JPS61160878A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61160878A JPS61160878A JP96085A JP96085A JPS61160878A JP S61160878 A JPS61160878 A JP S61160878A JP 96085 A JP96085 A JP 96085A JP 96085 A JP96085 A JP 96085A JP S61160878 A JPS61160878 A JP S61160878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- disk
- magnetic
- intermittently
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はデータの書込及び読取を行なう磁気ディスク装
置に関するものであって、更に詳細には、磁気ヘッドと
磁気ディスクとを接触させたまま磁気ディスクの起動及
び停止を行なうタイプの磁気ディスク装置に関するもの
である。
置に関するものであって、更に詳細には、磁気ヘッドと
磁気ディスクとを接触させたまま磁気ディスクの起動及
び停止を行なうタイプの磁気ディスク装置に関するもの
である。
従来技術
磁気ディスクを所定の位置に装着した状態において、磁
気ヘッドと磁気ディスクとが常に接触した状態に維持さ
れる所謂コンタクトスタートストップ方式の磁気ディス
ク装置においては、磁気ディスクの不使用時、即ち磁気
ディスクが停止した状態においても磁気ヘッドは磁気デ
ィスクに接触している。この様な方式の磁気ディスク装
置においては、長時間不使用状態に維持されることによ
って磁気ヘッドが磁気ディスクに固着するという問題が
ある。この様な固着が発生すると、磁気ディスクの起動
時にモータが過負荷状態になシ損傷するとか、又磁気ヘ
ッドを支持するアームが屈曲されたシその他磁気ヘッド
及び磁気ディスクに損傷が発生することがある。磁気ヘ
ッドと磁気ディスクとの固着の発生は特に周囲環境の湿
度変化に影響され、特に高湿度なって磁気ヘッドと磁気
ディスクとの接触部分に水分が付着し、それが乾燥する
場合に発生することが多い。
気ヘッドと磁気ディスクとが常に接触した状態に維持さ
れる所謂コンタクトスタートストップ方式の磁気ディス
ク装置においては、磁気ディスクの不使用時、即ち磁気
ディスクが停止した状態においても磁気ヘッドは磁気デ
ィスクに接触している。この様な方式の磁気ディスク装
置においては、長時間不使用状態に維持されることによ
って磁気ヘッドが磁気ディスクに固着するという問題が
ある。この様な固着が発生すると、磁気ディスクの起動
時にモータが過負荷状態になシ損傷するとか、又磁気ヘ
ッドを支持するアームが屈曲されたシその他磁気ヘッド
及び磁気ディスクに損傷が発生することがある。磁気ヘ
ッドと磁気ディスクとの固着の発生は特に周囲環境の湿
度変化に影響され、特に高湿度なって磁気ヘッドと磁気
ディスクとの接触部分に水分が付着し、それが乾燥する
場合に発生することが多い。
目 的
本発明は、以上の点に鑑みなされたものであって、コン
タクトスタートストップ方式の磁気ディスク装置におい
て磁気ヘッドと磁気ディスクとの間の固着の発生を防止
することを目的とする。
タクトスタートストップ方式の磁気ディスク装置におい
て磁気ヘッドと磁気ディスクとの間の固着の発生を防止
することを目的とする。
構 成
本発明の磁気ディスク装置は、磁気ディスクを磁気ディ
スクに接触させたままで磁気ディスクの起動及び停止を
行なう方式のものであるが、磁気ディスクに対してデー
タの読取及び書込を行なわない状態、即ちディスク不使
用時においても、磁気ディスクを間欠的に駆動回転させ
ることによって磁気ヘッドと磁気ディスクとの間の固着
の発生を防止することを特徴とするものである。
スクに接触させたままで磁気ディスクの起動及び停止を
行なう方式のものであるが、磁気ディスクに対してデー
タの読取及び書込を行なわない状態、即ちディスク不使
用時においても、磁気ディスクを間欠的に駆動回転させ
ることによって磁気ヘッドと磁気ディスクとの間の固着
の発生を防止することを特徴とするものである。
以下、添付の図面を参考に本発明の具体的実施の態様に
付いて詳細に説明する。
付いて詳細に説明する。
図示した如く、磁気ディスク装置にはｒ−タを磁気的に
保存する磁気ディスク１が設けられており、回転可能に
支持されている。図示例では２枚の磁気ディスク１を同
軸上に配列して設けであるが、所望数設けることが可能
であることは勿論である。磁気ディスク１の半径方向く
往復動自在にヘッド支持機構２が設けられており、ヘッ
ド支持機構２は磁気ディスク１の半径方向く沿って延在
するアーム２ａを有しておシ、アーム２ａの先端には磁
気ヘッド２ｂが装着されている。本例では２枚の磁気デ
ィスク１が設けられているので、夫々のディスクに対し
て１個づつ合計２個の磁気ヘッド２ｂ（図面中には１個
のみ示されている）が設けられている。従って、磁気デ
ィスク１０回転と共にヘッド支持機構２を磁気ディスク
１の半径方向に往復移動させることによって、磁気ヘッ
ド２ｂは対応する磁気ディスクｌ上の任意のアドレス位
置くアクセスすることが可能である。
保存する磁気ディスク１が設けられており、回転可能に
支持されている。図示例では２枚の磁気ディスク１を同
軸上に配列して設けであるが、所望数設けることが可能
であることは勿論である。磁気ディスク１の半径方向く
往復動自在にヘッド支持機構２が設けられており、ヘッ
ド支持機構２は磁気ディスク１の半径方向く沿って延在
するアーム２ａを有しておシ、アーム２ａの先端には磁
気ヘッド２ｂが装着されている。本例では２枚の磁気デ
ィスク１が設けられているので、夫々のディスクに対し
て１個づつ合計２個の磁気ヘッド２ｂ（図面中には１個
のみ示されている）が設けられている。従って、磁気デ
ィスク１０回転と共にヘッド支持機構２を磁気ディスク
１の半径方向に往復移動させることによって、磁気ヘッ
ド２ｂは対応する磁気ディスクｌ上の任意のアドレス位
置くアクセスすることが可能である。
ヘッド支持機構２に接続してリニアモータ３が設けられ
ている。リニアモータ３は磁気ディスク装置のフレーム
（不図示）上に固定されておシ、その摺動体３ａは進退
自在であυ且つヘッド支持機構２に接続されている。従
って、リニアモータ３を正逆方向に付勢させることによ
シ摺動体３ａは突出方向又は後退方向へ移動され、それ
によシ磁気ヘッド２ｂが磁気ディスク１０半径方向に沿
って移動される。磁気ディスク１は正逆回転可能なスピ
ンドルモータ４のスピンドル４＆に固定して設けられて
おり、スピンドルモータ４を正逆方向に駆動回転させる
ことによって正逆回転される。尚、本例では磁気ディス
ク１をスピンドル４ａに固定して設けであるが、磁気デ
ィスク１は着脱自在に設けるものであっても良い。後者
の場合においては、磁気ディスク１がスピンドル４＆に
固定している間は、磁気ヘッド２ｂと対応する磁気ディ
スク１とは常時接触状態に維持されるものとする。
ている。リニアモータ３は磁気ディスク装置のフレーム
（不図示）上に固定されておシ、その摺動体３ａは進退
自在であυ且つヘッド支持機構２に接続されている。従
って、リニアモータ３を正逆方向に付勢させることによ
シ摺動体３ａは突出方向又は後退方向へ移動され、それ
によシ磁気ヘッド２ｂが磁気ディスク１０半径方向に沿
って移動される。磁気ディスク１は正逆回転可能なスピ
ンドルモータ４のスピンドル４＆に固定して設けられて
おり、スピンドルモータ４を正逆方向に駆動回転させる
ことによって正逆回転される。尚、本例では磁気ディス
ク１をスピンドル４ａに固定して設けであるが、磁気デ
ィスク１は着脱自在に設けるものであっても良い。後者
の場合においては、磁気ディスク１がスピンドル４＆に
固定している間は、磁気ヘッド２ｂと対応する磁気ディ
スク１とは常時接触状態に維持されるものとする。
各磁気ヘッド２ｂに接続して読取／書込制御回路５が設
けられており、例えば、インターフェース制御回路６を
介してホスト側から供給される書込データを磁気ヘッド
２ｂＫ与えて磁気ディスクｌ上にデータを書き込んだシ
、又ホスト側からの指令に基づいて磁気ディスク１上に
記録されているデータを読み取る場合の動作制御を行な
う。尚、インタ−７エ〜ス制御回路６は本磁気ディスク
装置の全体的な動作の制御を行なうものであって、ホス
ト側のＣＰｖ等とのインターフェースを行なう。
けられており、例えば、インターフェース制御回路６を
介してホスト側から供給される書込データを磁気ヘッド
２ｂＫ与えて磁気ディスクｌ上にデータを書き込んだシ
、又ホスト側からの指令に基づいて磁気ディスク１上に
記録されているデータを読み取る場合の動作制御を行な
う。尚、インタ−７エ〜ス制御回路６は本磁気ディスク
装置の全体的な動作の制御を行なうものであって、ホス
ト側のＣＰｖ等とのインターフェースを行なう。
インターフェース制御回路６に接続されると共゛に、ス
ピンドルモータ４１Ｃ接続してスピンドルモータ駆動回
路７が設けられている。このスピンドルモータ駆動回路
７は本磁気ディスク装置が動作モード、即ちディスク使
用時においては、ホスト側から電力の供給を受け、イン
ターフェース制御回路６からの信号に基づいて電力をス
ピンドルモータ４へ供給しそれを所望の方向へ駆動回転
させる。更に、インターフェース制御回路に接続してサ
ー？制御回路８が設けられており、このテーメ制御回路
８はアンプ９を介して磁気ヘッド２ｂの位置情報を受は
取る。サー？制御回路８はＩＪ ニアモータ３に接続さ
れている。従って、シーク動作をする場合にインターフ
ェース制御回路６からサーぎ制御回路８へ与えられるシ
ーク信号に基づいてリニアモータ３の付勢が制御され、
磁気ヘッド２ｂを移動させる。。
ピンドルモータ４１Ｃ接続してスピンドルモータ駆動回
路７が設けられている。このスピンドルモータ駆動回路
７は本磁気ディスク装置が動作モード、即ちディスク使
用時においては、ホスト側から電力の供給を受け、イン
ターフェース制御回路６からの信号に基づいて電力をス
ピンドルモータ４へ供給しそれを所望の方向へ駆動回転
させる。更に、インターフェース制御回路に接続してサ
ー？制御回路８が設けられており、このテーメ制御回路
８はアンプ９を介して磁気ヘッド２ｂの位置情報を受は
取る。サー？制御回路８はＩＪ ニアモータ３に接続さ
れている。従って、シーク動作をする場合にインターフ
ェース制御回路６からサーぎ制御回路８へ与えられるシ
ーク信号に基づいてリニアモータ３の付勢が制御され、
磁気ヘッド２ｂを移動させる。。
図示した磁気ディスク装置においては、更に個別電源と
しての充電装置１０が設けられている。
しての充電装置１０が設けられている。
充電装置１０は再充電可能なバッテリーであり、それは
ホスト側の主を源に接続可能であって、本磁気ディスク
装置が動作モード中にはホスト側の主電源から電力を受
けて充電され常時所要の電気エネルギが貯蔵される。充
電装置１０はスピンドルモータ駆動回路７に接続されて
おシ、本装置が非動作モード、即ち不使用状態とされた
場合にスピンドルモータ駆動回路７を介してスピンドル
モータ４へ電力を供給することが可能である。
ホスト側の主を源に接続可能であって、本磁気ディスク
装置が動作モード中にはホスト側の主電源から電力を受
けて充電され常時所要の電気エネルギが貯蔵される。充
電装置１０はスピンドルモータ駆動回路７に接続されて
おシ、本装置が非動作モード、即ち不使用状態とされた
場合にスピンドルモータ駆動回路７を介してスピンドル
モータ４へ電力を供給することが可能である。
図示例においては、更に、充電装置１０に接続してタイ
マー１１ｓｔ及び湿度セン？１１ｂが設けられており、
これらは夫々スピンドルモータ駆動回路７に接続されて
いる。タイマーＩＬｍは充電装置１０によって起動され
、一定時間毎にスピンドルモータ駆動回路７へ動作信号
を供給する。
マー１１ｓｔ及び湿度セン？１１ｂが設けられており、
これらは夫々スピンドルモータ駆動回路７に接続されて
いる。タイマーＩＬｍは充電装置１０によって起動され
、一定時間毎にスピンドルモータ駆動回路７へ動作信号
を供給する。
スピンドルモータ駆動回路７はこの動作信号のパルス幅
に応じた時間だけ充電装置１０からの電力をスピンドル
モータ４に供給するの、で、磁気ディスク１はそれが不
使用時にあっては間欠的に駆動回転されることとなる。
に応じた時間だけ充電装置１０からの電力をスピンドル
モータ４に供給するの、で、磁気ディスク１はそれが不
使用時にあっては間欠的に駆動回転されることとなる。
一方、湿度センサｌｌｂは所定のレベルの湿度が検知さ
れた場合に所定の動作信号をスピンドルモータ駆動回路
に供給する。
れた場合に所定の動作信号をスピンドルモータ駆動回路
に供給する。
尚、図示例においてはタイマー１１ｍと湿度セン？１１
ｂの両方を設けであるが、何れか１方のみを設ける構成
とすることも可能でちる。又、図示例では個別電源とし
て充電装置１０を使用し、磁気ディスク１の使用時のホ
スト側からの電力によって充電し、磁気ディスク１の不
使用時にスピンドルモータ４へ電力を供給する構成とし
であるが、その他充電装置ｌＯの代わシに１次電池等を
個別電源として設ける構成とすることも可能である。更
に、各磁気ヘッド２ｂの近傍にヒータを設け、磁気ディ
スクが不使用時とされた場合に個別電源から電力をヒー
タへ供給して磁気ヘッド２ｂと磁気ディスク１との接触
箇所における結露を防止する構成とすることも可能であ
る。
ｂの両方を設けであるが、何れか１方のみを設ける構成
とすることも可能でちる。又、図示例では個別電源とし
て充電装置１０を使用し、磁気ディスク１の使用時のホ
スト側からの電力によって充電し、磁気ディスク１の不
使用時にスピンドルモータ４へ電力を供給する構成とし
であるが、その他充電装置ｌＯの代わシに１次電池等を
個別電源として設ける構成とすることも可能である。更
に、各磁気ヘッド２ｂの近傍にヒータを設け、磁気ディ
スクが不使用時とされた場合に個別電源から電力をヒー
タへ供給して磁気ヘッド２ｂと磁気ディスク１との接触
箇所における結露を防止する構成とすることも可能であ
る。
効 果
以上、詳説した如く、本発明によれば、磁気ディスクの
不使用時に磁気ディスクを間欠的に駆動回転させる構成
としたので、不使用時に磁気ヘッドが常時磁気ディスク
と接触状態にあったとしても固着することが防止される
。磁気ヘッドと磁気ディスクとの間の粘着強度は常に一
定レベル以下に抑止られるので、動作時にスピンドルモ
ータを起動した場合にそれが過負荷になることは無く、
又磁気ヘッド及び磁気ディスクの何れに損傷が発生する
ことが回避される。
不使用時に磁気ディスクを間欠的に駆動回転させる構成
としたので、不使用時に磁気ヘッドが常時磁気ディスク
と接触状態にあったとしても固着することが防止される
。磁気ヘッドと磁気ディスクとの間の粘着強度は常に一
定レベル以下に抑止られるので、動作時にスピンドルモ
ータを起動した場合にそれが過負荷になることは無く、
又磁気ヘッド及び磁気ディスクの何れに損傷が発生する
ことが回避される。
又、本発明では、磁気ディスクの不使用時においても磁
気ディスクを間欠的に回転させるので、磁気ヘッドと磁
気ディスクとの相対的位置関係は常に変化し、磁気ヘッ
ドは磁気ディスクの同一部分と長期間に渡って接触状態
に維持されることが回避される。従って、磁気へツｒと
磁気ディスク間の固着の防止は一層向上されている。
気ディスクを間欠的に回転させるので、磁気ヘッドと磁
気ディスクとの相対的位置関係は常に変化し、磁気ヘッ
ドは磁気ディスクの同一部分と長期間に渡って接触状態
に維持されることが回避される。従って、磁気へツｒと
磁気ディスク間の固着の防止は一層向上されている。
尚、本発明は上述した特定の実施態様に限定されるべき
ものではなく、本発明の技術的範囲内において種々の変
形が可能であることは勿論である。
ものではなく、本発明の技術的範囲内において種々の変
形が可能であることは勿論である。
図面は本発明の１実施例を示した概略図である。
（符号の説明）
１：磁気ディスク ２：ヘッド支持機構２ｂ：磁気ヘ
ッド ３：リニアモータ４ニスピンドルモータ
ッド ３：リニアモータ４ニスピンドルモータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、磁気ヘッドを磁気ディスクに接触させたまま磁気デ
ィスクの起動停止を行なう磁気デイスク装置において、
磁気ディスクに対して読取及び書込を行なわないディス
ク不使用時に前記磁気ディスクを間欠的に回転させるこ
とを特徴とする磁気ディスク装置。 ２、特許請求の範囲第１項において、個別電源が設けら
れておりディスク不使用時には前記個別電源によつて前
記磁気ディスクを駆動回転させることを特徴とする磁気
ディスク装置。 ３、特許請求の範囲第２項において、前記個別電源が充
電装置であり、前記ディスクの使用時に前記充電装置を
充電し、前記デイスクの不使用時に前記充電装置からエ
ネルギを供給して前記ディスクを間欠的に駆動回転させ
ることを特徴とする磁気ディスク装置。 ４、特許請求の範囲第１項乃至第３項の内の何れか１項
において、タイマーが設けられており前記タイマーに設
定した条件に基づいて前記ディスクを所定時間毎に間欠
的に駆動回転させることを特徴とする磁気ディスク装置
。 ５、特許請求の範囲第１項乃至第４項の内の何れか１項
において、湿度センサが設けられており、予め設定した
湿度条件が検知された場合に前記ディスクを間欠的に駆
動回転させることを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP96085A JPS61160878A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP96085A JPS61160878A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160878A true JPS61160878A (ja) | 1986-07-21 |
Family
ID=11488218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP96085A Pending JPS61160878A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61160878A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4969057A (en) * | 1987-01-13 | 1990-11-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Floppy disc drive apparatus for preventing absorption between a head and a floppy disc |
| JPH07320453A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nec Field Service Ltd | 磁気ヘッド吸着防止機構付き磁気ディスク装置 |
| US5793553A (en) * | 1996-04-19 | 1998-08-11 | International Business Machines Corporation | Method and assembly for increasing storage device reliability |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP96085A patent/JPS61160878A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4969057A (en) * | 1987-01-13 | 1990-11-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Floppy disc drive apparatus for preventing absorption between a head and a floppy disc |
| JPH07320453A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Nec Field Service Ltd | 磁気ヘッド吸着防止機構付き磁気ディスク装置 |
| US5793553A (en) * | 1996-04-19 | 1998-08-11 | International Business Machines Corporation | Method and assembly for increasing storage device reliability |
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