JPS61166701A - タイヤ空気弁とホイ−ルの構造 - Google Patents
タイヤ空気弁とホイ−ルの構造Info
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- JPS61166701A JPS61166701A JP500885A JP500885A JPS61166701A JP S61166701 A JPS61166701 A JP S61166701A JP 500885 A JP500885 A JP 500885A JP 500885 A JP500885 A JP 500885A JP S61166701 A JPS61166701 A JP S61166701A
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- JP
- Japan
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- air injection
- tire
- valve
- air
- wheel
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C29/00—Arrangements of tyre-inflating valves to tyres or rims; Accessories for tyre-inflating valves, not otherwise provided for
- B60C29/06—Accessories for tyre-inflating valves, e.g. housings, guards, covers for valve caps, locks, not otherwise provided for
- B60C29/064—Hose connections for pneumatic tyres, e.g. to spare wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C29/00—Arrangements of tyre-inflating valves to tyres or rims; Accessories for tyre-inflating valves, not otherwise provided for
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- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、空気入りタイヤ用の空気弁と該タイヤが装着
されるディスクホイールとの構造に関するものである。
されるディスクホイールとの構造に関するものである。
［従来の技術］
一般に、空気入りタイヤ用のホイールでは、タイヤに空
気を注入するためのタイヤ空気弁は、ホイールリムの円
周方向所定位置に配置され、ホイールリム内周側から内
径側に突出される構造をとっている。
気を注入するためのタイヤ空気弁は、ホイールリムの円
周方向所定位置に配置され、ホイールリム内周側から内
径側に突出される構造をとっている。
［発明が解決しようとする問題点コ
上記のようなタイヤ空気弁とホイールの構造においては
、タイヤ空気弁がリムの円周上の所定の位置に配置され
ているので、車両停止時のタイヤ空気弁の位置は、リム
の円周上任意の位置となり、位置は停止状態によってま
ちまちとなる。そのためタイヤ内に空気を注入する際、
空気弁を探すのに手間が掛ったり、ホイールリム円周上
の空気弁の位置によっては空気の注入がやりにくい場合
がある。また、とくに超大型の建設車両等のホイールで
は、タイヤ空気弁の位置が人間の背丈より高い位置にく
ることがあり、注入が困難になる場合もある。また、ト
ラック等の複輪取付は用のホイールでは、奥側のタイヤ
に空気を注入する際には、ディスクの飾り穴を通して注
入操作を行うので、タイヤ空気弁の位置によっては視界
を妨げられたり注入操作を妨げられたりするという問題
も生じることがある。
、タイヤ空気弁がリムの円周上の所定の位置に配置され
ているので、車両停止時のタイヤ空気弁の位置は、リム
の円周上任意の位置となり、位置は停止状態によってま
ちまちとなる。そのためタイヤ内に空気を注入する際、
空気弁を探すのに手間が掛ったり、ホイールリム円周上
の空気弁の位置によっては空気の注入がやりにくい場合
がある。また、とくに超大型の建設車両等のホイールで
は、タイヤ空気弁の位置が人間の背丈より高い位置にく
ることがあり、注入が困難になる場合もある。また、ト
ラック等の複輪取付は用のホイールでは、奥側のタイヤ
に空気を注入する際には、ディスクの飾り穴を通して注
入操作を行うので、タイヤ空気弁の位置によっては視界
を妨げられたり注入操作を妨げられたりするという問題
も生じることがある。
そこで本発明は、このような問題を解消するために、タ
イヤ空気弁を介しての空気注入作業を容易に行えるよう
にすることを目的とする。
イヤ空気弁を介しての空気注入作業を容易に行えるよう
にすることを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この目的を達成するために、本発明のタイヤ空気弁とホ
イールの構造においては、空気注入弁取付用部材が、デ
ィスク中央に位置するハブ穴部をまたぐようにディスク
に取付けられ、この空気注入弁取付用部材の中央部付近
に、タイヤ空気弁とは別の空気注入弁が取付けられてい
る。そして、この空気注入弁に接続されている空気注入
口とリムの円周上の所定の位置に設けられているタイヤ
空気弁とが連結管を介して結合されている。この空気注
入弁取付用部材は、たとえばブリッジ状の板部材あるい
はカップ状の部材から成っている。
イールの構造においては、空気注入弁取付用部材が、デ
ィスク中央に位置するハブ穴部をまたぐようにディスク
に取付けられ、この空気注入弁取付用部材の中央部付近
に、タイヤ空気弁とは別の空気注入弁が取付けられてい
る。そして、この空気注入弁に接続されている空気注入
口とリムの円周上の所定の位置に設けられているタイヤ
空気弁とが連結管を介して結合されている。この空気注
入弁取付用部材は、たとえばブリッジ状の板部材あるい
はカップ状の部材から成っている。
［作用コ
このようなタイヤ空気弁とホイールの構造においては、
タイヤへの空気注入は、空気注入弁がら空気注入口、連
結管、タイヤ空気弁を通して行われるが、空気注入弁取
付用部材に設けられた空気注入弁は、ハブ穴部つまりホ
イールの中央部に配置されることになるので、車両の停
止状態にかが。
タイヤへの空気注入は、空気注入弁がら空気注入口、連
結管、タイヤ空気弁を通して行われるが、空気注入弁取
付用部材に設けられた空気注入弁は、ハブ穴部つまりホ
イールの中央部に配置されることになるので、車両の停
止状態にかが。
わらず、常に車軸位置近傍の狭い範囲内に位置すること
になる。したがって、空気注入弁は手間をかけることな
く容易に見つけられるとともに、その高さもほぼ一定で
作業が容易化され、大径ホイールの場合でもとくに高い
位置になることは防止される。また、空気注入弁はハブ
穴部に位置して ゛いるので、まわりに干渉物がな
く、空気注入時に視界を妨げられたり、注入操作を妨げ
られたりすることもなくなる。
になる。したがって、空気注入弁は手間をかけることな
く容易に見つけられるとともに、その高さもほぼ一定で
作業が容易化され、大径ホイールの場合でもとくに高い
位置になることは防止される。また、空気注入弁はハブ
穴部に位置して ゛いるので、まわりに干渉物がな
く、空気注入時に視界を妨げられたり、注入操作を妨げ
られたりすることもなくなる。
［実施例コ
以下に本発明のタイヤ空気弁とホイールの構造の望まし
い実施例を図面を参照して説明する。
い実施例を図面を参照して説明する。
第１図および第２図は、本発明の第１実施例に係るタイ
ヤ空気弁とホイールの構造を示しており、超大型の建設
車両用のホイールに本発明を適用した場合を示している
。
ヤ空気弁とホイールの構造を示しており、超大型の建設
車両用のホイールに本発明を適用した場合を示している
。
このホイールは、リム１部を構成するリムベース４、サ
イドリンク５とディスク２とから成り、リム１にタイヤ
３が装着されて使用される。このホイールでは、空気注
入量が極めて多量のため、複数個のタイヤ空気弁１１が
ら同時に空気を注入できるように、リム１の円周上に複
数個、（本実施例の場合はリム１の円周上を四等分して
）タイヤ空気弁１１が設けられている。
イドリンク５とディスク２とから成り、リム１にタイヤ
３が装着されて使用される。このホイールでは、空気注
入量が極めて多量のため、複数個のタイヤ空気弁１１が
ら同時に空気を注入できるように、リム１の円周上に複
数個、（本実施例の場合はリム１の円周上を四等分して
）タイヤ空気弁１１が設けられている。
ディスク２には、ハブ穴７部をまたぐように空気注入弁
取付用部材６が取付けられている。この空気注入弁取付
用部材６は、ディスク２中央のハブ穴７部を十字状にま
たぎ、十字の各先端部がディスク２に取付けられている
。そして、十字の中心部は車軸位置となっている。また
、空気注入弁取付用部材６は、断面方向には、第２図に
示すようにコテ状のブリッジ板に形成されており、表面
がホイールの表側に突出している。この空気注入弁取付
用部材６の中央部に、空気注入弁８がタイヤ空気弁１１
と同数（４１１）取付けられている。
取付用部材６が取付けられている。この空気注入弁取付
用部材６は、ディスク２中央のハブ穴７部を十字状にま
たぎ、十字の各先端部がディスク２に取付けられている
。そして、十字の中心部は車軸位置となっている。また
、空気注入弁取付用部材６は、断面方向には、第２図に
示すようにコテ状のブリッジ板に形成されており、表面
がホイールの表側に突出している。この空気注入弁取付
用部材６の中央部に、空気注入弁８がタイヤ空気弁１１
と同数（４１１）取付けられている。
空気注入弁８には空気注入口９が接続されている。
空気注入口９は、空気注入弁取付用部材６とハブ穴７部
問に介在する空間で１字状に曲げられ、再び空気注入弁
取付用部材６表面まで延びるバイブ状に構成されている
。この空気注入口９とタイヤ空気弁１１とが、連結管１
０によって、それぞれ結合されている。
問に介在する空間で１字状に曲げられ、再び空気注入弁
取付用部材６表面まで延びるバイブ状に構成されている
。この空気注入口９とタイヤ空気弁１１とが、連結管１
０によって、それぞれ結合されている。
なお、各タイヤ空気弁１１は、リム１のバルブ穴１２に
挿入されてリム１の内周側から内径側に突出され、その
突出部は１字状に曲げられて、ディスク２の飾り穴１３
へ通されている。
挿入されてリム１の内周側から内径側に突出され、その
突出部は１字状に曲げられて、ディスク２の飾り穴１３
へ通されている。
また、本実施例では、空気注入弁取付用部材６を、断面
口字状のブリッジ形のもので構成したが、ハブ穴７を覆
うカップ状のものであってもよい。
口字状のブリッジ形のもので構成したが、ハブ穴７を覆
うカップ状のものであってもよい。
このように構成されたタイヤ空気弁とホイールの構造に
おいては、タイヤ３への空気注入は、空気注入弁８から
行われ、空気は空気注入弁８がら空気注入口９、連結管
１０、タイヤ空気弁１１を通してタイヤ３内に送られる
。空気注入弁取付用部材６がディスク２中夫のハブ穴７
部を放射状にまたいで取付けられ、その中央部に空気注
入弁８が取付けられているので、車両停止状態にかかわ
らず、空気注入弁８は常に車軸位置近傍の狭い範囲内に
位置する。したがって、大型ホイールであっても、はぼ
一定の高さの狭い範囲内での空気注入操作となり、タイ
ヤ３内への空気の注入が容易化される。また、複数個の
タイヤ空気弁１１に合せて複数個の空気注入弁８を設け
であるので、多量の空気を同時に注入することが従来同
様可能であり、短時間の空気注入ですむ。
おいては、タイヤ３への空気注入は、空気注入弁８から
行われ、空気は空気注入弁８がら空気注入口９、連結管
１０、タイヤ空気弁１１を通してタイヤ３内に送られる
。空気注入弁取付用部材６がディスク２中夫のハブ穴７
部を放射状にまたいで取付けられ、その中央部に空気注
入弁８が取付けられているので、車両停止状態にかかわ
らず、空気注入弁８は常に車軸位置近傍の狭い範囲内に
位置する。したがって、大型ホイールであっても、はぼ
一定の高さの狭い範囲内での空気注入操作となり、タイ
ヤ３内への空気の注入が容易化される。また、複数個の
タイヤ空気弁１１に合せて複数個の空気注入弁８を設け
であるので、多量の空気を同時に注入することが従来同
様可能であり、短時間の空気注入ですむ。
つぎに、第３図および第４図に、本発明の第２実施例に
係るタイヤ空気弁とホイールの構造を示す。本実施例は
、複輪取付は用のホイールに本発明を適用した場合を示
している。
係るタイヤ空気弁とホイールの構造を示す。本実施例は
、複輪取付は用のホイールに本発明を適用した場合を示
している。
このホイールでは、ブレーキドラムハブ１４を包み込ん
だ奥側のホイールと、手前側のホイールとを、ディスク
２′部で左右対称に一体化した複輪構造に構成されてい
る。各ホイールは、リム１−とディスク２′から成り、
タイヤフラップ１５とタイヤチューブ１６がリム１の外
周に取付けられタイヤ３′が装着される。
だ奥側のホイールと、手前側のホイールとを、ディスク
２′部で左右対称に一体化した複輪構造に構成されてい
る。各ホイールは、リム１−とディスク２′から成り、
タイヤフラップ１５とタイヤチューブ１６がリム１の外
周に取付けられタイヤ３′が装着される。
このホイールでは、手前側の車輪に空気注入弁取付用部
材６′が取付けられている。この空気注入弁取付用部材
６′は、ディスク２中夫のハブ穴７′部の上側をまたぎ
その両端がディスク２′に取付けられている。またリム
１′の円周方向所定の位置には、各ホイールに１個ずつ
のタイヤ空気弁１１−が設けられている。
材６′が取付けられている。この空気注入弁取付用部材
６′は、ディスク２中夫のハブ穴７′部の上側をまたぎ
その両端がディスク２′に取付けられている。またリム
１′の円周方向所定の位置には、各ホイールに１個ずつ
のタイヤ空気弁１１−が設けられている。
空気注入弁取付用部材６′の突出した部分の表側には、
空気注入弁８′が２個取付けられている。
空気注入弁８′が２個取付けられている。
そして、それぞれの空気注入弁８′には空気注入口９−
が接１１されている。２つの空気注入弁８′、空注入口
９′のうち一つは、車体に対して外側のホイールのタイ
ヤ空気弁１１′に連結管１０′により連結され、他方の
空気注入弁８−は、奥側のホイールのタイヤ空気弁１１
−にディスク２−の飾り穴１３′を通された連結１！１
０−によって結合されている。
が接１１されている。２つの空気注入弁８′、空注入口
９′のうち一つは、車体に対して外側のホイールのタイ
ヤ空気弁１１′に連結管１０′により連結され、他方の
空気注入弁８−は、奥側のホイールのタイヤ空気弁１１
−にディスク２−の飾り穴１３′を通された連結１！１
０−によって結合されている。
その他の構成は第１実施例に準じる。
このように構成されたタイヤ空気弁とホイールの構造に
おいても、空気注入弁取付用部材６′がハブ穴７′部、
つまりホイールの中央部に配置されるので、車両停止時
における空気注入弁８′は常にホイールの中心付近に位
置することになり、空気の注入作業が容易化される。し
かも、従来奥側のタイヤ３′へ空気を注入する際には、
ディスク２−の飾り穴１３′を通して注入操作を行うし
かなかったが、本実施例によって、車体の手前側に設け
られた空気注入弁８′に空気を注入すればよいことにな
り、ディスク２′等の干渉物がなくなって注入作業が容
易に行われる。また、二本のタイヤに同時に空気を注入
することも可能である。
おいても、空気注入弁取付用部材６′がハブ穴７′部、
つまりホイールの中央部に配置されるので、車両停止時
における空気注入弁８′は常にホイールの中心付近に位
置することになり、空気の注入作業が容易化される。し
かも、従来奥側のタイヤ３′へ空気を注入する際には、
ディスク２−の飾り穴１３′を通して注入操作を行うし
かなかったが、本実施例によって、車体の手前側に設け
られた空気注入弁８′に空気を注入すればよいことにな
り、ディスク２′等の干渉物がなくなって注入作業が容
易に行われる。また、二本のタイヤに同時に空気を注入
することも可能である。
［発明の効果］
したがって、本発明のタイヤ空気弁とホイールの構造に
よるときは、注入作業の対象となる空気注入弁を常に車
軸近傍の狭い範囲内の明確なところに位置させることが
でき、空気弁を探す手間が不要となって作業を容易化す
ることができるという効果が得られる。
よるときは、注入作業の対象となる空気注入弁を常に車
軸近傍の狭い範囲内の明確なところに位置させることが
でき、空気弁を探す手間が不要となって作業を容易化す
ることができるという効果が得られる。
また、大型の建設車両等のホイールにおいても、車両停
止状態にかかわらず空気弁の位置を一定範囲内に納める
ことができるので、空気の注入作業位置を人間の背丈内
に納めることができる。
止状態にかかわらず空気弁の位置を一定範囲内に納める
ことができるので、空気の注入作業位置を人間の背丈内
に納めることができる。
さらに、トラック等の複輪取付は用のホイールにおいて
も、車体の手前側のタイヤにも奥側のタイヤにも同一の
面から、しかも同時に空気を注入°することが可能とな
り、注入作業に対する干渉物や視界を妨げるものをなく
して、注入作業を容易化することができるという効果も
得られる。
も、車体の手前側のタイヤにも奥側のタイヤにも同一の
面から、しかも同時に空気を注入°することが可能とな
り、注入作業に対する干渉物や視界を妨げるものをなく
して、注入作業を容易化することができるという効果も
得られる。
第１図は本発明の第１実施例に係る超大型の建設車両用
のホイールの正面図、 第２図は第１図の装置の部分ｍ断面図、第３図は本発明
の第２実施例に係る複輪取付は用のホイールの正面図、 第４図は第３図の装置の縦断ＷＪＦＡ、である。 １．１′・・・・・・リム ２．２′・・・・・・ディスク ３．３−・・・・・・タイヤ ６．６′・・・・・・空気注入弁取付用部材７．７′・
・・・・・ハブ穴 ８．８−・・・・・・空気注入弁 ９．９−・・・・・・空気注入口 １０．１０′・・・・・・連結管 １１．１１′・・・・・・タイヤ空気弁第２図 ６空気注入弁取付用部材 手続補正書 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区芝公園三丁目５番８号機械振興会
館組合 モ１−イ づり〆 代表者 守 屋 墜 冶 ４、代理人 〒１０７ 住 所 東京都港区赤坂１丁目７番５号 昭和ビル６
、補正の対象 （１）明細書の最終頁の特許出願人を
表示した欄（２）図面 ７、補正の内容 （１）明細書１１頁１５行目に「特
許出願人 トビー工業株式会社」とあるのを［特許出願
人 石炭露天堀撮械技術研究組合」に補正する。
のホイールの正面図、 第２図は第１図の装置の部分ｍ断面図、第３図は本発明
の第２実施例に係る複輪取付は用のホイールの正面図、 第４図は第３図の装置の縦断ＷＪＦＡ、である。 １．１′・・・・・・リム ２．２′・・・・・・ディスク ３．３−・・・・・・タイヤ ６．６′・・・・・・空気注入弁取付用部材７．７′・
・・・・・ハブ穴 ８．８−・・・・・・空気注入弁 ９．９−・・・・・・空気注入口 １０．１０′・・・・・・連結管 １１．１１′・・・・・・タイヤ空気弁第２図 ６空気注入弁取付用部材 手続補正書 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区芝公園三丁目５番８号機械振興会
館組合 モ１−イ づり〆 代表者 守 屋 墜 冶 ４、代理人 〒１０７ 住 所 東京都港区赤坂１丁目７番５号 昭和ビル６
、補正の対象 （１）明細書の最終頁の特許出願人を
表示した欄（２）図面 ７、補正の内容 （１）明細書１１頁１５行目に「特
許出願人 トビー工業株式会社」とあるのを［特許出願
人 石炭露天堀撮械技術研究組合」に補正する。
Claims (3)
- （１）空気入りタイヤのタイヤ空気弁をホィールリム部
に位置させたディスクホィールにおいて、ディスク中央
のハブ穴部をまたいで、空気注入弁取付用部材をディス
クに取付け、該空気注入弁取付用部材の中央部附近に空
気注入弁を取付けるとともに、該空気注入弁に接続する
空気注入口と、ホィールリム部に位置するタイヤ空気弁
とを、連結管で結合したことを特徴とするタイヤ空気弁
とホィールの構造。 - （２）前記空気注入弁取付用部材を、ディスクのハブ穴
をまたいだブリッジ状の板部材から構成した特許請求の
範囲第１項記載のタイヤ空気弁とホィールの構造。 - （３）前記空気注入弁取付用部材を、ディスクのハブ穴
を覆うカップ状の部材から構成した特許請求の範囲第１
項記載のタイヤ空気弁とホィールの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP500885A JPS61166701A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | タイヤ空気弁とホイ−ルの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP500885A JPS61166701A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | タイヤ空気弁とホイ−ルの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166701A true JPS61166701A (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=11599519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP500885A Pending JPS61166701A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | タイヤ空気弁とホイ−ルの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61166701A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5086821A (en) * | 1990-01-23 | 1992-02-11 | The B. F. Goodrich Company | Aircraft wheel |
| US6550510B2 (en) | 2001-03-16 | 2003-04-22 | Honeywell International Inc. | Optimized demountable flange and retaining ring geometry for aircraft wheels |
| JP2010520830A (ja) * | 2007-02-06 | 2010-06-17 | サアダット，フェレシュテフ | 中央バルブを有する車両リム |
| JP2022014911A (ja) * | 2020-07-07 | 2022-01-20 | 文三 周 | タイヤに気体を注入する空気圧縮機のエアパイプ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2900007A (en) * | 1957-08-28 | 1959-08-18 | Gilbert C Hoogendoorn | Central valve for pneumatic tire wheel |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP500885A patent/JPS61166701A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2900007A (en) * | 1957-08-28 | 1959-08-18 | Gilbert C Hoogendoorn | Central valve for pneumatic tire wheel |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5086821A (en) * | 1990-01-23 | 1992-02-11 | The B. F. Goodrich Company | Aircraft wheel |
| US6550510B2 (en) | 2001-03-16 | 2003-04-22 | Honeywell International Inc. | Optimized demountable flange and retaining ring geometry for aircraft wheels |
| JP2010520830A (ja) * | 2007-02-06 | 2010-06-17 | サアダット，フェレシュテフ | 中央バルブを有する車両リム |
| JP2022014911A (ja) * | 2020-07-07 | 2022-01-20 | 文三 周 | タイヤに気体を注入する空気圧縮機のエアパイプ装置 |
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