JPS61167722A - 小型電磁クラツチ - Google Patents
小型電磁クラツチInfo
- Publication number
- JPS61167722A JPS61167722A JP60008523A JP852385A JPS61167722A JP S61167722 A JPS61167722 A JP S61167722A JP 60008523 A JP60008523 A JP 60008523A JP 852385 A JP852385 A JP 852385A JP S61167722 A JPS61167722 A JP S61167722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- magnetic body
- cup
- shaped magnetic
- magnetic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/118—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with interengaging jaws or gear teeth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D2027/002—Electric or electronic circuits relating to actuation of electromagnetic clutches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
トル位の電磁クラッチに関するものである。
周知の電磁クラッチは、その構成よりみて、小型化が困
難となっている。又作動の為に大きい電力消費を必要と
する欠点がある。
難となっている。又作動の為に大きい電力消費を必要と
する欠点がある。
本発明装置は、上記した欠点を除去し、例えば市販のマ
イクロモータの出力軸に、その外径を越えることなく装
着して使用できる電磁クラッチが得られる特徴を有する
ものである。
イクロモータの出力軸に、その外径を越えることなく装
着して使用できる電磁クラッチが得られる特徴を有する
ものである。
次に上述した特徴を有する本発明装置の詳細を第１図以
下の実施例について説明する。
下の実施例について説明する。
第１図において、記号ｌは駆動源となる小型電動機（マ
イクロモータ）である。出力回転軸コには、プラスチッ
ク円板７が固着されている。
イクロモータ）である。出力回転軸コには、プラスチッ
ク円板７が固着されている。
プラスチック成型により作られた円筒乙の中心軸に設け
た空孔には、回動自在に回転軸コが遊嵌されている。
た空孔には、回動自在に回転軸コが遊嵌されている。
円筒６の右端け、歯車１αとなり、これは出力歯車とな
るものである。矢印Ａで示すように、歯車６りにより、
負荷ｌ／が駆動されている。
るものである。矢印Ａで示すように、歯車６りにより、
負荷ｌ／が駆動されている。
負荷／／としては、例えばビデオカメラのズーム機構と
なっている。
なっている。
円筒６の外周には、軟鋼材により、プレス加工された両
筒ｑが固着され、その右端には、同じ材料で作られた円
環４Ｉａ、４ｔｈが設けられている。上述した円筒ダと
円環ｑα、Ｑｂけ１体に作られている。
筒ｑが固着され、その右端には、同じ材料で作られた円
環４Ｉａ、４ｔｈが設けられている。上述した円筒ダと
円環ｑα、Ｑｂけ１体に作られている。
軟鋼材の代りに、軟鋼粉を焼結して上記し九部材を作る
ことができる。
ことができる。
け、第２図に述べる機構が設けられている。
第２図は、円板７を示すもので、円板７け回転軸コに固
定され、円内１郎工には、突部２ｄ、、２−１・・・と
谷部２ｂ、−１ｅ、・・・を有する折曲された斜面部よ
りなる凹凸面が構成されている。
定され、円内１郎工には、突部２ｄ、、２−１・・・と
谷部２ｂ、−１ｅ、・・・を有する折曲された斜面部よ
りなる凹凸面が構成されている。
点線れそって上述した凹凸面が連続して構成されている
ものである。凹凸面一す、２ｃ。
ものである。凹凸面一す、２ｃ。
・・・と全く同じ構成の凹凸面が円筒亭の左端にも作ら
れ、これと凹凸面は嵌合するようになっている。
れ、これと凹凸面は嵌合するようになっている。
従って、円筒ダが円筒ルとともに左方に移動すると、凹
凸面コｂ、コＣ１・・・と円筒ｑの凹凸面は嵌合して、
回転軸コと歯車６（け同期して回転し、又離間すると歯
車６りに対する動力伝達が断たれる。
凸面コｂ、コＣ１・・・と円筒ｑの凹凸面は嵌合して、
回転軸コと歯車６（け同期して回転し、又離間すると歯
車６りに対する動力伝達が断たれる。
上述した機構は、１種の摩擦クラッチ装置となるもので
ある。円筒ダの左方への圧力が小さくても、大きい伝達
トルクが得られる効果がある。
ある。円筒ダの左方への圧力が小さくても、大きい伝達
トルクが得られる効果がある。
凹凸面２６，２ｅ、・・・の代りに、円筒ケの対向面を
粗面とし、円板７０対向面Ｋ、ウレタンゴムの薄層を焼
付けて、ウレタンゴムと円筒ｑの左端を押圧しても同じ
効果がある。
粗面とし、円板７０対向面Ｋ、ウレタンゴムの薄層を焼
付けて、ウレタンゴムと円筒ｑの左端を押圧しても同じ
効果がある。
軟鋼粉を焼結して作ったカップ状の磁性体３の底面３α
け、マイクロモータｌの右端に接着剤により固定され、
磁性体３の底面３りには、円孔３ｂが設けられている。
け、マイクロモータｌの右端に接着剤により固定され、
磁性体３の底面３りには、円孔３ｂが設けられている。
円孔３ｂの内周及び円筒ダの外周は、研磨仕上げされ、
両者の空隙は、０．／ミリメートル位とされている。円
孔３ｂの右端と円筒グの左端に僅かに、その対向面が重
なっている。又板ばねｔのｌ端は磁性体３の開口部に締
着され、他端は円環Ｑｈに当接し、円筒ダの右方への移
動を抑止して、上述した円筒ダの位置が保持されている
ものである。
両者の空隙は、０．／ミリメートル位とされている。円
孔３ｂの右端と円筒グの左端に僅かに、その対向面が重
なっている。又板ばねｔのｌ端は磁性体３の開口部に締
着され、他端は円環Ｑｈに当接し、円筒ダの右方への移
動を抑止して、上述した円筒ダの位置が保持されている
ものである。
磁性体３の内面と、これに対向している円環キロ。外□
、８よヶおオ□イカ８おヶゎゎ、両者の対向面の空隙け
ｏ、ｔミ９メートル位とさをプレス加工して作ることも
できる。
、８よヶおオ□イカ８おヶゎゎ、両者の対向面の空隙け
ｏ、ｔミ９メートル位とさをプレス加工して作ることも
できる。
磁性体３の内側と円筒ダの外側の間には、励磁コイルＳ
が装着されている。
が装着されている。
円筒６と円筒亭９円環ダａ、’７ｂけ、磁性体により、
１体に作っても差支えない。この場合には、歯車６αけ
別個に作り、保合部材により固着される。又円板７と円
筒ダが接離してクラッチ作用を行なっているが、この代
りに、円板りと円筒乙の左端を接離してクラッチ作用を
行なっても差支えない。
１体に作っても差支えない。この場合には、歯車６αけ
別個に作り、保合部材により固着される。又円板７と円
筒ダが接離してクラッチ作用を行なっているが、この代
りに、円板りと円筒乙の左端を接離してクラッチ作用を
行なっても差支えない。
マイクロモータｌの左側の回転軸ＵＳにも上述した装置
と全く同じ構成の装置（点線りで示す）を設け、その出
力歯車を６ｈで示す。
と全く同じ構成の装置（点線りで示す）を設け、その出
力歯車を６ｈで示す。
歯車６ｂけ、矢印Ｂで示すようＫ、負荷１０を駆動して
いる。負荷ｉｏは例えばビデオカメラの焦点自動調整の
為の機構を示している。機構りに含まれる励磁コイル３
に対応する励磁コイルを記号よａで表示しである。
いる。負荷ｉｏは例えばビデオカメラの焦点自動調整の
為の機構を示している。機構りに含まれる励磁コイル３
に対応する励磁コイルを記号よａで表示しである。
第３図に示す回路は、励磁コイル＆、＆αの第３図にお
いて、記号１２α、／コｂけ直流電源端子である。
いて、記号１２α、／コｂけ直流電源端子である。
記号／３け、トランジスタｑ個よりなる周知のブリッジ
回路で、端子７３１より正の入力があると、マイクロモ
ータｌけ正転し、正の入力が断たれると逆転するように
構成されている。
回路で、端子７３１より正の入力があると、マイクロモ
ータｌけ正転し、正の入力が断たれると逆転するように
構成されている。
押釦スイッチ滓を押圧すると、励磁コイルＳが通電され
、更に押圧すると、押釦／４１Ｌｚによシ、電気スイッ
チ１５の作動子が矢印ｌｓαの方向に押圧され、電気ス
イッチ／Ｓが閉じられて、マイクロモータｌけ正転する
。
、更に押圧すると、押釦／４１Ｌｚによシ、電気スイッ
チ１５の作動子が矢印ｌｓαの方向に押圧され、電気ス
イッチ／Ｓが閉じられて、マイクロモータｌけ正転する
。
押釦／ｑαを引戻すと、電気スイッチ／ｊの作動子はス
プリングバックして、電気スイッチ／＆け開かれるので
、マイクロモータは逆転する。押釦／タフを更に引戻す
と、押釦スイッチｌダは開かれ、励磁コイルＳの通電が
断念れる。
プリングバックして、電気スイッチ／＆け開かれるので
、マイクロモータは逆転する。押釦／タフを更に引戻す
と、押釦スイッチｌダは開かれ、励磁コイルＳの通電が
断念れる。
第１図に戻り、励磁コイル５が通電されると、その磁束
は、磁性体３１円筒ダ９円環ダａ、４１ｂによシ閉じら
れるので、円Ｊｊ１４ｔは左方に吸引され、円筒ダの左
端と円板７け圧接される。
は、磁性体３１円筒ダ９円環ダａ、４１ｂによシ閉じら
れるので、円Ｊｊ１４ｔは左方に吸引され、円筒ダの左
端と円板７け圧接される。
する。励磁コイルＳの通電を断つと、前記した圧接力が
消滅して、動力伝達が断たれ、歯車６ａ、負荷／／の駆
動が停止される。
消滅して、動力伝達が断たれ、歯車６ａ、負荷／／の駆
動が停止される。
上述した動作の効果は次に述べる点である。
第１図示の空隙Ｊｃ、’Ｉｃは０．１ミリメートル位な
ので、磁気吸引力が大きく、しかも大きいストロークを
有している。従って第２図で説明したように、圧接力に
比較して大きい伝達トルクが得られる機構が採用できる
。ウレタンゴムを介在した摩擦機構の場合−も、軟質で
圧接力により、容易に凹むものが利用できるので同じ効
果がある。
ので、磁気吸引力が大きく、しかも大きいストロークを
有している。従って第２図で説明したように、圧接力に
比較して大きい伝達トルクが得られる機構が採用できる
。ウレタンゴムを介在した摩擦機構の場合−も、軟質で
圧接力により、容易に凹むものが利用できるので同じ効
果がある。
従って、励？ａｌ力が僅少ですむ効果がある。
特にウレタンゴムを使用する場合には、作動時の機械音
を僅少とすることができる。
を僅少とすることができる。
第１図の円筒ダが左方に吸引によシ移動されるときの吸
引力をたて軸、その距離をよこ軸として示したグラフが
第ダ回の曲線／７である。吸引力は初期が大きく、末期
が小さく、従って、第１図の円筒ｑの左端を円板りが圧
接したときに圧接力が小さくなる欠点がある。かかる不
都合を除去する手段が第Ｓ図に示されている。磁性体３
９円環ｌＩａ、 ｌＩｈ、歯車６ａのみが示されている
。
引力をたて軸、その距離をよこ軸として示したグラフが
第ダ回の曲線／７である。吸引力は初期が大きく、末期
が小さく、従って、第１図の円筒ｑの左端を円板りが圧
接したときに圧接力が小さくなる欠点がある。かかる不
都合を除去する手段が第Ｓ図に示されている。磁性体３
９円環ｌＩａ、 ｌＩｈ、歯車６ａのみが示されている
。
磁性体３の右側の開口部には、くさび型の記。
て作られている。この為に初期の吸引力は小さくなり、
末期の吸引力が大きくなり、第９図の曲線１７αのよう
にな転理想的な吸引力を得ることのできる特徴がある。
末期の吸引力が大きくなり、第９図の曲線１７αのよう
にな転理想的な吸引力を得ることのできる特徴がある。
第１図の磁性体３の３ｂ部と円筒ダの左端との対向面も
同じ構成とすることがよいが、必ずしも必要なものでは
ない。
同じ構成とすることがよいが、必ずしも必要なものでは
ない。
いずれか！方のみに切欠部を設けることにより実用上差
支えない効果が得られるものである。
支えない効果が得られるものである。
次に第３図により、負荷／／即ちズーミングの動作を説
明する。押釦／’ｆ ａを押圧すると、先ず励磁コイル
Ｓが通電されるので、第１図の歯車向のズーミングが行
なわれる。
明する。押釦／’ｆ ａを押圧すると、先ず励磁コイル
Ｓが通電されるので、第１図の歯車向のズーミングが行
なわれる。
次に押釦／Ｑαを四に押圧すると、マイクロモータｌけ
正転に転化するので、正方向のズーミングが行なわれる
。
正転に転化するので、正方向のズーミングが行なわれる
。
押釦／４！りを引戻すと、励磁コイル５の通電が断たれ
て、ズーミングは停止する。
て、ズーミングは停止する。
自動的に焦点を合せる為には、周知のサーボ回路が利用
され、測距情報が電圧信号として得られると対応してサ
ーボ回路よシ、端子／３りに正逆いずれかの指令電圧が
入力され、又トランジスタ１６のペース端子／Ａ ａに
も正の入力が得られて、励磁コイルｊａが通電される。
され、測距情報が電圧信号として得られると対応してサ
ーボ回路よシ、端子／３りに正逆いずれかの指令電圧が
入力され、又トランジスタ１６のペース端子／Ａ ａに
も正の入力が得られて、励磁コイルｊａが通電される。
従って、歯車６ｈけ回転して負荷／θ即ち焦点調整リン
グを回動して焦点合せが行なわれる。
グを回動して焦点合せが行なわれる。
焦合の終了とともに、トランジスタ／Ａαの入力が断た
れ、励磁コイル＆ａの通電が停止されるので、焦点合せ
の点の作動が停止される。
れ、励磁コイル＆ａの通電が停止されるので、焦点合せ
の点の作動が停止される。
以上の説明のように、冒頭拠おいて述べた本発明の目的
が・達成されて効果著しきものである。
が・達成されて効果著しきものである。
第１図は、本発明装置の説明図、第２図は、円板７の詳
細の説明図、第３図は、励磁コイルの通電制御回路図、
第ダ図は、吸引力のグラフ第５図は、円筒ｌＩα、ｌｌ
ｂ及び磁性体３の詳細の説明図をそれぞれ示す。 ／・・・マイクロモータ、 コ、コα・・・回転板
３・・・カップ状磁性体、 Ｊａ・・・底面、
ｑ。 ６・・・円筒、 ６α、６ｂ・・・歯車、 ｔ
、ｒα・・・励磁コイル、 Ｑｔｘ、ダｂ…円環、
７・・・円板、 コｈ コｃ、コｄ、コｅ・・・凹
凸部、 １０．／／・・・負荷、 １３・・・電気
スイッチ、／＜Ｚ 、 ＩＩＩ ４・・・押釦スイッチ
、１６…トランジスタ、 ｌコα、 １２ ｈ・・・
電源端子、 ／？ ７７哩・・・吸引力曲線、
１ｇ・・・切欠部、 ３ｃ、ＱＣ・・・空隙。
細の説明図、第３図は、励磁コイルの通電制御回路図、
第ダ図は、吸引力のグラフ第５図は、円筒ｌＩα、ｌｌ
ｂ及び磁性体３の詳細の説明図をそれぞれ示す。 ／・・・マイクロモータ、 コ、コα・・・回転板
３・・・カップ状磁性体、 Ｊａ・・・底面、
ｑ。 ６・・・円筒、 ６α、６ｂ・・・歯車、 ｔ
、ｒα・・・励磁コイル、 Ｑｔｘ、ダｂ…円環、
７・・・円板、 コｈ コｃ、コｄ、コｅ・・・凹
凸部、 １０．／／・・・負荷、 １３・・・電気
スイッチ、／＜Ｚ 、 ＩＩＩ ４・・・押釦スイッチ
、１６…トランジスタ、 ｌコα、 １２ ｈ・・・
電源端子、 ／？ ７７哩・・・吸引力曲線、
１ｇ・・・切欠部、 ３ｃ、ＱＣ・・・空隙。
Claims (1)
- 本体より、これに垂直方向に突出した駆動源となる出力
回転軸と、該回転軸の基部に中心部が固着された円板と
、底面が前記した本体に固着されるとともに、該底面に
設けた円形の空孔が前記した円板を囲んで、他端が開放
端面となつているカップ状磁性体と、中心線上にそつて
設けた空孔が前記した出力回転軸に回動自在に又出力回
転軸にそつて滑動自在に支持された円筒と、該円筒と前
記した円板との対向面の円筒の反対側に設けられた出力
歯車と、前記した円筒の外周面は少なくとも磁性体で作
られ、１端が前記した円板と摩擦面を介して接離し、接
した状態のときに最大の磁束が通じるように、前記した
カップ状磁性体の底面の円孔の内側面と僅かな空隙を介
して、円筒の外周面の磁性体の１部が対向せしめられた
機構と、前記した円筒の他端の磁性体部と１体に作られ
るとともに、外側が僅かな空隙を介して、カップ状磁性
体の開放端部の内側に対向せしめられた円環状磁性体と
、該円環状磁性体の外側端部とカップ状磁性体との対向
面との離脱を防止する機構と、カップ状磁性体の内側と
前記した円筒外側に囲まれた空間に装着された励磁コイ
ルとより構成されたことを特徴とする小型電磁クラッチ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008523A JPS61167722A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 小型電磁クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008523A JPS61167722A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 小型電磁クラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167722A true JPS61167722A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=11695500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60008523A Pending JPS61167722A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 小型電磁クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61167722A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110710A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-05-10 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 平面形蛍光ランプ装置、液晶表示装置および機器 |
| JPH0623150U (ja) * | 1992-06-24 | 1994-03-25 | 双葉電子工業株式会社 | 表示管の外部端子 |
| US8064150B2 (en) | 2007-06-28 | 2011-11-22 | Panasonic Corporation | Lens barrel and imaging device |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP60008523A patent/JPS61167722A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03110710A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-05-10 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 平面形蛍光ランプ装置、液晶表示装置および機器 |
| JPH0623150U (ja) * | 1992-06-24 | 1994-03-25 | 双葉電子工業株式会社 | 表示管の外部端子 |
| US8064150B2 (en) | 2007-06-28 | 2011-11-22 | Panasonic Corporation | Lens barrel and imaging device |
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