JPS61152955A - 排気ガス還流量制御装置 - Google Patents
排気ガス還流量制御装置Info
- Publication number
- JPS61152955A JPS61152955A JP59277674A JP27767484A JPS61152955A JP S61152955 A JPS61152955 A JP S61152955A JP 59277674 A JP59277674 A JP 59277674A JP 27767484 A JP27767484 A JP 27767484A JP S61152955 A JPS61152955 A JP S61152955A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- egr
- chamber
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
- F02M26/56—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は自動車用エンジンにおける排気ガス還流量制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
ターボ機関のＥＧＲ制御システムとしては、既に、実開
昭ｂｂ−２！１６８６号あるいは実開昭り６−２０５４
号などが知られている。これら技術の問題点は、軽負荷
で、ＥＧＲｆｆｉが過大となり、また、逆に、ターボ過
給域などの高負荷でＥＧＲを充分に利かせないことであ
る。 また、実開昭り３−３５３１７号では、軽・中負荷域で
のＥＧＲの増大を抑えることが実行されているが、ダイ
ヤフラムの逆転などの構造的欠陥がある。
昭ｂｂ−２！１６８６号あるいは実開昭り６−２０５４
号などが知られている。これら技術の問題点は、軽負荷
で、ＥＧＲｆｆｉが過大となり、また、逆に、ターボ過
給域などの高負荷でＥＧＲを充分に利かせないことであ
る。 また、実開昭り３−３５３１７号では、軽・中負荷域で
のＥＧＲの増大を抑えることが実行されているが、ダイ
ヤフラムの逆転などの構造的欠陥がある。
本発明は、上記欠点を改善するためなされたもので、軽
負荷での過剰ＥＧＲおよび高負荷でのＬＧＲ不足を補い
、負荷・回転数に応じた適正制御ができる排気ガス還流
ＩＩｉ制御装置を提供しようとするものである。
負荷での過剰ＥＧＲおよび高負荷でのＬＧＲ不足を補い
、負荷・回転数に応じた適正制御ができる排気ガス還流
ＩＩｉ制御装置を提供しようとするものである。
この目的のため、本発明はスロットルバルブの全閉時に
、スロットルバルブの上、下流に位ｖ：ｔするそれぞれ
、第１と第２の制御用ポート及びスロットルバルブ下流
側にあるヒＧＲポートを具備し、前記第１の圧力室を上
記第２の制御用ポートに連通し、第２の圧力室を上記第
１の制御用ポートに圧力調整手段を介して連通した第１
と第２の圧力室を有する圧力制御用バルブを設け、かつ
、第１の圧力作動室と第２の圧力室から成るＥＧＲバル
ブは該ＥＧＲバルブの第１の圧力作動室を前記圧力制御
バルブの第１の負圧作動室と第２の制御用ポートを結ぶ
圧力通路に連通し、ＩＥＧＲバルブの前記第２の圧力室
を圧力調整手段に連通させたことを特徴とするものであ
る。
、スロットルバルブの上、下流に位ｖ：ｔするそれぞれ
、第１と第２の制御用ポート及びスロットルバルブ下流
側にあるヒＧＲポートを具備し、前記第１の圧力室を上
記第２の制御用ポートに連通し、第２の圧力室を上記第
１の制御用ポートに圧力調整手段を介して連通した第１
と第２の圧力室を有する圧力制御用バルブを設け、かつ
、第１の圧力作動室と第２の圧力室から成るＥＧＲバル
ブは該ＥＧＲバルブの第１の圧力作動室を前記圧力制御
バルブの第１の負圧作動室と第２の制御用ポートを結ぶ
圧力通路に連通し、ＩＥＧＲバルブの前記第２の圧力室
を圧力調整手段に連通させたことを特徴とするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。第１図において、符号１は、スロットルバルブで
あり、スロットルバルブ１が全閉時において、スロット
ルバルブの上下流には、制御用ポート２．３が開口され
ている。また、反対側において、上記スロットルバルブ
１が全閉時において、スロットルバルブ１の上流にはＥ
ＧＲ用ポート４が開口している。ヒＧ）（バルブ５は、
その圧力室５ａを上記ＥＧＲ用ポート４に通路４ａにて
連通し、また、その圧力室５ｂを、絞りＡ、Ｂを有する
圧力調整手段６に通路６ａにて連通している。 上記圧力室５ａ、 ５ｂはダイヤフラム５Ｃで仕切られ
ており、弁桿５ｄを介してコーン形弁体５ｅに連動され
ている。この弁体５ｅが弁座５ｔから離れる時、ＥＧＲ
の還流がなされる。また、その開度は、両圧力室５ａ、
ｂｂ内の圧力Ｐａｔ、Ｐｂｘの差によって変化する。 上記圧力調整手段６は一方を制御用ポート２に通路２ａ
にて連通し、かつ他方を圧力制御バルブ１の一方の圧力
室７ｂに通路７ｅにて連通している。また、上記圧力制
御バルブ７は、他方の圧力９７ａをＥＧＲ用ポート４に
通路７ｆにて連通しており、両圧力室７ａ、 ７ｂはダ
イヤフラムＩＣで仕切られ、ダイヤフラム７０にはバル
ブ７ｇが設けられている。上記圧力室１ｂで、上記圧力
制御バルブ１には、ダイヤフラム７Ｃに対向して開口１
ｄがあり、これは、上記制御用ポート３に通路３ａにて
連通している。なお符号７Ｓはスプリングである。 このような構成では、ＥＧＲ用ポート４の圧力（負圧）
は通路１「を通って圧力制御バルブ１の圧力室７ａへ、
また通路４ａを通ってＥＧＲバルブ５の圧力室５ａに導
かれる。ＥＧＲ用ポート４の圧力（負圧）が、圧力ＩＩ
ｌ￥ＩＢバルブ７の設定値（スプリングＩＳの強さで定
まる）以上になると、スプリング７Ｓに抗してダイヤフ
ラム７Ｃと共にバルブ７ｇが圧力室１ａ側に移動し、開
ロアｄが開放され、制御用ポート３の圧力（負圧）が圧
力室７ｂに導かれ、再び圧力１１３１１Ｉｌバルブ７の
ダイヤフラム７Ｃは圧力室７ｂ側に移動し、開口１ｄを
閉じる。丈なわら、圧力室７ａの内圧Ｐａｔと、圧力室
１ｂの内圧Ｐｂ２との差は、圧力制御バルブの設定圧と
なる。圧力制御バルブ１の圧力室７ｂｋ：発生した圧力
Ｐｂｔは絞りＡ、 Ｂを介して制御用ポート２ヘリーク
丈る。絞りＡ。 ８間の圧力が通路６ａを通ってＥＧＲバルブ５の圧力室
５ｂに伝わっているので、ＥＧＲバルブ５の弁体５ｅの
リフト崖は、圧力室５ａ、 ５ｂの各圧力Ｐ ａｉ ＋
Ｐｂｘの差圧により制御される。 例えば、ノンターボ式機関では、第２図および第３図に
みられるように、ｐａ ！ −ｐｂ 、 −ｃｏｎｓｔ
、 Ｐ ｂ １ａ−ＰＰ ｂ ａ ｘ ［Ａ ］ ／
（［Ａ ］ ＋ ［Ｂ ］ ）（但し、［Ａ］、［８
１は絞りＡ、Ｂの各通過断面積）であるから、圧力Ｐｂ
ｚは絞りＡ、Ｂの径で任意に設定できることになる。ポ
ート３の位置までスロットルバルブ１が開くと、ｐｂ
２ ＋Ｑとなり、同時にＥＧＲバルブ５は圧力差（Ｐａ
１−Ｐｂ１）で制御される。その圧力特性は３８３図
のようである。 また、例えばターボ過給式機関では、ＥＧＲポート圧Ｐ
ａ ｘ −ｐａ ｔに応じてＰｂｚは第４図のようにな
る。スロットル開演を増すに従い、ポート２からの圧力
が大気圧より高くなって加わり、圧力制御バルブの設定
圧に打ち勝ってΔＰ −Ｐ ａｌ −Ｐｂ １は増加す
る。ＥＧＲバルブ５の圧力室５ｂに加わる圧力Ｐｂ１は
圧力室７ｂとスロットル上流の圧力バランスで決定され
る。、ＥＧ）（バルブ５は圧力差（Ｐａ １−Ｐｂ １
）で制御され、その圧力特性は第５図のようになる。 【発明の効果１ 本発明は、以上詳述したようになり、ヒＧＲバルブが差
圧で制御され、そのＥＧＲバルブに適正な圧力が、圧力
制御バルブによって伝えられるという形式をとるので、
圧力に応じたＥＧＲ率を得ることが可能となり、走行性
を改善し、ＮＯｘを効果的に低減できる。また、過給機
付エンジンにおいても、負荷に応じて過給圧を利用した
差圧を得ることで、同様の効果が得られる。
する。第１図において、符号１は、スロットルバルブで
あり、スロットルバルブ１が全閉時において、スロット
ルバルブの上下流には、制御用ポート２．３が開口され
ている。また、反対側において、上記スロットルバルブ
１が全閉時において、スロットルバルブ１の上流にはＥ
ＧＲ用ポート４が開口している。ヒＧ）（バルブ５は、
その圧力室５ａを上記ＥＧＲ用ポート４に通路４ａにて
連通し、また、その圧力室５ｂを、絞りＡ、Ｂを有する
圧力調整手段６に通路６ａにて連通している。 上記圧力室５ａ、 ５ｂはダイヤフラム５Ｃで仕切られ
ており、弁桿５ｄを介してコーン形弁体５ｅに連動され
ている。この弁体５ｅが弁座５ｔから離れる時、ＥＧＲ
の還流がなされる。また、その開度は、両圧力室５ａ、
ｂｂ内の圧力Ｐａｔ、Ｐｂｘの差によって変化する。 上記圧力調整手段６は一方を制御用ポート２に通路２ａ
にて連通し、かつ他方を圧力制御バルブ１の一方の圧力
室７ｂに通路７ｅにて連通している。また、上記圧力制
御バルブ７は、他方の圧力９７ａをＥＧＲ用ポート４に
通路７ｆにて連通しており、両圧力室７ａ、 ７ｂはダ
イヤフラムＩＣで仕切られ、ダイヤフラム７０にはバル
ブ７ｇが設けられている。上記圧力室１ｂで、上記圧力
制御バルブ１には、ダイヤフラム７Ｃに対向して開口１
ｄがあり、これは、上記制御用ポート３に通路３ａにて
連通している。なお符号７Ｓはスプリングである。 このような構成では、ＥＧＲ用ポート４の圧力（負圧）
は通路１「を通って圧力制御バルブ１の圧力室７ａへ、
また通路４ａを通ってＥＧＲバルブ５の圧力室５ａに導
かれる。ＥＧＲ用ポート４の圧力（負圧）が、圧力ＩＩ
ｌ￥ＩＢバルブ７の設定値（スプリングＩＳの強さで定
まる）以上になると、スプリング７Ｓに抗してダイヤフ
ラム７Ｃと共にバルブ７ｇが圧力室１ａ側に移動し、開
ロアｄが開放され、制御用ポート３の圧力（負圧）が圧
力室７ｂに導かれ、再び圧力１１３１１Ｉｌバルブ７の
ダイヤフラム７Ｃは圧力室７ｂ側に移動し、開口１ｄを
閉じる。丈なわら、圧力室７ａの内圧Ｐａｔと、圧力室
１ｂの内圧Ｐｂ２との差は、圧力制御バルブの設定圧と
なる。圧力制御バルブ１の圧力室７ｂｋ：発生した圧力
Ｐｂｔは絞りＡ、 Ｂを介して制御用ポート２ヘリーク
丈る。絞りＡ。 ８間の圧力が通路６ａを通ってＥＧＲバルブ５の圧力室
５ｂに伝わっているので、ＥＧＲバルブ５の弁体５ｅの
リフト崖は、圧力室５ａ、 ５ｂの各圧力Ｐ ａｉ ＋
Ｐｂｘの差圧により制御される。 例えば、ノンターボ式機関では、第２図および第３図に
みられるように、ｐａ ！ −ｐｂ 、 −ｃｏｎｓｔ
、 Ｐ ｂ １ａ−ＰＰ ｂ ａ ｘ ［Ａ ］ ／
（［Ａ ］ ＋ ［Ｂ ］ ）（但し、［Ａ］、［８
１は絞りＡ、Ｂの各通過断面積）であるから、圧力Ｐｂ
ｚは絞りＡ、Ｂの径で任意に設定できることになる。ポ
ート３の位置までスロットルバルブ１が開くと、ｐｂ
２ ＋Ｑとなり、同時にＥＧＲバルブ５は圧力差（Ｐａ
１−Ｐｂ１）で制御される。その圧力特性は３８３図
のようである。 また、例えばターボ過給式機関では、ＥＧＲポート圧Ｐ
ａ ｘ −ｐａ ｔに応じてＰｂｚは第４図のようにな
る。スロットル開演を増すに従い、ポート２からの圧力
が大気圧より高くなって加わり、圧力制御バルブの設定
圧に打ち勝ってΔＰ −Ｐ ａｌ −Ｐｂ １は増加す
る。ＥＧＲバルブ５の圧力室５ｂに加わる圧力Ｐｂ１は
圧力室７ｂとスロットル上流の圧力バランスで決定され
る。、ＥＧ）（バルブ５は圧力差（Ｐａ １−Ｐｂ １
）で制御され、その圧力特性は第５図のようになる。 【発明の効果１ 本発明は、以上詳述したようになり、ヒＧＲバルブが差
圧で制御され、そのＥＧＲバルブに適正な圧力が、圧力
制御バルブによって伝えられるという形式をとるので、
圧力に応じたＥＧＲ率を得ることが可能となり、走行性
を改善し、ＮＯｘを効果的に低減できる。また、過給機
付エンジンにおいても、負荷に応じて過給圧を利用した
差圧を得ることで、同様の効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図はノン
ターボ式エンジンのＥＧＲ負圧特性の線図、第３図は同
差圧特性の線図、第４図はターボエンジンのＥＧＲ圧力
特性の線図、第５図は１６Ｊ差圧特性の縮図である。 １・・・スロットルバルブ、２．３・・・制御用ポート
、４−ＥＧＲ用ポート、５・ＥＧＲバルブ、５ａ、 ５
ｂ・・・圧力室、５Ｃ・・・ダイヤフラム、５ｄ・・・
弁桿、５θ・・・弁体、５ｆ・・・弁座、６・・・圧力
調整手段、１・・・圧力制御バルブ、７ａ、 ７ｂ・・
・圧力室、７Ｃ・・・ダイヤフラム、１ｄ・・・開口。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 四 弁理士 村 井 進 ）クユ５ｐ 斧？ａρ ズローノトルＱ＆ ）り３６） りＯ スロヤトル開斐
ターボ式エンジンのＥＧＲ負圧特性の線図、第３図は同
差圧特性の線図、第４図はターボエンジンのＥＧＲ圧力
特性の線図、第５図は１６Ｊ差圧特性の縮図である。 １・・・スロットルバルブ、２．３・・・制御用ポート
、４−ＥＧＲ用ポート、５・ＥＧＲバルブ、５ａ、 ５
ｂ・・・圧力室、５Ｃ・・・ダイヤフラム、５ｄ・・・
弁桿、５θ・・・弁体、５ｆ・・・弁座、６・・・圧力
調整手段、１・・・圧力制御バルブ、７ａ、 ７ｂ・・
・圧力室、７Ｃ・・・ダイヤフラム、１ｄ・・・開口。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 淳 四 弁理士 村 井 進 ）クユ５ｐ 斧？ａρ ズローノトルＱ＆ ）り３６） りＯ スロヤトル開斐
Claims (1)
- スロットルバルブの全閉時に、スロットルバルブの上、
下流に位置するそれぞれ、第１と第２の制御用ポート及
びスロットルバルブ下流側にあるＥＧＲポートを具備し
、前記第１の圧力室を上記第２の制御用ポートに連通し
、第２の圧力室を上記第１の制御用ポートに圧力調整手
段を介して連通した第１と第２の圧力室を有する圧力制
御用バルブを設け、かつ、第１の圧力作動室と第２の圧
力室から成るＥＧＲバルブは該ＥＧＲバルブの第１の圧
力作動室を前記圧力制御バルブの第１の負圧作動室と第
２の制御用ポートを結ぶ圧力通路に連通し、該ＥＧＲバ
ルブの前記第２の圧力室を圧力調整手段に連通させたこ
とを特徴とする排気ガス還流量制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277674A JPS61152955A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 排気ガス還流量制御装置 |
| GB08531494A GB2169348B (en) | 1984-12-25 | 1985-12-20 | Regulating i.c. engine exhaust gas recirculation |
| DE19853545811 DE3545811A1 (de) | 1984-12-25 | 1985-12-23 | Anordnung zur auspuffgasrueckfuehrung fuer einen motor |
| US06/813,118 US4683863A (en) | 1984-12-25 | 1985-12-24 | Exhaust gas recirculation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59277674A JPS61152955A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 排気ガス還流量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152955A true JPS61152955A (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=17586718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59277674A Pending JPS61152955A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 排気ガス還流量制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4683863A (ja) |
| JP (1) | JPS61152955A (ja) |
| DE (1) | DE3545811A1 (ja) |
| GB (1) | GB2169348B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2245650A (en) * | 1990-07-04 | 1992-01-08 | Ford Motor Co | Diesel engine exhaust gas recirculation control |
| DE4232044C2 (de) * | 1991-09-26 | 1998-01-29 | Mazda Motor | Brennkraftmaschine mit Funkenzündung |
| US5188086A (en) * | 1992-04-06 | 1993-02-23 | Bundy Corporation | Exhaust gas recirculation coupler and differential venturi |
| US5255659A (en) * | 1992-09-28 | 1993-10-26 | Ford Motor Company | Pressure balanced exhaust gas recirculation valve |
| US5918582A (en) * | 1995-07-13 | 1999-07-06 | Nissan Motor | Integrated internal combustion engine control system with high-precision emission controls |
| DE19628235C2 (de) * | 1995-07-13 | 2003-04-17 | Nissan Motor | Integrierte Verbrennungsmotorsteuerung mit einer Kraftfahrzeug-Abgasregelvorrichtung |
| EP1491754A1 (de) * | 2003-06-25 | 2004-12-29 | BorgWarner, Inc. | Steuerdose |
| AT504667B1 (de) * | 2007-02-07 | 2008-07-15 | Forschungsgesellschaft Fuer Ve | Vorrichtung zur abgasrückführung für einen verbrennungsmotor |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555745Y2 (ja) * | 1975-06-13 | 1980-02-08 | ||
| US4056084A (en) * | 1975-06-27 | 1977-11-01 | A. Pierburg Autogeratebau Kg | Apparatus for recycling exhaust |
| US4147494A (en) * | 1976-04-14 | 1979-04-03 | Howa Sangyo Kabushiki Kaisha | Gas burner ignition device |
| JPS5335317A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-01 | Shaken Kk | System for taking pattern generating camera tube |
| JPS54141922A (en) * | 1978-04-25 | 1979-11-05 | Toyota Motor Corp | Exhaust-gas-recycled internal conbustion engine |
| JPS6016764Y2 (ja) * | 1978-05-31 | 1985-05-24 | トヨタ自動車株式会社 | 排気ガス再循環装置 |
| JPS5641444A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-18 | Honda Motor Co Ltd | Exhaust gas recirculation |
| SE430091B (sv) * | 1982-10-15 | 1983-10-17 | Saab Scania Ab | Arrangemang for styrning av avgasrecirkulation vid en overladdad forbrenningsmotor |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP59277674A patent/JPS61152955A/ja active Pending
-
1985
- 1985-12-20 GB GB08531494A patent/GB2169348B/en not_active Expired
- 1985-12-23 DE DE19853545811 patent/DE3545811A1/de active Granted
- 1985-12-24 US US06/813,118 patent/US4683863A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3545811A1 (de) | 1986-07-03 |
| GB8531494D0 (en) | 1986-02-05 |
| GB2169348B (en) | 1988-04-20 |
| US4683863A (en) | 1987-08-04 |
| GB2169348A (en) | 1986-07-09 |
| DE3545811C2 (ja) | 1989-01-05 |
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