JPS61158572A - 高レベル放射性物質貯蔵施設 - Google Patents
高レベル放射性物質貯蔵施設Info
- Publication number
- JPS61158572A JPS61158572A JP27995284A JP27995284A JPS61158572A JP S61158572 A JPS61158572 A JP S61158572A JP 27995284 A JP27995284 A JP 27995284A JP 27995284 A JP27995284 A JP 27995284A JP S61158572 A JPS61158572 A JP S61158572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silo
- cask
- building
- floor
- underground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
1 産業上の利用分野
本発明は、原子力発電所から発生する使用済燃料やその
燃料を再処理した結果発生する高レベル放射性廃棄物等
を保管する高レベル放射性物質貯蔵施設に関する。
燃料を再処理した結果発生する高レベル放射性廃棄物等
を保管する高レベル放射性物質貯蔵施設に関する。
上記使用済燃料、高レベル放射性廃棄物等は、かなりの
放射能を有するため、プールでの水中保管やキャスク(
遮蔽密封容器)に入れて保管されるが、本発明は、特に
後者に属する。
放射能を有するため、プールでの水中保管やキャスク(
遮蔽密封容器)に入れて保管されるが、本発明は、特に
後者に属する。
11 従来の技術
キャスクは、鋼製の大型容器であり、°通常、外径1.
5〜2.5 m S高さ5〜6fi1重さ90〜130
ton程度のものであって、5〜10 tonの使用済
燃料等を収容する。収容された使用済燃料等は、20〜
50 Kw程度の崩壊熱を発生させ、その熱と放射線の
一部がキャスクの外部に現れる。従って、キャスクの保
管施設には、キャスクの冷却と放射線遮蔽が不可欠であ
る。
5〜2.5 m S高さ5〜6fi1重さ90〜130
ton程度のものであって、5〜10 tonの使用済
燃料等を収容する。収容された使用済燃料等は、20〜
50 Kw程度の崩壊熱を発生させ、その熱と放射線の
一部がキャスクの外部に現れる。従って、キャスクの保
管施設には、キャスクの冷却と放射線遮蔽が不可欠であ
る。
ところで、従来のキャスクの保管施設には、大型の天井
クレーンを備えたコンクリート建屋が用いられ、キャス
クは、床上に起立または横置き状態で配列され、建屋換
気による強制空冷方式(排気または給気ファン)で冷却
されるようになっている。
クレーンを備えたコンクリート建屋が用いられ、キャス
クは、床上に起立または横置き状態で配列され、建屋換
気による強制空冷方式(排気または給気ファン)で冷却
されるようになっている。
li+ 発明が解決しようとする問題点しかし、従来
のキャスクの保管施設の場合、建屋に十分な放射線遮蔽
性能をもたせる必要がある゛ことから、躯体全体を厚い
コンクリートで構成しなければならず、且つ、複雑な迷
路形式の空冷用通風路を形成しなければならず、その上
、多大な内部空間を要し、施設建設費の経済性や建設工
期上に難があった。また、施設耐震上に問題があった。
のキャスクの保管施設の場合、建屋に十分な放射線遮蔽
性能をもたせる必要がある゛ことから、躯体全体を厚い
コンクリートで構成しなければならず、且つ、複雑な迷
路形式の空冷用通風路を形成しなければならず、その上
、多大な内部空間を要し、施設建設費の経済性や建設工
期上に難があった。また、施設耐震上に問題があった。
本発明は、斯る従来の問題点を解決しようとするもので
ある。
ある。
1 問題点を解決するための手段
本発明は、建屋内の基礎床において、格子状地中梁を設
け、該地中梁の間で梁元端レベルよりも低く床版を設け
て、地中梁の間に上面開放の空室を形成し、且つ、その
床版上にキャスクを遊挿させる自然通風可能なサイロを
起立させ、該サイロの下部にその空室内で空気流入口を
開口させたものである。
け、該地中梁の間で梁元端レベルよりも低く床版を設け
て、地中梁の間に上面開放の空室を形成し、且つ、その
床版上にキャスクを遊挿させる自然通風可能なサイロを
起立させ、該サイロの下部にその空室内で空気流入口を
開口させたものである。
― 実施例
図面は、本発明に係る実施例を示している。
図において、1は、コンクリート建屋、2は、該建屋の
基礎床、3・・・は、該基礎床上に配列した放射線遮蔽
性能を備えた複数のサイロ、4は、建屋内に設けた門型
クレーン、5は、キャスク運搬車であり、A・・・は、
キャスクである。
基礎床、3・・・は、該基礎床上に配列した放射線遮蔽
性能を備えた複数のサイロ、4は、建屋内に設けた門型
クレーン、5は、キャスク運搬車であり、A・・・は、
キャスクである。
コンクリート建屋1は、基礎床2において、地面を少し
堀り下げて格子状地中梁21を設け(第6図)、該地中
梁の間で梁元端レベルよりも低く厚いランクリート床版
22を設けて、地中梁の間に上面開放の複数の空室23
・・・を設け、また、中央部に縦貫させて通路用の上部
床24を設けている。
堀り下げて格子状地中梁21を設け(第6図)、該地中
梁の間で梁元端レベルよりも低く厚いランクリート床版
22を設けて、地中梁の間に上面開放の複数の空室23
・・・を設け、また、中央部に縦貫させて通路用の上部
床24を設けている。
更に、コンクリート建屋1は、上記上部床24に対応さ
せて外壁11に出入口12を設け、また、外壁1】の下
部適所に適数の空気取入口13・・・を配し、屋根14
の中央部に迷路形式の簡単な排気口15を設けている。
せて外壁11に出入口12を設け、また、外壁1】の下
部適所に適数の空気取入口13・・・を配し、屋根14
の中央部に迷路形式の簡単な排気口15を設けている。
なお、排気口部分は、放射線遮蔽のため厚くするとよい
。そして、該部に排気モニターを装備させるとよい。
。そして、該部に排気モニターを装備させるとよい。
第2図中、16は、建屋内に設けた控室である。
41は、門型クレーン4のレールである。
サイロ3・・・は、コンクリートで適宜厚さの円筒形に
形成して、下半部31・・・を上記地中梁21の間で床
版22上に一体に突設し、該下半部の上に上半部32・
・・を着脱自在に重合連係させている。また、下端にお
いて、地中梁の間の空室23・・・内に位置させて複数
の空気流入口33・・・を形成し、上端に内向きフラレ
ジあ・・・を形成している。更に、上端面即ち上半部3
2・・・の上面に複数の吊環35・・・を配設し、下半
部31・・・の上端内縁に複数のキャスク支持金物36
・・・を着脱自在に配設している。なお、サイロは、円
m形に限るものではなく、多角形その他適宜である。ま
た、全体または上端部、或いは、これらの近傍で分離可
能としてもよい。
形成して、下半部31・・・を上記地中梁21の間で床
版22上に一体に突設し、該下半部の上に上半部32・
・・を着脱自在に重合連係させている。また、下端にお
いて、地中梁の間の空室23・・・内に位置させて複数
の空気流入口33・・・を形成し、上端に内向きフラレ
ジあ・・・を形成している。更に、上端面即ち上半部3
2・・・の上面に複数の吊環35・・・を配設し、下半
部31・・・の上端内縁に複数のキャスク支持金物36
・・・を着脱自在に配設している。なお、サイロは、円
m形に限るものではなく、多角形その他適宜である。ま
た、全体または上端部、或いは、これらの近傍で分離可
能としてもよい。
地中梁l】の間の空室23・°・上部にグレーチング2
5・・・を設けるとよい。
5・・・を設けるとよい。
−作用
如上の構成であり、キャスクA・・・の収納に当っては
、キャスクを1個宛キャスク運搬車5により建屋1内に
搬入し、これを門型クレーン4により起立状態です・イ
ロ3・・・内へ挿入するが、この際、サイロ3・・・の
上半部32・・・を、吊環35・・・を以て門型クレー
ン4により一旦取り外し、キャスクを挿入して床版24
上に載置した後、再びサイロ上半部32・・・を下半部
31・・・上端に着座させる。
、キャスクを1個宛キャスク運搬車5により建屋1内に
搬入し、これを門型クレーン4により起立状態です・イ
ロ3・・・内へ挿入するが、この際、サイロ3・・・の
上半部32・・・を、吊環35・・・を以て門型クレー
ン4により一旦取り外し、キャスクを挿入して床版24
上に載置した後、再びサイロ上半部32・・・を下半部
31・・・上端に着座させる。
斯様に収納されると、キャスクA・・・は、発熱により
周囲に上昇気流を生じさせて、サイロ3内に煙突に見ら
れる自然通風が発生する。そして、これが基になって、
建屋1の内外において対流作用が生ずる。つまり、外気
が建屋1の空気取入口13・・・から建屋内に流入し、
地中梁21の間の空室23・・・へ入り、サイロ下部の
空気流入口33・・・を経て、サイロ3・・・内を高速
度で通り抜け、−更に上昇して排気口15から建屋外へ
排出される。従って、サイロ3・・・内のキャスクA・
・・は、効率よく自然空冷される。
周囲に上昇気流を生じさせて、サイロ3内に煙突に見ら
れる自然通風が発生する。そして、これが基になって、
建屋1の内外において対流作用が生ずる。つまり、外気
が建屋1の空気取入口13・・・から建屋内に流入し、
地中梁21の間の空室23・・・へ入り、サイロ下部の
空気流入口33・・・を経て、サイロ3・・・内を高速
度で通り抜け、−更に上昇して排気口15から建屋外へ
排出される。従って、サイロ3・・・内のキャスクA・
・・は、効率よく自然空冷される。
キャスクA・・・から放出される放射線は、前述のよう
に一部分であるが、該放射線は、主として直進性の強い
raである。この放射線は、サイロ3・・・に到達する
と熱に変り、サイロ周辺へはほとんど洩れ出ない。サイ
ロの上面からはわずかながら放射線が洩れるが、これは
上昇して排気口15及びその周辺で熱に変り、建屋外部
へ洩れ出ることはない。なお、サイロ3・・・は、キャ
スクA・・・からの輻射熱でも温度上昇するが、これは
、建屋1内の対流作用を助長する。
に一部分であるが、該放射線は、主として直進性の強い
raである。この放射線は、サイロ3・・・に到達する
と熱に変り、サイロ周辺へはほとんど洩れ出ない。サイ
ロの上面からはわずかながら放射線が洩れるが、これは
上昇して排気口15及びその周辺で熱に変り、建屋外部
へ洩れ出ることはない。なお、サイロ3・・・は、キャ
スクA・・・からの輻射熱でも温度上昇するが、これは
、建屋1内の対流作用を助長する。
サイロ下部の空気流入口33・・・は、地中梁21の間
の空室23・・・内で開口するので、該空気流入口33
・・・からサイロ同辺へ放射線が洩れることはなく、つ
まり、地中梁21が具合よく簡潔に迷路形状を形成する
のであり、作業員が周囲にいても害を及ぼすことはない
。
の空室23・・・内で開口するので、該空気流入口33
・・・からサイロ同辺へ放射線が洩れることはなく、つ
まり、地中梁21が具合よく簡潔に迷路形状を形成する
のであり、作業員が周囲にいても害を及ぼすことはない
。
なお、サイロ3・・・は、比較的大きなものに形成して
、複数のキャスクA・・・を収容できるようにしてもよ
い。
、複数のキャスクA・・・を収容できるようにしてもよ
い。
本発明によれば、格子状地中梁を設け、該地中梁の間で
梁元端レベルよりも低く床版を設けて、地中梁の間に上
面開放の空室を形成し、その床版上にキャスクを遊挿さ
せる自然通風可能なサイロを起立させ1該サイロの下部
にその空室内で空気流入口を開口させているので、サイ
ロが放射線を遮断し、また、地中梁が空室を以てサイロ
に対する迷路形状を形成して、サイロ下端の空気流入口
から洩れる放射線を遮蔽し、従って、放射線遮蔽性能を
格段に向上でき、その迷路形状が特別に造らずとも地中
梁の利用で簡潔に構成できる。
梁元端レベルよりも低く床版を設けて、地中梁の間に上
面開放の空室を形成し、その床版上にキャスクを遊挿さ
せる自然通風可能なサイロを起立させ1該サイロの下部
にその空室内で空気流入口を開口させているので、サイ
ロが放射線を遮断し、また、地中梁が空室を以てサイロ
に対する迷路形状を形成して、サイロ下端の空気流入口
から洩れる放射線を遮蔽し、従って、放射線遮蔽性能を
格段に向上でき、その迷路形状が特別に造らずとも地中
梁の利用で簡潔に構成できる。
而して、そのサイロによる良好な放射線遮蔽により建屋
の構造を極めて簡素化できて、建屋に複雑な迷路形式を
とる必要もなく、外壁等を薄い一般的なものにでき、ま
た、サイロが低位の地中床版から起立するので、建屋の
天井空間を小さくでき、クレーン等を小型にでき、しか
も、サイロによる自然通風でキャスクを自然冷却するの
で、各種ファン等の強制空冷設備を必要とせず、従って
、施設建設費及び建設工期を大幅に低減でき、加えて、
施設耐震上の問題点を簡単に解決できる。
の構造を極めて簡素化できて、建屋に複雑な迷路形式を
とる必要もなく、外壁等を薄い一般的なものにでき、ま
た、サイロが低位の地中床版から起立するので、建屋の
天井空間を小さくでき、クレーン等を小型にでき、しか
も、サイロによる自然通風でキャスクを自然冷却するの
で、各種ファン等の強制空冷設備を必要とせず、従って
、施設建設費及び建設工期を大幅に低減でき、加えて、
施設耐震上の問題点を簡単に解決できる。
図面は、本発明の実施例で、第1図は、裁断正面−1第
2図は、截断平面図、第3図は、第1図の要部拡大断面
図、第4図は、第3図mV−IV線の、断面図、第5−
図は、第3図v−vlsの断面図、第6図は、他部位の
截断平面図である。 1・・・コンクリート建屋 2・・・基礎床3・・・サ
イロ 4・・・門型クレーン5・・・キー
ヤスフ運搬車 21・・・地中梁22・・・床版
23・・・空室24・・・上部床
25・・・グレーチング31・・・下半部
32・・・上半部33・・・空気流入口 詞・
・・内向き7ランジ35・・・吊環 36
・・・キャスク支持金物41・・・レール
11・・・外壁【2・・・出入口 13・・
・空気取入口14・・・屋根 15・・・
排気口16・・・控室 A・・・キャスク
第1図 第2図 じ ム 第3図
2図は、截断平面図、第3図は、第1図の要部拡大断面
図、第4図は、第3図mV−IV線の、断面図、第5−
図は、第3図v−vlsの断面図、第6図は、他部位の
截断平面図である。 1・・・コンクリート建屋 2・・・基礎床3・・・サ
イロ 4・・・門型クレーン5・・・キー
ヤスフ運搬車 21・・・地中梁22・・・床版
23・・・空室24・・・上部床
25・・・グレーチング31・・・下半部
32・・・上半部33・・・空気流入口 詞・
・・内向き7ランジ35・・・吊環 36
・・・キャスク支持金物41・・・レール
11・・・外壁【2・・・出入口 13・・
・空気取入口14・・・屋根 15・・・
排気口16・・・控室 A・・・キャスク
第1図 第2図 じ ム 第3図
Claims (1)
- 建屋内の基礎床において、格子状地中梁を設け、該地中
梁の間で梁元端レベルよりも低く床版を設けて、地中梁
の間に上面開放の空室を形成し、且つ、その床版上にキ
ヤスクを遊挿させる自然通風可能なサイロを起立させ、
該サイロの下部にその空室内で空気流入口を開口させた
ことを特徴とする高レベル放射性物質貯蔵施設。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27995284A JPS61158572A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 高レベル放射性物質貯蔵施設 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27995284A JPS61158572A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 高レベル放射性物質貯蔵施設 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61158572A true JPS61158572A (ja) | 1986-07-18 |
Family
ID=17618208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27995284A Pending JPS61158572A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 高レベル放射性物質貯蔵施設 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61158572A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5716400A (en) * | 1980-03-27 | 1982-01-27 | Gen Puuru Re Tekuniku Nuubueru | Shielding material for packing radioactive effluent |
JPS576100B2 (ja) * | 1975-10-01 | 1982-02-03 | ||
JPS5863895A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | 三菱マテリアル株式会社 | 放射性物質等の乾式貯蔵法 |
JPS58135496A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-08-12 | ドイツチエ・ゲゼルシヤフト・フユ−ル・ヴイ−ダ−アウフアルバイツンク・フオン・ケルンブレンシユトツフエン・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 核燃料要素用の容器を収容するためのコンクリ−ト製防護ケ−シング |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27995284A patent/JPS61158572A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576100B2 (ja) * | 1975-10-01 | 1982-02-03 | ||
JPS5716400A (en) * | 1980-03-27 | 1982-01-27 | Gen Puuru Re Tekuniku Nuubueru | Shielding material for packing radioactive effluent |
JPS5863895A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | 三菱マテリアル株式会社 | 放射性物質等の乾式貯蔵法 |
JPS58135496A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-08-12 | ドイツチエ・ゲゼルシヤフト・フユ−ル・ヴイ−ダ−アウフアルバイツンク・フオン・ケルンブレンシユトツフエン・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 核燃料要素用の容器を収容するためのコンクリ−ト製防護ケ−シング |
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