JPS61152925A - 車輌用エンジンの過給圧制御方法 - Google Patents

車輌用エンジンの過給圧制御方法

Info

Publication number
JPS61152925A
JPS61152925A JP59277846A JP27784684A JPS61152925A JP S61152925 A JPS61152925 A JP S61152925A JP 59277846 A JP59277846 A JP 59277846A JP 27784684 A JP27784684 A JP 27784684A JP S61152925 A JPS61152925 A JP S61152925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wet
pressure
engine speed
supercharged pressure
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59277846A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadatoshi Tanaka
田中 忠利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP59277846A priority Critical patent/JPS61152925A/ja
Publication of JPS61152925A publication Critical patent/JPS61152925A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supercharger (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はターボチャージャを備えた車輌用エンジンの過
給圧制御方法として利用されるものである。
(従来技術及びその問題点) ターボチャージャ付車輌用エンジンの全負荷、でのトル
ク特性は一般に第3図に示すように、ターボチャージャ
が有効に働き出す付近より急激にトルク増加する傾向が
ある。そしてこのトルク急増によってタイヤがスリップ
してタイヤスピンを起こすおそれがあるが、特に降雨時
において路面が濡れている場合にそのおそれが大である
ことは云うまでもない。
尚、特開昭59−168222号公報には、冷却水温度
、エンジン加速、大気圧などの状態変化に対応して過給
圧を最適に制御する方法が開示されているが、本発明の
課題とするタイヤスピン発生の防止については言及して
いす、ましてや路面が濡れている場合におけるタイヤス
ピン発生の防止については全く言及していない。
(発明の目的) 本発明は上記に鑑み、路面が濡れている場合におけるタ
イヤスピン発生の問題を解決し、操縦安定性を良好にす
ることを1的とする。
(発明の構成) 本考案は上記目的を達成するため、エンジン回転数セン
サによって検出されたエンジン回転数に基き、コントロ
ールユニットの記憶部に記憶された基本マツプより前記
エンジン回転数に対応する基準設定過給圧を求め、降雨
の状態又は路面の濡れ状態を検出するウェア)センサに
よって検出されたドライ・ウェット状態に基き、コント
ロールユニットの記憶部に記憶された補助マツプより前
記ドライ・ウェット状態に対応する補正係数を求め、前
記基準設定過給圧を前記補正係数により補正して目標設
定過給圧を求め、吸気系の過給圧を前記目標設定過給圧
に一致するように制御することを特徴とする。
(実施例) 以下本発明を図面に示す実施例に基き具体的に説明する
第2図は本発明方法を実施するための過給、圧制御シス
テムの1例を示している。
エンジンの吸気系Aにはターボチャージャlの過給ブロ
ワ6、サージタン、り7、気化器8を配してあり、他方
、エンジンの排気系Bにはターボチャージャ1の排気タ
ービン9を配すると共に、排気タービン9を迂回する排
気バイパス通路lOを設けている。
排気バイパス通路lOのウェストゲート2はダイヤフラ
ム式アクチヱエータ1)で駆動されるウェストゲートバ
ルブ12によって開閉される。前記アクチェエータ1)
の圧力室13には、過給圧導入通路14を通じて、過給
ブロワ6の下流の過給圧が導かれる。そしてこの圧力室
13に導入された圧力が所定圧以上になったとき、前記
ウェストゲートバルブ12を開弁させて、排気ガスの一
部をウェストゲート2を通じて排気バイパス通路lOに
導き、排気タービン9の出力を抑えることによって、吸
気系Aの過給圧が所定圧以上に上昇しないようにしてい
る。
前記過給圧導入通路14にはコントロールユニット5a
によって制御されるリーク弁5bが配されている。この
リーク弁5bは大気開放管15、前記過給圧導入通路1
4の上流側管14a、及びその下流側管14bの3箇所
に接続される電磁弁で構成され、前記上流側管14aを
通じて導入された過給空気を大気開放管15を通じて大
気にリークしうるように構成されている。そして空気の
リーク量はコントロールユニ・ノド5aによってリーク
弁5bのON・OFF比(デユーティ比)を制御するこ
とによって調整される。従って、前記リーク量によって
減圧比fが定まるので、前記圧力室13の圧力Psは、
吸気系Aの過給圧Pとの関係で次式のように表される。
P1#(1−f) p いまウェストゲートバルブ12が開弁するに必要な圧力
室13の圧力をP、。とすると、吸気系Aの最大過給圧
、すなわち設定過給圧Poは次式で表される。
Po#P+。/(1−−f)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(1)前記Pleは定数であるので、前記
fをコントロールユニット58及びリーク弁5bによっ
てコントロールすることにより、設定過給圧Poを任意
に調整することができる。
前記コントロールユニット5aはマイクロコンロご夕、
A/D変換器、リーク弁制御ドライバなどからなり、エ
ンジンの回転数を検出するエンジン回転数センサ3から
の検出データが入力される。又前記コントロールユニッ
ト5aは、所定時間間隔で入力される前記検出データ、
すなわちエンジン回転数データを時間処理してエンジン
回転上昇率を計算できるように構成されている。
又、前記コントロールユニット5aには、降雨の有無の
状態、すなわちドライ・ウェット状態を検出する雨滴セ
ンサ(ウェットセンサ) 1Bからの検出データが入力
される。
前記コントロールユニット5aの記憶部にはエンジン回
転数に対応する基準設定過給圧に関する基本マツプが記
憶されている。第4図はこの基本マツプをグラフを用い
て示した1例である。又前記記憶部にはエンジン回転上
昇率に対応する補正係数を示す補正マツプが記憶されて
いる。この補正マツプで示される補正係数は、降雨状態
の有無、すなわちドライ状態かウェット状態かによって
異なった値となっている。第5図は前記補正マツプをグ
ラフを用いて示した1例であるが、ドライ状態のときは
実線で示すように、前記補正係数をエンジン回転上昇率
がE【以下のとき1.E□〜E2のとき直線的に低下す
る値、E2以上のときlより小さな一定値(例えば0.
5)となるように定めている。他方、ウェット状態のと
きは仮想線で示すように、前記補正係数をエンジン回転
上昇率がf!;(<Ex)以下のときl、a;〜ESの
とき直線的に低下する値、E′2(〈I!2)以上のと
き1より小さな一定値(例えば0.3)となるように定
め、エンジン回転上昇率がE7以上の範囲においてドラ
イ状態の場合より小さな値をとるようにしている。
前記基本マツプ及び前記補正マツプはテーブル形式で作
成できる外、計算式及びその係数を示すデータを記憶部
に記憶させることによっても作成できる。
前記コントロールユニット5aによって制御されるべき
設定過給圧、すなわち目標設定過給圧は、エンジン回転
数によって定まる基準設定過給圧とエンジン回転上昇率
及びドライ・ウェット状態によって定まる補正係数とを
掛は合わせることによって求められる。そしてこの目標
設定過給圧が定まると前記(1)式より減圧比fが定ま
り、これに適合するリーク弁ON・OFF比制御(In
がコントロールユニット5aから前記リーク弁5bに出
力される。
かくして、ドライ状態で且つエンジン回転上昇率が1以
上のとき、目標設定過給圧は基準設定過給圧を補正した
値、すなわち基準設定過給シ 圧より低目に定められる赫に設定され、これに一致する
ように吸気系Aの過^制御される、他方、ウェット状態
で且つエンジン回転上昇率がE;以上のとき、目標設定
過給圧は基準設定過給圧を補正した値、すなわち上記の
場合より更に低目に定められる値に設定され、これに一
致するように吸気系Aの過給圧は制御される。
尚、ドライ状態においてエンジン回転上昇率がElより
小のとき、又はウェット状態においてエンジン回転上昇
率がElより小のときは、前記目標設定過給圧は基準設
定過給圧に一致する。
上記一連の動作はコントロールユニット5aの記憶部に
与えられたプログラムに従って遂行される。第1図はそ
のフローチャートを示す、そして、ステップ20におい
てエンジン回転数センサ3によって検出されたエンジン
回転数がコントロールユニット5aのマイクロコンピュ
ータに読み込まれ、続いてステップ21においてエンジ
ン回転上昇率が計算される0次のステップ22において
前記マイクロコンピュータの記憶部に記憶された基本マ
ツプより前記エンジン回転数に対応する基準設定過給圧
が読み出される。
ステップ23において、画情センサ18によって検出さ
れたドライ状態又はウェット状態を示すデータが前記マ
イクロコンピュータに読み込まれ、続いてステップ24
においてウェット状態か否かが判断される。ウェット状
態の場合はステップ25に移行して、補正マツプよりウ
ェット時の前記エンジン回転上昇率に対応する補正係数
が読み出される。ウェット状態でない場合、すなわちド
ライ状態の場合はステップ26に移行して、補正マツプ
よりドライ時の前記エンジン回転上昇率に対応する補正
係数が読み出される。
ステップ25又はステ7プ26が終了すると、ステップ
27に移行し、前記基準設定過給圧及び前記補正係数に
基いて、目標設定過給圧が計算される。そして次のステ
ップ28において、コントロールユニット5aから前記
リーク弁5bに、前記目標設定過給圧に基く制御信号が
出力され、その結果吸気系Aの過給圧は前記目標設定過
給圧に一致するように制御される。ステップ28が終了
するとステップ20にリターンされる。
本発明は上記実施例に示す外、種々のrt様に構成する
ことができる。例えば上記実施例では、車輌のシフト位
置が第1速のように低速シフト位置にあるとき、エンジ
ン回転上昇率が大きくなる傾向があることを前提として
、目標設定、過給圧を定め上記制御を行っているが、第
1速のように低速シフト位置においてのみ上記制御を行
いたい場合には、第2図に仮想線で示すように前記コン
トロールユニット5aにシフト位置センサ16によって
検出されるシフト位置検出信号を入力させ、低速シフト
位置にあるときのみ上記補正が行なわれるように構成す
ることができる。
又第2図に仮想線で示すように、吸気系Aの過給圧を過
給圧センサ17によって検出し、これを前記コントロー
ルユニット5aに入力し、この過給圧と前記目標設定過
給圧とを比較してフィードバック制御するように構成し
てもよい、この場合にはリーク弁5b及びその制御信号
を簡単化することができる。
父上記実施例の補正マツプは、ドライ・ウェット状態を
パラメータとし、エンジン回転上昇率を変数として、補
正係数が定まるように形成されているが、前記変数とし
てエンジン回転数などを採用することも可能である。又
ウェット状態をその程度に応じて細分し、夫々のウェッ
ト程度に応じた補正マツプを作成することも可能である
更に、上記実施例は降雨の状態を検出し路面の濡れ状態
を間接的に検出する雨滴センサ18でウェフトセンサを
構成しているが、このウェットセンサを路面の濡れ状態
を直接検出するセンサで構成することも可能である。
(発明の効果) 本発明は上記構成を有するので、路面が濡れている場合
におけるタイヤスピン発生を防止でき、操縦安定性を良
好にすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すフローチャート、第2図
はそのシステム図、第3図はエンジン回転数とトルクと
の関係を示すグラフ、第4図はエンジン回転数と基準設
定過給圧との関係を示すグラフ、第5図はドライ・ウェ
ット状態及びエンジン回転上昇率と補正係数との関係を
示すグラフである。 3−m−・・−・・−・・−・・−・−−−−−−−−
一エンジン回転数センサ5a −−−−−−−−−・−
・・−・−・−・−−−−−−−−−−−−コントロー
ルユニット18−−−・−−−−−−一−−−・・−・
−・−・−・−ウェットセンサA −−−−−−−−・
−・・・・−・−・−・・−・−・吸気系代理人  弁
理士  石 原  勝 図面の企′3(内容lこ変更なし) 窮 1  図 第2図 第3図 第4図 羞 ヱ/ /l@執上署廖 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和59年特許願第277846号 2、発明の名称 車輌用エンジンの過給圧制御方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所   大阪府池田市ダイハツ町1番1号名称  (
296)ダイハツ工業株式会社代表者 江 口  友 
紘 4、代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジン回転数センサによって検出されたエンジ
    ン回転数に基き、コントロールユニットの記憶部に記憶
    された基本マップより前記エンジン回転数に対応する基
    準設定過給圧を求め、降雨の状態又は路面の濡れ状態を
    検出するウェットセンサによって検出されたドライ・ウ
    ェット状態に基き、コントロールユニットの記憶部に記
    憶された補助マップより前記ドライ・ウェット状態に対
    応する補正係数を求め、前記基準設定過給圧を前記補正
    係数により補正して目標設定過給圧を求め、吸気系の過
    給圧を前記目標設定過給圧に一致するように制御するこ
    とを特徴とする車輌用エンジンの過給圧制御方法。
JP59277846A 1984-12-26 1984-12-26 車輌用エンジンの過給圧制御方法 Pending JPS61152925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59277846A JPS61152925A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 車輌用エンジンの過給圧制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59277846A JPS61152925A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 車輌用エンジンの過給圧制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61152925A true JPS61152925A (ja) 1986-07-11

Family

ID=17589082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59277846A Pending JPS61152925A (ja) 1984-12-26 1984-12-26 車輌用エンジンの過給圧制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61152925A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5214919A (en) * 1989-11-24 1993-06-01 Saab Automobile Aktiegbolag Arrangement for regulating the response of an internal combustion engine with a turbo charger
KR20040034812A (ko) * 2002-10-17 2004-04-29 현대자동차주식회사 눈과 비의 양에 따른 엔진 토크 자동 조절 기능을 갖는엔진 제어 시스템
WO2015056579A1 (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 日立オートモティブシステムズ株式会社 内燃機関の制御装置
CN107023382A (zh) * 2014-02-25 2017-08-08 三菱重工业株式会社 增压器及船舶
CN109611193A (zh) * 2018-10-23 2019-04-12 航天时代飞鸿技术有限公司 一种小型航空活塞二冲程涡轮增压发动机控制方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58167845A (ja) * 1982-03-30 1983-10-04 Mitsubishi Motors Corp 車両用エンジン出力制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58167845A (ja) * 1982-03-30 1983-10-04 Mitsubishi Motors Corp 車両用エンジン出力制御装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5214919A (en) * 1989-11-24 1993-06-01 Saab Automobile Aktiegbolag Arrangement for regulating the response of an internal combustion engine with a turbo charger
KR20040034812A (ko) * 2002-10-17 2004-04-29 현대자동차주식회사 눈과 비의 양에 따른 엔진 토크 자동 조절 기능을 갖는엔진 제어 시스템
WO2015056579A1 (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 日立オートモティブシステムズ株式会社 内燃機関の制御装置
JP2015078637A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 日立オートモティブシステムズ株式会社 内燃機関の制御装置
CN107023382A (zh) * 2014-02-25 2017-08-08 三菱重工业株式会社 增压器及船舶
CN109611193A (zh) * 2018-10-23 2019-04-12 航天时代飞鸿技术有限公司 一种小型航空活塞二冲程涡轮增压发动机控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4425816B2 (ja) 電子制御スロットル装置
US5724950A (en) Exhaust gas recirculating controller
EP0136541A2 (en) System controlling variable capacity turbine of automotive turbocharger
JP3975894B2 (ja) ターボチャージャの過回転防止装置
US5445133A (en) Canister purge gas control device and control method for internal combustion engine
JPS61152925A (ja) 車輌用エンジンの過給圧制御方法
JPH0535251B2 (ja)
JPH09177554A (ja) 過給機付内燃機関
JPH0121143Y2 (ja)
JP3105402B2 (ja) 過給圧制御方法
JPH1182184A (ja) 内燃機関システム
JP2990019B2 (ja) 過給圧制御方法
JP3632446B2 (ja) 内燃機関のegr制御装置
JPH0337329A (ja) 内燃機関の過給圧制御装置
JPH1037753A (ja) エンジンの過給圧制御装置
JP2717268B2 (ja) 内燃機関の過給圧制御装置
JPH0650190A (ja) エンジンの制御装置
JPH0121142Y2 (ja)
KR100552752B1 (ko) 가변 지오메트리 터보챠저의 부스트압 보정방법
JP3107913B2 (ja) エンジンの空燃比制御装置
JPS6385221A (ja) 内燃機関の過給圧制御装置
JPH0669331U (ja) 可変容量型過給器の制御装置
JP2623759B2 (ja) アイドルスピードコントロールバルブの制御方法
JPH0212273Y2 (ja)
JPH0612234Y2 (ja) デイ−ゼル機関の電子制御装置