JPS61153002A - 蓄圧器の気体漏えい試験方法 - Google Patents

蓄圧器の気体漏えい試験方法

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JPS61153002A
JPS61153002A JP59274081A JP27408184A JPS61153002A JP S61153002 A JPS61153002 A JP S61153002A JP 59274081 A JP59274081 A JP 59274081A JP 27408184 A JP27408184 A JP 27408184A JP S61153002 A JPS61153002 A JP S61153002A
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JP
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gas
pressure accumulator
hydraulic oil
amount
oil
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JP59274081A
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Hideo Onuma
大沼 秀夫
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Original Assignee
Toshiba Corp
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    • F15B1/08Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は蓄圧器の漏えい試験方法に係り、特にピストン
形の蓄圧器の作動油へのガス漏えい緻の測定方法シー関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
遮断器のような開閉装置はその開閉部を油圧操作する油
圧操作装量を備えている。この油圧操作装置g:μ、油
圧によって駆動される駆動部と、この駆動部を制御する
制vIJ装置と、駆動部(−作動油を供給する蓄圧器、
すなわちいわゆるアキュムレータとを備えている。蓄圧
器は容器の中≦:摺動シール部を有する摺動可能な中間
ピストンを収納し。
中間ピストンを境t= L、て−1側に不活性気体とし
て窒素気体を封入し、他方側に油ポンプを介して圧油を
供給して、窒素気体側を中間ピストンを介して圧縮して
おき、装置の圧力を有する作動油を蓄え、駆動部を操作
するとき作動油を大量に蓄圧器の中間ピストン(二よっ
て押圧して供給するようC二なっている。中間ピストン
C二股けられた摺動シール部は中間ピストンに設けられ
た例えば溝に摺動ゴム状弾性体からなるバッキングある
いはテフロンのような合成樹脂からなる摺動バッキング
などを収めて不活性気体、すなわち窒素気体側と作動油
側とを封止、すなわちシールしている。そして、窒素気
体が作動油側C−漏えいすると圧力伝達1:支障をきた
すためシー、窒素気体の漏えいはを測定して管理する必
要がある。
この窒素気体の漏えいmv測測定る方法として従来はこ
の作動油を採収して、この採収した作動油中6;含まれ
る気体の量を測定していた。ところが、蓄圧器に作動油
を封入する場合、あるいは上記したように作動油を採収
したり、この採収した作動油を真空脱気容器に移しかえ
る際などC1この作動油が大気(:ふれるためシ:、大
気中の窒素気体が作動油中−二溶解する危険がある。し
たがって採収した作動油中C二溶解している窒素気体の
量を測定しても、蓄圧器の中間ピストンの摺動シール部
から作動油側へ漏えいした窒素気体と、上記したようI
:大気にふれた際(;溶解した窒素気体とが含まれてい
るため、漏えい量を正確に測定することが難しいという
解決すべき問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点を考慮してなさtたもので、その目的
とするところは、蓄圧器の作動油を採収して、この作動
油が大気C二ふれるような条件に関係なくこの作動油中
に含まれる気体から摺動シール部からの気体漏えい量を
正61(二測定算出できる蓄圧器の気体漏えい試験方法
を提供すること冒:ある。
゛〔発明の概要〕 かかる目的を達成するためζ;本発明によれば、容器内
部に摺動シール部を有する中間ピストンを収納し、この
中間ピストンを境C二して一方@C不活性気体を封入す
るとともに選定された量の被検出気体を混入し、他方側
に圧力を加えた作業油を供給し、所定時間経過後ζ;規
定置の作動油な採収した供試油を真空脱気して供試気体
を採収し、この供試気体を気体分析装置によって分析し
、この供試気体中の被検出気体の蝋を測定し、全作動油
中へ漏えいした不活性気体鐵を算出することにより、作
動油が大気にふれたため(二吸収された気体の影響を受
けることなく正[C漏えい量を測定することを特徴とす
る。摺動シール部が摺動ゴム状弾性体あるいは合成樹脂
からなるシール部材ρ為らなり、また被検出気体がハロ
ゲン系気体、あるいに大気中Cユ含まれなく、かつ蓄圧
器−二封入された不活性気体と異なる不活性ガスとする
のが好適である。
〔発明の実施例〕
以下本発明の蓄圧器の気体漏えい試験方法の一実施例を
第1図ないし第4図を参照して説明する。
tifI1図(二おいて、遮断器のような開閉装置はそ
の開閉部10を油圧操作する油圧操作装置11を備えて
いる。油圧操作装置11は1点鎖線で示した制御部it
aと、開閉部10と連結部材tonを介して開閉操作す
る駆動部12と、この駆動部12に作動油を供給する蓄
圧部13とを備える。
蓄圧部13は蓄圧器15、いわゆるアキュムレータと、
この蓄圧器15痕二作動油16を接続管13mから供給
する油ポンプ17と、この油ポンプ17を浸漬した貯油
タンク18と、この貯油タンク18(二作動油16を満
し、制御部ttaからの排油管19とを備える。なお他
の付属設備は省略した。
第3図において、蓄圧器15は筒状部材の両端を封止し
たシリンダ加とこの内部に摺動可能に中間ピストン21
を収納し、この中間ピストン21の局面−一溝を形成し
て、この溝C二摺動バッキングnを収納して摺動シール
部nを形成する。また摺動バッキング22ニゴム状弾性
部材あるいはテフロン(商品名)のような合成樹脂から
なるリング状摺動バッキングから形成される。そして、
シリンダ加内部において中間ピストン21を境にして一
方側の作動油室25にバルブ26を有する接続管13m
を接続し、他方側の窒素気体室27(二はパルプ路を有
する配管29が接続される。通常は窒素気体室n(−不
活性気体として例えば高気圧の窒素気体を封入し、また
作動油室5には油ポンプから高圧力の作動油16を圧入
して窒素気体室nは例えば350に9/c!Iの凋圧力
とし、輩時作動油室25に高圧力を加えるよう6二構成
される。
次(;本発明の手順5;ついて説明する。蓄圧器15の
一方側の窒素気体¥27I;不活性気体として窒素気体
(N、)と、この窒素気体被検出気体としてハロゲン系
気体例えば8F・(六弗化硫黄)気体を例えば5ないし
10%混入して封入する。そして図示しない油圧操作装
“置系統を規定回数だけ作動させ−た後(:、作動油1
6を採収する。この採収した供試曲を例えばキャピラリ
ー法あるいは他の手段ζ二よる真空脱気処理を施して、
供試油中の気体を採収した供試気体を例えばガスクロマ
トグラフのような気体分析装置によって分析定置し、供
試気体中の81・気体の緻を測定する。
第3図は8F・気体の臘から窒素気体漏えい歇を読みと
る線図であって、横軸C8F・気体漏えい量PFMをと
り、縦軸に窒素気体漏えい量をとると、特性直線Iに示
すような線図となる。
そして、上記したように気体分析装置によって分析定置
した供試気体中の8F、気体の量を、予め窒素気体側に
混入した8F・気体漏から較正しておく。この較正した
8F、気体漏に対応した窒素気体漏えい量を第3図から
求めることができる。
例えば8F・気体t ′1に1000 PF!11  
とすると第3図において、特性曲線Iから窒素気体漏え
い置はほぼ80117/式となる。
なお、実測によnば例えば20万回の動作回数を行った
作動油から検出された8F・気体は(9)ないし49 
PPM程度であり、第3図から窒素気体漏えい量はほぼ
西ないし35 nJ/wcであった。
さら(二、被検出気体はハロゲン系気体として8F@気
体について説明したが、フレオン気体でもよい。
またこの被検出気体は蓄圧器15 C封入された不活性
気体以外、側えばアルゴン気体のような不活性気体でも
よい。
なおまた9J4図は81・気体あるいは窒素気体が作動
油中に浴解する度合と温度との関係を示す線図である。
この図の横軸に絶縁温度の逆数x to”をとり、この
横軸の上gqζ二下側の目盛に対応する摂氏の温度が記
入されている。また縦軸は溶解度である。この第4図は
例えば8P・気体を被検出気体とした場合(:はそれぞ
れの横軸の温度(一対して縦軸の溶解度を示す特性直線
1 (8F@)である。なお特性直線Iは当気体のもの
である。
この第4図から8P・気体の溶解度が特性M線夏以上の
ときは溶解できない8F、気体があること1二なり、上
述した試験方法では気体漏えい量は正確I:測測定きな
いことC二なる。しかし、このようC二SF@気体の溶
解度は実際には大きくなく、通常は縦軸の0.04以下
、すなわち気体漏えいによって作動油に溶解する溶解度
は小さいため、本発明の方法で十分精度よく試験するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したようC二本発明によれば、蓄圧器の窒素気
体中に選定された社の8P暢気体のような被検出気体を
封入して、規定の操作動作後、作動油を採収し、この供
試油を真空脱気処理して採収した供試気体を気体分析装
置により、*検出気体を分析定置し、この分析定置した
被検出気体の量から気体漏えい量を測定することにより
、作動油あるいは供試油が大気償;さらさnることがあ
っても、精度のよい気体漏えい測定のできる蓄圧器の気
体漏えい試験方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の蓄圧器の気体漏えい試験方法を適用す
る蓄圧器を備えた油圧装量を示す概略構成図、第2図は
第1図の蓄圧器の拡大断面図、第3図及び第4図は本発
明の蓄圧器の気体漏えい試験方法の説明線図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器内部に収納される摺動シール部を有する中間
    ピストンを作動油によつて押圧して容器内部の不活性気
    体を圧縮するように形成された蓄圧器の前記不活性気体
    が前記摺動シール部を通して作動油側に漏えいする量を
    測定するようにしたもの、二おいて、蓄圧器の不活性気
    体中に選定された量の波検出気体を混入して封止し、所
    定時間経過後に規定量の作動油を採収した供試油を真空
    脱気処理して供試気体を採収し、この供試気体を気体分
    析装置によつて分析して前記供試気体の量を測定して、
    全作動油中へ漏えいした前記不活性気体の量を測定する
    ことを特徴とする蓄圧器の気体漏えい試験方法。
  2. (2)摺動シール部がゴム状弾性体あるいは合成樹脂部
    材からなる摺動シール部材からなり、また被放出気体が
    ハロゲン系気体、あるいは大気中に含まれなく、かつ前
    記蓄圧器に封入された不活性気体と異なる不活性ガスと
    した特許請求の範囲第1項記載の蓄圧器の気体漏えい試
    験方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01172506U (ja) * 1988-05-24 1989-12-07
CN102778384A (zh) * 2011-05-13 2012-11-14 北京兴泰学成仪器有限公司 Sf6气体密度和微水在线监测装置
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