JPS61169609A - 小型舟艇におけるクランク室の水排出装置 - Google Patents
小型舟艇におけるクランク室の水排出装置Info
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- JPS61169609A JPS61169609A JP60011644A JP1164485A JPS61169609A JP S61169609 A JPS61169609 A JP S61169609A JP 60011644 A JP60011644 A JP 60011644A JP 1164485 A JP1164485 A JP 1164485A JP S61169609 A JPS61169609 A JP S61169609A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、クランク室圧縮型２サイクルエンジンのク
ランク室内に溜まった水を排出する装置に関するもので
ある。
ランク室内に溜まった水を排出する装置に関するもので
ある。
（従来例）
たとえば、立ち姿勢または座り姿勢で操縦され、水上を
滑走する小型舟艇には、横転しても簡単に起こすことが
できる構造のものがある。しかし、横転した際、水が、
吸気口からクランク室圧縮型２サイクルエンジンのクラ
ンク室内へ侵入する。
滑走する小型舟艇には、横転しても簡単に起こすことが
できる構造のものがある。しかし、横転した際、水が、
吸気口からクランク室圧縮型２サイクルエンジンのクラ
ンク室内へ侵入する。
また、排気マフラに注水して消音する構成をとっている
場合には、この水が逆流し、燃焼室を経てクランク室内
に入る。このようにクランク室内に水が入ると、エンジ
ンは停止し、再始動が不能となる。
場合には、この水が逆流し、燃焼室を経てクランク室内
に入る。このようにクランク室内に水が入ると、エンジ
ンは停止し、再始動が不能となる。
従来、クランク室内に溜まった水の排出方法としては、
エンジンを傾斜させて点火プラグを外し、エンジンをさ
かさまにしてから、スタータを回し、排水する方法をと
っていた。上記方法は手間であり、エンジン再始動を迅
速に行なうことができなかった。
エンジンを傾斜させて点火プラグを外し、エンジンをさ
かさまにしてから、スタータを回し、排水する方法をと
っていた。上記方法は手間であり、エンジン再始動を迅
速に行なうことができなかった。
（発明の目的）
この発明は、上記従来の欠点を解消するためになされた
もので、クランク室圧縮型２サイクルエンジンのクラン
ク室内に溜まった水を簡便に排出することができ、エン
ジン始動を迅速に行えるようにしたクランク室の水排出
装置を提供することを目的とする。
もので、クランク室圧縮型２サイクルエンジンのクラン
ク室内に溜まった水を簡便に排出することができ、エン
ジン始動を迅速に行えるようにしたクランク室の水排出
装置を提供することを目的とする。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、この発明は、上記クランク
室内の底部と外部とを連通させる排水通路と、この排水
通路に設けられてクランク室内の正圧で開（第１のバル
ブと、上記排水通路に設けられた第２のバルブと、手動
操作により上記第２のバルブを開閉させる操作部材とを
備えた構成をとっている。
室内の底部と外部とを連通させる排水通路と、この排水
通路に設けられてクランク室内の正圧で開（第１のバル
ブと、上記排水通路に設けられた第２のバルブと、手動
操作により上記第２のバルブを開閉させる操作部材とを
備えた構成をとっている。
（！！施例）
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第１図はこの発明の一実施例に係る水排出装置を備えた
小型舟艇の概略構成を示す一部切欠側面図、第２図はそ
の略断面図である。第１図において、ＦＲＰ製の船体８
１の内部にクランク室圧縮［２サイクルエンジン８２、
Ｕ−＊ンク８８などが装着され、船体８１の後部のダク
ト部８１ａに装着された水ジェツト推進機８４を上記エ
ンジン８２で駆動して、推進力を得るようになっている
。
小型舟艇の概略構成を示す一部切欠側面図、第２図はそ
の略断面図である。第１図において、ＦＲＰ製の船体８
１の内部にクランク室圧縮［２サイクルエンジン８２、
Ｕ−＊ンク８８などが装着され、船体８１の後部のダク
ト部８１ａに装着された水ジェツト推進機８４を上記エ
ンジン８２で駆動して、推進力を得るようになっている
。
船体８１の上部には、ピボット軸８５を介してハンドル
ポール８６が上、下回動自在に取り付けられており、こ
のハンドルポール８６の後端にステアリング用のハンド
ルパー８７が左右回動自在に装着されている。ドライバ
ー８８は、船体８１の床面８１ｂの上に立ち（または座
り）、上記ハンドルパー８７を握って操縦する。マフラ
１８（第２図参照）内には、エンジン８２を冷却した後
の冷却水が供給されている。
ポール８６が上、下回動自在に取り付けられており、こ
のハンドルポール８６の後端にステアリング用のハンド
ルパー８７が左右回動自在に装着されている。ドライバ
ー８８は、船体８１の床面８１ｂの上に立ち（または座
り）、上記ハンドルパー８７を握って操縦する。マフラ
１８（第２図参照）内には、エンジン８２を冷却した後
の冷却水が供給されている。
上記小型舟艇には、横転した際に水がエンジン８２内に
侵入し、クランク室２に溜まる場合に備えて、第２図に
示すように、クランク室２の側壁２ａの下部には弁装置
１が付設されている。
侵入し、クランク室２に溜まる場合に備えて、第２図に
示すように、クランク室２の側壁２ａの下部には弁装置
１が付設されている。
第８図は、第２図のｉｔ −■線に沿った拡大断面図、
第４図は弁装置１の略側面図である。ＷＪＢ図において
、エンジン８２は２気筒であり、二つのクランク室２．
２を備えている０両クランク室２．２の側壁２ａおよび
、この側壁２ａに固着された弁装置ｌの支持板１６には
、クランク室内の底部と外部とを連通させる排水通路８
の一部を形成する排水孔４，４が穿設され、この排水孔
４．４のロート形排出側開口部４ｍ、４ｍには、この開
口部４ｉ、４ａを開閉する第１のバルブとしてのリード
バルブ５が止め具６により、上記支持板１６に固着され
ている。その状態を示したのが第４図の略側面図である
。
第４図は弁装置１の略側面図である。ＷＪＢ図において
、エンジン８２は２気筒であり、二つのクランク室２．
２を備えている０両クランク室２．２の側壁２ａおよび
、この側壁２ａに固着された弁装置ｌの支持板１６には
、クランク室内の底部と外部とを連通させる排水通路８
の一部を形成する排水孔４，４が穿設され、この排水孔
４．４のロート形排出側開口部４ｍ、４ｍには、この開
口部４ｉ、４ａを開閉する第１のバルブとしてのリード
バルブ５が止め具６により、上記支持板１６に固着され
ている。その状態を示したのが第４図の略側面図である
。
また、第８図において、上記支持板１６＃ζは、排水孔
４，４の排出側開口部４ｍ、４ａおよびリードバルブ６
を覆い、リードバルブｂの開閉動作を可能とする空所７
を形成する蓋体８が装着されている。この排水孔の蓋体
８にも、排水通路８の一部である孔部８ａ、８ｍが穿設
され、この孔部８１．８！には、ロッド９ａの上下動に
より、開閉動作をする第２のバルブ９が設けられている
。
４，４の排出側開口部４ｍ、４ａおよびリードバルブ６
を覆い、リードバルブｂの開閉動作を可能とする空所７
を形成する蓋体８が装着されている。この排水孔の蓋体
８にも、排水通路８の一部である孔部８ａ、８ｍが穿設
され、この孔部８１．８！には、ロッド９ａの上下動に
より、開閉動作をする第２のバルブ９が設けられている
。
上記排水孔の蓋体８には、別の蓋体１ｏが装着されてお
り、この蓋体１０に排水通路８の一部を形成する排出口
１０ｉが設けられ、この排出口１０ｍには、やはり排水
通路８の一部を形成するバイブ１９が取り付けられてお
り、このパイプ１９の先端部は船体内または船体外に配
置されている。
り、この蓋体１０に排水通路８の一部を形成する排出口
１０ｉが設けられ、この排出口１０ｍには、やはり排水
通路８の一部を形成するバイブ１９が取り付けられてお
り、このパイプ１９の先端部は船体内または船体外に配
置されている。
また、履体１０には、上記ロッド９ａを挿通する挿通孔
１０ｂが設けられるとともに、ロッド９ｍを上下動させ
るワイヤＩＩＪＩを支えるホルダ１２が載置されている
。上記ワイヤｌｌａの一端は操作部材としてのレバー１
１に接続されており、一方、他端は係止具１８を介して
ロッド９ａに接続されている。
１０ｂが設けられるとともに、ロッド９ｍを上下動させ
るワイヤＩＩＪＩを支えるホルダ１２が載置されている
。上記ワイヤｌｌａの一端は操作部材としてのレバー１
１に接続されており、一方、他端は係止具１８を介して
ロッド９ａに接続されている。
１４４図に示すように、支持板１６と蓋体８は側壁２ａ
（Ｉ［８図参照）にボルト２０で固定され、蓋体１０は
ホルダ１２とともにボルト２１で蓋体８に固定されてい
る。第８図の操作レバー１１は、第１図のハンドルパー
８７または船体８１の外面に設電される。
（Ｉ［８図参照）にボルト２０で固定され、蓋体１０は
ホルダ１２とともにボルト２１で蓋体８に固定されてい
る。第８図の操作レバー１１は、第１図のハンドルパー
８７または船体８１の外面に設電される。
第８図に示すように、上記第２のバルブ９は、ばね１４
によって付勢され、常時は、クランク室２内が正圧にな
っても、上記孔部８ｇ、８ｍの閉塞状態を保持し、操作
レバー１１を操作した時にはじめて、ロッド９息がばね
１４に抗して、上記孔部蓋体１０によって形成された空
所１５内を移動し、上記孔部８ａ、８ａを開状態とする
。
によって付勢され、常時は、クランク室２内が正圧にな
っても、上記孔部８ｇ、８ｍの閉塞状態を保持し、操作
レバー１１を操作した時にはじめて、ロッド９息がばね
１４に抗して、上記孔部蓋体１０によって形成された空
所１５内を移動し、上記孔部８ａ、８ａを開状態とする
。
つぎに、上記水排出装置の動作について述べる。
第８図において、エンジンスタータ（図示せず）を回す
と、クランク室２内に正圧と負圧の脈動圧が発生する。
と、クランク室２内に正圧と負圧の脈動圧が発生する。
この状態で操作レバー１１を引くと、第２のバルブ９が
開となり、＠１のバルブ５が上記正圧を受けて開き、負
圧を受けて閉じる開閉動作を行なう。これにより、エア
クリーナ１７またはマフラ１８（第２図参照）から侵入
し、クランク室２内に溜まった水は、排水孔４，４−空
所７→孔部８ａ、８ａ−空所１５→排出ロ１０ａ→バイ
ブ１９を経て船内または船外に排出される。なお、船内
に排出された水は、水ジェツト推進機８４（第１図参照
）の負圧を利用したビルジ排出装置（図示せず）によっ
て船外へ排出される。
開となり、＠１のバルブ５が上記正圧を受けて開き、負
圧を受けて閉じる開閉動作を行なう。これにより、エア
クリーナ１７またはマフラ１８（第２図参照）から侵入
し、クランク室２内に溜まった水は、排水孔４，４−空
所７→孔部８ａ、８ａ−空所１５→排出ロ１０ａ→バイ
ブ１９を経て船内または船外に排出される。なお、船内
に排出された水は、水ジェツト推進機８４（第１図参照
）の負圧を利用したビルジ排出装置（図示せず）によっ
て船外へ排出される。
上記説明では小型舟艇を例にあげたが、一般のクランク
室圧縮盤２サイクルエンジンにおいても、たとえば、雨
水の侵入によりクランク室に水が溜まる場合があり、こ
のような場合にも上記水排出装置を適用することができ
る。
室圧縮盤２サイクルエンジンにおいても、たとえば、雨
水の侵入によりクランク室に水が溜まる場合があり、こ
のような場合にも上記水排出装置を適用することができ
る。
（発明の効果）
以上説明したように、この発明によれば、エンジンを設
置箇所から取り外さなくても、クランク室内に溜まった
水を容易に排出することができ、エンジンの再始動を迅
速に行なうことができる。
置箇所から取り外さなくても、クランク室内に溜まった
水を容易に排出することができ、エンジンの再始動を迅
速に行なうことができる。
しかも、クランク室の正圧を利用して排水しているから
、排水のためのポンプのような動力が不要になり、信頼
性の向上と構造の簡略化が実現される。
、排水のためのポンプのような動力が不要になり、信頼
性の向上と構造の簡略化が実現される。
第１図はこの発明の一実施例に係る水排出装置を備えた
小型舟艇の一部切欠側面図、第２図は同小型舟艇のエン
ジン付近を示す略断面図、第８図は、第２図の■−■線
に沿った拡大断面図、第４図は弁装置の略側面図である
。 １・・・弁装置、２・・・クランク室、８・・・排水通
路、５・・・第１のバルブ、９・・・第２のバルブ、１
１・・・操作部材、１６・・・空所、１６・・・支持板
、１７・・・エアクリーナ、１８・・・マフラ、１９・
・・パイプ、８１・・・船体、８１ａ・・・ダクト部、
８２・・・エンジン、８８・・・燃料タンク。 １弁装置 第２図 第４図 手続補正書 昭和６０年 ３月１８日
小型舟艇の一部切欠側面図、第２図は同小型舟艇のエン
ジン付近を示す略断面図、第８図は、第２図の■−■線
に沿った拡大断面図、第４図は弁装置の略側面図である
。 １・・・弁装置、２・・・クランク室、８・・・排水通
路、５・・・第１のバルブ、９・・・第２のバルブ、１
１・・・操作部材、１６・・・空所、１６・・・支持板
、１７・・・エアクリーナ、１８・・・マフラ、１９・
・・パイプ、８１・・・船体、８１ａ・・・ダクト部、
８２・・・エンジン、８８・・・燃料タンク。 １弁装置 第２図 第４図 手続補正書 昭和６０年 ３月１８日
Claims (1)
- （１）クランク室圧縮型２サイクルエンジンのクランク
室内の底部と外部とを連通させる排水通路と、この排水
通路に設けられてクランク室内の正圧で開く第１のバル
ブと、上記排水通路に設けられた第２のバルブと、手動
操作により上記第２のバルブを開閉させる操作部材とを
備えたことを特徴とするクランク室の水排出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011644A JPS61169609A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 小型舟艇におけるクランク室の水排出装置 |
| US06/820,176 US4678441A (en) | 1985-01-24 | 1986-01-21 | System for discharging water from crank chamber |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011644A JPS61169609A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 小型舟艇におけるクランク室の水排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169609A true JPS61169609A (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0123645B2 JPH0123645B2 (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=11783658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60011644A Granted JPS61169609A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 小型舟艇におけるクランク室の水排出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4678441A (ja) |
| JP (1) | JPS61169609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7140316B2 (en) * | 2004-05-13 | 2006-11-28 | Triton Boat Company, L.P. | Boat drain valve |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4758190A (en) * | 1987-07-29 | 1988-07-19 | Brunswick Corporation | Drain system for outboard motor cowling |
| US6302752B1 (en) * | 1998-07-29 | 2001-10-16 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Induction system for watercraft engine |
| JP2001090619A (ja) | 1999-09-24 | 2001-04-03 | Yamaha Motor Co Ltd | 小型船舶用エンジンの吸気装置 |
| US6419532B1 (en) * | 2000-09-01 | 2002-07-16 | Edward Bradish, Jr. | Jet-propelled watercraft |
| JP4357881B2 (ja) * | 2003-06-12 | 2009-11-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型船舶 |
| JP2006002633A (ja) | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Yamaha Marine Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
| JP2006037730A (ja) | 2004-07-22 | 2006-02-09 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給式エンジンの吸気装置 |
| JP2006083713A (ja) | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Yamaha Marine Co Ltd | 過給装置の潤滑構造 |
| JP2007062432A (ja) | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Yamaha Marine Co Ltd | 小型滑走艇 |
| JP4614853B2 (ja) | 2005-09-26 | 2011-01-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 過給機の取付構造 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS49103031A (ja) * | 1973-01-18 | 1974-09-28 | ||
| JPS57127827U (ja) * | 1981-02-04 | 1982-08-09 |
Family Cites Families (4)
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|---|---|---|---|---|
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| US3859967A (en) * | 1972-02-23 | 1975-01-14 | Outboard Marine Corp | Fuel feed system for recycling fuel |
| US4217846A (en) * | 1978-07-17 | 1980-08-19 | Wight Gary E | Boat bailing apparatus |
| US4461250A (en) * | 1980-02-06 | 1984-07-24 | Outboard Marine Corporation | Outboard motor with selectively operable drainage system |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP60011644A patent/JPS61169609A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-21 US US06/820,176 patent/US4678441A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103031A (ja) * | 1973-01-18 | 1974-09-28 | ||
| JPS57127827U (ja) * | 1981-02-04 | 1982-08-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7140316B2 (en) * | 2004-05-13 | 2006-11-28 | Triton Boat Company, L.P. | Boat drain valve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4678441A (en) | 1987-07-07 |
| JPH0123645B2 (ja) | 1989-05-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |