JPS61169722A - 燃料油流量計及び燃料油供給系統 - Google Patents
燃料油流量計及び燃料油供給系統Info
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- JPS61169722A JPS61169722A JP61008818A JP881886A JPS61169722A JP S61169722 A JPS61169722 A JP S61169722A JP 61008818 A JP61008818 A JP 61008818A JP 881886 A JP881886 A JP 881886A JP S61169722 A JPS61169722 A JP S61169722A
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- flow meter
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- G01F1/84—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters
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- G01F1/8472—Coriolis or gyroscopic mass flowmeters arrangements of measuring means, e.g., of measuring conduits vibrating measuring conduits having curved measuring conduits, i.e. whereby the measuring conduits' curved center line lies within a plane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・ 」Ｌ醇１珈盟互
本発明は、船舶用燃料油に特に適した流量計、及び本流
量計を適用した燃料油供給系統に関するものである。
量計を適用した燃料油供給系統に関するものである。
蔽未鮭
船舶に於ける従来の流量計に於ては、流量計を通って流
れる燃料油の容量が計測されている。
れる燃料油の容量が計測されている。
しかしながら、使用燃料油の比重は、時には正確に分か
らないことがある為、燃料油の質量流蛍を正確に把握で
きず、その結果、船舶に於けるディーゼルエンジンのエ
ネルギー消費量を、その様な燃料油流量計で決定するこ
とは不可能であった。
らないことがある為、燃料油の質量流蛍を正確に把握で
きず、その結果、船舶に於けるディーゼルエンジンのエ
ネルギー消費量を、その様な燃料油流量計で決定するこ
とは不可能であった。
又、従来の流量計としテハ、ＵＳ−＾−４，１０９，５
２４号、及びＥＰ−Ａ−８３１４４号公報に於ける質量
流量計が知られている。上記質量流量計は、ループ状又
は曲線状導管を使用し、前記導管及び振動発生機のキャ
リア（ｃａｒｒｉｅｒ）にとって一般的な７０Ｈｚ前後
の共振領域に於て、コリオリの力によりトルクを発生す
る為、振動発生機を使用しており、振動のパラメータ、
例えば、前記導管の位置又は速度を知ることにより、質
量流量は決定される。
２４号、及びＥＰ−Ａ−８３１４４号公報に於ける質量
流量計が知られている。上記質量流量計は、ループ状又
は曲線状導管を使用し、前記導管及び振動発生機のキャ
リア（ｃａｒｒｉｅｒ）にとって一般的な７０Ｈｚ前後
の共振領域に於て、コリオリの力によりトルクを発生す
る為、振動発生機を使用しており、振動のパラメータ、
例えば、前記導管の位置又は速度を知ることにより、質
量流量は決定される。
しかしながら、振動する船舶に於ては、その振動が前記
ループ状又は曲線状導管で発生する振動の妨げとなる為
、上記質量流量計は船舶には適していない。数多くの計
測により、上記質量流量計が、約１４Ｈ２以上の周波数
領域に於て、振動の妨害を受けた場合、計測値の相対的
誤差は２５％程度であることが分かった。以上により、
従来の質量流量計は船舶用燃料計として採用することは
出来ない。
ループ状又は曲線状導管で発生する振動の妨げとなる為
、上記質量流量計は船舶には適していない。数多くの計
測により、上記質量流量計が、約１４Ｈ２以上の周波数
領域に於て、振動の妨害を受けた場合、計測値の相対的
誤差は２５％程度であることが分かった。以上により、
従来の質量流量計は船舶用燃料計として採用することは
出来ない。
又、ＤＥ−Ｃ−１７５，６９７号公報に於て、ハウジン
グを取付ける為のバネ手段が公知である。
グを取付ける為のバネ手段が公知である。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するものであり、計測
誤差の小さい、船舶用ディーゼルエンジンの為の質量流
量計を提供することをその目的とするものである。
誤差の小さい、船舶用ディーゼルエンジンの為の質量流
量計を提供することをその目的とするものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
本発明に基づく燃料油流量計１は入口端部４及び出口端
部７を備えており、ハウジング２のカバー５及び８に各
々溶接されており、該カバーはボルト６により固定され
ている。ハウジング内にはハウジング２に支えられた枠
３に対し振動し得る様に、ゴム要素１０により分離され
た計測ユニット９が装備されている。計測ユニット９の
Ｕ字管１５により形成されたループ状又は曲線状導管は
ホース１１及び１２を介して入口端部４及び出口端部７
に各々接続されており、ホースにはホースクリップ１３
が固着されている。カバー５の下部には、機関室を通過
する燃料油の危険を無くす為、漏れの検出が可能な様に
栓１４が取付けられている。
部７を備えており、ハウジング２のカバー５及び８に各
々溶接されており、該カバーはボルト６により固定され
ている。ハウジング内にはハウジング２に支えられた枠
３に対し振動し得る様に、ゴム要素１０により分離され
た計測ユニット９が装備されている。計測ユニット９の
Ｕ字管１５により形成されたループ状又は曲線状導管は
ホース１１及び１２を介して入口端部４及び出口端部７
に各々接続されており、ホースにはホースクリップ１３
が固着されている。カバー５の下部には、機関室を通過
する燃料油の危険を無くす為、漏れの検出が可能な様に
栓１４が取付けられている。
第１図に計測ユニット９の構成が図示されている。計測
される質量流量はＵ字管１５を通って流れる。Ｕ字状キ
ャリア１６には、軸Ｍに対してＵ字管１５を振動させる
為の振動発生機２１が装備されており、軸Ｍは該０字管
の人口脚部！９及び出口脚部２０に垂直である。サポー
ト部１７に取付けられたＵ字管！５及びキャリア１６は
全体として７０Ｈｚ前後の血振周波数を有しており、振
動発生機２１により７０Ｈｚの振動を生じる。というの
は、キャリア１６と管１５は反対方向に同じ力を受け、
該サポート部１７は振動発生機２１によって動かないか
らである。Ｕ字管１５が振動発生機２１により振動し、
Ｕ字管１５を通る質量流量が存在した場合、Ｕ字管１５
の交叉部１８の中心に於て垂直に延びる軸Ｎに関し、交
叉部１８を横切る捩りが発生する。何故なら、Ｕ字管１
５の人口脚部１９の端部４５とキャリア１６に、Ｕ字管
１５の出口脚部２０の端部４６に発生する力とは反対の
力が発生するからである。そして、この力、従って、Ｕ
字管１５の交叉部１８を横切る捩りは振動発生機２！に
より発生する振動の周期的運動に於て、その方向を変え
ることになる。磁気的な位置検出手段２２により、入口
脚部１９及び出口脚部２０の端部４５及び４６の位置が
検出され、交叉部１８を横切る捩りは２つの位置検出手
段２２の信号位相差に比例するので、管１５を流れる質
量流量値が決定される。ハウジング２は振動発生機２１
と前記位置検出手段２２に電力を供給する為の端子２３
を備えており、又、該端子２３はＵ字管１５を流れる質
量流量を決定し、読み取る為に、位置検出手段２２の信
号を補助装置４７に送っている。
される質量流量はＵ字管１５を通って流れる。Ｕ字状キ
ャリア１６には、軸Ｍに対してＵ字管１５を振動させる
為の振動発生機２１が装備されており、軸Ｍは該０字管
の人口脚部！９及び出口脚部２０に垂直である。サポー
ト部１７に取付けられたＵ字管！５及びキャリア１６は
全体として７０Ｈｚ前後の血振周波数を有しており、振
動発生機２１により７０Ｈｚの振動を生じる。というの
は、キャリア１６と管１５は反対方向に同じ力を受け、
該サポート部１７は振動発生機２１によって動かないか
らである。Ｕ字管１５が振動発生機２１により振動し、
Ｕ字管１５を通る質量流量が存在した場合、Ｕ字管１５
の交叉部１８の中心に於て垂直に延びる軸Ｎに関し、交
叉部１８を横切る捩りが発生する。何故なら、Ｕ字管１
５の人口脚部１９の端部４５とキャリア１６に、Ｕ字管
１５の出口脚部２０の端部４６に発生する力とは反対の
力が発生するからである。そして、この力、従って、Ｕ
字管１５の交叉部１８を横切る捩りは振動発生機２！に
より発生する振動の周期的運動に於て、その方向を変え
ることになる。磁気的な位置検出手段２２により、入口
脚部１９及び出口脚部２０の端部４５及び４６の位置が
検出され、交叉部１８を横切る捩りは２つの位置検出手
段２２の信号位相差に比例するので、管１５を流れる質
量流量値が決定される。ハウジング２は振動発生機２１
と前記位置検出手段２２に電力を供給する為の端子２３
を備えており、又、該端子２３はＵ字管１５を流れる質
量流量を決定し、読み取る為に、位置検出手段２２の信
号を補助装置４７に送っている。
振動の別のパラメータ、例えば、交叉部１８のある部分
の速度をある検出手段？こより計測することも可能であ
る。
の速度をある検出手段？こより計測することも可能であ
る。
上記燃料油流量計１は精密に製作されるので、計測の妨
げとなる、例えば、船舶の振動下に置かれても、計測ユ
ニット９はその振動の影響を受けない様に、ハウジング
２に対し分離配置されているので、その計測精度は維持
される。更に、燃料油中によく混入する固体粒子、ある
いは、高温がらとて発生する燃料油系統のトラブルもな
い。又、本発明による燃料油流量計１は質量流量を計測
しているので、温度変化に起因する燃料油の容量変化に
基づくトラブルも発生しない。
げとなる、例えば、船舶の振動下に置かれても、計測ユ
ニット９はその振動の影響を受けない様に、ハウジング
２に対し分離配置されているので、その計測精度は維持
される。更に、燃料油中によく混入する固体粒子、ある
いは、高温がらとて発生する燃料油系統のトラブルもな
い。又、本発明による燃料油流量計１は質量流量を計測
しているので、温度変化に起因する燃料油の容量変化に
基づくトラブルも発生しない。
第２図に於て、ホース２及び１２は、十分なカーブが描
ける様にハウジング２の横方向に曲げられている。
ける様にハウジング２の横方向に曲げられている。
キャリア１６と協働する１本の管１５の代わりに、他の
構成、例えば、２本のＵ字導管を設け、流体を通過させ
ると共に互いに振動させる様にしてもよい。
構成、例えば、２本のＵ字導管を設け、流体を通過させ
ると共に互いに振動させる様にしてもよい。
本発明に基づく燃料油供給系統２４は、第３図に示され
る如く、２つの燃料油タンク２５及び２６により構成さ
れ、各々比重の異なる燃料油を貯蔵している。タンク２
５及び２６は圧力調節器３２により防御されたポンプ３
１に連結され、更に、弁２７及び２８、三方弁２９及び
弁３０を介して、燃料油流量計ｌに連結されている。燃
料油流量計１の外側に設けられた圧力調節器３３は弁３
４を介して、混合室３５に連結されており、該混合室３
５は供給ポンプ３６及び噴射ポンプ３７を介して、エン
ジン３８に連結されている。燃料油流量計１より入って
くる燃料油は混合室３５に於て、エンジン３８より戻っ
てくる燃料油と混合されるが、該戻り油は量的に供給油
より多い場合もある。
る如く、２つの燃料油タンク２５及び２６により構成さ
れ、各々比重の異なる燃料油を貯蔵している。タンク２
５及び２６は圧力調節器３２により防御されたポンプ３
１に連結され、更に、弁２７及び２８、三方弁２９及び
弁３０を介して、燃料油流量計ｌに連結されている。燃
料油流量計１の外側に設けられた圧力調節器３３は弁３
４を介して、混合室３５に連結されており、該混合室３
５は供給ポンプ３６及び噴射ポンプ３７を介して、エン
ジン３８に連結されている。燃料油流量計１より入って
くる燃料油は混合室３５に於て、エンジン３８より戻っ
てくる燃料油と混合されるが、該戻り油は量的に供給油
より多い場合もある。
混合室３５は圧力調節器３３により圧カ一定に保持され
る。又、該混合室３５は前記戻り油を受は入れると共に
、レベル一定に保持される為、使用する燃料油流量計１
は１個で十分である。
る。又、該混合室３５は前記戻り油を受は入れると共に
、レベル一定に保持される為、使用する燃料油流量計１
は１個で十分である。
更に、燃料油供給系統２４は燃料油流量計１のバイパス
４０を備えており、燃料油流量計１に問題が生じた場合
、弁４１が開放される。該バイパス４０は燃料油流量計
１の試験の為、矢印４２とは反対方向に使用することも
可能である。
４０を備えており、燃料油流量計１に問題が生じた場合
、弁４１が開放される。該バイパス４０は燃料油流量計
１の試験の為、矢印４２とは反対方向に使用することも
可能である。
混合室３５はオーバーフロー管４３を備えており、該オ
ーバーフロー管４３はガス抜き器４４を有すると共に、
混合室３５より誤ってオーバーフローした場合、燃料油
をタンク２５に戻す役割を果たす。
ーバーフロー管４３はガス抜き器４４を有すると共に、
混合室３５より誤ってオーバーフローした場合、燃料油
をタンク２５に戻す役割を果たす。
ある決まった計画に基づいて、エンジン３８は比重の異
なる２種の燃料油のいづれでも供給される様になってい
る。燃料油供給系統２４及び燃料油流量計１により、エ
ンジン３８で消費された燃料油質量、従って、消費され
たエネルギーを正確に決定することが可能であり、更に
、該情報と正確な推進出力情報とにより、天候、海上状
態、推進出力及び運搬物の供給速度に対応した最適船速
を選択することが可能である。
なる２種の燃料油のいづれでも供給される様になってい
る。燃料油供給系統２４及び燃料油流量計１により、エ
ンジン３８で消費された燃料油質量、従って、消費され
たエネルギーを正確に決定することが可能であり、更に
、該情報と正確な推進出力情報とにより、天候、海上状
態、推進出力及び運搬物の供給速度に対応した最適船速
を選択することが可能である。
本発明は、上記実施例に詳記した如き構成により所期の
目的を達成し得るものである。
目的を達成し得るものである。
第１図は本発明による燃料油流量計の一部縦断面図であ
り、第２図は第１図の一部の■−■切断面に於ける断面
図で、第３図は本発明による燃料油供給系統図である。 ｌ・・・燃料油流量計、２・・・ハウジング、３・・・
枠、４・・・入口端部、５．訃・・カバー、７・・・出
口端部、９・・・計測ユニット、ＩＯ・・・ゴム要素、
１１．１２・・・ホース、１４・・・栓、１５・・・Ｕ
字管、１６・・・キャリア、１７・・・サポート部、２
ト・・振動発生機、２３・・・電気端子、２４・・・燃
料油供給系統、２５．２６・・・タンク、 ２７．２８，３０，３４．４１・・・弁、２９・・・三
方弁、３１．３６．３７・・・ポンプ、 ３２．３３・・・圧力調節器、３５・・・混合室、３８
・・・エンジン、４０・・・バイパス、４４・・・ガス
抜き器、４７・・・補助装置。
り、第２図は第１図の一部の■−■切断面に於ける断面
図で、第３図は本発明による燃料油供給系統図である。 ｌ・・・燃料油流量計、２・・・ハウジング、３・・・
枠、４・・・入口端部、５．訃・・カバー、７・・・出
口端部、９・・・計測ユニット、ＩＯ・・・ゴム要素、
１１．１２・・・ホース、１４・・・栓、１５・・・Ｕ
字管、１６・・・キャリア、１７・・・サポート部、２
ト・・振動発生機、２３・・・電気端子、２４・・・燃
料油供給系統、２５．２６・・・タンク、 ２７．２８，３０，３４．４１・・・弁、２９・・・三
方弁、３１．３６．３７・・・ポンプ、 ３２．３３・・・圧力調節器、３５・・・混合室、３８
・・・エンジン、４０・・・バイパス、４４・・・ガス
抜き器、４７・・・補助装置。
Claims (4)
- （１）船舶用燃料油に特に適した燃料油流量計であって
、計測ユニットを内蔵すると共に、妨害となる振動を受
けない様に、該ユニットをハウジングに対しバネ手段に
より支え、該ハウジングに備えられた入口及び出口端部
に、柔軟性のある部材を介して該ユニットを連結し、更
に、該ユニットは少なくとも一つのループ状又は曲線状
導管と該導管を振動させる為の少なくとも一つの振動発
生機と該導管の振動のパラメータを検出する為の手段を
備えたことを特徴とする流量計。 - （２）特許請求の範囲第１項に記載の燃料油流量計であ
って、ハウジングに設けられ、該ハウジングの外側に取
付けられた補助装置に連結された電気端子を備えたこと
を特徴とする流量計。 - （３）船舶用エンジンにとくに適した燃料油供給系統で
あって、少なくとも一つの燃料油タンクと少なくとも一
つのポンプと圧力を調節する為の手段と特許請求の範囲
第１項、又は第２項に記載の燃料油流量計を備えたこと
を特徴とする燃料油供給系統。 - （４）特許請求の範囲第３項記載の燃料油供給系統であ
って、前記圧力調節手段により燃料油を一定のレベルに
保持された混合室を備え、該混合室に於て、エンジンか
らの戻り油は前記燃料油流量計を通って流入する燃料油
と混合されることを特徴とする燃料油供給系統。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8500112A NL8500112A (nl) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | Brandstofstroommeter en brandstoftoevoersysteem. |
| NL8500112 | 1985-01-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169722A true JPS61169722A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=19845375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61008818A Pending JPS61169722A (ja) | 1985-01-17 | 1986-01-17 | 燃料油流量計及び燃料油供給系統 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0189230B2 (ja) |
| JP (1) | JPS61169722A (ja) |
| KR (1) | KR900006430B1 (ja) |
| AU (1) | AU5240486A (ja) |
| BR (1) | BR8600139A (ja) |
| DE (1) | DE3672617D1 (ja) |
| DK (1) | DK163747C (ja) |
| FI (1) | FI860206A (ja) |
| NL (1) | NL8500112A (ja) |
| NO (1) | NO167772C (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4027936A1 (de) * | 1990-09-04 | 1992-03-05 | Rota Yokogawa Gmbh & Co Kg | Massedosierautomat |
| EP0518124B1 (de) * | 1991-06-09 | 1995-09-06 | Krohne AG | Coriolis-Massendurchflussmessgerät |
| EP2248904A1 (en) * | 2009-05-05 | 2010-11-10 | Metabolic Explorer | Continuous culture for 1,3-propanediol production using high glycerine concentration |
| CN107907175B (zh) * | 2017-11-07 | 2020-01-10 | 大连海事大学 | 一种船用柴油机油耗对比计量方法与高精度测量系统 |
| DE102021104631A1 (de) | 2021-02-26 | 2022-09-01 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Meßgerät |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE175697C (ja) * | ||||
| US3970334A (en) * | 1975-03-14 | 1976-07-20 | Hydro-Flex Corporation, Inc. | Connectors for coupling meters with meter bars |
| GB1561110A (en) * | 1977-12-02 | 1980-02-13 | Probe Eng Co Ltd | Grain detection apparatus |
| ZA82345B (en) * | 1981-02-17 | 1983-02-23 | J Smith | Method and apparatus for mass flow measurement |
-
1985
- 1985-01-17 NL NL8500112A patent/NL8500112A/nl not_active Application Discontinuation
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1986
- 1986-01-14 DK DK016086A patent/DK163747C/da not_active IP Right Cessation
- 1986-01-15 BR BR8600139A patent/BR8600139A/pt unknown
- 1986-01-15 NO NO860131A patent/NO167772C/no unknown
- 1986-01-16 AU AU52404/86A patent/AU5240486A/en not_active Abandoned
- 1986-01-16 FI FI860206A patent/FI860206A/fi not_active Application Discontinuation
- 1986-01-16 KR KR1019860000234A patent/KR900006430B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-01-17 EP EP86200077A patent/EP0189230B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-17 JP JP61008818A patent/JPS61169722A/ja active Pending
- 1986-01-17 DE DE8686200077T patent/DE3672617D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0189230B1 (en) | 1990-07-18 |
| AU5240486A (en) | 1986-07-24 |
| DK163747B (da) | 1992-03-30 |
| NO167772C (no) | 1991-12-04 |
| EP0189230A1 (en) | 1986-07-30 |
| DK16086D0 (da) | 1986-01-14 |
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