JPS61159324A - 歯車面取り盤の噛み合わせ制御装置 - Google Patents
歯車面取り盤の噛み合わせ制御装置Info
- Publication number
- JPS61159324A JPS61159324A JP28115284A JP28115284A JPS61159324A JP S61159324 A JPS61159324 A JP S61159324A JP 28115284 A JP28115284 A JP 28115284A JP 28115284 A JP28115284 A JP 28115284A JP S61159324 A JPS61159324 A JP S61159324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- chamfering
- cutter
- machined
- meshing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
- B23F19/10—Chamfering the end edges of gear teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、歯車面取り盤の面取りカッタ回転制御装置に
関する。
関する。
（従来技４Ｍ）
歯車面取り盤は、従来より被加工歯車を面取りカッタに
向けて前進させ、面取りカッタに噛合させて位置決めし
、被加工歯車をクランプして面取リカツタで歯みぞの端
面を面取りし１次に一歯ずつ送って面取りを全歯にわた
って行なうものが用いられている。
向けて前進させ、面取りカッタに噛合させて位置決めし
、被加工歯車をクランプして面取リカツタで歯みぞの端
面を面取りし１次に一歯ずつ送って面取りを全歯にわた
って行なうものが用いられている。
（従来技術の問題点）
この従来の歯車面取り盤においては、被加工歯車を面取
りカッタに位置決めする際１面取りカッタは静止した状
態で被加工歯車と噛合がなされる。このため、面取りカ
ッタ及び被加工歯車の外径とおしがぶつかり、噛合不良
を起す場合があるが、このとき、被加工歯車は、面取り
位置から後退され再び前進させられ再び噛合動作が行な
われる。被加工歯車はアーバー上に回転自在にはめこま
れているため、被加工歯車がアーバー上でわずかに回転
し、一度の再噛合動作で面取りカッタと噛合が行なわれ
る場合もあるが、被加工歯車がアーバー上で回転しない
ときは、再び噛合不良が起り、何度も噛合動作が繰り返
されねばならない場合もしばしばあった。
りカッタに位置決めする際１面取りカッタは静止した状
態で被加工歯車と噛合がなされる。このため、面取りカ
ッタ及び被加工歯車の外径とおしがぶつかり、噛合不良
を起す場合があるが、このとき、被加工歯車は、面取り
位置から後退され再び前進させられ再び噛合動作が行な
われる。被加工歯車はアーバー上に回転自在にはめこま
れているため、被加工歯車がアーバー上でわずかに回転
し、一度の再噛合動作で面取りカッタと噛合が行なわれ
る場合もあるが、被加工歯車がアーバー上で回転しない
ときは、再び噛合不良が起り、何度も噛合動作が繰り返
されねばならない場合もしばしばあった。
（発明の目的）
本発明の目的は、インバータユニットを単に設けるだけ
で、短時間に被加工歯車と面取りカッタとの良好な噛合
を行なうことかできる歯車面取り盤の面取リカツタ回転
制御装置を提供することにある。
で、短時間に被加工歯車と面取りカッタとの良好な噛合
を行なうことかできる歯車面取り盤の面取リカツタ回転
制御装置を提供することにある。
（発明の概要）
上述の如き本発明の目的を達成するために、被加工歯車
を面取りカッタに向けて前進させ、噛合させて位置決め
し被加工歯車の歯みぞの端面を面取り加工する歯車筒取
り盤に、面取りカッタの駆動モータの回転を制御するイ
ンバータユニットを設けて、被加工歯車と面取りカッタ
との噛合時にインバータユニットの制御により面取りカ
ッタに微速回転を与えて噛合動作を行なうことを特徴と
する歯車面取り盤の面取りカッタ回転制ｕ４装置が提供
される。
を面取りカッタに向けて前進させ、噛合させて位置決め
し被加工歯車の歯みぞの端面を面取り加工する歯車筒取
り盤に、面取りカッタの駆動モータの回転を制御するイ
ンバータユニットを設けて、被加工歯車と面取りカッタ
との噛合時にインバータユニットの制御により面取りカ
ッタに微速回転を与えて噛合動作を行なうことを特徴と
する歯車面取り盤の面取りカッタ回転制ｕ４装置が提供
される。
（￥雄側）
第１図は、歯車面取り盤の面取りカッタ及び被加工歯車
（ワーク）を支持するワークキャリアを示す概略正面図
であり、第２図は、面取りカッターと被加工歯車とが噛
合不良である状態を示す概略正面図であり、第３図は、
面取りカッタの駆動モータに対して設けられたインバー
タユニットを示す回路図であり、第４図は、インバータ
ユニ・ソトを使用した面取りカッタと被加工歯車との噛
合動作を行なうフローチャートである。
（ワーク）を支持するワークキャリアを示す概略正面図
であり、第２図は、面取りカッターと被加工歯車とが噛
合不良である状態を示す概略正面図であり、第３図は、
面取りカッタの駆動モータに対して設けられたインバー
タユニットを示す回路図であり、第４図は、インバータ
ユニ・ソトを使用した面取りカッタと被加工歯車との噛
合動作を行なうフローチャートである。
第１図において、被加工歯車（ワーク）１０はワークキ
ャリア１１にアーバー（図示せず）を介して回転自在に
ａｍされている。ワークキャリア１１はワークキャリア
支持台１日の支持板１２に支点１３を中心に回転自在に
取付けられており、ばね１４がワークキャリア１１を反
時計方向に引張っている。噛合確認用リミットスイッチ
１５がワークキャリア支持台１８に取付けられており、
その接点１６及び１７は通常開じている。ワークキャリ
ア支持台１８に保持された被加工歯車ｌＯはシリンダ１
９によって前進させられてカッタ２０に対する面取り位
置に持たらされ、また図示の位置まで後退されるように
構成されている。
ャリア１１にアーバー（図示せず）を介して回転自在に
ａｍされている。ワークキャリア１１はワークキャリア
支持台１日の支持板１２に支点１３を中心に回転自在に
取付けられており、ばね１４がワークキャリア１１を反
時計方向に引張っている。噛合確認用リミットスイッチ
１５がワークキャリア支持台１８に取付けられており、
その接点１６及び１７は通常開じている。ワークキャリ
ア支持台１８に保持された被加工歯車ｌＯはシリンダ１
９によって前進させられてカッタ２０に対する面取り位
置に持たらされ、また図示の位置まで後退されるように
構成されている。
被加工歯車１０が前進させられて面取り位置に持たらさ
れたとき、第２図に示す如く、被加工歯車ｌＯとカッタ
２０との外径どおしがぶつかり。
れたとき、第２図に示す如く、被加工歯車ｌＯとカッタ
２０との外径どおしがぶつかり。
噛合不良が起る場合がある。このとき、ワークキャリア
１１はばね１４の作用に抗して時計方向に回転され、リ
ミットスイッチ１５の接点１７及び１８が離れる。この
ことにより、噛合不良が確認され、ワークキャリア支持
台１８はシリンダ１９によって後退させられ、噛合のた
め再び前進させられる。この再噛合の際、カッタ２０は
後述するインバータユニットの制御により微（低）速回
転させられる。このようにして、再噛合の際、被加工歯
車１０及びカッタ２０の外径どおしが再びぶつかり合う
ことが避けられ、噛合が行なわれる。しかし、再び噛合
不良とリミットスイッチで判断されたときには再び前述
の動作が行なわれ、短時間の間に噛合が行なわれる。
１１はばね１４の作用に抗して時計方向に回転され、リ
ミットスイッチ１５の接点１７及び１８が離れる。この
ことにより、噛合不良が確認され、ワークキャリア支持
台１８はシリンダ１９によって後退させられ、噛合のた
め再び前進させられる。この再噛合の際、カッタ２０は
後述するインバータユニットの制御により微（低）速回
転させられる。このようにして、再噛合の際、被加工歯
車１０及びカッタ２０の外径どおしが再びぶつかり合う
ことが避けられ、噛合が行なわれる。しかし、再び噛合
不良とリミットスイッチで判断されたときには再び前述
の動作が行なわれ、短時間の間に噛合が行なわれる。
第３図において、カッタ駆動用モータ３０は、通常３相
電源（ＡＣ２００Ｖ、５０Ｈ２） で作動されるように
構成されている。カッタ正逆転用接点３２ａ、３２ｂ、
３２ｃ及びカッタ逆転用接点３３ａ、３３ｂ、３３ｃが
電源とカッタ駆動用モータ３０との間に設けられており
、通常の正転及び逆転がそれらの接点が閉じられてなさ
れる０本発明においては、前述の回路に対してインバー
タユニット３１が設けられており、インバータユニッ）
３１はカッタ駆動用モータ３０を微速回転（正転）する
ように構成されている。インバータユニット３１は正常
のサイリスタインバータで。
電源（ＡＣ２００Ｖ、５０Ｈ２） で作動されるように
構成されている。カッタ正逆転用接点３２ａ、３２ｂ、
３２ｃ及びカッタ逆転用接点３３ａ、３３ｂ、３３ｃが
電源とカッタ駆動用モータ３０との間に設けられており
、通常の正転及び逆転がそれらの接点が閉じられてなさ
れる０本発明においては、前述の回路に対してインバー
タユニット３１が設けられており、インバータユニッ）
３１はカッタ駆動用モータ３０を微速回転（正転）する
ように構成されている。インバータユニット３１は正常
のサイリスタインバータで。
Ｈ２よりも低い周波数を持った電源電圧を発生する。そ
してインバータユニット３１は、カッタの通常の正転、
逆転動作が停止され、すなわち接点３２ａ 〜３２ｃ
、３３ａ 〜３３ｃｇａ３３ｃｒｅ、ワークキャリアが
前進している状態で始動される。
してインバータユニット３１は、カッタの通常の正転、
逆転動作が停止され、すなわち接点３２ａ 〜３２ｃ
、３３ａ 〜３３ｃｇａ３３ｃｒｅ、ワークキャリアが
前進している状態で始動される。
次に第４図を参照して、インバータユニットを使用した
カッタと被加工歯車との噛合動作を説明する。
カッタと被加工歯車との噛合動作を説明する。
面取りの自動サイクルがスタートすると、ワークキャリ
ア前進指令（ステップｌ、以下Ｓｔのように示す）（３
１）、カッタ低速回転指令（Ｓ２）、カッタ通常正逆転
指令停止（３３）、カッ夕低速正転指令（Ｓ４）が出さ
れる。このことによって、インパータユニツｈ３１の制
御によりカッタが低速回転させられ（Ｓ５）、 ワー
クキャリア１１が前進させられる（Ｓ６）、被加工歯車
、すなわちワーク１０が面取り位置に至ると１．ワーク
ｌＯとカッタ２０との噛合が良好か不良か噛合確認リミ
ットスイッチによってなされる（３７）、噛合確認リミ
ットスイッチがオフになって噛合不良の場合（Ｓ７ａ）
、 ワークキャリア１１が後退され（３８）、再び噛合
動作が繰り返される（５１−３７）。
ア前進指令（ステップｌ、以下Ｓｔのように示す）（３
１）、カッタ低速回転指令（Ｓ２）、カッタ通常正逆転
指令停止（３３）、カッ夕低速正転指令（Ｓ４）が出さ
れる。このことによって、インパータユニツｈ３１の制
御によりカッタが低速回転させられ（Ｓ５）、 ワー
クキャリア１１が前進させられる（Ｓ６）、被加工歯車
、すなわちワーク１０が面取り位置に至ると１．ワーク
ｌＯとカッタ２０との噛合が良好か不良か噛合確認リミ
ットスイッチによってなされる（３７）、噛合確認リミ
ットスイッチがオフになって噛合不良の場合（Ｓ７ａ）
、 ワークキャリア１１が後退され（３８）、再び噛合
動作が繰り返される（５１−３７）。
噛合が良好な場合、ワーク前進端が低位置に至ったこと
が７−ク前進端確認リミツトスイツチ（図示せず）によ
って確認され（３９）、カッタ低速指令が正転指令が停
止される（Ｓ ｌ Ｏ） 、その後、ワークｌＯが動か
ないようにクランプされ（Ｓ ｌ ｌ） 、またカッタ
２０は通常の正転がなされる（Ｓ ｌ ２） 、モして
カッタ２０が被加工歯車の刃みぞの端面に切込み面取り
を行なう（３１３）、その後は１通常の面取り動作が行
なわれる。
が７−ク前進端確認リミツトスイツチ（図示せず）によ
って確認され（３９）、カッタ低速指令が正転指令が停
止される（Ｓ ｌ Ｏ） 、その後、ワークｌＯが動か
ないようにクランプされ（Ｓ ｌ ｌ） 、またカッタ
２０は通常の正転がなされる（Ｓ ｌ ２） 、モして
カッタ２０が被加工歯車の刃みぞの端面に切込み面取り
を行なう（３１３）、その後は１通常の面取り動作が行
なわれる。
なお１本発明は、歯車面取板に関して説明してきたが、
このとこに限定されるものではなく、例えばマスターギ
ヤとワークとを噛み合せるような自動計測装置の噛合機
構にも採用できるものである。
このとこに限定されるものではなく、例えばマスターギ
ヤとワークとを噛み合せるような自動計測装置の噛合機
構にも採用できるものである。
（発明の効果）
以上の説明したように、本発明は、歯車面取り盤に、面
取りカッタの駆動モータの回転を制御するインバータユ
ニットを付加的に設け、被加工歯車と面取りカッタとの
噛合時に面取りカッタに微（低）速回転を与えて噛合動
作を行なうので、噛合動作を極めて短時間で行なうこと
ができると同時に、従来の歯車面取り盤に容易に適用で
きるものである。
取りカッタの駆動モータの回転を制御するインバータユ
ニットを付加的に設け、被加工歯車と面取りカッタとの
噛合時に面取りカッタに微（低）速回転を与えて噛合動
作を行なうので、噛合動作を極めて短時間で行なうこと
ができると同時に、従来の歯車面取り盤に容易に適用で
きるものである。
第１図は、歯車面取りカッタ及び被加工歯車を指示する
ワークキャリアを示す概略正面図、第２図は、面取りカ
ッタと被加工歯車とが噛合不良である状態を示す概略正
面図、第３図は１面取りカッタの駆動モータに対して設
けられたインバータユニットを示す回路図、第４図は、
インバータユニットっを使用した面取りカッタと被加工
歯車との噛合動作を行なうフローチャートである。 １０・・・被加工歯車（ワーク） １１・・・ワークキャリア １５・・・噛合確認用リミットスイッチ２０・・・面取
りカッタ ３０・・・カッタ駆動用モータ ３１・・・インバータユニット 特許出願人 いす−自動車株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實第４図
ワークキャリアを示す概略正面図、第２図は、面取りカ
ッタと被加工歯車とが噛合不良である状態を示す概略正
面図、第３図は１面取りカッタの駆動モータに対して設
けられたインバータユニットを示す回路図、第４図は、
インバータユニットっを使用した面取りカッタと被加工
歯車との噛合動作を行なうフローチャートである。 １０・・・被加工歯車（ワーク） １１・・・ワークキャリア １５・・・噛合確認用リミットスイッチ２０・・・面取
りカッタ ３０・・・カッタ駆動用モータ ３１・・・インバータユニット 特許出願人 いす−自動車株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實第４図
Claims (1)
- 被加工歯車の歯みぞの端面を面取りする歯車面取り盤に
おける面取りカッタの駆動モータ回路の回転を制御する
インバータユニットと、被加工歯車と面取りカッタとの
噛合時にインバータユニットの制御により面取りカッタ
に微速回転を与えて噛合動作を行なう噛合制御手段とを
備えたことを特徴とする歯車面取り盤の面取りカッタ回
転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28115284A JPS61159324A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 歯車面取り盤の噛み合わせ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28115284A JPS61159324A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 歯車面取り盤の噛み合わせ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159324A true JPS61159324A (ja) | 1986-07-19 |
| JPH0567365B2 JPH0567365B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=17635081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28115284A Granted JPS61159324A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 歯車面取り盤の噛み合わせ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159324A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624513A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-10 | Daihatsu Motor Co Ltd | 歯車形面取り工具の噛み合せ装置 |
| JP2002079422A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-19 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | 歯車の自動噛合わせ装置 |
| JP2004330398A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Aisin Ai Co Ltd | 歯車用面取り装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421036A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-16 | Uotaman Kk | Method of conveying sludge under pressure |
| JPS59156733U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-20 | 株式会社神崎高級工機製作所 | 歯車自動噛合せ装置 |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP28115284A patent/JPS61159324A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421036A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-16 | Uotaman Kk | Method of conveying sludge under pressure |
| JPS59156733U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-20 | 株式会社神崎高級工機製作所 | 歯車自動噛合せ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624513A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-10 | Daihatsu Motor Co Ltd | 歯車形面取り工具の噛み合せ装置 |
| JP2002079422A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-19 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | 歯車の自動噛合わせ装置 |
| JP2004330398A (ja) * | 2003-05-12 | 2004-11-25 | Aisin Ai Co Ltd | 歯車用面取り装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567365B2 (ja) | 1993-09-24 |
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