JPS61168155A - 映像記録再生装置 - Google Patents

映像記録再生装置

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JPS61168155A
JPS61168155A JP60007714A JP771485A JPS61168155A JP S61168155 A JPS61168155 A JP S61168155A JP 60007714 A JP60007714 A JP 60007714A JP 771485 A JP771485 A JP 771485A JP S61168155 A JPS61168155 A JP S61168155A
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JP
Japan
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progress
rewinding
video recording
image
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Pending
Application number
JP60007714A
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English (en)
Inventor
Takahiro Nakai
中井 隆洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] この発明は、映像記録再生装置に関し、特にたとえば磁
気テープの早送り9巻戻しの進行状況を明確に表示し得
るような映像記録再生装ばに関する。
[従来の技術] 第4図は磁気テープを記録媒体とする従来の映像記録再
生v4[(以下、VTRと記す)の早送り。
巻戻し時のテープ残量表示機構の構成例を示す図である
。図において、カセットテープ104は、カセットケー
ス103の内部に供給側リール100と巻取側リール1
01と記録媒体である磁気テープ102とが収納されて
構成される。テープ残量検出・演算手段200は、磁気
テープ102の早送りまたは巻戻し時にテープの残量を
検出して演算するためのものである。表示部201はテ
ープ残量検出・演算手段200の演算結果を表示するた
めのものであり、VTR本体に設けられている。
次に、上記第4図に示す従来例の動作を説明する。まず
、早送り9巻戻し中のカセットテープ104に対し、テ
ープ残量検出・演算手段200がテープ残量もしくはリ
ール巻径を算出する。この早送り9巻戻し時のテープ残
量検出・演算手段については従来からいくつかの方法が
知られている。
たとえば、テープ走行速度が一定である記録、再生モー
ド時に、供給側9巻取側のそれぞれのリール100,1
01の回転周期をたとえば光学的手段あるいは磁気的手
段によって検出することにより、供給側1巻取側それぞ
れのリール巻径を算出しておき、その後、早送りあるい
は巻戻しモードにされた時点で、その時点から両リール
回転数を前記と同様の光学的あるいは磁気的手段によっ
て検出することにより、早送り9巻戻し中の現時点のテ
ープ残量もしくは予めわかっているテープ厚を考慮して
現時点の両リール巻径を算出するという方法である。こ
のようにして算出されたテープ残量は、液晶や螢光表示
管などによって構成され、ドライブ機能を持つ表示部2
01に与えられる。
表示部201は、このテープ残量を数字表示する。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のごとく、従来ではテープの早送り9巻戻し時にテ
ープ残量を数字表示するようにしているが、このような
数字表示では、早送り1巻戻しの進行状況を直感的に判
断するためには不便であった。そのため、VTRの使用
者は、カセッ1−ケース103内の供給側および巻取側
内リール100゜101の巻径を目で見て早送り9巻戻
しの進行状況を直感的に把握するようにしていた。しか
しながら、昇降型カセット装着タイプのVTRではカセ
ットケース103内の両リール100,101の巻径を
見ることができるが、最近のように70ントロ一デイン
グ形式のVTRではカセットケース103内の両リール
ioo、io1を見ることができないので、早送り9巻
戻しの進行状況は表示部201の数字表示によって把握
するしかなかった。また、リモートコントロール操作な
どによりVTR本体から離れて早送り9巻戻し操作をし
ているときは、表示部201で表示される数値そのもの
が見えにくいという問題もあった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、磁気テープの早送り9巻戻しの進行状況をわかり
やすい態様で表示でき、しかも映像記録再生装置本体か
ら離れた場所からも該進行状況が明確に認識し得るよう
な映像記録再生装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかる映像記録再生装置は、磁気テープの早
送り9巻戻し中にその進行状況を検出し、この検出結果
に基づいて早送り9巻戻しの進行状況を表わす画像情報
を作成し、この作成された画像情報を画像メモリに記憶
し、画像メモリに記憶された画像情報を外部表示装置に
表示させるようにしたものである。
[作用] この発明においては、磁気テープの早送り1巻戻しの進
行状況がテレビジョン受像機等の外部表示装置に表示さ
れるから、早送り9巻戻しの進行状況を種々の態様で表
示でき、しかも離れた場所からも明確に認識し得る。
C実施例7 第1図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図・で
ある。なお、第1図に示すブロック図では、6一 この発明に興味ある部分のみを示してあり、VTRの一
般的な構成については省略しであることを指摘しておく
。図において、カセットテープ104は、カセットケー
ス103内に供給側リール100と巻取側リール101
と磁気テープ102とが収納されて構成される。進行状
況検出手段300は、磁気テープの早送り1巻戻しの進
行状況を検出するためのものであり、たとえば第4図に
示すテープ残量検出・演算手段と同様の構成であってよ
い。進行状況検出手段300の演算結果は、制御部30
1に与えられる。この制御部301は、図示しないがた
とえばマイクロコンピュータ等によって構成され、第3
図に示すような動作プログラムを格納したROMやこの
動作プログラムを実行するためのCP IJなどを含む
。制御部301には、基準クロック発生回路307およ
び同期検出回路308が接続される。!!準クロック発
生回路307は、侵述する外部表示装置1ff310に
おける水平方向1画素に対応する時間ごとに基準クロッ
クパルスを発生する回路である。同期・検出回路3O8
は、映像信号入力端子309から入力される映像信号に
含まれる垂直同期信号および水平同期信号を検出するた
めの回路である。なお、映像信号入力端子309には、
たとえば現在放送中のテレビ番組の映像信号が入力され
る。この映像信号入力端子309に与えられる映像信号
はVTRの内部で発生させてもよいし、外部からの映像
信号を入力するようにしてもよい。また、制御部301
には、ディジタル画像メモリ302が接続される。制御
部301はこのディジタル画像メモリ302に画像デー
タを与えるとともに、その読出および書込を制御する。
ディジタル画像メモリ302の読出出力は、D/A変換
器303を介して切換スイッチ304の端子305に与
えられる。また、この切換スイッチ304の端子306
には、上述の映像信号入力端子309に入力された映像
信号が与えられる。切換スイッチ304の切換は、制御
部301によって制御される。切換スイッチ304の出
力端子から出力される映像信号は、外部表示@fff3
10に与えられる。この外部表示装置310は、テレビ
ジョン受像機やモニタディスプレイなどであり、VTR
に接続されて使用されるものである。
第2図は第1図に示す実施例によって外部表示装置31
0に表示された磁気テープの早送り1巻戻しの進行状況
を表わす画面の一例を示す図である。また、第3図は第
1図に示す制御部301の動作を説明するためのフロー
チャートである。以下、これら第2図および第3図を参
照して第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、この実施例では、第2図に示すように、現在放送
中の映像からなる親画面400の一部分に、早送りまた
は巻戻しの進行状況を示す子画面401が表示されるも
のである。ここでは、親画面400を縦方向には1フイ
ールド中の表示部水平走査線の数VC個に分割し、横方
向には1水平走査線の画素数1−1a個に分割し、各行
、各列に1゜2、・・・Vcおよび1,2.・・・1−
1cと番号を付け、各画素を〈行番号9列番号)なる2
個の自然数からなるベアで識別することとする。そして
、−例として、画素(Va、Ha>、画素(Va 、 
Hb )、[3%1(Vb、Hb)、画素(Vb、Ha
)、画素(Va 、 1−1a )で囲まれる四角形を
子画面401として表示する場合を説明する。
ます、早送りボタン(図示せず)または巻戻しボタン(
図示せず)が押圧されると、VTRは従来と同様、カセ
ットテープ104の早送りまたは巻戻しを始め、進行状
況検出手段300は現時点のリール巻径を算出して制御
部301に送る。制御部301は、早送りボタンまたは
巻戻しボタンの押圧に応答して、第3図に示すプログラ
ムの実行を開始する。なお、早送りモード時の動作と巻
戻しモード時の動作とはほぼ同様であるので、以下には
早送りモード時の動作のみを説明する。制御部301は
、送られてきたリール巻径情報を読取り(ステップS1
)、それに基づいて表示するべき最初の画像情報をディ
ジタル画像メモリ302内に作成する(ステップ82)
。この最初の画像情報とは、たとえば第2図に示す子画
面401のような早送りの進行状況を表わす画像情報で
ある。次に、制御部301は、同期検出回路308から
入力される垂直同期信号および水平同期信号と、基準ク
ロック発生回路307から入力される基準クロックパル
スとに基づいて、今、外部表示装置10には第何行、第
何列の画素に対応する映像信号が送られているか否かを
判別する(ステップ83)。この判別は、垂直同期信号
後の水平同期信号数および水平同期信号後の基準クロッ
ク数をカウントすることにより行なわれる。次に、制御
部301は、第2図において1画面分の映像信号は、画
素(1,1>、(1,2)、・・・(1,HC)、(2
,1)、(2,2)、・・・(2,1−10)。
(3,1)、(3,2)、・・・(yc 、 Hc )
の順に送られてくるものとみなし、画素(V、l−1)
が、Va≦V≦vbでかつl−18≦H≦Hbの範囲に
あるかどうかをチェックするくステップ84)。このチ
ェックの結果、もし画素(V、H)が上記の範囲に入っ
ておれば、通常は端子306側に接続されている切換ス
イッチ304を端子305側に倒すとともに、ディジタ
ル画像メモリ302に画素(V、H)に対応するアドレ
スを指定し、その内容を読出すくステップ87)。した
がって、ディジタル画像メモリ302から読出された1
画素の画像情報はD/A変換器303および切換スイッ
チ304を介して外部表示装置310に与えられる。画
素(V、H)が上記の範囲から外れれば、切換スイッチ
304を再び端子306側に倒す(ステップS5)。こ
のようにして、外部表示装置310には、第2図に示す
ように、映像信号入力端子309から入力される映像信
号からなる親画面400の中にディジタル画像メモリ3
02内に作成された画像情報が子画面401として表示
される。制御装置301は、その後ステップS8におい
て、進行状況検出手段300から新しいリール巻径情報
を読取り、それによりディジタル画像メモリ302内の
画像情報を修正する必要があれば修正する(たとえばリ
ール巻径情報が変化したような場合は修正する)。次い
で、制御部301は、早送りボタン(図示せず)が、ま
だ押されているかどうかをチェックしくステップ89)
、まだ押されているときは再び前述のステップS3の動
作に戻り、同様の動作を繰返す。一方、押圧されていた
早送りボタンが解除されたことを検出したときは、従来
のVTRと同様、カセットテープ104の早送りを終了
する。
以上のごとくして、第1図の実施例では、現在放送中の
親画面400の中に、時々刻々変化する早送りあるいは
巻戻しの進行状況を表わす情報を子画面401として表
示することができる。
なお、上述の実施例では、ill 111部301はマ
イクロコンピュータによって構成されるものとして説明
したが、この制御部301はハードウェア回路あるいは
マイクロコンピュータとハードウェア回路の組合せによ
って構−成されてもよい。また、制御部301は複数の
マイクロコンピュータを用いたり、マイクロプロセッサ
を用いて割込処理を行なわせることにより、処理の高速
化を図るようにしてもよい。
また、上)乙の実施例においては、外部表示装置310
に表示される子画面401としてカセットケースとリー
ルの絵を表示するようにしたが、子画面401の画像は
このようなものに限定される必要はなく、要は早送りま
たは巻戻しの進行状況を明確に把握し得る画像であれば
よく、たとえば供給側リール上のテープ残量を横棒グラ
フとして表示してもJ:い。さらには、文字あるいは数
字だけで早送り9巻戻しの進行状況を表示するようにし
てもよい。
また、上)ホの実施例においては、親画面400内に占
める子画面401の大きさおよび位置は、前述のごとく
第2図の(ilVa 、 Vb 、 Ha 、 Hbに
より決まるものであるから、親画面400とのバランス
を考えて適宜に決定すればよく、たとえば親画面400
の左下隅に、テープ残量を横棒グラフと文字とで表示す
るようにしてもよい。さらには、親画面400全体に子
画面401を表示するようにしてもよい。この場合、親
画面400には早送り、@戻しの進行状況を表わず画像
情報のみが表示されることになる。
さらには、子画面401以外の画素に対し、制胛部30
1の処理により、ディジタル画像メモリ302から、た
とえば同一輝度、同一色相からなる映像信号を端子30
5に与えることにより、同一色の背景の中に子画面40
1のみを表示するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、磁気テープの早送り
1巻戻しの進行状況を外部表示装置に表示するようにし
たので、従来の数字表示器では行なえなかったような種
々の態様で早送り1巻戻しの進行状況を表示することが
できる。したがって、使用者は従来の数字表示の場合に
比べて早送り。
巻戻しの進行状況をよりわかりやすく把握することがで
きる。
また、リモートコントロール操作などによって映像記録
再生装置本体から離れて早送りや巻戻しの操作を行なっ
ている場合においても、用在、の早送り1巻戻しの進行
状況が外部表示装置310に大きく表示されるので、使
用者はその進行状況を明確に視認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。第2図は第1図に示す外部表示装置310に表示さ
れる早送り1巻戻しの進行状況を示す画像情報の一例を
示す図である。第3図は第1図に示す制御部301の動
作を説明するためのフローチャートである。第4図は従
来の早送り。 巻戻し時のテープ残量表示装置の構成例を示すブロック
図である。 図において、100は供給側リール、101は巻取側リ
ール、102は磁気テープ、103はカセットケース、
104はカセットテープ、300は進行状況検出手段、
301は制御部、302はディジタル画像メモリ、30
3はD/A変換器、304は切換回路、307は基準ク
ロック発生回路、308は同期検出回路、309は映像
信号入力端子、310は外部表示装置を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープに対して映像信号の記録再生を行なう
    映像記録再生装置であって、 前記磁気テープの早送り、巻戻し中に、該磁気テープの
    早送り、巻戻しの進行状況を検出する進行状況検出手段
    、 前記進行状況検出手段の検出結果に基づいて、前記磁気
    テープの早送り、巻戻しの進行状況を表わす画像情報を
    作成する画像情報作成手段、前記画像情報作成手段によ
    つて作成された画像情報を記憶する画像メモリ、および 前記画像メモリに記憶された画像情報を、当該映像記録
    再生装置に接続された外部表示装置に表示させるための
    表示制御手段を備える、映像記録再生装置。
  2. (2)前記表示制御手段は、前記画像情報を前記外部表
    示装置の表示画面全体に表示させることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項記載の映像記録再生装置。
  3. (3)前記表示制御手段は、前記画像情報を前記外部表
    示装置の表示画面の一部分に表示させ、その他の部分に
    は他の画像情報を表示させることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項記載の映像記録再生装置。
  4. (4)前記画像情報は図形情報を含む、特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれかに記載の映像記録再生装
    置。
  5. (5)前記画像情報は文字情報を含む、特許請求の範囲
    第1項ないし第4項のいずれかに記載の映像記録再生装
    置。
  6. (6)前記画像情報は数字情報を含む、特許請求の範囲
    第1項ないし第5項のいずれかに記載の映像記録再生装
    置。
JP60007714A 1985-01-18 1985-01-18 映像記録再生装置 Pending JPS61168155A (ja)

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JPS61168155A true JPS61168155A (ja) 1986-07-29

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5214314A (en) * 1975-07-24 1977-02-03 Towa Eng:Kk Image unit operation pattern display system
JPS5848258A (ja) * 1981-09-14 1983-03-22 Hitachi Ltd テ−プ張力付加機構

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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