JPS61165082A - ソレノイド用コイル及びその製造方法 - Google Patents

ソレノイド用コイル及びその製造方法

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JPS61165082A
JPS61165082A JP556785A JP556785A JPS61165082A JP S61165082 A JPS61165082 A JP S61165082A JP 556785 A JP556785 A JP 556785A JP 556785 A JP556785 A JP 556785A JP S61165082 A JPS61165082 A JP S61165082A
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JP
Japan
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terminal
bobbin
solenoid coil
terminals
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP556785A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Yamamoto
俊彰 山本
Hiroyoshi Kako
博敬 加固
Hisao Shirai
久雄 白井
Takeshi Ochiai
落合 毅
Hiroki Sato
佐藤 宏毅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ソレノイド用コイルを製造する場合に利用さ
れるものである。
〔従来の技術〕
自動車においては種々の電磁弁が用いられている。電磁
弁にはソレノイド用コイルが使われている(例えば、特
開昭58−211043.本出願人が昭和59年10月
8日付けで出願した「液圧緩衝器」)。
第13図は、従来のソレノイド用コイル1の斜視図であ
る。第13図から分るように、ソレノイド用コイルlは
、ボビン2と、端子3.4と、エナメル線5とから構成
されている。エナメル線5はボビン2に巻回されている
。端子3.4はエナメル線の両端を繋ぐためのものであ
る。
第13図に示されているソレノイド用コイル1は、従来
1次のような工程で作られていた。
まず、第14図に示されているように、ボビン2と二つ
の端子3.4とが別々に存在しており。
次に、第15図に示されているように、二つの端子3,
4をボビン2の端板8に取り付ける。この取り付けは1
通常、熱カシメで行われている。次に、ボビン2にエナ
メル線5(図示しない)を巻く。次に、第13図に示さ
れているように、エナメル線6の両端18.19をそれ
ぞれ二つの端子3.4にハンダ付けする。また、端子3
.4の先端にはそれぞれリード線11.12をハンダ付
けする。このようにしてソレノイド用コイル1が出来上
がる。
第14図、第15図及び第13図に示されている従来の
製造方法は8手作業で実施するふんには何等問題はない
しかしながら、ソレノイド用コイル1が自動車部品のよ
うな大量生産されるもの或いはソレノイド用コイル1を
ロボットで生産しようとするような場合には、第14図
、第15図及び第13図に示されている従来の製造方法
は不向きである。これは次の理由による。
即ち、言うまでもなく、ソレノイド用コイル1には二つ
の端子3.4が必要であるが、第14図から分る通り、
従来の方法では。
・端子3.4が別々に存在していた。
・そして、これらを別々にボビン2の端板8に取り付け
ていた。
従って1手間がかかることになる。また、端子3.4の
数が多くなってその在庫管理に手間がかかることになる
からである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記説明から分るように、従来の方法においては、ソレ
ノイド用コイルを製造する場合手間がかかるという問題
があった。
本発明の技術的課題は、このような従来の技術の問題点
を解決することにある。
換言すると9本発明の技術的課題は、ソレノイド用コイ
ルの製造を容易にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記技術的課題を達成する(即ち、前述の従来の技術の
問題点を解決する)ために2本発明にあっては次のよう
な手段が講じられている。
即ち1本発明に係るソレノイド用コイルというのは、ボ
ビンの二枚の端板のうち一方の端板には二枚の端子板が
電気的に絶縁された状態で取り付けられており、該端子
板にはそれぞれ端子が設けられており、該各々の端子に
は前記ボビンに巻回されているエナメル線の端がそれぞ
れ取り付けられており、前記二枚の端子板は一枚の端子
板を前記ボビンに取り付けた後に切断することによって
作成されたものであることを特徴とする。
また2本発明に係るソレノイド用コイルの製造方法とい
うのは、二つの端子が設けられている一枚の端子板をボ
ビンの端板に取り付ける第1の工程と、前記端子板を切
断して前記端子どおしを二つに分離しそれらを電気的に
絶縁する第2の工程と1分離された二つの端子板に設け
られている各々の端子に前記ボビンに巻回されているエ
ナメル線の端をそれぞれ取り付ける第3の工程とからな
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係るソレノイド用コイルは、端子板をボビンに
取り付けてから後で端子板を切断することによって二つ
の端子が分離され電気的に絶縁される。
端子板をボビンに取り付けてから切断するまでは、端子
板は一枚の板である。
このため、端子板をボビンに取り付けるのに手間がかか
らない。また、端子板の在庫管理にも手間がかからない
斯くシて9本発明では、ソレノイド用コイルを製造する
場合、従来のものよりも手間がかからないことになる。
本発明の構成(手段及び作用)は以下の実施例からより
一層明らかにされる。
〔実施例〕
第1図は1本発明に係る方法によって製造されたソレノ
イド用コイルを使った電磁弁の縦断面図である。
第1図において、2はボビン、3は端子、5はエナメル
線、21は絶縁板である。20は端子板である。端子3
は端子板20に設けられている。
第1図においては端子は−っ描かれているだけであるが
実際は二つある。残りの端子は隠れた位置にありこの方
向からは見えない。残りの端子には符号4を付して以下
説明する。
ボビン2と端子板20とエナメル線5と絶縁板21とで
本発明に係るソレノイド用コイル1が構成されている。
端子3は円筒形状をなし、端子3にはリード線llが圧
入されている。
第1図において、22は鉄心、23は電磁コア。
24はバルブポデーである。鉄心22はソレノイド用コ
イル1を覆ってパルプポデー24に固定されている。
パルプボデー24内には流体′通路25が設けられてい
る。流体通路25は弁体26によって開閉される。弁体
26はバルブボデー24のなかのシリンダボア31を摺
動可能とされている。弁体26は電磁コア23に連結さ
れている。
電磁コア23と鉄心22との間には圧縮コイルばね32
が配置されている。ソレノイド用コイル1に給電された
とき、電磁コア23は鉄心22に吸引される。従って、
圧縮コイルばね32の押圧力に抗して弁体26は流体通
路25を開放する。
逆に、ソレノイド用コイル1に給電されていないときに
は、第1図に示されるように、弁体26は流体通路25
を閉塞している。
前に述べたように、第1図におけるソレノイド用コイル
1は、ボビン2と端子板20 (端子板20は端子3.
4を備えている)とエナメル線5と絶縁板21とから構
成されている。
第2図乃至第4図には、ボビン2と、端子板20と、絶
縁板21とが示されている。
第2図乃至第4図について順に説明する。
第2図について説明する。
第2図の(a)はボビン2の上面図、第2図の(b)は
、第2図の(a)で矢印P方向から見たボビン2の側面
図である。第2図の(b)から分るように、ボビン2は
本体部7と端板8.9とから構成されている。本体部7
の両端には端板8゜9が取り付けられている。本体部7
にはエナメル線5 (第1図)が巻回される。
第2図の(a)において、スリット34.35はエナメ
ル線5の端を取り出すためのものである。
端板8には四つの突起36が突出している。この突起3
6は、端子板20(第1図)を熱カシメによって取り付
けるためのものである。凹溝37は。
ボビン2と端子板20とをロボットによって自動組みつ
けするときに2位置決めするための溝である。
第2図の(b)において、端板9の下面17には多数の
小突起16が設けられている。これは。
第1図のようにボビン2が組み付けられたとき。
小突起16の弾性によりボビン2がずれるのを防ぐため
である。
第3図について説明する。
第3図の(a)は端子板20の上面図、第3図の(b)
は、第3図の(a)のB−B断面図である。端子板20
は、端子板本体41と端子3.4とから構成されている
。第3図の(b)から分るように、端子3は端子板本体
41から突出している。
端子3は円筒形とされている。端子は、第3図の(a)
において、符号3と符号4が付されているように、二つ
設けられている。
第3図の(a)から分るように、端子板本体41には四
つの孔42が穿設されている。この孔42は、第2図の
(a)の突起36を嵌入するための孔である。
端子板20は、第1の端子板43と第2の端子板44と
から構成されており、これらは連結部45によって連結
されている。従って、端子板2゜については、端子板本
体41が連続した一枚の平らな板である。連結部45は
、第3図の(a)がら分るように、半径方向に突出して
いることに注意を払うべきである。
端子板本体41には、切り欠き61が設けられている。
符号55.56で示されている部分は。
後の説明から分るようにエナメル線5 (第1図)の端
が溶接される部分である。
第4図についで説明する。
第4図の(a)は絶縁板21の上面図、第4図の(b)
は、第4図の(a)のB−B断面図である。第4図の(
b)から分るように、絶縁板21は平板状をなしており
、端子3,4(第3図参照)が挿入される円筒状の端子
挿入部51を備えている。
端子挿入部51は、第4図の(a)から分かるように、
二つ設けられている。端子挿入部51には切れ目52が
入れである。従って、端子挿入部51は四つの端子挿入
部片53から構成されている。
第1図に戻って、ソレノイド用コイル1は、ボビン2の
端板8に端子板20が取り付けられ、端子板20の上に
は絶縁板21が取り付けられている。
本実施例のソレノイド用コイル1の製造工程を説明する
第5図は、ボビン2の端板8に端子板20が取り付けら
れる工程を表している。第5図の(a)は端子板20が
取り付けられたボビン2の上面図である。第5図の(a
)のB−B断面図が第5図の(b)に示されている。第
5図の(b)から分るように、端子板20の孔42には
ボビン2の突起36が嵌挿されている。
次に、第6図に示されているように、突起36が熱カシ
メされる。第6図の(a)は上面図であり、第6図の(
b)は第6図の(a)のB−B断面図である。熱カシメ
の状態は、第6図の(b)を見ると分かり易い。熱カシ
メによって端子板20がボビン2の端板8に固定される
次に、第7図に示されているように、端子板20の連結
部45(第6図参照)が切断される。第7図は上面図で
ある。連結部45が切断されることにより、第1の端子
板43と第2の端子板44とは電気的に絶縁された状態
となる。
次に、第8図に示されているように、第1の端子板43
と第2の端子板44との一部分55,56が起こされる
。第1の端子板43と第2の端子板44との一部分55
.56が起こされた状態は。
第8図の(b)を見ると分り易い。第8図の(a)は上
面図、第8図の(b)は、第8図の(a)で矢印P方向
から見た側面図である。前記第3図の(a)に戻って、
第1の端子板43と第2の端子vi、44とには切り欠
き61が設けられているが、これは、第8図の(b)の
ように端子板20の一部分55.56を起こすときの位
置を決めるためのものである。
次に、第9図に示されているように、ボビン2にエナメ
ル線5を巻回する。そして、エナメル線5の端18を起
こし部55に相対向させる。これは第9図の(b)を見
ると分り易い。第9図の(a)は上面図、第9図の(b
)は、第9図の(a>で矢印P方向から見た側面図であ
る。
次に、第10図に示されているように、エナメル線5の
端18と起こし部55とを抵抗溶接する。
これは、第10図の(b)を見ると分り易い。第10図
の(a)は上面図、第10図の(b)は。
第10図の(a)で矢印P方向から見た側面図である。
前記第9図において、第1の端子板43と第2の端子板
44との一部分55.56が起こされたのは、エナメル
線5の端18.19と起こし部55.56とを電極(図
示しない)で挟んで抵抗溶接するためある。
次に、第11図に示されているように、抵抗溶接された
起こし部55.56を倒してもとに戻す。
これは第11図の(b)を見ると分り易い。第11図の
(a)は上面図、第11図の(b)は、第11図の(a
)で矢印P方向から見た側面図である。
次に、前記第1図から分るように、絶縁板21を端子板
20の上に置くとソレノイド用コイル1が出来上がる。
絶縁板21は第1の端子板43と第2の端子板44とが
鉄心22に接触しないようにするためのものである。
本実施例に係るソレノイド用コイル1は、第3図及び第
5図乃至第7図の説明から分る通り、端子板20をボビ
ン2に取り付けてから後で連結部45を切断するように
している。換言すれば、連活部45を切断することによ
って二つの端子3゜4が初めて分離され、電気的に絶縁
される。
端子板20をボビン2に取り付けて切断するまでの間は
、端子板20は一枚の板である。
このため、端子板20をボビン2に取り付けるための手
間がかからない。また、端子板20の在庫管理にも手間
がかからない。
斯クシて1本実施例では、ソレノイド用コイル1を製造
する場合、従来のものよりも手間がかからないことにな
る。
第12図には、ソレノイド用コイル1どおしがリード線
ではなく、銅の電極棒で連結されているtuff装置の
縦断面図が描かれている。第12図のように1本実施例
に係るソレノイド用コイル1はリード線ではなく、銅の
電極棒で連結することも可能である。
第12図において、71は第1のソレノイド用コイル、
72は第2のソレノイド用コイルである。
20は端子板、21は絶縁板、5はエナメル線である。
3は端子である。端子3どうしには銅製の電極棒73が
挿入されている。第1及び第2のソレノイド用コイル7
1.72は、斯かる電極棒73で電気的に接続されてい
る。第12図において。
74は金属のスペーサ、75は絶縁体である。第12図
についてこれ以上の説明は省略する。
〔発明の効果〕
上記実施例の説明から分る通り9本発明によれば、ソレ
ノイド用コイルを製造する場合に、従来のものよりも手
間がかからなくなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本実施例に係る方法によって製造されたソレ
ノイド用コイルを使った電磁弁の縦断面図。 第2図の(a)は2本実施例のソレノイド用コイルのボ
ビンの上面図1 第2図の(b)は、第2図の(a)で矢印P方向から見
た本実施例のソレノイド用コイルのボビンの側面図。 第3図の(a)は5本実施例のソレノイド用コイルの端
子板の上面図。 第3図の(b)は、第3図の(a)のB−B断面図。 第4図の(a)は9本実施例のソレノイド用コイルの絶
縁板の上面図。 第4図の(b)は、第4図の(a)のB−B断面図。 第5図は1本実施例のソレノイド用コイルの製造工程図
を説明する説明図。 第6図は1本実施例のソレノイド用コイルの製造工程図
を説明する説明図。 第7図は9本実施例のソレノイド用コイルの製造工程図
を説明する説明図。 第8図は1本実施例のソレノイド用コイルの製造工程図
を説明する説明図。 第9図は1本実施例のソレノイド用コイルの製造工程図
を説明する説明図。 第10図は9本実施例のソレノイド用コイルの製造工程
図を説明する説明図。 第11図は1本実施例のソレノイド用コイルの製造工程
図を説明する説明図。 第12図は9本実施例に係る方法によって製造されたソ
レノイド用コイルを使った電磁装置の縦断面図。 第13図は、従来のソレノイド用コイルの斜視図。 第14図は、従来のソレノイド用コイルの製造工程を説
明する説明図。 第15図は、従来のソレノイド用コイルの製造工程を説
明する説明図である。 1.71.72・−・−ソレノイド用コイル2−・−・
−ボビン 3.4・−・−端子 5−・・−エナメル線 8.9・−・一端板 18.19・−・−一一一一エナメル線の端20・−−
−−−−・端子板 43・・−・−第1の端子板 44−・−第2の端子板 第1図 (al 第2図 第3図 (a) 第4図 (′5) 第5日 第6図 (tQ 第8図 (a) (b) 第9図 Φ +a) 第10図 (al tb) 第11囚 第14図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ボビンの二枚の端板のうち一方の端板には二枚
    の端子板が電気的に絶縁された状態で取り付けられてお
    り,該端子板にはそれぞれ端子が設けられており,該各
    々の端子には前記ボビンに巻回されているエナメル線の
    端がそれぞれ取り付けられており,前記二枚の端子板は
    一枚の端子板を前記ボビンに取り付けた後に切断するこ
    とによって作成されたものであることを特徴とするソレ
    ノイド用コイル。
  2. (2) 二つの端子が設けられている一枚の端子板をボ
    ビンの端板に取り付ける第1の工程と,前記端子板を切
    断して前記端子どおしを二つに分離しそれらを電気的に
    絶縁する第2の工程と,分離された二つの端子板に設け
    られている各々の端子に前記ボビンに巻回されているエ
    ナメル線の端をそれぞれ取り付ける第3の工程とからな
    ることを特徴とするソレノイド用コイルの製造方法。
JP556785A 1985-01-15 1985-01-15 ソレノイド用コイル及びその製造方法 Pending JPS61165082A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7293757B2 (en) 2004-09-27 2007-11-13 Keihin Corporation Electromagnetic fuel injection valve
JP2007327602A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Nidec Tosok Corp 電磁弁のソレノイド構造
JP4553530B2 (ja) * 2001-08-28 2010-09-29 日本特殊陶業株式会社 セラミックヒータの製造方法
JP2014029177A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Hitachi Automotive Systems Ltd 緩衝器

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