JPS61169226A - 繊維強化樹脂構造体の製造方法 - Google Patents
繊維強化樹脂構造体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61169226A JPS61169226A JP60009550A JP955085A JPS61169226A JP S61169226 A JPS61169226 A JP S61169226A JP 60009550 A JP60009550 A JP 60009550A JP 955085 A JP955085 A JP 955085A JP S61169226 A JPS61169226 A JP S61169226A
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- JP
- Japan
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- bag body
- dimensional
- fluid
- resin
- mold
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- Pending
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は摺維強化樹脂構造体の製造方法、更に詳しくは
連続した長縛維で強化した三次元樹脂構造体の製造方法
に関するものである。
連続した長縛維で強化した三次元樹脂構造体の製造方法
に関するものである。
近年、英国特許出願公報第GB2QO4835A号、同
公報第GB2103572A号等に記載されるように、
炭素繊維、ガラス繊維等の連続繊維の束(糸またはロー
ビング)を熱硬化性樹脂溶液等に含浸でせ続いて適当な
型、マンドレルおrl) よび巻付治具等に巻付は所定の形状に成形しその後硬化
させることにより、−次元ないし三次元の緯維強化樹脂
構造体を製造する方法が開発された。この方法はフィラ
メントワインディング法の一種として位置付けられる。
公報第GB2103572A号等に記載されるように、
炭素繊維、ガラス繊維等の連続繊維の束(糸またはロー
ビング)を熱硬化性樹脂溶液等に含浸でせ続いて適当な
型、マンドレルおrl) よび巻付治具等に巻付は所定の形状に成形しその後硬化
させることにより、−次元ないし三次元の緯維強化樹脂
構造体を製造する方法が開発された。この方法はフィラ
メントワインディング法の一種として位置付けられる。
そしてこの製法によれば、種々多彩な形状の構造体でし
かも軽量なもの全製作することができる。
かも軽量なもの全製作することができる。
しかしながら、従来の製法において使用する型、マンド
レル、巻付治具等は主に鋼材、アルミ材などの金拠材金
用いて製作ざわていたため製造しようとする繊維強化樹
脂構造体が大型の場合にはこれらの型、巻付治具等も大
型となり非常に重くなるとともにその支持具も大型とな
り、これらの型や支持具の製作、使用、維持、移動等が
困離であり且つ安全面にも問題が生ずる。更に型の製作
自由度も小ざく、コストも高くつき、又、一般的に脱型
が難しいことが多いため任意形状の三次元構造体管製造
することけ困雛であった。
レル、巻付治具等は主に鋼材、アルミ材などの金拠材金
用いて製作ざわていたため製造しようとする繊維強化樹
脂構造体が大型の場合にはこれらの型、巻付治具等も大
型となり非常に重くなるとともにその支持具も大型とな
り、これらの型や支持具の製作、使用、維持、移動等が
困離であり且つ安全面にも問題が生ずる。更に型の製作
自由度も小ざく、コストも高くつき、又、一般的に脱型
が難しいことが多いため任意形状の三次元構造体管製造
することけ困雛であった。
本発明は上記従来技術における問題点を解決するための
ものであり、その目的とするところは&豫、安価で製作
及び取扱が容易であり且つ製作自由度が大きく脱型が容
易な立体型全使用した繊維強化樹脂構造体の簡便迅速な
製造フコ法を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは&豫、安価で製作
及び取扱が容易であり且つ製作自由度が大きく脱型が容
易な立体型全使用した繊維強化樹脂構造体の簡便迅速な
製造フコ法を提供することにある。
すなわち本発明の繊維強化樹脂構造体の製造方法は、流
体を導入して所定形状とした立体型の表面に、連続した
長繊維束に樹脂を含浸して巻付けた後硬化させ、次いで
該流体を排出して脱型すること全特徴とする。
体を導入して所定形状とした立体型の表面に、連続した
長繊維束に樹脂を含浸して巻付けた後硬化させ、次いで
該流体を排出して脱型すること全特徴とする。
立体型は空気などの流体が漏洩しない各種素材を用いて
製作することができる。このような素材としてはプラス
チック例えばポリエチレン。
製作することができる。このような素材としてはプラス
チック例えばポリエチレン。
ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリ
アミド、ゴム例えば天然若しくは合成ゴム又は変性ゴム
等の所定厚ざのシートが挙げられる。これらの素材は単
独又は組合せて用いることができ、又、更に他の素材例
えば紙、布。
アミド、ゴム例えば天然若しくは合成ゴム又は変性ゴム
等の所定厚ざのシートが挙げられる。これらの素材は単
独又は組合せて用いることができ、又、更に他の素材例
えば紙、布。
金属箔と組合せたラミネー)I4も使用することができ
る。
る。
」=記シート状の素材全切断し融着、接着等の流体が漏
洩しない通常の方法を用いて接合し1F5+望の犬きσ
、形状の袋状の立体型全製作するか、又は、−ト記素材
金用いて袋状の立体型を一体成形する。
洩しない通常の方法を用いて接合し1F5+望の犬きσ
、形状の袋状の立体型全製作するか、又は、−ト記素材
金用いて袋状の立体型を一体成形する。
立体型の表i’lli Icは巻付部を形成するとよい
。
。
巻付部の大@で、形状切の性状一連続した長繊維束全積
層して巻付けることができるものであハば特に阻定坏れ
ない。例えば円筒、角部、円錐、角錐等の凸部又は凸条
全立体型と同−又は異なる累月を用いて形成し、立体型
表面に適切に配植又は配列するとよい。
層して巻付けることができるものであハば特に阻定坏れ
ない。例えば円筒、角部、円錐、角錐等の凸部又は凸条
全立体型と同−又は異なる累月を用いて形成し、立体型
表面に適切に配植又は配列するとよい。
巻例部は立体型製作時に一体に形成してもよいし、又は
立体型製作後に接着、融着等により取付けてもよい。粘
着剤又は粘着テープ等を用いて筋膜自在とすわば自由に
巻付は様式全変更できるので便利である。
立体型製作後に接着、融着等により取付けてもよい。粘
着剤又は粘着テープ等を用いて筋膜自在とすわば自由に
巻付は様式全変更できるので便利である。
立体型に導入する流体としては空気以外に他の気体例え
ば空気、窒素、二酸化炭素、液体例えば水、油等が挙げ
られる1、突気全使用するのが実用上は便利である。
ば空気、窒素、二酸化炭素、液体例えば水、油等が挙げ
られる1、突気全使用するのが実用上は便利である。
立体型には上記の流体を導入又は排出するための注入口
全少なくとも1箇所形成するとよい。
全少なくとも1箇所形成するとよい。
立体型を複数の袋状の立体部分型を接続して形成した場
合には各立体部分型に少くとも1箇所形成するとよい。
合には各立体部分型に少くとも1箇所形成するとよい。
注入口は栓やクランプなどの開閉具を用いるか又は細長
く形成しそれ自体を結ぶことにより開閉できるものとす
るとよい。必要ならばストッパ金相いてもよい。
く形成しそれ自体を結ぶことにより開閉できるものとす
るとよい。必要ならばストッパ金相いてもよい。
この注入口より上記流体を所定圧力で導入し、折畳まれ
ていた立体型を膨張させた稜上配注入口を閉め、樹脂を
含浸した連続した長繊維束を表面又は表面に形成した巻
付部に沿って所定量巻付ける。この際立体型にFi離型
剤を塗布しておいてもよい。連続1〜た長繊維束として
は例えば炭素繊維、ガラス繊維、アラミド繊細等の繊維
束が使用できる。又、含浸樹脂とし7ては例えrへ) ばエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性
樹脂が挙げられる。こねらの##紺束及び樹脂は単独で
用いても組合せて用いてもよい。
ていた立体型を膨張させた稜上配注入口を閉め、樹脂を
含浸した連続した長繊維束を表面又は表面に形成した巻
付部に沿って所定量巻付ける。この際立体型にFi離型
剤を塗布しておいてもよい。連続1〜た長繊維束として
は例えば炭素繊維、ガラス繊維、アラミド繊細等の繊維
束が使用できる。又、含浸樹脂とし7ては例えrへ) ばエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の熱硬化性
樹脂が挙げられる。こねらの##紺束及び樹脂は単独で
用いても組合せて用いてもよい。
繊R1束金巻付けた後所定条件下で硬化きせる。
加熱する場合には立体型に対する影!#全考慮して粂件
を選択するか又は熱硬化性樹脂の種類や特性を選択する
。
を選択するか又は熱硬化性樹脂の種類や特性を選択する
。
硬化後、上記注入口を開は立体型より流体を排出し立体
型を収縮変形でせて脱型する。
型を収縮変形でせて脱型する。
以下の実施例において本発明を更に詳細に駁明する。な
お、本発明は下記実施例に限定されるものではない。
お、本発明は下記実施例に限定されるものではない。
実施例1〜2:
ポリエステルフイルム金用いて第1図に示す自動車のボ
デーフレーム立体型1を製作した。
デーフレーム立体型1を製作した。
立体型1には注入口2及び巻付部3を形成した。
第1図の一点鎖線で囲んだA部分の拡大図を第2図に示
す。本例では三角錐状のポリエステル製の凸部4を二列
に配置して巻付部3を形成しく6) た。この立体型1に、注入口2より空気を導入してn[
′ir″形状とした後注入口2を閉めて空気が洩れない
ようにした。次いで巻付部1(3に沿ってエポキシ樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂的の熱硬化性樹脂全含浸した
連続したガラス粋糺束、炭素綿糺束等’c を定量積層
して巻(jけた後赤外線加熱器などを用いて加熱硬化で
せた後注入口を開は立体型1より孕気會排出して立体型
1全収縮変形σせて脱ルリした。第3図1−1第2図に
相当する部分の別の例?示す。本例ではポリエステル製
の凸条5を二例に配散した。又、第4図は実施例1〜2
において製造した繊維強化樹脂製自動車ボデーフレーム
6ケ示す。
す。本例では三角錐状のポリエステル製の凸部4を二列
に配置して巻付部3を形成しく6) た。この立体型1に、注入口2より空気を導入してn[
′ir″形状とした後注入口2を閉めて空気が洩れない
ようにした。次いで巻付部1(3に沿ってエポキシ樹脂
、不飽和ポリエステル樹脂的の熱硬化性樹脂全含浸した
連続したガラス粋糺束、炭素綿糺束等’c を定量積層
して巻(jけた後赤外線加熱器などを用いて加熱硬化で
せた後注入口を開は立体型1より孕気會排出して立体型
1全収縮変形σせて脱ルリした。第3図1−1第2図に
相当する部分の別の例?示す。本例ではポリエステル製
の凸条5を二例に配散した。又、第4図は実施例1〜2
において製造した繊維強化樹脂製自動車ボデーフレーム
6ケ示す。
実施例3:
耐熱性のゴム全相いて第5図に示す球状の袋状の立体型
7を製作した。立体型7には注入口8全形戚し更に微小
な角錐状の凸部9を配列して巻飼部3を形成した。次い
で実施例1〜2と同様にして第6図に示す球状フレーム
1oyz製造した。球状フレーム10には所望により蓋
11?増旬けてもよい、 〔発明の幼芽〕 1述のように本発明の#り組節化樹脂構造体の製造方法
−1流9・全導入・排出することにより所定形状とした
り縮めて折畳むことのできる袋状の立体型を使用し、流
体全導入して所定形状とした該立体型の表面に樹脂全含
浸した連続した長繊維束全巻(・1けた後硬化させ次い
で該立体型よね流体を排出して説型する方法であるため
、従来の金属シ製なとの型や巻付治具的の立体型を使用
する方法に比べて立体型が軽量安価となり且つ小σ〈折
畳んで保管することができる。このため立体型の製作、
使用、維持、移動等が容易となり、又、立体型を安全に
取肋うことができる。史に脱型が非常に容易であるため
神々の太きσ、形状等の性状を不する三次元構造体を簡
便迅速に製造することができ、作業効率が向上するとと
もに構造材や機械部品等の製作時の設計自由度が増大す
る等和・々の効果を奏する1゜
7を製作した。立体型7には注入口8全形戚し更に微小
な角錐状の凸部9を配列して巻飼部3を形成した。次い
で実施例1〜2と同様にして第6図に示す球状フレーム
1oyz製造した。球状フレーム10には所望により蓋
11?増旬けてもよい、 〔発明の幼芽〕 1述のように本発明の#り組節化樹脂構造体の製造方法
−1流9・全導入・排出することにより所定形状とした
り縮めて折畳むことのできる袋状の立体型を使用し、流
体全導入して所定形状とした該立体型の表面に樹脂全含
浸した連続した長繊維束全巻(・1けた後硬化させ次い
で該立体型よね流体を排出して説型する方法であるため
、従来の金属シ製なとの型や巻付治具的の立体型を使用
する方法に比べて立体型が軽量安価となり且つ小σ〈折
畳んで保管することができる。このため立体型の製作、
使用、維持、移動等が容易となり、又、立体型を安全に
取肋うことができる。史に脱型が非常に容易であるため
神々の太きσ、形状等の性状を不する三次元構造体を簡
便迅速に製造することができ、作業効率が向上するとと
もに構造材や機械部品等の製作時の設計自由度が増大す
る等和・々の効果を奏する1゜
第1図は本発明の製造方法に用いる自動車のボデーフレ
ーム立体型の一例を示す斜視図、第2響は第1図の一点
鎖線で囲んだA部分の拡大斜視図、 第3図は第2図に相当する部分の別の例全示す拡大斜視
図。 第4図は本発明の方法上用いて製造した#Ik強化樹脂
製自動車ボデーフレームの一例を示す斜視図。 第5図は本発明の方法に用いる球状の立体型の一例を示
す斜視図、 第6図は第5図の立体型金用いて製造した球状フレーム
の一例を示す斜視図である。 図1中、 1.7・・・・・・立体型 2.8・・・・・−注入口 3・・・・・・・・・巻付部 4、9・・・・・・凸部 6・・・・・・・・・凸条 10・・・・・・球状フレーム rq) 11・・・・・・・・・蓋 特許出願人 トヨタ自動重株式会社 同 豊田紡紗株式会杓
ーム立体型の一例を示す斜視図、第2響は第1図の一点
鎖線で囲んだA部分の拡大斜視図、 第3図は第2図に相当する部分の別の例全示す拡大斜視
図。 第4図は本発明の方法上用いて製造した#Ik強化樹脂
製自動車ボデーフレームの一例を示す斜視図。 第5図は本発明の方法に用いる球状の立体型の一例を示
す斜視図、 第6図は第5図の立体型金用いて製造した球状フレーム
の一例を示す斜視図である。 図1中、 1.7・・・・・・立体型 2.8・・・・・−注入口 3・・・・・・・・・巻付部 4、9・・・・・・凸部 6・・・・・・・・・凸条 10・・・・・・球状フレーム rq) 11・・・・・・・・・蓋 特許出願人 トヨタ自動重株式会社 同 豊田紡紗株式会杓
Claims (1)
- 流体を導入して所定形状とした立体型の表面に、連続し
た長繊維束に樹脂を含浸して巻付けた後硬化させ、次い
で該流体を排出して脱型することを特徴とする繊維強化
樹脂構造体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60009550A JPS61169226A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 繊維強化樹脂構造体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60009550A JPS61169226A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 繊維強化樹脂構造体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169226A true JPS61169226A (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=11723383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60009550A Pending JPS61169226A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 繊維強化樹脂構造体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169226A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000018566A1 (fr) * | 1998-09-30 | 2000-04-06 | Toray Industries, Inc. | Structure creuse en resine renforcee par des fibres et son procede de fabrication |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP60009550A patent/JPS61169226A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000018566A1 (fr) * | 1998-09-30 | 2000-04-06 | Toray Industries, Inc. | Structure creuse en resine renforcee par des fibres et son procede de fabrication |
EP1134069A1 (en) * | 1998-09-30 | 2001-09-19 | Toray Industries, Inc. | Hollow structure of fiber-reinforced resin and method of manufacturing the same |
EP1134069A4 (en) * | 1998-09-30 | 2006-01-04 | Toray Industries | FIBER-REINFORCED RESIN HOLLOW STRUCTURE AND METHOD FOR MANUFACTURING SAME |
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