JPS61156214A - 顕微鏡分析を行なう方法 - Google Patents
顕微鏡分析を行なう方法Info
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- JPS61156214A JPS61156214A JP60292371A JP29237185A JPS61156214A JP S61156214 A JPS61156214 A JP S61156214A JP 60292371 A JP60292371 A JP 60292371A JP 29237185 A JP29237185 A JP 29237185A JP S61156214 A JPS61156214 A JP S61156214A
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- sample
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/36—Microscopes arranged for photographic purposes or projection purposes or digital imaging or video purposes including associated control and data processing arrangements
- G02B21/365—Control or image processing arrangements for digital or video microscopes
- G02B21/367—Control or image processing arrangements for digital or video microscopes providing an output produced by processing a plurality of individual source images, e.g. image tiling, montage, composite images, depth sectioning, image comparison
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/0007—Image acquisition
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発1!# fよ顕微鏡を通して見た・リンプル(旧r
e<;imells)におい′Cコンピュータを用いた
相(11作用の顕微鏡マツピング(+11a p p
i nビ)に関する。
e<;imells)におい′Cコンピュータを用いた
相(11作用の顕微鏡マツピング(+11a p p
i nビ)に関する。
従来の技術及び発明は解決しようと孝−る問題点従来技
術における多数のコンピュータを用いた(00blll
l11.el’ aid(id)顕微鏡マツピング器
械は、オベレ・−夕が顕微鏡の接眼レンズをのぞくと外
、オペ【/−タが互に重なった2つのイメージ′を一緒
に見るJう1、二、ビデオディスプレイのイメージを顕
微鏡月物レンズからの生のイメージと光学的に結合する
必要かある。ビデオディスプレイ1−のカーソル(cu
t・aor)は典型的に採作レバー又は他のグラフ式の
□zrapb i c )入力装置(Gll))を用い
てオペレータによって制御される。オペレータはカーソ
ルを見た→ノ゛ンプル上に移動し、・且つコープイネ−
1゛(c o o r d i o u 1. e )
をコンピュータ内に入れるためにボタンを押すことによ
ってコンピュータ内に情報をマツプ(Io u p )
することができる。−・B、現在の視野内に関心のある
Jべての特徴(fcatur・C)が入れられると、オ
ペレータはステージを動かして、そしてマツピングを再
開する。これ等の1フイールドホツプス(1’i(シl
d hops)Jに関連1.たイ・連続性はサンプル
内のオペレータの方向感覚及びデータ収集の連続性を非
常に乱す。例えば、グラサー(Gl+++;er)及び
パンデルルーx(\/ an der I−’(l
olりのシステム(米国特許第4,202.+1 :(
’/号)はコンビエ・−夕及び顕微鏡の相対的配置4を
使用しており、これでは使用者がグラフ式の入力装置(
にII))によって、ディスプレイ装置」二の1ブリン
キングX(blinkingX Nの位置を制御する。
術における多数のコンピュータを用いた(00blll
l11.el’ aid(id)顕微鏡マツピング器
械は、オベレ・−夕が顕微鏡の接眼レンズをのぞくと外
、オペ【/−タが互に重なった2つのイメージ′を一緒
に見るJう1、二、ビデオディスプレイのイメージを顕
微鏡月物レンズからの生のイメージと光学的に結合する
必要かある。ビデオディスプレイ1−のカーソル(cu
t・aor)は典型的に採作レバー又は他のグラフ式の
□zrapb i c )入力装置(Gll))を用い
てオペレータによって制御される。オペレータはカーソ
ルを見た→ノ゛ンプル上に移動し、・且つコープイネ−
1゛(c o o r d i o u 1. e )
をコンピュータ内に入れるためにボタンを押すことによ
ってコンピュータ内に情報をマツプ(Io u p )
することができる。−・B、現在の視野内に関心のある
Jべての特徴(fcatur・C)が入れられると、オ
ペレータはステージを動かして、そしてマツピングを再
開する。これ等の1フイールドホツプス(1’i(シl
d hops)Jに関連1.たイ・連続性はサンプル
内のオペレータの方向感覚及びデータ収集の連続性を非
常に乱す。例えば、グラサー(Gl+++;er)及び
パンデルルーx(\/ an der I−’(l
olりのシステム(米国特許第4,202.+1 :(
’/号)はコンビエ・−夕及び顕微鏡の相対的配置4を
使用しており、これでは使用者がグラフ式の入力装置(
にII))によって、ディスプレイ装置」二の1ブリン
キングX(blinkingX Nの位置を制御する。
[ブリンキングx−1の位置は様々に、使用者がマツピ
ングマークを発生したいと思うディスプレイ上の位J
%又はディスプレイ装置の専用部分上に表示されるシス
テム制御指令の選択を表わすことができる。もしもスリ
!用者がマークを現在の視野の外側、サンプル内の位置
を越えて配t6シようと思えば、使用者は最初に所望の
位置が視野内にもたらされるよう1.二顕微鏡ステーノ
を動かrだめの指令を与えなければならない、それから
使用者は1ブリンキングX1=3− をIll心のある位置上にもらたすためにG r I)
を繰作12なげればならない。最後に、使用者は、ボタ
ンを押)−とに、1、って、又は・池の手段に、1:っ
て、システムが1ブリンキングX1の現在位16を記録
すべきであることを指示しなければならない。このシス
テムはそのように行なわれ、そして同時にオペレータが
とった処置に対する指示としで→ノンプルと実質的に同
1時に適切なマークをディスプレイ1−に発生する。顕
微鏡的マツプ又はスケッチングの、二の方法は一般に1
可視フイールドバツクによる移動〃−ツルYツビング(
+ooving cursor map1+iB
u+i+、l+ visual feedbac
k)Jと呼ばれる。当枝術にj5ける熟練者は、多くの
顕微鏡の視野を含むサンプル領域全体をマツプするため
に何回もサンプル領域全体を動かす必要があり、N、っ
上述の如くこれ等のステージの移動又は1フイールドホ
ツプス(f i (41d 110118 )−1に
関連した不連続性と共にこの問題は非常に乱されること
を認めるであろう。
ングマークを発生したいと思うディスプレイ上の位J
%又はディスプレイ装置の専用部分上に表示されるシス
テム制御指令の選択を表わすことができる。もしもスリ
!用者がマークを現在の視野の外側、サンプル内の位置
を越えて配t6シようと思えば、使用者は最初に所望の
位置が視野内にもたらされるよう1.二顕微鏡ステーノ
を動かrだめの指令を与えなければならない、それから
使用者は1ブリンキングX1=3− をIll心のある位置上にもらたすためにG r I)
を繰作12なげればならない。最後に、使用者は、ボタ
ンを押)−とに、1、って、又は・池の手段に、1:っ
て、システムが1ブリンキングX1の現在位16を記録
すべきであることを指示しなければならない。このシス
テムはそのように行なわれ、そして同時にオペレータが
とった処置に対する指示としで→ノンプルと実質的に同
1時に適切なマークをディスプレイ1−に発生する。顕
微鏡的マツプ又はスケッチングの、二の方法は一般に1
可視フイールドバツクによる移動〃−ツルYツビング(
+ooving cursor map1+iB
u+i+、l+ visual feedbac
k)Jと呼ばれる。当枝術にj5ける熟練者は、多くの
顕微鏡の視野を含むサンプル領域全体をマツプするため
に何回もサンプル領域全体を動かす必要があり、N、っ
上述の如くこれ等のステージの移動又は1フイールドホ
ツプス(f i (41d 110118 )−1に
関連した不連続性と共にこの問題は非常に乱されること
を認めるであろう。
問題点を解決するための手段
4一
本発明Cはこの問題はビデオカーソルを顕微鏡視野の中
心1こ常に固定し”(保ち、そ【2てステージをこのカ
ーソルの−1・tこ動かしめることによって克服1.て
いる。オペレータの1ベン(pen)、1のチップとし
てカーソルを考えると、オペレータは同時にカーソルが
′す°ンプル全体を自由に放浪しながら、カーソルの後
について行くビデオディスプレイ」二に生成された尤の
マツプの形の1インキ(ink)、Jを見る。視野を去
るマークは記憶され、これによってそれ等のマークを前
にマツプした領域に戻ると瞬間的に、且つ正確に再び表
示されることかでトる。
心1こ常に固定し”(保ち、そ【2てステージをこのカ
ーソルの−1・tこ動かしめることによって克服1.て
いる。オペレータの1ベン(pen)、1のチップとし
てカーソルを考えると、オペレータは同時にカーソルが
′す°ンプル全体を自由に放浪しながら、カーソルの後
について行くビデオディスプレイ」二に生成された尤の
マツプの形の1インキ(ink)、Jを見る。視野を去
るマークは記憶され、これによってそれ等のマークを前
にマツプした領域に戻ると瞬間的に、且つ正確に再び表
示されることかでトる。
本発明それ自身はコンピュータを用いた顕微鏡のマツピ
ングシステムにおいて使用者のためにコンピュータ手段
及び顕微鏡を同時に相互に作用するための改良した方法
を含む。更に詳細には、本発明では、マツピングディス
プレイ装置及びサンプル(apcci+*en)からの
イメージを重畳する顕微鏡が使用される。使用者はグラ
フ式の又は位置の情報をコンピュータに伝えるためにグ
ラフ式の入力装置I¥を便用“ゆる。この位置の情報入
力に応答して、コンピユー・夕はサンプルステージの位
置を本質的に同時に制御し、マツピングディスプレイ諷
m −1−の固定位置にマークを発生し、ディスプレイ
に対してrift l?光発生たマークを動が【7、そ
して数字のしるしを生成ケる。−?ラビングディスプレ
イ* ii’f十のマークの位置は顕微鏡の接眼レンズ
で使用者によって見られたと外のサンプルのイメージと
一緒に、l:1.−:、)明らかに同時にマークが動く
ように動かされる。マツピングディスプレイ装j6のi
+f祝窓を去るこれ等のマークはそれ等の正しい相対的
位置に保存され、そしてサンプルの前にマツプした位1
a′とマークの一致の条件によって必要なときにμmび
表示される。数字のしるしはサンプルステージの履歴(
l+ 1qror ica l )軌道の使用者の選択
した部分の位置及び特性の正確な表現を含む。以下によ
り明らかにされている理由のために、使用者とコンピュ
ータ/顕微鏡システムとの開の相互作用のこの方法は本
発明では1町視フイールドバツクを備えた7ライイング
フイールドマツピング(flying f’1eld
+++apl+ing wit、l+ v
is++al fecdl)a+二k)、Jと1(
われる、。
ングシステムにおいて使用者のためにコンピュータ手段
及び顕微鏡を同時に相互に作用するための改良した方法
を含む。更に詳細には、本発明では、マツピングディス
プレイ装置及びサンプル(apcci+*en)からの
イメージを重畳する顕微鏡が使用される。使用者はグラ
フ式の又は位置の情報をコンピュータに伝えるためにグ
ラフ式の入力装置I¥を便用“ゆる。この位置の情報入
力に応答して、コンピユー・夕はサンプルステージの位
置を本質的に同時に制御し、マツピングディスプレイ諷
m −1−の固定位置にマークを発生し、ディスプレイ
に対してrift l?光発生たマークを動が【7、そ
して数字のしるしを生成ケる。−?ラビングディスプレ
イ* ii’f十のマークの位置は顕微鏡の接眼レンズ
で使用者によって見られたと外のサンプルのイメージと
一緒に、l:1.−:、)明らかに同時にマークが動く
ように動かされる。マツピングディスプレイ装j6のi
+f祝窓を去るこれ等のマークはそれ等の正しい相対的
位置に保存され、そしてサンプルの前にマツプした位1
a′とマークの一致の条件によって必要なときにμmび
表示される。数字のしるしはサンプルステージの履歴(
l+ 1qror ica l )軌道の使用者の選択
した部分の位置及び特性の正確な表現を含む。以下によ
り明らかにされている理由のために、使用者とコンピュ
ータ/顕微鏡システムとの開の相互作用のこの方法は本
発明では1町視フイールドバツクを備えた7ライイング
フイールドマツピング(flying f’1eld
+++apl+ing wit、l+ v
is++al fecdl)a+二k)、Jと1(
われる、。
動作におい゛(、マツピングディスプレイのイメージが
拡大されたサンプルのイメージ」、に重畳して使用者に
見えるようにドローイングチューブ(draw目+HL
ul+(りがマツピングディスプレイ装置i’/のイメ
ージを顕微鏡内に投射する。視野の中心に現われるビデ
オカーソル(小さな1・字の線]がモニターl二に表示
される。マツピングディスプレイ窓と呼ばれる2 04
13 X 21) 413ビクセル(pixel)ディ
゛ノタルイメージメモリのNXNビクセル部分がまた
モニタ、1.に表77<される。窓の大きさNは典型的
には]、Bとj312ピクセルどの開であり、そし′C
選択された対物レンズの倍率に左右される。
拡大されたサンプルのイメージ」、に重畳して使用者に
見えるようにドローイングチューブ(draw目+HL
ul+(りがマツピングディスプレイ装置i’/のイメ
ージを顕微鏡内に投射する。視野の中心に現われるビデ
オカーソル(小さな1・字の線]がモニターl二に表示
される。マツピングディスプレイ窓と呼ばれる2 04
13 X 21) 413ビクセル(pixel)ディ
゛ノタルイメージメモリのNXNビクセル部分がまた
モニタ、1.に表77<される。窓の大きさNは典型的
には]、Bとj312ピクセルどの開であり、そし′C
選択された対物レンズの倍率に左右される。
ゲイジタルイメージメモリは2048行、2048縦列
のビクセルとして構成され、各々のビクセルが8ビツト
又は1バイlの記憶を表わ釘。オペレータは′リンプル
のXディメンションとYディメンションとの開の1月1
の相応関係を規定し、そしてイメージメモリ内の各々の
ビクセルがサンプルに)5げるユニークなカーデシアン
((、:url、e旧an)コープ゛イネ・−1・番、
:大」応4゛るJ:う1こイ1をイメージメモリ内にア
ドレス[る。イメージメモリロケーション内に値を記憶
することはマークをマツピングディスプレイ」二に発生
することに対応している。
のビクセルとして構成され、各々のビクセルが8ビツト
又は1バイlの記憶を表わ釘。オペレータは′リンプル
のXディメンションとYディメンションとの開の1月1
の相応関係を規定し、そしてイメージメモリ内の各々の
ビクセルがサンプルに)5げるユニークなカーデシアン
((、:url、e旧an)コープ゛イネ・−1・番、
:大」応4゛るJ:う1こイ1をイメージメモリ内にア
ドレス[る。イメージメモリロケーション内に値を記憶
することはマークをマツピングディスプレイ」二に発生
することに対応している。
マツプするためには、オペレータはグラフ式のタブレッ
トのIIf生劃(側l、y、Ius)を操作し、グラフ
式のタブレットが出生側の運動の11!離及び方向に関
する情報をコンピュータに送る。この入力を基礎としで
、;コンピュータは3つの最も重要なことをイrなう。
トのIIf生劃(側l、y、Ius)を操作し、グラフ
式のタブレットが出生側の運動の11!離及び方向に関
する情報をコンピュータに送る。この入力を基礎としで
、;コンピュータは3つの最も重要なことをイrなう。
第1には、コンピュータは顕′4&鏡スデージを月応す
るノj向に動かす。第2に、コンピュータは、顕微鏡で
見たときのサンプルの生のイメージと完全に一致してデ
ィスプレイが動くように見、えるように、マツピングデ
ィスプレイ窓を人外なイメージメモリを通り駆動する。
るノj向に動かす。第2に、コンピュータは、顕微鏡で
見たときのサンプルの生のイメージと完全に一致してデ
ィスプレイが動くように見、えるように、マツピングデ
ィスプレイ窓を人外なイメージメモリを通り駆動する。
第3に、コンピュータは再生針がオペレータによって押
されたかどうかを決定する。もしそうなら、コンピュー
タはそれから: ・ベクトルリスト1こおける現在のステージコープ−日
− イネートをコンピュータの主メモリ内に記録する。
されたかどうかを決定する。もしそうなら、コンピュー
タはそれから: ・ベクトルリスト1こおける現在のステージコープ−日
− イネートをコンピュータの主メモリ内に記録する。
・ディスプレイイメージメモリ内に値を記憶する。
・ディスプレイj二の線を、1i1jにフィールドの中
心にあった位置から現在のフィールドの中心に引く。
心にあった位置から現在のフィールドの中心に引く。
すべてのデータが顕微鏡の光軸からどらえらねるので、
テ゛−夕はマツビングチ゛イスプレイ装置ff(又は光
学的システムにおいて幾イ111学的ゆhtみによる改
悪(corrupt ion )の影響を受けないこと
に注目亭−ることか重要である。11J生針の運動とス
テーノ運動との間の相応関係は、あたかも使用者がヘリ
コプタ−にお(するように、サンプルの・イメージ−1
−を飛んでいるかのように感するようにamに選択され
る。それは使用者が、デイメ・ンションが1つの顕微鏡
の視野内で見ることができるディメンションよりもより
人きいサンプルのコンテキスト(conLexL)にお
いて非常に詳細なマツピングを行なうことができるとい
うこの事実である。
テ゛−夕はマツビングチ゛イスプレイ装置ff(又は光
学的システムにおいて幾イ111学的ゆhtみによる改
悪(corrupt ion )の影響を受けないこと
に注目亭−ることか重要である。11J生針の運動とス
テーノ運動との間の相応関係は、あたかも使用者がヘリ
コプタ−にお(するように、サンプルの・イメージ−1
−を飛んでいるかのように感するようにamに選択され
る。それは使用者が、デイメ・ンションが1つの顕微鏡
の視野内で見ることができるディメンションよりもより
人きいサンプルのコンテキスト(conLexL)にお
いて非常に詳細なマツピングを行なうことができるとい
うこの事実である。
マツピングディスプレイ窓の大1のデイジタル制御は、
異なる倍率のいくつかの異なる顕微鏡の8物しンス゛の
下て゛マツピングディスプレイと生のイメージとの一致
を1丁能にする。いくつかの別個の形式の情報を、それ
等の間で明らかにメ別するためにマツピングマークの色
及び形状の特質を用いてマツプゆ−るために手段が設け
られている。
異なる倍率のいくつかの異なる顕微鏡の8物しンス゛の
下て゛マツピングディスプレイと生のイメージとの一致
を1丁能にする。いくつかの別個の形式の情報を、それ
等の間で明らかにメ別するためにマツピングマークの色
及び形状の特質を用いてマツプゆ−るために手段が設け
られている。
従来技術のノj法に優る本発明の主な利点は、ステーノ
を動か17、それから単独の、且つ別々の動作としてマ
ツピングマークを発生する必要要件に関連した1;連続
性及び不正確さもなく、多くの顕微鏡の視野にi+iり
延びているサンプルの領域内を運やかにマツプするその
能力にある。またマツピングの1動くカーソルloov
ing cursorl l法と反対に、マツピング
の1フライイングフイールド(flyi11& Fi
(!ld]法は、ディジタル化の点が光軸に対して固定
されたままであるという事実によって、ディスプレイ装
置又は光学的システムにおいて固有のゆがみによる幾何
学的データの改悪を避けるという、ことは理解されるで
あろう。
を動か17、それから単独の、且つ別々の動作としてマ
ツピングマークを発生する必要要件に関連した1;連続
性及び不正確さもなく、多くの顕微鏡の視野にi+iり
延びているサンプルの領域内を運やかにマツプするその
能力にある。またマツピングの1動くカーソルloov
ing cursorl l法と反対に、マツピング
の1フライイングフイールド(flyi11& Fi
(!ld]法は、ディジタル化の点が光軸に対して固定
されたままであるという事実によって、ディスプレイ装
置又は光学的システムにおいて固有のゆがみによる幾何
学的データの改悪を避けるという、ことは理解されるで
あろう。
本発明の装置はデータを記憶するためのメモリをイJ′
4るコンピュータと、グラフ式の情報をコンピュータ内
に手動で伝えるための手動制御グラフ式の入力装m (
G 11−) )と、位置制御される一1ンプルステー
ジと、視野(対物レンズ倍率)に対応するi+(視窓を
有するマツピングディスプレイ装置と、そして光学的装
置がサンプルのイメージ及び前記類@Mのi眼レンズに
おいてマツピングディスプレイ装置I¥によって生成さ
れたイメージの重なりを生ずる顕微鏡とを具備している
。
4るコンピュータと、グラフ式の情報をコンピュータ内
に手動で伝えるための手動制御グラフ式の入力装m (
G 11−) )と、位置制御される一1ンプルステー
ジと、視野(対物レンズ倍率)に対応するi+(視窓を
有するマツピングディスプレイ装置と、そして光学的装
置がサンプルのイメージ及び前記類@Mのi眼レンズに
おいてマツピングディスプレイ装置I¥によって生成さ
れたイメージの重なりを生ずる顕微鏡とを具備している
。
天施例
@i図を参照して説明すると、例示の]]的のために選
択したスゲツチングシステムは、接11レンズを有して
いる2つの標準型のビデオカメラ14及び16を取付け
るために変更されている超ワイドのオプテイフォト(O
pLiphot)ヘッド12を有している、典型的には
ニコンフルオフォト(Nik。
択したスゲツチングシステムは、接11レンズを有して
いる2つの標準型のビデオカメラ14及び16を取付け
るために変更されている超ワイドのオプテイフォト(O
pLiphot)ヘッド12を有している、典型的には
ニコンフルオフォト(Nik。
n F 1uopl+oL)の顕微鏡10を含んでい
る。ビデオカメラi 41)’ A G l己/MTI
モデル68シリコンダイオードアレイビテ゛イコンであ
り、一方ビデAカメラ16は低い光レベルを感知するた
めのシリコン増感ターデツ)(li’)管を有するl)
A G1:7MTlコーポレーションモデル66であ
る。
る。ビデオカメラi 41)’ A G l己/MTI
モデル68シリコンダイオードアレイビテ゛イコンであ
り、一方ビデAカメラ16は低い光レベルを感知するた
めのシリコン増感ターデツ)(li’)管を有するl)
A G1:7MTlコーポレーションモデル66であ
る。
カメラ14及び16の出力はイメージプロセッサ1)1
f典型的には3 Fi3−512ボード、2AP−51
2ボード、及び算術論理ユニット(A L [,1)ボ
ードを含んでいるイメーシングテクノロジイインコーポ
レーション(r ++o+ging i’ ecl+
nology+Inc、)のI+”512システノ、の
アナログ/ディジタル(A/I’))入力端子に接続さ
れる。イメージプロセラ→F i Bは22ビツトのデ
イジタルエクイブメント社(D 1g1Lal Eq
uipH1ent Co、 (1) EC))のキュ
ーパス(Q bus)20を経てスケツチングシステ
ムの他の構成要素に連絡している。イメージプロセッサ
18はデイノタルイメー・ジデータの入力及び出力の流
れをシンクロナイズするために機能して、アナログカメ
ラ出力情報をディジタル化し、そ17てモニタ上で見る
ために処理したディジタルデータをアナログの形に変換
する。ビームスプリッタ−を有するドローイングチュー
ブ(drau+iB tube)22が第1のマツピ
ングディス=12− プレイモニタ24−1−に現われるイメージを顕微鏡バ
レル内に伝えで、初、大したサンプル及び8応4−るマ
ツピングデ・−夕の双方を同時に見えるようにする。第
2のディスプレイモニタ26はモニタ24にJ:って写
し出された情報と同じ情報をディスプレイするのに使用
される。双方のディスプレイモニタ24及び26は高分
解能カラーモニタであり、11メリカ=菱電子インコー
ポレーシヨン(MiLSul+1shi ト:
Ieatronics of Ame
rica I nc。
f典型的には3 Fi3−512ボード、2AP−51
2ボード、及び算術論理ユニット(A L [,1)ボ
ードを含んでいるイメーシングテクノロジイインコーポ
レーション(r ++o+ging i’ ecl+
nology+Inc、)のI+”512システノ、の
アナログ/ディジタル(A/I’))入力端子に接続さ
れる。イメージプロセラ→F i Bは22ビツトのデ
イジタルエクイブメント社(D 1g1Lal Eq
uipH1ent Co、 (1) EC))のキュ
ーパス(Q bus)20を経てスケツチングシステ
ムの他の構成要素に連絡している。イメージプロセッサ
18はデイノタルイメー・ジデータの入力及び出力の流
れをシンクロナイズするために機能して、アナログカメ
ラ出力情報をディジタル化し、そ17てモニタ上で見る
ために処理したディジタルデータをアナログの形に変換
する。ビームスプリッタ−を有するドローイングチュー
ブ(drau+iB tube)22が第1のマツピ
ングディス=12− プレイモニタ24−1−に現われるイメージを顕微鏡バ
レル内に伝えで、初、大したサンプル及び8応4−るマ
ツピングデ・−夕の双方を同時に見えるようにする。第
2のディスプレイモニタ26はモニタ24にJ:って写
し出された情報と同じ情報をディスプレイするのに使用
される。双方のディスプレイモニタ24及び26は高分
解能カラーモニタであり、11メリカ=菱電子インコー
ポレーシヨン(MiLSul+1shi ト:
Ieatronics of Ame
rica I nc。
)のモデルNo、:(919]、そして双方ともイメー
ジプロセッサ1乏5のデジタル/アナログ(D/A)出
力端子の1つに接続される。トラッキングディスプレイ
モニタ28、典型的には一モ洋インコ・−ボレーション
(S anyo 1 nc、)の白黒モニタが第2の
I’) / A出力に接続される。このモニタはモニタ
24及び26」−に表示された連続的に変化するマツピ
ングデータに関係なく固定のままである完全な部分の低
い倍率の静止イメージを表示する。
ジプロセッサ1乏5のデジタル/アナログ(D/A)出
力端子の1つに接続される。トラッキングディスプレイ
モニタ28、典型的には一モ洋インコ・−ボレーション
(S anyo 1 nc、)の白黒モニタが第2の
I’) / A出力に接続される。このモニタはモニタ
24及び26」−に表示された連続的に変化するマツピ
ングデータに関係なく固定のままである完全な部分の低
い倍率の静止イメージを表示する。
更に、トラッキングディスプレイはサンプルのコンテキ
スト内の高倍率視野の瞬間的位置及び太きさをノ1<1
ビデオマーカーをその1−にa(機動る。
スト内の高倍率視野の瞬間的位置及び太きさをノ1<1
ビデオマーカーをその1−にa(機動る。
11Ia微鏡人テ・−シ組−NT体30はニコンディア
7オ)(NIKON 1)[A1IIIOi” )ス
テージを具備しており1.二のに1こ2つのパーレイイ
ンストル−メントインコーポレーション(B U R1
,E r G III n++Lrument I
nc、 )のIW−502インチウオーム(incl+
wor+l1)X IY I ?イクロボジショナー及
びl・: N−3’72エンコーグ34.36が取付け
られている。、スデー・ノコントローラ:38はセット
のポジショナ−及びS ’1” I)データパスコ―に
I10コードを有するエンコーダの双方のための閉ルー
プ制御を提供するためにインテルコーポレーション(I
NTIと1.、 Corporation)のモデl
しNo、8085マイクロプロセツサを具備している。
7オ)(NIKON 1)[A1IIIOi” )ス
テージを具備しており1.二のに1こ2つのパーレイイ
ンストル−メントインコーポレーション(B U R1
,E r G III n++Lrument I
nc、 )のIW−502インチウオーム(incl+
wor+l1)X IY I ?イクロボジショナー及
びl・: N−3’72エンコーグ34.36が取付け
られている。、スデー・ノコントローラ:38はセット
のポジショナ−及びS ’1” I)データパスコ―に
I10コードを有するエンコーダの双方のための閉ルー
プ制御を提供するためにインテルコーポレーション(I
NTIと1.、 Corporation)のモデl
しNo、8085マイクロプロセツサを具備している。
このマイクロプロセッサはまたバス20を経てホス1計
算槻システム4()に連絡するようにプログラムされる
。インチ1ンオームマイクロ・ポジショナ−1こ1って
オペレータはステージをその全工程範囲を横切って急速
に、社つスムースに動かすことができる。典ノψ的な性
能は、各軸線」−に50Bの範囲に頁り2軸線画方向に
絶対精度1.0マイクロメータ(μl11)を生rる。
算槻システム4()に連絡するようにプログラムされる
。インチ1ンオームマイクロ・ポジショナ−1こ1って
オペレータはステージをその全工程範囲を横切って急速
に、社つスムースに動かすことができる。典ノψ的な性
能は、各軸線」−に50Bの範囲に頁り2軸線画方向に
絶対精度1.0マイクロメータ(μl11)を生rる。
双方の軸線は、1μIII直線光エンコーグ(line
ar op目cal encorder)から得ら
れる位iF7 フィールドバックと共に、同時閉ループ
制御下にある。従って、ステージは111vの精度で、
−11つバックラッシュなくその初期の()“装置1.
二動かされ、11.・ノ戻されることができる。ホスド
ブUセッサとの通信は1秒当り少くと61 !’+ 0
:J −ディネート幻の更新を支持する。
ar op目cal encorder)から得ら
れる位iF7 フィールドバックと共に、同時閉ループ
制御下にある。従って、ステージは111vの精度で、
−11つバックラッシュなくその初期の()“装置1.
二動かされ、11.・ノ戻されることができる。ホスド
ブUセッサとの通信は1秒当り少くと61 !’+ 0
:J −ディネート幻の更新を支持する。
コンピュータシステム40は、(ンーバスを含むDi・
:C1,S I 11/23と;256キロバイト(k
1)yl、cLt、メモリと;1−)LV−1:l
Jカッド(quIld)直列データインターフェースと
;データシステムデザインインコーポレーション(1’
) ata S ysl、emsl、) eqig+
++ 1 nc、 )のモデルNo、 l’、)81)
8 B 0,1/2メガバイト(Mbyte)70ツビ
イデイスクを有4る:(()メガバイトウィンチェスタ
−ディスクドライブと;シアアープ・−タブログクツイ
ンコーポレーション(Cipl+cr l) ut、
a II’ roJucts T nc、)のM
891 、91.ラック3200bpi〜ヤツシユスト
リー−VJ −(cacl+e sLrealmer
)磁気テープドライブと;オキデー・タコ−ポレーショ
ン(OkiduLa Corporat io++
)によって製造されたマイクロラインプリンター(Mi
crolinc printer)と;ヘラレットパ
ラカード(lIcutIe1.t 、1)aekar
d)’74 ’75 Aの6ベンプロツターと;そしで
I) E Clデイジタルエクイフ”メントコ−ポレー
ション(D 1lital E qu’1pI11(
!ot、 Cor1+ora1.1on)]のモデル
No、DRVII、ステージコントローラに対する並列
インタフェースとを具備しでいる。
:C1,S I 11/23と;256キロバイト(k
1)yl、cLt、メモリと;1−)LV−1:l
Jカッド(quIld)直列データインターフェースと
;データシステムデザインインコーポレーション(1’
) ata S ysl、emsl、) eqig+
++ 1 nc、 )のモデルNo、 l’、)81)
8 B 0,1/2メガバイト(Mbyte)70ツビ
イデイスクを有4る:(()メガバイトウィンチェスタ
−ディスクドライブと;シアアープ・−タブログクツイ
ンコーポレーション(Cipl+cr l) ut、
a II’ roJucts T nc、)のM
891 、91.ラック3200bpi〜ヤツシユスト
リー−VJ −(cacl+e sLrealmer
)磁気テープドライブと;オキデー・タコ−ポレーショ
ン(OkiduLa Corporat io++
)によって製造されたマイクロラインプリンター(Mi
crolinc printer)と;ヘラレットパ
ラカード(lIcutIe1.t 、1)aekar
d)’74 ’75 Aの6ベンプロツターと;そしで
I) E Clデイジタルエクイフ”メントコ−ポレー
ション(D 1lital E qu’1pI11(
!ot、 Cor1+ora1.1on)]のモデル
No、DRVII、ステージコントローラに対する並列
インタフェースとを具備しでいる。
1’) E CモデルNo、 V i” 100端末y
c1142がコンピュータ40に連絡しでおり、前記端
末装rj42に、インターステートエレクYロニクス(
I ntcr++l:ate 1.51ect、ro
nics)、フイギーインターナショナルインコーボン
ーション(F’ 1Bie 1nterna1.1o
nal l−IC0)部のモデルN o、V I?
i” 300、ボイスデータエントリイユニット(Vl
)l・:)44が取付けられている。触知(Lacti
le)入力が、グラフ式のタブレット46、典型的にス
マグラフィックスコーポレーション(SuIIImag
rapbics Corporution)の]ら生
針を有するモデルNo1MM 1201によって提供さ
れる。スリーデイメンショナル(3−J))グラフ式の
(gru目。8)プ。セッサ48、典型的にはレフシブ
−タコ−ポレーション(Lexidata (:or
pora’tion)のグラフィックスプロセッサが直
列2−1)データセラ)からの3−1)復元物(rcc
onsl、ruction)を表示するのに使用される
。
c1142がコンピュータ40に連絡しでおり、前記端
末装rj42に、インターステートエレクYロニクス(
I ntcr++l:ate 1.51ect、ro
nics)、フイギーインターナショナルインコーボン
ーション(F’ 1Bie 1nterna1.1o
nal l−IC0)部のモデルN o、V I?
i” 300、ボイスデータエントリイユニット(Vl
)l・:)44が取付けられている。触知(Lacti
le)入力が、グラフ式のタブレット46、典型的にス
マグラフィックスコーポレーション(SuIIImag
rapbics Corporution)の]ら生
針を有するモデルNo1MM 1201によって提供さ
れる。スリーデイメンショナル(3−J))グラフ式の
(gru目。8)プ。セッサ48、典型的にはレフシブ
−タコ−ポレーション(Lexidata (:or
pora’tion)のグラフィックスプロセッサが直
列2−1)データセラ)からの3−1)復元物(rcc
onsl、ruction)を表示するのに使用される
。
イメージメモリ50及びダイレクトメモリアクセス(D
MA)データムーバ= (+nover)、:’シトロ
ーラ521イメーンアナリイテイクスコーポレーシヨン
(I+aage Analytic、s Corp
oration)のモデルQL)5121は、ホストコ
ンピュータの110部分と直接バス20」二で連絡する
回路にハードワイヤーされていて、イメージデータ処理
能力を改良し、社っモニター■二のイメージ情報のディ
スプレイを加速する。
MA)データムーバ= (+nover)、:’シトロ
ーラ521イメーンアナリイテイクスコーポレーシヨン
(I+aage Analytic、s Corp
oration)のモデルQL)5121は、ホストコ
ンピュータの110部分と直接バス20」二で連絡する
回路にハードワイヤーされていて、イメージデータ処理
能力を改良し、社っモニター■二のイメージ情報のディ
スプレイを加速する。
イメージメモリ50は4つのアドレスnHaなメモリボ
ードの積層を具備しており、各々は1メガバイト(1バ
イト当り8ピツ))容覗を有しており、全8ビツト/ビ
クセル51解能な有する4メ〃バイ1、 、2048
X 2048ビクセルイメージのための記憶!提供する
、。
ードの積層を具備しており、各々は1メガバイト(1バ
イト当り8ピツ))容覗を有しており、全8ビツト/ビ
クセル51解能な有する4メ〃バイ1、 、2048
X 2048ビクセルイメージのための記憶!提供する
、。
イメージメモリ50の容量が本発明における利、−1!
+:に使用される。l−7ライイングーフイールド(「
1yiB −f 1cld)Jマツピングにおいて、こ
の容置は高分解能におけるサンプルの大きな仰域をカバ
ーできるグラフ式のマツピングデータのために利用「−
げ能である。メモリは横行及び縦列によって組織化され
るので、各々のメモリセルは、メモリ内のその位置によ
って、サンプル内にユニークなコープイネ−) (cm
ordinate)に割当て可能である。従ってマツピ
ングはサンプル上方のマツピングカーソル(C旧・:+
or)の軌跡に対応しているこれ等のメ早リセル位置に
割当てられた値を記憶することによって達成される。更
に、記憶された値は利用可能な8ピツ)(256値)か
ら割当てられることができ、そして・ンツピングディス
プレイモニタ24」−のユニークなカラーに対応するよ
うに作られることができる。
+:に使用される。l−7ライイングーフイールド(「
1yiB −f 1cld)Jマツピングにおいて、こ
の容置は高分解能におけるサンプルの大きな仰域をカバ
ーできるグラフ式のマツピングデータのために利用「−
げ能である。メモリは横行及び縦列によって組織化され
るので、各々のメモリセルは、メモリ内のその位置によ
って、サンプル内にユニークなコープイネ−) (cm
ordinate)に割当て可能である。従ってマツピ
ングはサンプル上方のマツピングカーソル(C旧・:+
or)の軌跡に対応しているこれ等のメ早リセル位置に
割当てられた値を記憶することによって達成される。更
に、記憶された値は利用可能な8ピツ)(256値)か
ら割当てられることができ、そして・ンツピングディス
プレイモニタ24」−のユニークなカラーに対応するよ
うに作られることができる。
データノ、−バコントローラ52はソース(sourc
(り位置からバス20にのIJ的位INにデータの高速
移動がCきる直接メモリアクセス(+、)、MA)装置
nである。特定的1こ、それは2 +141i X 2
<148ビクセルイメーノメモリ!jO内のNXNビ
クセル・ン゛ンビングディスプレイ窓のパン、スクロー
ル及びズームの機能を果たす。これは本出願人の17ラ
イイングパフイールド」マツピング構想において最も重
要であり、これはイメージメモリ50に記憶されたマツ
ピング情報が急速な、且つ連続的な方法でマツピングデ
ィスプレイモニタ24に利用6(能にせしめられる必要
がある。
(り位置からバス20にのIJ的位INにデータの高速
移動がCきる直接メモリアクセス(+、)、MA)装置
nである。特定的1こ、それは2 +141i X 2
<148ビクセルイメーノメモリ!jO内のNXNビ
クセル・ン゛ンビングディスプレイ窓のパン、スクロー
ル及びズームの機能を果たす。これは本出願人の17ラ
イイングパフイールド」マツピング構想において最も重
要であり、これはイメージメモリ50に記憶されたマツ
ピング情報が急速な、且つ連続的な方法でマツピングデ
ィスプレイモニタ24に利用6(能にせしめられる必要
がある。
トラッキングディスプレイモニタ2F+は1×肘物レン
ス゛を通すビテ゛オカメラ14(こ、)二ってとらえら
れたディジタル化したビデオイメージを表示する。次に
、このイメージは、明るさ及び利得を変化するため1.
二、G I +’)によでオペレータ制御の下でイメー
ジブロセツ1ノ18によって、コントラストを高められ
る、二とができる。マツピングシーケンスを開始すると
、イメージプロセラー1ノ18は、トラッキング表示−
Lに重畳したビデオボックスを発生17、その大外さ及
び位置がオペレータに上って見られた顕微鏡視野の火外
さ及び位置を71(す。
ス゛を通すビテ゛オカメラ14(こ、)二ってとらえら
れたディジタル化したビデオイメージを表示する。次に
、このイメージは、明るさ及び利得を変化するため1.
二、G I +’)によでオペレータ制御の下でイメー
ジブロセツ1ノ18によって、コントラストを高められ
る、二とができる。マツピングシーケンスを開始すると
、イメージプロセラー1ノ18は、トラッキング表示−
Lに重畳したビデオボックスを発生17、その大外さ及
び位置がオペレータに上って見られた顕微鏡視野の火外
さ及び位置を71(す。
これは対物レンズの倍率と共に視野の変化を反射するた
めにボックスの大きさを変化することによって達成され
、一方ボックスの中心位置はステージ位置と共に固定さ
れる。
めにボックスの大きさを変化することによって達成され
、一方ボックスの中心位置はステージ位置と共に固定さ
れる。
1°7ライイングーフイールド(f lyingf 1
eld)Jマツピングシステムを作動するために、オペ
レータは初めにトラッキングディスプレイモニタ28の
助けをかりて、関心のあるサンプル」二の視野に顕微鏡
1()を位置づけする。オペレータはグラフ式のタブレ
ット及びグラフ式タブレットを作成する4Jj生針46
、又は場合により端末VC置42を用いてコン10−ラ
38を経てステージ組立体30を位置づけすることによ
ってこれを行なう。一旦サンプルが所定の位置に置かれ
ると、オペレータはV l) E: 44又は端末装置
42によって対物レンズの倍率及び型式、マツピングマ
ークのための色、そl、てマツピングがライン又は位置
のマークの形であるべきかどうかを特定、することがで
きる。
eld)Jマツピングシステムを作動するために、オペ
レータは初めにトラッキングディスプレイモニタ28の
助けをかりて、関心のあるサンプル」二の視野に顕微鏡
1()を位置づけする。オペレータはグラフ式のタブレ
ット及びグラフ式タブレットを作成する4Jj生針46
、又は場合により端末VC置42を用いてコン10−ラ
38を経てステージ組立体30を位置づけすることによ
ってこれを行なう。一旦サンプルが所定の位置に置かれ
ると、オペレータはV l) E: 44又は端末装置
42によって対物レンズの倍率及び型式、マツピングマ
ークのための色、そl、てマツピングがライン又は位置
のマークの形であるべきかどうかを特定、することがで
きる。
−20=
マツピングを開始するために、オペレータはグラ゛7式
の(sr・aplies)タブレット46の再生針上の
ボタンを押す。それからオペレータが再生針をグラフ式
のタブレット−にに移動するに従って、X。
の(sr・aplies)タブレット46の再生針上の
ボタンを押す。それからオペレータが再生針をグラフ式
のタブレット−にに移動するに従って、X。
Y:J−ディネート討(coordinate pa
ir)入力の流れがコンピュータシステム4()lこイ
云えられる。各々の新しいX、Yコーディネート対入力
を受けとると、コンピュータは次のことを1丁なう:・
マイクロステージをその現在の位置から指示された方向
1こ移動せしめる。
ir)入力の流れがコンピュータシステム4()lこイ
云えられる。各々の新しいX、Yコーディネート対入力
を受けとると、コンピュータは次のことを1丁なう:・
マイクロステージをその現在の位置から指示された方向
1こ移動せしめる。
・マツピングディスプレイモニタ24.26」二のマー
クが、顕微鏡の接眼レンズを通ってオペレータによって
見られたときサンプルからのイメージと完全に一致しで
動くように見えるように、データム−バー52をイメー
ジメモリ50を通りマツピングディスプレイ窓を放浪(
roii+a)せしめる。
クが、顕微鏡の接眼レンズを通ってオペレータによって
見られたときサンプルからのイメージと完全に一致しで
動くように見えるように、データム−バー52をイメー
ジメモリ50を通りマツピングディスプレイ窓を放浪(
roii+a)せしめる。
・全サンプルのフンデキスト(context、)にお
(する視野の現在の位16を示、すためにトラッキング
ディスプレイ」二にマーカー位置を連続的に更新す・1
:メ七すによって提供さねるベクlルリストにIVJf
間的なステージコーデイ冬−1・を′連続的に記録し、
11−ノ4メ〃バイトディジタルイメージメモリ5()
内にマークを配置する。
(する視野の現在の位16を示、すためにトラッキング
ディスプレイ」二にマーカー位置を連続的に更新す・1
:メ七すによって提供さねるベクlルリストにIVJf
間的なステージコーデイ冬−1・を′連続的に記録し、
11−ノ4メ〃バイトディジタルイメージメモリ5()
内にマークを配置する。
J、!AI(1=’□V)ノ最後のイン9 し/ 7
タル(inCrcIll(!II Lu I )センタ
ーから現在のセンターまでマツビングチ゛イスグレイ]
二に線を引く。
タル(inCrcIll(!II Lu I )センタ
ーから現在のセンターまでマツビングチ゛イスグレイ]
二に線を引く。
りえられた1ノンプルの一連の部分に対してマツプした
境界及び点−二よって、その結果はZ・フーテ゛イネ−
1−によってカタログされ、そして異なる/、・コ・−
ディネート(+*を有する他の→)”ンブルからの類似
のデータと共に3−1)グラフ式のブロセツ→ノ・48
に送られる、二とができる。、二のデータは初めの:)
−デイメンショナルに分けた構造体を表現動る本質的に
;3−デイメンショナルイメージとして表わされること
がでbる。
境界及び点−二よって、その結果はZ・フーテ゛イネ−
1−によってカタログされ、そして異なる/、・コ・−
ディネート(+*を有する他の→)”ンブルからの類似
のデータと共に3−1)グラフ式のブロセツ→ノ・48
に送られる、二とができる。、二のデータは初めの:)
−デイメンショナルに分けた構造体を表現動る本質的に
;3−デイメンショナルイメージとして表わされること
がでbる。
第2A図乃至第2に図はシステムの動作を例示Vるのに
便用されている。更に詳細には、第2八図、第213図
;第2CIJl、第2 D IXI;# 2 ]E図、
第21−図; fIs 2 G 図、](2H図;及f
1712I図、第2J図の各々の対は各々の図示された
視野のドに刀くされた倍率における顕微鏡の視野及びそ
の視野のためのトラッキングディスプレイを表わしてい
る。
便用されている。更に詳細には、第2八図、第213図
;第2CIJl、第2 D IXI;# 2 ]E図、
第21−図; fIs 2 G 図、](2H図;及f
1712I図、第2J図の各々の対は各々の図示された
視野のドに刀くされた倍率における顕微鏡の視野及びそ
の視野のためのトラッキングディスプレイを表わしてい
る。
第2に図はマツピングディスプレイモニタ26上で見ら
れる如bF記の典型的なマツピングシーケンスの動作か
ら得られたデータのディスプレイである。
れる如bF記の典型的なマツピングシーケンスの動作か
ら得られたデータのディスプレイである。
接眼レンズ内を見ると、オペレータは第2A図の如きイ
メージ゛を見て、そして1−どこだろう?]と尋ねる1
1倍T$+−変化することなく、オペレータは彼の11
を接眼レンズから」二げて、そしてビデオボックス60
によって輪郭が現われている彼の視野の位置及び範囲を
トラッキングモニタ28(第2B図)」二にひょうじさ
れたイメーノ内で判る。それからオペレータは第2A図
の右側f刀の隅に見える特徴をマツプしようと決める。
メージ゛を見て、そして1−どこだろう?]と尋ねる1
1倍T$+−変化することなく、オペレータは彼の11
を接眼レンズから」二げて、そしてビデオボックス60
によって輪郭が現われている彼の視野の位置及び範囲を
トラッキングモニタ28(第2B図)」二にひょうじさ
れたイメーノ内で判る。それからオペレータは第2A図
の右側f刀の隅に見える特徴をマツプしようと決める。
グラフ式のタブレット4(i、I−に111生針を、f
ツノに、]1つ右に動かすこと1.二上って、視野はそ
れに従って移動4−る(12+C図)。それからマツビ
ングマータ機能を使用1す能にすることによって、マー
クが発生され、そ【、てマツピングディスプレイ上に点
62として現t)れ、そ]2て顕微鏡の視野内でサンプ
ルのイメージに重畳される。第2D図のビデオボックス
6()′はまた視野(F−” OV )の新しいコーデ
ィネートに適合するために動かされたことに注目された
い。オペレータが輪郭をマツプl、続けるに従って、彼
はサンプル(ステージ)コーディネートに対して所定位
置に固定されたよよでり;る一連の点、又は線(線マツ
ピングモードにより)を作り出す。いかなる点でも、オ
ペレータは第2E図の小さい輪郭64の如外細かい特徴
に追従できるように倍率を変化したい。オペレータはこ
れを行うとb1マツピングマークの位置は調整されで、
サンプルと整合を保ち、そしてトラッキングディスプレ
イ上のビデオボックス60 ”の大きさはより小さくな
る(第2Fパ図)。オベレ・−夕は遠く離れた特徴をマ
ツ′f L J、うと選択したと外、彼はトラッキング
ディスプレイビデオボックス66〜(第211図)を見
ながら彼の出生針を使用してその特徴上に視野を位置づ
(す[ること(こよっ−C自由にそうすることかで・き
、そしてマツピングを開始噛る。オペレータは選択した
方向に出生針を動かゆ−とき、山牛釘1:のボタンを押
すこと1こよって、j:’f+ 8 +・・・・・・ビ
n(第2 C;図)を発生−uしめる。オペレータがビ
デオボックス60−”を初めのスケッチング位16(第
2J図)に戻そうと思えば、オペレータはそのとb瞬間
的に最初の特徴のマツピングを山開することがで終るマ
ツピング期間が終ったとき、オペレータは検査したサン
プルから記録したデータ点のメモリから読出しを得られ
る。データ出力はノ1−トコビー形式であるか、又はマ
ツビングデイスブ1ノイモニタ」−に見えるように表示
されることができる(第2に図)、1−・連の1)′ン
ブルをマツプした部分から、公知の技術を用いてマツプ
した物体の3−1)形状を組立て、そしてその構造を分
析することができる。
ツノに、]1つ右に動かすこと1.二上って、視野はそ
れに従って移動4−る(12+C図)。それからマツビ
ングマータ機能を使用1す能にすることによって、マー
クが発生され、そ【、てマツピングディスプレイ上に点
62として現t)れ、そ]2て顕微鏡の視野内でサンプ
ルのイメージに重畳される。第2D図のビデオボックス
6()′はまた視野(F−” OV )の新しいコーデ
ィネートに適合するために動かされたことに注目された
い。オペレータが輪郭をマツプl、続けるに従って、彼
はサンプル(ステージ)コーディネートに対して所定位
置に固定されたよよでり;る一連の点、又は線(線マツ
ピングモードにより)を作り出す。いかなる点でも、オ
ペレータは第2E図の小さい輪郭64の如外細かい特徴
に追従できるように倍率を変化したい。オペレータはこ
れを行うとb1マツピングマークの位置は調整されで、
サンプルと整合を保ち、そしてトラッキングディスプレ
イ上のビデオボックス60 ”の大きさはより小さくな
る(第2Fパ図)。オベレ・−夕は遠く離れた特徴をマ
ツ′f L J、うと選択したと外、彼はトラッキング
ディスプレイビデオボックス66〜(第211図)を見
ながら彼の出生針を使用してその特徴上に視野を位置づ
(す[ること(こよっ−C自由にそうすることかで・き
、そしてマツピングを開始噛る。オペレータは選択した
方向に出生針を動かゆ−とき、山牛釘1:のボタンを押
すこと1こよって、j:’f+ 8 +・・・・・・ビ
n(第2 C;図)を発生−uしめる。オペレータがビ
デオボックス60−”を初めのスケッチング位16(第
2J図)に戻そうと思えば、オペレータはそのとb瞬間
的に最初の特徴のマツピングを山開することがで終るマ
ツピング期間が終ったとき、オペレータは検査したサン
プルから記録したデータ点のメモリから読出しを得られ
る。データ出力はノ1−トコビー形式であるか、又はマ
ツビングデイスブ1ノイモニタ」−に見えるように表示
されることができる(第2に図)、1−・連の1)′ン
ブルをマツプした部分から、公知の技術を用いてマツプ
した物体の3−1)形状を組立て、そしてその構造を分
析することができる。
各段落の先行する番号は第3A図乃至第;(11図に示
されたフローチャートの番号をイ・1したステンブに関
連する。
されたフローチャートの番号をイ・1したステンブに関
連する。
最初に第3A図及びtIS3 B図を参照すると、マツ
ピングを開始する前の、サンプルを取けた各段階を終r
した初期化手順である、 各−ブーツーブーIQ−0.−内部及び外部システムの
ポインタ及びレジスタはそれ等の止しい初期の状態に復
帰している。
ピングを開始する前の、サンプルを取けた各段階を終r
した初期化手順である、 各−ブーツーブーIQ−0.−内部及び外部システムの
ポインタ及びレジスタはそれ等の止しい初期の状態に復
帰している。
ステップ1()1乃至1051:二おいては、このシス
テムはオペレータによって低い倍率のビデオイメ・−ノ
を見るためにトラッキングテ゛イスプレイイメージとし
てとらえ、且つ最適化することができる。このイメ・−
ジはサンプルの実質的な部分を含んでいる。
テムはオペレータによって低い倍率のビデオイメ・−ノ
を見るためにトラッキングテ゛イスプレイイメージとし
てとらえ、且つ最適化することができる。このイメ・−
ジはサンプルの実質的な部分を含んでいる。
人−L’7−/7.1−」−↓−低い倍率の顕微鏡対物
レンズを通りカメラ14によって感知されtこ生のビデ
オイメージをモニタ28上に表示する。。
レンズを通りカメラ14によって感知されtこ生のビデ
オイメージをモニタ28上に表示する。。
7−f ノー7:−1−±1−オペレータの指令に応答
して、サンプルイメージの所望の領域はトラッキングデ
ィスプレイ(ニタ28の中心に合わされるような)j向
にステージを駆動する。一旦中心に合われると、ステー
ジの位置はX及びYオフセット値(■X01・I・”、
IYOIパ1・゛)を規定し、これ等の値は次のスブー
ジ位Iftがベクトルリストに記録される前に次のステ
ージ位置に適用される。
して、サンプルイメージの所望の領域はトラッキングデ
ィスプレイ(ニタ28の中心に合わされるような)j向
にステージを駆動する。一旦中心に合われると、ステー
ジの位置はX及びYオフセット値(■X01・I・”、
IYOIパ1・゛)を規定し、これ等の値は次のスブー
ジ位Iftがベクトルリストに記録される前に次のステ
ージ位置に適用される。
ろデーツゾ1(λ;1.乃−67−1.−g−g−リー
トラッキングテ゛イスプレイ(i”1))に7;(す
る統、目的ノイズを最少に)−るためにビデオレート(
video rul、es)’(’イメージディスプ
レイ化及びフレーム1μ均化を行なう。
トラッキングテ゛イスプレイ(i”1))に7;(す
る統、目的ノイズを最少に)−るためにビデオレート(
video rul、es)’(’イメージディスプ
レイ化及びフレーム1μ均化を行なう。
4−テ、−ムプーL、、−,0、、,5−、−オペレー
タはトラッキングディスプレイ(’fl))イメージに
おけるイメージのコントラスト及び明るさを最適化せし
める。
タはトラッキングディスプレイ(’fl))イメージに
おけるイメージのコントラスト及び明るさを最適化せし
める。
各=L24ブ]μ、一旦−(a)顕微鏡対物レンズ(倍
率及び)(l(式);(b)−?ラビングディスプレイ
24 * 26と共に使用されるべきカラー1インキ1
及び(C)マークマツピングモード(第31らは1、第
3F図)よりもむ17ろ、ラインマツピングモード(第
3C図、第31)図)。を含むセットのディフォル1シ
スデムパラメータを指定−4る。
率及び)(l(式);(b)−?ラビングディスプレイ
24 * 26と共に使用されるべきカラー1インキ1
及び(C)マークマツピングモード(第31らは1、第
3F図)よりもむ17ろ、ラインマツピングモード(第
3C図、第31)図)。を含むセットのディフォル1シ
スデムパラメータを指定−4る。
各−フーL−7二−IQ−7−第3 B図の流れグイア
ゲラムにおけるステップ107a乃至107fで更に詳
細に説明され”Cいる音声データエントリイ(Vl’)
lε)割込み・リービスルーチンを使用Ill能にする
。このルーチンによってオペレータはステップ1()6
において確〜γされたディフォルト状態を第3に図にリ
ス)Pれたものの中から彼に利用i11能な選択を用い
て変化−ゆ゛ることがで終る。認識された発声に応答し
てV I) E 44によって生じた特定のASCII
特性がリスFしたパラメータの1つを表わすため規定さ
れる。
ゲラムにおけるステップ107a乃至107fで更に詳
細に説明され”Cいる音声データエントリイ(Vl’)
lε)割込み・リービスルーチンを使用Ill能にする
。このルーチンによってオペレータはステップ1()6
において確〜γされたディフォルト状態を第3に図にリ
ス)Pれたものの中から彼に利用i11能な選択を用い
て変化−ゆ゛ることがで終る。認識された発声に応答し
てV I) E 44によって生じた特定のASCII
特性がリスFしたパラメータの1つを表わすため規定さ
れる。
初期化後、システムは第3C図、及び第3D図のライン
マツピングモードにディフォルトする。
マツピングモードにディフォルトする。
ステップ圀り Q −Cl)V 40からの要求に応答
17て、ステージコントローラ38は絶対X、Yステー
ジコーディネートに戻る。
17て、ステージコントローラ38は絶対X、Yステー
ジコーディネートに戻る。
人テップA毀−5i−及び2−0 、L−ステージコー
ディネートとデイジタルメ毛リアドレスとの闇の予め決
定した関係にマツピングディスプレイイメージを一致す
るよ)にディジタルイメージメモリ50内のマツピング
ディスプレイ窓の位置を調整するために、lX0FF及
びI Y OF F’を考慮してステージ位i?l :
2−ディネートを適用する。、Pめ入れた任意のマツピ
ングマークは顕* 1ift a IIKレンズを通り
見たときのサンプルのイメージにjビ確に整合する。
ディネートとデイジタルメ毛リアドレスとの闇の予め決
定した関係にマツピングディスプレイイメージを一致す
るよ)にディジタルイメージメモリ50内のマツピング
ディスプレイ窓の位置を調整するために、lX0FF及
びI Y OF F’を考慮してステージ位i?l :
2−ディネートを適用する。、Pめ入れた任意のマツピ
ングマークは顕* 1ift a IIKレンズを通り
見たときのサンプルのイメージにjビ確に整合する。
ステップ3」」−V I’) E 44を経て入った任
意のパラメータ変化の存在をチェックする。もし存在し
なければ、次に− ステップイー四4−−−−1lIJ生釧l5WI及びI
TOGスイッチの現在の状態と−・緒に現在の再生針X
。
意のパラメータ変化の存在をチェックする。もし存在し
なければ、次に− ステップイー四4−−−−1lIJ生釧l5WI及びI
TOGスイッチの現在の状態と−・緒に現在の再生針X
。
Yの位置に戻るグラフ式のタブレット46を呼び出す。
l5WIの1.0状態はグラフ式のタブレット表面に対
する再生釦のチップ圧力によって制御され、これに反し
てI i” OGは論理的にi1丁変であり(「真1又
は「偽」)、その値は毎回l5Wrにスイッチされる(
オペレーターの人指し指のとどく範囲内の+1j生針の
バレル」二に置かれたスイッチが押される)。
する再生釦のチップ圧力によって制御され、これに反し
てI i” OGは論理的にi1丁変であり(「真1又
は「偽」)、その値は毎回l5Wrにスイッチされる(
オペレーターの人指し指のとどく範囲内の+1j生針の
バレル」二に置かれたスイッチが押される)。
スイッチLQ−5−ΔXlΔYデータ対を得るために現
在の出生針の位置と予かしめ記録された再生針の位置と
の間の差を計算する。
在の出生針の位置と予かしめ記録された再生針の位置と
の間の差を計算する。
スイッチ、5j−06タ再生針チツプが押されたかと)
かを決定争゛る、そしてもしそるなら、次に、ステップ
イ、曳−こメー△X、ΔY又は両方はステージを動かす
ために1−分に大きいか(それ等の絶月値は所定の最小
へX、ΔY↓りも大きければ)どうかを決定する。任意
の、」−記の2つのテストが失敗しても、アルゴリズム
が他のタブレツ)M出しのためiこステップ20:(の
頂部に戻る。つづり1′乙スステップー0−8−−オペ
レータがマツピングディスプレイ−[−の照明マーク、
又は1イン〜−1と共に現在のカーソル位置をマツプす
るのを望んでしするかどうかを決定するためITOGの
状態をチェックする、この場合 ステップ1叉)−少シ2.立)N−次の1インキ」供給
を制御する、 37′イゾ−3,1−(1−N X Nビクセル(pi
xel)マ・ノビフグディスプレイ窓を、タブレットΔ
X、ΔYにJ:って特定された鼠及び方向にイメージメ
モリ50を通り(DMA52によって制御される如く)
放浪せしめる。Nの大きさは選択された約物レンズじ依
存゛)る。
かを決定争゛る、そしてもしそるなら、次に、ステップ
イ、曳−こメー△X、ΔY又は両方はステージを動かす
ために1−分に大きいか(それ等の絶月値は所定の最小
へX、ΔY↓りも大きければ)どうかを決定する。任意
の、」−記の2つのテストが失敗しても、アルゴリズム
が他のタブレツ)M出しのためiこステップ20:(の
頂部に戻る。つづり1′乙スステップー0−8−−オペ
レータがマツピングディスプレイ−[−の照明マーク、
又は1イン〜−1と共に現在のカーソル位置をマツプす
るのを望んでしするかどうかを決定するためITOGの
状態をチェックする、この場合 ステップ1叉)−少シ2.立)N−次の1インキ」供給
を制御する、 37′イゾ−3,1−(1−N X Nビクセル(pi
xel)マ・ノビフグディスプレイ窓を、タブレットΔ
X、ΔYにJ:って特定された鼠及び方向にイメージメ
モリ50を通り(DMA52によって制御される如く)
放浪せしめる。Nの大きさは選択された約物レンズじ依
存゛)る。
ステップg 1i−一タブレットΔX、△Yに応答して
、サンプルステージをステーンコン)I:I−ラz(8
を経て動がφ、−カ ステップg 1−4− 従ってイメージプロセッサ18
を経てモニタ28」−に1’ Dビデオボックスを動か
す。1” l)ビデオボックスは、低い倍率の静止イメ
ージFに表示される指示器であり、前記静止イメージは
イベレータにサンプルのコンテキストにおける彼の高倍
率顕微鏡視野の位t6及び大きさを承引。
、サンプルステージをステーンコン)I:I−ラz(8
を経て動がφ、−カ ステップg 1−4− 従ってイメージプロセッサ18
を経てモニタ28」−に1’ Dビデオボックスを動か
す。1” l)ビデオボックスは、低い倍率の静止イメ
ージFに表示される指示器であり、前記静止イメージは
イベレータにサンプルのコンテキストにおける彼の高倍
率顕微鏡視野の位t6及び大きさを承引。
ステップz−IH>−ΔXlΔY方向にマツピングディ
スプレイ窓の移動の結果と(7′C視野内−二マツビン
グディスプレイカーソルを11Jび中心に合わす。
スプレイ窓の移動の結果と(7′C視野内−二マツビン
グディスプレイカーソルを11Jび中心に合わす。
この修11:、はイメージプロセツザ1)1によって達
成される。
成される。
ステップ3−1j−乃至え1−)i−−(a)ゼロベク
トル頂点(TX、TY、lコードニ())、又はベクト
ルリストにおける1新しい」ベクトル頂点(I X、I
Y。
トル頂点(TX、TY、lコードニ())、又はベクト
ルリストにおける1新しい」ベクトル頂点(I X、I
Y。
1フード≠())のいづれかを記録し、(b)ベクトル
頂点31− リストポインタを増分し、そして(c)ステップ203
の1度曲に置かれた、接合点A3に戻す1)!iに、マ
ツピングラインを発生するために設ける。ベクトル1コ
ード(I COD E )パラメータは頂点を3つのカ
テゴリイの1つに分類する。
頂点31− リストポインタを増分し、そして(c)ステップ203
の1度曲に置かれた、接合点A3に戻す1)!iに、マ
ツピングラインを発生するために設ける。ベクトル1コ
ード(I COD E )パラメータは頂点を3つのカ
テゴリイの1つに分類する。
Iコード−() ゼロベクトル頂点(*さ又は方向のな
い) ()≦−Iコード3−2 (l ラインベクトル頂点
(起点又は終λ状) 2 o <、−)コード−≦−40マークライン又はマ
ークの色又1よ形状は特定のマツプした物体に関連する
範囲内のその位置によって更に規定される。
い) ()≦−Iコード3−2 (l ラインベクトル頂点
(起点又は終λ状) 2 o <、−)コード−≦−40マークライン又はマ
ークの色又1よ形状は特定のマツプした物体に関連する
範囲内のその位置によって更に規定される。
第3C図、第3D図のステップを通るリサイクル1(ν
闇は1秒に40回と50回との開である。
闇は1秒に40回と50回との開である。
第z(E図及び第3F図はマークマツピングモードアル
ゴリズムを包含しており、これは第30図、1jS3F
)し1の゛マツピングモードアルゴリズムに殆んどの点
で@似している。再生針チップがタブレツ1−(ISW
Tによって制御される)に対して押され一:+2− たときラインマツピングのための1゛インキ(TNK)
−1の連続的な流れを制御するl5WI及びビ1゛0に
の使用とス・1照的に、l5WI及びI S W Z、
はマークを生成”令゛るの賢こ使用される。
ゴリズムを包含しており、これは第30図、1jS3F
)し1の゛マツピングモードアルゴリズムに殆んどの点
で@似している。再生針チップがタブレツ1−(ISW
Tによって制御される)に対して押され一:+2− たときラインマツピングのための1゛インキ(TNK)
−1の連続的な流れを制御するl5WI及びビ1゛0に
の使用とス・1照的に、l5WI及びI S W Z、
はマークを生成”令゛るの賢こ使用される。
ステップ浜北、C2,−I S W 2’、とクラッチ
として作用11丁能にケる。1sW7.が閉l二!こと
き(真)、タブレットはその制御JIi能から外され、
そして開いたと外、(偽)、制御は使用可能にされる。
として作用11丁能にケる。1sW7.が閉l二!こと
き(真)、タブレットはその制御JIi能から外され、
そして開いたと外、(偽)、制御は使用可能にされる。
ステップ各−焦j〜乃A辷311−一第30図、第31
)図のステップ20?、及びステップ210乃至213
と同じである。
)図のステップ20?、及びステップ210乃至213
と同じである。
ステップ洛j2− 再生針チップがタブレットに対して
押されたかどうかをテストする。もしそうであれば、ス
テップ:(13がチップがタブレットから持ち−1−げ
られ、従ってl5WIをl1ih1てしするかどうかを
テストする。もしそうであれば、ステップ各−1−−4
−マ・−りとし′C新エントリイを識別するIコードと
共1″ニベクトルリスト内に新エントリ゛イを記憶→−
る。
押されたかどうかをテストする。もしそうであれば、ス
テップ:(13がチップがタブレットから持ち−1−げ
られ、従ってl5WIをl1ih1てしするかどうかを
テストする。もしそうであれば、ステップ各−1−−4
−マ・−りとし′C新エントリイを識別するIコードと
共1″ニベクトルリスト内に新エントリ゛イを記憶→−
る。
ステップ月−足−ベクトルリストポインタを増分する、
イして ステップ:(F E’H−if4’刀なマツピング・ン
・−りをマツピングモニタ24 + 261−に発生φ
る、。
イして ステップ:(F E’H−if4’刀なマツピング・ン
・−りをマツピングモニタ24 + 261−に発生φ
る、。
前に簡単に述べた第S(G図は利l々のパ7メ・−夕を
特定−李るASCT Tキー特性に応答するステップ4
00乃至411を含む。
特定−李るASCT Tキー特性に応答するステップ4
00乃至411を含む。
適切な作動は選択された後、その流れはノー1t11に
送られ、それがらステップ412に送られる。
送られ、それがらステップ412に送られる。
ステップ(↓−?−キー(KEY)の値をリセットする
ので、システムは新コマンド特性をインタセプトユ“る
準備がなされる。
ので、システムは新コマンド特性をインタセプトユ“る
準備がなされる。
ステップ4−、j i(−第3 C図のラインマツピン
グモード又1′Jm :(I>図のマークマツピングモ
ードのいづれかに流れを向ける。
グモード又1′Jm :(I>図のマークマツピングモ
ードのいづれかに流れを向ける。
ステップ4. (19、410の消去及びクイツトオペ
レーションがそれぞれ第30図及び第31図に現われて
いる。
レーションがそれぞれ第30図及び第31図に現われて
いる。
X テップ5−(L−焦−2つの消去ルーチン;ポイン
ト消去及びセグメント消去を備えている。1゛ポイント
(poinl、)jはマツピングディスプレイスクリー
ンにに育込まれた1ll−マツピングマーク又はベクト
ル頂点のいづれかである。1セグメン1(seH+ae
nE)−1は論理ラインセグメン1を具((ifする連
続的なシーケンスの頂点、又は単一マークのいづれかで
ある。
ト消去及びセグメント消去を備えている。1゛ポイント
(poinl、)jはマツピングディスプレイスクリー
ンにに育込まれた1ll−マツピングマーク又はベクト
ル頂点のいづれかである。1セグメン1(seH+ae
nE)−1は論理ラインセグメン1を具((ifする連
続的なシーケンスの頂点、又は単一マークのいづれかで
ある。
冬−人゛ンー1.グ、、辱−庚↓−〕注恒p−4−−ポ
イント消去ル−チンのためのステップを備えている、−
刀ろデーツー7°一式−()恒、−5(、)−8(Σ−
5喝コλ−1−セグメント削除を備えている。
イント消去ル−チンのためのステップを備えている、−
刀ろデーツー7°一式−()恒、−5(、)−8(Σ−
5喝コλ−1−セグメント削除を備えている。
fjs37図のクイツトルーチンはディスク1−にデー
タを記憶し、11.つV E D割込みをディスエーブ
ルするのに必要なステップ6 (1(1乃至603を備
えでいる。
タを記憶し、11.つV E D割込みをディスエーブ
ルするのに必要なステップ6 (1(1乃至603を備
えでいる。
本説明は特定的に光顕微鏡の実施態様を引き今に出した
か、本方法の主な、−χは電子顕微鏡、作図法、及び写
真影像作り(photo i+naHiB)及び分析
の如き技術に適用でbる。
か、本方法の主な、−χは電子顕微鏡、作図法、及び写
真影像作り(photo i+naHiB)及び分析
の如き技術に適用でbる。
第1図は本発明のシステムの1実施a様のブロックグイ
アゲラムて゛ある。 第2A図乃至$2に図は本発明の方法の利点を例ボし−
(いるステージ上の物体の顕微鏡の図の概略的なグイア
ゲラムである。 第;(A図乃至第3 I I!1は本発明によるハード
ウェア構成要素を制御し、且つデータベースを処理する
ための70−チャートを表わしでいる。 10・・・・・顕微鏡 12・・・・・オプテイフォトヘッド 14、、i6・・・ビデオカメラ 1E;・・・・・イメージプロセッサ 28・φ・Φ・トラッキングディスプレイモニタ30・
・・・・顕微鏡ステージ組立体 :(8・・・俸・ステージコントローラ404#・−・
コンピュータシステム 50・・・・・イメージメモリ 52・・・・・テ゛・−タムーバコントローラv 6(1、6+1 ″、 60 ” 、 60 −・・ビ
デオポックiJfi− Ft3.3C ラインマソピシブ七−ド Ft3.3D Ft51.3E マー77−7♂ング (−V′ 巳 ステージづ−テ7ネ ートセ新1奴1 グ をステージに堅合 マソビ〉2゛jンス7°レイ方−ソノk)302
pt(,1:にわずo3 ン一 キーr07 ε イエス “ 吠とし ζ タフ゛レットpt叙ず 5θ5ytC?、ΔX、ムY 濃 swz l嘉 3°7 禍 ス11 阜 十 Ft3.3F
アゲラムて゛ある。 第2A図乃至$2に図は本発明の方法の利点を例ボし−
(いるステージ上の物体の顕微鏡の図の概略的なグイア
ゲラムである。 第;(A図乃至第3 I I!1は本発明によるハード
ウェア構成要素を制御し、且つデータベースを処理する
ための70−チャートを表わしでいる。 10・・・・・顕微鏡 12・・・・・オプテイフォトヘッド 14、、i6・・・ビデオカメラ 1E;・・・・・イメージプロセッサ 28・φ・Φ・トラッキングディスプレイモニタ30・
・・・・顕微鏡ステージ組立体 :(8・・・俸・ステージコントローラ404#・−・
コンピュータシステム 50・・・・・イメージメモリ 52・・・・・テ゛・−タムーバコントローラv 6(1、6+1 ″、 60 ” 、 60 −・・ビ
デオポックiJfi− Ft3.3C ラインマソピシブ七−ド Ft3.3D Ft51.3E マー77−7♂ング (−V′ 巳 ステージづ−テ7ネ ートセ新1奴1 グ をステージに堅合 マソビ〉2゛jンス7°レイ方−ソノk)302
pt(,1:にわずo3 ン一 キーr07 ε イエス “ 吠とし ζ タフ゛レットpt叙ず 5θ5ytC?、ΔX、ムY 濃 swz l嘉 3°7 禍 ス11 阜 十 Ft3.3F
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、顕微鏡によって、位置制御されるステージ上に取付
けられたサンプルのイメージを生ずるステップと、該生
じたイメージを可視の窓を有するディスプレイ装置のイ
メージに重ねるステップと、グラフ式の入力手段によっ
てステージの位置を制御するステップとを含む顕微鏡分
析を行なう方法において、 該グラフ式の入力装置によって制御されたときディスプ
レイ装置の固定点からマークを発生するステップと; 該マークが発生されるときに、サンプルステージと共に
光軸の瞬間的交差点に対応するX、Yコーデイネート軸
対として該マークを規定するステップと;そして 該マークが重なったイメージに見られるようにステージ
運動とはっきりと一致して動くように該マークがサンプ
ルステージと一致して動くステップ; とを含むことを特徴とする方法。 2、X、Yコーデイネートとして該マークの規定(de
finition)がデータベースをディジタルコンピ
ュータに提供し、該コンピュータが該データベースを処
理するようにプログラムされていて、該見たサンプルの
イメージと該マークとの一致を保つ特許請求の範囲第1
項記載の方法。 3、更に、該顕微鏡に連結された第2のディスプレイ装
置及びイメージセンサを含み、追加のステップが該第2
のディスプレイ装置上にサンプルの実質的な部分を含む
サンプルのディジタル化した静止ビデオイメージを表示
すること、該第2のディスプレイ装置上に可視マーカー
を発生すること、そして該可視マーカーの大きさ及び位
置が顕微鏡視野の瞬間的な大きさ及び位置を指示するよ
うに該可視マーカーを動かすことを含む特許請求の範囲
第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/686,795 US4672559A (en) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | Method for operating a microscopical mapping system |
US686795 | 1984-12-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61156214A true JPS61156214A (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=24757796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60292371A Pending JPS61156214A (ja) | 1984-12-26 | 1985-12-26 | 顕微鏡分析を行なう方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4672559A (ja) |
EP (1) | EP0186490B1 (ja) |
JP (1) | JPS61156214A (ja) |
AT (1) | ATE86731T1 (ja) |
AU (1) | AU571428B2 (ja) |
CA (1) | CA1239217A (ja) |
DE (1) | DE3587169T2 (ja) |
DK (1) | DK604085A (ja) |
GR (1) | GR853137B (ja) |
IE (1) | IE59754B1 (ja) |
Cited By (4)
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WO2020066042A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | オリンパス株式会社 | 顕微鏡システム、投影ユニット、及び、画像投影方法 |
US11594051B2 (en) | 2018-09-28 | 2023-02-28 | Evident Corporation | Microscope system and projection unit |
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