JPS61157853A - 舶用減速逆転機 - Google Patents

舶用減速逆転機

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JPS61157853A
JPS61157853A JP59277984A JP27798484A JPS61157853A JP S61157853 A JPS61157853 A JP S61157853A JP 59277984 A JP59277984 A JP 59277984A JP 27798484 A JP27798484 A JP 27798484A JP S61157853 A JPS61157853 A JP S61157853A
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gear
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shaft
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JP59277984A
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Masayuki Kubo
久保 ▲まさ▼之
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、前進2軸・後進2軸式の舶用減速逆転機に関
し、特に、前進2速式のものに関する。
従来の技術 いわゆる前進2軸・後進2軸式の減速逆転機は、前後方
向に配置された入力ギヤと出力ギヤの両側方に、21F
Ijj一対の前・後進ユニ7トをそれぞれ振り分けて配
置するようにしたものである。この種の減速逆転機のう
ち、前進1速式のものに関しては、例えば、本発明の出
願人が開示した技術がある(実公昭58−14260号
公報参照)。
しかして、本発明の出願人は、先に、このような前進1
速式の減速逆転機をベースとし、更に、前進2速式の発
展させたものに関する出願を行なっている。その出願に
ついては、特開昭58−99542号として既に公開さ
れている。この特開昭58−99542号公報によって
開示した従来の技術においては、入力ギヤと出力ギヤの
両側方の各後進ユニット下方に、もう一対の前進ユニッ
ト、即ち、前進2速ユニットを各々配置し、その前進2
速ユニットに後進ユニットから動力を伝達するようにし
ていた。
発明が解決しようとする問題点 前記従来の技術においては、前進2速ユニットを後進ユ
ニットの下方に配置したため、メンテナンスが困難にな
るとともに、油に浸って抵抗を受け、ロス馬力が発生す
るという問題点を生じ、更には、ケースの底が邪魔にな
り、前進2速ユニットの外部形状を大きくすることが困
難であるため、減速比を大きくすることができないとい
う欠点があった。
また、前進2速ユニットに動力を伝達するための駆動ギ
ヤをケース内部に設けていたためケース全体が軸方向に
太き(なり入力継手と出力継手との間の全長が大きくな
って重量化し、かつ、かかる駆動ギヤを有しない標準の
1速式用ケースと共用化できないという新たな問題点が
生じることとなった。
問題点を解決するための手段 本発明は、このような問題点を解決するためになされた
ものであり、入力ギヤ(7)と出力ギヤ(9)を前後に
配置した減速逆転機において、クラッチ機構を有する2
個一対の前進1速ユニット(12)を、前記入力ギヤ(
7)と出力ギヤ(9)の斜め上方に左右振り分けて配置
し、これら前進1速ユニット(12)の各前進1速入力
ギヤ(15)を入力ギヤ(ηに、また前進ピニオン(1
7)を出力ギヤ(9)にそれぞれ噛合させるとともに、
同じくクラッチ機構を有する2個一対の後進ユニット(
13)を、同様にして入力ギヤ(7)と出力ギヤ(9)
の側方に左右振り分けて配置し、これら後進ユニッ) 
(13)の各後進入力ギヤ(29)を前記前進1速入力
ギヤ(15)に、また同じく後進ピニオン(30)を出
力ギヤ(9)にそれぞれ噛合させる一方、 前進2速入力ギヤ(20)と前進2速軸(21)及び両
者をつなぐクラッチ(18)を同芯に配置した2個一対
の前進2速ユニツ) (19)を、前記前進1速ユニッ
ト(12)の上方において、入力ギヤ(7)と出力ギヤ
(9)の両側に左右振り分けて配置して、これら前進2
速ユニット(19)の入力側の前進2速入力ギヤ(20
)を、前記前進1速入力ギヤ(15)に噛合させるとと
もに、出力側の前記前進2速軸(21)をケース(1)
後方に突出させて回動自在に軸支し、その後方突出端(
22)に前進2速駆動ギヤ(23)を一体に取り付ける
とともに、前記前進ピニオン(17)と一体に回転する
前進l連軸(6)を、ケース(1)後方に同様に突出さ
せて回動自在に軸支し、その後方突出端(24)に、前
記前進2速駆動ギヤ(23)と噛合する前進2速被動ギ
ヤ(25)を取り付けるようにしたことを特徴とする。
実施例 以下、本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。第
1図において、(1)は、ケース本体(2)と上部カバ
ー(3)からなる減速逆転機ケース(以下、「ケース」
と略称する。)を示す。そして、ケース本体(2)は、
第2図にも示されるように、上開きの下部ケース(4)
に、上下に開いた上部ケース(5)が連結された一体構
造となっており、このケース本体(2)上部に下開きの
前記上部カバー(3)が着脱自在に取り付けられている
ケース(1)下半部分、即ち前記ケース本体(2)の上
下方向の略中央部分には、入力軸(6)に一体形成され
た入力ギヤ(7)と、出力軸(8)に固着された大径の
出力ギヤ(9)とが前後に配置されており、入力ギヤ(
7)の中心olは、出力ギヤ(9)の中心o2に対して
、はんのわずか上方に偏心している。入力軸(6)前端
は、ケース本体(2)を貫通して前方に突出しており、
入力軸継手(10)を介して機関(図外)からの動力を
受けるようになっている。一方、出力軸(8)後端は、
ケース本体(2)を貫通して後方に突出しており、プロ
ペラ軸(図示せず)を連結するための出力軸継手(11
)が取り付けられている。
しかして、(12)  (12)は、前記入力ギヤ(7
)及び出力ギヤ(8)の斜め上方に左右振り分けて配置
された2個一対の前進1速ユニットを示し、(13)(
13)は、同じく両横に左右振り分けて配置された2個
一対の後進ユニットを示している。これらの各ユニット
(12)  (12)  (13)  (13)は、入
力ギヤ(7)及び出力ギヤ(8)を取り囲むように配置
され、ケース本体(2)によって支持されている。
前進1速ユニット(12)は、第1図に示されるように
、サポート軸(14)前端側に固定した前進1速入力ギ
ヤ(15)と、この前進1速入力ギヤ(15)後方にお
いてサポート軸(14)に遊嵌された前進1速軸(16
)上に一体形成された前進ピニオン(17)及び両者を
つなぐクラッチ機構、即ち油圧式の多板クラッチ(18
)を備えている。そして、入力側の前進1速入力ギヤ(
15)は、前記入力ギヤ(7)に噛合するととともに、
出力側の前進ピニオン(17)が出力ギヤ(9)に噛合
している。
一方、後進ユニソ) (13)は、細部構造は省略する
が、基本的には前記前進1速ユニフ) (12)と同一
の寸法形状となっており1.同志に配置された後進入力
ギヤ(2g)及び後進ビニオン(30)のうち、入力側
の後進入力ギヤ(29)は、前記前進1速入力ギヤ(1
5)に噛合するとともに、出力側の後進ピニオン(30
)は、出力ギヤ(9)に噛合している。゛図示していな
いが、これら後進入力ギヤ(29)と後進ビニオン(3
0)の間にはクラッチ機構が設けられている。
さて、(19)  (19)は、前記前進1速ユニット
(12)  (12)の上方において、入力ギヤ(7)
及び出力ギヤ(9)の両側に左右振り分けて配置された
2個一対の前進2速ユニットを示し、これら両前進2′
速ユニ・ノド(19)  (19)は、ケース本体(2
)上方の上部カバー(3)によって支持されている。こ
の前進2速ユニット(19)においては、サポート軸(
14)前端側に固定された前進2速入力ギヤ(20)は
、前記前進1速入力ギヤ(15)に噛合するとともに、
同じくサポート軸(14)に遊嵌された前進2速軸(2
1)前端側に多板クラッチ(18)を介してつながれて
いる。一方、前進2速軸(21)後端側は、上部カバー
(3)を貫通してケース(1)後方に突出しており、そ
の後方突出端(22)に前進2速駆動ギヤ(23)が一
体に固定されている。また、その下方に配置された前記
前進1速ユニフ) (12)の前進1速軸(16)後端
側は同じくケース(1)後方に突出しており、その後方
突出端(24)には、大径の前進2速被動ギヤ(25)
が固定されている。これらの前進2速駆動ギヤ(23)
と前進2速被動ギヤ(25)は、ケース(1)下端部分
から後方に突出している出力軸(8)の上方において噛
合している。  (26)(27)は、前進1速軸(1
6)及び前進2速軸(21)と、ケース(1)との間に
それぞれ介在させた軸受を示している。(28)は、ケ
ース(11外部に露出する前記前進2速駆動ギヤ(23
)及び前進2速被動ギヤ(25)を覆う後部蓋である。
なお、前進1速式に変更する際には、前進2速ユニット
(19)ごと上部カバー(3)を取り外し、別の上部カ
バーをケース本体(2)にかぶせるだけでよく、ケース
本体(2)、即ち下部ケース(4)及び上部ケース(5
)をそのまま流用することができる。しかも、ケース本
体(2)に装着されている前進1速ユニット(12)及
び後進ユニソl−(13)等がそのまま転用でき、大幅
にコストダウンを図ることができる。
次に、本実施例における動力伝達経路を説明する。
(1)、前進1速時 入力軸継手(10)を介して伝達された機関動力は、 入力軸(6)→入力ギヤ(7)→前進1速入力ギヤ(1
5)−(多板クラッチ(1B) )−前進1速軸(16
)−前進ピニオン(17)−出力ギヤ(9)−出力軸(
8)、という経路で出力軸継手(11)に伝達される。
この間、前進2速ユニフI−(19)及び後進ユニット
(13)のクラッチ機構は切断されている。
(2)、前進2速時 同じく、入力軸(6)から入力ギヤ(7)を介して前進
1速ユニッI−(12)に入力された機関動力は、前進
1速入力ギヤ(15)を介して前進2速ユニット(19
)に伝達され、 (前進1速入力ギヤ(15) )−前進2速入力ギヤ(
20) −(多板クラッチ(18) )→前進2速軸(
21)−前進2速駆動ギヤ(23)−前進2速被動ギヤ
(25)、 という経路で前進1速ユニット(12)の前進1速軸(
16)に戻され、前進ピニオン(17)を介して出力ギ
ヤ(9)に伝達される。そして、前記前進2速駆動ギヤ
(23ンと前進2速被動ギヤ(25)との噛合により、
大き(減速されることになる。
なお、この間前進1速ユニソ) (12)及び後進ユニ
ット(13)のクラッチ機構は切断された状態となって
いる。
(3)、後進時 この場合には、入力軸(6)に入力された動力は、入力
ギヤ(7)−前進1速入力ギヤ(15)→後進入力ギヤ
(29)−後進ピニオン(3o)−出力ギヤ(9)、と
いう経路で伝達され、前記前進1速時及び前進2速時と
は反対方向に回転する動力が出力軸継手(11)に伝達
されることになる。
発明の効果 本発明は以上の構成であり、入力ギヤと出力ギヤを前後
に配置した減速逆転機において、クラッチ機構を有する
2個一対の前進1速ユニットを、前記入力ギヤと出力ギ
ヤの斜め上方に左右振り分けて配置し、これら前進1速
ユニットの各前進1速入力ギヤを入力ギヤに、また前進
ピニオンを出力ギヤにそれぞれ噛合させるとともに、同
じくクラッチ機構を有する2個一対の後進ユニ7)を、
入力ギヤと出力ギヤの側方に左右振り分けて配置し、こ
れら後進ユニ寺ットの各後進入力ギヤを前記前進l速ギ
ヤに、また後進ピニオンを出力ギヤにそれぞれ噛合させ
る一方、 前進2速入力ギヤと前進2速軸及び両者をっなぐクラッ
チを同芯に配置した2個一対の前進2速ユニットを、前
記前進1速ユニットの上方において、入力ギヤと出力ギ
ヤの両側に左右振り分けて配置して、該前進2速ユニッ
トの入力側の前進2速入力ギヤを、前記前進1速ギヤに
噛合させるとともに、出力側の前記前進2速軸をケース
後方に突出させて回動自在に軸支し、その後方突出端に
前進2速駆動ギヤを一体に取り付けるとともに、前記前
進ピニオンと一体に回転する前進1速軸を、ケース後方
に同様に突出させて回動自在に軸支し、その後方突出端
に、前記前進2速駆動ギヤと噛合する前進2速被動ギヤ
を取り付けるようにしたことを特徴みするものであるか
ら、前進2速ユニットが前進1速ユニット上方に配置さ
れ、メンテナンス性が向上するとともに、加えて前進2
速用の駆動ギヤ及び被動ギヤを、ケース後方に突出させ
た前進2速軸及び前進1速軸にそれぞれ取り付けるよう
にしているから、他のユニット類と干渉せず、減速比を
大きくすることができたものである。
しかも、これら駆動ギヤ及び被動ギヤは、ケース外部に
突出する出力軸上方のデッドスペースを利用して設置で
きるから、ケース全体を大型化する必要もなく軽量かつ
コンパクトな構造とすることが可能となったものである
。更に、ケース内部に駆動ギヤと被動ギヤを組込む必要
がなく、このような駆・被動ギヤを有しない前進1速式
のものに対しても上部カバーを取り替えるだけでケース
本体を流用できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す縦断面図、第2図は各
ギヤの噛合状態を示す概略断面図である。 +71−  人力ギヤ、(9)−出力ギヤ、(12)−
前進1速ユニット、 (13)−・−後進ユニット、 (15) −・前進1速入力ギヤ、(16)−前進1速
軸、(17) −前進ピニオン、(18) −・多板ク
ラッチ、(20) −前進2速入力ギヤ、(21)−前
進2速軸、(22) −前進2速軸後方突出端、 (23) −〜・前進2速駆動ギヤ、 (24) −・前進1速軸後方突出端、(25) −・
前進2速被動ギヤ、 (29) −・後進入力ギヤ、(30) −・後進ピニ
オン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力ギヤと出力ギヤを前後に配置した減速逆転機におい
    て、クラッチ機構を有する2個一対の前進1速ユニット
    を、前記入力ギヤと出力ギヤの斜め上方に左右振り分け
    て配置し、これら前進1速ユニットの各前進1速入力ギ
    ヤを入力ギヤに、また前進ピニオンを出力ギヤにそれぞ
    れ噛合させるとともに、同じくクラッチ機構を有する2
    個一対の後進ユニットを、入力ギヤと出力ギヤの側方に
    左右振り分けて配置し、これら後進ユニットの各後進入
    力ギヤを前記前進1速ギヤに、また後進ピニオンを出力
    ギヤにそれぞれ噛合させる一方、前進2速入力ギヤと前
    進2速軸及び両者をつなぐクラッチを同芯に配置した2
    個一対の前進2速ユニットを、前記前進1速ユニットの
    上方において、入力ギヤと出力ギヤの両側に左右振り分
    けて配置して、該前進2速ユニットの入力側の前進2速
    入力ギヤを、前記前進1速ギヤに噛合させるとともに、
    出力側の前記前進2速軸をケース後方に突出させて回動
    自在に軸支し、その後方突出端に前進2速駆動ギヤを一
    体に取り付けるとともに、前記前進ピニオンと一体に回
    転する前進1速軸を、ケース後方に同様に突出させて回
    動自在に軸支し、その後方突出端に、前記前進2速駆動
    ギヤと噛合する前進2速被動ギヤを取り付けるようにし
    たことを特徴とする舶用減速逆転機。
JP59277984A 1984-12-28 1984-12-28 舶用減速逆転機 Expired - Lifetime JPH0715301B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101398559B1 (ko) * 2013-03-07 2014-05-27 현경열 다단 자동 변속기

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