JPS61147947A - 薄板の水平連続鋳造方法 - Google Patents
薄板の水平連続鋳造方法Info
- Publication number
- JPS61147947A JPS61147947A JP26798984A JP26798984A JPS61147947A JP S61147947 A JPS61147947 A JP S61147947A JP 26798984 A JP26798984 A JP 26798984A JP 26798984 A JP26798984 A JP 26798984A JP S61147947 A JPS61147947 A JP S61147947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten steel
- molten
- sheet
- steel
- molten metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/01—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths without moulds, e.g. on molten surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は溶鋼から薄板を直ｇｊｋに連続鋳造する方法＆
Ｃ＠するものである。連続鋳造法によって生産される鋼
ぼけ世界的に急増して込る。特に日本での薄板用スラブ
への連続鋳造法の適用は１００％に近づきつつある状況
である。更ＩＣ，連続鋳造されたスラブを直接あるいは
補助的加熱をしｔ後にＥＥＩ！工場に送り、直ちに薄板
に熱間圧延する。いわゆる直行ＥＥｆｆｉも一般化して
いる。現在の２００〜２５０■厚前後の連続鋳造スラブ
から薄板を製造する技術は極限まできつつあると云える
。今後。
Ｃ＠するものである。連続鋳造法によって生産される鋼
ぼけ世界的に急増して込る。特に日本での薄板用スラブ
への連続鋳造法の適用は１００％に近づきつつある状況
である。更ＩＣ，連続鋳造されたスラブを直接あるいは
補助的加熱をしｔ後にＥＥＩ！工場に送り、直ちに薄板
に熱間圧延する。いわゆる直行ＥＥｆｆｉも一般化して
いる。現在の２００〜２５０■厚前後の連続鋳造スラブ
から薄板を製造する技術は極限まできつつあると云える
。今後。
更に薄板の製造工程を合理化する道は、連続鋳造によっ
て薄板あるいはそれに近−厚さの板を直接に鋳造する技
術を確立することであると考えられて−る。
て薄板あるいはそれに近−厚さの板を直接に鋳造する技
術を確立することであると考えられて−る。
（従来の技術）
薄板を連続鋳造に１って造ろうとする試みは古くから行
なわれてき次が、広幅の薄板を安定して鋳造することは
実現することなく今日に至っている。その試みは、いず
れもモールドとしてロールあるいはベルトラ用いるもの
であるが、広幅の薄板を鋳造しょうとする場合、溶鋼の
均一な供＃。
なわれてき次が、広幅の薄板を安定して鋳造することは
実現することなく今日に至っている。その試みは、いず
れもモールドとしてロールあるいはベルトラ用いるもの
であるが、広幅の薄板を鋳造しょうとする場合、溶鋼の
均一な供＃。
溶鋼の酸化防止、ロール、ベルトの冷却、熱変形防止、
ロール、ベルトの両端からの溶鋼の溢流防止等の多くの
困難な問題があり、良質で広幅の薄板をＩＬ接鋳造する
に到っていない。
ロール、ベルトの両端からの溶鋼の溢流防止等の多くの
困難な問題があり、良質で広幅の薄板をＩＬ接鋳造する
に到っていない。
また、固体モールｙ２用いる方法とは異る観点に立ち、
溶融金属浴上で溶鋼を支持しながら薄板状に凝固させて
連続的に薄板として引き出す水平連続鋳造方法も１例え
ば特開昭５８−７４２４９号公報、特開昭５９−４２１
６３号公報に１如提案されている。
溶融金属浴上で溶鋼を支持しながら薄板状に凝固させて
連続的に薄板として引き出す水平連続鋳造方法も１例え
ば特開昭５８−７４２４９号公報、特開昭５９−４２１
６３号公報に１如提案されている。
（発明が解決しょうとする問題点）
本発明は、これらの溶融金属浴上で直接薄板金連続鋳造
せしめる方法の改良に関するものであり。
せしめる方法の改良に関するものであり。
溶融金属浴を乱れさせずにより平滑な表面注状のすぐれ
友鋼板を製造しようとするものである。
友鋼板を製造しようとするものである。
ｃ問題点を解決する比めの手段）
本発明の要旨は、溶鋼工）大きい比重を有しかつ鉄とは
不固溶型である金属の溶融浴の表面に連続的に溶鋼を流
出させて薄板を鋳造する方法において、溶鋼タンディツ
シュの溶鋼吐出堰からオーバ−フローさせることにより
溶融金属浴上に溶鋼を流出させて凝固させ、そのま遥仕
切ローラおよび引出しローラにエフ水平方向に薄板とし
て連続的に引出すことを特徴とする薄板の水平連続鋳造
方法である。
不固溶型である金属の溶融浴の表面に連続的に溶鋼を流
出させて薄板を鋳造する方法において、溶鋼タンディツ
シュの溶鋼吐出堰からオーバ−フローさせることにより
溶融金属浴上に溶鋼を流出させて凝固させ、そのま遥仕
切ローラおよび引出しローラにエフ水平方向に薄板とし
て連続的に引出すことを特徴とする薄板の水平連続鋳造
方法である。
以下添付図面上参照しながら具体的に本発明を説明する
。
。
本発明上可能とする基本的要件は２つある。第１の要件
は、溶融金属浴とし°て用いる金属が鉄への不固溶型金
属であること、およびこの金属の比重が溶鋼より大きい
ことである。望しい条件として、鉄の溶融点りり高い沸
点であるか、低くても大きく離れていないこと、更に溶
融点が低く、取扱いが容易であることである。
は、溶融金属浴とし°て用いる金属が鉄への不固溶型金
属であること、およびこの金属の比重が溶鋼より大きい
ことである。望しい条件として、鉄の溶融点りり高い沸
点であるか、低くても大きく離れていないこと、更に溶
融点が低く、取扱いが容易であることである。
この条件を満す金属は力Ｆｌ 、＋クム（Ｏｄ） 、水
銀（Ｈｇ） 、タリウム（’Ｉ’Ｊ） 、鉛（Ｐｂ）
、ビスマス（Ｂ１）である、しかし％ Ｏｄ −Ｈｇの
沸点（ｔたは昇華温！りはそれぞれ７６５℃、３５７℃
であシ、溶鋼（１４６０℃、３００℃＞、（１７４０ｃ
、３２７’Ｃ）、（１４２０Ｃ，２７１ｔｌ：）であシ
、 Ｐｂの沸点が鉄の融点１５３９℃を越え、溶鋼との
接触界面が最も安定である。但し、 ＴＡ、Ｂｉについ
ても。
銀（Ｈｇ） 、タリウム（’Ｉ’Ｊ） 、鉛（Ｐｂ）
、ビスマス（Ｂ１）である、しかし％ Ｏｄ −Ｈｇの
沸点（ｔたは昇華温！りはそれぞれ７６５℃、３５７℃
であシ、溶鋼（１４６０℃、３００℃＞、（１７４０ｃ
、３２７’Ｃ）、（１４２０Ｃ，２７１ｔｌ：）であシ
、 Ｐｂの沸点が鉄の融点１５３９℃を越え、溶鋼との
接触界面が最も安定である。但し、 ＴＡ、Ｂｉについ
ても。
充分に低い温度に全体が保持されてＡれば溶鋼との接触
、伝熱の過程で沸騰に到ることは避けられるので、溶融
浴として用いることができる。
、伝熱の過程で沸騰に到ることは避けられるので、溶融
浴として用いることができる。
第２の要件は、溶鋼を溶融金属浴上に流出せしめるタン
ディツシュ内の溶鋼湯面コントロールを精１ｆ！＜行な
い、望ましい厚さ１幅に制御されｔ層流として溶融金属
浴上く安定して供給することである。本発明にお＾ては
、これを行なう具体的手段としてタンディツシュに設は
九吐出堰からのオーバーフロー流として行なうのである
。この際、タンディツシュ内の溶鋼場面のコントロール
に近年特に発達の著しい公知の制御手段食用いれば容易
に目的を達成することが可能である。
ディツシュ内の溶鋼湯面コントロールを精１ｆ！＜行な
い、望ましい厚さ１幅に制御されｔ層流として溶融金属
浴上く安定して供給することである。本発明にお＾ては
、これを行なう具体的手段としてタンディツシュに設は
九吐出堰からのオーバーフロー流として行なうのである
。この際、タンディツシュ内の溶鋼場面のコントロール
に近年特に発達の著しい公知の制御手段食用いれば容易
に目的を達成することが可能である。
第１図は本発明の実施例を示す横断面図、第２図は第１
図の人−入断面図である。
図の人−入断面図である。
ｌｄメタンィツシュ、１′はタンディツシュＩＪｃ溶鋼
を供給する取鍋であり、２はタンディツシュに設けた溶
鋼の吐出基で、水平かつ直線近似（薄板のクラウン七考
慮し比変形はあり得る）の底面をもつ矩形状の開口部全
形成している。
を供給する取鍋であり、２はタンディツシュに設けた溶
鋼の吐出基で、水平かつ直線近似（薄板のクラウン七考
慮し比変形はあり得る）の底面をもつ矩形状の開口部全
形成している。
３は溶融金属浴で、溶融金属浴Ｆｌ！４に所定量充填さ
れ、貯Ｆ１５．温度調節装＆６．循環ポンプ７により適
宜の温度に調整されている。８はダミーシート％９は仕
切ローラ％ １ｏは引出しローラを示す、ａは溶鋼であ
り、ｂは形成され几薄板會示す、１１は湯面微調整装置
の一例會示すもので、タンディツシュ内の溶鋼湯面の高
さｔ微細に調整する。場面レベルの調整は１本質的には
タンディツシュか、らの吐出流量と取鍋からの流入ｔ’
ｉノ々ランスさせて行なうものであることは勿論である
。
れ、貯Ｆ１５．温度調節装＆６．循環ポンプ７により適
宜の温度に調整されている。８はダミーシート％９は仕
切ローラ％ １ｏは引出しローラを示す、ａは溶鋼であ
り、ｂは形成され几薄板會示す、１１は湯面微調整装置
の一例會示すもので、タンディツシュ内の溶鋼湯面の高
さｔ微細に調整する。場面レベルの調整は１本質的には
タンディツシュか、らの吐出流量と取鍋からの流入ｔ’
ｉノ々ランスさせて行なうものであることは勿論である
。
（作用）
溶鋼ａはタンディツシュｌに取鍋１′から供給され、溶
鋼がタンディツシュの右端の吐出基２の高さまで上昇す
ると吐出基の先端まで挿入されたダミーシート８に接触
し、凝固して凝固片すなわち薄鋼板がダミーシートに固
着する。ダミーシート８は、タンディツシュに連結して
設けられた溶融金属浴槽４に適度の深さに調節して満さ
れた溶融金属浴３に比重の関係で浮ぶように支持されて
おり、ダミーシートが図中矢印Ｏの方向に引き出される
と溶鋼はダミーシートのｉを追うように堰からオーバー
フロー流として溶融金属浴の方へ流れ出る。比重の小さ
い溶鋼は溶融金属の上に浮びながらダミーシートの後ヲ
追う。溶融金属浴は溶鋼の凝固温度より十分に低く金属
の融点工りや＼高い温度に保持されているので、Ｒ，れ
重比溶鋼は大きな温度差と溶融金属の高い伝熱性に工っ
て冷却きれ、下面から急速に凝固する。一方吐出堰２か
ら流出し次溶鋼の両側端は、溶鋼１と溶融金１１３の比
重の関係で溶鋼の厚さの７０に８！度が溶融金属３の中
に沈んでいるので急速に凝固し、溶鋼流の幅は余り広る
ことかなく凝固する。溶鋼１の流出厚みとダミーシート
８の引出し速度、溶融金属浴３の長さが適切に調節され
ていれば、溶融金属浴３の出口では溶鋼の全断面゛が硬
固を完了し、薄板となっている。従って、凝固した薄鋼
板はダミーシートと同様、引出しａ−ラ１０によって調
節され比速度で水平方向に引出嘔れる。このようにして
溶鋼ａは連続して溶融金属浴３の上面で薄板になるが、
乱れがないので表面比状は従来技術に比べ極めて優れ次
ものとなる。
鋼がタンディツシュの右端の吐出基２の高さまで上昇す
ると吐出基の先端まで挿入されたダミーシート８に接触
し、凝固して凝固片すなわち薄鋼板がダミーシートに固
着する。ダミーシート８は、タンディツシュに連結して
設けられた溶融金属浴槽４に適度の深さに調節して満さ
れた溶融金属浴３に比重の関係で浮ぶように支持されて
おり、ダミーシートが図中矢印Ｏの方向に引き出される
と溶鋼はダミーシートのｉを追うように堰からオーバー
フロー流として溶融金属浴の方へ流れ出る。比重の小さ
い溶鋼は溶融金属の上に浮びながらダミーシートの後ヲ
追う。溶融金属浴は溶鋼の凝固温度より十分に低く金属
の融点工りや＼高い温度に保持されているので、Ｒ，れ
重比溶鋼は大きな温度差と溶融金属の高い伝熱性に工っ
て冷却きれ、下面から急速に凝固する。一方吐出堰２か
ら流出し次溶鋼の両側端は、溶鋼１と溶融金１１３の比
重の関係で溶鋼の厚さの７０に８！度が溶融金属３の中
に沈んでいるので急速に凝固し、溶鋼流の幅は余り広る
ことかなく凝固する。溶鋼１の流出厚みとダミーシート
８の引出し速度、溶融金属浴３の長さが適切に調節され
ていれば、溶融金属浴３の出口では溶鋼の全断面゛が硬
固を完了し、薄板となっている。従って、凝固した薄鋼
板はダミーシートと同様、引出しａ−ラ１０によって調
節され比速度で水平方向に引出嘔れる。このようにして
溶鋼ａは連続して溶融金属浴３の上面で薄板になるが、
乱れがないので表面比状は従来技術に比べ極めて優れ次
ものとなる。
本発明の薄板の連続鋳造方法の実施に当っては。
メンディツシュ内の溶鋼の高−ｇｋ適切に調節し。
それによってタンディツシュ堰から適切な溶鋼流出を継
続すること、溶鋼ａを支持する溶融金属浴の液面ｔタン
ディツシュ堰の高さに近いレベルに保つこと、溶融金属
浴のｒＩＡＦｊＬを融点以上の＠度でできるだけ安定し
次温度に保つこと、凝固した薄板を適切な速度で屈曲さ
せず水平方向に引出すことが肝要であり、確実に広幅の
薄板が連続的に製造される。
続すること、溶鋼ａを支持する溶融金属浴の液面ｔタン
ディツシュ堰の高さに近いレベルに保つこと、溶融金属
浴のｒＩＡＦｊＬを融点以上の＠度でできるだけ安定し
次温度に保つこと、凝固した薄板を適切な速度で屈曲さ
せず水平方向に引出すことが肝要であり、確実に広幅の
薄板が連続的に製造される。
ま几、タンディツシュに溶鋼を供給することに伴って生
ずるタンディツシュ内の溶鋼の乱れが流出する溶鋼流に
乱れを生じさせない工うに、タンディツシュ内の吐出堰
側に適切な仕切を設けるほか、ダミーシートと凝固片の
強固な接続を確実にする友めダミーシート先端部に切込
みを設ける等の手段ｔｗＡすことは有効な対策である。
ずるタンディツシュ内の溶鋼の乱れが流出する溶鋼流に
乱れを生じさせない工うに、タンディツシュ内の吐出堰
側に適切な仕切を設けるほか、ダミーシートと凝固片の
強固な接続を確実にする友めダミーシート先端部に切込
みを設ける等の手段ｔｗＡすことは有効な対策である。
また、溶鋼の酸化、冷却を防止する友め、タンディツシ
ュ上部、溶融金属浴上部にシール、断熱カッ々−を設け
ること等の方策が施されるならば、エリ良品の薄板が鋳
造される。
ュ上部、溶融金属浴上部にシール、断熱カッ々−を設け
ること等の方策が施されるならば、エリ良品の薄板が鋳
造される。
完全凝固後は従来の技術と同様に所定の長さに切断する
〃為あるいはコイル状に巻取ることが行なわれる。
〃為あるいはコイル状に巻取ることが行なわれる。
（発明の効果）
本発明は、以上説明し比重うに、溶鋼のタンディツシュ
に設けた溶鋼吐出堰から、溶鋼エリ大きい比重’ｉｆ−
’ＦｉｒＬかつ鉄とは不固溶型である溶融金属浴の表面
にオーバ−フロー流として連続的に溶鋼を流出させ、溶
融金属浴上面に薄い溶鋼膜として浮かせながら冷却、凝
固させ、薄板として水平方向に連続的に引出すことによ
り直接薄鋼板を連続鋳造するものであるから、溶融金属
浴上での乱れがなく、鋳造される薄板の表面性状は極め
て優れたものが得られる。
に設けた溶鋼吐出堰から、溶鋼エリ大きい比重’ｉｆ−
’ＦｉｒＬかつ鉄とは不固溶型である溶融金属浴の表面
にオーバ−フロー流として連続的に溶鋼を流出させ、溶
融金属浴上面に薄い溶鋼膜として浮かせながら冷却、凝
固させ、薄板として水平方向に連続的に引出すことによ
り直接薄鋼板を連続鋳造するものであるから、溶融金属
浴上での乱れがなく、鋳造される薄板の表面性状は極め
て優れたものが得られる。
第１図は本発明の実施例を示す横断面図、第２図は第１
図のＡ−Ａ断面図である。 １；タンディツシュ、１′；取鍋、２；吐出堰。 ３；溶融金属浴、４；溶融金属浴１．ｓ；貯槽。 ６；＠度調節装置％７；循塊ポンプ、８；ダミーシート
、９；仕切ローラ、１０；引出しローラ、１１；湯面微
調整装置１ｉｆｔ溶鋼、ｂ；薄板。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他２名
図のＡ−Ａ断面図である。 １；タンディツシュ、１′；取鍋、２；吐出堰。 ３；溶融金属浴、４；溶融金属浴１．ｓ；貯槽。 ６；＠度調節装置％７；循塊ポンプ、８；ダミーシート
、９；仕切ローラ、１０；引出しローラ、１１；湯面微
調整装置１ｉｆｔ溶鋼、ｂ；薄板。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他２名
Claims (1)
- （１）溶鋼より大きい比重を有しかつ鉄とは不固溶型で
ある金属の溶融浴の表面に連続的に溶鋼を流出させて薄
板を鋳造する方法において、溶鋼タンディッシュの溶鋼
吐出堰からオーバーフローさせることにより溶融金属浴
上に溶鋼を流出させて凝固させ、そのまま仕切ローラお
よび引出しローラにより水平方向に薄板として連続的に
引出すことを特徴とする薄板の水平連続鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26798984A JPS61147947A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 薄板の水平連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26798984A JPS61147947A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 薄板の水平連続鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147947A true JPS61147947A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17452361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26798984A Pending JPS61147947A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 薄板の水平連続鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61147947A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4955430A (en) * | 1986-09-29 | 1990-09-11 | Sherwood William L | Continuous lead-float casting of steel |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP26798984A patent/JPS61147947A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4955430A (en) * | 1986-09-29 | 1990-09-11 | Sherwood William L | Continuous lead-float casting of steel |
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