JPS6116402A - 空港の滑走路用燈火 - Google Patents
空港の滑走路用燈火Info
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- JPS6116402A JPS6116402A JP60140089A JP14008985A JPS6116402A JP S6116402 A JPS6116402 A JP S6116402A JP 60140089 A JP60140089 A JP 60140089A JP 14008985 A JP14008985 A JP 14008985A JP S6116402 A JPS6116402 A JP S6116402A
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- JP
- Japan
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- base
- hollow
- cover
- bottom wall
- lamp
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V21/00—Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
- F21V21/14—Adjustable mountings
- F21V21/30—Pivoted housings or frames
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/60—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs
- E01F9/604—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs specially adapted for particular signalling purposes, e.g. for indicating curves, road works or pedestrian crossings
- E01F9/615—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs specially adapted for particular signalling purposes, e.g. for indicating curves, road works or pedestrian crossings illuminated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2111/00—Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
- F21W2111/06—Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00 for aircraft runways or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は空港の滑走路用燈火、詳しくは、隆起した滑
走路、誘導路および滑走路末端部等に設置される燈火に
関する。
走路、誘導路および滑走路末端部等に設置される燈火に
関する。
抹？ｆｊ ７１景
合衆国連邦航空局は隆起した空港の滑走路、誘導路およ
び滑走路末端部等に設置される燈火に関し燈火の形状お
よびその強度について最小規準を設けている。連邦航空
局通達ＡＣ！５０１５３４５−４８は、例えば、青色誘
導路灯に対し第６図に示４−ように、Ｌ８６ｉ’ｌｌ’
誘導路灯用として青色光で最小出力において等カンデラ
曲線を嘔することを規定している。
び滑走路末端部等に設置される燈火に関し燈火の形状お
よびその強度について最小規準を設けている。連邦航空
局通達ＡＣ！５０１５３４５−４８は、例えば、青色誘
導路灯に対し第６図に示４−ように、Ｌ８６ｉ’ｌｌ’
誘導路灯用として青色光で最小出力において等カンデラ
曲線を嘔することを規定している。
その他の着色灯および白色灯に対し同様の規準が連邦航
空局により設けられている。他の地方には当該特定地方
の管轄権を有する当局により指令された相当の規姑が存
在する。
空局により設けられている。他の地方には当該特定地方
の管轄権を有する当局により指令された相当の規姑が存
在する。
これらの規準に適合するよろに、光源を包囲するガラス
ドームは種々の内部形態を備えたプリズムレンズを構成
上るように形成され、このようにして当該光がこれらの
規準を１８足するようになっている。白熱電球の光源と
プリズムレンズとが非常にわずかな公差をちって保持さ
れていることは人事なことである。００２５インヂ（０
，０６３５ｃｍ）程度の誤差があるとスペクトル形が連
邦航空局の最小規準あるいはその他の地方の要望を満足
しなくなる。さらに、それらが支持される垂直支持柱か
設置ゴニ事において完全に垂直とされなくとも、隆起し
た空港の滑走路、誘導路あるいは滑走路末端部等（これ
らを単に滑走路という）用燈火は完全に一定しヘルに設
定されるようにしな（Ｊればならない。
ドームは種々の内部形態を備えたプリズムレンズを構成
上るように形成され、このようにして当該光がこれらの
規準を１８足するようになっている。白熱電球の光源と
プリズムレンズとが非常にわずかな公差をちって保持さ
れていることは人事なことである。００２５インヂ（０
，０６３５ｃｍ）程度の誤差があるとスペクトル形が連
邦航空局の最小規準あるいはその他の地方の要望を満足
しなくなる。さらに、それらが支持される垂直支持柱か
設置ゴニ事において完全に垂直とされなくとも、隆起し
た空港の滑走路、誘導路あるいは滑走路末端部等（これ
らを単に滑走路という）用燈火は完全に一定しヘルに設
定されるようにしな（Ｊればならない。
さらに、除雪プラウにより滑走路から雪を除去しな（−
Ｊればならない地方においては、除雪プラウか各燈火と
接触しないように、各燈火は雪の」三方に延びるように
そこに取り（＝ＩＵられる旗により認知できるにうにす
ることが重要なことである。
Ｊればならない地方においては、除雪プラウか各燈火と
接触しないように、各燈火は雪の」三方に延びるように
そこに取り（＝ＩＵられる旗により認知できるにうにす
ることが重要なことである。
現状の当該技術では２つの型式の空港の滑走路用燈火を
含み、即し、ねじりロックタブ型と金属バンドらしくは
金属クランプ型といわれろものである。
含み、即し、ねじりロックタブ型と金属バンドらしくは
金属クランプ型といわれろものである。
ねじり［ノックタブ型燈火に、おいて、ガラスト−１、
にはそのベースに当該燈火の軸にス・１し直ｆｒ＋に外
方に延びる３分割タブを何するセグメントリブか設（ｊ
られでいろ３．ごれらのタブは当該燈火のベースにわｉ
ｌる各リップ相当部の−１−（こ（Ｊめ込まイ１．ろと
とらにカフスト−ノ、かそれをねしろことにより差し込
みピン！１す錠をか（ノて固定さＡ１ろ５．土た、カラ
スドーム（Ｊ水、氷および雪の封１２としてノ＼−スの
上方周辺部にお（Ｊろｄ１１ｆ内に０−リンクと接触ｄ
゛る、ｊ、うに設置さイ１ている、。
にはそのベースに当該燈火の軸にス・１し直ｆｒ＋に外
方に延びる３分割タブを何するセグメントリブか設（ｊ
られでいろ３．ごれらのタブは当該燈火のベースにわｉ
ｌる各リップ相当部の−１−（こ（Ｊめ込まイ１．ろと
とらにカフスト−ノ、かそれをねしろことにより差し込
みピン！１す錠をか（ノて固定さＡ１ろ５．土た、カラ
スドーム（Ｊ水、氷および雪の封１２としてノ＼−スの
上方周辺部にお（Ｊろｄ１１ｆ内に０−リンクと接触ｄ
゛る、ｊ、うに設置さイ１ている、。
しかしながら、この種の燈火（」次ぎのよう／、７欠点
がある ガラス成形［：程において、ガラスｌ；’ −Ａのベー
スにお（ｊろ各タブの厚さかｌ／１６インチ（０，１５
９ｃｍ）程度のバラツキを（−ｊ”するこ七てある。ご
の３ｊ−う（、六カラスドームか差し込ろピノ型ンミｆ
インド（絹瓢手）に設置さイすると、ガラスドームにお
（Ｊる光源に対４”ろプリズムの相対位置かある程度変
えられろようになっており、当該燈火のスペクトル形が
当局最小規学の乙のとならないように変化さ且るごとか
てきろようになっている３、さらに、光源の初期設定１
１，５あろい（」取り替え時のいずれかの時にガラスド
−ムに据え（＝Ｉ（Ｊられている金属に対しカラスを回
ＩＩＩ′、４−ろ動イ′１か実質的に当該１・−ムを即
ト。
がある ガラス成形［：程において、ガラスｌ；’ −Ａのベー
スにお（ｊろ各タブの厚さかｌ／１６インチ（０，１５
９ｃｍ）程度のバラツキを（−ｊ”するこ七てある。ご
の３ｊ−う（、六カラスドームか差し込ろピノ型ンミｆ
インド（絹瓢手）に設置さイすると、ガラスドームにお
（Ｊる光源に対４”ろプリズムの相対位置かある程度変
えられろようになっており、当該燈火のスペクトル形が
当局最小規学の乙のとならないように変化さ且るごとか
てきろようになっている３、さらに、光源の初期設定１
１，５あろい（」取り替え時のいずれかの時にガラスド
−ムに据え（＝Ｉ（Ｊられている金属に対しカラスを回
ＩＩＩ′、４−ろ動イ′１か実質的に当該１・−ムを即
ト。
ｊ二りひひ割れを牛しさ■、これは水あるいは雪か仔（
［。・１−ろとさらに悪化させることになる。
［。・１−ろとさらに悪化させることになる。
また、ごのｌｌｌｊ式の燈火は、その構造上、ガラスト
−）・か金属ｌベースと接触ずろ領域に湿気を導入（７
易イ、４１１気か侵人才ろような点かあイ１ば、その、
１ ’＋ム゛点にお（ｊろｉ！＃！気の侵入か助長され
る設計とさイ１．ろ。
−）・か金属ｌベースと接触ずろ領域に湿気を導入（７
易イ、４１１気か侵人才ろような点かあイ１ば、その、
１ ’＋ム゛点にお（ｊろｉ！＃！気の侵入か助長され
る設計とさイ１．ろ。
１八、ごのわし０１：ｊ ’７クタフ型式の隆起した空
港滑走路、誘ｉ４路」ｊよぴ滑走路末端部用の燈火は複
数回の調整が必要とされる４つの分離レベル調節〕つし
手段を介して同一レベルとされ、したかって燈火のしｌ
＼ル位置を得るのに余分な手間を必要とする。さらに、
族ポルグーは非常に浅薄であり、族シャフトをそこへ差
し込む際、燈火のドの支持コンジットにノヤフトをワイ
ヤあろいは他の手段で縛り（＝Ｉ（ｌない限り、ごの旗
は」三方位置に留とまっていない。
港滑走路、誘ｉ４路」ｊよぴ滑走路末端部用の燈火は複
数回の調整が必要とされる４つの分離レベル調節〕つし
手段を介して同一レベルとされ、したかって燈火のしｌ
＼ル位置を得るのに余分な手間を必要とする。さらに、
族ポルグーは非常に浅薄であり、族シャフトをそこへ差
し込む際、燈火のドの支持コンジットにノヤフトをワイ
ヤあろいは他の手段で縛り（＝Ｉ（ｌない限り、ごの旗
は」三方位置に留とまっていない。
金属バンドもしくは金属クランプ型の隆起状空港滑走路
、誘導路あるいは滑走路末端部用燈火はねしりロックタ
ブ型燈火におけろ−に述したような全ての不都合点を６
４−ろ。
、誘導路あるいは滑走路末端部用燈火はねしりロックタ
ブ型燈火におけろ−に述したような全ての不都合点を６
４−ろ。
金属ハンドらしくは金属クランプ型燈火において、ガラ
スト−１・（１周辺部に延在−４゛る金属クランプもし
くはバンドを介１．て金属ベースに設置さＡ１、これら
の金属クランプらしくはバンド゛は金属ベース」二に外
方に延びるリップとガラスト−］、のヘベー］二に外方
に延びる対応リップとを継き合わＵている。この型式の
ジヨイントは本来カラスドーム内への湿気の侵入を許容
するとと乙にカラス製造工程において正常であるガラス
リップの厚さがガラストートのプリズム部分と光源との
許容し難い位置づれを招来し、よって、当該燈火のスペ
クトル形が最小限規醇に不適合なものζこしてしまう。
スト−１・（１周辺部に延在−４゛る金属クランプもし
くはバンドを介１．て金属ベースに設置さＡ１、これら
の金属クランプらしくはバンド゛は金属ベース」二に外
方に延びるリップとガラスト−］、のヘベー］二に外方
に延びる対応リップとを継き合わＵている。この型式の
ジヨイントは本来カラスドーム内への湿気の侵入を許容
するとと乙にカラス製造工程において正常であるガラス
リップの厚さがガラストートのプリズム部分と光源との
許容し難い位置づれを招来し、よって、当該燈火のスペ
クトル形が最小限規醇に不適合なものζこしてしまう。
よノニ、この型式の燈火はねじりロックタブ型燈火に関
してＩ゛述したと同様のレベル調整および旗保持の不都
合点をＨ−ｄ゛ろ１、 解体−リ）ニーうζ４−７）課卸 この発明は一１″、述（刃こ種々の不都合点を解決する
ためになされた乙ので、雨水、雪、はこりあるいは他の
好ましくない天候条件に対し打効に封止されるガラスド
ームを備λに空港の隆起した滑走路、誘導路あるいは滑
走路末端部等の滑走路用切火を提供し７ようと４−７′
）ムのである。。
してＩ゛述したと同様のレベル調整および旗保持の不都
合点をＨ−ｄ゛ろ１、 解体−リ）ニーうζ４−７）課卸 この発明は一１″、述（刃こ種々の不都合点を解決する
ためになされた乙ので、雨水、雪、はこりあるいは他の
好ましくない天候条件に対し打効に封止されるガラスド
ームを備λに空港の隆起した滑走路、誘導路あるいは滑
走路末端部等の滑走路用切火を提供し７ようと４−７′
）ムのである。。
この発明のらう１つの目的は他部から燈火ドームの内部
に入る種々の気象要素を機械的に阻止する燈火を提供す
ることにある。
に入る種々の気象要素を機械的に阻止する燈火を提供す
ることにある。
さらに、この発明の目的とすることは、製造工程に起因
するガラスドームの形状誤差に拘イっらず、カラスドー
ムか光源に対して常に正確に位置決めできる燈火を提供
することにある。
するガラスドームの形状誤差に拘イっらず、カラスドー
ムか光源に対して常に正確に位置決めできる燈火を提供
することにある。
この発明の更にらう１つの目的とすることは燈火の高さ
および方位の位置決めが迅速にかつ容易？こ達成できる
燈火を提供することにある。
および方位の位置決めが迅速にかつ容易？こ達成できる
燈火を提供することにある。
更に、この発明の目的とケることは光源を取り替えろた
めにベースからカバーを容易に、迅速にかつ安全に取り
外し得るととしに該カバーを容易に、迅速にかつ安全に
取り替え得る燈火を提供することにある。
めにベースからカバーを容易に、迅速にかつ安全に取り
外し得るととしに該カバーを容易に、迅速にかつ安全に
取り替え得る燈火を提供することにある。
構底
この発明によれば、底壁を有する実質的に中空状のベー
スと、−１−ユ記ベースの底壁の中心部に設置されかつ
起立コンジットを受容するようにされ、該起立コンジッ
トに上記ベースおよび当該ボールジョイントの組み合わ
Ｕ一体を位置決め固定する調整可能固定手段から成るボ
ールジョイントと、上記ベースの中心部に支持され、光
源を受容するようにされ、該起立コンジットにした手段
と、上記中空状ベースのし端部に載置される内部ベース
部分を有する下環状部分おＪ〜び該下扉状部分に封止さ
れたプリズム部分を含む中空状カラスドームから成るカ
バーとを備え、」−２中空状ガラスドームの頂部が上記
内部ベースおよび上記中空状ベースの底壁から予ｙ）定
められた距離を離間して設置され、これにより−に記ブ
リズノ、部分が上記光源の適当な表示を行うようにした
隆起状燈火か提供される３゜上記カバーの下扉状部分が
中空状ベースを実質的に被覆するように下方に延びる周
辺部を有し、このようにして当該燈火の内部への湿気あ
るいは水の侵入に対し完全に封止する。この構成により
、製造工程（こおいてカラスドームを樹脂支持材料から
成るカバーに精確に位置決めすることができ、よ−）で
、ガラスド−ムのベース部分の厚さまたはガラスド−ム
の大きさのバラツギは該樹脂材に゛おＩＪろ位置決めに
より補償され、このようにして、初期設置時または光源
の取り替え時のいずれにら当該ガラスド−ムを支持する
カバーか光源ベースに接触させられた際、ガラスドーム
のプリズム部分（Ｊ光源に対し正確な位置に配置される
。
スと、−１−ユ記ベースの底壁の中心部に設置されかつ
起立コンジットを受容するようにされ、該起立コンジッ
トに上記ベースおよび当該ボールジョイントの組み合わ
Ｕ一体を位置決め固定する調整可能固定手段から成るボ
ールジョイントと、上記ベースの中心部に支持され、光
源を受容するようにされ、該起立コンジットにした手段
と、上記中空状ベースのし端部に載置される内部ベース
部分を有する下環状部分おＪ〜び該下扉状部分に封止さ
れたプリズム部分を含む中空状カラスドームから成るカ
バーとを備え、」−２中空状ガラスドームの頂部が上記
内部ベースおよび上記中空状ベースの底壁から予ｙ）定
められた距離を離間して設置され、これにより−に記ブ
リズノ、部分が上記光源の適当な表示を行うようにした
隆起状燈火か提供される３゜上記カバーの下扉状部分が
中空状ベースを実質的に被覆するように下方に延びる周
辺部を有し、このようにして当該燈火の内部への湿気あ
るいは水の侵入に対し完全に封止する。この構成により
、製造工程（こおいてカラスドームを樹脂支持材料から
成るカバーに精確に位置決めすることができ、よ−）で
、ガラスド−ムのベース部分の厚さまたはガラスド−ム
の大きさのバラツギは該樹脂材に゛おＩＪろ位置決めに
より補償され、このようにして、初期設置時または光源
の取り替え時のいずれにら当該ガラスド−ムを支持する
カバーか光源ベースに接触させられた際、ガラスドーム
のプリズム部分（Ｊ光源に対し正確な位置に配置される
。
調整可能固定手段がポールジョインＩ・の下方にかつそ
れとかみ合イつされる部材を含み、該部材が中空状ベー
スの底壁に取り外し可能に固定され、上記ボールジヨイ
ントが」二記中空状ベースの底壁に固定される際に」二
記起立コンジットに固定され、３つのねじにより緊締す
ることにより、光源ベースの高さおよび方位の位置決め
が容易に行なわれる。更に、カバー縁部が光源ベースを
被覆するように下方に延び、該光源ベースに十分な垂直
空間が設けられ、よって、該ベース」二にカバーを精確
に位置決めする案内を行い、従って、ワイヤとかそれと
類似の手段により上記コンジットに当該旗竿の基部を練
る必要もなく、垂直に取り外し可能に十分な深さ寸法を
もって雪旗竿を把持する族ホルダーとして機能する。
れとかみ合イつされる部材を含み、該部材が中空状ベー
スの底壁に取り外し可能に固定され、上記ボールジヨイ
ントが」二記中空状ベースの底壁に固定される際に」二
記起立コンジットに固定され、３つのねじにより緊締す
ることにより、光源ベースの高さおよび方位の位置決め
が容易に行なわれる。更に、カバー縁部が光源ベースを
被覆するように下方に延び、該光源ベースに十分な垂直
空間が設けられ、よって、該ベース」二にカバーを精確
に位置決めする案内を行い、従って、ワイヤとかそれと
類似の手段により上記コンジットに当該旗竿の基部を練
る必要もなく、垂直に取り外し可能に十分な深さ寸法を
もって雪旗竿を把持する族ホルダーとして機能する。
実施例
以下に、これらの特徴を、この発明の他の目的および利
点と一緒に一具体例を示す添イ」図面とともに説明する なお、図面において同一・の構成部分には同一・の符号
をイ」して示す。
点と一緒に一具体例を示す添イ」図面とともに説明する なお、図面において同一・の構成部分には同一・の符号
をイ」して示す。
第１図において、燈火はポリマー樹脂、好ましくは、ポ
リウレタンから成る下型状部分１２に一体化、されかつ
封止されたガラス光ドーム１１を構成するカバーを具備
している。この下型状部分１２はベースに設置されかつ
ストッパ１５を備えた一対のねし７棒１３および蝶ナツ
ト１４またはそれと類似の部材を介して動かないように
固定される。
リウレタンから成る下型状部分１２に一体化、されかつ
封止されたガラス光ドーム１１を構成するカバーを具備
している。この下型状部分１２はベースに設置されかつ
ストッパ１５を備えた一対のねし７棒１３および蝶ナツ
ト１４またはそれと類似の部材を介して動かないように
固定される。
このベースは垂直支持体１７内に位置決めされた起立状
電気コンジット１６に位置決めして固定される一方、こ
の起立コンジット１６はねじ手段１８を介して動かない
ように保持される。部材Ｉ９はベースの一部分であり、
カバーの整列に機能ずろとと乙に雪旗２１の旗竿２０を
保持する族ホルダーとして機能する。
電気コンジット１６に位置決めして固定される一方、こ
の起立コンジット１６はねじ手段１８を介して動かない
ように保持される。部材Ｉ９はベースの一部分であり、
カバーの整列に機能ずろとと乙に雪旗２１の旗竿２０を
保持する族ホルダーとして機能する。
第２図において、カバーの下刃環状部分１２が底壁を有
電る実質的に中空状ベース２６の上端部３２に載置され
る内部ベース３１を形成しているのが分かる。ベース２
６の内部はカバーの上述した１：環状部分１２のド方に
延びる環状周辺部材を介して雪、山、はこり等の侵入か
ら保護され、該ト環状部分＋２ｉｊその丁環状周辺部材
でガラスト−Ｊ、、１１を」」止ずろとともに中空状ベ
ース２６を被覆している。
電る実質的に中空状ベース２６の上端部３２に載置され
る内部ベース３１を形成しているのが分かる。ベース２
６の内部はカバーの上述した１：環状部分１２のド方に
延びる環状周辺部材を介して雪、山、はこり等の侵入か
ら保護され、該ト環状部分＋２ｉｊその丁環状周辺部材
でガラスト−Ｊ、、１１を」」止ずろとともに中空状ベ
ース２６を被覆している。
ベース２６の中心部に白熱電球２２を収容するソケット
２３か装着され、公知の方法て電気り−ト２４と接続さ
れる。白熱電球２２はガラスドーム、、Ｉ Ｉの内部に
設置され、該ガラスト−１＼１１は白熱電球２２にμ合
わＵて精確な位置に設置された内部プリズム部分２５を
有する。これは、当該発明品の製造時、例えば、冶具内
て下型状部分１２にお＋（ろガラスド−ム１１を位置決
めするごとによ０行なわれ、即ち、＋１１空状ガラス）
、−ノ、１１の頂部が下方環状部Ｉ２の内部ベース３１
わ、］、ひ］ト記ベース２の底壁から所定距離肉１１間
され、よて、ガラスド−ム１１のブリズ１、部分２５（
」白熱電球２２に１ｖト４′ろ適当な表示を行なう１゜
ポリエステル樹脂又はそイ１と等価の＋４１′Ｎから成
るヘー７２６（Ｊ、ボールジョイント２７のトノＪに設
定さＡコ、かっそわ２どかみ合わさ９１ろ部）４２９か
Ｉ〕）成る調整ｉ’ｉＪ能な固定子役を備えへボールノ
・ｔインド２７を介して起立コンソメ！・Ｉ６に（１γ
置決めし。
２３か装着され、公知の方法て電気り−ト２４と接続さ
れる。白熱電球２２はガラスドーム、、Ｉ Ｉの内部に
設置され、該ガラスト−１＼１１は白熱電球２２にμ合
わＵて精確な位置に設置された内部プリズム部分２５を
有する。これは、当該発明品の製造時、例えば、冶具内
て下型状部分１２にお＋（ろガラスド−ム１１を位置決
めするごとによ０行なわれ、即ち、＋１１空状ガラス）
、−ノ、１１の頂部が下方環状部Ｉ２の内部ベース３１
わ、］、ひ］ト記ベース２の底壁から所定距離肉１１間
され、よて、ガラスド−ム１１のブリズ１、部分２５（
」白熱電球２２に１ｖト４′ろ適当な表示を行なう１゜
ポリエステル樹脂又はそイ１と等価の＋４１′Ｎから成
るヘー７２６（Ｊ、ボールジョイント２７のトノＪに設
定さＡコ、かっそわ２どかみ合わさ９１ろ部）４２９か
Ｉ〕）成る調整ｉ’ｉＪ能な固定子役を備えへボールノ
・ｔインド２７を介して起立コンソメ！・Ｉ６に（１γ
置決めし。
て固定さＡ１ろ。このボールジョイント２７は、第３図
に拡大して示すように、ベース２６の周囲に等間隔て３
箇所に設置されたねし７手段２８わよひ該３箇所の位置
にねじ棒１３を保持するナラ）・３０を介して該ベース
２６の底壁に取り外し可能に固定される。、ボールジョ
イント２７は＝Ｊンシット１６の−１一端部を包囲する
。このホールジョイン！・２７（Ｊ、例えは、ポリエス
テル樹脂料等の弾性ブラスヂ、り（Ａ利から成り、湿気
お」；ひほこりに対するノール祠として機能オろ。ベー
ス２６（Ｊねし２８によりボールジョイント２７ 、、
Ｌ：の所定（Ｑ置に固定さＳｌ、該ボールノＥｌインド
２７を起立コンジットＩ （ｉに、しＮ−か−）てベー
ス２６の底壁に固定オろ、１、−〕に）幾能能ａ−る。
に拡大して示すように、ベース２６の周囲に等間隔て３
箇所に設置されたねし７手段２８わよひ該３箇所の位置
にねじ棒１３を保持するナラ）・３０を介して該ベース
２６の底壁に取り外し可能に固定される。、ボールジョ
イント２７は＝Ｊンシット１６の−１一端部を包囲する
。このホールジョイン！・２７（Ｊ、例えは、ポリエス
テル樹脂料等の弾性ブラスヂ、り（Ａ利から成り、湿気
お」；ひほこりに対するノール祠として機能オろ。ベー
ス２６（Ｊねし２８によりボールジョイント２７ 、、
Ｌ：の所定（Ｑ置に固定さＳｌ、該ボールノＥｌインド
２７を起立コンジットＩ （ｉに、しＮ−か−）てベー
ス２６の底壁に固定オろ、１、−〕に）幾能能ａ−る。
］−記構成の燈火を空港の野外に設置するにあた【）、
適当な長さのコンジット１６か選定され、該ニー１ンノ
ゾト１６（Ｊわし１８を介してホルダー１７に固定゛４
′ろ３、わし２８を緩めろことによりベース２（ｉ（ハ
品さおよび］ｊ位置）か当該ボールジョイント２７によ
り規定される水平面内で３６０°にわたり迅速か一ノ容
易にｙｈ＋整される。次いて、ね１，２８を／＼−ス２
６の所定位置にねし締めし、当該ベース２６のド面を湿
気およびほこりに対し封止する。
適当な長さのコンジット１６か選定され、該ニー１ンノ
ゾト１６（Ｊわし１８を介してホルダー１７に固定゛４
′ろ３、わし２８を緩めろことによりベース２（ｉ（ハ
品さおよび］ｊ位置）か当該ボールジョイント２７によ
り規定される水平面内で３６０°にわたり迅速か一ノ容
易にｙｈ＋整される。次いて、ね１，２８を／＼−ス２
６の所定位置にねし締めし、当該ベース２６のド面を湿
気およびほこりに対し封止する。
ベース２６にカバーを設ｆ、Ｉろにあたり、部＋Ａ１１
）は当該カバーがベース２６より外方に位置”計るよう
に設け、該カバーを若」−押しドげてベース２６の頂部
に密着さｌ”、３蝶ねし、１４を締め（・１（ｊ、ご）
１１．て設置作業が完了する。同様に、電球２２を取り
替えろためにカバーを取り外ｉ゛にあたり、３蝶ねし１
４を緩めかつ当該カバーを垂直に持１″）−Ｉ−げて簡
１１知こ行なわれろ。雪及び氷かごの作業を厄介ならの
に４−ろごと乙ない。雪旗２１を使用しな（ｊればなら
ないと、きには、１１１に、部材１９の穴に旗竿２０を
差し込むた（プで所定の垂直位置に保持させろことがで
きろ、。
）は当該カバーがベース２６より外方に位置”計るよう
に設け、該カバーを若」−押しドげてベース２６の頂部
に密着さｌ”、３蝶ねし、１４を締め（・１（ｊ、ご）
１１．て設置作業が完了する。同様に、電球２２を取り
替えろためにカバーを取り外ｉ゛にあたり、３蝶ねし１
４を緩めかつ当該カバーを垂直に持１″）−Ｉ−げて簡
１１知こ行なわれろ。雪及び氷かごの作業を厄介ならの
に４−ろごと乙ない。雪旗２１を使用しな（ｊればなら
ないと、きには、１１１に、部材１９の穴に旗竿２０を
差し込むた（プで所定の垂直位置に保持させろことがで
きろ、。
この発明は」−１記好ま１．い実施例に限定さイ１．る
乙のでなく、この発明の範囲および精神に逸脱４−ろこ
となく種々に変形４−ろことがてきる、。
乙のでなく、この発明の範囲および精神に逸脱４−ろこ
となく種々に変形４−ろことがてきる、。
第１図はこの発明の一実施例の隆起した空港滑走路、誘
導路および滑走路末端部用燈火の斜視図、第２図は」二
記燈火を示す第３図の２−２線断面図、第３図は上記燈
火を示す第２図の３−３線断面図てある。 １１ ガラス光１・−〕８、 Ｉ２ 下環状部分、
１３ ねし棒、１４ わし、１６ コンンット、１７
垂直支持体、Ｉ８・わし、１９・部材、２Ｉ−１ｉｆｔ
、２２ 白熱電球、２３・ソケット、２４電気り一１ζ
、２５・ブリズノ８、部分、２６・・ベース、２７ ボ
ールノ２４イツト、２９ 部材、３０ナツト、３１ 内
部ベース部分。
導路および滑走路末端部用燈火の斜視図、第２図は」二
記燈火を示す第３図の２−２線断面図、第３図は上記燈
火を示す第２図の３−３線断面図てある。 １１ ガラス光１・−〕８、 Ｉ２ 下環状部分、
１３ ねし棒、１４ わし、１６ コンンット、１７
垂直支持体、Ｉ８・わし、１９・部材、２Ｉ−１ｉｆｔ
、２２ 白熱電球、２３・ソケット、２４電気り一１ζ
、２５・ブリズノ８、部分、２６・・ベース、２７ ボ
ールノ２４イツト、２９ 部材、３０ナツト、３１ 内
部ベース部分。
Claims (6)
- （１）底壁を有する実質的に中空状のベース、上記ベー
スの底壁の中心部に設置されかつ起立コンジットを受容
するようにされ、該起立コンジットに上記ベースおよび
当該ボールジョイントの組み合わせ体を位置決め固定す
る調整可能固定手段から成るボールジョイント、 上記ベースの中心部に支持され、光源を受容するように
した手段、および 上記中空状ベースの上端部に載置される内部ベース部分
を有する下環状部分および該下環状部分に封止されるプ
リズム部分を含む中空状ガラスドームから成るカバーを
備える一方、 上記中空状ガラスドームの頂部が上記内部ベースおよび
上記中空状ベースの底壁から予め定められた距離を離間
して設置され、これにより上記プリズム部分が上記光源
の適当な表示を行うようにしたことを特徴とする空港の
滑走路用燈火。 - （２）カバーの下環状部が中空状ベースを実質的に被覆
するように下方に延びる周辺部を有する特許請求の範囲
第１項に記載の燈火。 - （３）調整可能固定手段がボールジョイントの下方にか
つそれとかみ合わされる部材Ａを含み、該部材が中空状
ベースの底壁に取り外し可能に固定され、上記ボールジ
ョイントが上記中空状ベースの底壁に固定される際に上
記起立コンジットに固定される特許請求の範囲第１項に
記載の燈火。 - （４）中空状ベースがポリエステル樹脂あるいはそれと
等価の材料から成形される一方、カバーの下環状部がポ
リウレタン樹脂等のポリマーから成形される特許請求の
範囲第１項に記載の燈火。 - （５）ボールジョイントが起立コンジットの上端部を包
囲する中空状球形の弾性プラスチック材料から成る特許
請求の範囲第１項に記載の燈火。 - （６）中空状ベースがその上にカバーを位置決め固定す
るように該カバーの相補的中空状部分にはめ込まれる外
方に延びる部分を備え、該外方に延びる部分が旗竿を受
容する垂直穴を含む特許請求の範囲第１項に記載の燈火
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/624,152 US4521836A (en) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | Elevated airport runway, taxiway, or threshold edge light with sealed glass dome |
| US624152 | 1984-06-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116402A true JPS6116402A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=24500856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140089A Pending JPS6116402A (ja) | 1984-06-25 | 1985-06-25 | 空港の滑走路用燈火 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4521836A (ja) |
| EP (1) | EP0167514B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6116402A (ja) |
| CA (1) | CA1246513A (ja) |
| DE (1) | DE3560999D1 (ja) |
| DK (1) | DK161822C (ja) |
| FI (1) | FI77727C (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04259315A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Nippon Steel Corp | 高炉用水冷金物の目地シール方法 |
| JP2009087599A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Iwasaki Electric Co Ltd | 屋外用照明装置 |
| JP2010182434A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Koito Ind Ltd | 照明灯 |
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1984
- 1984-06-25 US US06/624,152 patent/US4521836A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-22 CA CA000465998A patent/CA1246513A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-05-08 FI FI851824A patent/FI77727C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-06-18 DK DK275085A patent/DK161822C/da not_active IP Right Cessation
- 1985-06-19 EP EP85870087A patent/EP0167514B1/en not_active Expired
- 1985-06-19 DE DE8585870087T patent/DE3560999D1/de not_active Expired
- 1985-06-25 JP JP60140089A patent/JPS6116402A/ja active Pending
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| FI851824L (fi) | 1985-12-26 |
| DK161822B (da) | 1991-08-19 |
| US4521836A (en) | 1985-06-04 |
| FI851824A0 (fi) | 1985-05-08 |
| EP0167514B1 (en) | 1987-11-19 |
| FI77727C (fi) | 1989-04-10 |
| DK161822C (da) | 1992-03-09 |
| DE3560999D1 (en) | 1987-12-23 |
| FI77727B (fi) | 1988-12-30 |
| EP0167514A1 (en) | 1986-01-08 |
| CA1246513A (en) | 1988-12-13 |
| DK275085A (da) | 1985-12-26 |
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