JPS61153112A - フイルタ−プレス - Google Patents
フイルタ−プレスInfo
- Publication number
- JPS61153112A JPS61153112A JP59281237A JP28123784A JPS61153112A JP S61153112 A JPS61153112 A JP S61153112A JP 59281237 A JP59281237 A JP 59281237A JP 28123784 A JP28123784 A JP 28123784A JP S61153112 A JPS61153112 A JP S61153112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter cloth
- filter
- cloth
- cake
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固液分所操作に供せられるフィルタープレスに
関するものである、 〔従来の技術〕 この種のフィルタープレスは機枠内に多数の開板が重合
せられ、該濾板相互間に濾布を挿入１、該濾板重合体の
一端から被処理水を圧入して濾板間に保持される〃８市
中に導入し、分散せる固形分を濾布にて除去するもので
ある８上記フイルタープレスにおいては従来から処理後
濾布に蓄積された圧縮固形分（ケーキ）を濾布に上下方
向もしくは横方向の震動を与えて濾布から振り落とすこ
とが行われていた（特公昭４７−２７８６９号）。
関するものである、 〔従来の技術〕 この種のフィルタープレスは機枠内に多数の開板が重合
せられ、該濾板相互間に濾布を挿入１、該濾板重合体の
一端から被処理水を圧入して濾板間に保持される〃８市
中に導入し、分散せる固形分を濾布にて除去するもので
ある８上記フイルタープレスにおいては従来から処理後
濾布に蓄積された圧縮固形分（ケーキ）を濾布に上下方
向もしくは横方向の震動を与えて濾布から振り落とすこ
とが行われていた（特公昭４７−２７８６９号）。
しかしケーキの粘着性が大きい場合には単に濾布に震動
を与えるだけではケーキが完全に振り落されないという
問題点があった。
を与えるだけではケーキが完全に振り落されないという
問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するための゛手段とし
て複数個の濾板を並設し、夫々隣接する濾板間には二つ
折りした濾布を夫々介在せしめ、該濾布は頂点である折
曲部において上下震動手段に接続し、両下部は該濾板の
下部に夫々固定した構成を有するものである。
て複数個の濾板を並設し、夫々隣接する濾板間には二つ
折りした濾布を夫々介在せしめ、該濾布は頂点である折
曲部において上下震動手段に接続し、両下部は該濾板の
下部に夫々固定した構成を有するものである。
本発明は上記構成にもとづき上下震動手段によって折曲
部を介して濾布を上下震動させると濾布の両下部が濾板
の下部に夫々固定されているから濾布の両下部は上下Ｗ
＠を規制され、その結果濾布が波打つような状態になる
と言う作用を有するつ〔発明の効果〕 本発明は上記作用を有するから濾布の波打ち効果によっ
て濾布面に粘着しているケーキには亀裂が生じ、その結
果濾布面において破砕され例え粘着性の大きいケーキで
も濾布面から容易に脱落するという効果を奏するのであ
る。
部を介して濾布を上下震動させると濾布の両下部が濾板
の下部に夫々固定されているから濾布の両下部は上下Ｗ
＠を規制され、その結果濾布が波打つような状態になる
と言う作用を有するつ〔発明の効果〕 本発明は上記作用を有するから濾布の波打ち効果によっ
て濾布面に粘着しているケーキには亀裂が生じ、その結
果濾布面において破砕され例え粘着性の大きいケーキで
も濾布面から容易に脱落するという効果を奏するのであ
る。
本発明を図に示す一実施例により説明すれば、（１）け
機枠であり、台枠（１）Ｃ上に前後枠（１） Ａ 、
（１） Ｂが立設せられ、前後枠（１）ム、（１）８間
には両側にレ−／ｌ／（１） Ｄが差渡され、機枠（１
）内部には多数の濾板（２）が重合せられる。濾板（２
）は第８図に示すように枠部（８）Ａと該枠部（８）Ａ
に囲繞される板体（８）Ｂとからなり、板体（８）Ｂの
表面には多数の突条（８） Ｃが縦方向に形成せられ、
下部に被処理液の導入孔（８）Ｄ、下部隅角部の枠部（
８）Ａ、膨出部［Ｆ］）Ｅには導孔（８）Ｆを有し、該
導孔（８）Ｆは連絡孔ｒ８） Ｇによって枠部（３）Ａ
内側と連絡している。更に該濾板（２）相互にクランク
杆（４）でアコーディオン弐に連結されておりクランク
杆（４）の両端にはローラー（４）Ａが回転自在に取付
けられ、ローラー（４）Ａはレー〜（１）Ｄに乗架する
。濾板（２）の重合体の前端には固定盤（５）が配され
後端は牽引杆（７）が連結された押盤（６）にチェーン
（８）によって連結せられる。牽引杆σ）は機枠（１）
の末端部に設けられた駆動歯車（９）付きのメネジブロ
ックＱｄに螺合する。駆動歯車（９）は歯車（９）Ａを
介して電動機ａ′Ｄに連絡する７濾板（２）の両側縁上
部には夫々一対の二股杆υの端部が枢着され、一対の二
股杆（２）の枢点には夫々スプリング（至）を介して濾
布の吊下棒α４が吊下されている。該吊下棒（１４ｉｉ
１．上には上下動枠（至）が配置せられる。上下動枠ａ
９は四隅を作動杆（至）ＡＫ固定され、作動杆α９Ａの
上端は輪体（至）Ｂに夫々偏心的に接続するつ該輪体（
至）Ｂの軸α９Ｃは基台αｅの底面に取付けられている
軸受け００Ａに軸支され、該軸α９Ｃの一方にはベル）
ＱηＡを介して電動機（１７）Ｋ連絡するプーリーα９
Ｄが取付けられ、更に該軸α９ＯＫは夫々スプリング）
（１６Ｅが取付けられ、スプロケットａｓＢ、α９Ｅ相
互にけチェーンａ９Ｆが差渡されている。該基台（至）
の底部両側縁部には夫々一対の支持杆ａ・Ｂの上端が枢
着され、該支持杆００Ｂの下端は固定盤（５）および押
盤（６）の両側縁上部に夫々枢着されている（第４図参
照）。（至）は前後枠（１） Ａ 、 （１） Ｂの下
方に回動自在に支持された多孔を有する受は板である。
機枠であり、台枠（１）Ｃ上に前後枠（１） Ａ 、
（１） Ｂが立設せられ、前後枠（１）ム、（１）８間
には両側にレ−／ｌ／（１） Ｄが差渡され、機枠（１
）内部には多数の濾板（２）が重合せられる。濾板（２
）は第８図に示すように枠部（８）Ａと該枠部（８）Ａ
に囲繞される板体（８）Ｂとからなり、板体（８）Ｂの
表面には多数の突条（８） Ｃが縦方向に形成せられ、
下部に被処理液の導入孔（８）Ｄ、下部隅角部の枠部（
８）Ａ、膨出部［Ｆ］）Ｅには導孔（８）Ｆを有し、該
導孔（８）Ｆは連絡孔ｒ８） Ｇによって枠部（３）Ａ
内側と連絡している。更に該濾板（２）相互にクランク
杆（４）でアコーディオン弐に連結されておりクランク
杆（４）の両端にはローラー（４）Ａが回転自在に取付
けられ、ローラー（４）Ａはレー〜（１）Ｄに乗架する
。濾板（２）の重合体の前端には固定盤（５）が配され
後端は牽引杆（７）が連結された押盤（６）にチェーン
（８）によって連結せられる。牽引杆σ）は機枠（１）
の末端部に設けられた駆動歯車（９）付きのメネジブロ
ックＱｄに螺合する。駆動歯車（９）は歯車（９）Ａを
介して電動機ａ′Ｄに連絡する７濾板（２）の両側縁上
部には夫々一対の二股杆υの端部が枢着され、一対の二
股杆（２）の枢点には夫々スプリング（至）を介して濾
布の吊下棒α４が吊下されている。該吊下棒（１４ｉｉ
１．上には上下動枠（至）が配置せられる。上下動枠ａ
９は四隅を作動杆（至）ＡＫ固定され、作動杆α９Ａの
上端は輪体（至）Ｂに夫々偏心的に接続するつ該輪体（
至）Ｂの軸α９Ｃは基台αｅの底面に取付けられている
軸受け００Ａに軸支され、該軸α９Ｃの一方にはベル）
ＱηＡを介して電動機（１７）Ｋ連絡するプーリーα９
Ｄが取付けられ、更に該軸α９ＯＫは夫々スプリング）
（１６Ｅが取付けられ、スプロケットａｓＢ、α９Ｅ相
互にけチェーンａ９Ｆが差渡されている。該基台（至）
の底部両側縁部には夫々一対の支持杆ａ・Ｂの上端が枢
着され、該支持杆００Ｂの下端は固定盤（５）および押
盤（６）の両側縁上部に夫々枢着されている（第４図参
照）。（至）は前後枠（１） Ａ 、 （１） Ｂの下
方に回動自在に支持された多孔を有する受は板である。
本実施例のフィルタープレスにポンプＱ’ＪＫより圧力
計（ホ）を付した圧力調整槽（２）を介して圧入管翰か
ら被処理液を濾板（２）内に圧入する際は、まず電動機
α１）Ｋより歯車（９）ムを介して駆動歯車（９）を駆
動回転させることによシメネジブロックａ０を回転させ
、牽引杆（７）を第１図矢印方向に移動させると押盤（
６）が矢印方向に移動し、チェーン（７）を介して端部
の濾板（２）が移動し、更にクランク杆（４）のローラ
ー （４） Ａがレー／Ｉ／（１）Ｃ上を転打してクラ
ンク杆（４）が開き、かくしてクランク杆（４）を介し
て濾板（２）相互が端から順次間いていき機枠（１）後
端側へ移動し同時に二股杆（２）も開いて行く（点線位
置）。この際、基台αＯの支持杆００Ｂは固定盤（５）
から押盤（６）が遠ざかって行くにしたがって開いてい
き、基台α０はそれにともなって下降し、したがって作
動杆（１５Ａを介して上下動枠（２）が下降し遂には吊
下棒ａ４上に接触するようＫなるう かくしてから吊下棒α４１Ｃ二つ折した濾布−の頂点で
ある折曲部を介して吊下げ濾布−の両下部を孔部（２）
Ａを介して濾板（２）の導入孔（８）Ｄを介してネジ式
の取付具−人、（財）Ｂによって固定し、更に濾布−の
孔部（ハ）Ｂを濾板（２）の導孔（３）Ｆに一致させる
（第５図、第６図参照）。次いで再び逆動作によシ濾板
（２）を閉じる。か（してから被処理液を圧入するが濾
板（２）内に導入され、濾布（ハ）によって分散せる固
形分（通常は濾過助材として珪藻土、ダイカライド、ベ
ントナイト、パーライト等を含む）を分離せしめられる
。固液分離された濾液は突条（３）０間によって案内さ
れて液下し、連絡孔（８）Ｇを介して導孔（８） Ｆ
Ｋ液入して排出される。固液分離操作が終結したら再び
上記したと同様な操作で重合されたり濾板（２）を開い
て行くと上記したように吊上棒α４上に上下動枠０９が
接触するようになる（ｔ４７図参照）。この状態で電動
機αηを作動させて輪体α９Ｂを回転させ、作動杆α９
Ａを介して上下動枠α９を上下動させれば上下動枠（＋
９１ｃよって吊下棒α４が押下げられ、かつスプリング
（１３によって引き上げられて上下動する。吊下棒ａ４
の上下動にともなって濾布（至）の頂点は上下動するが
濾布−の両下部は夫々取付具（至）Ａ、鋺ＢＫよって固
定されているから濾布りは第８図に示すように波打つよ
うになり、濾布り而に粘着しているケーキＣは濾布（２
）の上記波打ち動作とともに折れ曲がり、亀裂を生じて
濾布（ハ）面から容易に剥落するようになるウケーキ掻
落としの際は受は板Ｑａを点線位置におく。各濾板（２
）の連絡はチェーン、スプリング等アコーディオン式な
ればどのような連結方式でもよい。更に濾布頂点の上下
動手段としてけ吊下棒α４にエアシリンダー、油圧シリ
ンダー等を連結してもよい。
計（ホ）を付した圧力調整槽（２）を介して圧入管翰か
ら被処理液を濾板（２）内に圧入する際は、まず電動機
α１）Ｋより歯車（９）ムを介して駆動歯車（９）を駆
動回転させることによシメネジブロックａ０を回転させ
、牽引杆（７）を第１図矢印方向に移動させると押盤（
６）が矢印方向に移動し、チェーン（７）を介して端部
の濾板（２）が移動し、更にクランク杆（４）のローラ
ー （４） Ａがレー／Ｉ／（１）Ｃ上を転打してクラ
ンク杆（４）が開き、かくしてクランク杆（４）を介し
て濾板（２）相互が端から順次間いていき機枠（１）後
端側へ移動し同時に二股杆（２）も開いて行く（点線位
置）。この際、基台αＯの支持杆００Ｂは固定盤（５）
から押盤（６）が遠ざかって行くにしたがって開いてい
き、基台α０はそれにともなって下降し、したがって作
動杆（１５Ａを介して上下動枠（２）が下降し遂には吊
下棒ａ４上に接触するようＫなるう かくしてから吊下棒α４１Ｃ二つ折した濾布−の頂点で
ある折曲部を介して吊下げ濾布−の両下部を孔部（２）
Ａを介して濾板（２）の導入孔（８）Ｄを介してネジ式
の取付具−人、（財）Ｂによって固定し、更に濾布−の
孔部（ハ）Ｂを濾板（２）の導孔（３）Ｆに一致させる
（第５図、第６図参照）。次いで再び逆動作によシ濾板
（２）を閉じる。か（してから被処理液を圧入するが濾
板（２）内に導入され、濾布（ハ）によって分散せる固
形分（通常は濾過助材として珪藻土、ダイカライド、ベ
ントナイト、パーライト等を含む）を分離せしめられる
。固液分離された濾液は突条（３）０間によって案内さ
れて液下し、連絡孔（８）Ｇを介して導孔（８） Ｆ
Ｋ液入して排出される。固液分離操作が終結したら再び
上記したと同様な操作で重合されたり濾板（２）を開い
て行くと上記したように吊上棒α４上に上下動枠０９が
接触するようになる（ｔ４７図参照）。この状態で電動
機αηを作動させて輪体α９Ｂを回転させ、作動杆α９
Ａを介して上下動枠α９を上下動させれば上下動枠（＋
９１ｃよって吊下棒α４が押下げられ、かつスプリング
（１３によって引き上げられて上下動する。吊下棒ａ４
の上下動にともなって濾布（至）の頂点は上下動するが
濾布−の両下部は夫々取付具（至）Ａ、鋺ＢＫよって固
定されているから濾布りは第８図に示すように波打つよ
うになり、濾布り而に粘着しているケーキＣは濾布（２
）の上記波打ち動作とともに折れ曲がり、亀裂を生じて
濾布（ハ）面から容易に剥落するようになるウケーキ掻
落としの際は受は板Ｑａを点線位置におく。各濾板（２
）の連絡はチェーン、スプリング等アコーディオン式な
ればどのような連結方式でもよい。更に濾布頂点の上下
動手段としてけ吊下棒α４にエアシリンダー、油圧シリ
ンダー等を連結してもよい。
図は本発明に係る一実施例を示すものであり、第１図は
側断面図、第２図は正面図、第８図は濾板の斜視図、第
４図は上下動手段の斜視図、第５図は濾板を開いて濾布
を取付けた状態の説明図、＄６図は濾布取付は状態の斜
視図、第７図はケーキ蓄積状態の説明図、第８図はケー
キ掻落し状態の説明図である。 図中、（２）・・・・濾板、（２）・・・・二股杆、α
尋・・・・吊下棒、α９・・・・上下動杆、四・・・・
濾布、ＩＭＡ、（財）Ｂ・・・・取付具
側断面図、第２図は正面図、第８図は濾板の斜視図、第
４図は上下動手段の斜視図、第５図は濾板を開いて濾布
を取付けた状態の説明図、＄６図は濾布取付は状態の斜
視図、第７図はケーキ蓄積状態の説明図、第８図はケー
キ掻落し状態の説明図である。 図中、（２）・・・・濾板、（２）・・・・二股杆、α
尋・・・・吊下棒、α９・・・・上下動杆、四・・・・
濾布、ＩＭＡ、（財）Ｂ・・・・取付具
Claims (1)
- 複数個の濾板を並設し、夫々隣接する濾板間には二つ折
りした濾布を夫々介在せしめ、該濾布は頂点である折曲
部において上下震動手段に接続し、両下部は該濾板の下
部に夫々固定したことを特徴とするフィルタープレス
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59281237A JPS61153112A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | フイルタ−プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59281237A JPS61153112A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | フイルタ−プレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153112A true JPS61153112A (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=17636271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59281237A Pending JPS61153112A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | フイルタ−プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153112A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106512498A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-03-22 | 广西金邦泰科技有限公司 | 一种具有滤板减震防错位功能的固液分离压滤设备 |
| WO2022127709A1 (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | 第一环保深圳股份有限公司 | 压滤机滤布吊锤击打喷液自洁机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108068A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-24 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | Cake separator for filter presses |
| JPS54141463A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-02 | Ito Misako | Filter cloth travelling system filter press |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59281237A patent/JPS61153112A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108068A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-24 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | Cake separator for filter presses |
| JPS54141463A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-02 | Ito Misako | Filter cloth travelling system filter press |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106512498A (zh) * | 2016-11-18 | 2017-03-22 | 广西金邦泰科技有限公司 | 一种具有滤板减震防错位功能的固液分离压滤设备 |
| WO2022127709A1 (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | 第一环保深圳股份有限公司 | 压滤机滤布吊锤击打喷液自洁机构 |
| WO2022127598A1 (zh) * | 2020-12-18 | 2022-06-23 | 第一环保深圳股份有限公司 | 压滤机滤布脱渣自洁机构 |
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