JPS61150821A - 作業用車両 - Google Patents
作業用車両Info
- Publication number
- JPS61150821A JPS61150821A JP59275671A JP27567184A JPS61150821A JP S61150821 A JPS61150821 A JP S61150821A JP 59275671 A JP59275671 A JP 59275671A JP 27567184 A JP27567184 A JP 27567184A JP S61150821 A JPS61150821 A JP S61150821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- operator
- bonnet
- crankshaft
- cylinders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K5/00—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units
- B60K5/04—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units with the engine main axis, e.g. crankshaft axis, transversely to the longitudinal centre line of the vehicle
- B60K5/06—Arrangement or mounting of internal-combustion or jet-propulsion units with the engine main axis, e.g. crankshaft axis, transversely to the longitudinal centre line of the vehicle with the engine main axis substantially vertical
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、たとえば、芝刈機などを対象とする作業用
車両に関する。
車両に関する。
（従来技術）
たとえば、′ｙ＃ｌを主な作業とする芝刈機には、クラ
ンクシャフトを垂直に向けた縦軸型のエンジンが搭載さ
れている。
ンクシャフトを垂直に向けた縦軸型のエンジンが搭載さ
れている。
この場合、比較的小型の芝刈機や歩行型の芝刈機にあっ
ては、単気筒のエンジンが使用されるが。
ては、単気筒のエンジンが使用されるが。
乗用型や、歩行型でもコマーシャル用のものには、音や
振動などの面での長所を生かして、水平対向型の２気筒
エンジンをバーチカルに配置したものが一部にある。そ
の−例として、第５図および第６図に示すものがある。
振動などの面での長所を生かして、水平対向型の２気筒
エンジンをバーチカルに配置したものが一部にある。そ
の−例として、第５図および第６図に示すものがある。
この水平対向型エンジンは、ピストン１９を有する１対
のシリンダ１８．１８を同軸上に対向して配置し、クラ
ンクケース１７に支持されたクランクシャフト１１のク
ランクピン２１と、ピストン１９との間をコンロッド２
０で連結したもので、ここでは、サイドバルブタイプの
ものが示されている。
のシリンダ１８．１８を同軸上に対向して配置し、クラ
ンクケース１７に支持されたクランクシャフト１１のク
ランクピン２１と、ピストン１９との間をコンロッド２
０で連結したもので、ここでは、サイドバルブタイプの
ものが示されている。
しかしながら、上記水平対向型エンジンは、第５図に示
すように、１対のシリンダ１８．１８を同軸上に配置し
であるため、エンジン幅Ｗｔが大きくなって、そのまま
ボンネット内に搭載すると、オペレータ前方にあるボン
ネットの幅も必然的に大きくなり、また一方、第６図に
示すように、エンジン高さＨｌも単気筒の場合よりは当
然高くなり、とくに、第６図のように、両コンロッド２
０．２０（第５図）が連結されるクランクピン２１，２
１が位相の異なる１対のピンによって構成されているこ
とにより、両クランクピン２１．２１間のピンピッチ（
ピストンピッチ）Ｐｌを小さくすることができないため
、エンジン高さＨｌ、つまり、ボンネット高さを小さく
抑えるのに限界があった。
すように、１対のシリンダ１８．１８を同軸上に配置し
であるため、エンジン幅Ｗｔが大きくなって、そのまま
ボンネット内に搭載すると、オペレータ前方にあるボン
ネットの幅も必然的に大きくなり、また一方、第６図に
示すように、エンジン高さＨｌも単気筒の場合よりは当
然高くなり、とくに、第６図のように、両コンロッド２
０．２０（第５図）が連結されるクランクピン２１，２
１が位相の異なる１対のピンによって構成されているこ
とにより、両クランクピン２１．２１間のピンピッチ（
ピストンピッチ）Ｐｌを小さくすることができないため
、エンジン高さＨｌ、つまり、ボンネット高さを小さく
抑えるのに限界があった。
こうしたことから、ボンネットは高く広幅のものとなる
ため、オペレータによる前方直下の視界が広くとれず、
樹木の近傍や庭の隅刈込みなど、とりわけ、小廻りが必
要とされる作業において不便さがあった。
ため、オペレータによる前方直下の視界が広くとれず、
樹木の近傍や庭の隅刈込みなど、とりわけ、小廻りが必
要とされる作業において不便さがあった。
（発明の目的）
この発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、音、振
動、出力などの面で従来の水平対向型エンジン程度の性
能を維持しつつ、オペレータの前方視界を水平対向型エ
ンジンにおけるよりも広範囲とし、操作しやすくするこ
とを目的とする。
動、出力などの面で従来の水平対向型エンジン程度の性
能を維持しつつ、オペレータの前方視界を水平対向型エ
ンジンにおけるよりも広範囲とし、操作しやすくするこ
とを目的とする。
（発明の構成）
上記目的を達成するため、この発明は、オペレータ前方
のボンネット内に、クランクシャフトを垂直向きとしシ
リンダをＶ字形に配置した縦軸■形エンジンを搭載しで
ある。
のボンネット内に、クランクシャフトを垂直向きとしシ
リンダをＶ字形に配置した縦軸■形エンジンを搭載しで
ある。
（実施例）
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第１図は乗用の小型芝刈機を一例としたもので、ステッ
プ１を有する車体２の前部に、前輪３を、また、後部に
は、駆動輪である後輪４を設けである。
プ１を有する車体２の前部に、前輪３を、また、後部に
は、駆動輪である後輪４を設けである。
上記車体２の後部には、オペレータ前方用のシート５が
設置されている。第２図６は、芝刈機本体で、この芝刈
機本体６は、機枠７と、左右３個のロータリカッタ８と
を有する。９はカッタ主軸で、その中央のものが示され
ており、このカッタ主軸９には、従動プーリｌＯが取り
付けられている。この従動プーリ１０は、クランクシャ
フト１１の下端に設けられた駆動プーリ１２との間に第
１カツタ駆動ベルト１３を掛は渡すことにより駆動され
、他の第２カツタ駆動ベルト１４によって中央から両サ
イドのロータリカッタ８（第１図）が駆動される。
設置されている。第２図６は、芝刈機本体で、この芝刈
機本体６は、機枠７と、左右３個のロータリカッタ８と
を有する。９はカッタ主軸で、その中央のものが示され
ており、このカッタ主軸９には、従動プーリｌＯが取り
付けられている。この従動プーリ１０は、クランクシャ
フト１１の下端に設けられた駆動プーリ１２との間に第
１カツタ駆動ベルト１３を掛は渡すことにより駆動され
、他の第２カツタ駆動ベルト１４によって中央から両サ
イドのロータリカッタ８（第１図）が駆動される。
一方、上記駆動プーリ１２には、後輪駆動ベルト１５が
掛は渡されている。
掛は渡されている。
ここにおいて、第１図、第２図に実線Ｅ２で示したもの
は、この発明に係る縦軸Ｖ形エンジンであり、また、破
！ｌＥＩで示したものは、上記従来例に係る水平対向型
エンジンである。さらに、実線Ｂ２は、この発明に係る
ボンネット、破線Ｂｌは上記従来例に係るボンネットで
ある。
は、この発明に係る縦軸Ｖ形エンジンであり、また、破
！ｌＥＩで示したものは、上記従来例に係る水平対向型
エンジンである。さらに、実線Ｂ２は、この発明に係る
ボンネット、破線Ｂｌは上記従来例に係るボンネットで
ある。
上記縦軸Ｖ形エンジンＥ２の概要は、第３図、第４図に
示されている。
示されている。
つまり、上記縦軸Ｖ形エンジンＥ２は、側弁式であって
、クランクシャフト１１をクランフケ−４噌 り −
＃ −＋ Ｌ＆ ｌ ＋ Ｍ ＃
二 １／ Ｎ メｒ −マ １７１ヂ 少
ｌ十たシリンダ１８．１８を第３図のようにＶ形に配置
するとともに、シリンダ１８．１８内の各ピストン１９
とクランクシャフト１１とをコンロッド２０で連結し、
この場合、クランクシャフト１１には、１本のクランク
ピン２１を設け、このクランクピン２１に対して両コン
ロッド２０を連結しである。
、クランクシャフト１１をクランフケ−４噌 り −
＃ −＋ Ｌ＆ ｌ ＋ Ｍ ＃
二 １／ Ｎ メｒ −マ １７１ヂ 少
ｌ十たシリンダ１８．１８を第３図のようにＶ形に配置
するとともに、シリンダ１８．１８内の各ピストン１９
とクランクシャフト１１とをコンロッド２０で連結し、
この場合、クランクシャフト１１には、１本のクランク
ピン２１を設け、このクランクピン２１に対して両コン
ロッド２０を連結しである。
２２は冷却ファンで、クランクシャフト１１の一端に取
り付けられ、この冷却ファン２２をファンケース２３に
よって覆うようにしである。２４はエアクリーナ、２５
はキャブレタである。
り付けられ、この冷却ファン２２をファンケース２３に
よって覆うようにしである。２４はエアクリーナ、２５
はキャブレタである。
この場合、縦軸Ｖ形エンジンＥ２は、Ｖ形であることに
より、第３図のようにエンジン幅Ｗ２、また、第４図の
ように、エンジン高さＨ２をもってクランクシャフト１
１を垂直に向けて搭載され、とくに、１対のシリンダ１
８．１８を第１図に示すように、オペレータ前方側に向
けて配置しであることにより、第３図の先細状となった
クランクケース１７側が第１図における反オペレータ側
にくるように配置しである。なお、ここにおいて、補機
類の１つとしての上記エアクリーナ２４は、第２図にお
いて、オペレータＯＰ側にくるように配置づけられると
ともに、第４図のファンケース２３の反オペレータ側と
なる肩部２３ａは、いわゆる、肩が落された状態に設定
しである。
より、第３図のようにエンジン幅Ｗ２、また、第４図の
ように、エンジン高さＨ２をもってクランクシャフト１
１を垂直に向けて搭載され、とくに、１対のシリンダ１
８．１８を第１図に示すように、オペレータ前方側に向
けて配置しであることにより、第３図の先細状となった
クランクケース１７側が第１図における反オペレータ側
にくるように配置しである。なお、ここにおいて、補機
類の１つとしての上記エアクリーナ２４は、第２図にお
いて、オペレータＯＰ側にくるように配置づけられると
ともに、第４図のファンケース２３の反オペレータ側と
なる肩部２３ａは、いわゆる、肩が落された状態に設定
しである。
このことに対応して、第１図に示すように、ボンネット
Ｂ２は、エンジンＥ２のＶ影線に概ね沿うように先細状
とされるとともに、第２図に示すように、側面からみて
も上面壁２６が従来のボンネットＢｌよりも大きく前下
り状に傾斜するように形成されている。この傾斜は、第
４図に示すように、クランクビン２１を単１本として共
通化できたこと、および、エンジンにおいて、最高部と
なるエアクリーナ２４をオペレータＯＰ側に配置したこ
と、さらに、上記ファンケース２３の肩部２３ａを落し
たことなどにより、より一層大きく得られることとなっ
たものである。
Ｂ２は、エンジンＥ２のＶ影線に概ね沿うように先細状
とされるとともに、第２図に示すように、側面からみて
も上面壁２６が従来のボンネットＢｌよりも大きく前下
り状に傾斜するように形成されている。この傾斜は、第
４図に示すように、クランクビン２１を単１本として共
通化できたこと、および、エンジンにおいて、最高部と
なるエアクリーナ２４をオペレータＯＰ側に配置したこ
と、さらに、上記ファンケース２３の肩部２３ａを落し
たことなどにより、より一層大きく得られることとなっ
たものである。
したがって上記構成では、第１図に示すように、オペレ
ータＯＰが正規の視点位置Ｘから前方をみるとき、従来
型では不可視範囲が破！１ｉｊｘ１のように広いもので
あったのに対し、この実施例の場合は、ボンネットＢ２
を先細形としたので、実線ｘ２のように不可視範囲が狭
くなった。ここにおいて、第１図のＸｉ、Ｘ２は、車両
中心線Ｏの左右両側に対称的なものであるが、第１図で
は。
ータＯＰが正規の視点位置Ｘから前方をみるとき、従来
型では不可視範囲が破！１ｉｊｘ１のように広いもので
あったのに対し、この実施例の場合は、ボンネットＢ２
を先細形としたので、実線ｘ２のように不可視範囲が狭
くなった。ここにおいて、第１図のＸｉ、Ｘ２は、車両
中心線Ｏの左右両側に対称的なものであるが、第１図で
は。
車両中心線Ｏの左半部のみを図示しである。
なお、オペレータＯＰが座ったまま、たとえば、身体を
右側に偏らせて視点ｙから前方をみた場合の不可視範囲
については、第１間車両中心線０の右半部に比較して示
されているように、従来型による不可視範囲Ｙｌよりも
この実施例による不可視範囲Ｙ２の方が同様に狭くなっ
ている。ここにおいて、第木図のＹｌ、Ｙ２は、視点を
Ｙ′に移した場合車両中心線Ｏの左側に対称的なもので
あるが、第１図では、車両中心線Ｏの右半部のみを図示
しである。
右側に偏らせて視点ｙから前方をみた場合の不可視範囲
については、第１間車両中心線０の右半部に比較して示
されているように、従来型による不可視範囲Ｙｌよりも
この実施例による不可視範囲Ｙ２の方が同様に狭くなっ
ている。ここにおいて、第木図のＹｌ、Ｙ２は、視点を
Ｙ′に移した場合車両中心線Ｏの左側に対称的なもので
あるが、第１図では、車両中心線Ｏの右半部のみを図示
しである。
また、こうした関係を何方からみて比較したものが第２
図に示されている。
図に示されている。
この場合は、第１図の中心線０上において比較されてい
る。
る。
その結果、前方直下の視界が広くなって樹木の近傍や庭
の隅刈込みなど小廻りをきかす必要のある特定の場合に
作業が有効に進められる。
の隅刈込みなど小廻りをきかす必要のある特定の場合に
作業が有効に進められる。
視界については以上の通りであるが、一方、振動につい
てみれば、上記水平対向型の場合は一次偶力が、また、
この発明に係るｖ形の場合は二次慣性力と一次偶力とが
それぞれ残るが、その場合、■形における一次偶力は第
４図に示すようにピンピッチ（ピストンピッチ）Ｐ２が
水平対向型に比べて小さいので、全体としての体感振動
はほとんど変わらない、また、発生音、出力性能の面で
も、水平対向型とＶ形エンジンとでは、ともに２気筒で
あることにより、同じくほとんど変わらない、なお、上
記実施例は、空冷エンジンにつｌ、％て説明したが、水
冷エンジンでも同じ効果カー得られることはいうまでも
ない。
てみれば、上記水平対向型の場合は一次偶力が、また、
この発明に係るｖ形の場合は二次慣性力と一次偶力とが
それぞれ残るが、その場合、■形における一次偶力は第
４図に示すようにピンピッチ（ピストンピッチ）Ｐ２が
水平対向型に比べて小さいので、全体としての体感振動
はほとんど変わらない、また、発生音、出力性能の面で
も、水平対向型とＶ形エンジンとでは、ともに２気筒で
あることにより、同じくほとんど変わらない、なお、上
記実施例は、空冷エンジンにつｌ、％て説明したが、水
冷エンジンでも同じ効果カー得られることはいうまでも
ない。
（発明の効果）
以上説明したように、この発明によれｔｆ、オペ゛−１
′−直−−・ψ −１・・會 肴 −吋 ＋＃
ｋ 二 飄ノ ｈ Ｃノ ４デ ゴ ｋを
垂直向きとしシリンダをＶ字形に配置した縦軸Ｖ形エン
ジンを搭載したので、音、振動、出力などの面で従来の
水平対向型エンジン程度の性能を維持しつつ、オペレー
タの前方視界を水平対向型エンジンにおけるよりも広範
囲とし、操作しやすくすることかで°きる。
′−直−−・ψ −１・・會 肴 −吋 ＋＃
ｋ 二 飄ノ ｈ Ｃノ ４デ ゴ ｋを
垂直向きとしシリンダをＶ字形に配置した縦軸Ｖ形エン
ジンを搭載したので、音、振動、出力などの面で従来の
水平対向型エンジン程度の性能を維持しつつ、オペレー
タの前方視界を水平対向型エンジンにおけるよりも広範
囲とし、操作しやすくすることかで°きる。
第１図はこの発明の一実施例と従来例との不可視範囲を
比較した平面図、第２図はその側面図。 第３図は第１図のＶ形エンジンの概要を示す平面図、第
４図はその側面図、第５図は従来例である水平対向型エ
ンジンの概要を示す平面図、第６図はその側面図である
。 １１・・・クランクシャフト、１８・・・シリンダ。 第３図 １１：クフンクシャフ 第４図 １８ニジリンダ 第５図 手続補正書 昭和６０年１１月 ６８ １、事件の表示 特願昭 ５９−２７５６７１号 ２、発明 の名称 作業用車両 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任
所 兵庫県神戸市中央区東用崎町３丁目１番１号名
称 （０９７） 川崎重工業株式会社４、代理
人 郵便番号 ５５０ ｚｍ歯のｒＸＩＳ囮の祥鋪か止ＥＥ＋の履７、補正の内
容 Ａ、明細書： （１）第９頁第９行目； 一次偶力は」とあるのを「−次偶力による体感振動は、
」と補正します。 （２）第９頁第１１行目〜第１２行目；「小さいので、
・・・・・・変わらない、」とあるのを下記の通り補正
します。 記 「小さいこと、エンジンの重心位置はピンピッチＰ２の
小さいＶ形エンジンの方が低いことなどにより、水平対
向型よりも小さくできる。」（３）第９頁第１３行目： 「でも」とあるのを「では」と補正します。 ′０第９頁第１４行目； 同じく」とあるのを削除します。 以 上
比較した平面図、第２図はその側面図。 第３図は第１図のＶ形エンジンの概要を示す平面図、第
４図はその側面図、第５図は従来例である水平対向型エ
ンジンの概要を示す平面図、第６図はその側面図である
。 １１・・・クランクシャフト、１８・・・シリンダ。 第３図 １１：クフンクシャフ 第４図 １８ニジリンダ 第５図 手続補正書 昭和６０年１１月 ６８ １、事件の表示 特願昭 ５９−２７５６７１号 ２、発明 の名称 作業用車両 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人任
所 兵庫県神戸市中央区東用崎町３丁目１番１号名
称 （０９７） 川崎重工業株式会社４、代理
人 郵便番号 ５５０ ｚｍ歯のｒＸＩＳ囮の祥鋪か止ＥＥ＋の履７、補正の内
容 Ａ、明細書： （１）第９頁第９行目； 一次偶力は」とあるのを「−次偶力による体感振動は、
」と補正します。 （２）第９頁第１１行目〜第１２行目；「小さいので、
・・・・・・変わらない、」とあるのを下記の通り補正
します。 記 「小さいこと、エンジンの重心位置はピンピッチＰ２の
小さいＶ形エンジンの方が低いことなどにより、水平対
向型よりも小さくできる。」（３）第９頁第１３行目： 「でも」とあるのを「では」と補正します。 ′０第９頁第１４行目； 同じく」とあるのを削除します。 以 上
Claims (3)
- （１）オペレータ前方のボンネット内に、クランクシャ
フトを垂直向きとしシリンダをＶ字形に配置した縦軸Ｖ
形エンジンを搭載したことを特徴とする作業用車両。 - （２）シリンダがクランクケースよりもオペレータ側に
配置されている特許請求の範囲第１項に記載の作業用車
両。 - （３）上記ボンネットは、オペレータより遠ざかるにつ
れて先細状に形成されている特許請求の範囲第１項、ま
たは、第２項に記載の作業用車両。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59275671A JPS61150821A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 作業用車両 |
| US07/214,833 US4889089A (en) | 1984-12-24 | 1988-07-01 | Work vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59275671A JPS61150821A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 作業用車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150821A true JPS61150821A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17558723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59275671A Pending JPS61150821A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 作業用車両 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889089A (ja) |
| JP (1) | JPS61150821A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4867008A (en) * | 1985-11-14 | 1989-09-19 | Kanzaki Kokyukoki Mfg., Co. Ltd. | Traveling transmission case |
| DE19906359B4 (de) * | 1999-02-16 | 2005-06-09 | Dübsch, Uwe | Triebwerksanordnung für Motorräder |
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| JPS5751979U (ja) * | 1980-09-10 | 1982-03-25 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5970838A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Honda Motor Co Ltd | バ−チカル型汎用内燃機関 |
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| US4516541A (en) * | 1983-07-07 | 1985-05-14 | Yungclas James A | Internal combustion engine with supercharger |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59275671A patent/JPS61150821A/ja active Pending
-
1988
- 1988-07-01 US US07/214,833 patent/US4889089A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4889089A (en) | 1989-12-26 |
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| US5788276A (en) | Utility vehicle | |
| JP3862674B2 (ja) | 乗用型移植機 | |
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