JPS61155309A - 変性デンプンを含有するダステイングパウダ−組成物およびその製造方法 - Google Patents

変性デンプンを含有するダステイングパウダ−組成物およびその製造方法

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JPS61155309A
JPS61155309A JP60253899A JP25389985A JPS61155309A JP S61155309 A JPS61155309 A JP S61155309A JP 60253899 A JP60253899 A JP 60253899A JP 25389985 A JP25389985 A JP 25389985A JP S61155309 A JPS61155309 A JP S61155309A
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starch
weight
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water
mixture
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JP60253899A
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ハイデイ・アダムス
デイビツド・エイ・コーチヤン
ヘンリー・エフ・ゾーベル
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Unilever Bestfoods North America
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Unilever Bestfoods North America
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/73Polysaccharides
    • A61K8/732Starch; Amylose; Amylopectin; Derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q1/00Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
    • A61Q1/12Face or body powders for grooming, adorning or absorbing
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08BPOLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
    • C08B30/00Preparation of starch, degraded or non-chemically modified starch, amylose, or amylopectin
    • C08B30/12Degraded, destructured or non-chemically modified starch, e.g. mechanically, enzymatically or by irradiation; Bleaching of starch

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ダスティングパウダー組成物およびその製造
方法に関する。これらの組成物は、天然のままのデンプ
ンよりもよシすぐれた水吸収能力(water sor
bing capacity)を有する変性デンプンを
含有する。
発明の背景 今日ボデーダスティングパウダー用の基剤として使用さ
れうる物質に対する需要がある。一般に、そのような調
合物の広く使用される成分は、タルクであった。しかし
ながら、タルクは、発ガン性物質たるアスベストを含有
する可能性があるとして次第に医学的精査にかけられる
ようになった。純鉱物性タルクは、一群の含水次第で異
なった組成を有する。市販のタルクのうちの若干のもの
は、アスベストで汚染されている可能性があるといわれ
ている。
市販の天然産トウモロコシデンプンは、ボデ/Is  
             4’ご゛ハ一ダステイング
〆ウダー、特にV〆−パウダー中のタルクの代替物とし
て成る程度まで使用されてきた。しかし、未変性のトウ
モロコシデンプンは、これらの目的にとって十分に満足
すペきものというわけではない。それは使用中に水分を
吸収すると、粒子が粘着性となり、互いに付着する。そ
れは皮膚に粘着性の糊のような感じを与え、そして水分
を含んだデンプンは、平坦に拡がるよりもむしろデンプ
ンの巻き物またはビーズを形成することがあるという結
果になる。
水分の存在下においても良好な触覚性を有するような変
性デンプンを製造しようと多くの試みがなされた。その
ような生成物の一つが米国特許第2,614,945号
に開示された。その開示によれば、デンプン粒子は、不
溶性無機塩の薄い層で被覆された。米国特許第2,85
2,404号においては、デンプン粒子をアルミニウム
石ケンで被覆することが開示されている。その他の研究
者は、ダスティングパウダーとして使用するために、架
橋されたデンプンまたは架橋されたエステルのような保
護されたデンプンを製造することを提案した。そのよう
な手段は、天然のままのデンプンよりもより疎水性の組
成を与えるが、生成物は、一般に触覚性に乏しいかある
いはそれらを多くのダスティングデンプン用に使用する
のに適したものとするのに十分な程水分を吸収しない。
特に、それらはボデーダスティング用デンプンとして適
していない。
本発明者らは、゛この度、ボデーダスティング用デンプ
ンとして使用した場合にすぐれた触覚性(tactil
e properties)を示し、またタルクまだは
天然のままのデンプンのいずれよりもより多量の水を吸
収(sorb)する特に変性されたデンプン生成物を見
出した。
本発明の要約 本発明によれば、デンブン1g当シ水約1.0gないし
約1.6gの水分吸収能力を有する変性デンプンとこの
デンプンの重量の約0.25ないし約2重量%の界面活
性剤との緊密な混合物よりなるダスティングパウダー組
成物が提供される。
本発明によれば、またダスティングパウダーの製造方法
において、乾燥固形物基準でデンプン約60ないし約8
5重量%、水約15ないし約40重量%および上記デン
プンの重量の約0.25Xないし約2.0重量%の界面
活性剤よりなる緊密な混合物をつくり、この混合物を流
動化装置内で流動ガスによって流動化し、この流動化装
置内の上記混合物を約100℃ないし約155℃の温度
においてパウダー1g当り本釣t、ogないし約1.6
gの水分吸収能力を有するダスティングパウダーをもた
らすのに十分な時間の間加熱し、そして流動化装置から
ダスティングパウダーを回収することを特徴とする前記
ダスティングパウダーの製造方法が提供される。
発明の詳細な記述 本発明の改善されたダスティングパウダー組成物は、変
性デンプンと界面活性剤との混合物を包含する。上記変
性デンプンは、その未変性の親物質より大なる水吸収能
力を有する。一般での水を、そして同重量の未変性デン
プンの2倍までの水を吸収する。
本発明のダスティングパウダー組成物は、変性デンプン
と界面活性剤との緊密な混合物を形成させるととKよっ
て製造されうる。二者択一的に、本発明によるダスティ
ングパウダー組成物は、未変性のデンプンを界面活性剤
と混合し、次にこの混合物をデンプンが変性される条件
下に処理することによって製造されうる。
本発明の1具体化例によれば、未変性のデンプンは、限
定された量の水と混合され、そしてこの混合物は流動化
装置内で加熱される。加熱は、デンプンが変性デンプン
の1g当り水約1.0gないし約1.6gを吸収するま
でデ/ブ/を変性するような条件下で行なわれる。
この方法に使用される流動化装置は、デンプンの良好な
流動化を与える装置であるべきである。この目的に適し
た流動化装置は、米国特許第3,967.975号に記
載されており、そしてその修正は米国特許第4,217
,619号に記載されている。
各種の天然のままのデンプンが本発明ノ実施に使用され
うる。これらにはトウモロコシ、タピオカ、コムギ、バ
レインヨ、イネ、サゴ、グレインツルガムおよびワキン
ートウモロコシデンブノがある。
流動化装置内で加熱される前にデンプンと混合される水
の量は、デンプン−水混合物の約15Xないし約40重
量%の間で変動しうる。
水の好ましい量は、上記混合物の約25ないし約35重
量%である。流動装置内の混合物の温度は、約100℃
ないし約155℃の間に維持されるっ好ましくは、この
混合物の温度は、約105℃ないし135℃の間に維持
される。
本発明のもう一つの具体化例によれば、デンプンは、流
動化装置内で加熱される前にまず水と界面活性剤との混
合物と混合される。このダスティングパウダーが食品用
に使用されるべき場合には、食品用として許容される界
面活性剤を使用することが必要である。そのような界面
活性剤は、またパウダーがボデーダスティングパウダー
として使用される場合にも好ましい。
適当な界面活性剤は、脂肪酸のモノ−まだはジグリセリ
ドのようなグリセリドである。これらの目的に最も好ま
しい界面活性剤の例は、グリセリンモノステアレートお
よびナトリウムステアロイルラクチレートである。脂肪
酸部分を含有する他の適当な界面活性剤もまた本発明の
方法において許容される。これらには、パルミチ/また
はステアリン脂肪酸、D−グルコース3−ステアレート
、メチルα−ローグルコシド6−ステアレート、シュク
ロースモノステアレート、ンルビタンテトラステアレー
ト、ステアロイル−2−ラクチレートおよびそれらのア
ルカリ金属塩が包含される。
使用される界面活性剤の量は、デンプンの約0.25な
いし約2.0重量%である。好まくしは、デンプンの約
0.5ないし約1.0重量%が使用される。
天然のままのデンプンよりもより多くの水分を吸収しう
るもう一つの変性デンプンは、高アミロースデンプンで
ある。トウモロコシデンブンのような天然産の穀類のデ
ンプンは、約27%のアミロースを含有する。トウモロ
コンの在来系統が、はるかに高い割合のアミロースを含
有する変性デンプンを生産する新しい系統をもたらすた
めに交雑されてきた。本発明者らは、もしそのような変
性デンプンが少くとも約50%のアミロースを含有する
ならば、それらは改善された水分吸収能力を示すであろ
う。約70%のアミロースを含有する変性デンプンは、
より高い水分吸収能力をも示す。そのようなデンプンが
本発明のダスティングパウダー組成物を製造するだめに
使用される場合には、それらはデンプンの約0.25%
ないし約2重量%、好ましくは約0.5%ないし約1重
量%の界面活性剤と混合される。
本発明のデンプン生成物は、ボデーダスティングパウダ
ー中のタルクの代替物としてまたダスティングパウダー
が使用される他の用途に使用されうる。特定の用途にパ
ウダーをより許容されうるようにするだめに若干の添加
物を含有せしめることがそのようなパウダーの処方にお
いてはしばしば行なわれる。これらの添加物には、芳香
物質および流れ促進剤のような物質が包含される。その
ような添加物は、本発明のデンプンと共に使用でき、し
かも比較的低濃度で使用される場谷にはデンプンの改善
された水吸収性を妨げないものである。
以下の例は、本発明を例示するものである。
これらの例は、例示的であって、本発明をいかなる意味
においても限定することを意図するものではないことを
理解すべきである。
例1 乾燥固形物基準でデンプ/66重量%、水34%および
グリセリンモノステアレート0.33%の混合物をブレ
ンダーで十分に混合した。上記のグリセリンモノステア
レートハ、熱水中の分散液としてデンプンに添加された
。上記混合物を次に下部攪拌部、7本の管を有する中間
部および上部攪拌部を有する流動化装置内で加熱した。
この装置は、米国特許第3,967.975号に記載さ
れている。上記混合物を2.27 kg/m in、の
割合で上記装置に装入した。上記の管を取巻くジャケッ
トを水蒸気で加熱して内部温度を107℃まで上昇せし
め、そして混合物を上記装置に毎秒約14/の速度で通
過する空気によって流動化せしめた。生成物を約15分
間の平均滞留時間の後に装置から取出しそしてA200
の米国標準篩を通過するようになるまで粉砕した。この
生成物は、デンプン1g当り1.3gの水吸収を示した
水吸収は、湿ったワットマン(Whatman)社製の
ガラスマイクロファイバーフィルターで覆われた有孔の
底部を有する容量4Qccのグーチるつぼ〔コアーズ(
Coors)社製〕中の固体約2gを正確に秤量するこ
とによって測定される。このるつぼを時計皿で覆い、1
%のNaCl溶液を入れたべ) IJ皿の中に置く。べ
) IJ皿の中の溶液の深さは、約8rrImに保たれ
る。24時間後にるつぼを取出し、乾燥するまで拭い、
そして固体によって吸収された水の量を測定するために
秤量する。比較のために、この試験において天然のまま
のトウモロコシデンプンは水約0.7gを吸収し、そし
てタルクは、水約0.4gを吸収することが測定された
グリセリンモノステアレートのより多量およびより少量
を用いて例1の操作を行なった場合には、比肩しうる水
吸収度を有する生成物が得られた。グリセリンモノステ
アレートのより少量を用いた生成物は、ボデーダスティ
ングパウダーとして使用された場合、より劣った滑らか
さと潤滑性を示した。それに反して、グリセリンモノス
テアレートのより多量を用いた生成物は、例1の生成物
に比較してより大なる滑らかさと潤滑性をさえ示しだ。
例2 良好な水分吸収性を有するデンプンが得られる条件を決
定するために、界面活性剤を添加することなしに、例1
の一般的手法を繰返しだ。
これらの実験を実施しだ種々の条件および生成物の水分
吸収態を第工表に示す。それらは、種査・7)量の水分
を何するデンプンが、流動化装置内で処理して、天然の
11のデンプンのそれを超える改善さねた水分吸収\を
示す生成物が得られることを示している。
第1表 反応条件 1  30.3  2.27 115−118  1.
02  32.4  1.59  135   1.4
3  35   2.27  102   1.5fチ
リ 3 高アミロース性トウモロコシデンプンの種々のパンチを
例1において使用された試験忙よって水吸収について試
験した。&200の米国標準篩を通過する部分のデンプ
ンを使用した。第■表に示された結果は、これらの変性
デンプンは、天然産のトウモロコシよりのデンプンのそ
れよりもすぐれた水吸収度を有することを示している。
これらのデンプンを界面活性剤0.25ないし2.0%
と混合した場合には、それらは、ボデーダスティング用
デンプンとして好適なものとする触覚性を示す。
第■表 1   70    1.26 2   70    1.43 3   70    1.15 4   57    1.13 すなわち、本発明によれば、前述のような目的および利
点を十分に充足するようなダスティングパウダー用デン
プンおよびそれらの製造方法が提供されたことは明らか
である。本発明を特定の具体化例に関連して記載し尼が
、前記の記述に微して、多くの選択、修正および改変が
なされうろことは、この技術分野の専門家にとって明ら
かであろう。従って、そのような選択、修正および改変
は、特許請求の範囲に記載された精神ならびに範囲内に
包含されるものとする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、変性デンプンとこのデンプンの約0.25ないし約
    2重量%の界面活性剤との緊密な混合物を含有するダス
    テイングパウダー組成物において、上記変性デンプンが
    、水約15ないし約40重量%を含有するデンプン−水
    の混合物を、約100℃ないし約155℃に維持された
    流動化装置内で、デンプン1g当り水約1.0ないし約
    1.6gの水分吸収能力を有する変性デンプンをもたら
    すのに十分な時間の間加熱することによつて得られたも
    のであることを特徴とする、前記ダステイングパウダー
    組成物。 2、デンプンおよびこのデンプンの約0.25ないし約
    2重量%の界面活性剤の緊密な混合物を含有するダステ
    イングパウダー組成物において、変性デンプンが少くと
    も約50重量%のアミロースを含有する高アミロース性
    トウモロコシデンプンであることを特徴とする、前記ダ
    ステイングパウダー組成物。 3、高アミロース性トウモロコシデンプンが少くとも約
    70重量%のアミロースを含有する特許請求の範囲第2
    項記載の組成物。 4、ダステイングパウダー組成物の製造方法において、
    デンプン約60ないし約85重量%と水約15ないし約
    40重量%とデンプンの約0.25ないし約2.0重量
    %の界面活性剤とよりなる緊密な混合物を形成し、この
    混合物を流動化装置内で流動化ガスを用いて流動化し、
    上記混合物を上記流動化装置内で約100ないし約15
    5℃の温度で、パウダー1g当り水約1.0ないし約1
    .6gの水分吸収能力を有するダステイングパウダーを
    もたらすのに十分な時間の間加熱し、そして上記流動化
    装置からダステイングパウダーを回収することを特徴と
    する、前記ダステイングパウダー組成物の製造方法。 5、デンプンがトウモロコシデンプンである、特許請求
    の範囲第4項記載の方法。 6、混合物中の水の量がこの混合物の重量の約25ない
    し約35重量%である、特許請求の範囲第5項記載の方
    法。 7、流動化装置の温度が約105℃ないし135℃であ
    る、特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、界面活性剤の量がデンプンの重量の0.5ないし1
    重量%である、特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、流動化装置内でのデンプンの通常の滞留時間が約1
    5分間である、特許請求の範囲第4項記載の方法。 10、界面活性剤がグリセリンモノステアレートである
    、特許請求の範囲第4項記載の方法。
JP60253899A 1984-11-15 1985-11-14 変性デンプンを含有するダステイングパウダ−組成物およびその製造方法 Pending JPS61155309A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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EP0182295A3 (en) 1987-09-02
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