JPS6115791B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6115791B2
JPS6115791B2 JP54078222A JP7822279A JPS6115791B2 JP S6115791 B2 JPS6115791 B2 JP S6115791B2 JP 54078222 A JP54078222 A JP 54078222A JP 7822279 A JP7822279 A JP 7822279A JP S6115791 B2 JPS6115791 B2 JP S6115791B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
shaft
welding
welding device
torch
Prior art date
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Expired
Application number
JP54078222A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS555198A (en
Inventor
Harorudo Guratsutohoon Reimondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS555198A publication Critical patent/JPS555198A/ja
Publication of JPS6115791B2 publication Critical patent/JPS6115791B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/02Seam welding; Backing means; Inserts
    • B23K9/028Seam welding; Backing means; Inserts for curved planar seams
    • B23K9/0288Seam welding; Backing means; Inserts for curved planar seams for welding of tubes to tube plates

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動溶接装置な関し、特に、原子力
プラントにおける蒸気発生器の管にプラグを封止
溶接する溶接機に関するものである。
作業員が入つていられる時間を制限するほど放
射能レベルが高い蒸気発生器の1次側にある漏洩
管中には上記のプラグを入れる。放射性の環境内
で作業を行う際に考慮すべき特別重要なことの一
つは、人的資源の賢明な利用である。目的は、各
作業員が被曝する放射線量を最小にするために、
人的資源を最も有効に使用することである。この
ことは、作業員が資格のある溶接士のような熟練
技術者である場合に特に重要である。放射線レベ
ルが高くなつてしまつている場合には、一つのプ
ラグを管板に溶接する工程によつて有資格溶接士
は規定量の放射線にさらされる。ここの記載した
装置は、有資格溶接士が溶接トーチ及びプラグに
関する適切な諸パラメータを放射性環境の外側か
ら設定することを可能にする。プラグ及び軸は溶
接装置から取り外され、訓練時間の少ない未熟練
労働者が放射性環境内にあつて、プラグを適当な
管に入れ込みそこに迅速に溶接装置を取り付ける
ことを可能にする。その後、有資格溶接士は封止
溶接を離れて行うことができる。ここに記載した
溶接装置は、作業員が溶接のたびに放射線にさら
される時間を減じるだけでなく、有資格熟練溶接
士に対する照射を全て事実上排除すると共に、そ
れにより溶接士の有用性及び生産性を向上させ
る。また、溶接処理を行うのに訓練量の少ない未
熟練作業員を使用可能であり、利用できる作業員
の人数が非常に増し、各作業員は許容量の放射能
を安全に受けることになろう。
本願と同一の出願人による特開昭53−110120号
及び特開昭53−110937号公報は、蒸気発生器の頭
部に設けられていて、頭部の一部分内の管端に対
して作動可能なように工具を遠くから位置決めす
る装置を開示している。工具は遠隔操作されてプ
ラグを漏洩管に入れ込み、そしてこの管に封止溶
接する。工具を蒸気発生器の頭部内側にセツトす
るのに要する時間は莫大であるから、閉塞すべき
管が多数存在する場合に、これ等の工具は利用価
値が認められる。
米国特許第4004125号明細書は複数の管を一つ
の管板に封止溶接する多頭溶接ガンについて記載
しているが、プラグに取り付けできる脱着可能の
軸を開示するものではない。
この発明について要約すると、一般に、管の端
との保持状態に入れ込まれた、軸孔を有するテー
パ付きプラグの溶接装置は、この発明に従つて構
成した場合、本体と、該本体に対して回転可能に
協働し、前記プラグの軸孔内に嵌合するようにな
つており、且つ、前記プラグに軸方向に整列した
状態で前記軸孔内に保持されるように着脱自在な
係合手段を有していて、前記本体を軸回りに回転
可能に装着する軸と、前記管の端及びプラグの接
合部を囲む溶接部をつくるために、前記軸の軸心
回りに前記本体と共に回転可能であるように前記
本体に装着され、且つ、前記プラグの周囲近傍に
溶接電極を有する溶接トーチとを備えており、前
記溶接装置は更に、前記本体を前記溶接トーチと
共に前記プラグの回りに回転させるために、前記
本体に装着されると共に、前記軸に係合するか又
は前記軸を形成する駆動軸を有する駆動体を含
む。従つて、この溶接装置は、一つの管内のプラ
グを溶接した後、別の管との保持状態に入れ込ま
れた別のテーパ付きプラグに迅速に移ることがで
きる。
この発明の諸々の目的及び利点は、添付図面に
関する以下の詳細な説明を読むことにより一層明
らかとなろう。
図面、特に第1図、第2図及び第5図を参照す
ると、管板7にある穴6に配置された漏洩管5内
にプラグ3を自動的に封止溶接する溶接装置1が
示されている。
溶接装置1は本体9と、この本体9に懸架され
る電気モータ11と、本体9に枢着された溶接ト
ーチ13とを備える。溶接トーチ13は本体15
と、タングステン電極17と、電極17を囲すセ
ラミツクキヤツプ19とを備え、キヤツプ19
は、電流をタングステン電極17に印加した時に
形成される溶接池を覆うように、同キヤツプに供
給された不活性ガスを指向させるノズルを形成す
る。装着ブラケツト21は任意の所定角度位置で
固定できるように本体9に枢着されており、ま
た、トーチ本体15はブラケツト内の任意の滑動
位置で固定しうるような方法でブラケツト21内
に滑動可能に配設されている。穴付き丸頭ねじ2
3或はその他の固定手段を使用してブラケツト2
1及びトーチ13の本体15を溶接装置1に関し
て固定しうる。
本体9及び電気モータ11は、軸27を受け容
れるに適する受け穴25を有する。
第3図に最もよく示すように、軸27は一端に
雄ねじ29を設けた丸棒であり、他端30はモー
タ11にある穴25に嵌合するため細くなつてい
る。即ち、この実施例においては、軸27が駆動
体であるモータ11の出力軸或は駆動軸になつて
いる。軸27の中央部31(大径部)は、図示し
ないレンチを受け容れるであろう対向平坦部33
を有する。小径端30の近くには円周溝35が設
けられており、そして中央部31には小径端30
に連続する平坦部37が機械加工されている。ま
た、軸27は雄ねじ29と中央部31との間に小
径部39を配設せしめている。
本体9にある穴25は突出部41を有し、この
突出部が軸27にある平坦部37に係合してモー
タ11の駆動軸を軸27に固定する。本体9内に
は、滑り板43が滑動可能に設けられており、ば
ね45により穴25に向かつて付勢されている。
滑り板43の端47は月形になつて穴25の中に
延びている。月形の端47は軸27にある円周溝
35に係合して、突出部41に係合する平坦部3
7と共に軸27を溶接装置1中に取着する。ピン
48が滑り板43内に入つており、そして切欠き
49が本体9に設けられていて、滑り板43の移
動を制限すると共に、滑り板43を穴25に向け
て付勢するためにばね45が作用する表面をつく
つている。
本体9はその一方の側に一対の耳部50を配設
させている。これ等の耳部50の中にはレバー5
1がピン52により枢着されている。また、レバ
ー51は、押された時に滑り板43が軸27及び
穴25から離れる方向に動いて軸27を溶接装置
から解放するような態様で滑り板43の穴53に
枢着されているので、軸27は溶接装置1から容
易に取り除きうる。
第4図に最もよく示すように、プラグ3は、先
端から外側へ昇る段階57,58及び59を有す
る大体円筒形のものである。プラグ3は後端から
内方へ延びる軸孔即ち穿孔61を有し、穿孔61
の底端には雌ねじ63がある。また、穿孔61は
二つのさら穴を有し、一方のさら穴65は雌ねじ
63の近くにあつてその主要部直径より若干直径
が小さく、他方のさら穴67は後端の近くにあつ
て、プラグ3を管板7に溶接するためプラグ3の
後端近くに薄肉部68を形成する。管5をドリル
で加工してプラグ3とのプレス嵌めをつくる。
従つて、上述の記載から諒解されるように、第
1図〜第5図に示した本発明の好適な第1実施例
においては、本体9に支持される軸27は、プラ
グ3に軸方向に整列した状態で穿孔61内に保持
されるようにプラグ3の雄ねじ63に着脱自在に
係合する手段、即ち雄ねじ29を有する。また、
溶接装置1は、本体9を溶接トーチ13と共にプ
ラグ3の回りに回転させるために、本体9に装着
されると共に、軸27を形成する駆動軸を有する
モータ11を含んでいる。
上記溶接装置1は次のように作動する。軸27
を溶接装置1にある穴25に挿入する。レバー5
1を押して突出部4が平坦部37に係合するのを
許容する。しかる後、レバー51を解放して、滑
り板43の月形の端47が円周溝35に係合する
のを許容し、軸27を溶接装置1内に不動状態に
係止する。プラグ3は軸27の外側にねじ係合す
るが、係合は軸27を穴25に入れる前又は後に
行うことができる。しかし、プラグは、軸を該プ
ラグに関して固着するように、しつかり締め付け
られていなければならない。軸27及びプラグ3
を所定位置に設定したら、トーチ13の位置を有
資格溶接士が調節する。溶接士は、丸頭ねじ23
を緩めてトーチ13及び装着ブラケツト21の一
方又は双方を所望の通りに動かすことにより、プ
ラグ3の外縁46に関してトーチ13の位置を設
定して、トーチ13を適正に整列させ、そして一
旦整列させたら、プラグ3をリーマ加工した穴に
挿入した時に良好な溶接部をつくるために、丸頭
ねじ23を締め付けてトーチ13及び装着ブラケ
ツト21を所定位置に設定し固定する。レバー5
1を再び押して、滑り板43をその月形の端47
が円周溝35から脱出するように動かし、軸27
を前述した不動状態から解放するので、その後軸
27をプラグ3と共に溶接装置から取り出しう
る。未熟練作業員は軸27が取り付けられたプラ
グ3を取つて閉塞すべき管の穴にそれ等を挿入
し、そしてプラグを入れ込む。プラグ力嵌めで保
持する場合には、プラグ3を管の穴に圧入し、そ
して未熟練の作業員は次にレバー51を溶接装置
に関して押し下げると共に、溶接装置を軸27に
関して整列させ、レバー51を離して溶接装置1
を軸27に関して係止する。即ち、溶接トーチ1
3及びモータ11等を支持する本体9を軸27に
取着する。その後、有資格溶接士が溶接装置を遠
隔操作して、プラグ3を管5に溶接できる。溶接
部が完成した時には、未熟練作業員はレバー51
を押し下げて溶接装置を軸から取り除き、平坦部
33に対してレンチを使用してねじを緩めプラグ
3から軸27を取り除く、全ての漏洩管を閉塞す
るまでこの操作を続ける。有資格溶接士は良好な
溶接部をつくるのに放射性環境の外側でプラグ
3、軸27及び溶接装置1を組み立てることがで
きるので、有資格溶接士は蒸気発生器の容器内側
の放射能の照射を受けない。未熟練作業員が許容
量の放射能を被曝した時には、別の未熟練作業員
と交替する。未熟練作業員は、放射性の容器内で
行わねばならない諸操作のために最少量の訓練を
要するに過ぎない。
第6図はプラグ3を管5内に溶接するための別
の溶接装置1′を示す。溶接装置1′は基板71
と、管内に嵌入し且つハンドル75を回すことに
よつて管との保持状態に膨出されるマンドレル7
3とを備える。基板71は、マンドレル73と協
働するように関連したストツパ76により管の端
近くに位置決めされる。基板71の一方の側には
モータ77が配設され、他方の側から軸79及び
トーチ81が使用される。軸79はプラグ3と接
触する肩部83を有しており、この肩部が軸79
に関してプラグ3を固定する。トーチ81は軸7
9に関して半径方向及び軸方向に調節可能である
から、溶接士はプラグ3及び管5の間に良好な溶
接部をつくるためにトーチ81の適正位置を設定
できる。軸79及びトーチ81は一体として働き
且つ管板に向かつて付勢されるので、軸が動く時
にはいつでも、トーチは管板に関して同様の距離
を動く。
ベルト93及び索車95は、モータ77からの
回転運動をトーチ81に伝達する駆動体を形成す
る。また、当業者にとつて自明なように、この駆
動体は軸79に係合する図示しない駆動軸を有す
る。
従つて、第6図に示した本発明の第2実施例に
おいては、基板71に支持される軸79は、プラ
グ3に軸方向に整列した状態で穿孔内に保持され
るようにプラグに着脱自在に係合する部分、即ち
肩部83を有する。また、溶接装置1′は、電極
をプラグ3の周囲に沿つて回転させるべく溶接ト
ーチ81に接続され且つ基板71に支持される駆
動体(モータ77、ベルト93、索車95)を備
えている。
第6図に示すような溶接装置1′は次の通り作
動する。プラグ3を肩部83に当接するように軸
79に設置し、トーチ81を蒸気発生器の容器外
部から且つ放射性の環境から離れて有資格溶接士
が調節する。溶接士は良好な溶接部をつくるよう
にプラグに関してトーチを設定する。プラグを軸
から取り除き、未熟練の作業員がプラグ及び溶接
装置を持つて放射性環境即ち容器内に入り、プラ
グ3が管5の中で自身を保持するような態様で、
プラグを仕切り板又はチヤンネルヘツド近くの予
め用意した管穴に入れ込む。膨出可能なマンドレ
ル73を近くの管5に挿入し、そして軸79をプ
ラグ3の中に挿入する。ストツパ76が管板に接
触するまで溶接装置1′を管板に向けて押す。管
板に関するプラグ3の位置変動を考慮して軸79
及びトーチ81を管板に向けて付勢するばねによ
つて、軸79がプラグの中に保持される。ハンド
ル75を回して、プラグに関して良好な溶接部を
形成する適正な位置にあるトーチ81及び軸79
と共に、溶接装置1′を管板に対して保持する。
即ち、トーチ81、駆動体及び軸79を支持する
基板71を管5に取着する。しかる後、溶接士は
トーチ81及びモータ77を付勢して、プラグ3
と管との間に封止溶接部をつくる。ハンドル75
を回してマンドレル73を管5から解放すれば、
同溶接装置は取り外すことができ、そして放射性
環境外に持ち出すことができるので、資格のある
溶接士は別のプラグを取り付け上述した操作を続
けることが可能である。
上述した溶接装置は放射性環境内に入るのに未
熟練の作業員を使用できる利点があり、最少量の
訓練で良好な溶接部をつくるのに必要な仕事を遂
行可能であり、一方、熟練溶接士は全ての仕事を
放射性環境の外部で行うので、閉塞すべき管が多
数ある場合に多数の有資格溶接士を必要としな
い。
また、本発明の上述した溶接装置を使用すれ
ば、人的資源の有効利用を実現する他、大形且つ
強力な設備を要することなく、溶接装置と管及び
溶接すべきプラグとの間の相対運動が容易に回避
され、しかも溶接トーチの適切な位置決めが達成
される。
【図面の簡単な説明】
第1図はプラグを管に自動的に封止溶接する装
置の平面図、第2図は第1図の装置を一部断面で
示す立面図、第3図はこの装置用の軸の立面図、
第4図はこの装置と共に使用するプラグの断面
図、第5図はこの装置及び管に挿入されたプラグ
を示す立面図、第6図はプラグを管に封止溶接す
る別の装置の立面図である。 1……溶接装置、1′……溶接装置、3……プ
ラグ、5……管、9……本体、11……駆動体
(モータ)、13……溶接トーチ、17……電極、
27……軸、29……係合手段(雄ねじ)、61
……軸孔(穿孔)、71……基板、77……モー
タ、79……軸、81……溶接トーチ、83……
係合手段(肩部)、93……ベルト、95……索
車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 管の端との保持状態に入れ込まれた、軸孔を
    有するテーパ付きプラグの溶接装置であつて、該
    溶接装置は、本体と、該本体に対して回転可能に
    協働し、前記プラグの軸孔内に嵌合するようにな
    つており、且つ、前記プラグに軸方向に整列した
    状態で前記軸孔内に保持されるように着脱自在な
    係合手段を有していて、前記本体を軸回りに回転
    可能に装着する軸と、前記管の端及びプラグの接
    合部を囲む溶接部をつくるために、前記軸の軸心
    回りに前記本体と共に回転可能であるように前記
    本体に装着され、且つ、前記プラグの周囲近傍に
    溶接電極を有する溶接トーチとを備えており、前
    記溶接装置は更に、前記本体を前記溶接トーチと
    共に前記プラグの回りに回転させるために、前記
    本体に装着されると共に、前記軸に係合するか又
    は前記軸を形成する駆動軸を有する駆動体を含む
    溶接装置。
JP7822279A 1978-06-22 1979-06-22 Automatic plug welder Granted JPS555198A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/917,837 US4242563A (en) 1978-06-22 1978-06-22 Automatic plug welding apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS555198A JPS555198A (en) 1980-01-16
JPS6115791B2 true JPS6115791B2 (ja) 1986-04-25

Family

ID=25439399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7822279A Granted JPS555198A (en) 1978-06-22 1979-06-22 Automatic plug welder

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US (1) US4242563A (ja)
JP (1) JPS555198A (ja)

Family Cites Families (8)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS555198A (en) 1980-01-16
US4242563A (en) 1980-12-30

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