JPS61163823A - 合成樹脂射出成形機の射出成形装置 - Google Patents

合成樹脂射出成形機の射出成形装置

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JPS61163823A
JPS61163823A JP60293330A JP29333085A JPS61163823A JP S61163823 A JPS61163823 A JP S61163823A JP 60293330 A JP60293330 A JP 60293330A JP 29333085 A JP29333085 A JP 29333085A JP S61163823 A JPS61163823 A JP S61163823A
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、特許請求の範囲第1項の前文に記載の射出
成形装置に関する。mち、該装置は、タイバー(11)
上を移動可能な、送りスクリュ(22)を備えた可塑化
シリンダ(26)用の橋絡保持体(14)と、射出軸線
にある送りスクリュ(22)の射出行程用の液圧射出シ
リンダ(20,21)と、送りピストン(19)が静止
したタイバー(11)に固定された。射出成形装置を移
送する、タイバー(11)と同軸的な2つの液圧送すシ
リンダ(18,19)と、同軸的な回転モータおよび射
出シリンダ(20,21)のピストン(21)および減
圧シリンダ(16゜17)の可動部と共に軸方向移動装
置を構成する送りスクリュ(22)の、可塑化シリンダ
(26)内の合成樹脂材料を加圧状態から解放する戻り
工程用の少くとも1つの液圧減圧シリンダ(16,17
)と、回転モータ(25)の両側に設けられ支持部を包
含する回転モータ(25)の回り防止装置とを、備えた
形式のものである。
〔従来の技術及び問題点] この形式の公知の射出成形装置(西ドイツ特許出願公開
第2020337号)において、回転モータは1回り防
止のため、静止タイバー上を摺動可能な別個の橋絡保持
体に支承されている。
従って、タイバーの前方および後方の支持点間の距離は
、送りシリンダの前進行程、後退行程、およびこれに付
随して射出成形装置が射出成形型から離れる場合におけ
る減圧行程が可能な長さにされている。この条件におい
ては、射出成形装置は、射出成形型を離れた後、タイバ
ーの支持点から比較的長い距離を有するため、射出サイ
クル時におけるタイバーの周期的な湾曲が避けられない
、このような射出成形装置を長時間に亘り酷使した場合
には、案内精度が減退することが判った。これは、ノズ
ルが射出成形型の型中空部の形成に関与する場合に特に
欠点として作用する。
この形式の別の公知の射出成形装置(西ドイツ特許出願
公開第2302211号)においては、回り防止の支持
部として、送りシリンダのシリンダにリブが設けられ、
このリブは、回転モータのローラ用の走行軌道を形成し
ている。減圧シリンダの動作時には、ローラが、これに
よって著しく荷重を受けたリブの走行軌道上を走行する
。他方において、タイバーは数側の要素から構成されて
いるため、機台上に支持するようにされておらず支持に
適していない、従って、この形式の射出成形装置は、タ
イバーおよび送りシリンダの不可避な曲げ荷重に関して
、小さな構造の場合にだけ可能である。
[目的] 本発明の基本的な目的は、タイバーおよび送りシリンダ
が、その支持部に周期的に荷重される回転モータの回り
防止装置の周期的な曲げ荷重およびねじり荷重から、充
分に解放されるように、前述の形式の射出成形装置を改
良することにある。
[解決手段及び作用効果] この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項の
特徴部分に記載の特徴によって達成される。即ち、本発
明の合成樹脂射出成形機の射出成形装置は1回り防止装
置の支持部として2つの減圧シリンダ(16,17)の
プランジャ(17)の円筒面が使用され、このプランジ
ャ(17)は送りスクリュ(22)を背部で支持する別
個の橋絡保持体(13)に固定され、この橋絡保持体(
13)は、可塑化シリンダ(26)用の橋絡保持体(1
4)および送りシリンダ(ta、19)および射出シリ
ンダ(20,21)と共に構造単位体を構成することを
特徴とする。
このような構成の場合1回転モータのトルクによって荷
重される支持部は、可塑化シリンダおよび送りスクリユ
を包含し送りシリンダのシリンダカバーによってタイバ
ー上を移動可能な構造単位     な体に、直接設け
られている。さらに、回り防止装置の支持部にタイバ一
部分を必要としないため。
タイバーを短くすることができる(西ドイツ特許出願公
開第2020337号公報参照)、また。
この理由から、機台にタイバーを支持する後側支持要素
の支持点を、前側支持部に接近させ、従ってタイバーの
曲げ荷重を減少させることもできる。なお、特許請求の
範囲に()内に付記した引照符号、図面参照記事は理解
を容易にするためのものであって、本発明を図示の態様
に限定することを意図するものではない。
[好適な実施の態様] 特許請求の範囲第2項以下の態様は1本発明の好適な実
施の態様を示す。
特許請求の範囲第6項ないし第8項に記載の軽量対策に
よって、タイバーの湾曲を一層減少させることができる
[実施例] 次に、本発明を、実施例の図によって説明する。
この射出成形装置は、送りスクリュ22および加熱スリ
ーブ26aを備えた可塑化シリンダ26用の、タイバー
11上を移動可能な橋絡保持体14を包含している。タ
イバー11の前部は、合成樹脂射出成形機の型支持体一
に軸方向に固定されている。可塑化シリンダ26は、橋
絡支持体14の中心孔に入れられ、この橋絡保持体14
は、合成樹脂材料の落下孔31.31aを備え前方に伸
びた突出部14aをもって軸方向に長く伸びている。さ
らに、射出成形装置は、射出軸線にあって一方向に作動
可能な、送りスクリュ22の射出行程用の液圧射出シリ
ンダ20.21を備えている。この射出シリンダのシリ
ンダ20は、橋絡保持体14内の縦空間部38を区画し
射出軸線の両側にある突出部の対応する環状肩部14c
に調心的に配されている。シリンダ20の背部は、別の
橋絡保持体13の環状肩部13aに調心的に配されてい
る。この橋絡保持体13によって1回転可能であり軸方
向に移動可能な送りスクリュ22の背部が支持されてい
る。射出成形装置を射出成形型に取付は又はこれから取
外す際に移送するための2つの液圧送すシリンダ18.
19が、射出シリンダ20.21の両側にタイバー11
と同軸に設けられている。送りピストン19はタイバー
11に固定されている。シリンダ18およびシリンダ2
0の軸線は、1つの水平面内にある。
さらに、送りスクリュ22の戻り行程用の減圧シリンダ
16.17が設けられている。このような戻り行程によ
って、可塑化シリンダ内のプラスチック合成樹脂材料は
、過剰圧力から開放されることができ、従って、閉じる
ことのないノズルを備えた射出成形装置を、射出成形型
の熱隔離のため、合成樹脂材料をノズルから出さずに取
外すことができる。送りスクリュ22は、同軸の回転モ
ータ25、射出シリンダ20.21のピストン21およ
び減圧シリンダ16.17のシリンダ16と共に、軸方
向移動装置を構成する。射出シリンダ20.21および
送りシリンダ18.19のシリンダ20.18は、橋絡
保持体13.14と共に構造単位体Eを構成する。この
単位体Eは、送りシリンダ18.19のシリンダカバー
18aを介してタイバー11に移動可能に支承されてい
る。プランジャ17を備えた2つの減圧シリンダ16.
17が、回転モータ25の両側に設けられている。プラ
ンジャ17は、構造単位体Eと剛性的に結合されている
。減圧シリンダ16のシリンダ16は、回転モータ25
と剛性的に結合されている。このため、シリンダ16は
、回転モータ25の7ランジ12に固定されている。プ
ランジャ17は、前方のねじ部分によって隣接する橋絡
保持体13にねじ込まれている。接続部30を備えた回
転モータ25は、ピストン棒21aを備えたピストン2
1を貫通するスピンドル24を介してカップリング23
によって送りスクリュ22と結合されている。ピストン
21の射出圧力は、スラスト軸受34を介してスピンド
ル24および送りスクリュ22に伝達される。スラスト
軸受34は、スピンドル24のラジアルフランジに当接
している。
逆回り止め装置36は、射出行程時における送りスクリ
ュ22の望ましくない回転動作を防止する0両方の橋絡
保持体13.14は、締付はナツト15aを備えた引張
り棒15によって互いに繋がれ、シリンダ18.20に
よって相互間隔が保持されている。シリンダ18.20
は、鋼からなるブッシングと鋳鉄からなる橋絡保持体1
3.14とから構成されている。射出シリンダ20.2
1のシリンダ20の内径は、減圧シリンダ16.17の
シリンダ16の内径の約4倍である。スピンドル20と
送りスクリュ22との間のカップリング23には、空間
部38を通して近づくことができる0位置センサ32お
よび33は、制御装置の構成要素である。前可塑化を行
なう場合、回転送りスクリュ22、スピンドル24、回
転モータ25、およびフランジ12を有するシリンダ1
6からなる軸方向移動装置は、ノズルが取付けられた際
の前可塑化材料の圧力によって後退する。その場合、減
圧シリンダ16.17の拡張されたシリンダ室に油が吸
い込まれる。このシリンダ16の最大行程は、射出シリ
ンダのピストン21の最大行程と常に等しい。
平面a−aおよびb−bにおけるタイバー支持点の相互
の間隔は、送りシリンダ18.19のほぼ2倍の長さに
等しい、支持部材としてU字状の支持脚lOが設けられ
、機台37に載置された支持脚10の横桁(10a)は
射出軸線と直角に伸びている。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は減圧行程が行われておらず射出成
形型から最も離された状態における本発明による射出成
形装置の一実施例を示す平面図および側面図、第2a図
は第1図および第2図に示す装置が射出成形型に取付け
られた状態を示す側面図、第3図は第2a図の背面図で
ある。 io     令・・支持脚、 11・・・タイバー。 12・・命フランジ、 13・Φ・後部橋絡保持体、 14・・e前部橋絡保持体、 15・・・引張り棒。 16・・・′減圧シリンダ。 17・・番プランジャ、 18・・拳送すシリンダ、 18 & e e eシリンダカッ<−119・・・送
りシリンダピストン、 20伊・・射出シリンダ。 21・・O射出シリンダピストン、 22・・・送りスクリユ、 25・・・回転モータ、 26・・Φ可塑化シリンダ、 37・・・機台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)合成樹脂射出成形機の射出成形装置であって、該装
    置は、タイバー上を移動可能な、送りスクリュを備えた
    可塑化シリンダ用の橋絡保持体と、射出軸線にある送り
    スクリュの射出行程用の液圧射出シリンダと、送りピス
    トンが静止したタイバーに固定された、射出成形装置を
    移送する、タイバーと同軸的な2つの液圧送りシリンダ
    と、同軸的な回転モータおよび射出シリンダのピストン
    および減圧シリンダの可動部と共に軸方向移動装置を構
    成する送りスクリュの、可塑化シリンダ内の合成樹脂材
    料を加圧状態から解放する戻り工程用の少くとも1つの
    液圧減圧シリンダと、回転モータの両側に設けられ支持
    部を包含する回転モータの回り防止装置とを、備えた形
    式のものにおいて、回り防止装置の支持部として2つの
    減圧シリンダ(16、17)のプランジャ(17)の円
    筒面が使用され、このプランジャ(17)は送りスクリ
    ュ(22)を背部で支持する別個の橋絡保持体(13)
    に固定され、この橋絡保持体(13)は、可塑化シリン
    ダ(26)用の橋絡保持体(14)および送りシリンダ
    (18、19)および射出シリンダ(20、21)と共
    に構造単位体を構成することを特徴とする合成樹脂射出
    成形機の射出成形装置。 2)減圧シリンダ(16、17)のプランジャ(17)
    は、回転モータ(25)のフランジ(12)に固定され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の射出成
    形装置。 3)プランジャ(17)が前側のねじ部によって送りス
    クリュ(22)の橋絡保持体(13)にねじ込まれるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の射出成形装置。 4)機台(37)に載置された支持脚(10)は、射出
    軸線と垂直な面(b−b)においてタイバー(11)の
    自由端部に固定され、プランジャ(17)は、射出成形
    装置が射出成形型から最も離れた場合に支持脚(10)
    の後部に突出し(第1図、第2図)、射出成形装置が射
    出成形型に取付けられた場合には支持脚(10)の前方
    にある(第2a図)ことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第3項の一に記載の射出成形装置。 5)タイバー(11)は、支持脚(10)の面(b−b
    )と平行な面(a−a)内にあって支持脚(10)と間
    隔を置いて設けられた別の支持脚(10′)によって支
    持され、支持脚の前記間隔は送りシリンダ(18、19
    )の行程の2倍の長さであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第4項の一に記載の射出成形装置。 6)送りシリンダ(18)のシリンダカバー(18a)
    によってタイバー(11)上を摺動可能に構成された単
    位体(E)は、引張り棒(15)によって互に結合可能
    な橋絡保持体(13、14)を包含し、これらの橋絡保
    持体は、送りシリンダ(18、19)のシリンダ(18
    )および射出シリンダ(20、21)のシリンダ(20
    )によって互に間隔を置いて支持されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第5項の一に記載の射出
    成形装置。 7)送りシリンダ(18、19)および射出シリンダ(
    20、21)のシリンダ(18、20)は、橋絡保持体
    (13、14)に定心的に設けられたブッシングによっ
    て形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第6項の一に記載の射出成形装置。 8)シリンダ(18、20)を形成するブッシングは鋼
    からなり、橋絡保持体(13、14)は鋳鉄からなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項または第7項記載
    の射出成形装置。 9)射出シリンダのシリンダ(20)内径は、減圧シリ
    ンダのシリンダ(16)内径の約4倍であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第8項の一に記載の
    射出成形装置。 10)射出成形装置が射出成形型から最も離れた場合お
    よび減圧行程の途中の場合、プランジャ(17)におけ
    る円筒形の支持部は、概ね、支持脚(10)がタイバー
    (11)の端部において結合する面(b−b)にあるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第9項の一
    に記載の射出成形装置。
JP60293330A 1984-12-28 1985-12-27 合成樹脂射出成形機の射出成形装置 Pending JPS61163823A (ja)

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DE3447707.1 1984-12-28

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