法 - Google Patents
鋼片定位置停止方法Info
- Publication number
- JPS61178316A JPS61178316A JP1674985A JP1674985A JPS61178316A JP S61178316 A JPS61178316 A JP S61178316A JP 1674985 A JP1674985 A JP 1674985A JP 1674985 A JP1674985 A JP 1674985A JP S61178316 A JPS61178316 A JP S61178316A
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- JP
- Japan
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- steel piece
- steel
- billet
- detector
- fixed position
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/02—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having different forward and return paths of movement, e.g. walking beam conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、加熱炉内における鋼片中、鋼片間隔の異っ
た配列の鋼片の搬送において、鋼片を常に定位置に停止
させる方法に関するものである。
た配列の鋼片の搬送において、鋼片を常に定位置に停止
させる方法に関するものである。
従来、加熱炉内における鋼片の搬送は、同一大きさの鋼
片だけを同一間隔で搬送することが多く。
片だけを同一間隔で搬送することが多く。
この場合定ピツチの送りをすることにより、常に定位置
に停止させることが可能であった。第3図ないし第6図
は従来の搬送方法を示すもので、第3図、第4図は炉内
における搬送装置と鋼片の関係を表わしており1図にお
いて、(1)は加熱された搬送鋼片、(2)は鋼片を搬
送する移動ビーム、(3)は加熱鋼片を置く固定ビーム
、(4)は鋼片(1)を抽出するための抽出ローラーで
あり、この抽出ローラー(4)により鋼片fi+は炉外
に抽出される。(P)は抽出ローラー(4)上の停止点
であり、抽出のための定位置停止点である。(5)は鋼
片中、(G)は鋼片間隔である8第5図は搬送動作を示
すもので9図において、移動ビーム(2)は前進し、下
降するどとにより鋼片fi+を抽出ローラー(4)上に
下ろす。その後移動ビーム(2)は後退上昇を行ない元
の位置に戻る。この間に鋼片(1)は鋼片中(5)十鋼
片間隔(G)=Xだけ前進し抽出ロー −y −+41
上に停止している。第6図は移動ビームの駆動方法を示
すもので2図において、(5)は移動ビーム(2)を前
進、後退させるための油圧シリンダー、(6)は移動ビ
ーム(2)を上昇、下降させるための偏心輪、(7)は
偏心輪(6)全回転させD電動機。
に停止させることが可能であった。第3図ないし第6図
は従来の搬送方法を示すもので、第3図、第4図は炉内
における搬送装置と鋼片の関係を表わしており1図にお
いて、(1)は加熱された搬送鋼片、(2)は鋼片を搬
送する移動ビーム、(3)は加熱鋼片を置く固定ビーム
、(4)は鋼片(1)を抽出するための抽出ローラーで
あり、この抽出ローラー(4)により鋼片fi+は炉外
に抽出される。(P)は抽出ローラー(4)上の停止点
であり、抽出のための定位置停止点である。(5)は鋼
片中、(G)は鋼片間隔である8第5図は搬送動作を示
すもので9図において、移動ビーム(2)は前進し、下
降するどとにより鋼片fi+を抽出ローラー(4)上に
下ろす。その後移動ビーム(2)は後退上昇を行ない元
の位置に戻る。この間に鋼片(1)は鋼片中(5)十鋼
片間隔(G)=Xだけ前進し抽出ロー −y −+41
上に停止している。第6図は移動ビームの駆動方法を示
すもので2図において、(5)は移動ビーム(2)を前
進、後退させるための油圧シリンダー、(6)は移動ビ
ーム(2)を上昇、下降させるための偏心輪、(7)は
偏心輪(6)全回転させD電動機。
(8)はギヤボックス、(9)はシャフト−ある。
ここで、油圧シリンダー(5)のストロークが第5図に
おける移動ビーム(2)の移動量(Xlであり、油圧シ
リンダー(5)のストロークにより定ピツチで鋼片(り
は搬送される。よって、@片巾(支)と鋼片間隔(G)
が常に一定であれば油圧シリンダーストロークX=W+
Gとしておけば常に鋼片(1)は抽出ローラー(4)の
停止点(P)で停止することになる。
おける移動ビーム(2)の移動量(Xlであり、油圧シ
リンダー(5)のストロークにより定ピツチで鋼片(り
は搬送される。よって、@片巾(支)と鋼片間隔(G)
が常に一定であれば油圧シリンダーストロークX=W+
Gとしておけば常に鋼片(1)は抽出ローラー(4)の
停止点(P)で停止することになる。
従来の鋼片の搬送方法は以上のように定ピッチ送りのた
め、加熱搬送される鋼片は常に巾、鋼片間隔が同一であ
ることが必要であり、鋼片巾、鋼片間隔の異った多種少
量の鋼片の加熱搬送は不可能という欠点があった。加え
て、抽出ローラーの位置には、炉の構造上鋼片の検出器
が取付けられないという制約がある。
め、加熱搬送される鋼片は常に巾、鋼片間隔が同一であ
ることが必要であり、鋼片巾、鋼片間隔の異った多種少
量の鋼片の加熱搬送は不可能という欠点があった。加え
て、抽出ローラーの位置には、炉の構造上鋼片の検出器
が取付けられないという制約がある。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、鋼片検出器で鋼片の通過を検出
した後、一定距離だけ搬送装置の作動により鋼片を水平
移動させることにより、鋼片に大きさの異なるものが混
在していたり、鋼片間隔に不揃いがあっても常に一片を
定位置に停止させる方法を提供することを目的としてい
る。
ためになされたもので、鋼片検出器で鋼片の通過を検出
した後、一定距離だけ搬送装置の作動により鋼片を水平
移動させることにより、鋼片に大きさの異なるものが混
在していたり、鋼片間隔に不揃いがあっても常に一片を
定位置に停止させる方法を提供することを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を第1図および第2図につい
て説明する。第1図は搬送装置と検出器の関係を示す装
置の側面図、第2図は鋼片の移動を示す説明図で2図中
、第3図ないし第6図と同符号は同一または相当部分を
示す。G1は炉壁に取付けられた鋼片検出器、αυは移
動ビーム(2)の下部に取付けられた移動ビーム(2)
の移動量を検出する検出器である。第2図(a)、 (
1))、 (C)は鋼片の移動過程を示すもので、
(A1) は先頭鋼片、 (A2) 、 (A5)
は以下に続く鋼片である。(Wl) 、 (W2) 、
(W5) はそれぞれ鋼片(A1) 、 (A2)
、 (A5) の鋼片中、 (Go)は鋼片(A
1)の先端と停止点(P)の間の距離、 (Ch)は
鋼片(A1)と鋼片(A2)の間隔、 (G2)
は鋼片(A2)と鋼片(A3)の間隔、(Y)は鋼片検
出器叫と定位置停止点(P)との距離+ (Wll)
+ (W+2) は各々の停止位置での鋼片検出器
CIQと鋼片尾端までの距離である。
て説明する。第1図は搬送装置と検出器の関係を示す装
置の側面図、第2図は鋼片の移動を示す説明図で2図中
、第3図ないし第6図と同符号は同一または相当部分を
示す。G1は炉壁に取付けられた鋼片検出器、αυは移
動ビーム(2)の下部に取付けられた移動ビーム(2)
の移動量を検出する検出器である。第2図(a)、 (
1))、 (C)は鋼片の移動過程を示すもので、
(A1) は先頭鋼片、 (A2) 、 (A5)
は以下に続く鋼片である。(Wl) 、 (W2) 、
(W5) はそれぞれ鋼片(A1) 、 (A2)
、 (A5) の鋼片中、 (Go)は鋼片(A
1)の先端と停止点(P)の間の距離、 (Ch)は
鋼片(A1)と鋼片(A2)の間隔、 (G2)
は鋼片(A2)と鋼片(A3)の間隔、(Y)は鋼片検
出器叫と定位置停止点(P)との距離+ (Wll)
+ (W+2) は各々の停止位置での鋼片検出器
CIQと鋼片尾端までの距離である。
移動ビーム(2)が前進、下降、後退、上昇の1サイク
ル作動すると、一片は第2図(a)から(1))の状態
に移り、さらに1サイクル作動することにより第2図(
b)から(C)の状態に移る。
ル作動すると、一片は第2図(a)から(1))の状態
に移り、さらに1サイクル作動することにより第2図(
b)から(C)の状態に移る。
ここで各々の場合の一片の移動量は。
第2図(−)から(b)への移動の場合は Wl−)−
GQ第2図(b)から(C)への移動の場合は W2+
01である。この移動量は次のように書き直すことがで
きる。
GQ第2図(b)から(C)への移動の場合は W2+
01である。この移動量は次のように書き直すことがで
きる。
第2図(a)から(b)への移動 w1+Go=w11
+Y第2図(b)から(C)への移動 W2 + Gl
=W21 +Yこれは、鋼片が鋼片検出器QQを通過
してから一定距離(y)だけ移動ビーム(2)を前進さ
せれば常に定位置停止点(P)に鋼片が停止することを
表わしている。
+Y第2図(b)から(C)への移動 W2 + Gl
=W21 +Yこれは、鋼片が鋼片検出器QQを通過
してから一定距離(y)だけ移動ビーム(2)を前進さ
せれば常に定位置停止点(P)に鋼片が停止することを
表わしている。
したがって、鋼片検出器+IIで鋼片を検出し、移動量
検出器αυで移動ビーム(2)の前進量を検出すること
により、鋼片通過後の移動ビーム前aft=Yの点で移
動ビーム(2)が停止するように制御すれば鋼片の巾、
#A片間隔には関係な(常に定位置(P)で鋼片を停止
させることができる。
検出器αυで移動ビーム(2)の前進量を検出すること
により、鋼片通過後の移動ビーム前aft=Yの点で移
動ビーム(2)が停止するように制御すれば鋼片の巾、
#A片間隔には関係な(常に定位置(P)で鋼片を停止
させることができる。
なお上記実施例では加熱炉の場合について説明したが、
他の搬送設備であってもよく、移動ビーム(2)の駆動
には油圧シリンダー(5)を使用したものを示したが電
動機など他の手段でもよい。
他の搬送設備であってもよく、移動ビーム(2)の駆動
には油圧シリンダー(5)を使用したものを示したが電
動機など他の手段でもよい。
以上説明したように、この発明によれば、鋼片検出器で
鋼片の通過を検出した後、鋼片検出器と定位置停止点の
距離だけ搬送装置を作動させ鋼片を水平移動させるよう
にしたので、鋼片の巾、鋼片間隔に関係なく、常に定位
置に停止させることができるので、多品種鋼片の搬送に
特に好適である。また加熱を一つの炉で行なうことがで
き生産性を上げ、省エネの効果がある。
鋼片の通過を検出した後、鋼片検出器と定位置停止点の
距離だけ搬送装置を作動させ鋼片を水平移動させるよう
にしたので、鋼片の巾、鋼片間隔に関係なく、常に定位
置に停止させることができるので、多品種鋼片の搬送に
特に好適である。また加熱を一つの炉で行なうことがで
き生産性を上げ、省エネの効果がある。
第1図および第2図はこの発明による鋼片定位置停止方
法の一実施例を示すもので、第1図は搬送装置と検出器
の関係を示す装置の側面図、第2図は鋼片の移動を示す
説明図、第3図ないし第6図は従来の搬送方法を示すも
ので、第3図は平面図、第4図は側面図、第5図は鋼片
の搬送動作図。 第6図は移動ビームの駆動説明図である。 fil、 (A1XA2XAs) は鋼片、(2)
は移動ビーム。 (4)は抽出ローラー、aωは鋼片検出器、 (111
は移動量検出器、(P)は停止点、(W)は鋼片中、(
G)は鋼片間隔。 (Y)は鋼片通過後の移動ビームの前進量。 なお9図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。
法の一実施例を示すもので、第1図は搬送装置と検出器
の関係を示す装置の側面図、第2図は鋼片の移動を示す
説明図、第3図ないし第6図は従来の搬送方法を示すも
ので、第3図は平面図、第4図は側面図、第5図は鋼片
の搬送動作図。 第6図は移動ビームの駆動説明図である。 fil、 (A1XA2XAs) は鋼片、(2)
は移動ビーム。 (4)は抽出ローラー、aωは鋼片検出器、 (111
は移動量検出器、(P)は停止点、(W)は鋼片中、(
G)は鋼片間隔。 (Y)は鋼片通過後の移動ビームの前進量。 なお9図中同一部分または相当部分は同一符号により示
す。
Claims (1)
- 鋼片巾、鋼片間隔の異つた配列の鋼片の搬送において、
鋼片検出器で鋼片の通過を検出した後、鋼片検出器と定
位置停止点の距離だけ搬送装置の作動により鋼片を水平
移動させることを特徴とする鋼片定位置停止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1674985A JPS61178316A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 鋼片定位置停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1674985A JPS61178316A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 鋼片定位置停止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61178316A true JPS61178316A (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=11924912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1674985A Pending JPS61178316A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 鋼片定位置停止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61178316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03200619A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-02 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 加熱炉の鋼材搬送制御法 |
ITFI20110218A1 (it) * | 2011-10-07 | 2013-04-08 | Kpl Packaging Spa | "metodo e dispositivo per l'alimentazione di prodotti ad una stazione di lavorazione" |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129489A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-12 | Kanebo Ltd | Penishirinrui oyobi sefuarosuhorinrui no seizoho |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1674985A patent/JPS61178316A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129489A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-12 | Kanebo Ltd | Penishirinrui oyobi sefuarosuhorinrui no seizoho |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03200619A (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-02 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 加熱炉の鋼材搬送制御法 |
ITFI20110218A1 (it) * | 2011-10-07 | 2013-04-08 | Kpl Packaging Spa | "metodo e dispositivo per l'alimentazione di prodotti ad una stazione di lavorazione" |
WO2013050932A1 (en) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | Kpl Packaging S.P.A. | Method and device for feeding products to a processing station |
US9517893B2 (en) | 2011-10-07 | 2016-12-13 | Fabio Perini Packaging S.P.A. | Method and device for feeding products to a processing station |
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