JPS61169294A - 謄写印刷機用スクリ−ン - Google Patents
謄写印刷機用スクリ−ンInfo
- Publication number
- JPS61169294A JPS61169294A JP1127685A JP1127685A JPS61169294A JP S61169294 A JPS61169294 A JP S61169294A JP 1127685 A JP1127685 A JP 1127685A JP 1127685 A JP1127685 A JP 1127685A JP S61169294 A JPS61169294 A JP S61169294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- ink
- mesh
- base paper
- stencil paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/24—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は謄写印刷機の版胴（ドラム）表面に捲着され、
インクの含浸層を形成するする謄写印刷機用スクリーン
に関する。
インクの含浸層を形成するする謄写印刷機用スクリーン
に関する。
（従来技術）
１所写印刷機は適正量のインクが原紙の孔部より印刷用
紙に押出され、インク転写されるようにしたものである
。
紙に押出され、インク転写されるようにしたものである
。
第３図はこのドラムの一部断面拡大図を示すとともに、
印刷動作を示す図である。
印刷動作を示す図である。
符号（１０）は内部に適正品−のインク（１１）が入れ
られた円筒形状のドラムであり、このドラム（１０）外
周面には多数のドラムメツシュ（１２）・・・が穿設さ
れるとともに、この外周面にはメツシュ構造を有するス
クリーン（１３）が捲着され、原紙（１４）はこのスク
リーン（１３）外表面に装着される。
られた円筒形状のドラムであり、このドラム（１０）外
周面には多数のドラムメツシュ（１２）・・・が穿設さ
れるとともに、この外周面にはメツシュ構造を有するス
クリーン（１３）が捲着され、原紙（１４）はこのスク
リーン（１３）外表面に装着される。
一方、符号（！５）はローラであり、これは印刷用紙（
１６）を原紙（１４）、スクリーン（１３）を介しドラ
ム（１０）面に加圧するように設けられている。
１６）を原紙（１４）、スクリーン（１３）を介しドラ
ム（１０）面に加圧するように設けられている。
斯かる構成において、ドラム（１０）を矢印（Ａ）方向
へ回転させると、原紙（１４）との摩擦によりローラー
（１５）は矢印（Ｂ）方向へ回転する。このときドラム
（１０）とローラー（１５）間に印刷用紙（１６）を通
過させれば、ローラー（１５）によって用紙（１６）は
トラム（１０）面に加圧され、用紙（１６）表面には原
紙（１４）の孔（１４ａ）部分のみインクが転写（印刷
）される。
へ回転させると、原紙（１４）との摩擦によりローラー
（１５）は矢印（Ｂ）方向へ回転する。このときドラム
（１０）とローラー（１５）間に印刷用紙（１６）を通
過させれば、ローラー（１５）によって用紙（１６）は
トラム（１０）面に加圧され、用紙（１６）表面には原
紙（１４）の孔（１４ａ）部分のみインクが転写（印刷
）される。
このように謄写印刷機は原紙（１４）を、ドラム（１０
）表面に捲着したメツシュ構造を有するスクリーン（１
３）の外表面に装着して使用する。この理由はこのドラ
ム表面にスクリーンを用いず直接原紙を装着して使用す
ると印刷濃度、印刷ムラ、解像性が悪くなり、原紙の保
持、固定が難しくなる等の不具合を生ずるからである。
）表面に捲着したメツシュ構造を有するスクリーン（１
３）の外表面に装着して使用する。この理由はこのドラ
ム表面にスクリーンを用いず直接原紙を装着して使用す
ると印刷濃度、印刷ムラ、解像性が悪くなり、原紙の保
持、固定が難しくなる等の不具合を生ずるからである。
すなわち、スクリーンの使用目的はこれ等の不具合を解
消するためであり、いいかえればスクリーンには、イン
クの均一分散（インク層の平均化）、インクの均一な含
浸層の形成（連続印刷におけるインクの保持力の維持）
、印刷の解像性の向」ニドラム表面への原紙の保持、固
定等の機能を有するものが臨まれるということになる。
消するためであり、いいかえればスクリーンには、イン
クの均一分散（インク層の平均化）、インクの均一な含
浸層の形成（連続印刷におけるインクの保持力の維持）
、印刷の解像性の向」ニドラム表面への原紙の保持、固
定等の機能を有するものが臨まれるということになる。
第４図はこの従来のスクリーンの一例を示したもので、
スクリーン（２０）は長繊維を紡績して得られる糸素材
（２１）、・・・を縦方向と横方向に規則正しく織った
８枚（」−下の一部のみ図示）の織布を重ね合わせて構
成され、各織布のメツシュ（２Ｂ） 、・・・の荒さは
すべて等しく、従ってスクリーン（２０）の両面（２０
ａ） 、 （２０ｂ）におけるインクの保持力は略々同
じとなっている。
スクリーン（２０）は長繊維を紡績して得られる糸素材
（２１）、・・・を縦方向と横方向に規則正しく織った
８枚（」−下の一部のみ図示）の織布を重ね合わせて構
成され、各織布のメツシュ（２Ｂ） 、・・・の荒さは
すべて等しく、従ってスクリーン（２０）の両面（２０
ａ） 、 （２０ｂ）におけるインクの保持力は略々同
じとなっている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところでこの謄写印刷機に使用される原紙には主にサー
マル原紙とビニール原紙の２種類がある。このうちサー
マル原紙はその製作−Ｉこの違いから一般にビニール原
紙に比しインクの透過率が高い。
マル原紙とビニール原紙の２種類がある。このうちサー
マル原紙はその製作−Ｉこの違いから一般にビニール原
紙に比しインクの透過率が高い。
これに対し、謄写印刷機に使用されるインクは印刷機に
より限定されており、このためサーマル原紙とビニール
原紙の２種の原紙を用いて同一の謄写印刷機で印刷をす
る場合に、同一のインク酸を転写せルめて印刷の濃さを
略々同程度とするためには、スクリーンの原紙を装着す
る面におけるインクの保持力をサーマル原紙を使用する
場合には低く、ビニール原紙を使用する場合には逆に高
くしなければならない。
より限定されており、このためサーマル原紙とビニール
原紙の２種の原紙を用いて同一の謄写印刷機で印刷をす
る場合に、同一のインク酸を転写せルめて印刷の濃さを
略々同程度とするためには、スクリーンの原紙を装着す
る面におけるインクの保持力をサーマル原紙を使用する
場合には低く、ビニール原紙を使用する場合には逆に高
くしなければならない。
このため従来は第４図に示したスクリーン（２０）変更
し、即ちサーマル原紙に対してはメツシュの荒ｙを細か
くしてインクの保持力を低くし、逆にビニール原紙に対
してはメツシュの荒さを大きくしてインクの保持力を高
めた別々のスクリーンを用意し、原紙の種類の応じてこ
れらを適宜に取り代えて使用しなければならなかった。
し、即ちサーマル原紙に対してはメツシュの荒ｙを細か
くしてインクの保持力を低くし、逆にビニール原紙に対
してはメツシュの荒さを大きくしてインクの保持力を高
めた別々のスクリーンを用意し、原紙の種類の応じてこ
れらを適宜に取り代えて使用しなければならなかった。
そこで本発明の目的とする処は、一つのスクリーンでサ
ーマル原紙もビニール原紙も使用でき、且つインクの濃
さを略々等しくして良好な印刷を行うことができ、もっ
て経費の節減を図ることができる謄写印刷機用スクリー
ンを提供するにある。
ーマル原紙もビニール原紙も使用でき、且つインクの濃
さを略々等しくして良好な印刷を行うことができ、もっ
て経費の節減を図ることができる謄写印刷機用スクリー
ンを提供するにある。
（問題点を解決するための手段）
上記問題点を解決するため本発明は、インクを保持する
含浸層を有し謄写印刷機のドラム（１０）表面に捲着さ
れ、この外表面に原紙（１４）を装着するスクリーン（
１）において、該スクリーン（１）の一方の面（Ｉａ）
はインクの保持力が高く、他方の面（Ｉｂ）はインクの
保持力が低く構成されてなる。
含浸層を有し謄写印刷機のドラム（１０）表面に捲着さ
れ、この外表面に原紙（１４）を装着するスクリーン（
１）において、該スクリーン（１）の一方の面（Ｉａ）
はインクの保持力が高く、他方の面（Ｉｂ）はインクの
保持力が低く構成されてなる。
（実施例）
以下に本発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図は本発明の第１実施例を示すもにで、スクリーン
（１）は化学繊維からなる長＃！１ｉ維を紡績してなる
糸素材（２）、・・・を縦横に規則正しく織ってメツシ
ュ（２ａ）、・・・を構成した８枚（８枚に限定されな
い）の織布を重ね合わせてなり、このうち最上面の織布
（４）はメツシュ（３ａ）、・・・が大きく、最下面の
織布（４）はメツシュ（３ｂ） 、・・・が小さく、又
その間の６枚の織布（５）、・・・のメツシュは略々同
じでメツシュ（３ａ）とメツシュ（３ｂ）の中間位の大
きさに構成されている。この結果スクリーン（１）は図
における上面部（１ａ）がインクの保持力が高く、逆に
下面部（ｌｂ）が低く構成され、ビニール原紙を使用す
るときは上面側であるメツシュの大きい方にビニール原
紙を、逆にサーマル原紙を使用するときは下面側である
メツシュの小さい方にサーマル原紙を装着して使用する
ことにより、原紙の種類によらず同じ１枚のスクリーン
が使用でき経済的である。
（１）は化学繊維からなる長＃！１ｉ維を紡績してなる
糸素材（２）、・・・を縦横に規則正しく織ってメツシ
ュ（２ａ）、・・・を構成した８枚（８枚に限定されな
い）の織布を重ね合わせてなり、このうち最上面の織布
（４）はメツシュ（３ａ）、・・・が大きく、最下面の
織布（４）はメツシュ（３ｂ） 、・・・が小さく、又
その間の６枚の織布（５）、・・・のメツシュは略々同
じでメツシュ（３ａ）とメツシュ（３ｂ）の中間位の大
きさに構成されている。この結果スクリーン（１）は図
における上面部（１ａ）がインクの保持力が高く、逆に
下面部（ｌｂ）が低く構成され、ビニール原紙を使用す
るときは上面側であるメツシュの大きい方にビニール原
紙を、逆にサーマル原紙を使用するときは下面側である
メツシュの小さい方にサーマル原紙を装着して使用する
ことにより、原紙の種類によらず同じ１枚のスクリーン
が使用でき経済的である。
第２図は本発明の第２実施例を示す図であり、このスク
リーン（６）はすべて同じメツシュ（７）、・・・の大
きさを有する８枚のａ布（８）、・・・を重ねであるが
（８枚に限定されない）、最上面の織＄（８ａ）Ｊ−１
面には起毛（９）を持たせた起毛加工が施されており、
この起毛（９）によりスクリーン（６）の−１−面部（
６ａ）のインクの保持力が下面部（６ｂ）のインクの保
持力よりも高められ、第１実施例の場合と同様に１枚の
スクリーンで２種の原紙の使用が可能となる。更にｆｆ
１２実施例においては、この起毛がビニール原紙を確実
に保持し、ビニール原紙が伸びたり切断されるのを防ぐ
ことができるという別効果をも発揮する。
リーン（６）はすべて同じメツシュ（７）、・・・の大
きさを有する８枚のａ布（８）、・・・を重ねであるが
（８枚に限定されない）、最上面の織＄（８ａ）Ｊ−１
面には起毛（９）を持たせた起毛加工が施されており、
この起毛（９）によりスクリーン（６）の−１−面部（
６ａ）のインクの保持力が下面部（６ｂ）のインクの保
持力よりも高められ、第１実施例の場合と同様に１枚の
スクリーンで２種の原紙の使用が可能となる。更にｆｆ
１２実施例においては、この起毛がビニール原紙を確実
に保持し、ビニール原紙が伸びたり切断されるのを防ぐ
ことができるという別効果をも発揮する。
尚、本発明は実施例に限る必要はなく、例えばスクリー
ンの一方の面と他方の面の糸素材の太さを変えることで
インクの保持力を変えるようにしてもよく、又、本実施
例では最」−面と最下面の織布のメツシュの大きさをす
べて同一としたがこれを最−に面から最下面にかけて徐
々に変更するように構成してもよい、もちろんスクリー
ンを構成する織布の枚数も実施例では８枚としたがこれ
に限ることはなく、例えば第１実施例の場合は最上面と
最下面の２枚のみとしてもよく、更に第２実施例におい
ては片方の面にのみ起毛加工を施した織布１枚のみでも
可能である。
ンの一方の面と他方の面の糸素材の太さを変えることで
インクの保持力を変えるようにしてもよく、又、本実施
例では最」−面と最下面の織布のメツシュの大きさをす
べて同一としたがこれを最−に面から最下面にかけて徐
々に変更するように構成してもよい、もちろんスクリー
ンを構成する織布の枚数も実施例では８枚としたがこれ
に限ることはなく、例えば第１実施例の場合は最上面と
最下面の２枚のみとしてもよく、更に第２実施例におい
ては片方の面にのみ起毛加工を施した織布１枚のみでも
可能である。
（発明の効果）
以上の説明より明らかな如く、本発明によれば、１つの
スクリーンでサーマル原紙に対してもビニール原紙に対
しても、インクの濃さを略々等しくして良好な印刷を行
うことができ、もって経済的な謄写印刷機用スクリーン
を提供することができる。
スクリーンでサーマル原紙に対してもビニール原紙に対
しても、インクの濃さを略々等しくして良好な印刷を行
うことができ、もって経済的な謄写印刷機用スクリーン
を提供することができる。
更に本実施例の第２実施例によれば、スクリーンの一方
の面に起毛を設けたため、ビニール原紙を確実に保持す
ることができ、ビニール原紙が伸びたり切断されたりす
るのを防ぐことができる。
の面に起毛を設けたため、ビニール原紙を確実に保持す
ることができ、ビニール原紙が伸びたり切断されたりす
るのを防ぐことができる。
第１図は本発明の第１実施例を示す図、第２図は第２実
施例を示す図、第３図は謄写印刷機のトラム部の一部断
面拡大図、第４図は従来例を示す図である。 そして図面中、（１）、（８）、（２０）はスクリーン
、（２）、（２１）は糸素材、（３）、・・・、（７）
、・・・、（２６）、・・・はメツシュ、（５）、・・
・、（８）、・・・、（２５）、・・・は織布である。 特 許 出 願 人 株式会社 学習研究社代理人
弁理士 下 １） 容一部間 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有第４図
施例を示す図、第３図は謄写印刷機のトラム部の一部断
面拡大図、第４図は従来例を示す図である。 そして図面中、（１）、（８）、（２０）はスクリーン
、（２）、（２１）は糸素材、（３）、・・・、（７）
、・・・、（２６）、・・・はメツシュ、（５）、・・
・、（８）、・・・、（２５）、・・・は織布である。 特 許 出 願 人 株式会社 学習研究社代理人
弁理士 下 １） 容一部間 弁理士
大 橋 邦 産量 弁理士 小
山 有第４図
Claims (2)
- （１）インクを保持する含浸層を有し、謄写印刷機のド
ラム表面に捲着され、この外表面に原紙を装着するスク
リーンにおいて、該スクリーンの一方の面はインクの保
持力が高く、他方の面はインクの保持力が低く構成され
てなることを特徴とする謄写印刷機用スクリーン。 - （２）前記スクリーンの一方の面には起毛加工を施して
なる特許請求の範囲第１項記載の謄写印刷機用スクリー
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127685A JPS61169294A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 謄写印刷機用スクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127685A JPS61169294A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 謄写印刷機用スクリ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61169294A true JPS61169294A (ja) | 1986-07-30 |
| JPH0349759B2 JPH0349759B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=11773459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127685A Granted JPS61169294A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 謄写印刷機用スクリ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61169294A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119359U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | ||
| US5855169A (en) * | 1995-02-10 | 1999-01-05 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Drum and stencil for a stencil printing |
| US5906159A (en) * | 1996-03-26 | 1999-05-25 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Stencil ink holding member made of sintered fibers |
| JP2011126071A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Riso Kagaku Corp | 孔版原紙 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5751485A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Riso Kagaku Corp | Method and apparatus for stencil duplicating |
| JPS6135291A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Gakken Co Ltd | 謄写印刷機用スクリ−ン |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP1127685A patent/JPS61169294A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5751485A (en) * | 1980-09-12 | 1982-03-26 | Riso Kagaku Corp | Method and apparatus for stencil duplicating |
| JPS6135291A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-19 | Gakken Co Ltd | 謄写印刷機用スクリ−ン |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119359U (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | ||
| JPH0541026Y2 (ja) * | 1988-02-05 | 1993-10-18 | ||
| US5855169A (en) * | 1995-02-10 | 1999-01-05 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Drum and stencil for a stencil printing |
| US5906159A (en) * | 1996-03-26 | 1999-05-25 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Stencil ink holding member made of sintered fibers |
| JP2011126071A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Riso Kagaku Corp | 孔版原紙 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349759B2 (ja) | 1991-07-30 |
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