JPS61151704A - 生産設備における生産ライン制御方法 - Google Patents
生産設備における生産ライン制御方法Info
- Publication number
- JPS61151704A JPS61151704A JP27302884A JP27302884A JPS61151704A JP S61151704 A JPS61151704 A JP S61151704A JP 27302884 A JP27302884 A JP 27302884A JP 27302884 A JP27302884 A JP 27302884A JP S61151704 A JPS61151704 A JP S61151704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- production line
- holdup
- line
- downstream
- passing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B13/00—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
- G05B13/02—Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は生産設備における生理ライン制御方法に係り、
特に、オンラインで各生産ライン上の製品滞留量を求め
、下流生産ライン上の製品蒲留量が最適となるように制
御を行なう生産ツイン制御方法に関する。
特に、オンラインで各生産ライン上の製品滞留量を求め
、下流生産ライン上の製品蒲留量が最適となるように制
御を行なう生産ツイン制御方法に関する。
従来の生産ライン制御方式は生産ライン上の製品滞留量
を演算で求め、滞留量上限値をオーバーした時に生産ラ
インを停止させ、滞留量が上限値以下となったとき生産
ライン運転を再開するものであった。このため生産ライ
ンの運転、停止が頻繁に行なわれ、生産ライン稼働率の
低下をきたし、かつ、設備機器の故障原因ともなってい
た。さらに−設備機器の故障が、全生産ライン停止とな
るという欠点があった。また生産ラインの運転、停止時
の過渡状態では、製品の品質にバラツキが生じ、製品品
質の低下の要因となっていた。特にタイル製造ラインに
おいては製品のキズ、カケ等の不良原因となっていた。
を演算で求め、滞留量上限値をオーバーした時に生産ラ
インを停止させ、滞留量が上限値以下となったとき生産
ライン運転を再開するものであった。このため生産ライ
ンの運転、停止が頻繁に行なわれ、生産ライン稼働率の
低下をきたし、かつ、設備機器の故障原因ともなってい
た。さらに−設備機器の故障が、全生産ライン停止とな
るという欠点があった。また生産ラインの運転、停止時
の過渡状態では、製品の品質にバラツキが生じ、製品品
質の低下の要因となっていた。特にタイル製造ラインに
おいては製品のキズ、カケ等の不良原因となっていた。
なおこの種の公知例には特開昭５８−４０２３８号など
がある。
がある。
本発明の目的は、生産ラインを停止することなく生産ラ
イン最適滞留量を維持するとともに、上流または下流の
いずれか一方の生産ラインの故障、停止の際にも他の生
産ラインを停止することなく生産が可能な生産ラインの
制御方法を提供するととにある。
イン最適滞留量を維持するとともに、上流または下流の
いずれか一方の生産ラインの故障、停止の際にも他の生
産ラインを停止することなく生産が可能な生産ラインの
制御方法を提供するととにある。
本発明は生産ラインを上流、下流生産ラインに分割し、
製品の貯蔵を行なうストレージライン、これらライン間
の製品移載が可能な移載装置を設け、ストレージライン
をバッファとして用いることによシ上流、下流生産ライ
ンの製品数量および移載装置の動作回数よシ求めた製品
滞留量と、該製品に対する下流生産ラインの最適薄質量
目標値により移載味直に対し製品の通過（上流生産ライ
ンから下流生産ラインへの移載）、蓄積（上流生産ライ
ンからストレージラインへの移載）、排出（ストレージ
ラインから下流生産ラインへの移載）指令を出力するこ
とによシ、下流生産ラインの製品滞留量を均一に保つと
ともに、上流、下流生産ライン一方の停止の際にも他方
生産ラインを停止させない生産ラインの制御方式である
。
製品の貯蔵を行なうストレージライン、これらライン間
の製品移載が可能な移載装置を設け、ストレージライン
をバッファとして用いることによシ上流、下流生産ライ
ンの製品数量および移載装置の動作回数よシ求めた製品
滞留量と、該製品に対する下流生産ラインの最適薄質量
目標値により移載味直に対し製品の通過（上流生産ライ
ンから下流生産ラインへの移載）、蓄積（上流生産ライ
ンからストレージラインへの移載）、排出（ストレージ
ラインから下流生産ラインへの移載）指令を出力するこ
とによシ、下流生産ラインの製品滞留量を均一に保つと
ともに、上流、下流生産ライン一方の停止の際にも他方
生産ラインを停止させない生産ラインの制御方式である
。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面によシ詳細に説明する。
第１図は、本発明による制御方式を適用する生産ライン
の一例である。設備は上流生産２イン２、移載装置７、
ストレージライン１１、下流生産ライ／１０から構成さ
れる。上流生産ライン状態検出器１、下流生産ライン状
態検出器９により上流生産ライン状態１５および下流生
産ライン状態２１が検出され、移載装置蓄積動作カラ／
り３、移載装置排出動作カウンタ４、移載装置通過動作
カウンタ５がそれぞれ蓄積個数１６、排出個数１７、通
過個数１８としてカウントされ、下流生産ライン通過カ
ウンタ８が下流生産ライン通過個数２０として生産ライ
ン制御装置２２に入力される。これらの入力データに従
って、生産ライン制御装置２２は移載装置７に対し、動
作指令１９を出力する。本出力によシ移載装置７は通過
動作１２、蓄積動作１３、排出動作１４を行なう。
の一例である。設備は上流生産２イン２、移載装置７、
ストレージライン１１、下流生産ライ／１０から構成さ
れる。上流生産ライン状態検出器１、下流生産ライン状
態検出器９により上流生産ライン状態１５および下流生
産ライン状態２１が検出され、移載装置蓄積動作カラ／
り３、移載装置排出動作カウンタ４、移載装置通過動作
カウンタ５がそれぞれ蓄積個数１６、排出個数１７、通
過個数１８としてカウントされ、下流生産ライン通過カ
ウンタ８が下流生産ライン通過個数２０として生産ライ
ン制御装置２２に入力される。これらの入力データに従
って、生産ライン制御装置２２は移載装置７に対し、動
作指令１９を出力する。本出力によシ移載装置７は通過
動作１２、蓄積動作１３、排出動作１４を行なう。
第２図は本発明の制御方法を実施する生産ライン制御装
置２２の詳細ブロック図である。本発明の生産ライン制
御装置２２は、生産ライン設備２３より上流生産ライン
状態１５、蓄積個数（Ｃｍ）１６、排出個数（ＣＤ）１
７、通過個数（ｃｐ）ｉｓ、下流生産ライン通過個数（
ＣＬ）２０、下流生産ライン状態２１をプロセス入出力
装置３２を経て、レジスタ回路２４〜２９に格納する。
置２２の詳細ブロック図である。本発明の生産ライン制
御装置２２は、生産ライン設備２３より上流生産ライン
状態１５、蓄積個数（Ｃｍ）１６、排出個数（ＣＤ）１
７、通過個数（ｃｐ）ｉｓ、下流生産ライン通過個数（
ＣＬ）２０、下流生産ライン状態２１をプロセス入出力
装置３２を経て、レジスタ回路２４〜２９に格納する。
これら入力データによりストレージ個数（Ｃｙｓ）演算
器３０は Ｃｙｓ＝Ｃｇ−Ｃｏ ”°−（１）下流生
産ライン流入個数（ＣＩＬ）演算器３１はＣｘ Ｌ＝
Ｃｏ ＋ ＣＰ ・・・・・・・・・（２）
下流生産ライン滞留量（ＣＩ）演算器３３は０１！＝Ｃ
菫ｂ −ＣＬ ・・・・・・・
・・（８）で求める。滞留量目標値３４には製品に対す
る許容滞留量の上限値（Ｕ）、下限値（Ｌ）を格納して
おき、以上求めたストレージ個数（Ｃ１）、下流生産ラ
イン滞留１ｔ（Ｃｍテ）と、上流生産ライン状態１５、
下流生産ライン状態２１を論理演算回路３５に入力し論
理演算を行なう。論理演算内容とその結果は次の通りで
ある。
器３０は Ｃｙｓ＝Ｃｇ−Ｃｏ ”°−（１）下流生
産ライン流入個数（ＣＩＬ）演算器３１はＣｘ Ｌ＝
Ｃｏ ＋ ＣＰ ・・・・・・・・・（２）
下流生産ライン滞留量（ＣＩ）演算器３３は０１！＝Ｃ
菫ｂ −ＣＬ ・・・・・・・
・・（８）で求める。滞留量目標値３４には製品に対す
る許容滞留量の上限値（Ｕ）、下限値（Ｌ）を格納して
おき、以上求めたストレージ個数（Ｃ１）、下流生産ラ
イン滞留１ｔ（Ｃｍテ）と、上流生産ライン状態１５、
下流生産ライン状態２１を論理演算回路３５に入力し論
理演算を行なう。論理演算内容とその結果は次の通りで
ある。
上流生産ライン状態１５が異常の場合、移載装置排出動
作指令 ・・・・・・・・・（４
）下流生産ライン状態２１が異常の場合、移載装置蓄積
動作指令 ・・・・・・・・・（
５）ＣＩ？＞Ｕの場合、移載装置蓄積動作指令・・・・
・・・・・（６） Ｕ ＞ Ｃｓ ｔ ＞ Ｌの場合、移載装置通過動作指
令・・・・・・・・・（７） Ｌ ＞ Ｃｍ ｔの場合、移載装置排出動作指令・・・
・・・・・・（８） 論理演算結果が、移載装置排出動作指令であシＣｔｓ≦
０の場合、移載装置通過動作指令して生産ライン設備２
３の移載装置７に出力する移載装置７は動作指令に従っ
て蓄積、排出、通過動作を行なう。
作指令 ・・・・・・・・・（４
）下流生産ライン状態２１が異常の場合、移載装置蓄積
動作指令 ・・・・・・・・・（
５）ＣＩ？＞Ｕの場合、移載装置蓄積動作指令・・・・
・・・・・（６） Ｕ ＞ Ｃｓ ｔ ＞ Ｌの場合、移載装置通過動作指
令・・・・・・・・・（７） Ｌ ＞ Ｃｍ ｔの場合、移載装置排出動作指令・・・
・・・・・・（８） 論理演算結果が、移載装置排出動作指令であシＣｔｓ≦
０の場合、移載装置通過動作指令して生産ライン設備２
３の移載装置７に出力する移載装置７は動作指令に従っ
て蓄積、排出、通過動作を行なう。
第３図は論理演算回路３５をフローチャートに表わした
ものである。ブロックＡで上流生産ライン状態を検定し
、正常時はブロックＢへ異常時はブロックＥへ進む。ブ
ロックＢでは下流生産ライン状態を検定し、正常時はブ
ロックＣへ、異常時はブロックＦへ進む。ブロックＣで
は下流生産ライン滞留量と許容滞留量の上限値との大小
判定を行ない、上限値より大のときブロックＦへ、等シ
いかまたは小のときブロックＤへ進む。ブロックＤでは
下流生産ライン滞留量と許容滞留量の下限値との大不判
定を行ない、下限値より小のときブロックＥへ、等しい
かまたは大のときブロックＧへ進む。ブロックＥではス
トレージ個数の有無を判定し、ストレージ個数ありの場
合、ブロックＨへ、なしの場合、ブロックＧへ進む。ブ
ロックＦでは移載装置に対する動作指令に蓄積動作を格
納し、ブロックＧでは移載装置に対する動作指令に通過
動作を格納し、ブロックＨでは移載装置に対する動作指
令に排出動作を格納する。以上のように論理演算結果を
求めて処理を終了する。
ものである。ブロックＡで上流生産ライン状態を検定し
、正常時はブロックＢへ異常時はブロックＥへ進む。ブ
ロックＢでは下流生産ライン状態を検定し、正常時はブ
ロックＣへ、異常時はブロックＦへ進む。ブロックＣで
は下流生産ライン滞留量と許容滞留量の上限値との大小
判定を行ない、上限値より大のときブロックＦへ、等シ
いかまたは小のときブロックＤへ進む。ブロックＤでは
下流生産ライン滞留量と許容滞留量の下限値との大不判
定を行ない、下限値より小のときブロックＥへ、等しい
かまたは大のときブロックＧへ進む。ブロックＥではス
トレージ個数の有無を判定し、ストレージ個数ありの場
合、ブロックＨへ、なしの場合、ブロックＧへ進む。ブ
ロックＦでは移載装置に対する動作指令に蓄積動作を格
納し、ブロックＧでは移載装置に対する動作指令に通過
動作を格納し、ブロックＨでは移載装置に対する動作指
令に排出動作を格納する。以上のように論理演算結果を
求めて処理を終了する。
本発明によれば例えばタイル製造ラインの場合には、プ
レス金型掃除、タイル成形用原料の交換等の定期的なラ
イン停止を行う必要があシ、本発明によれば上流ライン
停止時にも下流ラインは連続生産が可能である。
レス金型掃除、タイル成形用原料の交換等の定期的なラ
イン停止を行う必要があシ、本発明によれば上流ライン
停止時にも下流ラインは連続生産が可能である。
本発明によれば、上流生産ラインまたは下流生産ライン
一方の停止の場合にも、他方生産ラインを停止すること
なく、生産を継続することが可能となシ、下流生産ライ
ン滞留量をオンラインで最適に制御することが可能とな
る。
一方の停止の場合にも、他方生産ラインを停止すること
なく、生産を継続することが可能となシ、下流生産ライ
ン滞留量をオンラインで最適に制御することが可能とな
る。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は本発
明の生産ライン制御装置の詳細ブロック図、第３図は第
２図の装置を構成する論理演算回路のフローチャートで
ある。 ７・・・移載装置、８・・・下流生産ライン通過カウン
タ、９・・・下流生産ライン状態検出器、１０・・・下
流生産ライン、１１・・・ストレージライン、２２・・
・生産ライン制御装置、２３・・・生産ライン設備。
明の生産ライン制御装置の詳細ブロック図、第３図は第
２図の装置を構成する論理演算回路のフローチャートで
ある。 ７・・・移載装置、８・・・下流生産ライン通過カウン
タ、９・・・下流生産ライン状態検出器、１０・・・下
流生産ライン、１１・・・ストレージライン、２２・・
・生産ライン制御装置、２３・・・生産ライン設備。
Claims (1)
- １、ある製品を搬送、加工する上流生産ライン、下流生
産ラインおよび製品を貯蔵するストレージラインと、こ
れら三つのライン間の製品移載が可能な移載装置から成
る生産ラインにおいて、前記各ラインの滞留量を求め、
製品に対する前記下流生産ラインの最適滞留量を目標値
として、前記移載装置の動作を制御することを特徴とす
る生産設備における生産ライン制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27302884A JPS61151704A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 生産設備における生産ライン制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27302884A JPS61151704A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 生産設備における生産ライン制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151704A true JPS61151704A (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=17522158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27302884A Pending JPS61151704A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 生産設備における生産ライン制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61151704A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04164712A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-10 | Fanuc Ltd | プリント配線板製造ラインのワーク搬送方式 |
| US5347463A (en) * | 1990-07-03 | 1994-09-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | System and method for line production management |
| JP2009220231A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Honda Motor Co Ltd | 作業システム |
| US8483862B2 (en) | 2008-03-12 | 2013-07-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Working system and work-automating method |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27302884A patent/JPS61151704A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5347463A (en) * | 1990-07-03 | 1994-09-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | System and method for line production management |
| JPH04164712A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-10 | Fanuc Ltd | プリント配線板製造ラインのワーク搬送方式 |
| US8483862B2 (en) | 2008-03-12 | 2013-07-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Working system and work-automating method |
| JP2009220231A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Honda Motor Co Ltd | 作業システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW436877B (en) | Method for controlling states of units of an equipment arranged in a system for controlling semiconductor fabricating equipments | |
| RU2248531C2 (ru) | Способ управления количеством вещества, подаваемого при транспортировке | |
| US5519298A (en) | Abnormality detection method, stability degree determination method and operation control method for mechanical equipment | |
| CA2390413C (en) | Method for controlling an amount of material delivered during a material transfer | |
| JPS61151704A (ja) | 生産設備における生産ライン制御方法 | |
| US5386766A (en) | Automatic juice extraction system | |
| Kahne et al. | Automatic control by distributed intelligence | |
| CN114229388B (zh) | 一种配料皮带意外停运的判断方法及系统 | |
| US4623968A (en) | Structured design and decentralized control of production installations | |
| JP3006380B2 (ja) | 製造ラインの物流制御方法 | |
| JP6922938B2 (ja) | タールスラッジ排出設備およびタールスラッジ排出方法 | |
| JPS5834745A (ja) | 連続加工処理装置 | |
| Pulido-Rojano et al. | A modified control chart for monitoring the multihead weighing process | |
| CN216449935U (zh) | 一种硫磺湿法成型装置中用的硫磺颗粒物位控制装置 | |
| CN116755381A (zh) | 配料控制系统及配料控制方法 | |
| JPH1190795A (ja) | 設備稼働状況モニタ装置 | |
| RU2074775C1 (ru) | Устройство для усреднения качества руд в процессе покусковой радиометрической сепарации | |
| JP2510133B2 (ja) | 高嵩密度粒状洗剤の製造制御方法 | |
| JPH0281819A (ja) | 仕分け設備 | |
| SU1123964A1 (ru) | Устройство дл автоматического распределени потока сыпучих материалов по загрузочным аппаратам | |
| SU1553484A1 (ru) | Способ автоматического заполнени многосекционной емкости материалом | |
| JPH0641874B2 (ja) | コンベア速度切換装置 | |
| SU1583171A1 (ru) | Система автоматического управлени процессом измельчени | |
| Bergeron et al. | Coupling simulation and optimization for an integrated production and maintenance planning in manufacturing systems | |
| SU1675422A1 (ru) | Устройство управлени поточной линией по переработке волокнистых материалов |