JPS61173501A - コネクタ組立体 - Google Patents
コネクタ組立体Info
- Publication number
- JPS61173501A JPS61173501A JP61012956A JP1295686A JPS61173501A JP S61173501 A JPS61173501 A JP S61173501A JP 61012956 A JP61012956 A JP 61012956A JP 1295686 A JP1295686 A JP 1295686A JP S61173501 A JPS61173501 A JP S61173501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- insert
- outer member
- plug
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/04—Fixed joints
- H01P1/042—Hollow waveguide joints
Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Waveguides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は一般的に導波管コネクタに関し、特に迅速解放
できる導波管コネクタに関する。
できる導波管コネクタに関する。
(背景技術)
当該技術分野において周°知であるが、従来の導波管コ
ネクタは二股的には、導波管の一端に形成された7ラン
ジであって、該7ランジの中心に前記導波管の開口が位
置している7ランジと、該7ランジの周囲に位置した複
数の取付孔とを含む。
ネクタは二股的には、導波管の一端に形成された7ラン
ジであって、該7ランジの中心に前記導波管の開口が位
置している7ランジと、該7ランジの周囲に位置した複
数の取付孔とを含む。
各7ランジの取付孔にボルトあるいはねじを通して前述
のよ5な7ランジ付コネクタ2個を固定することKより
導波管の接続がなされる。一方の7ランジの案内ビンを
他方の7ランジの案内孔に挿入することにより導波管が
全体的に整合する。
のよ5な7ランジ付コネクタ2個を固定することKより
導波管の接続がなされる。一方の7ランジの案内ビンを
他方の7ランジの案内孔に挿入することにより導波管が
全体的に整合する。
前述の導波管コネクタはある種の用途には満足するが、
特に迅速な接続、解放を要する用途に対しては適当では
ない。
特に迅速な接続、解放を要する用途に対しては適当では
ない。
本発明によれば、共通の細心にわたって電磁エネルギを
伝播するため罠配設した一対の導波管部分を含むコネク
タ組立体が提供される。さらに、前記導波管部分の一方
の一部の周りで回転可能の部分を有する手段が、前記導
波管部分の一方の前記部分の周りで前記手段の前記部分
を回転させると一対の導波管部分を固定するために設け
られている。前記の配備により、迅速接続/解放導波管
コネクタ組立体が提供される。
伝播するため罠配設した一対の導波管部分を含むコネク
タ組立体が提供される。さらに、前記導波管部分の一方
の一部の周りで回転可能の部分を有する手段が、前記導
波管部分の一方の前記部分の周りで前記手段の前記部分
を回転させると一対の導波管部分を固定するために設け
られている。前記の配備により、迅速接続/解放導波管
コネクタ組立体が提供される。
さらに、本発明によれば、一対の適合する内側部材であ
って、該対の適合内側部材の各々がその中に導波管を貫
通させている内側部材を含むコネクタ組立体が提供され
る。第1の外側部材が第1の内側部材に回転可能に装着
され、第2の外側部材が第2の内側部材に配置されてい
る。第1と第2の外側部材は、その第1の外側部材を第
2の外側部材の一回転分の一部分だけ回転させることに
より、適合した内側部材が保合すると第1の外側部材を
第2の外側部材にロックする手段を含む。
って、該対の適合内側部材の各々がその中に導波管を貫
通させている内側部材を含むコネクタ組立体が提供され
る。第1の外側部材が第1の内側部材に回転可能に装着
され、第2の外側部材が第2の内側部材に配置されてい
る。第1と第2の外側部材は、その第1の外側部材を第
2の外側部材の一回転分の一部分だけ回転させることに
より、適合した内側部材が保合すると第1の外側部材を
第2の外側部材にロックする手段を含む。
本発明の好)M実施例においては、一対の適合する導波
管コネクタを含むコネクタ組立体が提供される。一対の
適合する導波管コネクタの第1のコネクタは第1の外側
部材と該部材内に配設された第1のインサートとを含む
。第1のインサートは所定の形状金石し、さらに導波管
を貫通させている。一対の適合する導波管コネクタの第
2のコネクタは第2の外側部材と、該外側部材内に配設
した第2のインサートとを含み、第2の外側部材は第2
のインサートに対して回転可能である。第2のインサー
トは第1のインサートの所定形状に対応した所定の相補
形状を有し、そのため第1と第2の導波管コネクタが係
合すると第1のインサートに適合する。第2のインサー
トはさらに導波管を貫通させている。第1と@2の外側
部材は、第1の外側部材の周りに回転分の極一部だけ第
2の外側部材を回転させ、第1と第2のインサートの各
導波管を所定の如く整合させることにより第1の導波管
コネクタを第2の導波管コネクタに固定する手段を含む
。
管コネクタを含むコネクタ組立体が提供される。一対の
適合する導波管コネクタの第1のコネクタは第1の外側
部材と該部材内に配設された第1のインサートとを含む
。第1のインサートは所定の形状金石し、さらに導波管
を貫通させている。一対の適合する導波管コネクタの第
2のコネクタは第2の外側部材と、該外側部材内に配設
した第2のインサートとを含み、第2の外側部材は第2
のインサートに対して回転可能である。第2のインサー
トは第1のインサートの所定形状に対応した所定の相補
形状を有し、そのため第1と第2の導波管コネクタが係
合すると第1のインサートに適合する。第2のインサー
トはさらに導波管を貫通させている。第1と@2の外側
部材は、第1の外側部材の周りに回転分の極一部だけ第
2の外側部材を回転させ、第1と第2のインサートの各
導波管を所定の如く整合させることにより第1の導波管
コネクタを第2の導波管コネクタに固定する手段を含む
。
特に、第1の外側部材と、該部材内に配設した第1のイ
ンサートとを含む第1の適合導波管コネクタが提供され
る。第1のインサートは第1の面で全体的に切頭円錐形
の適合部分を有する。さらに、第1のインサートは、貫
通し、かつ前記第1の面と交錯する導波管スロットを含
む、対応する適合部分を有する第2のインサートを含む
第2の適合導波管コネクタが設けられている。前述の適
合部分は第2の面に2いて切頭状とされた全体的に円錐
形の窒胴をMする。さらに、第2のインサートは、頁通
し前記第2の面と交錯する導波管スロットを有する。第
2の適合導波管コネクタはさらに、第2のインサートの
周りで回転可能に装着された第2の外側部材を含む。第
1と第2のインサートはそれらが第1と第2の適合部分
に2いて適合し第1と第2の面とを係合させると、貫通
した導波管スロットを共通の細心の周りで同じ角度方向
をMする前記導波管スロットとを整合させる手段を含む
。前記整合手段は、第1のインサートを貫通した導波管
スロットに対して所定角度の第1の切頭円錐形の適合部
分から突出したプレートと、第2のインサートを貫通し
た導波管スロットに対して同じ所定角度で第2の適合部
分に配置され、前記ブレードを受入れるようにされた溝
とからなる。第1と第2の外側部材は第2の外側部材を
第1の外側部材に対してロックし、−回転分の一部だけ
第2の外側部材を第1の外側部材の周りで回転すること
により第1と第2のインサートの適合性を保持する手段
を含む。
ンサートとを含む第1の適合導波管コネクタが提供され
る。第1のインサートは第1の面で全体的に切頭円錐形
の適合部分を有する。さらに、第1のインサートは、貫
通し、かつ前記第1の面と交錯する導波管スロットを含
む、対応する適合部分を有する第2のインサートを含む
第2の適合導波管コネクタが設けられている。前述の適
合部分は第2の面に2いて切頭状とされた全体的に円錐
形の窒胴をMする。さらに、第2のインサートは、頁通
し前記第2の面と交錯する導波管スロットを有する。第
2の適合導波管コネクタはさらに、第2のインサートの
周りで回転可能に装着された第2の外側部材を含む。第
1と第2のインサートはそれらが第1と第2の適合部分
に2いて適合し第1と第2の面とを係合させると、貫通
した導波管スロットを共通の細心の周りで同じ角度方向
をMする前記導波管スロットとを整合させる手段を含む
。前記整合手段は、第1のインサートを貫通した導波管
スロットに対して所定角度の第1の切頭円錐形の適合部
分から突出したプレートと、第2のインサートを貫通し
た導波管スロットに対して同じ所定角度で第2の適合部
分に配置され、前記ブレードを受入れるようにされた溝
とからなる。第1と第2の外側部材は第2の外側部材を
第1の外側部材に対してロックし、−回転分の一部だけ
第2の外側部材を第1の外側部材の周りで回転すること
により第1と第2のインサートの適合性を保持する手段
を含む。
(実施例の説明〕
本発明の前述の目的およびその他の特徴は添付図面に関
連した以下の詳細説明から完全に理解できる。
連した以下の詳細説明から完全に理解できる。
第1図、第2A図および第2B図を参照すれば、本発明
による導波管コネクタ組立体10の一対の適合する導波
管コネクタ12.14が示されている。コネクタ12は
、本図では隔壁コネクタである導波管受入れコネクタで
あって、外殻16とインサート18とを含む。コネクタ
14は導波管コンセントコネクタであって、外殻20と
インサート22とを含む。前記外殻16の方はインサー
ト18に固定された一体物であるが、外殻20の方は、
インサート22に固定された内側部材21と、該内側部
材21の周りで回転可能に装着された外側部材23とか
らなる合成ユニットである。前記外殻16,20は従来
の市販のものであって、軍事仕様番号NIL−C−83
723に適合し、米国カリフォルニア州、CA9270
2、サンターナ、ダイヤロード、666 g、 (6
66E、 DyerRd 1San t a Ana
+ CA 92702 )のITTCANNON El
ectricにより部品番号pv70L24Cソケット
〕およびPV71L24(プラグ)として製造されてい
る。インサート18.22は、共通の長手方向軸心11
に沿って電磁エネルギを伝播できるようにする適当な寸
法の、適合する導波管部分(即ち、導波管部材)である
。本図では、インサート18.22は軸心11に沿って
貫通配置の長方形の導波管スロット24.26を有する
。導波管スロット24.26は導波管の作動周波数帯に
おいて電磁波が伝播しうるような寸法に周知の要領によ
りなされている。
による導波管コネクタ組立体10の一対の適合する導波
管コネクタ12.14が示されている。コネクタ12は
、本図では隔壁コネクタである導波管受入れコネクタで
あって、外殻16とインサート18とを含む。コネクタ
14は導波管コンセントコネクタであって、外殻20と
インサート22とを含む。前記外殻16の方はインサー
ト18に固定された一体物であるが、外殻20の方は、
インサート22に固定された内側部材21と、該内側部
材21の周りで回転可能に装着された外側部材23とか
らなる合成ユニットである。前記外殻16,20は従来
の市販のものであって、軍事仕様番号NIL−C−83
723に適合し、米国カリフォルニア州、CA9270
2、サンターナ、ダイヤロード、666 g、 (6
66E、 DyerRd 1San t a Ana
+ CA 92702 )のITTCANNON El
ectricにより部品番号pv70L24Cソケット
〕およびPV71L24(プラグ)として製造されてい
る。インサート18.22は、共通の長手方向軸心11
に沿って電磁エネルギを伝播できるようにする適当な寸
法の、適合する導波管部分(即ち、導波管部材)である
。本図では、インサート18.22は軸心11に沿って
貫通配置の長方形の導波管スロット24.26を有する
。導波管スロット24.26は導波管の作動周波数帯に
おいて電磁波が伝播しうるような寸法に周知の要領によ
りなされている。
インサート18.22、ならびに外殻16.20は金属
材料、本明細書ではアルミニウム合金からつくられてい
る。インサート18は切頭台状、即ち共通軸心11と垂
直に配置の面30により切頭円錐形とされるよう機械加
工された適合部分を有する。整合用ブレード32が切頭
円錐形の適合部分28に切設されたノツチに圧入され、
導波管スロット24に対して所定の角度で、切頭円錐形
の適合部分28の傾斜面29から図示のように突出して
いる。コネクタ14のインサート22は、インサート1
8の適合部分28の形状に対応する形状の適合部分34
を有する。このように、インサート22も切頭円錐形の
空胴35を形成しており、ソケット12の切頭円錐形の
適合部分28と適合、即ち係合する。導波管スロット2
6に対して所定角度で空胴34の傾斜壁の一部に切設さ
れた溝36は整合用ブレード32を受入れ、プラグ14
が後述する要領でソケット12に適合するとインサート
22の面38とインサート18の面30が適合できるよ
うにする。面38も軸心11に対して垂直に配置してい
る。導波管スロット24.26に対する整合ブレード3
2と溝36の角度はそれぞれ等しい。このように整合ブ
レード32と溝36は、ソケツ)12とプラグ14とが
適合すると、インサート18.22の共通の長手方向軸
心11の周りで同じ角度方向の導波管スロット24.2
6の各々を対応する導波管スロットに整合させる。適合
部分28と空胴34との対応する円錐形状によって、ソ
ケット12とプラグ14とが適合すると前記面30.3
8、したがって導波管スロット24,26とを平担に整
合させる。
材料、本明細書ではアルミニウム合金からつくられてい
る。インサート18は切頭台状、即ち共通軸心11と垂
直に配置の面30により切頭円錐形とされるよう機械加
工された適合部分を有する。整合用ブレード32が切頭
円錐形の適合部分28に切設されたノツチに圧入され、
導波管スロット24に対して所定の角度で、切頭円錐形
の適合部分28の傾斜面29から図示のように突出して
いる。コネクタ14のインサート22は、インサート1
8の適合部分28の形状に対応する形状の適合部分34
を有する。このように、インサート22も切頭円錐形の
空胴35を形成しており、ソケット12の切頭円錐形の
適合部分28と適合、即ち係合する。導波管スロット2
6に対して所定角度で空胴34の傾斜壁の一部に切設さ
れた溝36は整合用ブレード32を受入れ、プラグ14
が後述する要領でソケット12に適合するとインサート
22の面38とインサート18の面30が適合できるよ
うにする。面38も軸心11に対して垂直に配置してい
る。導波管スロット24.26に対する整合ブレード3
2と溝36の角度はそれぞれ等しい。このように整合ブ
レード32と溝36は、ソケツ)12とプラグ14とが
適合すると、インサート18.22の共通の長手方向軸
心11の周りで同じ角度方向の導波管スロット24.2
6の各々を対応する導波管スロットに整合させる。適合
部分28と空胴34との対応する円錐形状によって、ソ
ケット12とプラグ14とが適合すると前記面30.3
8、したがって導波管スロット24,26とを平担に整
合させる。
また、第3A図2よび第3B図を参照すれば、インサー
ト18は、外殻16の内側へ短い距離を延在した縁部4
0に対して前記外殻16内で嵌装されたものとして示さ
れている。第3A図はソケット12に部分的に係合した
プラグ14の断面を示し、−力筒3B図は児全に係合し
、かつ固定されたプラグ14とソケット12の断面を示
す。インサート18は図示のように外殻16とねじ係合
する裏側の外殻42により従来の要領で縁部40に対し
て保持されている。前記裏側の外殻42はインサート1
8の拡大した部分19と係合しインサート18を縁部4
0に対して押圧し、かつインサート18を外殻16の内
側で固定する。従来の外殻16はまた、縁部40の背後
に配置の整合キー43を含み、該キーはインサート18
のノツチに嵌入レインサー)18(したがって整合ブレ
ード32と)を案内スロット44に対して所定の回転位
置において整合させる。案内スロット44は図示のよう
に所定の形状で外殻16の外壁17に配置されている。
ト18は、外殻16の内側へ短い距離を延在した縁部4
0に対して前記外殻16内で嵌装されたものとして示さ
れている。第3A図はソケット12に部分的に係合した
プラグ14の断面を示し、−力筒3B図は児全に係合し
、かつ固定されたプラグ14とソケット12の断面を示
す。インサート18は図示のように外殻16とねじ係合
する裏側の外殻42により従来の要領で縁部40に対し
て保持されている。前記裏側の外殻42はインサート1
8の拡大した部分19と係合しインサート18を縁部4
0に対して押圧し、かつインサート18を外殻16の内
側で固定する。従来の外殻16はまた、縁部40の背後
に配置の整合キー43を含み、該キーはインサート18
のノツチに嵌入レインサー)18(したがって整合ブレ
ード32と)を案内スロット44に対して所定の回転位
置において整合させる。案内スロット44は図示のよう
に所定の形状で外殻16の外壁17に配置されている。
従来の案内タブ46が外殻20の内側部材21の外面に
同じ所定の形状で形成されており、内側部材21が案内
タブ46を外壁17の案内スロット44と整合するよう
位置したときのみ外壁17内で摺動できるようにする。
同じ所定の形状で形成されており、内側部材21が案内
タブ46を外壁17の案内スロット44と整合するよう
位置したときのみ外壁17内で摺動できるようにする。
目的を詳しく説明する複数の、ここでは3個のロック用
バヨネット52が外壁17の外面の周りで三角関係で配
設されている。
バヨネット52が外壁17の外面の周りで三角関係で配
設されている。
インサート22はインサート18が外殻16内に保持さ
れるのと同様に外殻20内に保持されている。インサー
ト22は内側部材21の周囲で内方に延びた縁部45に
対して嵌装されている。インサート22は図示のように
内側部材21とねじ係合する裏側の外殻48により従来
の要領で縁部45に対して保持されている。前記裏側の
外殻48はインサート22の拡大部分13と係合しイン
サート22を縁部45に対して押圧し、インサート22
を外殻20内で固定する。また、従来の外殻20は前記
縁部45の背後に位置した整合キー50を含み、該キー
はインサート22のノツチに嵌入されて前記インサート
(および溝36とを〕案内タブ46に対して、整合ブレ
ード32が案内スロット44に対して位置されるのと同
じ回転関係で案内タブ46を案内する。少し検討すれば
、前記のような位置決めは、外殻16.20j?よびイ
ンサー)18.22を適正に適合させる上で必要である
ことが判る。
れるのと同様に外殻20内に保持されている。インサー
ト22は内側部材21の周囲で内方に延びた縁部45に
対して嵌装されている。インサート22は図示のように
内側部材21とねじ係合する裏側の外殻48により従来
の要領で縁部45に対して保持されている。前記裏側の
外殻48はインサート22の拡大部分13と係合しイン
サート22を縁部45に対して押圧し、インサート22
を外殻20内で固定する。また、従来の外殻20は前記
縁部45の背後に位置した整合キー50を含み、該キー
はインサート22のノツチに嵌入されて前記インサート
(および溝36とを〕案内タブ46に対して、整合ブレ
ード32が案内スロット44に対して位置されるのと同
じ回転関係で案内タブ46を案内する。少し検討すれば
、前記のような位置決めは、外殻16.20j?よびイ
ンサー)18.22を適正に適合させる上で必要である
ことが判る。
導波管はインサート18.22に対して従来の要領で接
続される。導波管70は従来の導波管フランジ72で終
り、図示のようにねじ74によりインサート18に取付
けられている。導波管70はインサート18に圧入され
た案内ピン75を7ランジ72に設けた案内孔77に適
合させることにより従来の要領で導波管スロット24に
軸線方向に整合され、スロット24と導波管70を共通
軸心11の周りで同角度に方向づける。導波管。
続される。導波管70は従来の導波管フランジ72で終
り、図示のようにねじ74によりインサート18に取付
けられている。導波管70はインサート18に圧入され
た案内ピン75を7ランジ72に設けた案内孔77に適
合させることにより従来の要領で導波管スロット24に
軸線方向に整合され、スロット24と導波管70を共通
軸心11の周りで同角度に方向づける。導波管。
70と導波管スロット24との間の接続部は、従来の導
波管フランジシール(図示せずンを用いてシールされる
。同様に、導波管76も従来の導波管7ランジ78で終
り、図示のようにねじ80によりインサート22に固定
されている。インサート22は7ランジ78の案内孔8
3に装入される案内ピン81を圧入して2り従来の要領
で導波管76を導波管スロット26に軸線方向に整合さ
せ、導波管スロット26と導波管76とを共通の長手方
向軸心11の周りで同じ角度に方向づける。従来の導波
管シール〔図示せず〕を用いて導波管76と導波管スロ
ット26との間の接続部をシールする。
波管フランジシール(図示せずンを用いてシールされる
。同様に、導波管76も従来の導波管7ランジ78で終
り、図示のようにねじ80によりインサート22に固定
されている。インサート22は7ランジ78の案内孔8
3に装入される案内ピン81を圧入して2り従来の要領
で導波管76を導波管スロット26に軸線方向に整合さ
せ、導波管スロット26と導波管76とを共通の長手方
向軸心11の周りで同じ角度に方向づける。従来の導波
管シール〔図示せず〕を用いて導波管76と導波管スロ
ット26との間の接続部をシールする。
外殻20の内側部材21は例えばITT CAM−NO
Hの部品番号PV71L24のような部材を用いて従来
の要領で外側部材23内に回転可能に取付けられている
。要約すれば、内側部材21の縁部54がばね56と係
合し、着脱可能のリング58により保持されており、該
リング58は内側部材21の浅い溝(参照番号なし]に
装嵌されている。前記ばね56は外側部材23のスロッ
ト60に配設され、折曲げ部分を有する全体的に円形の
金属リングである。該リングは三次元形状のばね56を
提供し、該ばねはプラグ14がコンセント12と適合し
、ロックされると後述の要領で圧縮される。回転可能の
外側部材23はさらに複数の、ここでは3個の孔62を
貫通して有しており、該孔はコンセント12の外殻16
の周りのロックバヨネット52と同じ三角関係で回転可
能ノ外側部材23の周りに配置されている。複数の、こ
こでは3個の傾斜軌道64が回転可能の外側部材23の
壁に配設されて2つ、前記軌道は各々回転可能の外側部
材23の前面66から始まり、複数の前記孔62の中の
対応する孔で終っている。
Hの部品番号PV71L24のような部材を用いて従来
の要領で外側部材23内に回転可能に取付けられている
。要約すれば、内側部材21の縁部54がばね56と係
合し、着脱可能のリング58により保持されており、該
リング58は内側部材21の浅い溝(参照番号なし]に
装嵌されている。前記ばね56は外側部材23のスロッ
ト60に配設され、折曲げ部分を有する全体的に円形の
金属リングである。該リングは三次元形状のばね56を
提供し、該ばねはプラグ14がコンセント12と適合し
、ロックされると後述の要領で圧縮される。回転可能の
外側部材23はさらに複数の、ここでは3個の孔62を
貫通して有しており、該孔はコンセント12の外殻16
の周りのロックバヨネット52と同じ三角関係で回転可
能ノ外側部材23の周りに配置されている。複数の、こ
こでは3個の傾斜軌道64が回転可能の外側部材23の
壁に配設されて2つ、前記軌道は各々回転可能の外側部
材23の前面66から始まり、複数の前記孔62の中の
対応する孔で終っている。
各軌道64は外側部材23の円周の一部のみが延びてい
る。複数の前記軌道64は外殻16の複数の固定ピン5
2を受入れるようにされ、溝36と整合した整合ブレー
ド32と、案内スロット44と整合した案内タブ46と
を整合させることにより、矢印27(第1図ンの方向に
1回転分の一部を前記回転可能外側部材23を回転させ
るとロックバヨネット52を孔62へ案内するカム面を
提供し、このためプラグ14をコンセント12に固定し
、インサー)18,22および導波管スロワ)24.2
6とをしっかりと適合させる。プラグ14がソケット1
2と適合し、前述のように回転するにつれて、3組の面
が接触するようになり二インサート220面38がイン
サート18の面30と係合し;内側部材21の前面39
が縁部40の周りに配設したシール41と当接し:外殻
16の前面15が内側部材210縁部54と接触する。
る。複数の前記軌道64は外殻16の複数の固定ピン5
2を受入れるようにされ、溝36と整合した整合ブレー
ド32と、案内スロット44と整合した案内タブ46と
を整合させることにより、矢印27(第1図ンの方向に
1回転分の一部を前記回転可能外側部材23を回転させ
るとロックバヨネット52を孔62へ案内するカム面を
提供し、このためプラグ14をコンセント12に固定し
、インサー)18,22および導波管スロワ)24.2
6とをしっかりと適合させる。プラグ14がソケット1
2と適合し、前述のように回転するにつれて、3組の面
が接触するようになり二インサート220面38がイン
サート18の面30と係合し;内側部材21の前面39
が縁部40の周りに配設したシール41と当接し:外殻
16の前面15が内側部材210縁部54と接触する。
外側部材23が回転し、プラグ14がソケット12に押
込まれるにつれて、前述の3MLO面の接触により内側
部材21の縁部54を押圧しばね56を圧縮する。この
ように、ロックバヨネット52が孔62に着座すると、
圧縮されたばね56はロックバヨネット52を孔62に
保持し、プラグ14をソケット12にロックするに十分
な力で外側部材23をソケット12から離す方向に押圧
する。プラグ14はソケット12から迅速に外せ、かっ
ばね56の力を上廻るに十分な力を加えて矢印27とは
反対方向に1回転分の一部だけ外側部材23を廻すこと
により導波管スロット24.26を外せることがすぐ判
る。
込まれるにつれて、前述の3MLO面の接触により内側
部材21の縁部54を押圧しばね56を圧縮する。この
ように、ロックバヨネット52が孔62に着座すると、
圧縮されたばね56はロックバヨネット52を孔62に
保持し、プラグ14をソケット12にロックするに十分
な力で外側部材23をソケット12から離す方向に押圧
する。プラグ14はソケット12から迅速に外せ、かっ
ばね56の力を上廻るに十分な力を加えて矢印27とは
反対方向に1回転分の一部だけ外側部材23を廻すこと
により導波管スロット24.26を外せることがすぐ判
る。
プラグ14がソケット12と適合し、かつロックされる
態様は第3A図と第3B図とを参照し、かつそれらの図
を比較することにより完全に理解できる。第3A図は部
分的に適合したプラグ14とソケット12との断面図で
ある。インサート18の整合ブレード32がインサート
22の溝36に部分的に挿入されて導波管スロット24
.26を軸線方向に整合させ、共通軸心110周りでそ
れぞれの導波管スロツ)24.26を同角度に方向づけ
、内側部材21の案内タブ46が案内スロット44に導
かれ内側部材21が外殻16の外壁17内で摺動できる
ようにしている。プラグとソケットが完全に適合してい
ないため、インサート18.22の面30.38の間に
窒隙82ができている。導波管スロツ)24.26が一
旦接続されると適正にシールされるようにするため、面
30における導波管スロット24に形成したくぼみにシ
ール25が配設されている。シール25は、例えばイン
ジウムのようなその他の材料を使用しうるものの鋳貨用
銀からつくられて2す、第3A図に示すように面30か
ら僅かに突出している。また第3A図に示すように、前
面39はまた縁部40のシール41と接触しておらず、
かつ外殻16の前面15も内側部材21の縁部54と係
合していない。ロックバヨネット52は傾斜軌道64に
あるものとして示されている。
態様は第3A図と第3B図とを参照し、かつそれらの図
を比較することにより完全に理解できる。第3A図は部
分的に適合したプラグ14とソケット12との断面図で
ある。インサート18の整合ブレード32がインサート
22の溝36に部分的に挿入されて導波管スロット24
.26を軸線方向に整合させ、共通軸心110周りでそ
れぞれの導波管スロツ)24.26を同角度に方向づけ
、内側部材21の案内タブ46が案内スロット44に導
かれ内側部材21が外殻16の外壁17内で摺動できる
ようにしている。プラグとソケットが完全に適合してい
ないため、インサート18.22の面30.38の間に
窒隙82ができている。導波管スロツ)24.26が一
旦接続されると適正にシールされるようにするため、面
30における導波管スロット24に形成したくぼみにシ
ール25が配設されている。シール25は、例えばイン
ジウムのようなその他の材料を使用しうるものの鋳貨用
銀からつくられて2す、第3A図に示すように面30か
ら僅かに突出している。また第3A図に示すように、前
面39はまた縁部40のシール41と接触しておらず、
かつ外殻16の前面15も内側部材21の縁部54と係
合していない。ロックバヨネット52は傾斜軌道64に
あるものとして示されている。
ロックバヨネット52が外側部材23(7)孔62に着
座するまで、プラグ14をソケット12に押付け、同時
に(第3A図、第3B図から離れる方向に〕第1図に示
す矢印27の方向にプラグ14の回転可能外側部材23
を廻すことによりインサ−)18,22を適合させ、プ
ラグ14をソケット12にロックする。ロックバヨネッ
ト52を孔62へ案内する複数の傾斜軌道64の各々が
回転可能の外側部材23の周囲の極一部の周りで延びて
いるので、ロックバヨネット52を孔62へ案内し、プ
ラグ14をソケット12にロックするためには外側部材
23は矢印27の方向に一回転分の極一部だけ廻すよう
にすればよい。回転可能の外側部材23は、導波管スロ
ツ1−24.26がそれぞれ配置されているインサート
18.22の共通の長手方向軸IIji11の周りで回
転することが注目される。
座するまで、プラグ14をソケット12に押付け、同時
に(第3A図、第3B図から離れる方向に〕第1図に示
す矢印27の方向にプラグ14の回転可能外側部材23
を廻すことによりインサ−)18,22を適合させ、プ
ラグ14をソケット12にロックする。ロックバヨネッ
ト52を孔62へ案内する複数の傾斜軌道64の各々が
回転可能の外側部材23の周囲の極一部の周りで延びて
いるので、ロックバヨネット52を孔62へ案内し、プ
ラグ14をソケット12にロックするためには外側部材
23は矢印27の方向に一回転分の極一部だけ廻すよう
にすればよい。回転可能の外側部材23は、導波管スロ
ツ1−24.26がそれぞれ配置されているインサート
18.22の共通の長手方向軸IIji11の周りで回
転することが注目される。
第3B図は、しっかりと適合し前述のようにロックされ
たプラグ14とソケット12の断面図である。整合ブレ
ード32は溝36に完全に挿入され、案内タブ46が案
内スロット44に完全に着座し、プラグ14の内側部材
21がソケット12の外壁」7内で完全に摺動し、イン
サート18.22の面30,38が完全に接触できるよ
うになることが判る。インサー)18が円錐形でおり、
インサート22に空胴が形成されているため、プラグ1
4がソケット12に適合すると、面30.38の間およ
び導波管スロット24.26の間で安定した平担整合を
提供することが注目される。
たプラグ14とソケット12の断面図である。整合ブレ
ード32は溝36に完全に挿入され、案内タブ46が案
内スロット44に完全に着座し、プラグ14の内側部材
21がソケット12の外壁」7内で完全に摺動し、イン
サート18.22の面30,38が完全に接触できるよ
うになることが判る。インサー)18が円錐形でおり、
インサート22に空胴が形成されているため、プラグ1
4がソケット12に適合すると、面30.38の間およ
び導波管スロット24.26の間で安定した平担整合を
提供することが注目される。
換言すれば、プラグ14がソケット12と適合した場合
インサート18の円錐形とインサート22に形成された
空胴とが面30.38を、したがって導波管スロット2
4.26を共通軸心11に対して鋭角でなく、共通軸心
11に沿って適合させる。このためシール25が導波管
スロット24.26の接続部の周りの全ゆる個所で圧縮
され、導波管接続部を完全にシールし、湿気が導波管ス
ロット24.26へ入らないようにする。前述のように
、整合ブレード32が溝36と整合すると導波管スロッ
ト24.26を軸線方向に整合させ、かつ各導波管スロ
ット24.26を共通軸心11の周りで同角度に向ける
。したがって、プラグ14とソケット12がしっかりと
適合しロックされると、共通軸心11に沿って、適合し
たプラグ14とソケット12を通じて共通の導波管通路
が提供される。
インサート18の円錐形とインサート22に形成された
空胴とが面30.38を、したがって導波管スロット2
4.26を共通軸心11に対して鋭角でなく、共通軸心
11に沿って適合させる。このためシール25が導波管
スロット24.26の接続部の周りの全ゆる個所で圧縮
され、導波管接続部を完全にシールし、湿気が導波管ス
ロット24.26へ入らないようにする。前述のように
、整合ブレード32が溝36と整合すると導波管スロッ
ト24.26を軸線方向に整合させ、かつ各導波管スロ
ット24.26を共通軸心11の周りで同角度に向ける
。したがって、プラグ14とソケット12がしっかりと
適合しロックされると、共通軸心11に沿って、適合し
たプラグ14とソケット12を通じて共通の導波管通路
が提供される。
第3A図と第3B図とを比較すると、外側部材23が外
殻16の周りの一回転分の一部を矢印27の方向に回転
し、プラグ14がノケツ)12に押圧されるにつれて、
プラグ14の前面39にある内側部材21がソケット1
2の縁部40のシール41と係合し、ソケット12の前
面15がプラグ14の内側部材21の縁部54と当接す
る。
殻16の周りの一回転分の一部を矢印27の方向に回転
し、プラグ14がノケツ)12に押圧されるにつれて、
プラグ14の前面39にある内側部材21がソケット1
2の縁部40のシール41と係合し、ソケット12の前
面15がプラグ14の内側部材21の縁部54と当接す
る。
前記面ならびに面30,38の間の接触によりプラグ1
4のばね56を圧縮するよう押圧する。このように、第
3B図に示すように、外側部材がロックバヨネット52
を孔62へ案内するに十分回転すると、圧縮されたばね
56は外側部材23に対して押圧し孔62内でロックバ
ヨネット52を保持しプラグ14をソケット12にロッ
クする。
4のばね56を圧縮するよう押圧する。このように、第
3B図に示すように、外側部材がロックバヨネット52
を孔62へ案内するに十分回転すると、圧縮されたばね
56は外側部材23に対して押圧し孔62内でロックバ
ヨネット52を保持しプラグ14をソケット12にロッ
クする。
また圧縮されたばね56の力によりインサート18.2
2を面30,38に2いてインサート18.22を共に
しっかりと保持することがすぐ判る。
2を面30,38に2いてインサート18.22を共に
しっかりと保持することがすぐ判る。
前述の説明から、本発明は以下の二つの過程により迅速
に接続しうる導波管コネクタ組立体を提供することが判
る。〔1〕インサート18の繋合ブレード32をインサ
ート22の溝36に整合させ、プラグ14の案内タブ4
6をソケット12の案内xoニア)44と整合させ:か
つ(2ブロツクバヨネツト52が傾斜軌道64により孔
62に導かれ、圧縮されたばね56の力により保持され
るまで、第1図に示す矢印27の方向に一回転分の極一
部だけ回転可能の外側部材23を同時に回転させながら
プラグ14をソケット12に押圧することである。
に接続しうる導波管コネクタ組立体を提供することが判
る。〔1〕インサート18の繋合ブレード32をインサ
ート22の溝36に整合させ、プラグ14の案内タブ4
6をソケット12の案内xoニア)44と整合させ:か
つ(2ブロツクバヨネツト52が傾斜軌道64により孔
62に導かれ、圧縮されたばね56の力により保持され
るまで、第1図に示す矢印27の方向に一回転分の極一
部だけ回転可能の外側部材23を同時に回転させながら
プラグ14をソケット12に押圧することである。
前記の過程を逆にすることによりコネクタ組立体を迅速
に外すことができる。即ち、外側部材23は圧縮ばね5
6の力を上廻る力で、かつロックバヨネット52を孔6
2からはずすのに十分な力で、矢印27とは反対の方向
に一回転分の一部だけ外側部材23を回転させる。外側
部材をさらに回転させることにより傾斜軌道64を上方
にロックバヨネット52を案内する。次いで、プラグ1
4を外殻14から真直ぐ引張り出し繋合ブレード32を
溝36から、かつ案内タブ46を案内スロット44から
外せばよい。
に外すことができる。即ち、外側部材23は圧縮ばね5
6の力を上廻る力で、かつロックバヨネット52を孔6
2からはずすのに十分な力で、矢印27とは反対の方向
に一回転分の一部だけ外側部材23を回転させる。外側
部材をさらに回転させることにより傾斜軌道64を上方
にロックバヨネット52を案内する。次いで、プラグ1
4を外殻14から真直ぐ引張り出し繋合ブレード32を
溝36から、かつ案内タブ46を案内スロット44から
外せばよい。
次に本発明の実施態様を示す。
(1)一対の適合する内側部材であって、それぞれ導波
管を貫通させている内側部材と; 前記対の適合する内側部材の第1の内側部材に回転可能
に取付けられた第1の外側部材と;前記対の適合する内
側部材の第2の内側部材に配設された第2の外側部材と
を含み: 第2の外側部材の1回転分の一部分にわたり第1の外側
部材を回転させることにより、前記の対となった適合す
る内側部材の第1と第2の内側部材が係合するとき、第
1の外側部材を第2の外側部材に対してロックする手段
を前記第1と第2の外側部材が含んで員るコネクタ組立
体。
管を貫通させている内側部材と; 前記対の適合する内側部材の第1の内側部材に回転可能
に取付けられた第1の外側部材と;前記対の適合する内
側部材の第2の内側部材に配設された第2の外側部材と
を含み: 第2の外側部材の1回転分の一部分にわたり第1の外側
部材を回転させることにより、前記の対となった適合す
る内側部材の第1と第2の内側部材が係合するとき、第
1の外側部材を第2の外側部材に対してロックする手段
を前記第1と第2の外側部材が含んで員るコネクタ組立
体。
(2) 第1項に記載の組立体に2いて、対となった
適合する内側部材が、それらが係合すると共通軸心の周
りで各内側部材の導波管を整合させる手段を含むコネク
タ組立体。
適合する内側部材が、それらが係合すると共通軸心の周
りで各内側部材の導波管を整合させる手段を含むコネク
タ組立体。
(3)第2項に記載の組立体において、前記整合手段が
; 対となった適合する内側部材の中の第1の内側部材から
突出したキーと; 一対となった適合する内側部材の中の第2の内側部材に
設けられ、前記キーを受入れるようにされた溝とからな
るコネクタ組立体。
; 対となった適合する内側部材の中の第1の内側部材から
突出したキーと; 一対となった適合する内側部材の中の第2の内側部材に
設けられ、前記キーを受入れるようにされた溝とからな
るコネクタ組立体。
(4)Ca) (1)第1の外側部材と:(1υ 前記
第4の外側部材内に配設され、所定の形状を有し、導波
管を貫通させている第1のインサートとを含む 第1の適合する導波管コネクタと; (6) (1)第2の外側部材と; (:l) 前記第2の外側部材内に配設された第2の
インサートであって、該インサートに対して第2の外側
部材を回転可能にし、かつ前記第1のインサートの所定
形状に対応する所定の形状t’l第1と第2の導波管コ
ネクタが係合すると第1のインサートと適合するもので
あり、さらに、導波管を貫通させている第2のインサー
ト とを含む第2の適合する導波管コネクタとを含み; Ce)第1の外側部材の一回転分の一部分の&にわたり
第2の外側部材を回転させると第1の導波管コネクタを
第2の導波管コネクタに固定し、第1と第2のインサー
トの各導波管を所定整合させる手段を前記第1と第2の
外側部材が含む、 コネクタ組立体。
第4の外側部材内に配設され、所定の形状を有し、導波
管を貫通させている第1のインサートとを含む 第1の適合する導波管コネクタと; (6) (1)第2の外側部材と; (:l) 前記第2の外側部材内に配設された第2の
インサートであって、該インサートに対して第2の外側
部材を回転可能にし、かつ前記第1のインサートの所定
形状に対応する所定の形状t’l第1と第2の導波管コ
ネクタが係合すると第1のインサートと適合するもので
あり、さらに、導波管を貫通させている第2のインサー
ト とを含む第2の適合する導波管コネクタとを含み; Ce)第1の外側部材の一回転分の一部分の&にわたり
第2の外側部材を回転させると第1の導波管コネクタを
第2の導波管コネクタに固定し、第1と第2のインサー
トの各導波管を所定整合させる手段を前記第1と第2の
外側部材が含む、 コネクタ組立体。
(5) Ca) (i)第1の外側部材と;(11)前
記第1の外側部材内に配置され、第1の面に2いて全体
的に切頭円錐形である第1の適合部分を有し、かつ貫通
して配置し、前記第1の面と交錯する導波管スロットを
さらに有する第1のインサートとを含む 第1の適合する導波管コネクタと: <b)(i) 第2の面に2いて切頭状とされた全体
的に円錐形の空胴を有する第2の適合部分を有し、かつ
貫通して配置し、前記第2の面と交錯する導波管スロッ
トをさらに有する第2のインサートと; (1υ 前記第2のインサートの周りで回転可能に取付
けられた第2の外側部材とを 含む第2の適合する導波管コネクタとを含み;(cl
前記第1と第2のインサートが第1と第2の適合部分
に2いて適合し第1と第2の面を係合させると、前記第
1と第2のインサートが、貫通して配置した導波管スロ
ットを共通軸心の周りで同角度に向けて整合させる手段
を含み:かつ (dJ 前記第1の外側部材の周りで一回転分の極一
部にわたって前記第2の外側部材を回転させることによ
り前記第2の外側部材を前記第1の外側部材にロックし
、かつ前記第1と第2のインサートラ適合状態に保持す
る手段を前記第1と第2の外側部材が含んでいるコネク
タ組立体。
記第1の外側部材内に配置され、第1の面に2いて全体
的に切頭円錐形である第1の適合部分を有し、かつ貫通
して配置し、前記第1の面と交錯する導波管スロットを
さらに有する第1のインサートとを含む 第1の適合する導波管コネクタと: <b)(i) 第2の面に2いて切頭状とされた全体
的に円錐形の空胴を有する第2の適合部分を有し、かつ
貫通して配置し、前記第2の面と交錯する導波管スロッ
トをさらに有する第2のインサートと; (1υ 前記第2のインサートの周りで回転可能に取付
けられた第2の外側部材とを 含む第2の適合する導波管コネクタとを含み;(cl
前記第1と第2のインサートが第1と第2の適合部分
に2いて適合し第1と第2の面を係合させると、前記第
1と第2のインサートが、貫通して配置した導波管スロ
ットを共通軸心の周りで同角度に向けて整合させる手段
を含み:かつ (dJ 前記第1の外側部材の周りで一回転分の極一
部にわたって前記第2の外側部材を回転させることによ
り前記第2の外側部材を前記第1の外側部材にロックし
、かつ前記第1と第2のインサートラ適合状態に保持す
る手段を前記第1と第2の外側部材が含んでいるコネク
タ組立体。
(6) 第5項に記載の組立体において、前記整合手
段が; 前記第1のインサートを貫通して配置された導波管スロ
ットに対して所定の角度で前記第1のインサートの円錐
状の第1の適合部分から突出したブレードと:および 前記第2のインサートを貫通して配置された導波管スロ
ットに対して所定の角度で前記第2のインサートの第2
の適合部分に配設され、前記ブレードを受入れるように
された溝とを含むコネクタ組立体◇ 以上本発明の実施例について説明したが、当業者には本
発明の修正や変更が可能なことが明らか工ある。例えば
、本発明はスロット付の導波管開口部以外の導波管部分
を用いて実施することができる。また、導波管部分(例
えばインサート18.22)は、適合する導波管部分を
軸線方向に整合し、異通軸心11の周りで導波管部分の
各々を同角度に方向づけるために整合ブレード32と溝
36に対する均等物が含まれている限りは円錐形以外の
形状にしてもよい。また、本発明はITTCANNON
外殻の使用に限定されるものでなく:全体的に同じ形式
のいずれかの外殻を用いてもよい。
段が; 前記第1のインサートを貫通して配置された導波管スロ
ットに対して所定の角度で前記第1のインサートの円錐
状の第1の適合部分から突出したブレードと:および 前記第2のインサートを貫通して配置された導波管スロ
ットに対して所定の角度で前記第2のインサートの第2
の適合部分に配設され、前記ブレードを受入れるように
された溝とを含むコネクタ組立体◇ 以上本発明の実施例について説明したが、当業者には本
発明の修正や変更が可能なことが明らか工ある。例えば
、本発明はスロット付の導波管開口部以外の導波管部分
を用いて実施することができる。また、導波管部分(例
えばインサート18.22)は、適合する導波管部分を
軸線方向に整合し、異通軸心11の周りで導波管部分の
各々を同角度に方向づけるために整合ブレード32と溝
36に対する均等物が含まれている限りは円錐形以外の
形状にしてもよい。また、本発明はITTCANNON
外殻の使用に限定されるものでなく:全体的に同じ形式
のいずれかの外殻を用いてもよい。
第1図は本発明による導波管コネクタ組立体の一対の適
合導波管コネクタの部分的に分解された斜視図: 第2A図は第1図に示す一対の適合導波管コネクタの中
の一方、詳しくは第1図の左側に示すコネクタの正面図
; 第2B図は第1図に示す一対の適合導波管コネクタの中
の他方、詳しくは第1図の右側に示すコネクタの正面図
: 第3A図は第2A図と第2B図とに示すコネクタの線3
A−3Aに沿って視た断面図で、ここでは前記コネクタ
が部分的に係合している状態を示す図:および 第3B図は第2A図と第2B図とに示すコネクタの断面
図であって、ここでは前記コネクタが完全に係合した状
態で示し、第2A図に示すコネクタの回転可能の外側部
材が回転した後の位置にあり完全に係合したコネクタを
ロックする状態を示す図である。 図において、 lO・・・導波管コネクタ組立体 11・・・軸心12
・・・ソケット 14・・・プラグ 16.20・・・
外殻18.22・・・インサート 21・・・内側部材
24,26・・導波管スロット 25・・・シール32
・・・ブレード 36・・・溝 44・・・案内スロッ
ト46・・・案内タブ 52・・ロックバヨネット70
.76・・・導波管 75.81・・・案内ビン77.
83・・・案内孔 (外5名〕 第2B図 3A−−−’
合導波管コネクタの部分的に分解された斜視図: 第2A図は第1図に示す一対の適合導波管コネクタの中
の一方、詳しくは第1図の左側に示すコネクタの正面図
; 第2B図は第1図に示す一対の適合導波管コネクタの中
の他方、詳しくは第1図の右側に示すコネクタの正面図
: 第3A図は第2A図と第2B図とに示すコネクタの線3
A−3Aに沿って視た断面図で、ここでは前記コネクタ
が部分的に係合している状態を示す図:および 第3B図は第2A図と第2B図とに示すコネクタの断面
図であって、ここでは前記コネクタが完全に係合した状
態で示し、第2A図に示すコネクタの回転可能の外側部
材が回転した後の位置にあり完全に係合したコネクタを
ロックする状態を示す図である。 図において、 lO・・・導波管コネクタ組立体 11・・・軸心12
・・・ソケット 14・・・プラグ 16.20・・・
外殻18.22・・・インサート 21・・・内側部材
24,26・・導波管スロット 25・・・シール32
・・・ブレード 36・・・溝 44・・・案内スロッ
ト46・・・案内タブ 52・・ロックバヨネット70
.76・・・導波管 75.81・・・案内ビン77.
83・・・案内孔 (外5名〕 第2B図 3A−−−’
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)共通軸心に沿つて電磁エネルギを伝播させるよう配
設された一対の導波管部分と; 前記対の導波管部分の一方の一部の周りで回転可能の部
分を有し、前記導波管部分の一方の前記部分の周りで前
記回転可能部分が回転するとき対となつた導波管部分を
固定する手段と、を含むコネクタ組立体。 2)特許請求の範囲第1項に記載の組立体において、前
記対の導波管部分が、該対の導波管部分を前記共通軸心
の周りで同じ角度方向になるよう整合させる手段を含む
コネクタ組立体。
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US06/693,928 US4962991A (en) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | Quick-disconnect waveguide connector assembly |
US693928 | 1985-01-23 |
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Family Applications (1)
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JP61012956A Pending JPS61173501A (ja) | 1985-01-23 | 1986-01-23 | コネクタ組立体 |
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