JPS6116208B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116208B2 JPS6116208B2 JP55171419A JP17141980A JPS6116208B2 JP S6116208 B2 JPS6116208 B2 JP S6116208B2 JP 55171419 A JP55171419 A JP 55171419A JP 17141980 A JP17141980 A JP 17141980A JP S6116208 B2 JPS6116208 B2 JP S6116208B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- planetary
- segment
- round
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 28
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
- B21H3/02—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
- B21H3/06—Making by means of profiled members other than rolls, e.g. reciprocating flat dies or jaws, moved longitudinally or curvilinearly with respect to each other
- B21H3/065—Planetary thread rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラネタリねじ転造盤に使用するね
じ転造プラネタリダイスに関する。
じ転造プラネタリダイスに関する。
従来のねじ転造プラネタリダイスを使用して、
例えば両端ねじボルトを転造加工する場合は、一
端のねじを加工した後他端のねじを加工しなけれ
ばならなかつたため、工数を要しねじの生産コス
トも高くなつてしまうという欠点があつた。
例えば両端ねじボルトを転造加工する場合は、一
端のねじを加工した後他端のねじを加工しなけれ
ばならなかつたため、工数を要しねじの生産コス
トも高くなつてしまうという欠点があつた。
一方、両端ねじボルトの両端のねじを同時に加
工するための転造装置も開発されているが、かよ
うな同時転造装置はその特殊な構造から両端ねじ
ボルトのみを加工する専用機としての性格をもつ
ものであつて、汎用性に欠けるものであつた。ま
た、この同時転造装置を使用して例えば両端のね
じが異径である両端ねじボルトを同時加工しよう
としても両ねじの転造速度が一致しないことから
同時加工は不可能であり、単に両端のねじ径が同
一である両端ねじボルトを同時加工することがで
きるに過ぎなかつたこと、および段取り時におい
て一端のねじピツチを合わせた後他端のねじピツ
チ合わせをしなければならず段取り作業が煩しか
つたこと、更に転造速度も遅く稼動効率が悪いこ
と等の欠点があつた。
工するための転造装置も開発されているが、かよ
うな同時転造装置はその特殊な構造から両端ねじ
ボルトのみを加工する専用機としての性格をもつ
ものであつて、汎用性に欠けるものであつた。ま
た、この同時転造装置を使用して例えば両端のね
じが異径である両端ねじボルトを同時加工しよう
としても両ねじの転造速度が一致しないことから
同時加工は不可能であり、単に両端のねじ径が同
一である両端ねじボルトを同時加工することがで
きるに過ぎなかつたこと、および段取り時におい
て一端のねじピツチを合わせた後他端のねじピツ
チ合わせをしなければならず段取り作業が煩しか
つたこと、更に転造速度も遅く稼動効率が悪いこ
と等の欠点があつた。
従つて本発明の目的は、従来の同時転造装置を
使用することなく、従来のプラネタリねじ転造盤
に使用するねじ転造プラネタリダイスを改良する
ことにより、上記問題点を解決することである。
使用することなく、従来のプラネタリねじ転造盤
に使用するねじ転造プラネタリダイスを改良する
ことにより、上記問題点を解決することである。
以下、本発明のねじ転造プラネタリダイスの実
施例について添付図面に基いて説明する。
施例について添付図面に基いて説明する。
第１図は本発明のねじ転造プラネタリダイス１
０を示し、これはプラネタリ丸ダイス１２（以
下、丸ダイスと呼ぶ）とプラネタリセグメントダ
イス１４（以下、セグメントダイスと呼ぶ）とか
ら構成されている。従来のプラネタリダイスで
は、丸ダイスおよびセグメントダイスが夫々一体
に形成されていたが、本発明では、丸ダイスおよ
びセグメントダイスが以下に述べるように分割し
て成形されている。
０を示し、これはプラネタリ丸ダイス１２（以
下、丸ダイスと呼ぶ）とプラネタリセグメントダ
イス１４（以下、セグメントダイスと呼ぶ）とか
ら構成されている。従来のプラネタリダイスで
は、丸ダイスおよびセグメントダイスが夫々一体
に形成されていたが、本発明では、丸ダイスおよ
びセグメントダイスが以下に述べるように分割し
て成形されている。
第１図に示すように、本発明の丸ダイス１２
は、第１の丸ダイス１２ａと、第２の丸ダイス１
２ｂと、両丸ダイス１２ａ，１２ｂの間に配設さ
れたスペーサ１２ｃとから成る。また、本発明の
セグメントダイス１４は、第１のセグメントダイ
ス１４ａと、第２のセグメントダイス１４ｂと、
両セグメントダイス１４ａ，１４ｂの間に配設さ
れたスペーサ１４ｃとから成る。
は、第１の丸ダイス１２ａと、第２の丸ダイス１
２ｂと、両丸ダイス１２ａ，１２ｂの間に配設さ
れたスペーサ１２ｃとから成る。また、本発明の
セグメントダイス１４は、第１のセグメントダイ
ス１４ａと、第２のセグメントダイス１４ｂと、
両セグメントダイス１４ａ，１４ｂの間に配設さ
れたスペーサ１４ｃとから成る。
第２図は第１図の―線すなわち丸ダイス１
２の中心軸線０を通る半径線に沿つて丸ダイス１
２とセグメントダイス１４，１７とを切断した断
面図である。第２図に示すように、第１の丸ダイ
ス１２ａのねじ山頂部１６と、第１のセグメント
ダイス１４ａのねじ山頂部１８との中心軸線Ａ
と、第２の丸ダイス１２ｂのねじ山頂部１６′
と、第２のセグメントダイス１４ｂのねじ山頂部
１８′との中心軸線A′とは一直線に整合するよう
になつており、しかも、これらの中心軸線Ａ，
A′は丸ダイス１２の中心軸線０と平行になつて
いる。
２の中心軸線０を通る半径線に沿つて丸ダイス１
２とセグメントダイス１４，１７とを切断した断
面図である。第２図に示すように、第１の丸ダイ
ス１２ａのねじ山頂部１６と、第１のセグメント
ダイス１４ａのねじ山頂部１８との中心軸線Ａ
と、第２の丸ダイス１２ｂのねじ山頂部１６′
と、第２のセグメントダイス１４ｂのねじ山頂部
１８′との中心軸線A′とは一直線に整合するよう
になつており、しかも、これらの中心軸線Ａ，
A′は丸ダイス１２の中心軸線０と平行になつて
いる。
また、第１の丸ダイス１２ａの、スペーサ１２
ｃに当接する面２０からねじ山頂までの距離ｄ
と、第１のセグメントダイス１４ａの、スペーサ
１４ｃに当接する面２２からねじ谷底までの距離
ｅとは等しく、同様に第２の丸ダイス１２ｂの、
スペーサ１２ｃに当接する面２０′からねじ山頂
までの距離d′と、第２のセグメントダイス１４ｂ
の、スペーサ１４ｃに当接する面２２′からねじ
谷底までの距離e′とは等しい。
ｃに当接する面２０からねじ山頂までの距離ｄ
と、第１のセグメントダイス１４ａの、スペーサ
１４ｃに当接する面２２からねじ谷底までの距離
ｅとは等しく、同様に第２の丸ダイス１２ｂの、
スペーサ１２ｃに当接する面２０′からねじ山頂
までの距離d′と、第２のセグメントダイス１４ｂ
の、スペーサ１４ｃに当接する面２２′からねじ
谷底までの距離e′とは等しい。
以上述べた関係は、単に第１図の―線に沿
う断面においてのみ成立するものではなく、同様
な他の任意の断面についても成立するものであ
る。従つて、丸ダイス１２とセグメントダイス１
４とを転造盤に容易に且つ正確に取付けるために
は、丸ダイス１２のキー溝２４（第１図）の一方
の側壁面２６を通る断面形状（第１図の―線
に沿う断面形状）と、セグメントダイス１４の端
面２８に表われている形状とが前述のごとき相対
位置関係をなすように、丸ダイス１２とセグメン
トダイス１４とを成形しておくのがよい。すなわ
ち、このようにしておけば、両ダイス１２，１４
を転造盤に取付ける際に丸ダイス１２のキー溝２
４の一側壁面２６と、セグメントダイス１４の端
面２８とが半径方向に一直線上にあるように整合
させることにより両ダイスのピツチ合せを容易に
且つ正確に転造盤に取付けることが可能となる。
う断面においてのみ成立するものではなく、同様
な他の任意の断面についても成立するものであ
る。従つて、丸ダイス１２とセグメントダイス１
４とを転造盤に容易に且つ正確に取付けるために
は、丸ダイス１２のキー溝２４（第１図）の一方
の側壁面２６を通る断面形状（第１図の―線
に沿う断面形状）と、セグメントダイス１４の端
面２８に表われている形状とが前述のごとき相対
位置関係をなすように、丸ダイス１２とセグメン
トダイス１４とを成形しておくのがよい。すなわ
ち、このようにしておけば、両ダイス１２，１４
を転造盤に取付ける際に丸ダイス１２のキー溝２
４の一側壁面２６と、セグメントダイス１４の端
面２８とが半径方向に一直線上にあるように整合
させることにより両ダイスのピツチ合せを容易に
且つ正確に転造盤に取付けることが可能となる。
第１図および第２図から明らかなように、丸ダ
イス１２のスペーサ１２ｃの外径は第１および第
２の丸ダイス１２ａ，１２ｂの外径よりも小さ
く、セグメントダイス１４のスペーサ１４ｃの内
径は第１および第２のセグメントダイス１４ａ，
１４ｂの内径よりも大きくなつている。このた
め、両端ねじボルトの転造加工を行なう場合に、
ねじボルトの中央太径部が両スペーサ１２ｃ，１
４ｃによつて形成される凹所内に逃げることがで
きるので、従来の一体型のねじ転造プラネタリダ
イスでは不可能であつた両端ねじボルトの両端ね
じを同時に転造加工することが可能となつた。ま
た、第２図に示した中心軸線Ａ，A′が一直線に
整合するようになつているので、両端異径のねじ
ボルトについても、同時加工することが可能にな
つた。また、本発明のねじ転造プラネタリダイス
１０では、丸ダイス１２およびセグメントダイス
１４が分割されており、夫々のダイスの中間にス
ペーサ１２ｃ，１４ｃを介在してあるため、スペ
ーサ１２ｃ，１４ｃの厚さを調整することにより
容易にピツチ合わせを行なうことからできると共
に、ねじ長さの異なるねじについても、単にスペ
ーサ１２ｃ，１４ｃを取替えるだけで簡単に転造
できる。
イス１２のスペーサ１２ｃの外径は第１および第
２の丸ダイス１２ａ，１２ｂの外径よりも小さ
く、セグメントダイス１４のスペーサ１４ｃの内
径は第１および第２のセグメントダイス１４ａ，
１４ｂの内径よりも大きくなつている。このた
め、両端ねじボルトの転造加工を行なう場合に、
ねじボルトの中央太径部が両スペーサ１２ｃ，１
４ｃによつて形成される凹所内に逃げることがで
きるので、従来の一体型のねじ転造プラネタリダ
イスでは不可能であつた両端ねじボルトの両端ね
じを同時に転造加工することが可能となつた。ま
た、第２図に示した中心軸線Ａ，A′が一直線に
整合するようになつているので、両端異径のねじ
ボルトについても、同時加工することが可能にな
つた。また、本発明のねじ転造プラネタリダイス
１０では、丸ダイス１２およびセグメントダイス
１４が分割されており、夫々のダイスの中間にス
ペーサ１２ｃ，１４ｃを介在してあるため、スペ
ーサ１２ｃ，１４ｃの厚さを調整することにより
容易にピツチ合わせを行なうことからできると共
に、ねじ長さの異なるねじについても、単にスペ
ーサ１２ｃ，１４ｃを取替えるだけで簡単に転造
できる。
更に、本発明のねじ転造プラネタリダイス１０
は、従来のプラネタリねじ転造盤にそのまま装置
できるので、ねじの仕様に応じて本発明のプラネ
タリダイス１０と従来の一体型のプラネタリダイ
スとを取替えることによつて転造盤が専用化せ
ず、一端ねじボルトと両端ねじボルトの転造加工
を適宜行なうことができる。
は、従来のプラネタリねじ転造盤にそのまま装置
できるので、ねじの仕様に応じて本発明のプラネ
タリダイス１０と従来の一体型のプラネタリダイ
スとを取替えることによつて転造盤が専用化せ
ず、一端ねじボルトと両端ねじボルトの転造加工
を適宜行なうことができる。
第１図は本発明のねじ転造プラネタリダイスを
示す斜視図である。第２図は、第１図の―線
に沿う断面図である。 １０……ねじ転造プラネタリダイス、１２……
丸ダイス、１４……セグメントダイス、１２ａ…
…第１の丸ダイス、１２ｂ……第２の丸ダイス、
１２ｃ……スペーサ、１４ａ……第１のセグメン
トダイス、１４ｂ……第２のセグメントダイス、
１４ｃ……スペーサ。
示す斜視図である。第２図は、第１図の―線
に沿う断面図である。 １０……ねじ転造プラネタリダイス、１２……
丸ダイス、１４……セグメントダイス、１２ａ…
…第１の丸ダイス、１２ｂ……第２の丸ダイス、
１２ｃ……スペーサ、１４ａ……第１のセグメン
トダイス、１４ｂ……第２のセグメントダイス、
１４ｃ……スペーサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ プラネタリ丸ダイス１２とプラネタリセグメ
ントダイス１４とからなり、前記プラネタリ丸ダ
イスおよびプラネタリセグメントダイスが夫々第
１、第２のプラネタリ丸ダイス１２ａ，１２ｂお
よび第１、第２のプラネタリセグメントダイス１
４ａ，１４ｂとに分割されていて、前記第１、第
２のプラネタリ丸ダイス１２ａ，１２ｂとの間
に、これらの丸ダイス１２ａ，１２ｂの外径より
も小さな外径をもつスペーサ１２ｃが配置してあ
り、前記第１、第２のセグメントダイス１４ａ，
１４ｂとの間に、これらのセグメントダイス１４
ａ，１４ｂの内径よりも大きな内径をもつスペー
サ１４ｃが配置してあるねじ転造プラネタリダイ
スにおいて、 前記プラネタリ丸ダイス１２には、ねじ転造盤
に取付けるキー溝２４が設けてあり、 前記キー溝２４の一側壁面２６は、該側壁面２
６と前記プラネタリセグメントダイス１４の端面
２８とを半径方向に一直線上にあるように整合さ
せたときに、前記第１のプラネタリ丸ダイス１２
ａが前記スペーサ１２ｃに当接する面２０からね
じ山頂までの距離ｄと、前記第１のプラネタリセ
グメントダイス１４ａが前記スペーサ１４ｃに当
接する面２２からねじ谷底までの距離ｅとが等し
く、かつ、前記第２のプラネタリ丸ダイス１２ｂ
が前記スペーサ１２ｃに当接する面２０′からね
じ山頂までの距離d′と、前記第２のプラネタリセ
グメントダイス１４ｂが前記スペーサ１４ｃに当
接する面２２′からねじ谷底までの距離e′とが等
しくなる位置に位置決めして形成されていること
を特徴とするねじ転造プラネタリダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17141980A JPS5794439A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Screw rolling planetary die |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17141980A JPS5794439A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Screw rolling planetary die |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5794439A JPS5794439A (en) | 1982-06-11 |
| JPS6116208B2 true JPS6116208B2 (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=15922778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17141980A Granted JPS5794439A (en) | 1980-12-04 | 1980-12-04 | Screw rolling planetary die |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5794439A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105834335A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-08-10 | 诸城市义和车桥有限公司 | 一种被动传动式的双头行星式滚丝机 |
| US20170350264A1 (en) * | 2014-12-24 | 2017-12-07 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Nozzle structure and rotary machine |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100791936B1 (ko) | 2007-05-03 | 2008-01-04 | 주식회사 티엔피 | 일정 토르크가 필요한 풀림방지 볼트 제조용 동시롤링다이스와 그 제조방법 및 사용방법 |
| FR2941507A1 (fr) * | 2009-01-29 | 2010-07-30 | Lisi Aerospace | Filetage a distribution de contraintes |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4111157Y1 (ja) * | 1964-02-26 | 1966-05-25 | ||
| JPS4727625U (ja) * | 1971-04-20 | 1972-11-29 | ||
| JPS5429860A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Sannohashi Seisakushiyo Kk | Method of rolling underheaddhardened bolt |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53149038U (ja) * | 1977-04-30 | 1978-11-24 |
-
1980
- 1980-12-04 JP JP17141980A patent/JPS5794439A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4111157Y1 (ja) * | 1964-02-26 | 1966-05-25 | ||
| JPS4727625U (ja) * | 1971-04-20 | 1972-11-29 | ||
| JPS5429860A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Sannohashi Seisakushiyo Kk | Method of rolling underheaddhardened bolt |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20170350264A1 (en) * | 2014-12-24 | 2017-12-07 | Mitsubishi Heavy Industries Compressor Corporation | Nozzle structure and rotary machine |
| CN105834335A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-08-10 | 诸城市义和车桥有限公司 | 一种被动传动式的双头行星式滚丝机 |
| CN105834335B (zh) * | 2016-04-01 | 2017-10-20 | 诸城市义和车桥有限公司 | 一种被动传动式的双头行星式滚丝机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5794439A (en) | 1982-06-11 |
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