JPS6116726B2 - - Google Patents
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- JPS6116726B2 JPS6116726B2 JP54042591A JP4259179A JPS6116726B2 JP S6116726 B2 JPS6116726 B2 JP S6116726B2 JP 54042591 A JP54042591 A JP 54042591A JP 4259179 A JP4259179 A JP 4259179A JP S6116726 B2 JPS6116726 B2 JP S6116726B2
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- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 29
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B17/00—Sulfur; Compounds thereof
- C01B17/02—Preparation of sulfur; Purification
- C01B17/0205—Separation of sulfur from liquids, e.g. by coalescence
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D17/00—Separation of liquids, not provided for elsewhere, e.g. by thermal diffusion
- B01D17/02—Separation of non-miscible liquids
- B01D17/0208—Separation of non-miscible liquids by sedimentation
- B01D17/0211—Separation of non-miscible liquids by sedimentation with baffles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01D17/02—Separation of non-miscible liquids
- B01D17/0208—Separation of non-miscible liquids by sedimentation
- B01D17/0214—Separation of non-miscible liquids by sedimentation with removal of one of the phases
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
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- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、硫黄懸濁水から、これを硫黄の融点
以上に加熱して、硫黄を連続的に分離する圧力容
器に関する。
以上に加熱して、硫黄を連続的に分離する圧力容
器に関する。
容器は、加熱および循環装置を備えた上部と、
沈殿容器として使用され底部に硫黄取出し口を設
けてある下部とに分割され、その際上部と下部と
の間に、開口あるいはスリツトを備えた大体にお
いて水平なるべく円錐状の中間壁が設けられてい
る。その際加熱装置が加熱管コイルの２つの束か
ら構成され、これら加熱管コイルの束は、垂直円
筒の形をもち、互いに同心的に設けられ、上部内
部空間を中央空間とこれを包囲する２つの環状空
間とに分割し、上方へ送出すプロペラから構成さ
れる撹拌装置が中央空間の中心に設けられてい
る。装置の操業の際、容器内容物がプロペラの作
用を受けて内部の加熱管コイル束の回りを移動す
る。容器はさらに分離された水のために上部の取
出し口を備えている。
沈殿容器として使用され底部に硫黄取出し口を設
けてある下部とに分割され、その際上部と下部と
の間に、開口あるいはスリツトを備えた大体にお
いて水平なるべく円錐状の中間壁が設けられてい
る。その際加熱装置が加熱管コイルの２つの束か
ら構成され、これら加熱管コイルの束は、垂直円
筒の形をもち、互いに同心的に設けられ、上部内
部空間を中央空間とこれを包囲する２つの環状空
間とに分割し、上方へ送出すプロペラから構成さ
れる撹拌装置が中央空間の中心に設けられてい
る。装置の操業の際、容器内容物がプロペラの作
用を受けて内部の加熱管コイル束の回りを移動す
る。容器はさらに分離された水のために上部の取
出し口を備えている。
溶融された硫黄が集まつて滴となるように装置
が動作し、これらの滴はその密度が他より大きい
ために下方へ沈降し、水が外側環状空間において
上昇し、上部取出し口を通つて圧力容器を出る。
しかし圧力容器内で処理された糊状硫黄は、前に
行なわれた過程に関係して非常に微細な硫黄粒子
をも含むことがあり、この硫黄粒子の容融後の浮
遊速度は、外側環状空間にある水の上昇速度以下
にある。そこでこれらの微細粒子は分離されるの
ではなく、水と一緒に上部取出し口を通つて圧力
容器を出る。
が動作し、これらの滴はその密度が他より大きい
ために下方へ沈降し、水が外側環状空間において
上昇し、上部取出し口を通つて圧力容器を出る。
しかし圧力容器内で処理された糊状硫黄は、前に
行なわれた過程に関係して非常に微細な硫黄粒子
をも含むことがあり、この硫黄粒子の容融後の浮
遊速度は、外側環状空間にある水の上昇速度以下
にある。そこでこれらの微細粒子は分離されるの
ではなく、水と一緒に上部取出し口を通つて圧力
容器を出る。
本発明の課題は、特に微細な硫黄滴も確実に分
離できるようにすることにある。外側環状空間の
断面積を増大し、それにより水の上昇速度を著し
く減少して、微細硫黄粒子の浮遊速度をも下回る
ようにすることが原理的に可能となる。しかしこ
の方策は、経済性の限度を超過するほど圧力容器
少なくとも圧力容器の上部の直径を大きくするこ
とになる。
離できるようにすることにある。外側環状空間の
断面積を増大し、それにより水の上昇速度を著し
く減少して、微細硫黄粒子の浮遊速度をも下回る
ようにすることが原理的に可能となる。しかしこ
の方策は、経済性の限度を超過するほど圧力容器
少なくとも圧力容器の上部の直径を大きくするこ
とになる。
本発明により、外側環状空間に傾斜した複数の
分離板から成る環を取付けることによつて、直径
を増大することなく、この外側環状空間すなわち
圧力容器外被と外側加熱管コイルとの間の空間に
おける分離作用が、著しく増大せしめられること
がわかつた。このように沈殿効果が著しく改善さ
れるが、このことは、沈殿に影響を及ぼす沈殿面
の水平投影面の増大に帰せられる。
分離板から成る環を取付けることによつて、直径
を増大することなく、この外側環状空間すなわち
圧力容器外被と外側加熱管コイルとの間の空間に
おける分離作用が、著しく増大せしめられること
がわかつた。このように沈殿効果が著しく改善さ
れるが、このことは、沈殿に影響を及ぼす沈殿面
の水平投影面の増大に帰せられる。
本発明の実施例を図面について以下に説明す
る。
る。
外被ｂにより包囲されている圧力容器の壁が、
符号ａをつけられている。偏平な円錐状に構成さ
れた中間壁ｃが、圧力容器を上部ｄと下部ｅとに
分割している。中間壁ｃと圧力容器の壁ａとの間
に環状スリツトが残る。
符号ａをつけられている。偏平な円錐状に構成さ
れた中間壁ｃが、圧力容器を上部ｄと下部ｅとに
分割している。中間壁ｃと圧力容器の壁ａとの間
に環状スリツトが残る。
容器の上部に、加熱管コイルで構成されて加熱
装置を形成する２つの束f1およびf2が設けられて
いる。これら束は垂直円筒の形をもつているの
で、容器の上部ｄは、両方の束f1とf2との間にあ
る内側環状空間と、外側束f1と圧力容器の壁ａと
の間の外側環状空間ｍとに、分けられる。プロペ
ラｇが、内側加熱装置f2により包囲された空間に
あり、容器内にある液体に図示された矢印の方向
に循環運動を与える。外側加熱装置f1は、場合に
よつては簡単な円筒状壁により置換えできること
もできる。
装置を形成する２つの束f1およびf2が設けられて
いる。これら束は垂直円筒の形をもつているの
で、容器の上部ｄは、両方の束f1とf2との間にあ
る内側環状空間と、外側束f1と圧力容器の壁ａと
の間の外側環状空間ｍとに、分けられる。プロペ
ラｇが、内側加熱装置f2により包囲された空間に
あり、容器内にある液体に図示された矢印の方向
に循環運動を与える。外側加熱装置f1は、場合に
よつては簡単な円筒状壁により置換えできること
もできる。
糊状硫黄の装入は、重りの荷重を受けるはね蓋
ｉを備える接続管片ｈを通して行なわれる。装入
された糊状硫黄は徐々に加熱され、その際懸濁し
ていた硫黄が溶融する。溶融した硫黄は集つて滴
となり、これらの滴は、その密度が他より大きい
ために下方へ沈降し、容器壁ａと中間壁ｃとの間
の環状間隙を通つて、沈殿空間ｅへ達する。溶融
硫黄は底部取出し口を通して取出される。
ｉを備える接続管片ｈを通して行なわれる。装入
された糊状硫黄は徐々に加熱され、その際懸濁し
ていた硫黄が溶融する。溶融した硫黄は集つて滴
となり、これらの滴は、その密度が他より大きい
ために下方へ沈降し、容器壁ａと中間壁ｃとの間
の環状間隙を通つて、沈殿空間ｅへ達する。溶融
硫黄は底部取出し口を通して取出される。
装置の上部において、溶融した糊状硫黄は、ま
ず図示された矢印の方向に内側加熱装置f2の回り
を移動する。水が環状空間ｍにおいて上昇し、管
片ｐを通つて圧力容器を出る。特に微細な硫黄の
滴の分離を確実にするために、環状空間ｍに環状
に設けられた複数の分離板ｒが使用される。
ず図示された矢印の方向に内側加熱装置f2の回り
を移動する。水が環状空間ｍにおいて上昇し、管
片ｐを通つて圧力容器を出る。特に微細な硫黄の
滴の分離を確実にするために、環状空間ｍに環状
に設けられた複数の分離板ｒが使用される。
沈殿空間ｅでは、液体が十分に静止しているの
で、重力の影響で相分離が乱されず、硫黄（下
方）と水（上方）との間に相境界面ｋが形成され
る。底部取出し口を通して溶融硫黄の連続的取
出しにより、相境界面ｋのレベルを常に一定に保
持することできる。
で、重力の影響で相分離が乱されず、硫黄（下
方）と水（上方）との間に相境界面ｋが形成され
る。底部取出し口を通して溶融硫黄の連続的取
出しにより、相境界面ｋのレベルを常に一定に保
持することできる。
測定装置により、ガス相と水相との間の差圧Δ
ｐpおよび水相と硫黄相との間の差圧Δｐkが側定
される。さらに水相と硫黄相との間の差Δｐxの
測定が行なわれる。水位ｏおよび相境界面ｋを正
しく維持し、また液体レベルに関係して分離され
た液体の取出しを調整するために、調整装置が設
けられている。
ｐpおよび水相と硫黄相との間の差圧Δｐkが側定
される。さらに水相と硫黄相との間の差Δｐxの
測定が行なわれる。水位ｏおよび相境界面ｋを正
しく維持し、また液体レベルに関係して分離され
た液体の取出しを調整するために、調整装置が設
けられている。
校正により、両差圧ΔｐxおよびΔｐkに、相境
界面ｋのそれぞれの特定の高さを対応させること
ができる。通常操業中は、相境界面の高さに対し
て測定値ΔｐxおよびΔｐkから検出される値は同
じである。これらの値が同じでなければ、その差
が、通常の汚物および汚滓から構成されかつ密度
の異なる層が相境界面Ｋの範囲に形成されている
ことを表示する。この層は、汚滓取出し用の接続
管辺ｑを通つて取出すことができる。
界面ｋのそれぞれの特定の高さを対応させること
ができる。通常操業中は、相境界面の高さに対し
て測定値ΔｐxおよびΔｐkから検出される値は同
じである。これらの値が同じでなければ、その差
が、通常の汚物および汚滓から構成されかつ密度
の異なる層が相境界面Ｋの範囲に形成されている
ことを表示する。この層は、汚滓取出し用の接続
管辺ｑを通つて取出すことができる。
図示する圧力容器は、120ないし150℃の水温に
応じて２ないし5barの操業圧力で動作する。加熱
用になるべく125ないし155℃の温度をもつ飽和蒸
気が使用される。
応じて２ないし5barの操業圧力で動作する。加熱
用になるべく125ないし155℃の温度をもつ飽和蒸
気が使用される。
装置全体のなるべく蒸気加熱の加熱外被による
加熱は、容器壁の許容できない冷却を防止するの
で、凝固する硫黄による付着物も形成されない。
加熱は、容器壁の許容できない冷却を防止するの
で、凝固する硫黄による付着物も形成されない。
追加の関係
原発明（特許第1251314号（特公昭59−25725号
公報））による圧力容器では、硫黄懸濁水がプロ
ペラｇで撹拌されながら円筒状の加熱管コイルf1
およびf2で加熱され、溶融した硫黄は滴状になり
沈降し、中間壁ｃと容器の壁ａとの間の環状間隙
を通つて沈殿容器ｅに沈殿する。水と硫黄滴の密
度の差によつて分離が行なわれるが、加熱管コイ
ルf1の外側環状空間ｍは撹拌装置の影響を受け
ず、水相からの水の取出し口がこの空間の上部に
あるため水がこの空間を上昇することになる。し
かし微細な硫黄粒子は、沈降速度が遅いために水
と共に上昇し排出されてしまうという欠点があつ
た。
公報））による圧力容器では、硫黄懸濁水がプロ
ペラｇで撹拌されながら円筒状の加熱管コイルf1
およびf2で加熱され、溶融した硫黄は滴状になり
沈降し、中間壁ｃと容器の壁ａとの間の環状間隙
を通つて沈殿容器ｅに沈殿する。水と硫黄滴の密
度の差によつて分離が行なわれるが、加熱管コイ
ルf1の外側環状空間ｍは撹拌装置の影響を受け
ず、水相からの水の取出し口がこの空間の上部に
あるため水がこの空間を上昇することになる。し
かし微細な硫黄粒子は、沈降速度が遅いために水
と共に上昇し排出されてしまうという欠点があつ
た。
本発明は、この外側環状空間ｍに傾斜した複数
の分離板ｒを環状に設けて、沈殿に影響を及ぼす
沈殿面としての水平投影面積を増大し、微細な硫
黄粒子も沈殿分離できるようにしたものである。
の分離板ｒを環状に設けて、沈殿に影響を及ぼす
沈殿面としての水平投影面積を増大し、微細な硫
黄粒子も沈殿分離できるようにしたものである。
図面は本発明による容器の垂直断面図である。
ａ……圧力容器の壁、ｃ……中間壁、ｄ……上
部、ｅ……沈殿容器、f1，f2……加熱管コイル
束、ｇ……プロペラ、……硫黄取出し口、ｍ…
…外側環状空間、ｒ……分離板。
部、ｅ……沈殿容器、f1，f2……加熱管コイル
束、ｇ……プロペラ、……硫黄取出し口、ｍ…
…外側環状空間、ｒ……分離板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 容器の内部空間が、加熱および循環装置を備
えた上部と、沈殿容器として使用され底部に硫黄
取出し口を設けてある下部とに分割され、その際
上部と下部との間に、開口を備えた中間壁が設け
られ、上部の内部空間には、垂直かつ互いに同心
的に設けられた円筒状の加熱管コイルの２つの束
により、２つの環状空間が形成され、上方へ送出
すプロペラとして構成される撹拌装置が、内側束
内に設けられている圧力容器において、外側加熱
管コイル束f1と圧力容器の壁ａとの間にある外側
環状空間ｍ内に、傾斜した複数の分離板ｒが設け
られていることを特徴とする、硫黄懸濁水から硫
黄を連続的に分離する圧力容器。 ２ 複数の分離板ｒが環状空間ｍへ環の形で取付
けられていることを特徴とする、特許請求の範囲
第１項に記載の圧力容器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2815700A DE2815700C3 (de) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | Druckbehälter zum kontinuierlichen Abtrennen des Schwefels aus einer wäßrigen Schwefelsuspension |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54136593A JPS54136593A (en) | 1979-10-23 |
| JPS6116726B2 true JPS6116726B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=6036726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4259179A Granted JPS54136593A (en) | 1978-04-12 | 1979-04-10 | Pressure vessel for continuously separating sulfur from sulfur suspension |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54136593A (ja) |
| BE (1) | BE875492R (ja) |
| DE (1) | DE2815700C3 (ja) |
| ES (1) | ES242595Y (ja) |
| FR (1) | FR2422589A2 (ja) |
| GB (1) | GB2018611B (ja) |
| IT (1) | IT1162470B (ja) |
| NL (1) | NL7902865A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2166658B (en) * | 1984-11-12 | 1988-07-06 | Nat Nuclear Corp Ltd | Removal of sediment from settling tanks |
| JPH0459607A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Idemitsu Kosan Co Ltd | イオウの回収方法 |
| US5651896A (en) * | 1995-08-15 | 1997-07-29 | Wheelabrator Clean Air Systems Inc. | Sulfur separation system with interface control |
| US6239235B1 (en) | 1997-07-15 | 2001-05-29 | Phillips Petroleum Company | High solids slurry polymerization |
| US8367009B2 (en) * | 2009-12-14 | 2013-02-05 | Mirichem Company | Three phase sulfur separation system with interface control |
| US10029230B1 (en) | 2017-01-24 | 2018-07-24 | Chevron Phillips Chemical Company Lp | Flow in a slurry loop reactor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1023586A (fr) * | 1950-08-18 | 1953-03-20 | Languedocienne De Rech S Et D | Appareil de séchage pour matières soufrées |
-
1978
- 1978-04-12 DE DE2815700A patent/DE2815700C3/de not_active Expired
-
1979
- 1979-04-04 GB GB7911808A patent/GB2018611B/en not_active Expired
- 1979-04-07 ES ES1979242595U patent/ES242595Y/es not_active Expired
- 1979-04-10 JP JP4259179A patent/JPS54136593A/ja active Granted
- 1979-04-11 BE BE0/194537A patent/BE875492R/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-04-11 IT IT48702/79A patent/IT1162470B/it active
- 1979-04-11 NL NL7902865A patent/NL7902865A/xx not_active Application Discontinuation
- 1979-04-12 FR FR7909378A patent/FR2422589A2/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL7902865A (nl) | 1979-10-16 |
| FR2422589A2 (fr) | 1979-11-09 |
| BE875492R (fr) | 1979-07-31 |
| GB2018611A (en) | 1979-10-24 |
| ES242595U (es) | 1979-08-01 |
| JPS54136593A (en) | 1979-10-23 |
| IT1162470B (it) | 1987-04-01 |
| ES242595Y (es) | 1980-01-01 |
| DE2815700C3 (de) | 1982-04-08 |
| GB2018611B (en) | 1982-05-19 |
| DE2815700A1 (de) | 1979-10-25 |
| DE2815700B2 (de) | 1981-03-12 |
| FR2422589B2 (ja) | 1984-08-17 |
| IT7948702A0 (it) | 1979-04-11 |
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