JPS61148961A - 画像出力装置 - Google Patents
画像出力装置Info
- Publication number
- JPS61148961A JPS61148961A JP59271018A JP27101884A JPS61148961A JP S61148961 A JPS61148961 A JP S61148961A JP 59271018 A JP59271018 A JP 59271018A JP 27101884 A JP27101884 A JP 27101884A JP S61148961 A JPS61148961 A JP S61148961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- transfer
- display
- belt
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
14光■
本発明は、像担持体に消去可能な可視像を形成する画像
形成手段と、像担持体上の可視像を目視に供する表示部
とを有する画像出力装置に関する。
形成手段と、像担持体上の可視像を目視に供する表示部
とを有する画像出力装置に関する。
災米瑳亙
コンピュータ、LAN等の出力画像、あるいはファクシ
ミリ、ディジタル複写機等の読取装置で読取った画像を
、目視可能な状態で表示する上記形式の画像出力装置は
従来より公知である。ところが従来のこの種装置は表示
装置として機能するだけで、出力画像をプリントするこ
とはできない。
ミリ、ディジタル複写機等の読取装置で読取った画像を
、目視可能な状態で表示する上記形式の画像出力装置は
従来より公知である。ところが従来のこの種装置は表示
装置として機能するだけで、出力画像をプリントするこ
とはできない。
したがってプリントを必要とするときはプリント機能を
備えた別の出力装置を用意し、表示とプリントを別々に
実行しなければならなかった。このため、操作が煩雑な
だけでなく1個々の装置をそれぞれ用意するのに要する
費用がかさみ、しかも両装置を設置するスペースが大き
くなる欠点を免れなかった。
備えた別の出力装置を用意し、表示とプリントを別々に
実行しなければならなかった。このため、操作が煩雑な
だけでなく1個々の装置をそれぞれ用意するのに要する
費用がかさみ、しかも両装置を設置するスペースが大き
くなる欠点を免れなかった。
l煎
本発明は上記認識に基きなされたものであり。
その目的とするところは表示機能とプリント機能の両機
能を備えた画像出力装置を提供ることである。
能を備えた画像出力装置を提供ることである。
豆處
本発明は冒頭に記載した形式の画像出力装置に、像担持
体上の可視像を転写材に転写する転写手段を付加すると
いう極く簡単な構成によって上記目的を達成する。
体上の可視像を転写材に転写する転写手段を付加すると
いう極く簡単な構成によって上記目的を達成する。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図において1画像出力装置の本体ケース1には無端
ベルト状の感光体ベルト2として構成された像担持体が
配置され、このベルト2は複数のローラ3,4,5.6
,7に巻き掛けられて矢印X方向に駆動される。8は表
示部を示し、本例における表示部8は本体ケース1の開
口枠と、この枠に取付けられた透明カバー(スクリーン
)9を有し、このカバー9と平行に感光体ベルト2の一
部が位置している。
ベルト状の感光体ベルト2として構成された像担持体が
配置され、このベルト2は複数のローラ3,4,5.6
,7に巻き掛けられて矢印X方向に駆動される。8は表
示部を示し、本例における表示部8は本体ケース1の開
口枠と、この枠に取付けられた透明カバー(スクリーン
)9を有し、このカバー9と平行に感光体ベルト2の一
部が位置している。
画像出力装置は1図示していない読取装置で読取られた
画像、あるいはコンピュータ、LAN等の出力画像を表
示する表示モードと、これをプリントするプリントモー
ドのいずれかのモードで作動する。
画像、あるいはコンピュータ、LAN等の出力画像を表
示する表示モードと、これをプリントするプリントモー
ドのいずれかのモードで作動する。
編集チェック等の目的で1図示していない選択キースイ
ッチの押下により表示モードが選択されると、出力装置
は以下の如く作動する。
ッチの押下により表示モードが選択されると、出力装置
は以下の如く作動する。
すなわち、感光体ベルト2が矢印X方向に駆動され、こ
れに対置された帯電チャージャ10が作動してベルト2
の表面が所定の極性に均一帯電され、帯電されたベルト
表面には、画像書込み装置1[によって静電潜像が形I
戊される。本例における書込み装置11は、図示してい
ないレーザ装置(たとえば半導体レーザ、ト(e Ne
レーザ等)と、これから出射したレーザ光を感光体ベル
ト2に走査する回転多面鏡12(あるいはホログラム・
スキャナ等)から成る走査装置、および多面鏡12で
反射したレーザ光が透過するf・θレンズ13等を有し
、外部から入力された画像信号に応じてレーザ装置から
出射したレーザ光が、回転駆動された回転多面鏡12で
反射し、f・θレンズ13を通って感光体ベルト2に照
射され1画像信号に対応した潜像がベルト2上に形成さ
れる。この潜像はこれが現像装置14を通るときトナー
によって可視像(トナー像)化される。
れに対置された帯電チャージャ10が作動してベルト2
の表面が所定の極性に均一帯電され、帯電されたベルト
表面には、画像書込み装置1[によって静電潜像が形I
戊される。本例における書込み装置11は、図示してい
ないレーザ装置(たとえば半導体レーザ、ト(e Ne
レーザ等)と、これから出射したレーザ光を感光体ベル
ト2に走査する回転多面鏡12(あるいはホログラム・
スキャナ等)から成る走査装置、および多面鏡12で
反射したレーザ光が透過するf・θレンズ13等を有し
、外部から入力された画像信号に応じてレーザ装置から
出射したレーザ光が、回転駆動された回転多面鏡12で
反射し、f・θレンズ13を通って感光体ベルト2に照
射され1画像信号に対応した潜像がベルト2上に形成さ
れる。この潜像はこれが現像装置14を通るときトナー
によって可視像(トナー像)化される。
上述の如く感光体ベルト2上に形成された可視像はベル
ト2に担持されつつ移動するが、該画像が表示部8の透
明カバー9に対向した位置に至ったとき、より正確に言
えばベルト2上の可視像先端が透明カバー9の上端Aに
達したとき、感光体ベルト2が停止する。
ト2に担持されつつ移動するが、該画像が表示部8の透
明カバー9に対向した位置に至ったとき、より正確に言
えばベルト2上の可視像先端が透明カバー9の上端Aに
達したとき、感光体ベルト2が停止する。
この状態でオペレータが透明カバーをのぞければベルト
2上の画像をそのまま目視できる。この場合、ブラウン
管ディスプレイに比較し、感光体ベル1〜2にトナーが
画像を形成するのに要する時間だけ即時性に劣り、また
書換機能にも劣るが、ベルト2上の可視像は上述の如く
電子写真プロセスにより形成された像であるため、その
解像度は高く、オペレータは通常のプリンタによるプリ
ント画1象と同じ高精度、高密度な画像情報を明瞭に目
視できる。
2上の画像をそのまま目視できる。この場合、ブラウン
管ディスプレイに比較し、感光体ベル1〜2にトナーが
画像を形成するのに要する時間だけ即時性に劣り、また
書換機能にも劣るが、ベルト2上の可視像は上述の如く
電子写真プロセスにより形成された像であるため、その
解像度は高く、オペレータは通常のプリンタによるプリ
ント画1象と同じ高精度、高密度な画像情報を明瞭に目
視できる。
表示部8に至った可視像はトナーから成る画像であって
これを目視できるが、未だ定着されていない像であり容
易に消去可能な画像である。したがって感光体ベルト2
を再度矢印X方向に駆動することにより可視像をクリー
ニング装置15にもたらし、これによってベルト2上の
トナーをクリーニングすれば、可視像1は簡単に消去さ
れる。消去後のベルト表面は除電チャージャ16によっ
て除電作用を受ける。
これを目視できるが、未だ定着されていない像であり容
易に消去可能な画像である。したがって感光体ベルト2
を再度矢印X方向に駆動することにより可視像をクリー
ニング装置15にもたらし、これによってベルト2上の
トナーをクリーニングすれば、可視像1は簡単に消去さ
れる。消去後のベルト表面は除電チャージャ16によっ
て除電作用を受ける。
出力画像をプリン1−するプリントモードが選択される
と画像出力装置は次の如く動作する。
と画像出力装置は次の如く動作する。
感光体ベルト2上にトナーから成る可視像を形成するま
では表示モードと変りはない。異なるところはこの可視
像が表示部8に至る前に1通常のプリンタと同様に、た
とえば第1図に示した転写チャージャ19から成る転写
手段によって、給紙装置の給紙カセット17から送り出
された転写材(この場合は普通紙から成る転写紙)18
に転写される点である。可視像を転写された転写紙18
は感光体ベルト2から離れた後、たとえば加熱式の定着
ローラ20から成る定着手段に搬送され。
では表示モードと変りはない。異なるところはこの可視
像が表示部8に至る前に1通常のプリンタと同様に、た
とえば第1図に示した転写チャージャ19から成る転写
手段によって、給紙装置の給紙カセット17から送り出
された転写材(この場合は普通紙から成る転写紙)18
に転写される点である。可視像を転写された転写紙18
は感光体ベルト2から離れた後、たとえば加熱式の定着
ローラ20から成る定着手段に搬送され。
ここで転写紙上の可視像が転写紙上に定着されて永久像
とされ、転写紙18は排紙トレー21に排出される。転
写チャージャ19を通過した感光体ベルト部分は表示部
8で停止することなくそのままクリーニング装置15へ
送られて残存トナーを清掃、される。しかる後除電チャ
ージャ16によって除電作用を受けることも通常のプリ
ンタと変りはない。
とされ、転写紙18は排紙トレー21に排出される。転
写チャージャ19を通過した感光体ベルト部分は表示部
8で停止することなくそのままクリーニング装置15へ
送られて残存トナーを清掃、される。しかる後除電チャ
ージャ16によって除電作用を受けることも通常のプリ
ンタと変りはない。
先に説明した表示モード時には給紙装置からの給紙動作
は行われず、感光体ベルト2上の可視像が転写されるこ
とのないことは当然であり、したがって表示モード時に
は転写チャージャ19を常時オフ状態に保っておくこと
が望ましい。
は行われず、感光体ベルト2上の可視像が転写されるこ
とのないことは当然であり、したがって表示モード時に
は転写チャージャ19を常時オフ状態に保っておくこと
が望ましい。
プリントモード時には、通常のプリンタと同様に同一画
像情報から複数のプリント画像が得られるように、必要
数だけリピート動作ができるようにするとよい。
像情報から複数のプリント画像が得られるように、必要
数だけリピート動作ができるようにするとよい。
上述の如く図示した画像出力装置は出力画像を表示する
ことも、これをプリントすることも可能であり、1台の
装置で2つの機能が得られる。
ことも、これをプリントすることも可能であり、1台の
装置で2つの機能が得られる。
第3図に示す実施例においては、画像書込み装置、
置11としてレーザ光学系の代りにフォトダイオードプ
レイあるいは蛍光体アレイ等の固体自己走査型の書込素
子23が用いられ、画像信号に応じてその各発光部が選
択的に発光し、感光体ベルト2゛上に静電潜像を形成す
る。その他の点は第1図に示した実施例と実質上の相違
はなく、よって第1図に対応する第2図の各要素に、第
1図と同じ符号を付してその重複した説明は省略する。
レイあるいは蛍光体アレイ等の固体自己走査型の書込素
子23が用いられ、画像信号に応じてその各発光部が選
択的に発光し、感光体ベルト2゛上に静電潜像を形成す
る。その他の点は第1図に示した実施例と実質上の相違
はなく、よって第1図に対応する第2図の各要素に、第
1図と同じ符号を付してその重複した説明は省略する。
ところでプリントモード時には感光体ベルト2上の可視
像を転写紙に転写する必要があるため、転写前のベルト
上の可視像は通常のプリンタと同じく、第2図(b)に
示す如き鏡像でなければならず、逆に表示モード時には
ベルト2上のトナー像をそのまま自然な状態で目視でき
るように、第2図(a)の如く正像であることが好まし
い。したがってモードの切換と同時に、感光体ベルト2
上に形成する可視像の態様を切換えることが有利である
。このような切換はたとえばデータ取込み時の1ライン
分の画像信号をバッファメモリにストアしておき、これ
を感光体ベルト2上へ書込む際、1ライン分の終りから
書込むか、あるいは始めから書込むかを選択することに
よって容易に実行できる。−例として原稿画像を読取り
、これを表示またはプリントする場合を考えると、プリ
ントモード時には通常のプリンタと同じく、COD等に
よりたとえば原稿の左端側から原稿画像を読取り、これ
を感光体ベルト2の右端側から、読取った順序通りに書
込むことにより鏡像を得ることができ、また表示モード
時には原稿画像をたとえば左端側から1ライン分読取っ
てその画像情報をメモリにストアし、書込み時にはlラ
イン谷の画像情報の終りから、すなわち読取った順序と
逆の順序で感光体ベルト2に右端側から書込めば正像が
□得られる。あるいは表示モード時に回転多面鏡12
、の回転方向を逆転させ、感光体ベルト2の左端側
から画像を書込めば、読取った際の順序通りの!込みに
よって正像を形成できる。このように画像書込み装mt
tの書込み走査方向を、プリントモード時と逆にして正
像を得る方法は1.第3図に示した固体自己走査型の書
込み素子23を用いた場合には、その書込み走査方向を
容易に切換えら5れるため1回転多面鏡12を用いた場
合よりも、より簡単に実現可能である。
像を転写紙に転写する必要があるため、転写前のベルト
上の可視像は通常のプリンタと同じく、第2図(b)に
示す如き鏡像でなければならず、逆に表示モード時には
ベルト2上のトナー像をそのまま自然な状態で目視でき
るように、第2図(a)の如く正像であることが好まし
い。したがってモードの切換と同時に、感光体ベルト2
上に形成する可視像の態様を切換えることが有利である
。このような切換はたとえばデータ取込み時の1ライン
分の画像信号をバッファメモリにストアしておき、これ
を感光体ベルト2上へ書込む際、1ライン分の終りから
書込むか、あるいは始めから書込むかを選択することに
よって容易に実行できる。−例として原稿画像を読取り
、これを表示またはプリントする場合を考えると、プリ
ントモード時には通常のプリンタと同じく、COD等に
よりたとえば原稿の左端側から原稿画像を読取り、これ
を感光体ベルト2の右端側から、読取った順序通りに書
込むことにより鏡像を得ることができ、また表示モード
時には原稿画像をたとえば左端側から1ライン分読取っ
てその画像情報をメモリにストアし、書込み時にはlラ
イン谷の画像情報の終りから、すなわち読取った順序と
逆の順序で感光体ベルト2に右端側から書込めば正像が
□得られる。あるいは表示モード時に回転多面鏡12
、の回転方向を逆転させ、感光体ベルト2の左端側
から画像を書込めば、読取った際の順序通りの!込みに
よって正像を形成できる。このように画像書込み装mt
tの書込み走査方向を、プリントモード時と逆にして正
像を得る方法は1.第3図に示した固体自己走査型の書
込み素子23を用いた場合には、その書込み走査方向を
容易に切換えら5れるため1回転多面鏡12を用いた場
合よりも、より簡単に実現可能である。
また、プリントモード時にはできるだけ迅速にプリント
画像が得られるように、感光体ベルト2の速度を可能な
限り速くすることが望ましい。ところが表示モード時に
ベルト2の速さが速すぎると、ベルト2上の可視像の先
端を表示部8の先端Aに正確に一致した状態でベルト2
を停止させることが難しくなる。このような場合には各
モードにおける感光体ベルト2の速さを変え、プリント
モード時には速く、表示モード時にはこれよりも□ 遅くしてそれぞれの要求を満足させるようにすることが
有利である。
画像が得られるように、感光体ベルト2の速度を可能な
限り速くすることが望ましい。ところが表示モード時に
ベルト2の速さが速すぎると、ベルト2上の可視像の先
端を表示部8の先端Aに正確に一致した状態でベルト2
を停止させることが難しくなる。このような場合には各
モードにおける感光体ベルト2の速さを変え、プリント
モード時には速く、表示モード時にはこれよりも□ 遅くしてそれぞれの要求を満足させるようにすることが
有利である。
図示し°た実施例では感光体ベルトから成る像担持体、
転写チャージャ、画像書込み装置、現像装置からべろ画
像形成手段を用いたが、それ自体公知な他の適宜な手段
を採用してもよいことは当然であり、表示部についても
同様で、たとえば透明カバーを省略することも可能であ
る。
転写チャージャ、画像書込み装置、現像装置からべろ画
像形成手段を用いたが、それ自体公知な他の適宜な手段
を採用してもよいことは当然であり、表示部についても
同様で、たとえば透明カバーを省略することも可能であ
る。
璽米 ′
本発明に係る画像出力装置は、表禿機能だけでなくプリ
ンタ機能も有しているため、1つの装置□で両機能を使
い分けることができ、従来のようにプリント用の出力装
置と表示用の出力装置を別々に用意する必要はない。こ
のため、コストの低減、全体構成の簡素化、設置スペー
スの縮小を図ることができる。
ンタ機能も有しているため、1つの装置□で両機能を使
い分けることができ、従来のようにプリント用の出力装
置と表示用の出力装置を別々に用意する必要はない。こ
のため、コストの低減、全体構成の簡素化、設置スペー
スの縮小を図ることができる。
第1図は本発明に係る画像出力装置の概略断面図、第2
図(a)、(b)は感光体ベルト上に形成される・正像
と鏡像の一例をそれぞれ示した説明図、第3図は第1図
とは別の実施例を示す概略断面図である。 8・・・表示部 第1図 第2図 (a) (b) 1234 瓢εS「
図(a)、(b)は感光体ベルト上に形成される・正像
と鏡像の一例をそれぞれ示した説明図、第3図は第1図
とは別の実施例を示す概略断面図である。 8・・・表示部 第1図 第2図 (a) (b) 1234 瓢εS「
Claims (1)
- 像担持体に消去可能な可視像を形成する画像形成手段と
、像担持体上の可視像を目視に供する表示部と、像担持
体から可視像を転写材に転写する転写手段とを具備して
成る画像出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59271018A JPS61148961A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59271018A JPS61148961A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 画像出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61148961A true JPS61148961A (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=17494260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59271018A Pending JPS61148961A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 画像出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61148961A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5930360A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-17 | Seiko Instr & Electronics Ltd | デイスプレイプリンタ− |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59271018A patent/JPS61148961A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5930360A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-17 | Seiko Instr & Electronics Ltd | デイスプレイプリンタ− |
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