JPS61150993A - 大型クレ−ンにおけるカウンタウエイト台車の支持装置 - Google Patents

大型クレ−ンにおけるカウンタウエイト台車の支持装置

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JPS61150993A
JPS61150993A JP27131084A JP27131084A JPS61150993A JP S61150993 A JPS61150993 A JP S61150993A JP 27131084 A JP27131084 A JP 27131084A JP 27131084 A JP27131084 A JP 27131084A JP S61150993 A JPS61150993 A JP S61150993A
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wheel
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counterweight
crane
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光男 掛谷
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、大型クレーンにおけるカウンタウェイト台車
の支持装置に関するものである。
(従来技術) 大型クレーンでは、転倒防止のために、第7図に示すよ
うにカウンタウェイト台車40が用いられる場合がある
。この台車40は上部にカウンタウェイト41が搭載さ
れ、下部に車輪42が装備されてなるもので、第8図の
ようにクレーン本体1における旋回体2の後部に連結ロ
ッド7およびワーヤロープ8を介して連結され、クレー
ン本体1のブーム4を支持するマスト5から垂下したカ
ウンタロープ6に連結されるものである。従って、この
台車40はクレーン本体1のクローラ走行体3による走
行(直進、°横行)に追従してクレーン本体1と一体に
走行できるようにする必要があり、かつ、クレーン本体
1の旋回体2と一体に旋回中心Goを中心に旋回できる
ようにする必要がある。
また、この種の大型クレーンでは、ブーム4の長さに応
じてマスト5の長さおよびカウンタウェイト支持ロー1
6の長さが変化する。このため、台車40に対するカウ
ンタウェイト支持ロー76の連結を容易にするために、
台車40の高さh′を調節できるようにするのが望まし
い。
そこで、従来、第9図、第10図に示すような台車が提
案されている。この台車40は、下部において、前後、
左右に所定間隔を置いた4箇所にそれぞれ車輪支持体4
3a〜43dが台車40に対して垂直な旋回中心Ca−
cdの廻りに旋回自在に支持され、各車輪支持体438
〜43dの下部にそれぞれ枢軸448〜44dを介して
サスペンションリンク45a〜45dが上下方向に揺動
自在に支持され、各リンク45a〜45dの先端にそれ
ぞれ車軸468〜46dを介して車輪42a〜42dが
回動自在に支持され、各車輪支持体43a〜43dと上
記リンク45a〜45dとの間に設けられたサスペンシ
ョンシリンダ478〜47dによって台車40の高さh
′が調節され、かつ、上記各車輪支持体43a〜43d
をステアリングシリンダ48a〜48dにより旋回中心
Ca−Cdの廻りに旋回させて車輪428〜42dの向
きを変更(ステアリング)できるようにしている。
このようにリンク式サスペンションを用いたものでは、
各車軸46a〜46dおよび各車輪428〜42dの接
地点が各車輪支持体438〜43dの旋回中心Ca−c
dより必然的に偏心し、その偏心量Ω′も上記台車40
の高さh′の調節に。
よって変化することになる。
然るに、上記従来の台車40では、各車輪42a〜42
dのサスペンションリンク45a〜45dが同一方向に
向けてすなわち台車直進時に該リンクの枢軸44a〜4
4dが進行方向前方に、車軸46a〜46dが進行方向
後方に位置するように配置され、かつ、ステアリング時
にたとえば台車40の直進状態から横行状態にあるいは
その逆に車輪の向きを変更する場合、各車輪支持体43
a〜43dがステアリングシリンダ48a〜48dによ
って同一方向に旋回されるため、その旋回時に、台車4
0が上記車輪支持体438〜43dの旋回方向とは逆方
向に上記偏心量ρ′に相当する量だけ移動することにな
り、この台車40の移動に伴ってクレーン本体1の旋回
体2が移動(旋回)し、吊荷が揺れることになり、非常
に危険であるなどの問題があった。
(発明の目的) 本発明は、このような問題を解消するためになされたも
のであり、カウンタウェイト台車の車輪の向きを変更し
ても台車が移動することなく、定位置で円滑にステアリ
ングでき、クレーン本体の旋回体に悪影響を及ぼすこと
なく、吊荷の揺れを防止でき、安全に使用できる大型ク
レーンにおけるカウンタウェイト台車の支持装置を提供
するものである。
(発明の構成) 本発明は、大型クレーンにおけるクレーン本体の旋回体
後部に連結されるカウンタウェイト台車であって、台車
の下部において、前後、左右にそれぞれ所定間隔を置い
た複数箇所に、それぞれ車輪支持体が台車に対して垂直
な旋回中心の廻りに旋回自在に支持され、各車輪支持体
にはサスペンション機構を介して車輪が回動自在にかつ
高さ調節自在に支持され、上記台車には各車輪支持体を
同一方向に旋回させてステアリングするステアリング機
構が設けられ、各車輪支持体は、台車の直進時において
、左右に隣接する車輪支持体同志が互いに逆向きとなり
、かつ、前後に隣接する車輪支持体同志も互いに逆向き
となるように配置されていることを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図乃至第6図に基いて説明
する。
図において、10はカウンタウェイト台車で、平面形状
が横長の矩形状に形成され、その上面に第7図、第8図
に示すクレーン本体1の旋回体2に連結する連結ロッド
7およびワイヤロープ8の連結用ブラケット11および
同12と、カウンタウェイト支持ロー16の連結用ブラ
ケット13が突設され、かつ、複数本のカウンタウェイ
ト脱落防止用支柱14が着脱自在に立設されており、こ
の台車10上にカウンタウェイト15が搭載される。
上記台車10の下部には、前後、左右の計4箇所に車輪
支持体16a〜16dを介して車輪が装備されている。
これら各車輪支持体168〜16dは、同−M4造につ
ぎ、以下、一つの車輪支持体16aのS造を第3図に基
いて説明し、他の車輪支持体16b〜16dについては
同一符号を付し、必要に応じて枝番号す、c、dにより
区別して説明する。
第3図において、車輪支持体16aは、台車10に旋回
ベアリング17を介して旋回中心zaを中心に旋回自在
に設けられ、この車輪支持体16aの下部に軸受部材1
8aおよび枢軸19aを介してサスペンションリンク2
0aが上下方向に揺動自在に支持され、該リンク20a
の中間部に車軸22aを介して一対の車輪22a、23
aが回動自在に支持されているとともに、上記車輪支持
体16aとリンク20aとの間にピン24a、25aを
介してサスペンションシリンダ26aが懸架されている
。この場合、各車輪22a、23aをすべて遊転車輪と
してもよいが、図例では、上記車輪22a、23aのう
ち、一方の車輪22aが上記リンク20aの先端に設け
られた駆動モータ27aとチェン伝動機構28aによっ
て駆動される駆動車輪となり、他方の車輪23aが遊転
車輪となっている。
一方、上記車輪支持体16aの上部に設けられたステア
リング部29aに連結ピン30aによりステアリングシ
リンダ31aのロッド先端が連結され、このシリンダ3
1aの伸縮によりステアリングされるようになっている
。なお、ステアリングシリンダ31aのヘッド側は台車
10の所定箇所に連結ビン32aにより連結されている
(第4図参照)a33aはスイベルジヨイントである。
上記のように構成された各車輪支持体16a〜16dは
、台車10に対して第4図のように配置される。
まず、各車輪支持体16a〜16dの旋回中心7a−7
dの位置関係において、ステアリング時に互いに隣接す
る車輪支持体の車輪同志が互いに1渉しないように考慮
した上で、台車10の前後方向に沿う中心線Yから左右
に隣接する車輪支持体16aと16b、16cと16d
の各旋回中心Za−Zdまでの距離1aとl−b、l−
cとLdがそれぞれ同等(La=Lb、Lc=Ld)と
なり、かつ、台車10の左右方向に沿う中心線Xから前
後に隣接する車輪支持体16aと16c、16bと16
dの各旋回中心Za−Zdまでの距離WaとWc、Wb
とWdがそれぞれ同等(Wa=Wc。
Wb=Wd)となるように配置されている。なお図例で
は、上記各距離を、 La=Lb、1c=l−d Wa=Wc、Wb=Wd とするとともに、 La>LC>Wa どすることにより、台車10の安定性を確保しながら、
台車10の前後方向の奥行Wを台車10の左右方向の幅
りより小さくして、台車10を小形化している。この場
合、上記各距離が、1−a−Lb=Lc−Ld Wa−WC=Wb=Wd となるように配置してもよい。
一方、上記各車輪支持体16a〜16dおよびサスペン
ションリンク20a〜20d(ただし、20b〜20d
は図示省略)の向きつまり各車軸21a〜21dの上記
旋回中心Za−Zdに対する偏心位N関係において、前
後に隣接する車輪支持体16aと16c、16bと16
dの車軸21aと21c、21bと216の偏心方向を
互いに逆向きにし、かつ、左右に隣接する車輪支持体1
6aと16b、16cと16dの車軸21aと21b、
21cと216の偏心方向も互いに逆向きにしている。
すなわち図例では、台車10の直進時に、前方左側の車
輪支持体16aの車軸21aと後方右側の車輪支持体1
6dの車軸21dがステアリング時の旋回中心Za、Z
dに対して前方に偏心し、前方右側の車輪支持体16b
の車軸21bと後方左側の車輪支持体16cの車軸21
Cがステアリング時の旋回中心Zb、Zcに対して後方
に偏心するように配置されている。
また、ステアリング時に各車輪支持体16a〜16dが
同時に同一方向に旋回するように構成され、そのステア
リングのためのシリンダ318〜31dの伸縮勝手が前
後に隣接するシリンダ31aと310および31bと3
1dについては伸縮勝手が同一となり、左右に隣接する
シリンダ31aと31bおよび31Cと31dについて
は伸縮勝手が逆になるように配置されている。図例では
、台i!10の直進時において、前方左側のシリンダ3
1aと後方左側のシリンダ31cが伸長状態となり、前
方右側のシリンダ31bと後方右側のシリンダ31dが
縮小状態となるように配置されている。なお、各シリン
ダ318〜31dの伸縮勝手をすべて図示の逆に配置し
てもよい。
次に、上記装置の作動について説明する。
上記台車10は、上部にカウンタウェイト15が搭載さ
れた状態で、その上部に設けられた各連結ブラケット1
1および周12に、第7図、第8図に示すクレーン本体
1の旋回体2に先端が連結された連結0ツド7およびワ
イヤローフ8の後端が連結され、連結ブラケット13に
カウンタウェイト支持a−16が連結されて用いられる
。この場合、各車輪22a 〜22d、23a 〜23
dのサスペンションシリンダ20aによりサスペンショ
ンリンク20aをJl勤させることによって台車10の
8さhをamし、上記カウンタウェイト支持a−16の
連結作業を容易にする。
而して、クレーン本体1はクローラ走行体3により走行
すなわち直進または横行され、かつ、図外の旋回機構に
より旋回され、これに伴って台車10の各車輪が、直進
時には第4図、横行時には第5図、旋回時には第6図の
ようにそれぞれステアリングされる。・このときの各車
輪支持体16a〜16dの向きを示せば第1表の通りで
あり、また、各ステアリングシリンダ31a〜31dの
伸縮関係は第2表の通りである。
第  1  表 第  2  表 第2表において、旋回は横行時を基準とする。
こうしてクレーン本体1を直進させるときは、各車輪支
持体16a〜16dおよび各車輪228〜22d、23
a〜23dを第4図のように保持した状態で、各駆動車
輪22a〜22dを駆動モータ27a〜27dとヂエン
伝動機構28a〜28dにより上記走行体3によるクレ
ーン本体1の走行速度と同期させて回転駆動させる。こ
れにより台1!10がクレーン本体1と一体に直進され
る。
この場合、台車10がクレーン本体10に牽引されて直
進するのではな(、自走式で直進するので、クレーン本
体10に過負荷がかかることなく、スムーズに直進され
ることになる。
次に、クレーン本体1を横行させるときは、第4図の状
態からステアリングシリンダ31a、31Cを縮めると
ともに、ステアリングシリンダ31b、31dを伸ばす
ことにより各車輪支持体16a〜16dをすべて同一方
向(第4図時計方向)に旋回させて第5図の状態にステ
アリングする。
なお、第5図の横行状態から第4図の直進状態にステア
リングするときは、上記各車輪支持体16a〜16dを
上記と逆方向(第5図反時計方向)に旋回させる。
この場合、各車輪22a〜22dおよび23a〜23d
の接地点が上記重輪支持体168〜16dの旋回中心Z
a−Zdに対してそれぞれbだけ偏心しているが、その
偏心方向を台車10に対して左右に隣接するもの同志お
よび前後に隣接するもの同志をそれぞれ逆向きにしであ
るので、上記各重輪支持体168〜16dを同一方向に
旋回させることによって、互いの偏心移!J Nが隣接
するもの同志で相殺され、ステアリング時に台車10の
移動が最小限に押えられ、クレーン本体1に及ぼt影響
も少なくなり、以って、吊荷の揺れ等が防止される。
また、上記のようにステアリング時に各車輪支持体16
8〜16dをすべて同一方向に旋回させることによって
、各駆動車輪22a〜22dの回転方向と台車10の進
行方向(直進、横行)との関係を一定に保つことができ
るので、駆動車輪22a〜22dに対する油圧回路の切
換回路を設ける必要がない。
また、ステアリング時において、縮めるシリンダ31a
、31cの数と伸ばすシリンダ31b。
31dの数とを同数にしであるので、そのシリンダに対
する油圧回路における油タンクの油面高さの変動が少な
く、各車輪支持体16a〜16dのステアリングの所要
時間差が少なくなり、効率よくステアリングされる。な
お、ステアリングaSとして上記シリンダ以外にモータ
駆動式のものを用いてもよい。
(発明の効果) 以上のように、本発明は、台車の下部において、前後、
左右の数箇所に車輪支持体を介して支持させた車輪の車
軸を、車輪支持体の旋回中心に対して前後に隣接するも
の同志および左右に隣接するもの同志をそれぞれ逆向き
に偏心するように配置しであるので、各車輪支持体を同
一方向にステアリングすることにより、互いの偏心移a
tiを隣接するもの同志で相殺させることができ、ステ
アリング時の台車の移動量を最小限に抑えることができ
、クレーン本体に及ぼす影響を極力少なくして、吊荷の
揺れ等を防止でき、非常に安全に使用できるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す台車横行時の正面図、第
2図はその側面図、第3図はその車輪支持体の支持構造
を示すl!部の断面図、第4図、第5図、第6図は本発
明による台車の直進、横行、旋回の各作動時における車
輪の位Ir1J係を示す平面的説明図、第7図は一般的
な大型クレーンと台車との関係を示す全体側面図、第8
図はその概略甲面図、第9図は従来の台車を示す側面図
、第10図はその車輪の位置関係を示す概略平面図であ
る。 1・・・大型クレーンのクレーン本体、2・・・旋回体
、3・・・りO−ラ走行体、4・・・ブーム、5・・・
マスト、6・・・カウンタウェイト支持ロープ、10・
・・カウンタウェイト台車、15・・・カウンタウェイ
ト、16a〜16d・・・重輪支持体、17・・・旋回
ベアリング、20a・・・サスペンションリンク、21
a〜21d・・・車軸、26a・・・サスペンションシ
リンダ、27a〜27d・・・駆動モータ、28a〜2
8d・・・チェン伝動機構、31a〜31d・・・ステ
アリングシリンダ、Za−Zd・・・旋回中心。 特許出願人    株式会社神戸製鋼所代 理 人  
  弁理士  小谷悦司同      弁理士、 長1
)正 向      弁理士  板谷康夫 第  3  図 第  4  図 第  5  図 r 第  6  図 γp 第  7  図 第  8  図 第  9  図 第10図 ヂ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、大型クレーンにおけるクレーン本体の旋回体後部に
    連結されるカウンタウエイト台車であつて、台車の下部
    において、前後、左右にそれぞれ所定間隔を置いた複数
    箇所に、それぞれ車輪支持体が台車に対して垂直な旋回
    中心の廻りに旋回自在に支持され、各車輪支持体にはサ
    スペンション機構を介して車輪が回動自在にかつ高さ調
    節自在に支持され、上記台車には各車輪支持体を同一方
    向に旋回させてステアリングするステアリング機構が設
    けられ、各車輪支持体は、台車の直進時において、左右
    に隣接する車輪支持体同志が互いに逆向きとなり、かつ
    、前後に隣接する車輪支持体同志も互いに逆向きとなる
    ように配置されていることを特徴とする大型クレーンに
    おけるカウンタウエイト台車の支持装置。
JP27131084A 1984-12-22 1984-12-22 大型クレ−ンにおけるカウンタウエイト台車の支持装置 Granted JPS61150993A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2289834A3 (de) * 2009-08-26 2013-03-06 Liebherr-Werk Ehingen GmbH Kran
CN103086286A (zh) * 2011-11-01 2013-05-08 神钢起重机株式会社 起重机

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS513565U (ja) * 1974-06-26 1976-01-12

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