JPS61165364A - 置換2‐アミノ‐1,2,4‐トリアゾーロ〔1,5‐a〕ピリミジンから誘導された除草効果のあるスルホンアミドの調整方法および新規な中間体 - Google Patents
置換2‐アミノ‐1,2,4‐トリアゾーロ〔1,5‐a〕ピリミジンから誘導された除草効果のあるスルホンアミドの調整方法および新規な中間体Info
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- JPS61165364A JPS61165364A JP618086A JP618086A JPS61165364A JP S61165364 A JPS61165364 A JP S61165364A JP 618086 A JP618086 A JP 618086A JP 618086 A JP618086 A JP 618086A JP S61165364 A JPS61165364 A JP S61165364A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D409/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D409/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings
- C07D409/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
- C07D249/10—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D249/14—Nitrogen atoms
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D487/04—Ortho-condensed systems
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一般式■
(II
(式中Arは芳香族(置換又は非置換)又はへテロ芳香
族(Ill換又は非置換)liJl系とである)の化合
物性各種の雑軍に対して除草効果管有する。
族(Ill換又は非置換)liJl系とである)の化合
物性各種の雑軍に対して除草効果管有する。
この系列の化合物の幾分かは、必要な置換2−アミノ−
L名4−トリアゾールLL5−aJピリミジンt−経て
普通の、集中的な方法によって製造できるが、多くの類
供物はこの方法によって作ることはできない。適当な多
くの置換した2−アミノ−Lス4−トリアゾ−口(L5
−a)ピリミジンの高度な不溶性は少なく反応性と少な
い安定性の芳香族スルホニルクロライドを持った反応性
を示す。
L名4−トリアゾールLL5−aJピリミジンt−経て
普通の、集中的な方法によって製造できるが、多くの類
供物はこの方法によって作ることはできない。適当な多
くの置換した2−アミノ−Lス4−トリアゾ−口(L5
−a)ピリミジンの高度な不溶性は少なく反応性と少な
い安定性の芳香族スルホニルクロライドを持った反応性
を示す。
以前に記載した方法の限定の大部分を除くタイプIの化
合物を製造するためな新規な方法は本発明考は発見した
。この発明の方法は、より完全に以下に記載した新規な
中間体音叉提供する。
合物を製造するためな新規な方法は本発明考は発見した
。この発明の方法は、より完全に以下に記載した新規な
中間体音叉提供する。
一般式lの化合物の製造のための新規な方法は、反応式
1に示される。その出発芳香族スルホニルクロライド川
およびスルホンアミド■は市販されておシ又は従米公卸
な適当な出発物質から製造できる。本発明に従えば、そ
のスルホンアミド”1urz。
1に示される。その出発芳香族スルホニルクロライド川
およびスルホンアミド■は市販されておシ又は従米公卸
な適当な出発物質から製造できる。本発明に従えば、そ
のスルホンアミド”1urz。
溶剤中において塩基の存在においてジメチルへ−シアツ
ジチオイミノカーボネートと反応式れる。
ジチオイミノカーボネートと反応式れる。
この転位において効果的である塩基は、第三級アミン(
例えばトリエチルアミン)又はアルカリ金属水酸、化物
、アルカリ金属アルコシト又にアルカリ金属カーボネー
ト(例えばNa0ki 、 N a OCM a又はh
2co3)を含む。適当な溶剤はアセトン、メチルエチ
ルケトン、アセトニトリル又はテトラヒドロフラン(T
HF) t−含む。その反応は、室温から還流温度まで
の温度で実施できる。仁の転位(r1/)の生成物はそ
れらの塩として直接分離でさ七して置性化によりそれら
の中性種に転換できる。成る種の例において、その塩は
、稍製又は対応する中性種に転換なしにその後の転位に
おいて直接に使用で@る。化合物■は中間体Uい一トリ
アゾーロVを形成するために過剰のヒドラジンと反応で
きる。
例えばトリエチルアミン)又はアルカリ金属水酸、化物
、アルカリ金属アルコシト又にアルカリ金属カーボネー
ト(例えばNa0ki 、 N a OCM a又はh
2co3)を含む。適当な溶剤はアセトン、メチルエチ
ルケトン、アセトニトリル又はテトラヒドロフラン(T
HF) t−含む。その反応は、室温から還流温度まで
の温度で実施できる。仁の転位(r1/)の生成物はそ
れらの塩として直接分離でさ七して置性化によりそれら
の中性種に転換できる。成る種の例において、その塩は
、稍製又は対応する中性種に転換なしにその後の転位に
おいて直接に使用で@る。化合物■は中間体Uい一トリ
アゾーロVを形成するために過剰のヒドラジンと反応で
きる。
この反応は一般にアセトニトリル、THF’、 DMr
又はi)MSOのような溶剤中で室温で実施されるが、
しかし筒温匿はその反応速度を増加させるために使用で
きる。この転位において利用される過剰のヒドラジンの
量は5〜400モルパーセントの範囲である。化&11
1!FVから化合物Iへの転換のための仁の方法の最終
工程は、ダプリュ・エル・モルモノ署、インターサイエ
ンス・パプリツシャー発行、1961年の(ヘテロサイ
クリック・シスチル・ヴイズ・ブリッジヘッド・ナイト
ロジエン・アトム」A−)11878真において説明さ
れている。谷橿のL3−ジカルボニル化合物は、酸性(
例えば溶剤として酢1!2)、中性(例えば溶剤として
DMj’)又は塩基性(例えば、l)MF又はDMSO
のような極性中性#!媒においてアルカリ金属アルコキ
シド又はアルカリ金属カーボネートを使用する)条件の
もとて実施できるこの反応において使用できる。
又はi)MSOのような溶剤中で室温で実施されるが、
しかし筒温匿はその反応速度を増加させるために使用で
きる。この転位において利用される過剰のヒドラジンの
量は5〜400モルパーセントの範囲である。化&11
1!FVから化合物Iへの転換のための仁の方法の最終
工程は、ダプリュ・エル・モルモノ署、インターサイエ
ンス・パプリツシャー発行、1961年の(ヘテロサイ
クリック・シスチル・ヴイズ・ブリッジヘッド・ナイト
ロジエン・アトム」A−)11878真において説明さ
れている。谷橿のL3−ジカルボニル化合物は、酸性(
例えば溶剤として酢1!2)、中性(例えば溶剤として
DMj’)又は塩基性(例えば、l)MF又はDMSO
のような極性中性#!媒においてアルカリ金属アルコキ
シド又はアルカリ金属カーボネートを使用する)条件の
もとて実施できるこの反応において使用できる。
式I
… Ill ■
V I
非対称t3−ジカルボニル化合物は1式Iにおいて示さ
れた方法において使用される例において、2つの異なっ
た異性体縮合生成物を得る可能性が存在する。しばしば
反応条件(例えば酸性又は塩基性ンの適当な選択は、環
状の方法のレギオケミストリ−(regiochemi
stry) の抑制を許容する。
れた方法において使用される例において、2つの異なっ
た異性体縮合生成物を得る可能性が存在する。しばしば
反応条件(例えば酸性又は塩基性ンの適当な選択は、環
状の方法のレギオケミストリ−(regiochemi
stry) の抑制を許容する。
β−ケトエステル又ニマロン酸エステルは、上述の方法
の最後の方法において使用される場合において、その生
成物は、ヒト90キシ基を含む(例えはXおよび/また
は2はdでめる化fN2!11)。
の最後の方法において使用される場合において、その生
成物は、ヒト90キシ基を含む(例えはXおよび/また
は2はdでめる化fN2!11)。
仁れらの化合′vIJはオキシ塩化燐でヒrロキシ基か
ら塩素へのfA換を含むさらに転位される。その得られ
るハロ置換化合vJはハロゲンの親核置換をおζすため
に親核基との反応を起すことができる。
ら塩素へのfA換を含むさらに転位される。その得られ
るハロ置換化合vJはハロゲンの親核置換をおζすため
に親核基との反応を起すことができる。
この方法は、アルコキシ、アルキルチオおよびアミノm
侯複素環系の製造において高度に有用である。
侯複素環系の製造において高度に有用である。
一般弐■の中間体の合成用の別の方法は式Iにおいて示
される。その出発物*V+は公知の技術によって芳香族
スルホンアミド9から製造できる(?+1えはエフ・エ
ル・メルチャン、シンセシス、984(1982);ア
ール・ボンパー等ケミカル・ノζ−(Chem、Ber
、、99.2885.2990(1966))。
される。その出発物*V+は公知の技術によって芳香族
スルホンアミド9から製造できる(?+1えはエフ・エ
ル・メルチャン、シンセシス、984(1982);ア
ール・ボンパー等ケミカル・ノζ−(Chem、Ber
、、99.2885.2990(1966))。
これらの中間体は塩基の存在においてシアンアミドと反
応できる。塩基は第三級アミン、アルカリ金属水酸化物
、アルカリ金属アルコキシおよびアルカリ金属カーボネ
ートを含む。この反応は室温から還流温度までの温度で
アセトニトリル又は成る種の例において、中間体■はそ
れらの対応するモノクロロ又はジクロロ誘導体に転換す
る(例えばそれぞれ■および■)。これは公知の方法で
達成できる(例えばイー・クール等アングユ。
応できる。塩基は第三級アミン、アルカリ金属水酸化物
、アルカリ金属アルコキシおよびアルカリ金属カーボネ
ートを含む。この反応は室温から還流温度までの温度で
アセトニトリル又は成る種の例において、中間体■はそ
れらの対応するモノクロロ又はジクロロ誘導体に転換す
る(例えばそれぞれ■および■)。これは公知の方法で
達成できる(例えばイー・クール等アングユ。
ケム・インド、工r、インクリツシュ(Angeur。
Chem工nt、血、Englj 6 、649 (1
967) これらの中間体はそれから一般式Iの化合
物の合成において■と類似な方法において有利に使用で
きる。
967) これらの中間体はそれから一般式Iの化合
物の合成において■と類似な方法において有利に使用で
きる。
狸 ■
この発明の方法によって有利に製造された化合物は一般
式 (式中R1は)−a (j’、C4,Br、工) 、−
nu2.7エ二ル、 (JAr、−CF’3、−〇〇F
3、−0CF2CB’2kt、−0CF2CCe2kl
。
式 (式中R1は)−a (j’、C4,Br、工) 、−
nu2.7エ二ル、 (JAr、−CF’3、−〇〇F
3、−0CF2CB’2kt、−0CF2CCe2kl
。
−0CH2C1’a 、−5cb’3、−8C1’2c
l’2m、−8CI+”2CCe2H。
l’2m、−8CI+”2CCe2H。
−8OCr3 、−8Ock!’2CFzH、−8oc
k’20C42H、−802(il’3 。
k’20C42H、−802(il’3 。
−8o2Cr2clI’2i、 −bo2cyzcc6
2m 、 −sg’ 、 −8OR’−8o2R’ 、
−CN 、−COOR” 、−CONH2、−C(Mf
iR’ 。
2m 、 −sg’ 、 −8OR’−8o2R’ 、
−CN 、−COOR” 、−CONH2、−C(Mf
iR’ 。
−CONR’ (R9) 、−8O3R’および−5O
2CIII2CF3であり:R2およびR4は”、ノ”
(ii′tCL”*1) 、C1−C4alkyl、
COOR7および−OR’で6!り;R’はHであ、
リ 、 !(5a H@ (/l++4 a 1z
yx t ノー” (’ # Ce # B11工
)。
2CIII2CF3であり:R2およびR4は”、ノ”
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COOR7および−OR’で6!り;R’はHであ、
リ 、 !(5a H@ (/l++4 a 1z
yx t ノー” (’ # Ce # B11工
)。
NO2、Of’3、−OC’F3.−0Cj’20に’
2M、−0CF2C(J2Ht−OCH20F3.−8
CI’3 、−8CF2CFzH,−8CF’20Cg
2J−bOC1” 3 e −8OGF 2 CI”2
’;17−8OC1’ 20Ce 2 H* −bOz
C1” 3 t−8o□CCl2CF2.−80□0
F2CCg2M、 −8R’ 、−8OR’ 。
2M、−0CF2C(J2Ht−OCH20F3.−8
CI’3 、−8CF2CFzH,−8CF’20Cg
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C1” 3 t−8o□CCl2CF2.−80□0
F2CCg2M、 −8R’ 、−8OR’ 。
−8o 2R’ 、−CN 、 −COOit’ 、−
CONti2.−CONilR’ 、−0O1R’ (
R’ ) 。
CONti2.−CONilR’ 、−0O1R’ (
R’ ) 。
−8O8H” 、−19030111,C1i’3.−
CR’R’OR’ および−〇R’R’SR’であり
;Arは置換或は非置換アリール、又は置換或は非置換
ヘテロアリールであり、Rij、アリール又はC1−4
アルキルであり;k<7ac、6アルキル、アルケニル
、アルキニル、アリール、!d換アルキル又は置換アリ
ールであシそしてに8およびR9は独立に00−4アル
キルで69、およびX、YおよヒzHa 、 c
アルキル%C1−4アルコキシ、バo (F’、CI、
Br、I)又HxおよびY又uYおよび2は一緒になっ
てシクロアルキル環を形成できる(例えば−(CHz)
2− (n鉱3又鉱4であるン、又はXおよびY又1j
Yおよび2は一緒になってヘテロ原子を含む環を形成す
ることができる(例えa’ −CJ(CH2)n−(n
q2又は3である)。この明細書においてアリールおよ
びヘテロアリールとは、置換基は独立にそして好ましく
は水素、ハロゲン、ニトロ%C□−4アルキシ” 1−
4モノ又はポリハロアルキル” 1−4アルコキシ”
1−4モノ又はポリハロアルコキシ又はアミノである5
又は6員の芳香環又はへテロ芳香環を意味する。
CR’R’OR’ および−〇R’R’SR’であり
;Arは置換或は非置換アリール、又は置換或は非置換
ヘテロアリールであり、Rij、アリール又はC1−4
アルキルであり;k<7ac、6アルキル、アルケニル
、アルキニル、アリール、!d換アルキル又は置換アリ
ールであシそしてに8およびR9は独立に00−4アル
キルで69、およびX、YおよヒzHa 、 c
アルキル%C1−4アルコキシ、バo (F’、CI、
Br、I)又HxおよびY又uYおよび2は一緒になっ
てシクロアルキル環を形成できる(例えば−(CHz)
2− (n鉱3又鉱4であるン、又はXおよびY又1j
Yおよび2は一緒になってヘテロ原子を含む環を形成す
ることができる(例えa’ −CJ(CH2)n−(n
q2又は3である)。この明細書においてアリールおよ
びヘテロアリールとは、置換基は独立にそして好ましく
は水素、ハロゲン、ニトロ%C□−4アルキシ” 1−
4モノ又はポリハロアルキル” 1−4アルコキシ”
1−4モノ又はポリハロアルコキシ又はアミノである5
又は6員の芳香環又はへテロ芳香環を意味する。
下記の実施例が本発明を説明する。
実施例1
N′−シアノ−a−(2−ニトロフェニルスルホニル)
−8−メチルインチオ尿素 2−ニトロベンゼン−スルホンyミドzozg(10,
0mモル八へメチルN−シアノジチオイミノカーボネ−
)L46y(10,0mモル)およびアセトン16w1
中の粉末状無水のに2coa 1.3811 (10,
Omモル)の混合物を20時間還流のもとで加熱された
。その反応混合物はF遇されそして集められた固体は数
回アセトンで洗浄された。
−8−メチルインチオ尿素 2−ニトロベンゼン−スルホンyミドzozg(10,
0mモル八へメチルN−シアノジチオイミノカーボネ−
)L46y(10,0mモル)およびアセトン16w1
中の粉末状無水のに2coa 1.3811 (10,
Omモル)の混合物を20時間還流のもとで加熱された
。その反応混合物はF遇されそして集められた固体は数
回アセトンで洗浄された。
そのp液は蒸発されそしてオレンジ色の油状の残留物は
エーテルで粉にされ、固体を得た。その固体は濾過によ
シ集められ、エーテルで洗浄され、そして1NHCe
l Oyd中で懸濁された。1時間の攪拌の後、その固
体は濾過によシ集めらn、水で洗浄されそして乾燥され
融点122℃(分解)を持つクリーム色固体として所望
な生成物L65&(55%)を得た。工Rおよび1M
NMRスイクトルは所望の構造と一致した。
エーテルで粉にされ、固体を得た。その固体は濾過によ
シ集められ、エーテルで洗浄され、そして1NHCe
l Oyd中で懸濁された。1時間の攪拌の後、その固
体は濾過によシ集めらn、水で洗浄されそして乾燥され
融点122℃(分解)を持つクリーム色固体として所望
な生成物L65&(55%)を得た。工Rおよび1M
NMRスイクトルは所望の構造と一致した。
分析
c9a8M4u4s2用の
maaet:c、aaoo; JZ69; N、1&6
6; a2L35分析1ti:C,3alO; M、
Z74; N、18.72; b、ztzz夾施例
2 N−(5−アミノ−LZ4−トリアゾール−3−イル)
−2−二トロベンゼンスルホンアミド アセトニトリル100d中のN′−シアノ−N−(2−
ニトロフェニルスルホニル)−;3−メチルイソチオ尿
jl!29.4g(92LOmモル)の懸濁液は無水ヒ
ト2ジン&211j(6,:lll、 α20モルン
で処理された。その反応混合物として生じた温和な発熱
反応は均一になった。9日間の攪拌の後、その析出され
た固体は、P遇により集められそして乾燥され黄色の固
体2L9t−得た。その粗生成物t−j、1iOAcか
ら再結晶され護黄色の固体として所望の生成物(融点2
55−256℃)15.9,19(57%)t−得た。
6; a2L35分析1ti:C,3alO; M、
Z74; N、18.72; b、ztzz夾施例
2 N−(5−アミノ−LZ4−トリアゾール−3−イル)
−2−二トロベンゼンスルホンアミド アセトニトリル100d中のN′−シアノ−N−(2−
ニトロフェニルスルホニル)−;3−メチルイソチオ尿
jl!29.4g(92LOmモル)の懸濁液は無水ヒ
ト2ジン&211j(6,:lll、 α20モルン
で処理された。その反応混合物として生じた温和な発熱
反応は均一になった。9日間の攪拌の後、その析出され
た固体は、P遇により集められそして乾燥され黄色の固
体2L9t−得た。その粗生成物t−j、1iOAcか
ら再結晶され護黄色の固体として所望の生成物(融点2
55−256℃)15.9,19(57%)t−得た。
工Rおよび”HNMRスペクトルは目的とした構造と一
致した。
致した。
分析
08H8H604S用の
理論値:C,33,80; d、Z84; N、29
.57; S、IL28分析値:C,34,11;
JZ79; N、29.35; S、H,50冥
施例3 M−AS7−ジ’?ルーLZ4−)す7ゾール(1,5
−、J −ヒ17ミジンー2−イル)−2−二トロベン
ゼンスルホンアミト9 N−(5−アミノ−1,2,4−)リアゾール−3−イ
ル)−2−二トロベンゼンスルホンアミド24351
(9,00mモル)および氷酢散25d中の24−ペン
タジェン185m(1,80g、18.Om mol)
の混合物を、19時間還流のもとで加熱された。室温ま
で冷却の後、分離され九固体は濾過によシ集められ、酢
酸で洗浄され、そして真空中で乾燥され、白色でない結
晶質固体(融点255−256℃)として所望の生成物
Z58g(82%)を得た。工RおよびHNMRスにク
トルは目的とした構造と一致した。
.57; S、IL28分析値:C,34,11;
JZ79; N、29.35; S、H,50冥
施例3 M−AS7−ジ’?ルーLZ4−)す7ゾール(1,5
−、J −ヒ17ミジンー2−イル)−2−二トロベン
ゼンスルホンアミト9 N−(5−アミノ−1,2,4−)リアゾール−3−イ
ル)−2−二トロベンゼンスルホンアミド24351
(9,00mモル)および氷酢散25d中の24−ペン
タジェン185m(1,80g、18.Om mol)
の混合物を、19時間還流のもとで加熱された。室温ま
で冷却の後、分離され九固体は濾過によシ集められ、酢
酸で洗浄され、そして真空中で乾燥され、白色でない結
晶質固体(融点255−256℃)として所望の生成物
Z58g(82%)を得た。工RおよびHNMRスにク
トルは目的とした構造と一致した。
分析
C□3H□2m、o4S用の
理論値: C,44,83; 14,3.47;
N、24.13; S、9.20分析値: C,44
,88; H,a、a+; N、24.51;
s、9.o9実施例4 N’ −シフノー〜−(zs−ジクロロフェニルスルホ
ニル)−8−メチルイソチオ尿素 エタノール60mおよび水10su中の45−ジクロロ
ベンゼンスルホンアミr10.6!1l(43,2mモ
ル)、90%ジメチルN−シアノジチオイミノカーポネ
ート7.15 g(44,OmモルノおよびNaOfi
L8g(44mモル)の溶液を、6時間還流のもとで加
熱された。室温まで冷却の後、その反応混合物は、氷水
6001中に注いだその得られた溶液は6 NHC6’
で酸性化され、白色固体として所望な生成物L2gを分
離した。r液の濃縮によってさらに所望の生成物&5g
が得られた。その生成物の総状fは10.79 (76
チンであプ、それの融点は145℃であった。工Rおよ
び−IHiMRスペクトルに目的の構造と一致した。
N、24.13; S、9.20分析値: C,44
,88; H,a、a+; N、24.51;
s、9.o9実施例4 N’ −シフノー〜−(zs−ジクロロフェニルスルホ
ニル)−8−メチルイソチオ尿素 エタノール60mおよび水10su中の45−ジクロロ
ベンゼンスルホンアミr10.6!1l(43,2mモ
ル)、90%ジメチルN−シアノジチオイミノカーポネ
ート7.15 g(44,OmモルノおよびNaOfi
L8g(44mモル)の溶液を、6時間還流のもとで加
熱された。室温まで冷却の後、その反応混合物は、氷水
6001中に注いだその得られた溶液は6 NHC6’
で酸性化され、白色固体として所望な生成物L2gを分
離した。r液の濃縮によってさらに所望の生成物&5g
が得られた。その生成物の総状fは10.79 (76
チンであプ、それの融点は145℃であった。工Rおよ
び−IHiMRスペクトルに目的の構造と一致した。
分析
C9H?”2N302’2用の
P4m値:C,33,34; M、Z18; l’i、
1196分析澁:C,33,50; M、239;
N、12.82実施例5 N−(5−アミノ−1,2,4−トリアゾール−3−イ
ル)−25−ジクロロベンゼンスルホンアミドN/ 〜
シyノーu−<zs−yクロロフェニルスルホニル)−
8−メチルイソチオ尿素8.51/(26,2mモル)
およびエタノール8Ssu中のヒドラジンl*和物10
ηr(IOg、0.20モル)の混合物(5,30分間
還流のもとて加熱された。
1196分析澁:C,33,50; M、239;
N、12.82実施例5 N−(5−アミノ−1,2,4−トリアゾール−3−イ
ル)−25−ジクロロベンゼンスルホンアミドN/ 〜
シyノーu−<zs−yクロロフェニルスルホニル)−
8−メチルイソチオ尿素8.51/(26,2mモル)
およびエタノール8Ssu中のヒドラジンl*和物10
ηr(IOg、0.20モル)の混合物(5,30分間
還流のもとて加熱された。
室温まで冷却の後、分離された固体は、集められ、そし
て)120170m中rcmr蜀されそしてその懸濁液
沫水性濃HCgで酸性化された。4時間その懸濁液の攪
拌の後、その固体扛集められ、真空中で乾燥され、塩化
水素塩として所望の生成物(融点306−308℃)5
.lOJ/(57%)を得た。
て)120170m中rcmr蜀されそしてその懸濁液
沫水性濃HCgで酸性化された。4時間その懸濁液の攪
拌の後、その固体扛集められ、真空中で乾燥され、塩化
水素塩として所望の生成物(融点306−308℃)5
.lOJ/(57%)を得た。
工RおよびHNMRスペクトルは目的とした構造と一致
した。
した。
分析
08117Ce2N、02S−HCe用の理論値: C
,27,88; R,L34; N、20.32分
析@:C,2&36; d、Z50; 11,19
.78実施例6 N−(5,7−シメチルー1.2.4−)リアゾーロC
I、5−aJ−ピリミジン−2−イル)−25−ジクロ
ロベンゼンスルホンアミド lK酢tl 6 Otag中0N−(5−アミノ−1,
2,4−トリアゾール−3−イル)−2,5−ジクロロ
ベンゼンスルホンアミドハイドqクロライド4.60!
I(l13mモルンおよび24−堅ンタンジオン4、U
、p(40mモル)の解散は4時間還流のもとで加熱さ
れた。その反応混合物は室温まで冷却されそして氷水5
00d中に注がれ、固体を分離した。その固体に濾過に
よシ集められ、そして乾燥され、白色固体として所望の
生成物(#l!It点216.F;′〜21 &5℃)
4.5311(92’k)を得た。
,27,88; R,L34; N、20.32分
析@:C,2&36; d、Z50; 11,19
.78実施例6 N−(5,7−シメチルー1.2.4−)リアゾーロC
I、5−aJ−ピリミジン−2−イル)−25−ジクロ
ロベンゼンスルホンアミド lK酢tl 6 Otag中0N−(5−アミノ−1,
2,4−トリアゾール−3−イル)−2,5−ジクロロ
ベンゼンスルホンアミドハイドqクロライド4.60!
I(l13mモルンおよび24−堅ンタンジオン4、U
、p(40mモル)の解散は4時間還流のもとで加熱さ
れた。その反応混合物は室温まで冷却されそして氷水5
00d中に注がれ、固体を分離した。その固体に濾過に
よシ集められ、そして乾燥され、白色固体として所望の
生成物(#l!It点216.F;′〜21 &5℃)
4.5311(92’k)を得た。
分析
C13”11”2’5oZS用の
理論[: C,4L95; li、Z98; N、
l&81分析値:C,4ts3; ■、3.10;
N、1367実施例7 2−り*ローN−(5−メチル−7−) +7フルオロ
メチルーLス4−トリアゾ−口(1,5−aノビリミジ
ン−2−イル)−ベンゼンスルホンアミド N−(5−アミノ−L2,4−)リアゾール−3−イル
)−2−クロロベンゼンスルホンアミド219g(Ro
omモル)および氷酢酸9−中の1、1. l −)
リフルオロ−24−−<ンタンジオン1.09su(1
38g、&96mモル)の混合物は、21時間還流のも
とで加熱された。室温まで冷却の後、その反応混合物は
氷および水の混合物中に注がれた。分離された固体は一
過にょシ集められ。
l&81分析値:C,4ts3; ■、3.10;
N、1367実施例7 2−り*ローN−(5−メチル−7−) +7フルオロ
メチルーLス4−トリアゾ−口(1,5−aノビリミジ
ン−2−イル)−ベンゼンスルホンアミド N−(5−アミノ−L2,4−)リアゾール−3−イル
)−2−クロロベンゼンスルホンアミド219g(Ro
omモル)および氷酢酸9−中の1、1. l −)
リフルオロ−24−−<ンタンジオン1.09su(1
38g、&96mモル)の混合物は、21時間還流のも
とで加熱された。室温まで冷却の後、その反応混合物は
氷および水の混合物中に注がれた。分離された固体は一
過にょシ集められ。
水で洗浄されそして乾燥され、白色の固体と所望の生成
物(融点203〜2045℃)2.909(93%)1
−得た。工RおよびlliNMRスペクトルは目的とし
た構造と一致した。
物(融点203〜2045℃)2.909(93%)1
−得た。工RおよびlliNMRスペクトルは目的とし
た構造と一致した。
分析
013kl、Ce1I13Ii502S用の実施例8
2−クロロ−九−(7−メチル−λ2,4−)リアシー
ローCL5−aJピリミジン−2−イル)ベンゼンスル
ホンアミド アセチルアセトアルデヒド3.0d(Z7p、20mモ
ル)のサンプルを、木酢m20d中のN−(5−アミノ
−1,2,4−)リアゾール−3−イル)−2−クロロ
ベンゼンスルホンアミ)’2.745/ (10,0m
モル)の#l赦に12時間かかつて還流しながら加えた
。そのtII&7FDは完了の後、その反応混曾−は1
5時間還流のもとで加熱されそして室温まで冷却された
0分離された固体は、濾過により集められ、酢酸で況浄
嘔れそして乾燥され、白色の固体として所望の生@12
F(1111点267.5−269℃)L92,9(5
9%)1−得た。1Rおよび1klflRスペクトルは
目的とした構造と一致した。
ローCL5−aJピリミジン−2−イル)ベンゼンスル
ホンアミド アセチルアセトアルデヒド3.0d(Z7p、20mモ
ル)のサンプルを、木酢m20d中のN−(5−アミノ
−1,2,4−)リアゾール−3−イル)−2−クロロ
ベンゼンスルホンアミ)’2.745/ (10,0m
モル)の#l赦に12時間かかつて還流しながら加えた
。そのtII&7FDは完了の後、その反応混曾−は1
5時間還流のもとで加熱されそして室温まで冷却された
0分離された固体は、濾過により集められ、酢酸で況浄
嘔れそして乾燥され、白色の固体として所望の生@12
F(1111点267.5−269℃)L92,9(5
9%)1−得た。1Rおよび1klflRスペクトルは
目的とした構造と一致した。
分析
C□2E11゜CgN、U□S用の
理嗣イ@:C,44,52; H,3,11; N
、21.63; C6’、10.95;S、9.90 分析1:C,44,36; H,3,07; H,
2L69; Cg、10J32;S 、 lo、ls 実施例9 2−りoo−N−(N24−)!Jアゾーo(1,5−
aJ−ピリミジン−2−イル)ベンゼンスルホンアミド
N−(5−アミノ−1,2,4−)リアゾール−3−(
ル)−2−クロロベンゼンスルホンアミド2.74&(
10,0mモル)および木酢wioy中のマロンアルデ
ヒドビス(ジメチルアセタールン3.3嵯(3−3!/
、20mモル)の混会物金124時間遺訛のもとで加熱
された。室温まで冷却の後。
、21.63; C6’、10.95;S、9.90 分析1:C,44,36; H,3,07; H,
2L69; Cg、10J32;S 、 lo、ls 実施例9 2−りoo−N−(N24−)!Jアゾーo(1,5−
aJ−ピリミジン−2−イル)ベンゼンスルホンアミド
N−(5−アミノ−1,2,4−)リアゾール−3−(
ル)−2−クロロベンゼンスルホンアミド2.74&(
10,0mモル)および木酢wioy中のマロンアルデ
ヒドビス(ジメチルアセタールン3.3嵯(3−3!/
、20mモル)の混会物金124時間遺訛のもとで加熱
された。室温まで冷却の後。
分離された固体は、濾過により集められ、酢酸で洗浄さ
れそして乾燥され、黄かつ色の固体として所望の生成′
!!1lJ(融点2515〜256.5℃)のt、7g
M(s8s)t−得た。工Rオ! ヒIHNMRスペク
トルは目的とした構造と一致した。
れそして乾燥され、黄かつ色の固体として所望の生成′
!!1lJ(融点2515〜256.5℃)のt、7g
M(s8s)t−得た。工Rオ! ヒIHNMRスペク
トルは目的とした構造と一致した。
分析
U、 、H8G1N5O2S用の
理論1+1: c、42.66; M、2sO; N、
2261; ce、11+s;S、1035 分析ffjL: C,4237; a、zso; N、
2Z42; Ce11.19;d、to、oy 実施例10 2−クロロ−N−(6−クロロ−Lス4−トリアシーロ
ー(N5−a)ピリミジン−2−イル)ベンゼンスルホ
ンアミド N−(5−アミノ−1,2,4−トリアゾール−3−イ
ル)−2−クロロベンゼンスルホンアミド!46g(9
,00mモル)およびDMF20wd中のムコクロル#
!167g(9,90mモル)の混合物’t−16.5
時間還流のもとで加熱された。室温まで冷却の後、その
溶剤な減圧下除去され、そしてそのIA留物は、O15
NNaUt120mで処理された。
2261; ce、11+s;S、1035 分析ffjL: C,4237; a、zso; N、
2Z42; Ce11.19;d、to、oy 実施例10 2−クロロ−N−(6−クロロ−Lス4−トリアシーロ
ー(N5−a)ピリミジン−2−イル)ベンゼンスルホ
ンアミド N−(5−アミノ−1,2,4−トリアゾール−3−イ
ル)−2−クロロベンゼンスルホンアミド!46g(9
,00mモル)およびDMF20wd中のムコクロル#
!167g(9,90mモル)の混合物’t−16.5
時間還流のもとで加熱された。室温まで冷却の後、その
溶剤な減圧下除去され、そしてそのIA留物は、O15
NNaUt120mで処理された。
30分以上激しく攪拌の後、その混会*i、セライトを
通して濾過され、そしてそのP液d 2 MkiC4で
酸性化された。分離された固体は濾過により果められ、
水で洗浄されそして酢酸−水から再結晶され、淡茶色の
固体として所望の生成物(融点256.5〜260.5
L)α70p(2396)を得た。
通して濾過され、そしてそのP液d 2 MkiC4で
酸性化された。分離された固体は濾過により果められ、
水で洗浄されそして酢酸−水から再結晶され、淡茶色の
固体として所望の生成物(融点256.5〜260.5
L)α70p(2396)を得た。
分析
U、 1H7ce2N50□S用の
実施例11
2−クロロ−N−(6−メチル−Lλ4−トリアシーロ
ーLL5−1!L)ピリミジン−2−イル)ベンゼンス
ルホンアミ ド N3−ビス(ジメチルアミノ)−2−メチルトリメチニ
ウムバークロレートZO2,9(11N36mモル)お
よび木酢rR25wJ中のN−(5−アミノ−人ス4−
トリアゾールー3−イル)−2−クロロはンゼンスルホ
ンアミ)’Z299(a36mモル)の混合物を、19
時間還流のもとで加熱された。その溶剤は減圧下蒸発に
より除去され、そしてその残留物はQ、5 N Na
0Ei 20mで処理された。追加のINNaL)fi
t−770えその物質すべてを溶解し−fc(pH10
以上)。その固体tF遇によシ集め2 NN11Cで酸
性化され、固体を析出させた。その固体は濾過により集
められ、水で洗浄しそして乾燥し、薄黄色固体として所
望の生成物(M!l1点236〜239℃22.34g
(87%)を得た。工Rおよび”KN駅スペクトルは目
的とした構造と一致した。
ーLL5−1!L)ピリミジン−2−イル)ベンゼンス
ルホンアミ ド N3−ビス(ジメチルアミノ)−2−メチルトリメチニ
ウムバークロレートZO2,9(11N36mモル)お
よび木酢rR25wJ中のN−(5−アミノ−人ス4−
トリアゾールー3−イル)−2−クロロはンゼンスルホ
ンアミ)’Z299(a36mモル)の混合物を、19
時間還流のもとで加熱された。その溶剤は減圧下蒸発に
より除去され、そしてその残留物はQ、5 N Na
0Ei 20mで処理された。追加のINNaL)fi
t−770えその物質すべてを溶解し−fc(pH10
以上)。その固体tF遇によシ集め2 NN11Cで酸
性化され、固体を析出させた。その固体は濾過により集
められ、水で洗浄しそして乾燥し、薄黄色固体として所
望の生成物(M!l1点236〜239℃22.34g
(87%)を得た。工Rおよび”KN駅スペクトルは目
的とした構造と一致した。
分析
cm2u、。cen、o□S用の
理騙1直: C,44,52; M、3.11;
fli、2163; Cg、10.95;S 、 9
.90 分析値: C,44,17; a、a、os; N、2
1.93; Ce、11.01;S、9.69 実施例12 N−(5−アミノ−Lス4−トリアゾール−3−イル)
−46−シクロロベンゼンスルホy7 ミドス6−ジク
ロロベンゼンスルホンアミト9o、xg(0,398m
モル)、N−シアノジチオイミノカーボネート64.7
g(α398モル)およびTkil’5OOd中の粉末
状無水に2C035fL 311 (0,420モル)
の混合物を3時間還流のもとで加熱した。
fli、2163; Cg、10.95;S 、 9
.90 分析値: C,44,17; a、a、os; N、2
1.93; Ce、11.01;S、9.69 実施例12 N−(5−アミノ−Lス4−トリアゾール−3−イル)
−46−シクロロベンゼンスルホy7 ミドス6−ジク
ロロベンゼンスルホンアミト9o、xg(0,398m
モル)、N−シアノジチオイミノカーボネート64.7
g(α398モル)およびTkil’5OOd中の粉末
状無水に2C035fL 311 (0,420モル)
の混合物を3時間還流のもとで加熱した。
30’Cまで冷却の後、無水ヒドラジン25.3m(2
5,6y、(1798モル)1に、30分にわたって滴
下しながら加えた。その得られた混合物を室温で3日間
攪拌し、そして濾過した。集められた固体はTi1k”
で洗浄され、水400d中に懸濁され、そして酢酸18
0dで酸性化された。得られた混&物[濾過され、そし
て集められた固体は水で洗浄され、そして乾燥され、白
色の固体として所望)生成物(融点300℃(分解))
112@(91%)を得た。工RおよびMuスイクトル
は目的と構造と一致した。
5,6y、(1798モル)1に、30分にわたって滴
下しながら加えた。その得られた混合物を室温で3日間
攪拌し、そして濾過した。集められた固体はTi1k”
で洗浄され、水400d中に懸濁され、そして酢酸18
0dで酸性化された。得られた混&物[濾過され、そし
て集められた固体は水で洗浄され、そして乾燥され、白
色の固体として所望)生成物(融点300℃(分解))
112@(91%)を得た。工RおよびMuスイクトル
は目的と構造と一致した。
分析
08k170e2N、O□S用の
埋!l直: U、31.18; H,229; N
、2Z73; CJ、2101;8.10.40 分析値: C,31,39; H,226; N、2Z
70; Ce、2288;5el(L!5 上述の一般的な手順に従って適当な出発物質を使用し、
以下の表に示された化合物が製造された。
、2Z73; CJ、2101;8.10.40 分析値: C,31,39; H,226; N、2Z
70; Ce、2288;5el(L!5 上述の一般的な手順に従って適当な出発物質を使用し、
以下の表に示された化合物が製造された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ArSO_2NH_2 (式中Arは置換或は非置換芳香族環又は置換或は非置
換複素環である) を有する化合物とジメチルN−シアノジチオイミノカー
ボネートとを溶剤中で塩基の存在において反応させるこ
とからなる一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する化合物を製造する方法。 2、その塩基は、第三級アミン、アルカリ金属水酸化物
、アルカリ金属アルコキシド又はアルカリ金属炭酸塩で
ある特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、その塩基は水酸化ナトリウム又は炭酸カリウムであ
る特許請求の範囲第2項に記載の方法。 4、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Arは置換或は非置換芳香族環又は置換或は非置
換複素環である) と過剰のヒドラジンとを溶剤の存在において反応させる
ことからなる一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する化合物を製造する方法。 5、その溶剤はアセトニトリル、テトロヒドロフラン、
ジメチルホルムアミド又はジメチルスルホキシドである
特許請求の範囲第4項に記載の方法。 6、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1はハロ(F、Cl、Br、I)、−NO_
2、フェニル、OAr、−CF_3、−OCF_3、−
OCF_2CF_2H、−OCF_2CCl_2H、−
OCH_2CF_3、−SCF_3、−SCF_2CF
_2H、−SCF_2CCl_2H、−SOCF_3、
−SOCF_2CF_2H、−SOCF_2CCl_2
H、−SO_2CF_3、−SO_2CF_2CF_2
H、−SO_2CF_2CCl_2H、−SR^6、−
SOR^6、−SO_2R^6、−CN、−COOR^
7、−CONH_2、−CONHR^8、−CONR^
8(R^9)、−SO_3R^8又は−SO_3CH_
2CF_3であり、R^2およびR^4は水素、ハロ(
F、Cl、Br、I)、C_1_−_4アルキル、CO
OR^7、および−OR^8であり、R^3はHであり
、そしてR^5はH、C_1_−_4アルキル、ハロ(
F、Cl、Br、I)、NO_2、CF_3、−OCF
_3、−OCF_2CF_2H、−OCF_2CCl_
2H、−OCH_2CF_3、−SCF_3、−SCF
_2CF_2H、−SCF_2CCl_2H、−SOC
F_3、−SOCF_2CF_2H、−SOCF_2C
Cl_2H、−SO_2CF_3、−SO_2CF_2
CF_2H、−SO_2CF_2CCl_2H、−SR
^6、−SOR^6、−SO_2R^6、−CN、−C
OOR^7、−CONH_2、−CONHR^8、−C
ONR^8(R^9)、−SO_3R^8、−SO_3
CH_2CF_3、−CR^6R^6OR^6又は−C
R^6R^6SR^6であり、Arは置換あるいは非置
換アリール、又は置換あるいは非置換ヘテロアリールで
あり、R^6はH、アリール、又はC_1_−_4アル
キルであり、R^7はC_1_−_6アルキル、アルケ
ニル、アルキニル、アリール、置換アルキル又は置換ア
リールであり、そしてR^8およびR^9は独立にC_
1_−_4アルキルである)を有する化合物。 7、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Arは置換或は非置換芳香族環又は置換あるいは
非置換複素環である)を有する化合物。 8、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1はハロ(F、Cl、Br、I)、−NO_
2、フェニル、OAr、−CF_3、−OCF_3、−
OCF_2CF_2H、−OCF_2CCl_2H、−
OCH_2CF_3、−SCF_3、−SCF_2CF
_2H、−SCF_2CCl_2H、−SOCF_3、
−SOCF_2CF_2H、−SOCF_2CCl_2
H、−SO_2CF_3、−SO_2CF_2CF_2
H、−SO_2CF_2CCl_2H、−SR^6、−
SOR^6、−SO_2R^6、−CN、−COOR^
7、−CONH_2、−CONHR^8、−CONR^
8(R^9)、−SO_3R^8又は−SO_3CH_
2CF_3であり、R^2およびR^4は水素、ハロ(
F、Cl、br、I)、C_1_−_4アルキル、CO
OR^7、および−OR^8であり、R^3はHであり
、そしてR^5はH、C_1_−_4アルキル、ハロ(
F、Cl、Br、I)、NO_2、CF_3、−OCF
_3、−OCF_2CF_2H、−OCF_2CCl_
2H、−OCH_2CF_3、−SCF_3、−SCF
_2CF_2H、−SCF_2CCl_2H、−SOC
F_3、−SOCF_2CF_2H、−SOCF_2C
Cl_2H、−SO_2CF_3、−SO_2CF_3
CF_2H、−SO_2CF_2CCl_2H、−SR
^6、−SOR^6、−SO_2R^6、−CN、−C
OOR^7−CONH_2、COR^HR^8、−CO
NR^8(R^9)、−SO_3R^8、−SO_3C
H_2CF_3、−CR^6R^6OR^6又は−CR
^6R^6SR^6であり、Arは置換あるいは非置換
アリール、又は置換あるいは非置換ヘテロアリールであ
り、R^6はH、アリール、又はC_1_−_4アルキ
ルであり、R^はC_1_−_6アルキル、アルケニル
、アルキニル、アリール、置換アルキル又は置換アリー
ルであり、そしてR^8およびR^9は独立にC_1_
−_4アルキルである)を有する化合物。 9、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1はハロ(F、Cl、Br、I)、−NO_
2、フェニル、OAr、−CF_3、−OCF_3、−
OCF_2CF_2H、−OCF_2CCl_2H、−
OCH_2CF_3、−SCF_3、−SCF_2CF
_2H、−SCF_2CCl_2H、−SOCF_3、
−SOCF_2CF_2H、−SOCF_2CCl_2
H、−SO_2CF_3、−SO_2CF_2CF_2
H、−SO_2CF_2CCl_2H、−SR^6、−
SOR^6、−SO_2R^6、−CN、−COOR^
7、−CONH_2、−CONHR^8、−CONR^
8(R^9)、−SO_3R^8又は−SO_3CH_
2CF_3であり、R^2はH、ハロ(F、Cl、Br
、I)、C_1_−_4アルキル、COOR^7、およ
び−OR^8であり、R^3はHであり、Arは置換あ
るいは非置換アリール、又は置換あるいは非置換ヘテロ
アリールであり、R^6はH、アリール、又はC_1_
−_4アルキルであり、R^7はC_1_−_6アルキ
ル、アルケニル、アルキニル、アリール、置換アルキル
又は置換アリールであり、そしてR^8およびR^9は
独立にC_1_−_4アルキルである)を有する化合物
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US69133185A | 1985-01-14 | 1985-01-14 | |
US691331 | 1985-01-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=24776106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP618086A Pending JPS61165364A (ja) | 1985-01-14 | 1986-01-14 | 置換2‐アミノ‐1,2,4‐トリアゾーロ〔1,5‐a〕ピリミジンから誘導された除草効果のあるスルホンアミドの調整方法および新規な中間体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0188225B1 (ja) |
JP (1) | JPS61165364A (ja) |
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EP0298502A3 (en) * | 1987-07-09 | 1990-09-12 | Eisai Co., Ltd. | Cephem derivative crystals and a process for their preparation |
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-
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- 1986-01-14 JP JP618086A patent/JPS61165364A/ja active Pending
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