JPS61170609A - 二次元検出器 - Google Patents
二次元検出器Info
- Publication number
- JPS61170609A JPS61170609A JP1220185A JP1220185A JPS61170609A JP S61170609 A JPS61170609 A JP S61170609A JP 1220185 A JP1220185 A JP 1220185A JP 1220185 A JP1220185 A JP 1220185A JP S61170609 A JPS61170609 A JP S61170609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- detector
- axial direction
- measuring finger
- displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、変位を検出する二次元検出器に関する。特に
測定フィンガが広範囲に作動する二次元検出器に関する
。
測定フィンガが広範囲に作動する二次元検出器に関する
。
(従来の技術)
測定フィンガの先端コンタクトに、軸方向および軸方向
に対して直角方向に変位を与えたとき。
に対して直角方向に変位を与えたとき。
タッチ信号や変位を検出するこれまでの二次元検出器は
、第5図に示すように測定フィンガ1の可動機構やタッ
チセンサなどの検出エレメント3や構成上必要とするす
べての要素が一つのケース2内に設けられ、測定フィン
ガ1がケース2から突出する部分には防厘、防水の手段
としてシールあるいはゴムブーツ4が用いられているの
が通例である。
、第5図に示すように測定フィンガ1の可動機構やタッ
チセンサなどの検出エレメント3や構成上必要とするす
べての要素が一つのケース2内に設けられ、測定フィン
ガ1がケース2から突出する部分には防厘、防水の手段
としてシールあるいはゴムブーツ4が用いられているの
が通例である。
(発明が解決しようとする問題点)
測定フィンガの作動範囲が小さい場合には、上記の従来
例二次元検出器でも何ら問題はないが。
例二次元検出器でも何ら問題はないが。
測定フィンガ1の作動範囲を大きくとりたい場合には、
この測定フィンガ1の揺動角度や移動量が大きくなるた
めにその移動量間を必要とし、ケース2を太きくしなけ
ればならない欠点を有している0 さらに測定フィンガ1の動きが大きくなると防塵、防水
のためのシールは極めて難しくなり、ゴムブーツ4を用
いた場合にはこのゴムブーツ4に無理な力が加わり、耐
久性を悪くシ、特にゴムブーツ4は薄いために露出する
部分は切粉などによって破損し易く、また測定フィンガ
1に不均等な応力を与えるなどの多くの問題がある。
この測定フィンガ1の揺動角度や移動量が大きくなるた
めにその移動量間を必要とし、ケース2を太きくしなけ
ればならない欠点を有している0 さらに測定フィンガ1の動きが大きくなると防塵、防水
のためのシールは極めて難しくなり、ゴムブーツ4を用
いた場合にはこのゴムブーツ4に無理な力が加わり、耐
久性を悪くシ、特にゴムブーツ4は薄いために露出する
部分は切粉などによって破損し易く、また測定フィンガ
1に不均等な応力を与えるなどの多くの問題がある。
従って、従来の二次元検出器で測定フィンガの作動範囲
を大きくすることには限度があり、従来例の構成ではそ
の作動範囲をさらに大きくすることは不可能である。
を大きくすることには限度があり、従来例の構成ではそ
の作動範囲をさらに大きくすることは不可能である。
(問題を解決するための手段)
以上述べたような問題点を解決するために本発明は次の
ような構成としている。
ような構成としている。
すなわち、第1図は本発明二次元検出器の構成を示す正
面図、第2図は本発明二次元検出器の構成を示す側面図
、第3図は本発明二次元検出器の構成および動作を示す
底面図、第4図は本発明二次元検出器の構成を示す第2
図における一A矢視図であるが、上記第1図〜第4図に
示すように本発明二次元検出器は、測定フィンガ10の
Z方向の変位を検出する検出器11と、軸方向と直角な
XおよびX′方向の変位を検出する検出器12とによっ
て構成されている。
面図、第2図は本発明二次元検出器の構成を示す側面図
、第3図は本発明二次元検出器の構成および動作を示す
底面図、第4図は本発明二次元検出器の構成を示す第2
図における一A矢視図であるが、上記第1図〜第4図に
示すように本発明二次元検出器は、測定フィンガ10の
Z方向の変位を検出する検出器11と、軸方向と直角な
XおよびX′方向の変位を検出する検出器12とによっ
て構成されている。
上記検出器11には、測定フィンガ10のZ方向の変位
を検出する検出エレメント13および戻しばね14が収
容され、また上記検出器11には軸15が固定されて検
出器12に回転自在に挿通し、この軸15の端部には測
定フィンガ10のXあるいはで方向の変位に連動するレ
バー16が取付けられ、このレバー15の他端部を挾み
対向した状態で検出エレメント17および18が備えら
れている。
を検出する検出エレメント13および戻しばね14が収
容され、また上記検出器11には軸15が固定されて検
出器12に回転自在に挿通し、この軸15の端部には測
定フィンガ10のXあるいはで方向の変位に連動するレ
バー16が取付けられ、このレバー15の他端部を挾み
対向した状態で検出エレメント17および18が備えら
れている。
上記検出器11の後部にはバランス板19を有し。
このバランス板19は上記検出器12の後部に設けられ
た一対の戻しばね20および21に挾持されている。
た一対の戻しばね20および21に挾持されている。
防塵、防水構造としては固定部分にはOリングが、また
測定フィンガ10の摺動部分および軸15の回転部分に
はシール22および23が設けられている。
測定フィンガ10の摺動部分および軸15の回転部分に
はシール22および23が設けられている。
(作用)
測定フィンガ10にZ方向の変位が与えられると。
検出器11に内設された検出エレメント13が働き変位
が検出される。また測定フィンガ10のXあるいはで方
向に変位が与えられるとこの測定フィンガ10と一体と
なっている検出器11が軸15を回転させこの軸15に
固定されたレバー16が検出エレメント17または18
を動作させて変位が検出される。
が検出される。また測定フィンガ10のXあるいはで方
向に変位が与えられるとこの測定フィンガ10と一体と
なっている検出器11が軸15を回転させこの軸15に
固定されたレバー16が検出エレメント17または18
を動作させて変位が検出される。
測定フィンガ10と検出器11との摺動部分にはシール
22が、軸15と検出器12との回転部分にはシール2
3が備えられ、これらのシールには無理な力が加わるこ
とはなく、また測定フィンガ10や軸15には不均等な
力が加わらないために防塵、防水は完全を期すことがで
き、シール材の露出部分は少く、かつ厚みをもっている
ために破損により寿命を低下させることはない。
22が、軸15と検出器12との回転部分にはシール2
3が備えられ、これらのシールには無理な力が加わるこ
とはなく、また測定フィンガ10や軸15には不均等な
力が加わらないために防塵、防水は完全を期すことがで
き、シール材の露出部分は少く、かつ厚みをもっている
ために破損により寿命を低下させることはない。
上記のように本発明は、Z方向の変位を検出する検出器
11と、XあるいはX′方向の変位を検出する検出器1
2とを分離して構成されているために測定フィンガ10
の作動範囲をいかに大きくとっても検出機能上側んら問
題を生じることはなく、可動部分は測定フィンガ10の
摺動部分と軸15の回転部分のみであるためにその防塵
、防水構造は簡単にして確実にすることができ、従って
防塵、防水構造からの作動範囲に対する制限を全く受け
ることがないところに特徴がある。
11と、XあるいはX′方向の変位を検出する検出器1
2とを分離して構成されているために測定フィンガ10
の作動範囲をいかに大きくとっても検出機能上側んら問
題を生じることはなく、可動部分は測定フィンガ10の
摺動部分と軸15の回転部分のみであるためにその防塵
、防水構造は簡単にして確実にすることができ、従って
防塵、防水構造からの作動範囲に対する制限を全く受け
ることがないところに特徴がある。
(実施例)
次に本発明実施例二次元検出器を図面に基づいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図、第2図、第3図および第4図に示すように本発
明実施例二次元検出器は、変位を直接受ける測定フィン
ガ10が摺動自在に設けられた検出器11と上記測定フ
ィンガ10がXあるいはで方向に変位を受けたときにそ
の変位を検出する検出器12とによって構成されている
。
明実施例二次元検出器は、変位を直接受ける測定フィン
ガ10が摺動自在に設けられた検出器11と上記測定フ
ィンガ10がXあるいはで方向に変位を受けたときにそ
の変位を検出する検出器12とによって構成されている
。
検出器11には測定フィンガ10がZ方向に変位を受け
たときにその変位を検出する検出エレメント13と、測
定フィンガ10をもどす戻しばね14が内設され、測定
フィンガ10の摺動部分にはシール22が設けられ、後
部には軸15とバランス板19が備えられている。
たときにその変位を検出する検出エレメント13と、測
定フィンガ10をもどす戻しばね14が内設され、測定
フィンガ10の摺動部分にはシール22が設けられ、後
部には軸15とバランス板19が備えられている。
また検出器12には上記軸15が回転自在に挿通され、
この軸15にはレバー16が固着され、このレバー16
の両側に測定フィンガ10のXあるいはX′方向に変位
をうけたときに上記レバー16の端部を介してその変位
を検出する検出ニレメン) 17および18が対向する
状態で内設され、軸15の回転部分には防塵、防水用の
シール23が、上記検出器11のバランス板を挾持する
状態で戻しばね20および21が備えられている。
この軸15にはレバー16が固着され、このレバー16
の両側に測定フィンガ10のXあるいはX′方向に変位
をうけたときに上記レバー16の端部を介してその変位
を検出する検出ニレメン) 17および18が対向する
状態で内設され、軸15の回転部分には防塵、防水用の
シール23が、上記検出器11のバランス板を挾持する
状態で戻しばね20および21が備えられている。
このように構成された本発明実施例二次元検出器の動作
について説明する。測定フィンガlOがZ方向に変位を
受けるとこの測定フィンガ10は内部に摺動し検出エレ
メント13を作動させて変位を検出する。測定フィンガ
10から外力がとり除かれると戻しばね14によっても
との位置に戻される。測定フィンガ10の動きは軸方向
の摺動のみであるために移動量を大きくとっても軸方向
を除いては大きさは何んら変わることはない。さらに検
出器11の可動部分は測定フィンガ10の摺動部分のみ
であり形状も円筒状であるために防塵、防水は簡単な構
造で確実にその機能をはたすことができる。
について説明する。測定フィンガlOがZ方向に変位を
受けるとこの測定フィンガ10は内部に摺動し検出エレ
メント13を作動させて変位を検出する。測定フィンガ
10から外力がとり除かれると戻しばね14によっても
との位置に戻される。測定フィンガ10の動きは軸方向
の摺動のみであるために移動量を大きくとっても軸方向
を除いては大きさは何んら変わることはない。さらに検
出器11の可動部分は測定フィンガ10の摺動部分のみ
であり形状も円筒状であるために防塵、防水は簡単な構
造で確実にその機能をはたすことができる。
次に第1図および第3図に示すように測定フィンガ10
がX方向に変位を受けた場合は、検出器11全体が軸1
5を中心に回転し、この軸15の回転によってレバー1
6が検出エレメント17を作動させて変位を検出するこ
とができる。
がX方向に変位を受けた場合は、検出器11全体が軸1
5を中心に回転し、この軸15の回転によってレバー1
6が検出エレメント17を作動させて変位を検出するこ
とができる。
測定フィンガ10がで方向に変位を受けた場合も同様に
レバー16が検出エレメント18を作動させて変位を検
出することができる。
レバー16が検出エレメント18を作動させて変位を検
出することができる。
測定フィンガ10から外力がとり除かれると第4図に示
すように戻しばね20および21が相互にバランス板1
9に働き、検出器11は中心の位置にもどされる。
すように戻しばね20および21が相互にバランス板1
9に働き、検出器11は中心の位置にもどされる。
検出器11と12とが結合して可動する部分は軸15の
回転部分のみであり、形状も円筒状であるためにこの部
分の防塵、防水用のシール23は極めて簡単な構造で充
分にその機能をはだすことができ。
回転部分のみであり、形状も円筒状であるためにこの部
分の防塵、防水用のシール23は極めて簡単な構造で充
分にその機能をはだすことができ。
さらに防塵、防水による測定フィンガ10の揺動角度の
範囲に制限をうけることはない。
範囲に制限をうけることはない。
本実施例では測定フィンガ10がXおよびX′方向の両
方向に揺動できる構成を示したが、必ずしも両方向に限
定されるものではなく、戻しばね2oあるいは21を固
定ストッパとすればX方向あるいはX′方向にのみに作
動させることも可能である。
方向に揺動できる構成を示したが、必ずしも両方向に限
定されるものではなく、戻しばね2oあるいは21を固
定ストッパとすればX方向あるいはX′方向にのみに作
動させることも可能である。
また、戻しばねは必ずしもコイルばねでなくてもよく、
板ばねあるいは軸15の外周にねじりばねを設けても何
ら差支えない。このねじりばねを用いた場合はねじりば
ねが防塵、防水用のシール23を切粉などから保護する
ことができる効果がある。
板ばねあるいは軸15の外周にねじりばねを設けても何
ら差支えない。このねじりばねを用いた場合はねじりば
ねが防塵、防水用のシール23を切粉などから保護する
ことができる効果がある。
さら番こ、軸15に回転形エンコーダを取り付けること
によって測定フィンガ10の回転角を検出することも可
能である。
によって測定フィンガ10の回転角を検出することも可
能である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、測定フィ、ンガの
軸方向の変位検出と直角方向の変位検出を別個の検出器
で検出する構成にすることによって。
軸方向の変位検出と直角方向の変位検出を別個の検出器
で検出する構成にすることによって。
測定フィンガの軸方向あるいは回転方向の作動範囲を大
きくすることができ1分離構造のために保守が容易であ
る。
きくすることができ1分離構造のために保守が容易であ
る。
また、防塵、防水の構造が極めて簡単になるために低価
格でその機能を充分にはたすことができ。
格でその機能を充分にはたすことができ。
さらに従来例のように防塵、防水構造によって測定フィ
ンガの動作範囲に制限が加えられることがなく、薄いゴ
ムブーツなどの防塵、防水用部材の露出が少くなるため
に切粉などによる破損を免れ。
ンガの動作範囲に制限が加えられることがなく、薄いゴ
ムブーツなどの防塵、防水用部材の露出が少くなるため
に切粉などによる破損を免れ。
寿命を長くすることができるなどの優れた効果がある。
第1図は本発明実施例二次元検出器の構成を示す正面図
。 第2図は本発明実施例二次元検出器の構成を示す側面図
。 第3図は不発明実施例二次元検出器の構成および動作を
示す底面図。 第4図は本発明実施例二次元検出器の構成を示す第2図
におけるA矢祝図。 第5図は従来例二次元検出器の構成を示す側面図。 1.10・・・測定フィンガ 2・・・ケース3.
13,17.18・・・検出エレメント 4・・ゴム
ブーツ 11.12・・・検出器 14、20.21・・・戻しばね 15・・・軸16
・・・レバー 19・・・バランス板22、23・・
・シール。
。 第2図は本発明実施例二次元検出器の構成を示す側面図
。 第3図は不発明実施例二次元検出器の構成および動作を
示す底面図。 第4図は本発明実施例二次元検出器の構成を示す第2図
におけるA矢祝図。 第5図は従来例二次元検出器の構成を示す側面図。 1.10・・・測定フィンガ 2・・・ケース3.
13,17.18・・・検出エレメント 4・・ゴム
ブーツ 11.12・・・検出器 14、20.21・・・戻しばね 15・・・軸16
・・・レバー 19・・・バランス板22、23・・
・シール。
Claims (3)
- (1)軸方向に摺動自在に取付けられた測定フィンガと
、 この測定フィンガを原位置に復帰させる付 勢機構と、 上記測定フィンガを介して変位を検出する 検出エレメントを有する本体と、 上記測定フィンガの軸方向に対して直角方 向に上記本体に固着された軸とよりなる第一の検出器と
、 上記第一の検出器の軸が回転自在に挿通し、この軸の先
端部近傍に固定されたレバーと、上記測定フィンガが軸
方向に対して直角方 向に変位をうけたときに上記レバーを介して変位を検出
する一対の検出エレメントを有する本体とよりなる第二
の検出器と、 上記第一の検出器と第二の検出器の相対位 置を原位置に復帰させる一対の付勢機構と を備えた二次元検出器。 - (2)上記測定フィンガの摺動部分と上記軸の回転部分
に防塵防水手段を有する特許請求の範囲第(1)項に記
載の二次元検出器。 - (3)上記一対の付勢機構のどちらか一方が固定ストッ
パである特許請求の範囲第(1)項または第(2)項に
記載の二次元検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1220185A JPS61170609A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 二次元検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1220185A JPS61170609A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 二次元検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61170609A true JPS61170609A (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=11798787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1220185A Pending JPS61170609A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 二次元検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61170609A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172911A (ja) * | 1987-01-10 | 1988-07-16 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | トンネル内に組み立てられたセグメントの締結方法 |
JPH0378209U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-07 | ||
JP2010281729A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science & Technology | 三次元測定装置 |
CN111811410A (zh) * | 2020-07-28 | 2020-10-23 | 重庆大学 | 大量程滑移面位移监测装置及其测量方法 |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1220185A patent/JPS61170609A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172911A (ja) * | 1987-01-10 | 1988-07-16 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | トンネル内に組み立てられたセグメントの締結方法 |
JPH0378209U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-07 | ||
JP2010281729A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science & Technology | 三次元測定装置 |
CN111811410A (zh) * | 2020-07-28 | 2020-10-23 | 重庆大学 | 大量程滑移面位移监测装置及其测量方法 |
CN111811410B (zh) * | 2020-07-28 | 2022-01-28 | 重庆大学 | 大量程滑移面位移监测装置及其测量方法 |
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