JPS61169740A - 線条体用曲げ試験装置 - Google Patents
線条体用曲げ試験装置Info
- Publication number
- JPS61169740A JPS61169740A JP1042585A JP1042585A JPS61169740A JP S61169740 A JPS61169740 A JP S61169740A JP 1042585 A JP1042585 A JP 1042585A JP 1042585 A JP1042585 A JP 1042585A JP S61169740 A JPS61169740 A JP S61169740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- curvature
- guide
- curvature radius
- bending guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/20—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady bending forces
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、多種類に亘る曲げ試験をそれ一台で簡単に行
うことのできる線条体用曲げ試験装置に関するものであ
る。
うことのできる線条体用曲げ試験装置に関するものであ
る。
［従来の技術］
これまで一般に使用されている線条体用曲げ試験装置は
、第６図（イ）に示すように台部１上に、一定の曲率を
有する鋼製の円筒形曲げガイド２をボルト締め又はその
他の固定手段により取付けた構造でなる。一方、この種
の曲げ試験装置を用いて線条体の曲げ試験を行う場合に
は、円筒形の曲げガイド２の円周に沿って線条体３をそ
の両端が平行になるまで曲げた後、これを元の直線状態
に戻す作業を繰返すことで遂行される。曲げ試験の条件
によっては、線条体の表裏双方向への曲げを要求される
ことがあるが、このような場合には第６図（ロ）のよう
に台部１上に二つの鋼製円筒形曲げガイド２．ａ、２ｂ
を設けた装置が使用されることもある。又、特に図示し
ていないが、前記二つの曲げガイドの相互間距離を線条
体の外径に合わせて調整できるようにした装置が使用さ
れることもある。
、第６図（イ）に示すように台部１上に、一定の曲率を
有する鋼製の円筒形曲げガイド２をボルト締め又はその
他の固定手段により取付けた構造でなる。一方、この種
の曲げ試験装置を用いて線条体の曲げ試験を行う場合に
は、円筒形の曲げガイド２の円周に沿って線条体３をそ
の両端が平行になるまで曲げた後、これを元の直線状態
に戻す作業を繰返すことで遂行される。曲げ試験の条件
によっては、線条体の表裏双方向への曲げを要求される
ことがあるが、このような場合には第６図（ロ）のよう
に台部１上に二つの鋼製円筒形曲げガイド２．ａ、２ｂ
を設けた装置が使用されることもある。又、特に図示し
ていないが、前記二つの曲げガイドの相互間距離を線条
体の外径に合わせて調整できるようにした装置が使用さ
れることもある。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、前記の構成の曲げ試験装置の場合は、い
ずれも特定の曲率による一種類の曲げ試験だけしかでき
ないため、異なる曲率の曲げ試験を行うときには、その
都度別の曲げガイドに代えなければならないという不便
さがある。しかも、曲げ試験時における円筒形曲げガイ
ドは堅固に固定されているので、例えば円筒形曲げガイ
ドの撤去、装着に際してのボルト抜き、新たな曲げガイ
ドを設置するための台部上での調整、ボルト締め作業な
どに多くの時間と労力を要する。又、曲げガイドは通常
鋼製なので直径の大きなものになると相当の重量になり
、その運搬が困難であるばかりでなく準備作業時の安全
上にも問題があった。
ずれも特定の曲率による一種類の曲げ試験だけしかでき
ないため、異なる曲率の曲げ試験を行うときには、その
都度別の曲げガイドに代えなければならないという不便
さがある。しかも、曲げ試験時における円筒形曲げガイ
ドは堅固に固定されているので、例えば円筒形曲げガイ
ドの撤去、装着に際してのボルト抜き、新たな曲げガイ
ドを設置するための台部上での調整、ボルト締め作業な
どに多くの時間と労力を要する。又、曲げガイドは通常
鋼製なので直径の大きなものになると相当の重量になり
、その運搬が困難であるばかりでなく準備作業時の安全
上にも問題があった。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、このような従来の線条体用曲げ試験装置のも
つ問題点を解決し、それ一台でもって曲率が異なる数種
類の線条体の曲げ試験を容易に行うことができる線条体
用曲げ試験装置を提供するもので、その構成を次のよう
にした。即ち、それ自身の上面に異なる曲率半径で描か
れる複数の円弧線の上に１乃至複数のスリットを設けた
台部と、該台部に内蔵され且つ前記のスリットを通して
それ自身の上端部付近が当該台部上に突出できるよう昇
降自在に設置された複砂の曲げガイドと、前記曲げガイ
ドを昇降せしめるための上げ下し機構とで構成した。
つ問題点を解決し、それ一台でもって曲率が異なる数種
類の線条体の曲げ試験を容易に行うことができる線条体
用曲げ試験装置を提供するもので、その構成を次のよう
にした。即ち、それ自身の上面に異なる曲率半径で描か
れる複数の円弧線の上に１乃至複数のスリットを設けた
台部と、該台部に内蔵され且つ前記のスリットを通して
それ自身の上端部付近が当該台部上に突出できるよう昇
降自在に設置された複砂の曲げガイドと、前記曲げガイ
ドを昇降せしめるための上げ下し機構とで構成した。
［作 用］
上げ下し機構を操作して、所定の曲率の円弧線上の曲げ
ガイドをその下方から押し上げると曲げガイドの上端部
が台部上に突出し、所望の曲げ試験に合った半円筒状曲
げガイドを形成する。
ガイドをその下方から押し上げると曲げガイドの上端部
が台部上に突出し、所望の曲げ試験に合った半円筒状曲
げガイドを形成する。
［実施例］
本発明の一実施例を第１図から第４図までを参照して説
明する。
明する。
ｌは本発明にもとすく曲げ試験装置の台部で、その上面
１ａには、曲率半径を異ならしめて同心円状に描かれる
３つの半円線の各半円線上に沿って各々３個ずつ計９個
のスリン）２ａ、２ｂ、２ｃ１３ａ、３ｂ、３ｃ、４ａ
、４ｂ、４ｃが設けである。即ち、第１の曲率半径Ｒ１
で描かれる半円線上には、所定の間隔をおいて分割する
ような任意長のスリット２ａ、２ｂ１２Ｃが設けである
。同様にして第２の曲率半径Ｒ，で描かれる半円線上に
はスリン）３ａ、３ｂ、３ｃが、また第３の曲率半径Ｒ
８で描かれる半円線上にはスリン）４ａ、４ｂ１４ｃが
それぞれ設けられている。また、台部１にはその内部の
略中段付近に後述の曲げガイドを載置するだめの支持部
７が設けである。一方、上記各スリットの下方には、第
４図に示すような曲げガイド５を配設しである。更に詳
しくは、前記曲げガイド５は、ガイド部５ａと肩部５ｂ
とからなり、その断面において逆Ｔ字形を呈し、全体に
おいてそれぞれ対応するスリットに適合するような曲げ
を呈していて、曲げ試験に使用していないときにはガイ
ド部５ａの上端部が台部上面１ａと同じ乃至それより低
い所に位置するようにして、前記支持部７上に載置され
ている。又、支持部７には、曲げガイド５の直下の位置
に、後述の油圧式ジヤツキ８の心棒の挿通部となる貫通
孔９が設けである。
１ａには、曲率半径を異ならしめて同心円状に描かれる
３つの半円線の各半円線上に沿って各々３個ずつ計９個
のスリン）２ａ、２ｂ、２ｃ１３ａ、３ｂ、３ｃ、４ａ
、４ｂ、４ｃが設けである。即ち、第１の曲率半径Ｒ１
で描かれる半円線上には、所定の間隔をおいて分割する
ような任意長のスリット２ａ、２ｂ１２Ｃが設けである
。同様にして第２の曲率半径Ｒ，で描かれる半円線上に
はスリン）３ａ、３ｂ、３ｃが、また第３の曲率半径Ｒ
８で描かれる半円線上にはスリン）４ａ、４ｂ１４ｃが
それぞれ設けられている。また、台部１にはその内部の
略中段付近に後述の曲げガイドを載置するだめの支持部
７が設けである。一方、上記各スリットの下方には、第
４図に示すような曲げガイド５を配設しである。更に詳
しくは、前記曲げガイド５は、ガイド部５ａと肩部５ｂ
とからなり、その断面において逆Ｔ字形を呈し、全体に
おいてそれぞれ対応するスリットに適合するような曲げ
を呈していて、曲げ試験に使用していないときにはガイ
ド部５ａの上端部が台部上面１ａと同じ乃至それより低
い所に位置するようにして、前記支持部７上に載置され
ている。又、支持部７には、曲げガイド５の直下の位置
に、後述の油圧式ジヤツキ８の心棒の挿通部となる貫通
孔９が設けである。
一方、台部１の底面には、前記台部上面１ａに於いて各
スリットを形成するために用いられた各半円線の中心点
の下方位置から、６本の移動用レール６ａ、６ｂ、６Ｃ
１６ｄ、６ｅ、６ｆが、放射状に各スリットの下方を通
過するように、例えば移動用レール６ａにおいてはスリ
ン）２３％３３％４ａの下方を通過するように配設しで
ある。本実施例の装置では、各スリットにつき２本の移
動用レール、例えばスリット２ａ１３ａ１４ａ１につい
ては移動用レール５ａ、６ｂを設け、各スリットの両端
部付近の下方を通過せしめるようにしである。８は曲げ
ガイド５のガイド部５ａを各スリットを通して台部上面
ｌａ上に押上げるための油圧式ジヤツキで、当該油圧式
ジヤツキ８は移動用レール６ａ、６ｂ、６ｃ、ｆｉｄ、
６ｅ、６ｆの各々につき１台ずつ配置してあり、各移動
用レール上を自由に走行できるように構成されている。
スリットを形成するために用いられた各半円線の中心点
の下方位置から、６本の移動用レール６ａ、６ｂ、６Ｃ
１６ｄ、６ｅ、６ｆが、放射状に各スリットの下方を通
過するように、例えば移動用レール６ａにおいてはスリ
ン）２３％３３％４ａの下方を通過するように配設しで
ある。本実施例の装置では、各スリットにつき２本の移
動用レール、例えばスリット２ａ１３ａ１４ａ１につい
ては移動用レール５ａ、６ｂを設け、各スリットの両端
部付近の下方を通過せしめるようにしである。８は曲げ
ガイド５のガイド部５ａを各スリットを通して台部上面
ｌａ上に押上げるための油圧式ジヤツキで、当該油圧式
ジヤツキ８は移動用レール６ａ、６ｂ、６ｃ、ｆｉｄ、
６ｅ、６ｆの各々につき１台ずつ配置してあり、各移動
用レール上を自由に走行できるように構成されている。
次に、以上の構成からなる曲げ試験装置を使用して曲げ
試験を行う場合の方法について説明する。
試験を行う場合の方法について説明する。
第１の曲率半径Ｒ１の曲げ試験を行う場合の方法につい
て説明する。第１の曲率半径Ｒ８の曲げ試験を行う場合
には、まず前記移動用レール６ａ、６ｂ、６ｃ、、６ｄ
、６ｅ、６ ｆの各々につき１台ずつ配置されている油
圧式ジヤツキ８を、移動用レールに溢って、前記第１の
曲率半径で描かれる半円線上に設けられたスリン）２ａ
、２ｂ１２Ｃ１の下方まで移動させる。即ち、上記各ス
リット２ａ１２ｂ、２Ｃの下方に配設された曲げガイド
５の各々の両端部の下方に配置して固定する。次に油圧
式ジヤツキ８を操作して当該ジヤツキ９の押上げ棒が前
記支持部７の貫通孔９を通して前記曲げガイド５の各々
を押上げるようにする。油圧式ジヤツキの操作は、前記
各曲げガイド５のガイド部５ａが台部上面１ａから供試
線条体の外径に応じた高さに突出するまで行う。このよ
うな準備作業により台部１の上面ｌａ上に突出させた３
個の曲げガイド２ａ、２ｂ、２Ｃが事実上曲率半径Ｒ１
の半円筒を形成して線条体の所望の曲げガイドとなる。
て説明する。第１の曲率半径Ｒ８の曲げ試験を行う場合
には、まず前記移動用レール６ａ、６ｂ、６ｃ、、６ｄ
、６ｅ、６ ｆの各々につき１台ずつ配置されている油
圧式ジヤツキ８を、移動用レールに溢って、前記第１の
曲率半径で描かれる半円線上に設けられたスリン）２ａ
、２ｂ１２Ｃ１の下方まで移動させる。即ち、上記各ス
リット２ａ１２ｂ、２Ｃの下方に配設された曲げガイド
５の各々の両端部の下方に配置して固定する。次に油圧
式ジヤツキ８を操作して当該ジヤツキ９の押上げ棒が前
記支持部７の貫通孔９を通して前記曲げガイド５の各々
を押上げるようにする。油圧式ジヤツキの操作は、前記
各曲げガイド５のガイド部５ａが台部上面１ａから供試
線条体の外径に応じた高さに突出するまで行う。このよ
うな準備作業により台部１の上面ｌａ上に突出させた３
個の曲げガイド２ａ、２ｂ、２Ｃが事実上曲率半径Ｒ１
の半円筒を形成して線条体の所望の曲げガイドとなる。
曲率半径凡□の曲げ試験はこの曲げガイドを使用して線
条体３を曲げればよい。次に第２の曲率半径Ｒ９の曲げ
試験を行うときは、前記油圧式ジヤツキを、第２の曲率
半径で描かれる半円線上に存在するスリット３ａ、３ｂ
、３ｃの下方に移動させ前記第１の曲率半径Ｒ１の試験
時と同様の準備を行う。
条体３を曲げればよい。次に第２の曲率半径Ｒ９の曲げ
試験を行うときは、前記油圧式ジヤツキを、第２の曲率
半径で描かれる半円線上に存在するスリット３ａ、３ｂ
、３ｃの下方に移動させ前記第１の曲率半径Ｒ１の試験
時と同様の準備を行う。
以上、本発明にもとずく一実施例を説明したが、本発明
は特に前記の実施例に限定されるものではなく、多数の
変形、応用例が考えられる。例えば、下記のような構成
は全て本発明にもとず〈装置と解釈されるべきである。
は特に前記の実施例に限定されるものではなく、多数の
変形、応用例が考えられる。例えば、下記のような構成
は全て本発明にもとず〈装置と解釈されるべきである。
（１） スリットを設けるために台部上面に描かれる
曲率半径の異なる同心円線の数が３以外のもの。
曲率半径の異なる同心円線の数が３以外のもの。
（２）半円線上に沿って設けられるスリットの数が３個
以外のもの。因に、半円線の全長に亙って連続して設け
られた分割なしのスリットからなるものも含まれること
は言うまでもない。いずれにしても、半円線上の全曲げ
ガイドが突出したとき、台部上に半円筒状の曲げガイド
が形成されるものであればよい。
以外のもの。因に、半円線の全長に亙って連続して設け
られた分割なしのスリットからなるものも含まれること
は言うまでもない。いずれにしても、半円線上の全曲げ
ガイドが突出したとき、台部上に半円筒状の曲げガイド
が形成されるものであればよい。
（３）各スリットの下方、台部の底部に配設された移動
用レールの数が１つのスリットにつき２本 ′以外
のもの。移動用レールの配設形状が放射状以外のもの。
用レールの数が１つのスリットにつき２本 ′以外
のもの。移動用レールの配設形状が放射状以外のもの。
但し、各移動用レールに配置される上げ下し機構は各曲
げガイドの下方において移動させうるように配設する必
要がある。
げガイドの下方において移動させうるように配設する必
要がある。
（４）台部に底無し部材を用いて移動用レールを床面に
直接設置したもの。
直接設置したもの。
（５）曲げガイドとして第５図（イ）、（ロ）に示すよ
うなピン形構造のものを用いて構成したもの。
うなピン形構造のものを用いて構成したもの。
（６）曲げガイドの上げ下し機構として、油圧式ジヤツ
キ以外の他の手段、例えばネジ券代の機構を用いるもの
、リモコン式の操作ができるようにしたもの。
キ以外の他の手段、例えばネジ券代の機構を用いるもの
、リモコン式の操作ができるようにしたもの。
（７）移動用レールを用いず各曲げガイドの下方に上げ
下し機構を設けるように構成したもの。
下し機構を設けるように構成したもの。
（８）曲げガイドの支持部を設けず、上げ下し機構の上
に曲げガイドを直接配置したもの。
に曲げガイドを直接配置したもの。
［効 果］
以上のように、本発明にもとすく曲げ試験装置は、それ
１台で各種の曲げ試験を行うことができるので、前述し
たような従来の曲げ試験装置の場合に生じた種々の問題
点を一掃することができる。
１台で各種の曲げ試験を行うことができるので、前述し
たような従来の曲げ試験装置の場合に生じた種々の問題
点を一掃することができる。
第１図は本発明にもとすく曲げ試験装置の一実施例の斜
視図、第２図はその平面図、第３図は第２図のＡ −Ａ
’部部面面図第４図は前記装置に使用される曲げガイド
の斜視図、第５図（イ）、（ロ）は本発明にもとすく曲
げ試験装置の他の実施例において用いｈれる曲げガイド
の斜視図、第６図は従来の曲げ試験装置の説明図である
。 に台部、１ａ：台部上面％ ２”％ ２ｂ％ ２’％３
ａ、３ｂ、３ｃ、４ａ、４ｂｓ ４ｃニスリット５：曲
げガイド、５ａミニガイド、５ｂ：肩部６ａ、６ｂ、６
ｃ、６ｄ１，６ｅ、６ ｆ ：移動用レール、７：支持
部、８：油圧式シャツ゛キ、９：貫通孔
視図、第２図はその平面図、第３図は第２図のＡ −Ａ
’部部面面図第４図は前記装置に使用される曲げガイド
の斜視図、第５図（イ）、（ロ）は本発明にもとすく曲
げ試験装置の他の実施例において用いｈれる曲げガイド
の斜視図、第６図は従来の曲げ試験装置の説明図である
。 に台部、１ａ：台部上面％ ２”％ ２ｂ％ ２’％３
ａ、３ｂ、３ｃ、４ａ、４ｂｓ ４ｃニスリット５：曲
げガイド、５ａミニガイド、５ｂ：肩部６ａ、６ｂ、６
ｃ、６ｄ１，６ｅ、６ ｆ ：移動用レール、７：支持
部、８：油圧式シャツ゛キ、９：貫通孔
Claims (1)
- それ自身の上面に異なる曲率半径で描かれる複数の円弧
線に沿って１乃至複数のスリットを設けた台部と、該台
部に内蔵され且つ前記スリットを通してそれ自身の上端
部付近が当該台部上に突出できるよう昇降自在に設置さ
れた複数の曲げガイドと、前記曲げガイドを昇降せしめ
るための上げ下し機構とより構成されてなることを特徴
とする線条体用曲げ試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042585A JPS61169740A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 線条体用曲げ試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042585A JPS61169740A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 線条体用曲げ試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169740A true JPS61169740A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11749795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042585A Pending JPS61169740A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 線条体用曲げ試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61169740A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1295493C (zh) * | 2003-12-16 | 2007-01-17 | 中国科学院电工研究所 | 高温超导带材弯曲性能检测机 |
| CN105043902A (zh) * | 2015-07-03 | 2015-11-11 | 中国石油天然气集团公司 | 一种可调式非金属管材最小弯曲半径测试装置及方法 |
| CN106840914A (zh) * | 2017-01-20 | 2017-06-13 | 东华大学 | 一种单丝弯曲性能测试装置与方法 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP1042585A patent/JPS61169740A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1295493C (zh) * | 2003-12-16 | 2007-01-17 | 中国科学院电工研究所 | 高温超导带材弯曲性能检测机 |
| CN105043902A (zh) * | 2015-07-03 | 2015-11-11 | 中国石油天然气集团公司 | 一种可调式非金属管材最小弯曲半径测试装置及方法 |
| CN105043902B (zh) * | 2015-07-03 | 2017-11-10 | 中国石油天然气集团公司 | 一种可调式非金属管材最小弯曲半径测试装置及方法 |
| CN106840914A (zh) * | 2017-01-20 | 2017-06-13 | 东华大学 | 一种单丝弯曲性能测试装置与方法 |
| CN106840914B (zh) * | 2017-01-20 | 2019-12-31 | 东华大学 | 一种单丝弯曲性能测试装置与方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2233371A (en) | Wheel machine | |
| DE112013000568B4 (de) | Vorrichtung zum Messen des elektrischen Widerstands bei einem Reifen | |
| EP0191195B1 (de) | Vorrichtung zur automatischen Fertigung von Statoren für Elektromotoren | |
| WO2005091000A1 (en) | Contact probe for a testing head | |
| HU204470B (en) | Car-bodywork straightening apparatus with elevator of multiple utilization | |
| US5397207A (en) | Adjustable ceiling panel installer | |
| JPS61169740A (ja) | 線条体用曲げ試験装置 | |
| JP2010120771A (ja) | エレベータのロープテンション調整治具 | |
| EP2112458B1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Prüfung der Maßgenauigkeiten von Trommelbremsbelägen | |
| CN206772715U (zh) | 电缆柔软度测试装置 | |
| CN111230474B (zh) | 微小卫星的组装装置、并行组装设备及组装方法 | |
| EP1897631A1 (en) | Levelling bench arrangement, set of accessories for a levelling bench arrangement, and method for preparation of a levelling bench for a particular vehicle model | |
| CN210380595U (zh) | 电机绕线组拉线装置 | |
| JP3393065B2 (ja) | 鋼管布設現場における鋼管曲げ加工用折り尺状曲げ尺およびそれを用いた鋼管曲げ加工方法 | |
| CN218050117U (zh) | 一种引脚线输送工装 | |
| CN217275879U (zh) | 一种适用于航空发动机挺杆的检测工装 | |
| CN219915124U (zh) | 一种用于冷弯试验机的钢筋固定装置 | |
| CN219607883U (zh) | 用于测量异形产品尺寸的工具 | |
| JP3359798B2 (ja) | 板金曲げ加工装置 | |
| CN110417212A (zh) | 电机绕线组拉线装置 | |
| JPH073222U (ja) | 電線切断作業用治具 | |
| CN220408575U (zh) | 一种仪器安装用的工装 | |
| CN218546934U (zh) | 测试治具 | |
| CN210426337U (zh) | 乙型侧柱检测平台 | |
| CN218693368U (zh) | 电线折弯夹具 |