JPS61153525A - 液流を感知する方法及び装置 - Google Patents

液流を感知する方法及び装置

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JPS61153525A
JPS61153525A JP60260949A JP26094985A JPS61153525A JP S61153525 A JPS61153525 A JP S61153525A JP 60260949 A JP60260949 A JP 60260949A JP 26094985 A JP26094985 A JP 26094985A JP S61153525 A JPS61153525 A JP S61153525A
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JP
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flow rate
liquid
flow
vacuum
electrodes
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JP60260949A
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English (en)
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ケイス ダブリユウ ジエフエリース
ムルライ ドナルド ロング
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Allflex International Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/56Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/007Monitoring milking processes; Control or regulation of milking machines
    • A01J5/01Milkmeters; Milk flow sensing devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、液流感知装置に関し、もつと詳細には、搾乳
中の動物からティートカップを取シ外すための装置にお
いて、特に使用される電子式液流感知装置に関する。
「従来の技術」 搾乳中の動物からティートカップを取シ外すための装W
Lにおいて、主として使用するように作られた液流感知
装置は公知である。通常、そのような装!!jiFi、
機械的作用のものでらシ、ティートカップ取り外しユニ
ットを作動させるパルプユニットを杆構するために、可
動のコンテナに依存している。ティートカップ取υ外し
ユニットは、通常、空気圧式シリンダの形のものである
。例えば、私達のニューシーラント特許明mlj 13
8815及び137779には、ティートカップクラス
タに至る乳汁配管とクラスタ取シ外しシリンダに至る真
空配管とt開閉するためのバルブユニツ)11c操縦す
る傾斜力・んを組み込んだ液流感知装置が開示されてい
る。
rf?j明が解決しようとする問題点」この形式の装置
は、澤山な欠点のため困っている。例えば、感知ユニッ
トの物珈的形状は、搾乳室における装置の取シ付は及び
正確な運動に関係して、制限及び困難をしはしば伴り。
装置は、搾乳室において、もし正確に据え付は及び取p
付けされないならば、装置が正確な運転をコンテナの動
きに依頼しているために、うまく作動しない傾向を持つ
ことがある。また、これらの液流感知装置は、単KM耗
及び漏洩だけで社なく製作時に精で 密な公差を要求する伜沢な動く部品と組み込んでいる。
精密な公差によって、多1&4部品の正確な運動だけで
はなく液流の通路及び真空配管の正躇な密閉が保証され
ているので。また、衛生上の必要条件が、特に搾乳が完
了した時の装置洗浄区域において、守られなければなら
ない場合、別の問題が起きることがある。
本発明の目的は、機械式の液流感知装fKf通に起きる
前述の問題に打ち勝つのに効果がある電子式液流感知装
置を提供することである。
「問題を解決するための手段j それ故に、本発明の広い観点くよれば、流体が流れるこ
とができる流路を持ったフローセンサと、流路の一部の
回シに広がるように流路の第1の壁に配置された第1の
電極と、少なくとも電極の一部分が互いに向い合りた配
置になるよ5に、第1の電極が広がる流路の部分くおい
て流路の第2の壁に配置された$2の電極と、第1及び
第2の電iK接続されて、流路を流れる液体の量が変化
したときに両電極間の変化するキャパシタンスを検出す
るために使用された電子式検出装置とからなる液流亡感
知する装置が提供される。
本発明の別の広りa点によれば、間隔をあけて置かれた
1対の電極が、それらの′F!L!Mの間を液流が通る
ように、配置されている流路(、液流を導く工程、及び
、流路を流れる液の短が変化したときに両電極間の変化
するキャパシタンスを電子式に検出する工程からなる液
流を検知する方法が提供される。
本発明の好ましい形状において、液流感知装置は、搾乳
中の動物からティートカップを取シ外すための装置の一
部である。テイートカツプ取り外し装置は、感知装置の
中で検知された液流に答えて、前記の流路を開いたシ閉
じたシし、また真空で操作される取シ外し用ラムを作動
させたりすることができるスイッチ手段を含む。
「実施例」 本発明についての以下の詳細な配達においては、添付の
図面が参照される。
先ず、図面の第1図及び第2図に言及すると、テイート
カツプ取り外し装置(!!気圧式取シ外し用ラムを除く
。窓気圧式取シ外し用ラムは図示されない。ンは、ハウ
ジングlOの中に入れられ、ハウジング10Fi、搾乳
室において柱に容易に取シ付けることができるようにす
る適尚な取り付は用クランプ手段11を備える。ハウジ
ング10の突出した頂上及び底は、搾乳工場の乳汁配管
(図示しない〕が連結されることができる人口接手12
及び出口接手13である。また、液流感知ve@を空気
圧式クラスタ取シ外し用ラム54(第5図参照)及び遠
隔動作スイッチ46(再び第5(財)参照)に接続スる
配管のためのカップリングCI及びC2が、ハウジング
10から突出する。
ハウジング10は、また、棒グラフ表示器14と、流れ
速度(下文に記述されるとお#))K対する調節?それ
によって実行することができるノブ15と、ダイアプラ
ム(下文に記述されるとおシ)を適切に覆って留める取
シ外し可能なカバープレート16とを含む。電気入力部
(図示しない)ti、電気引込線と接続できるようにハ
ウジング10の下側に設けられる。
λ口接手12及び出口接手は、好ましくは、図面の第8
図及び第4図に示されたその好まし^形状のフローセン
サ17と一体に成形される。フローセンサ17は、入口
接手12が突き出した本体13からなる。導管19は、
本体13から突き出し、入口接手12と正反対で向い合
いかつ同一軸線上lCある。導管19の自由端は、出口
接手13と接続されて成形さ!する。本体13は、導管
19がその中に開口する空洞2(l備える。
入口接手12Vi、空洞20の背面28から突出した5
222 tcよって形成される環状の空間21の中に開
口する。中央のハブ24が、壁22の領埴の中に同一軸
線上に配置される。そのため、!!22の内壁の表面2
2aとハブ24の周囲表面24鳳とは、間隔をあけて置
かれ、互いに大体平行である。
入口接手12は、背面28にできるだけ接近して環状の
空間21の中に開口し、また導管19が、同じ王台に、
背面28にできるだけ羨近しで空間20から開口するこ
とが好ましい。これは、液体が流れることを強いられな
い「デッドニアリア」のできる可能性が少なくなること
を保証する。さらに、狭い環状の空間21は、環状の空
間21の横断面積が入口接手12の槓断面清と大体等し
くなるので、好ましい。これは、乳汁の泡立ちを起こさ
せることができる環状の空間21において、低逗度の流
れを起こさせないことを保証する。
本体13の外側の周囲m26d、ダイヤフラム27が載
せられるシートを形成する。ダイヤフラム27は、ハブ
24の表面と壁22の端のシート28との上に触れ合う
ことができ、それによって、入口接手12と導管19及
び出口接手13との間の液体流路を閉鎖する。ダイヤフ
ラム27は、前述されたとおシ適所に保持される。
棒 外側の周囲@!26とカバープレート16との間に配置
された圧力カップ29の中の部屋29aは、そこを横断
して置かれた圧力カップ29及びダイヤフラム27の内
側の輪郭を描いた結果の空洞によって形成される。小さ
い孔80が、本体13の側壁を通り抜けて延び、部屋2
9mの中に開口する。
この孔aoq、以下にさらに充分に記述されるとおり、
X!スイッチ58に通じる乾いた真空配管が接続される
ことができるポート81に開口する。
電導性薄膜の′Ft、極が、環状の壁22及びハブ24
の各々の中に、それぞれ表面22i及び24aの丁度下
1c6るように埋め込まれ、また外部から接近可能な接
点82及び88が、電気的接続のために設けられる。[
極は、一方の電極の少なくとも一部が他方の電極の一部
と向い合って配置されるよりに、環状の流れ空間の回シ
に拡がる。従って、大きな極板面積を持ち、中央の[極
すなわち生きたtWを妨害力・ら遮蔽する外側の電極を
持った同軸のコンデンサを効果的に形成する。
フローセンサは、運転時には、入口接手12ft出ロ接
手13に接続する液体流路の中のフローセンサを通って
、すなわち環状の空間21を通って流れる液体の量を検
出する。電ff132及び88は、環状の空間21の中
にある液体によって形成されている!1亀体を持ったコ
ンデンサを形成する。液体が、乳汁と空気との動的な流
れであるので、電極の間のキャパシタンスは、流れの中
の液体の量に比例して、すなわち流れの中の液体が多量
であればあるほどキャパシタンスは高くなるように、変
化する。この容量変化が、発信器の周波数を変えるため
に使用され、それから、可変の周波数が検出され、結果
として、変化するキャパシタンスが変化する電圧に変形
されること(なる。この変化する電圧は、或る時間に7
冒−センサの中に6る液体の量、すなわち環状の空間2
1の全容量?代表する。瞬間的な電圧は、紙子式手段に
よって、ある時間のあいだで平均化され、それKよって
流体の流量が得られる。
図面の第6図に特KW及すると、ブロック線図は、アナ
ログ部分86、表示部分86、機械部分87、制御部分
83、動力供給部分89、及びオーバライド部分40を
示す。動力供給部分89は、一定な電圧を!極を供給す
るための調整された供給を搗供する。
アナログ部分85は、変化するキャパシタンスを検出す
るフローセンサ17からなり、変化するキャパシタンス
は、発信器41によって、変化する周波数に変えられる
。本発明の好ましh形状においては、発信9I41は高
周波数形式のものである。この可変の周波数は、周波数
変調検出技術(例えば、7エース・ロックド・ループ)
によって作動する検出1142によって検出される。結
果として生じる変化する電圧は、温度補正の付いた直流
増幅器48によって増幅され、ティクオフ・セット44
を経て表示部分86の中の表示ドライバ46に達する。
ティクオアーセット44は、ハウジング10の上の/プ
151Cよって調節されることができる。
表示ドライバ45i!、棒グラフ表示器14を駆動する
。また、配@45m及び45bを経由して制御理論回路
47に接続される。かくして、表示ドライバ45は、デ
ィジタル変換機に対するアナログとして作動する。ディ
ジタル制御部分88もまた、スイッチ理論48を経由し
て(エアースイッチの形状を持っ九ン動作スイッチ46
から入力を受は取る。動作スイッチ46Fi、空気配管
を経由してカップリングC8に連結される。また標準的
には、動作スイッチ46は、操作者が働く場所の近所、
すなわち乳汁配管を経由して入口接手12に接続される
ティートカップクラスタに接近させて配置される。
「作用」 液流感知装置は、スイッチ理論48によって決定された
とおシに、自動方式または手動方式によって運転される
ことができる。好ましい形式の操作においては、動作ス
イッチ46の1回の操作が、結果として、自動方式の運
転を選択することになる。(これは、「自動」ランプ4
9を点燈することによって表示部分86に示される。、
)動作スイッチ46の2回の操作は、結果として、手動
方式を選択し、表示部分86における「手動」ランプ5
0の点燈となる。それ故に、操作者は、手動方式の5N
転または自動方式の運転を容易に選択することができ、
また、指示ランプ49及び50を参照することによって
液流感知装置が自動方式の運転であるか、あるいは手動
方式の運転であるか、を知ることができる。
代表的な運転においては、操作者は、動作スイッチ46
を1回押して、自動方式を選択する。そこで、プレノイ
ドドライバ58によって駆動されたソレノイド5H;t
、真空がラム54から部屋29(圧力カップのこと、以
下同じ)に切シ換えられるよつに、真空スイッチ58を
操作する。真空スイッチは、真空を部屋29に切り換え
、それKよりて、ダイヤフラム27がシート22から持
ち上げられ、それで流路が開かれる。結果として、ティ
ートカップは、動物のところに持って行かれて取シ付け
られることになる。
ノブ16を経由して操作者によシ調節されることができ
るプレセット流量が、一旦決められると、タイマー回路
55は、たとえ液流がテークオフ流量以下に下がっても
、ティートカップが或る時間のろいだ取シ外されないこ
と分保証する。もし、流量がプレセット流量を再び屡え
ないならば、タイマー回路65は時間切れとなシ、ティ
ートカップの取シ外しが、プレノイドドライバ52に接
続されたプレノイド[論62を通して、開始される。
しかしながら、もし、時間内に、流量がプレセット流量
を越えて、或る充分長い時間のあいだテークオフ流量以
上に留まるならば、タイマーが零に戻される。さもなけ
れば、タイマーは、流量がテークオフ流量以上であつ九
期間に比例した時間だけ逆に戻される。自動のテークオ
フを開始するために、一旦、自動方式が選択されると、
流fkI′i、まず最初に(テークオフ流量よυも大き
い)プレセット流量を越えなければならない。この運転
状aFi、yaのレットダウンが、ティートカップが動
物に最初に取り付けられて、最初の乳汁の流れが起きた
のちに、そのつちゃって来る動物く対して、手加減する
ことを保証する。
流量が、プレセット流量を起えたとき、また、搾乳が殆
ど完全く行われて、流量がテークオフ流量以下に落ちた
とき、タイマー回路55Fi、テークオフ流量に到達す
るR間とソレノイド51が作動する時間との間に遅れが
あるよりに、再び設定される。しかしながら、ティート
カップ取υ外しは、動作スイッチ461に操作すること
Kよって、いつでも(選定及び僅かな時間の遅れの後)
実行されることができる。この僅かな時間の遅れは、ス
イッチ環′m48が、ティートカップ取り外しと動作ス
イッチ46の操作とを区別し、自動方式の運転を兼行す
ることを可能にする。
ソレノイド51の作動は、真空スイッチを切シ換えさせ
、真空を部屋29力・ら遮断し、(そのために、ダイヤ
フラム27#i、壁22のシートの上に載って流路を閉
鎖するようになシ、それによって、真空をクラスタから
取シ除くことになる)、真空をラム54に接続する。続
いて、ラム64が作動して、ティートカップクラスタを
動物から離して持ち上げる。
タイマー回路66は2つの機能を持つ。第1に、搾乳を
始める時間から感知ユニットが制御された流れに適合す
る時間までの遅れt−提供するためK。
零または一定時間の設定ができるように作られている。
このことは、搾乳の開始から或る時間のあいだ、たとえ
流量がテークオフ流量以下に落ちても、感知ユニットF
i搾乳を終らせないことを意味する。さらに、タイマー
回路5 Sti、テークオフ流量に到達してから、ティ
ートカップクラスタが実際に取シ外されるまでの時間に
対して、調節可能な遅れ時間を提供する。
手動方式の運転は、前述の遅れ時間の中で、動作スイッ
チ461に2回縁作することによって選択される。この
手動方式の運転においては、テイートカツプ取り外しは
、動作スイッチ46を操作することKよって開始される
。手動方式の運転の際lCは、棒グラフ表示器14Fi
、まだ流れを指摘していても、テイートカツプ取り外し
は、もはや実際の流量に従わない。手動方式の運転の主
な適用は、洗浄サイクルのあいだであシ、洗浄サイクル
において、感知ユニットが、洗浄サイクルが完了するま
で、手動方式のまtKされることができることFi観察
される。
クラスタ取シ外しのためのオーバライド部分4゜は、乳
汁の流れとは無関係に、動物からのクラスタの瞬間的な
取υ外しのための必要物を供給する。
オーバライド部分40は、主として、乳汁の流れカムら
独立したプラットホームの或る一定の位置でクラスタが
取シ外されるように、操作者が希望することができる回
転式の搾乳室における使用のために、意図される。取り
外しオーバライド57は、伝統的に、操作者がクラスタ
と取シ外したいと思うプラットホームの位UK取シ付け
られ九変調光M送信器48からの光を感知するホトトラ
ンジスタからなる。ホトトランジスタ57Fi、とのよ
りくしてソレノイド理論66に接続されているので、動
された時、ソレノイドドライバ52が、ソレノイド51
に力を供給して真空スイッチ58を作動させ、それKよ
って、真在を部屋29からラム54に切シ換える。
さて、図面の第6図及び第7図KT及すると、真空スイ
ッチ58(「カップオフ」の位置にある)が示され、そ
れにソレノイド51が取シ付けられる。真空スイッチ6
8は、真空供給配管が取シ付けられることができる入口
61を持った本体6゜からなるっ孔62が、ポート61
から部屋68の中に案内する。部a68の中に、部屋6
81−2つの部分681及び68bに分ける効果を持つ
ダイヤ7ラム64がある。ダイヤフラム64Fi、はね
部材65によって荷重を加えられたばねである。軸66
は、ダイヤ7ラム64かも延びて、本体60に取り付け
られた適当な軸受用孔の中に振動可能に保持される。#
166は、1対のプレートまたはディスク64亀に取シ
つけられ、ダイヤ7ラム64の中心の部分が、それらの
間にFi嘔まれるつ部屋68は大気に排気される。
軸66に、ラッチブロック67が取シ付けられ、ラッチ
ブロック67に、ポートカプラ68が取シ付けられる。
ポートカプラ68Fi、溝68a k組み込まれ、ri
468a#−1t、ポート61a及び6911を入口6
1及び通路69からそれぞれつなぐ。ボー) 61a及
び通路71は、溝68mによって連結されることができ
る。(通[各71は、フローセンサのポート81に導く
真空配置によって連結されている。)第6図に示された
位1り(すなわち、「カップオフ」位i1)においては
、ポート61麿及び69aFi、ポートカプラ68によ
って連結され、そのため、真空はラム54に適用される
。しかしながら、ダイヤ7ラム64のばね65に対抗す
る運動は、軸66に滑走を起こさせる。これは、ポート
カプラ68を、ポート61とiIA路71とが連結され
、それによって、真空をラム64から取シ除き、また真
空tフローセンサの部屋29に適用することになる新し
い位置に、移動させる。
ラッチブロック67Fi、その表面に連続した段のある
溝72を組み込まれる。ラッチアーム74くよって取シ
付けられたピン73の一端と板ばれ75くよって片寄せ
られたばねとが、溝72に嵌まる。溝72とこれに協力
するラッチアーム74の上のピン78とは、2本の安定
した掛は金を形成し、そのため、スイッチは、図示され
た位置、あるいは、ポートカプラ68がポート61及び
通路71を連結する位置に移動されてた軸66に対応す
る溝の先端78に1ビンが配置される位置において、掛
は金をかけられる。
軸66の運動は、操作されているソレノイド51Kよっ
て達成され、そのため、そのプランジャ7Gは、孔62
の中のシーティグ77から持ち上けられる。プランジャ
76の瞬間的な持ち上ばか、真!!呈68mに適用され
、部屋68mと部屋68bとの間の圧力差を引き起こし
、かくして、ダイヤ7ラム64が、片寄せられたばね6
6に逆らって移動し、それによって軸66を移動させる
ことKなる。真空スイッチを図示された状!lK返えす
ために、ソレノイド51が、再び作動され、(圧力スイ
ッチは、軸66と軸受用孔78との間のゆるい滑り嵌合
のために1部屋68bと同じ圧力に返えされる)、それ
によって、ダイヤ7ラム64に軸66を移動すること許
し、そのために、ラッチピンはラッチブロック67を放
し、その結果、ダイヤ7ラム64はばね66の影響のも
とで移動し、またそれによって、それと−諸に軸66を
引っ張るととくなる。
カム表面84は、好ましくは、ラッチブロック67の上
に設けられ、マイクスイッチ81の作動用プランジャ8
0によって噛み合わされる。かくして、スイッチ81は
、ラッチブロックの位置を感知することができる。また
、液流感知装置が作動された時のラッチブロックの真の
位置を決定することができるような液流感知装置の理論
回路に、センサとして使用されることができる、かくし
て、電子式装置が、真空スイッチ68と同時性?持たさ
れることができる。
「発明の効果」 本発明の液流感知装置は、作孔中の動物から乳汁の流れ
を感知して、操作者が設定した浦量において、回路が作
動を始めるよ5にした電子式装置を提供する。タイマー
回路によって決定されたとおシの若干の経過時間の後、
ティートカップクラスタに向5真空が、自動的に切られ
る。それから、真空は、ティートカップクラスタを動物
から静かに持ち上げるために作動する取シ外し用ラムに
、同けられる。本発明の液流感知装置は、乳汁の流れを
感知し、それからティートカップクラスタの取)外しを
開始するためのパルプ装置を作動させるという機械式方
法によって運転する古くから公知のクラスタ取シ外し装
置の欠点に困ることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の液流感知装置を組み込んだティート
カップクラスタ取)外し装置の斜視図である。 第2図は、第1図の装置の正面図である。 第8図は、第1図及び第2図に示された装置に組み込ま
れた液流感知装置のフローセンサの正面図である。 第4図は、第8図に示され九フローセンサの側面図であ
る。しかし、液流センサにはダイヤ7ラムカバーが取シ
付けられている。 第5Mは、第4図に示され九フローセンサの断面図であ
る。 第6図は、ティートカップクラスタ取り外し装置の主要
な機械的及び電気的構成要素を示すブロック線図である
。 第7図は、ティートカップクラスタ取シ外し装置に組み
込まれた真空スイッチの断面図である。 第8図は、第7図に示された真空スイッチのラッチブロ
ックの平面図である。 第9図は、xST図及び第8図に示された真空スイッチ
の内部の入シ組んだ通路及びポートのレイアウトを示す
略図である。 12・・・入口振子、入口 13・・・出口接手、出口 17・・・フローセンサ 13・・・本体 21・・・環状の空間、流路 22・・・壁、第1の壁 24・・・ハブ、第2の壁 27・・・ダイヤフラム、流路閉鎖手段29・・・圧力
カップまたは部屋 81・・・ポート 82・・・電極、第1の′IE極 8B・・・電極、第2の電極 85・・・アナログ部分、電子式i&置88・・・制御
部分、電子式t&製 40・・・オーバライド部分、電子式装置46・・・動
作スイッチ 47・・・真空スイッチ 64・・・ラム     65・・・タイマー回路61
・・・ポート    68・トポートカプラ代堆人 弁
理士  渡 辺 弥 − 第1図 0−++−−+−一 −−++++−+了−−+  +
 + + + −−J 第8図 手続補正台(自発) 昭和60年12月15P日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、間隔をあけて置かれた1対の電極が、前記電極の間
    を液流が通るように、配置されている流路に、液流を導
    く工程、及び、前記流路を流れる液の量が変化した時の
    前記両電極間の変化するキャパシタンスを、電子式に検
    出する工程からなる液流を感知する方法。 2、変化するキャパシタンスが、変化する電圧に変えら
    れ、電圧が、電子式装置を経て或る時間にわたつて平均
    されて液流を代表する出力を確立する特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 3、最小の流量を検出し、前記最小の流量の結果として
    装置を作動させるために液の流量を感知する工程が、た
    とえ前記最小の流量が検出されたとしても、一定時間の
    あいだ、前記装置が作動されないように、流れの開始ま
    でに前記一定時間を設けるステップと、前記一定時間が
    経過した後に前記最小の流量が検知された時、前記装置
    が作動されるまでの遅れ時間を設けるステップとを含む
    特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、液体が流れることができる流路を持つたフローセン
    サと、前記流路の一部の回りに広がるように前記流路の
    第1の壁に配置された第1の電極と、少なくとも電極の
    一部分が互いに向い合つた配置になるように、前記第1
    の電極が広がる前記流路の部分において、前記流路の第
    2の壁に配置された第2の電極と、前記第1及び第2の
    電極に接続されて、前記流路を流れる液体の量が変化し
    た時に、前記第1及び第2の電極間の変化するキャパシ
    タンスを検出するための電子式検出装置とからなる液流
    を感知する装置。 5、前記フローセンサが、入口が開口している環状の空
    間を内部に持つた本体からなり、前記本体は、前記環状
    の空間から流出する液流が通過することができる出口を
    持ち、また前記環状の空間は、少なくとも一部を前記第
    1及び第2の壁によつて形成される特許請求の範囲第4
    項記載の装置。 6、前記第1及び第2の電極が、前記第1及び第2の壁
    に埋め込まれた導電性要素からなる特許請求の範囲第5
    項記載の装置。 7、前記第1及び第2の壁が同心的に配置される特許請
    求の範囲第6項記載の装置。 8、前記入口及び前記出口が同軸的に配置され、前記環
    状の空間の軸線が、前記入口及び前記出口の軸線に対し
    て実質的に直角に配置され、また前記環状の空間は、前
    記入口の横断面積と実質的に同じ横断面積を持つ特許請
    求の範囲第5項、第6項又は第7項記載の装置。 9、前記本体に取り付けられたダイヤフラムからなる流
    路閉鎖手段をさらに含み、前記ダイヤフラムは、前記入
    口に向かう液流が防止されるように前記環状の空間を密
    閉することができる第1の表面と、大気圧以下の圧力を
    確立できる部屋に露出された第2の表面とを持つ特許請
    求の範囲第8項記載の装置。 10、真空スイッチをさらに含み、前記真空スイッチが
    、前記部屋にそれぞれ接続可能な8つのポートと、テイ
    ートカツプ取り外し装置と、真空入力とを組み込み、さ
    らに作動手段によつて操作可能な接続手段があり、それ
    によつて、前記部屋のポート及び前記テイートカツプ取
    り外し装置のポートが、前記真空配管に選択的に接続さ
    れることができる許特請求の範囲第9項記載の装置。 11、前記接続手段が、前記真空配管が前記テイートカ
    ツプ取り外し装置まで完成される第1の位置と、前記真
    空配管が前記部屋に接続される第2の位置との間を運動
    可能なポートカプラからなり、前記ポートカプラが、前
    記ダイヤフラムを負荷手段に対抗して移動するための圧
    力差が確立されることができる部屋の中に配置されたダ
    イヤフラムに連結され、また、前記ポートカプラは、前
    記ダイヤフラムの運動に答えて、前記第1の位置と前記
    第2の位置との間を運動可能である特許請求の範囲第1
    0項記載の装置。 12、前記ポートカプラを移動するための圧力差が前記
    部屋の中に確立されるまで、前記ポートカプラを、開放
    されないように前記第1の位置または前記第2の位置に
    留めておくために、掛け金装置が設けられる特許請求の
    範囲第11項記載の装置。 13、前記電子式検知手段が、変化するキャパシタンス
    を変化する電圧に変形する変換手段を含み、電圧が、電
    子式平均化手段を経由して、液体の流量を確立するため
    に或る時間にわたつて平均される特許請求の範囲第10
    項、第11項又は第12項記載の装置。 14、前記電子式検出装置によつて検出された変化する
    電圧が可視表示に変形されるように、可視の表示手段が
    、前記電子式検出手段に電子的に接続される特許請求の
    範囲第13項記載の装置。 15、前記電子式検出手段が、電子式制御手段に接続さ
    れ、前記電子制御手段は、真空スイッチ作動手段に接続
    された制御手段を含み、また、前記電子式検出手段によ
    つて検出された予め決められる最小の流量に答えて、前
    記真空スイッチが作動するように、前記真空スイッチ作
    動手段の作動を制御する特許請求の範囲第10項、第1
    1項、第12項、第13項又は第14項記載の装置。 16、第1のタイマーと第2のタイマーとを持つたタイ
    マー回路をさらに含み、前記第1のタイマーは、真空ス
    イッチ作動手段の作動が止められている間に、もし最小
    の流量が検出されるならば、液流の開始までに一定の時
    間を確立し、前記第2のタイマーは、前記一定の時間が
    経過した後に前記最小の流量が検出されてから、前記真
    空スイッチ作動手段の作動が再び開始されるまでの遅れ
    時間を確立する特許請求の範囲第15項記載の装置。 17、真空で作動可能なラムが、前記テイートカツプ取
    り外し装置のポートを経由して前記真空スイッチに接続
    される特許請求の範囲第16項記載の装置。
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