JPS6116303A - ビル管理システム - Google Patents

ビル管理システム

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JPS6116303A
JPS6116303A JP59136850A JP13685084A JPS6116303A JP S6116303 A JPS6116303 A JP S6116303A JP 59136850 A JP59136850 A JP 59136850A JP 13685084 A JP13685084 A JP 13685084A JP S6116303 A JPS6116303 A JP S6116303A
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JP
Japan
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key input
function
monitoring
equipment
processing
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JP59136850A
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JPH0214722B2 (ja
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Masahiro Mototani
本谷 正博
Keiji Kiyose
清瀬 啓二
Yukifumi Araki
荒木 行文
Nobuyuki Iwasaki
伸行 岩崎
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Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J13/00Circuit arrangements for providing remote indication of network conditions, e.g. an instantaneous record of the open or closed condition of each circuitbreaker in the network; Circuit arrangements for providing remote control of switching means in a power distribution network, e.g. switching in and out of current consumers by using a pulse code signal carried by the network

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビル管理システムに係り、特に、ホスト計算
機から遠隔端末を通して遠隔端未配下の空調設備や照明
設備等の設備機器を制御/監視するビル管理システムに
関するものである。
〔従来の技術〕
第1図はビル管理システムの一般的な構成例を示す図で
ある。第1図において、1はディスプレイ装置、2はプ
リンタ装置、3はホスト計算機、4−1と4−2は端末
(R5; Remote 5tation)、5−1と
5−2は設備機器群をそれぞれ示している。
ディスプレイ装置1は、キーボード及びライトペンを有
し、ホスト計算機3に対してキー入力又はライトペン入
力を行うと共に各設備機器の状態や警報メソセージ、そ
の他の表示出力を行うものである。
ホスト計算機3は、キー(ライトペン)入力や制御プロ
グラムの指示に従って各端末4−1.4−2からの設備
機器群5−1.5−2の運転状態や計測値等の状態・計
測情報を取り込んで各種の計算や判断等の演算処理を行
い、各端末4−1.4−2に対して制御指令を送出した
り、必要に応して状態・計測情報や警報メソセージ、そ
の他の情報をディスプレイ装置1及びプリンタ装置2か
ら出力したりするものである。例えば温度を計測しその
計測値に応じて空調機のバルブの開度を制御する場合に
は、伝送ラインを通して端末に要求を送ってその計測値
(状態・計測情報)を取り込み、そして、状態・計測情
報を受は取ると、その状態・計測情報に基づいてバルブ
の開度を制御するための制御指令を生成して端末へ送出
する。
端末4−1.4−2は、ホスト計算機3からの制御指令
に従って配下の設備機器群5−1.5−2を制御したり
、設備機器群5−1.5−2のオン/オフや計測値等の
状態・計測情報をホスト計算機3に送出したりするもの
である。
設備機器群5−1.5−2としては、ファン、冷凍機、
空調機、照明機器、その他の制御機器や計測器がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のビル管理システムでは、ホスト計算機3から各対
象設備機器毎に制御/監視を行っている。
従って、オペレータは対象設備機器の数に相当する回数
繰り返して制御/監視の操作を行う必要があり、システ
ムが大規模化するに伴い、オペレータの負担が多くなっ
てきている。また、操作を行った結果を確認する場合に
は、監視モードにしてその中から操作を行った設備機器
の状態の確認を行うため、確認が面倒であった。本発明
は、係る点に鑑み、操作がしやすく、しかも操作後の確
認を容易に行えるビル管理システムを提供することを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明のビル管理ンステムは、キー入力に従
って表示画面にキー入力や制御/監視に関する情報を表
示しながら端末を通して空調設備や照明設備等の設備機
器を制御/監視するビル管理システムであって、少なく
ともキー入力が操作/監視ファンクションか確認ファン
クションかを解読するキー入力解読部と、キー入力が操
作/監視ファンクションである場合には1回のキー入力
単位の情報が記憶されキー入力が確認ファンクションで
ある場合には記憶された情報が読み出されるキー入力記
憶部と、キー入力が操作/監視ファンクションである場
合にはキー入力された1回のキー入力単位の情報を基に
編集した操作/監視情報を指定相手先に出力し、キー入
力が確認ファンクションである場合にはキー入力記憶部
から読み出された情報を基に編集した監視情報を指定相
手先に出力する操作/監視処理部とを備えたことを特徴
とするものである。
〔作用〕
本発明のビル管理システムは、上述の如く、キー入力解
読部においてキー入力が確認ファンクションか操作/監
視ファンクションかを解読し、キー入力ファンクション
の内容に応じて、キー入力が操作/監視ファンクション
である場合には複数の設備機器を1回のキー入力単位の
情報により一括操作/監視し、キー入力が確認ファンク
ションである場合にはその直前に操作した内容の監視を
行う。従って、設備機器を操作する場合、オペレータが
キーボードから操作/監視ファンクソヨンを指定した後
に複数の設備機器について機器名称或いは設定値名称と
操作内容或いは制御の目標値その他の設定値を入力する
と、操作/監視処理部は、その機器名称或いは設定値名
称と操作内容或いは制御の目標値その他の設定値を編集
して相手先に出力する。さらに、操作を行った結果を確
認したい場合、オペレータがキーボードから確認ファン
クションを指定すると、その前のキー入力内容を基に、
監視の場合と同様に機器名称或いは設定値名称を編集し
て相手先に出力し、その相手先から機器名称或いは設定
値名称の次に対応する設備機器の状態や設定値を付加し
て送り返してきた情報をハソファに取り込んで表示させ
ることによって、操作の確認を行う。このように確認で
は、全体の操作(起動/停止、ロック/ロック解除、系
統所属の設定/変更、目標値の設定/変更等)による操
作機器の状態の確認をおこなう。
〔実施例〕
第2図は設備機器の制御態様の例を説明する図、第3図
はホスト計算機と端末間で送受信されるデータ・フォー
マットの例を説明する図、第4図はホスト計算機の機能
ブロックによる具体的な1実施例構成を示す図である。
図において、6はホスト計算機、7と8は端末、11は
キー入力解読部、12は復旧処理部、13は操作/監視
処理部、14はパラメータ処理部、15はキー入力記憶
部、18は内部データ処理部、19は設定値記憶部、2
0は出力制御部、21はハソファ、61と81は制御機
能をそれぞれ示している。
本発明のビル管理システムにおいては、ホスト計算機、
端末のそれぞれに制御機能を備えている。
そして第2図図示の端末フの如く、端末7を通して目標
値に基づいてホスト計算機6の制御機能61が、例えば
温度計T1の計測値が目標値に近づくようにバルブv1
を制御したり、端末8の如く、ホスト計算機6から設定
/変更しうる目標値に基づいて端末8の制御機能81が
、例えば温度計T2の計測値が目標値こ、°づくように
バルブv2を制御したり、設備機器自身で制御機能を備
えその中の目標値に基づいてバルブを制御したり (図
示省略)することが可能なものである。
従って、設備機器の操作としては、各設備機器の運転の
起動/停止や運転のロック/口・ツク解除等の操作指令
のほか、ホスト計算機の制御機能を使うための内部の目
標値の設定/変更、端末の制御機能を使うための目標値
の設定/変更があり、さらにはその他各設備機器の系統
所属の設定/変更等がある。そのため、操作に関しては
、例えば第3図図示(8)の如く、「機器名称」と「操
作内容」を指定することによって設備機器の起動/停止
や、運転のロック/ロック解除等を行い、例えば第3図
図示(alの如く、「設定値名称」と「設定値」を指定
することによって設定/変更が行われる。
起動/停止では、設備機器を個別や連動、遠方により起
動/停止する操作を行い、ロック/ロック解除では、設
備機器を個別や連動、遠方により起動/停止できないよ
うにし或いはそのロックを解除する操作を行い、系統所
属の設定/変更では、設備機器に対し、新規に系統に所
属させたり、所属系統の変更をしたり、所属を取り消し
たりする操作を行う。また、目標値の設定/変更では、
各種の設備機器の設定に対し、初期設定及び設定変更を
行う。他方、設備機器の監視としては、各設備機器の状
態や設定値の監視がある。そのため、監視に関しては、
例えば第3図図示(blの如く、「機器名称」或いは「
設定値名称」を指定し、これに対して第3図図示(C1
の如く、「機器名称」には「状態」、「設定値名称」に
は「設定値」をそれぞれ付加して返すように処理される
。先に述べた如く、制御機能(制御プログラム)は、設
備機器によってホスト計算機のものを使用したり、端末
側のものを使用したりするので、操作/監視の出力は端
末側だけでなく、ホスト計算機内部に対するものもある
上述の如き処理を行うホスト計算機の機能ブロックによ
る具体的な1実施例構成を示したのが第4図である。第
4図において、キー入力解読部11は、キーボードから
指定されるファンクションがパラメータか、操作/監視
か、復旧処理か、確認か等の解読を行うものである。そ
して、パラメータ・ファンクションの場合には、パラメ
ータ処理部14によりバラメークの参照/変更処理が行
われ、操作/監視ファンクションの場合には、操作/監
視処理部13により起動/停止や設定値の変更/参照(
監視)処理が行われ、復旧処理ファンクションの場合に
は、復旧処理部12により火災復旧、停電復旧等の処理
が行われる。また、これらの処理が行われるとき、キー
入力記憶部15には最終のキーにカデータが記憶され、
そして、確認ファンクションのときこのキー入力データ
が読み出され、操作/監視処理部13により該キー入力
データに関連する内容の参照(監視)処理が行われる。
内部データ処理部18は、先に述べた制御機能を有する
と共に、その他内部のデータ処理を行うものである。パ
ラメータには、カレンダーやスケジュール、警報リスト
、操作記録等がある。警報リストは、警報が上がった設
備機器について、警報が上がった時刻と共に警報内容を
記憶するものである。
次に、操作例を説明する。例えば今P−01からP−1
0までのポンプを起動したい場合には、オペレータが、 「起J 010101−1Or送信」 をキー入力する。このキー入力からキー入力解読部11
がファンクションは操作であることを解読することによ
って操作/監視処理部13によりP−01からP−10
までのポンプの起動指令が生成され出力される。その後
確認をするため、オペレータが確認キーと送信キーとを
押す(「確」 「送信」)と、前回のキー入力内容 「起J 010101−1Or送信」 がキー入力記憶部15から読み出されて「監J 010
101−1o r送信」に置き換えられ、後述する監視
の場合と同様の処理が行われる。また、例えばT’−0
1とT−04から06までとの温度を監視したい場合に
は、オペレータが 「監J 050101.050101−06 r送信」
をキー入力する。このキー入力に従って操作/監視処理
部13から参照信号が出力され、これに対して相手先か
ら送り返されてくるデータ (監視信号)がバッファ2
1に格納される。バッファ21に格納された参照信号は
出力制御部20によりディスプレイに表示され、さらに
、例えば予め指定された印字出力項目フラグを参照する
ことによって、プリンタから印字出力される。なお、操
作/監視処理部13は、操作/監視の相手先が端末かホ
スト計算機内部かの判断を行って相手先を端末と内部デ
ータ処理部18とに振り分ける。
、 第5図はキー入力に対応する処理の流れを説明する
図、第6図はパラメータ処理部による処理の流れを説明
する図、第7図は復旧処理部による処理の流れを説明す
る図である。以下、これらの第5図ないし第7図を参照
しつつホスト計算機におけるキー入力に対する処理の流
れを説明する。
■ キー入力のファンクションがパラメータか否かを調
べる。
YESの場合にはパラメータ処理部により後述する0以
降の処理を行い、Noの場合には■の処理を行う。
■ キー入力の、ファンクションが火災/停電か否かを
調べる。
YESの場合には復旧処理部により後述する[相]以降
の処理を行い、NOの場合には■の処理を行う。
■ キー入力のファンクションが確認か否かを調べる。
YESの場合には■の処理を行い、Noの場合には■の
処理を行う。
■ 最終のキー入力データによりキー入力のファンクシ
ョンを監視(参照)に置き換える。次に■の処理を行う
■ 標準フォーマントを作成する。次に■の処理を行う
■ キー入力のファンクションが参照か変更かを調べる
参照の場合には■の処理を行い、変更の場合には■の処
理を行う。
■ 標準フォーマントの機器名称部(設定値名称部)の
データを作成し相手先に出力する。次に■の処理を行う
■ 相手先から機器名称部(設定値名称部)に付加され
て送られてきたデータをバッファに入力する。次に■の
処理を行う。
■ バッファに入力したデータを表示データに変換する
。次に[相]の処理を行う。
[相] 変換した表示データを表示し、処理を終了する
■ 標準フォーマントの機器名称部(設定値名称部)及
び操作内容部(設定値部)のデータを作成しする。次に
@の処理を行う。
@ 作成した変更用のデータを相手先に出力し、処理を
終了する。
上記■の処理の後に行われるパラメータ処理は次の゛よ
うになる。
■ パラメータの内容を解読する。次に■の処理を行う
■ パラメータの参照か変更かを調べる。
参照の場合には[相]の処理を行い、変更の場合にはO
の処理を行う。
[相] パラメータ記憶部の記憶内容を読み取る。次に
[相]の処理を行う。
[相] 読み取ったパラメータを表示し、処理を終了す
る。
Oキー入力されたパラメータをパラメータ記憶部に書き
込み、処理を終了する。
また、復旧処理は次のようになる。
[相] 火災/停電フラグをオフにする。次に[相]の
処理を行う。
[相] 端末に対して火災/停電の復旧処理の指令を出
力し、処理を終了する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、オペ
レータは、キーボードからファンクションを指定して所
定のデータを入力することによって、複数の設備機器を
一括して操作/監視することができ、またファンクショ
ンの指定(確認キーの押下)によってその直前の操作指
令に対応する各データを表示して操作の確認を行うこと
ができるので、操作がしやすくなると共に、オペレータ
による操作の間違いを減らすことができ、システムの信
頬性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はビル管理システムの一般的な構成例を示す図、
第2図は設備機器の制御態様の例を説明する図、第3図
はホスト計算機と端末間で送受信されるデータ・フォー
マットの例を説明する閏、第4図はホスト計算機の機能
ブロックによる具体的な1実施例構成を示す図、第5図
はキー入力に対応する処理の流れを説明する図、第6図
はパラメータ処理部による処理の流れを説明する図、第
7図は復旧処理部による処理の流れを説明する図、であ
る。 1・・・ディスプレイ装置、2・・・プリンタ1置、3
と6・・・ホスト計算機、4−1.4・−2,7と8・
・・端末(R3; Remote 5tation) 
、5−1と5−2−・・設備機器群、11・・・キー入
力解読部、12・・・復旧処理部、13・・・監視・制
御処理部、14・・・パラメータ処理部、18・・・内
部データ処理部、19・・・設定値記憶部、20・・・
出力制御部、21・・・バッファ、61と81・・・制
御機能。 特許出願人  清水建設株式会社 代理人弁理士  阿 部 龍 吉 イ 3 m (沈) (シ)              (c、)ズ 4 
(2) ゲ S ロ ブ 6 帛 )′X 7 酉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー入力に従って表示画面にキー入力や制御/監視に関
    する情報を表示しながら端末を通して空調設備や照明設
    備等の設備機器を制御/監視するビル管理システムであ
    って、少なくともキー入力が操作/監視ファンクション
    か確認ファンクションかを解読するキー入力解読部と、
    キー入力が操作/監視ファンクションである場合には1
    回のキー入力単位の情報が記憶されキー入力が確認ファ
    ンクションである場合には記憶された情報が読み出され
    るキー入力記憶部と、キー入力が操作/監視ファンクシ
    ョンである場合にはキー入力された1回のキー入力単位
    の情報を基に編集した操作/監視情報を指定相手先に出
    力し、キー入力が確認ファンクションである場合にはキ
    ー入力記憶部から読み出された情報を基に編集した監視
    情報を指定相手先に出力する操作/監視処理部とを備え
    たことを特徴とするビル管理システム。
JP59136850A 1984-07-02 1984-07-02 ビル管理システム Granted JPS6116303A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59136850A JPS6116303A (ja) 1984-07-02 1984-07-02 ビル管理システム

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JP59136850A JPS6116303A (ja) 1984-07-02 1984-07-02 ビル管理システム

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Publication Number Publication Date
JPS6116303A true JPS6116303A (ja) 1986-01-24
JPH0214722B2 JPH0214722B2 (ja) 1990-04-09

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ID=15184961

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59136850A Granted JPS6116303A (ja) 1984-07-02 1984-07-02 ビル管理システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05264143A (ja) * 1992-03-19 1993-10-12 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース等の集中管理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05264143A (ja) * 1992-03-19 1993-10-12 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース等の集中管理装置

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JPH0214722B2 (ja) 1990-04-09

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