JPS6116903Y2 - - Google Patents

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JPS6116903Y2
JPS6116903Y2 JP8300780U JP8300780U JPS6116903Y2 JP S6116903 Y2 JPS6116903 Y2 JP S6116903Y2 JP 8300780 U JP8300780 U JP 8300780U JP 8300780 U JP8300780 U JP 8300780U JP S6116903 Y2 JPS6116903 Y2 JP S6116903Y2
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JP
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fixed shaft
feeding device
cam portion
pressing surface
rotary cam
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えばプレスラインなどにおける材
料送り装置の動作停止時に、材料の供給部側への
戻りを確実、かつ容易に防止できるようにした材
料戻り防止装置に関するものである。
帯状の材料を供給部からプレス機等に送り込み
プレス加工を行う場合、いわゆるプレス加工ライ
ンは、一般に第1図に示すように構成される。
ここで1は、帯状の材料2がコイル状に巻かれ
設置されている材料の供給部を示しており、この
供給部1で巻戻された材料2が、材料2の曲り等
を防ぐため供給部1からの適正な間隔L、すなわ
ち一般には材料板厚の2000倍〜3000倍程度の寸法
の間隔Lをおいて、導入ローラ3を介してロール
フイード、あるいはグリツパフイールド(図示例
は、グリツパフイードの例を示している)などの
送り装置4に供給される。
そして、この送り装置4は、プレス機5の動作
タイミングに応じて、所定量の材料2を自動的に
加工位置に送り込むように作動するものである。
ところで、この種のプレス加工ラインにおいて
は、送り装置4に供給されている材料2は、この
材料2の材質、板厚、板幅及び材料2の最大曲率
点Pから導入ローラ3までの長さに応じた図示A
方向への戻り力、いわゆるバツクテンシヨンを受
けるようになる。
したがつて、送り装置4の動作停止時には、材
料2の供給部1側への戻りを防止するために、前
記バツクテンシヨンに打ち勝つ力で材料2を送り
装置4内で押圧保持する必要が生じ、例えば、グ
リツパフイードでは、空圧あるいは油圧などの動
力源を作動させて、材料のグリツパ部を動作状態
にしておき、材料2の戻りを防止するという方法
がとられる。
しかしながら、送り装置4の動作停止時に、前
記動力源を作動させておくことは、無駄なエネル
ギーを消費することになり不経済である。
また、送り装置4の材料2の送り長さを調整す
る場合は、グリツパ部は開放する必要があるの
で、このグリツパ部により材料2の戻り防止を行
わせることができず、作業者が材料2の戻りを人
力で防止しながら、しかも送り装置4の調整作業
も行う、という事態が生じ、作業がきわめてしに
くく、また多くに労力を要して、作業性を大幅に
低下させる原因となつている。
これに対し、材料2の戻りを防止させる機構と
して、例えば第2図a,bに示すような一方向ロ
ーラを用いた機構も一部では実用化されている。
すなわち、導入ローラ3によつて材料2が導入
される送り装置4の材料導入側に、一方向ベアリ
ング8により一方向への回転が支持された上下一
対の一方向ローラ7a,7bを設け、この一対の
一方向ローラ7a,7bにより材料2を挾み込ん
だ状態で、送り装置4内へ材料2を送り込む構成
になるものである。また6は、送り装置4内で材
料2の移送を案内するためのガイドローラであ
る。
しかして、前記一方向ローラ7a,7bは、そ
れぞれ図示C,D方向のみの回転が可能となり、
その逆方向への回転は一方向ベアリング8により
抑止される。
したがつて、材料2は図示B方向へのみ移送さ
れ、バツクテンシヨンによる図示A方向への戻り
が防止されるようになる。
しかしながら、この一方向ローラ7a,7bを
用いた戻り防止装置は、材料2の戻りを防止する
に必要な摩擦力を得るために、一方向ローラ7
a,7bを上下方向から加圧する必要があり、こ
の加圧した状態で送り装置4を作動させると、送
り装置4側での負担が増えるという問題点があ
る。
また、一方向ローラ7a,7bの幅が広くなれ
ば、ローラの慣性力により材料2が必要量以上に
送り装置4内に送り込まれ、材料2にたるみが生
ずるなどの問題点があり、これらの問題点をなく
すために、例えば図示するようにレバー機構9を
用いて、送り装置4の作動時には前記レバー機構
9を作動させて一方向ローラ7aを上方に逃が
し、両ローラ7a,7b間を図示2点鎖線で示す
ように開放状態にする、ということも考えられる
が、この場合は、機構が複雑になる。
さらに、一方向ベアリング8自体が高価である
ので、コスト的にも問題点があつた。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であり、プレス機等の材料送りラインにおける材
料移送面と平行な材料押圧面を有する基台部に、
この材料押圧面と平行方向に基台部に突設された
固定軸により回動可能に支持されるとともに、回
動させることにより材料の板厚や材料開放状態に
応じてその回動中心が移動して材料を押圧するよ
うになる第2の材料押圧面を備えた回動カム部を
設け、かつ、弾性部材を用いて、前記回動カム部
を基台部に対して所定方向に押圧することによ
り、この回動カム部の第2の材料押圧面と前記基
台部の第1の材料押圧面とで材料を押圧挾持する
ようにした、簡単な構成により、しかも操作が容
易である送り装置等の材料戻り防止装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下、第1図及び第2図a,bと同一機能の部
分には同一符号を付して示す図面を参照して、本
考案による材料戻り防止装置の一実施例を説明す
る。
第3図は、本考案による材料戻り防止装置の一
実施例を概略構成を示す斜視図であり、第4図
a,bは、同実施例の材料戻り防止装置を送り装
置4に装着した状態を示す要部平面図及び一部を
破断して示す側面図である。
ここで、材料戻り防止装置は、送り装置4の任
意の位置、例えば材料導入端部や導出端部等に取
付けられるようになるが、ここでは、送り装置4
に導入される材料2をその幅方向からガイドする
幅ガイド部に装着した例を示している。
この幅ガイド部は、送り装置4の側板部31に
支持され、ハンドル32により回転される送りね
じ部33と、この送りねじ部33に螺合するめね
じ部34及び前記側板部31に固定されたガイド
棒35が貫通するガイド孔36が穿設されるとと
もに、ガイドローラ6が回転自在に支持されたガ
イド部37とからなるものである。
しかして、第3図及び第4図a,bにおいて、
10は、本考案による材料の戻りを防止する材料
戻り防止装置の全体を示す符号であり、11は、
送り装置4のガイド部37にねじ止等により固定
される基台部である。この基台部11には、側板
12と、材料2が押圧される第1の材料押圧面1
3とが一体に形成されている。そして、この第1
の材料押圧面13が、材料2の移送面と平行にな
るように、基台部11がガイド部37に対して装
着される。
また14は、第4図a,bに示すように、前記
側板12に、材料の送り方向と交差する方向に例
えばねじ15により回動可能に配設された固定軸
16により基台部11に対して回動可能に支持さ
れた回動カム部であり、この回動カム部14の二
側面が、第2の材料押圧面14aと材料開放面1
4bとなる。さらにこの回動カム部14内には前
記固定軸16が貫通L、長円形断面をもつ長孔1
7が穿設されている。
この長孔17の長径方向は、前記材料押圧面1
4aに対して垂直方向に設定され、かつその長径
の大きさは、送るべき材料2の最大板厚に応じて
適宜設定されるものである。
さらに、前記固定軸16には、軸直角方向にね
じ孔16aが螺設され、また前記回動カム部14
には、長孔方向から前記長孔17に連通する孔1
8が穿設されている。
19は、前記回動カム部14の上面との間で、
固定軸16に対して回動カム部14を図示下方、
すなわち長孔17の長径方向に押圧する力を付与
する、例えば皿ばね等のばね部材20を保持す
る、固定軸16の延長部材となる加圧ねじであ
り、前記孔18を貫通して固定軸16のねじ孔1
6aに螺合している。
また21は、前記回動カム部14に突設された
操作レバーであり、22は、前記固定軸16の端
部に嵌合して回動カム部14の脱落を防止するた
めの抜止め部材である。
すなわち、本考案による材料の戻り防止装置
は、基台部11の側板12に固設した固定軸16
により、長孔17の設けられた回動カム部14を
回動支持し、かつ、この回動カム部14に、ばね
部材20により所定方向への偏倚力を付与させて
おくことにより、前記回動カム部14を、押圧保
持すべき材料2の板厚、あるいは材料の開放状態
に応じてその回動中心が移動する偏心カムとして
作動させる構成になるものである。
しかして、プレス作業の中断、あるいは送り装
置の調整作業時等において、バツクテンシヨンに
よる材料2の戻りを防止する必要がある場合は、
前記操作レバー21により回動カム部14を、第
5図aに示す状態に設定する。すなわち、加圧ね
じ19が材料2の面に対して垂直になるように設
定するものである。
この状態においては、固定軸16に対して回動
カム部14は上下方向に移動可能となるので、前
記ばね部材20により回動カム部14は材料2の
厚さtに応じて下方に押下げられ、この移動カム
部の第2の材料押圧面14aと、基台部11の第
1の材料押圧面3との間に置かれた材料2が押圧
され、その位置に保持される。
したがつて、送り装置4側の材料のクランプ動
作がすべて解除された状態にあつても、バツクテ
ンシヨンによつて材料2が供給部側に戻されるの
が防止されるようになる。
ところで一般に、板厚tが厚くなればその分だ
け材料2の重量は増加し、バツクテンシヨンが大
きくなるが、この場合、材料2の板厚が厚くなれ
ばそれだけ回動カム部14の下方への移動量が小
さく、加圧ねじ19と回動カム部14の上面との
間で圧縮されているばね部材20の圧縮距離が大
きくなり、材料2に対する押圧力が増大する。し
たがつて、バツクテンシヨンの増加に対抗して押
圧力も自動的に調整されるようになる。
さらに、前記押圧力は、固定軸16のねじ孔1
6aに対する加圧ねじ19の締付け具合を変える
ことにより、適宜調整でき、常に確実に材料の戻
りの防止が可能となる。
一方、送り装置の作動時は、回動カム部14
を、固定軸16により回動支持させながら、前記
操作レバー21を操作して第5図bに示すように
横方向に倒す。
この操作により、回動カム部14の開放面14
bが材料2と対面するようになるが、この場合
に、基台部11の材料押圧面13と開放面14b
とで、材料2が通過するに十分な間隙gが得られ
るようにあらかじめ長孔17から前記開放面14
bまでの高さを設定しておくことにより、材料2
は何らの障害も受けずに、前記間隙gを通つて送
り装置側に供給されるようになる。したがつて、
送り装置4は、その作動中、何らの負担を受ける
ことがない。
しかして、必要時に、操作レバー21によつ
て、回動カム部14を、第5図bに示す状態から
第5図aに示す状態に回動操作することにより、
容易に、かつ確実に材料2の戻りの防止を行うこ
とができるようになるものである。
ところで、上述した材料戻り防止装置10は、
一般には第6図a,bに示すように、材料2を幅
方向からガイドする幅ガイド部のガイド部37の
一方に装着し、必要時第6図bに示すように図示
二点鎖線の位置から実線位置に操作レバー21を
操作することにより、材料2の戻りを防止するこ
とが可能である。
しかしながら、重量のある材料2に適用する場
合は、必要に応じて前記戻り防止装置10を2個
設けるようにしてもよい。
また、送り装置4に対する戻り防止装置10の
装着位置は、幅ガイド部に限ることなく、送り装
置4の作動中、材料2の移送の妨げにならず、か
つ必要時に、材料2を挾持できる位置であればど
こでもよい。
さらに、本考案による戻り防止装置10は、そ
の使用を送り装置4のみ限定されるものではな
く、例えばコイル材の巻戻し装置等にも適用でき
ることは、もちろんである。
またさらに、回動カム部14内に対する長孔1
7の穿設位置を、材料2の送り方向側に寄せ、材
料2開放時における回動カム部14の回動支点を
送り方向側に設定しておけば、材料2の開放時に
おける操作レバー21の操作がきわめて容易にな
る。
そのほか本考案は、上記し、かつ図面に示した
実施例に限定されることなく、その要旨を変更し
ない範囲で種々変形して実施できるものである。
以上述べたように、本考案による材料戻り防止
装置は、材料の移送面と平行して設置される第1
の材料押圧面を有する基台部に、ばね部材により
所定方向に押圧力が付与された回動カム部を回動
自在に、かつ前記押圧力が付与される方向に移動
自在に支持し、この回動カム部を回動させること
により、前記基台部の第1の材料押圧面と回動カ
ム部の第2の材料押圧面との間で材料を押圧挾持
して材料の戻りを防止する構成になるものであ
る。
したがつて、本考案による材料戻り防止装置
は、材料の戻り防止機構が、きわめて簡単で、か
つ安価に構成できるという特長を有し、また、別
途油圧、空圧などの動力源を必要としないので、
送り装置等の動作上からは不要なエネルギーの消
費がなく、さらに、その操作も容易であるなどの
特長を有し、得られる効果は大である。
さらに、本考案による材料戻り防止装置では、
材料の板厚に応じて、材料に対する押圧力が自動
的に調整される機構であるために、種々の材料に
対して、常に確実に、材料を所定位置でクランプ
でき、戻り防止作業を確実に行うことが可能とな
り、例えば、送り装置等の調整作業を容易に行い
得て、プレス作業等の作業性を向上する上から
も、得られる効果は、きわめて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、プレスラインを説明するための図、
第2図a,bは、従来の送り装置等の材料戻り防
止装置の一例を示す概略構成図、第3図は、本考
案による材料戻り防止装置の一実施例を示す斜視
図、第4図a,bは、同実施例を送り装置に装着
した状態を示す平面図及び側面図、第5図a,b
は、同実施例の動作を説明するための、要部側断
面図、第6図a,bは、同実施例を送り装置に装
着した場合の操作状態を示す図である。 4……送り装置、11……基台部、13,14
a……第1,第2の材料押圧面、14……回動カ
ム部、16……固定軸、17……長孔、20……
ばね部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送り装置などの所定部位に装着され、材料移送
    面と平行な第1の材料押圧面を有する基台部と、
    材料を挟んで前記第1の材料押圧面と対向する側
    であつて、かつ前記材料の送り方向と交差する方
    向に配設された固定軸と、この固定軸が挿通され
    る断面長円状の長孔部を有し、前記固定軸に対し
    て長孔の断面長形方向に移動可能で、かつ固定軸
    により回動可能に支持された回動カム部と、この
    回動カム部と前記固定軸又は固定軸の延長部材間
    に介挿され、前記固定軸に対して前記回動カム部
    を長孔部の断面長径方向に偏倚させる弾性部材と
    を有し、前記回動カム部の長孔部断面長径方向
    に、前記第1の材料押圧面と協働して材料を押圧
    する垂直な面を第2の材料押圧面とし、長孔部長
    形方向と平行する面を材料開放面としてなる材料
    戻り防止装置。
JP8300780U 1980-06-16 1980-06-16 Expired JPS6116903Y2 (ja)

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US8952116B2 (en) 2009-09-29 2015-02-10 Nippon Shokubai Co., Ltd. Particulate water absorbent and process for production thereof

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