JPS61161390A - 排気ガス熱交換装置 - Google Patents
排気ガス熱交換装置Info
- Publication number
- JPS61161390A JPS61161390A JP32685A JP32685A JPS61161390A JP S61161390 A JPS61161390 A JP S61161390A JP 32685 A JP32685 A JP 32685A JP 32685 A JP32685 A JP 32685A JP S61161390 A JPS61161390 A JP S61161390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- jacket
- water
- water supply
- supply tubes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/16—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D21/00—Heat-exchange apparatus not covered by any of the groups F28D1/00 - F28D20/00
- F28D21/0001—Recuperative heat exchangers
- F28D21/0003—Recuperative heat exchangers the heat being recuperated from exhaust gases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、内燃機関の排気ガス消音器等を利用した熱交
換装置に関するものである。
換装置に関するものである。
エンジン駆動による熱ポンプ式給湯機等では、エンジン
からの排気ガス消音器に水ジャケットを設け、排気ガス
熱をも給湯水加熱に積極利用するようにしたものがある
。従来、このような排気ガス熱交換装置は、消音器の外
周全体が水ジャケットで覆われており、そのため消音器
に対する排気ガス入口管と出口管とは、この水ジャケッ
トを貫通したのち、消音器の壁面に溶接されるようにな
っている。
からの排気ガス消音器に水ジャケットを設け、排気ガス
熱をも給湯水加熱に積極利用するようにしたものがある
。従来、このような排気ガス熱交換装置は、消音器の外
周全体が水ジャケットで覆われており、そのため消音器
に対する排気ガス入口管と出口管とは、この水ジャケッ
トを貫通したのち、消音器の壁面に溶接されるようにな
っている。
ところが、このように取付けられた排気ガス入口管と出
口管とは、温度の低い水ジャケットと高温の消音器との
温度差の著しく大きな両者に跨って取付けられるため、
溶接部に太き蛙熱歪を発生し、溶接割れを発生しやすい
。特に、上記消音器や水ジャケットが、溶接の難しいス
テンレス鋼等から製作される場合は、一層その溶接割れ
発生の傾向を大きくする。このような溶接割れを消音器
に対する接続部に発生すると、その場所が水ジャケット
の内側であるため発見が遅れがちになると共に、補修作
業が困難になるという問題がある。
口管とは、温度の低い水ジャケットと高温の消音器との
温度差の著しく大きな両者に跨って取付けられるため、
溶接部に太き蛙熱歪を発生し、溶接割れを発生しやすい
。特に、上記消音器や水ジャケットが、溶接の難しいス
テンレス鋼等から製作される場合は、一層その溶接割れ
発生の傾向を大きくする。このような溶接割れを消音器
に対する接続部に発生すると、その場所が水ジャケット
の内側であるため発見が遅れがちになると共に、補修作
業が困難になるという問題がある。
本発明の目的は、上述した消音器等の排気ガス通過部に
連結した排気ガス入口管や出口管の接続部に、熱歪に起
因する溶接割れを生じにくく、かつ溶接割れを生じたと
しても容易に補修することができる排気ガス熱交換装置
を提供することにある。
連結した排気ガス入口管や出口管の接続部に、熱歪に起
因する溶接割れを生じにくく、かつ溶接割れを生じたと
しても容易に補修することができる排気ガス熱交換装置
を提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、排気ガスの入口管と出口
管を接続した排気ガス通過用筒体の両端に、水の供給ジ
ャケットと排出ジャケットとを前記排気ガスの出入口管
を貫通させない状態にそれぞれ取付け、この供給ジャケ
ットと排出ジャケットとを前記排気ガス通過用筒体内部
を貫通する通水管により連通したことを特徴とするもの
である。
管を接続した排気ガス通過用筒体の両端に、水の供給ジ
ャケットと排出ジャケットとを前記排気ガスの出入口管
を貫通させない状態にそれぞれ取付け、この供給ジャケ
ットと排出ジャケットとを前記排気ガス通過用筒体内部
を貫通する通水管により連通したことを特徴とするもの
である。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第1図において、1は本発明の実施例による排気ガス熱
交換装置、2は都市ガスやプロパンガス等を燃料とする
エンジンである。上記排気ガス熱交換装置1はステー3
を介してエンジン2の上面に支持されている。
交換装置、2は都市ガスやプロパンガス等を燃料とする
エンジンである。上記排気ガス熱交換装置1はステー3
を介してエンジン2の上面に支持されている。
排気ガス熱交換装置1は、中央部に消音器4を配置して
いる。この消音器4は、外周にステンレス鋼板からなる
筒体5を有し、その側端下部にエンジン2の排気管10
を、他側部上部に排気ガスの出口管11を、また同じ側
部の下部にドレン抜き管29をそれぞれ溶接により接続
している。この筒体5の両側端部には、それぞれステン
レス鋼板の仕切板6,7を介して、同じ(ステンレス鋼
板で成形された鏡板8a、9aが溶接され、それらの内
部に水の供給ジャケット8と排出ジャケット9とがそれ
ぞれ形成されている。この供給ジャケット8と排出ジャ
ケット9とは、排気ガスの入口管である排気管10と出
口管11とを、その内側に包含しないようにしている。
いる。この消音器4は、外周にステンレス鋼板からなる
筒体5を有し、その側端下部にエンジン2の排気管10
を、他側部上部に排気ガスの出口管11を、また同じ側
部の下部にドレン抜き管29をそれぞれ溶接により接続
している。この筒体5の両側端部には、それぞれステン
レス鋼板の仕切板6,7を介して、同じ(ステンレス鋼
板で成形された鏡板8a、9aが溶接され、それらの内
部に水の供給ジャケット8と排出ジャケット9とがそれ
ぞれ形成されている。この供給ジャケット8と排出ジャ
ケット9とは、排気ガスの入口管である排気管10と出
口管11とを、その内側に包含しないようにしている。
消音器4とその両端の供給および排出ジャケット8.9
は、その外周全体が断熱材28によって覆われている。
は、その外周全体が断熱材28によって覆われている。
上記供給ジャケット8の下部には水の入口管12が溶接
され、また排出ジャケット9の上部には出口管13が溶
接されている。また、仕切板6,7の間には、上記筒体
5の内部を貫通する複数本の通水管14が接続され、両
側部の供給ジャケット8と排出ジャケット9とを連通さ
せている。通水管14の大部分には、スパイラル状に捩
られた攪拌羽根15が挿入され、排気ガス熱との熱交換
を促進するようにしている。
され、また排出ジャケット9の上部には出口管13が溶
接されている。また、仕切板6,7の間には、上記筒体
5の内部を貫通する複数本の通水管14が接続され、両
側部の供給ジャケット8と排出ジャケット9とを連通さ
せている。通水管14の大部分には、スパイラル状に捩
られた攪拌羽根15が挿入され、排気ガス熱との熱交換
を促進するようにしている。
また、通水管14の基1本或いは数本には、アルミニウ
ム等のイオン化傾向の大きな犠牲腐蝕金属棒16が挿入
されている。犠牲腐蝕金属棒16はボルト17によって
支持され、そのボルト17は両端を鏡板8a、9aに固
定されている。犠牲腐蝕金属棒16は自ら腐蝕すること
により、本体の供給ジャケット8や排出ジャケット9の
壁面が腐蝕するのを防止する。
ム等のイオン化傾向の大きな犠牲腐蝕金属棒16が挿入
されている。犠牲腐蝕金属棒16はボルト17によって
支持され、そのボルト17は両端を鏡板8a、9aに固
定されている。犠牲腐蝕金属棒16は自ら腐蝕すること
により、本体の供給ジャケット8や排出ジャケット9の
壁面が腐蝕するのを防止する。
この犠牲腐蝕金属棒は、第2図に示すように犠牲腐蝕金
属塊16゛に形成し、この犠牲腐蝕金属塊16゛に一体
に鋳込んだステンレス鋼等の帯板17゛を介して鏡板8
aに溶接固定するようにしてもよい。
属塊16゛に形成し、この犠牲腐蝕金属塊16゛に一体
に鋳込んだステンレス鋼等の帯板17゛を介して鏡板8
aに溶接固定するようにしてもよい。
上記筒体5の内部は、領域Aの区間を複数の仕切板20
によって多数の小室20’ に仕切られ、引続く領域B
の区間を複数の仕切板21によって上記小室20′より
やや大きな容積の多数の小室21’ に仕切られている
。小室20′群の前方は、大容積の第1膨張室19にな
っている。このように構成された消音器4に対し、排気
管10から第1膨張室19に供給された排気ガスは、多
数の小室20’、21’を順次通過する間に、膨張と収
縮を繰り返しながら消音を行い、出口管11から排出さ
れる。また、排気ガスはその間に上記仕切板20.21
及び通水管14に吸熱され、その熱を通水管14を通る
水と熱交換する。
によって多数の小室20’ に仕切られ、引続く領域B
の区間を複数の仕切板21によって上記小室20′より
やや大きな容積の多数の小室21’ に仕切られている
。小室20′群の前方は、大容積の第1膨張室19にな
っている。このように構成された消音器4に対し、排気
管10から第1膨張室19に供給された排気ガスは、多
数の小室20’、21’を順次通過する間に、膨張と収
縮を繰り返しながら消音を行い、出口管11から排出さ
れる。また、排気ガスはその間に上記仕切板20.21
及び通水管14に吸熱され、その熱を通水管14を通る
水と熱交換する。
上記仕切板20は正面視の形状が第3図のようになって
いる。この仕切板20には、通水管14を支持するため
の複数(実施例では6個)の支持孔22が、同一円周上
に等配列されており、また排気ガスを通すための多数の
小さな通気孔23が全面に穿孔されている。(ただし、
図に示す通気孔23は簡単のため部分省略しである。)
この通気孔23群が仕切板20の全面積に占める面積比
は、20〜40%であることが好ましい。
いる。この仕切板20には、通水管14を支持するため
の複数(実施例では6個)の支持孔22が、同一円周上
に等配列されており、また排気ガスを通すための多数の
小さな通気孔23が全面に穿孔されている。(ただし、
図に示す通気孔23は簡単のため部分省略しである。)
この通気孔23群が仕切板20の全面積に占める面積比
は、20〜40%であることが好ましい。
また、仕切板21は正面視の形状が第4図のようになっ
ている。この仕切板21にも、同様に通水管14を支持
するための複数(実施例では6個)の支持孔24が、同
一円周上に等配列されている。また、排気ガスを通すた
めの通気孔25は、上記通気孔23より開口面積の大き
いものが、片側半面だけに2個配置され、これと対称の
片側反面には盲状の円形突起26が4個配列されている
。上記通気孔25群が仕切板21の全面積に占める面積
比は、5%以下、好ましくは1〜3%にするとよい。ま
た、上下縁部には、ドレンを通す切827が設けられて
いる。
ている。この仕切板21にも、同様に通水管14を支持
するための複数(実施例では6個)の支持孔24が、同
一円周上に等配列されている。また、排気ガスを通すた
めの通気孔25は、上記通気孔23より開口面積の大き
いものが、片側半面だけに2個配置され、これと対称の
片側反面には盲状の円形突起26が4個配列されている
。上記通気孔25群が仕切板21の全面積に占める面積
比は、5%以下、好ましくは1〜3%にするとよい。ま
た、上下縁部には、ドレンを通す切827が設けられて
いる。
この仕切板21は、上記片側反面ずつに配列した通気孔
25と円形突起26とを、それぞれ互いに反対側に入れ
替えたものが、上記領域B内に交互に配置されている。
25と円形突起26とを、それぞれ互いに反対側に入れ
替えたものが、上記領域B内に交互に配置されている。
このような交互配置により、領域Bを排気ガスがジグザ
グ状に通過し、仕切板21に対する伝熱を高めるように
している。
グ状に通過し、仕切板21に対する伝熱を高めるように
している。
上記仕切板20.21は、いずれもそれらの支持孔22
.24を通水管14に対して接合されているが、外周は
筒体5に対して接合されていない。このような接合構造
によって、仕切板20.21から筒体5側への伝熱を少
なくし、通水管14側への伝熱を増加するようにしてい
る。
.24を通水管14に対して接合されているが、外周は
筒体5に対して接合されていない。このような接合構造
によって、仕切板20.21から筒体5側への伝熱を少
なくし、通水管14側への伝熱を増加するようにしてい
る。
上述した排気ガス熱交換装置は、消音器4を形成する排
気ガス通過用の筒体5に対し、排気ガス入口管(排気管
10)および出口管11が直接取付けられ、従来の装置
のように水ジャケットを貫通したのち取付けられる構造
にはなっていない。そのため、排気ガス入口管(排気管
10)と出口管11の筒体5゛に対する溶接個所には、
従来装置のような大きな温度差に基づく熱歪が発生せず
、溶接割れを低減することができる。また、たとえ排気
管10や出口管11に溶接割れを生じたとしても、従来
装置のように水ジャケットの内側にはないから、簡単に
補修を行うことができる。
気ガス通過用の筒体5に対し、排気ガス入口管(排気管
10)および出口管11が直接取付けられ、従来の装置
のように水ジャケットを貫通したのち取付けられる構造
にはなっていない。そのため、排気ガス入口管(排気管
10)と出口管11の筒体5゛に対する溶接個所には、
従来装置のような大きな温度差に基づく熱歪が発生せず
、溶接割れを低減することができる。また、たとえ排気
管10や出口管11に溶接割れを生じたとしても、従来
装置のように水ジャケットの内側にはないから、簡単に
補修を行うことができる。
上述したように、本発明は、排気ガスの入口管と出口管
を接続した排気ガス通過用筒体の両端に、水の供給ジャ
ケットと排出ジャケットとを前記排気ガスの出入口管を
貫通させない状態にそれぞれ取付け、この供給ジャケッ
トと排出ジャケットとを前記排気ガス通過用筒体内部を
貫通する通水管により連通した構成であって、排気ガス
の入口管と出口管とが従来装置のように水ジヤケツト内
を貫通しないから、大きな温度差に基づく熱歪を発生す
ることはない。したがって、接続部の溶接割れは低減し
、またたとえ発生したとしても、直接その溶接個所を臨
むことができるから、補修作業を容易にする。
を接続した排気ガス通過用筒体の両端に、水の供給ジャ
ケットと排出ジャケットとを前記排気ガスの出入口管を
貫通させない状態にそれぞれ取付け、この供給ジャケッ
トと排出ジャケットとを前記排気ガス通過用筒体内部を
貫通する通水管により連通した構成であって、排気ガス
の入口管と出口管とが従来装置のように水ジヤケツト内
を貫通しないから、大きな温度差に基づく熱歪を発生す
ることはない。したがって、接続部の溶接割れは低減し
、またたとえ発生したとしても、直接その溶接個所を臨
むことができるから、補修作業を容易にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による排気ガス熱交換装置の縦
断面図、第2図は他の実施例による要部の縦断面図、第
3図および第4図は、それぞれ上記装置に使用される仕
切板の正面図である。 1・・・排気ガス熱交換装置、 4・・・消音器、5・
・・筒体、 6,7・・・仕切板、 8・・・供給ジャ
ケット、 9・・・排出ジャケット、 10・・・排
気。 管(排気ガスの入口管)、 11・・・(排気ガスの
)出口管、 12・・・(水の)入口管、 13・・・
(水の)出口管。
断面図、第2図は他の実施例による要部の縦断面図、第
3図および第4図は、それぞれ上記装置に使用される仕
切板の正面図である。 1・・・排気ガス熱交換装置、 4・・・消音器、5・
・・筒体、 6,7・・・仕切板、 8・・・供給ジャ
ケット、 9・・・排出ジャケット、 10・・・排
気。 管(排気ガスの入口管)、 11・・・(排気ガスの
)出口管、 12・・・(水の)入口管、 13・・・
(水の)出口管。
Claims (1)
- 排気ガスの入口管と出口管を接続した排気ガス通過用筒
体の両端に、水の供給ジャケットと排出ジャケットとを
前記排気ガスの出入口管を貫通させない状態にそれぞれ
取付け、この供給ジャケットと排出ジャケットとを前記
排気ガス通過用筒体内部を貫通する通水管により連通し
たことを特徴とする排気ガス熱交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000326A JPH0665953B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 排気ガス熱交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000326A JPH0665953B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 排気ガス熱交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61161390A true JPS61161390A (ja) | 1986-07-22 |
JPH0665953B2 JPH0665953B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=11470780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000326A Expired - Lifetime JPH0665953B2 (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 排気ガス熱交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0665953B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0252055U (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-13 | ||
JPH0449622U (ja) * | 1990-09-03 | 1992-04-27 | ||
CN110657013A (zh) * | 2019-10-21 | 2020-01-07 | 盐城工业职业技术学院 | 汽车尾气消声处理机构及其工作方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162488U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-12-03 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP60000326A patent/JPH0665953B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162488U (ja) * | 1980-05-07 | 1981-12-03 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0252055U (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-13 | ||
JPH0449622U (ja) * | 1990-09-03 | 1992-04-27 | ||
CN110657013A (zh) * | 2019-10-21 | 2020-01-07 | 盐城工业职业技术学院 | 汽车尾气消声处理机构及其工作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0665953B2 (ja) | 1994-08-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |