JPS61157721A - 過給機付エンジンの吸気冷却装置 - Google Patents
過給機付エンジンの吸気冷却装置Info
- Publication number
- JPS61157721A JPS61157721A JP59280565A JP28056584A JPS61157721A JP S61157721 A JPS61157721 A JP S61157721A JP 59280565 A JP59280565 A JP 59280565A JP 28056584 A JP28056584 A JP 28056584A JP S61157721 A JPS61157721 A JP S61157721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supercharger
- cooling
- cooling fan
- air
- intercooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/0406—Layout of the intake air cooling or coolant circuit
- F02B29/0425—Air cooled heat exchangers
- F02B29/0431—Details or means to guide the ambient air to the heat exchanger, e.g. having a fan, flaps, a bypass or a special location in the engine compartment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、車両用の過給機付エンジンにおいて、過給機
のコンプレッサにより加圧された吸入空気を冷却する吸
気冷却装置に関し、特に空冷方式のものに関する。 この種の過給機イ]エンジンは、過給機のコンプレッサ
により空気を加圧して供給することにより、充填効率を
高めて出力アップを図るものである。 ところで、過給機のコンプレッサにより加圧された空気
は一高纒になつて膨張し、体積が増すと共に圧力も高く
なり、空気の質量は実質的にはあまり増えない。また、
吸気温の上昇によりノッキング、オーバヒートを生じ易
くなり、排気温も上昇して過給機の温度上昇を促す等の
熱的な不具合を生じる。 そこで、上記不具合を解消するため、過給機のコンプレ
ッサ下流側にインタークーラを備えた吸気冷却装置を装
備して、加圧された空気を冷却する傾向にある。そして
、この吸気冷却装置としては、冷却水による水冷方式と
、外気による空冷方式が用いられている。
のコンプレッサにより加圧された吸入空気を冷却する吸
気冷却装置に関し、特に空冷方式のものに関する。 この種の過給機イ]エンジンは、過給機のコンプレッサ
により空気を加圧して供給することにより、充填効率を
高めて出力アップを図るものである。 ところで、過給機のコンプレッサにより加圧された空気
は一高纒になつて膨張し、体積が増すと共に圧力も高く
なり、空気の質量は実質的にはあまり増えない。また、
吸気温の上昇によりノッキング、オーバヒートを生じ易
くなり、排気温も上昇して過給機の温度上昇を促す等の
熱的な不具合を生じる。 そこで、上記不具合を解消するため、過給機のコンプレ
ッサ下流側にインタークーラを備えた吸気冷却装置を装
備して、加圧された空気を冷却する傾向にある。そして
、この吸気冷却装置としては、冷却水による水冷方式と
、外気による空冷方式が用いられている。
【従来の技44ffl
従来、上記空冷方式の吸気冷部装置に関しては、例えば
実開昭58−12633号、実開昭56−115526
号の各公報の先行技術がある。前者は排気系の過給機下
流側にタービンをもう1つ設け、このタービンにより冷
却ファンを駆動するものであり、排気の有効利用を図っ
ている。後者は、過給機コンプレッサからの圧縮空気の
一部を取出して冷却ファンを駆動するものであり、特別
な駆動源が不要になるとい・う利点を有する。 【発明が解決しようとする問題点】 ところで、上記先行技術の構成のものにあっては、いず
れも排気又は圧縮空気を利用することから、特別な駆動
源が不要になるが、冷却ファンの駆動力として充分大き
なものを得がたく、冷却効果を充分に上げることができ
ない。また、前者では排気抵抗の増大を招き、後者では
過給圧の低下を招く等の開動がある。
実開昭58−12633号、実開昭56−115526
号の各公報の先行技術がある。前者は排気系の過給機下
流側にタービンをもう1つ設け、このタービンにより冷
却ファンを駆動するものであり、排気の有効利用を図っ
ている。後者は、過給機コンプレッサからの圧縮空気の
一部を取出して冷却ファンを駆動するものであり、特別
な駆動源が不要になるとい・う利点を有する。 【発明が解決しようとする問題点】 ところで、上記先行技術の構成のものにあっては、いず
れも排気又は圧縮空気を利用することから、特別な駆動
源が不要になるが、冷却ファンの駆動力として充分大き
なものを得がたく、冷却効果を充分に上げることができ
ない。また、前者では排気抵抗の増大を招き、後者では
過給圧の低下を招く等の開動がある。
本発明は、上記従来技術における間勉点に鑑み、特別な
駆動源を用いることなく充分大きな冷却ファンの駆動力
を得、且つ吸、排気系に影響を及ぼすことがないように
した過給機付エンジンの吸気冷却!I′eiを提供する
ことを目的とする。 その手段は、エンジン本体の吸気系に排気ターボ式過給
機のコンプレッサを連設した過給機付エンジンにおいて
、上記吸気系の過給機コンプレッサ下流側に冷却ファン
を有するインタークーラを設け、該冷却ファンと上記過
給機のタービンシャフトを機械的に連結し、且つそれら
の冷却ファンと過給機の周囲を遮熱板で覆って冷却風通
路を構成したことを特徴とするものである。
駆動源を用いることなく充分大きな冷却ファンの駆動力
を得、且つ吸、排気系に影響を及ぼすことがないように
した過給機付エンジンの吸気冷却!I′eiを提供する
ことを目的とする。 その手段は、エンジン本体の吸気系に排気ターボ式過給
機のコンプレッサを連設した過給機付エンジンにおいて
、上記吸気系の過給機コンプレッサ下流側に冷却ファン
を有するインタークーラを設け、該冷却ファンと上記過
給機のタービンシャフトを機械的に連結し、且つそれら
の冷却ファンと過給機の周囲を遮熱板で覆って冷却風通
路を構成したことを特徴とするものである。
【作 用1
上記吸気冷却装置の構成に基づき、インタークーラの冷
却ファンは過給機のタービンシャフトにより駆動して過
給時に充分な冷却作用を行うことが可能となり、冷却フ
ァンによる冷却風は過給機に導かれてその冷却も行うも
のである。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて置体的に説明
する。 図面において、符!81はエンジン本体であり、吸気系
においてエアクリーナ2がダクト3を介して排気ターボ
式過給機4のコンプレッサハウジング4aにおける中心
入口部に連通し、そのハウジング4aの外周吐出部から
吸気!5.スロットルボデー6、吸気マニホールド7を
介してエンジン本体1に連通ずる。また、排気系におい
てエンジン本体1からの排気マニホールド8が過給機4
のタービンハウジング4bにおける外周人口部に連通し
、そのハウジング4bの中心出口部がら排気管9に連通
する。過給機4は各ハウジング4a、 4b内にコンプ
レッサ4c、タービン4dを有し、それらがタービンシ
ャフト4eにより直結されている。 上記構成において、吸気冷却装置として過給機コンプレ
ッサ4cの下流側の吸気管5の途中にインタークーラ1
0が連設され、このインタークーラ1゜の片側に冷N1
ファン11が周囲をシュラウド12で覆って隣接配置さ
れている。そして、これらのインタークーラ10と冷却
ファン11は過給機コンプレッサ4Cの側の近くで略同
軸上に配置されている。一方、過給機4のコンプレツナ
4cがらはタービンシャフト4eが史に延長して外部に
延びており、このタービンシャフト4eの延長部4「が
所定の回転速度以上に上昇するのを抑えるスリップジョ
・インド13を介して冷却ファン11のシャフト11a
に連結している。更に、冷却ファン11と過給機4の周
囲には遮熱板14が筒状に慣ってあり、これにより冷却
風通路1bが構成されている。 次いで、このように構成された吸気冷却装置の作用につ
いて説明する。先ず、エンジン運転時に排気の熱エネル
ギにより過給機4のタービン4dと共にコンプレッサ4
Cが回り始めると、それに伴い冷却ファン11も一緒に
回る。そして、中、^負荷時の過給ゾーンに入りタービ
ン4dと共にコンプレッサ4Cが高速回転して吸入空気
を加圧する場合には、冷却ファン11がスリップジヨイ
ント13により設定された速度で回転することで、外気
がインタークーラ10を経て吸入さされる。そこで、上
記コンプレッサ4Cによる加圧の際に温度上昇した空気
はインタークーラ10で充分に冷却され、このため充填
効率が高くなり、且つ吸気温も低下して熱的不具合を生
じなくなる。 一方、冷却ファン11により吸入された冷却風は遮熱板
14に:よる冷却風通路15を経て流れ、その通路15
中の過給機4や遮熱板14に触れてそれらをも冷却する
。 尚、低負荷時において過給機4の回転が低く過給作用し
ない場合は、冷却ファン11の回転も低くなってインタ
ークーラ10ではほとんど冷却作用しなくなり、こうし
て不必装な冷却が回避される。 以上、本発明の一実施例について述べたが、冷k】ファ
ンと過給機の位置が多少ずれていても良く、外気温、イ
ンタークーラ内部の空気温度等によりジヨイントの接際
を制御Iすることも可能である。
却ファンは過給機のタービンシャフトにより駆動して過
給時に充分な冷却作用を行うことが可能となり、冷却フ
ァンによる冷却風は過給機に導かれてその冷却も行うも
のである。 【実 施 例】 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて置体的に説明
する。 図面において、符!81はエンジン本体であり、吸気系
においてエアクリーナ2がダクト3を介して排気ターボ
式過給機4のコンプレッサハウジング4aにおける中心
入口部に連通し、そのハウジング4aの外周吐出部から
吸気!5.スロットルボデー6、吸気マニホールド7を
介してエンジン本体1に連通ずる。また、排気系におい
てエンジン本体1からの排気マニホールド8が過給機4
のタービンハウジング4bにおける外周人口部に連通し
、そのハウジング4bの中心出口部がら排気管9に連通
する。過給機4は各ハウジング4a、 4b内にコンプ
レッサ4c、タービン4dを有し、それらがタービンシ
ャフト4eにより直結されている。 上記構成において、吸気冷却装置として過給機コンプレ
ッサ4cの下流側の吸気管5の途中にインタークーラ1
0が連設され、このインタークーラ1゜の片側に冷N1
ファン11が周囲をシュラウド12で覆って隣接配置さ
れている。そして、これらのインタークーラ10と冷却
ファン11は過給機コンプレッサ4Cの側の近くで略同
軸上に配置されている。一方、過給機4のコンプレツナ
4cがらはタービンシャフト4eが史に延長して外部に
延びており、このタービンシャフト4eの延長部4「が
所定の回転速度以上に上昇するのを抑えるスリップジョ
・インド13を介して冷却ファン11のシャフト11a
に連結している。更に、冷却ファン11と過給機4の周
囲には遮熱板14が筒状に慣ってあり、これにより冷却
風通路1bが構成されている。 次いで、このように構成された吸気冷却装置の作用につ
いて説明する。先ず、エンジン運転時に排気の熱エネル
ギにより過給機4のタービン4dと共にコンプレッサ4
Cが回り始めると、それに伴い冷却ファン11も一緒に
回る。そして、中、^負荷時の過給ゾーンに入りタービ
ン4dと共にコンプレッサ4Cが高速回転して吸入空気
を加圧する場合には、冷却ファン11がスリップジヨイ
ント13により設定された速度で回転することで、外気
がインタークーラ10を経て吸入さされる。そこで、上
記コンプレッサ4Cによる加圧の際に温度上昇した空気
はインタークーラ10で充分に冷却され、このため充填
効率が高くなり、且つ吸気温も低下して熱的不具合を生
じなくなる。 一方、冷却ファン11により吸入された冷却風は遮熱板
14に:よる冷却風通路15を経て流れ、その通路15
中の過給機4や遮熱板14に触れてそれらをも冷却する
。 尚、低負荷時において過給機4の回転が低く過給作用し
ない場合は、冷却ファン11の回転も低くなってインタ
ークーラ10ではほとんど冷却作用しなくなり、こうし
て不必装な冷却が回避される。 以上、本発明の一実施例について述べたが、冷k】ファ
ンと過給機の位置が多少ずれていても良く、外気温、イ
ンタークーラ内部の空気温度等によりジヨイントの接際
を制御Iすることも可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明の吸気冷却装置
によれば、空冷方式において過給機のタービンシャフト
により・インタークーラの冷却ファンを駆eする構成で
あるから、冷却ファンの駆動力は充分大きく、・インタ
ークーラにおいて充分な冷却効果を奏し得る。また、吸
気系や排気系に対し何ら影萱を及ぼすことがない。冷却
ファンの冷却風を過給機の冷却にも利用するので、過給
機の冷却が助長され、冷却風通路により外気の吸込みも
良くなる。構造が簡単で実用的III!値が高い。
によれば、空冷方式において過給機のタービンシャフト
により・インタークーラの冷却ファンを駆eする構成で
あるから、冷却ファンの駆動力は充分大きく、・インタ
ークーラにおいて充分な冷却効果を奏し得る。また、吸
気系や排気系に対し何ら影萱を及ぼすことがない。冷却
ファンの冷却風を過給機の冷却にも利用するので、過給
機の冷却が助長され、冷却風通路により外気の吸込みも
良くなる。構造が簡単で実用的III!値が高い。
図面は本発明による装置の一実施例を示す構成図である
。 1・・・エンジン本体、4・・・過給機、4C・・・フ
ンプレッサ、4e・・・タービンシャフト、4f・・・
延長部、10・・・インタークーラ、11・・・冷却フ
ァン、12・・・シュラウド、13・・・スリップジヨ
イント、14−・・遮熱&、15−・・冷却風通路。
。 1・・・エンジン本体、4・・・過給機、4C・・・フ
ンプレッサ、4e・・・タービンシャフト、4f・・・
延長部、10・・・インタークーラ、11・・・冷却フ
ァン、12・・・シュラウド、13・・・スリップジヨ
イント、14−・・遮熱&、15−・・冷却風通路。
Claims (1)
- エンジン本体の吸気系に排気ターボ式過給機のコンプレ
ッサを連設した過給機付エンジンにおいて、上記吸気系
の過給機コンプレッサ下流側に冷却ファンを有するイン
タークーラを設け、該冷却ファンと上記過給機のタービ
ンシャフトを機械的に連結し、且つそれらの冷却ファン
と過給機の周囲を遮熱板で覆つて冷却風通路を構成した
ことを特徴とする過給機付エンジンの吸気冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59280565A JPS61157721A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 過給機付エンジンの吸気冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59280565A JPS61157721A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 過給機付エンジンの吸気冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157721A true JPS61157721A (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=17626801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59280565A Pending JPS61157721A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 過給機付エンジンの吸気冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61157721A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988000282A1 (en) * | 1986-07-09 | 1988-01-14 | Engine Technology Limited | Supercharged ic engine air cooler |
JPS63128233U (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-22 | ||
KR19980087908A (ko) * | 1997-10-10 | 1998-12-05 | 변상복 | 배기터어빈과급엔진 |
EP1048832A1 (en) * | 1999-04-27 | 2000-11-02 | IVECO FIAT S.p.A. | "Supercharged internal-combustion engine" |
CN105240111A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-01-13 | 王登峰 | 一种降低内燃机进气温度的方法和装置 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59280565A patent/JPS61157721A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988000282A1 (en) * | 1986-07-09 | 1988-01-14 | Engine Technology Limited | Supercharged ic engine air cooler |
JPS63128233U (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-22 | ||
KR19980087908A (ko) * | 1997-10-10 | 1998-12-05 | 변상복 | 배기터어빈과급엔진 |
EP1048832A1 (en) * | 1999-04-27 | 2000-11-02 | IVECO FIAT S.p.A. | "Supercharged internal-combustion engine" |
CN105240111A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-01-13 | 王登峰 | 一种降低内燃机进气温度的方法和装置 |
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