JPS61147939A - 鍛造用型 - Google Patents
鍛造用型Info
- Publication number
- JPS61147939A JPS61147939A JP59269515A JP26951584A JPS61147939A JP S61147939 A JPS61147939 A JP S61147939A JP 59269515 A JP59269515 A JP 59269515A JP 26951584 A JP26951584 A JP 26951584A JP S61147939 A JPS61147939 A JP S61147939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- forging
- plate
- heating element
- temp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K29/00—Arrangements for heating or cooling during processing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の目的
[産業上の利用分野]
この発明は型鍛造装置、特に、#l造の際に、型を加熱
する高温型鍛造あるいは恒温型鍛造装置に関するもので
ある。
する高温型鍛造あるいは恒温型鍛造装置に関するもので
ある。
鍛造される被加工材と共に、型自体を被加工材と等しい
温度まで加熱する恒温型鍛造、あるいは、それよりもや
や低い温度まで型を加熱する高温型鍛造の鍛造分野は宇
宙航空機器部品等の成形を目的として、ニッケル基合金
あるいはチタニウム基合金の成形等に使用されつつある
。
温度まで加熱する恒温型鍛造、あるいは、それよりもや
や低い温度まで型を加熱する高温型鍛造の鍛造分野は宇
宙航空機器部品等の成形を目的として、ニッケル基合金
あるいはチタニウム基合金の成形等に使用されつつある
。
[従来の技術1
従来の高温型鍛造若しくは恒温型鍛造装置101は第4
図に示すように、上型102と下型103とを備え、上
型102 線駆動装置1104を介してプレス枠105
に固定されており、プレス枠105はガイドボスト10
6に案内されて上下に駆動され、このプレス枠105の
上下動によって上型102が上下動する。駆動袋[10
4はそれぞれプレス枠105に一体的に固定された圧力
板107、断熱板108、水冷板109とからなってい
る。
図に示すように、上型102と下型103とを備え、上
型102 線駆動装置1104を介してプレス枠105
に固定されており、プレス枠105はガイドボスト10
6に案内されて上下に駆動され、このプレス枠105の
上下動によって上型102が上下動する。駆動袋[10
4はそれぞれプレス枠105に一体的に固定された圧力
板107、断熱板108、水冷板109とからなってい
る。
一方、下型103は固定装置111を介して固定装置に
あるプレス枠112に固定支持されている。固定装置1
11は圧力板113、断熱板114及び水冷板115と
からなっている。上型102及び下型103はヒータ1
16.IT7によって加熱される。
あるプレス枠112に固定支持されている。固定装置1
11は圧力板113、断熱板114及び水冷板115と
からなっている。上型102及び下型103はヒータ1
16.IT7によって加熱される。
[発明が解決しようとする問題点]
このような構成の従来・の高温若しくは恒温型鍛造の鍛
造装置においては、鍛造に際して、上型102及び下型
103はそれぞれヒータ116゜117によって加熱さ
れるのであるが、上型102、下型103は圧力板10
7,113に固定されているために、上下の型102,
103に加えられる熱は圧力板107.113を通して
水冷板109.115に流れてしまい、セラミック等の
断熱板108.114を圧力板107゜113と水冷板
109.115との間にはさんだとしても、A、B、0
点等で観察すると明らかなように、上下の型102.1
03には望ましくない温度差が付き易くなるとともに、
それぞれの型内においても望ましくない温度分布が生じ
易(、ひいては望まれる加工条件が得られないという問
題があり、この点の対策技術の開発が望まれている。
造装置においては、鍛造に際して、上型102及び下型
103はそれぞれヒータ116゜117によって加熱さ
れるのであるが、上型102、下型103は圧力板10
7,113に固定されているために、上下の型102,
103に加えられる熱は圧力板107.113を通して
水冷板109.115に流れてしまい、セラミック等の
断熱板108.114を圧力板107゜113と水冷板
109.115との間にはさんだとしても、A、B、0
点等で観察すると明らかなように、上下の型102.1
03には望ましくない温度差が付き易くなるとともに、
それぞれの型内においても望ましくない温度分布が生じ
易(、ひいては望まれる加工条件が得られないという問
題があり、この点の対策技術の開発が望まれている。
また、被加工材の特性あるいは変形の困難性によっては
、被加工材に所要の温度分布を与えることが望ましいが
、従来の型鍛造装置では、そのような温度分布を被加工
材に与えることは困難であった。
、被加工材に所要の温度分布を与えることが望ましいが
、従来の型鍛造装置では、そのような温度分布を被加工
材に与えることは困難であった。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、高温型鍛造色るいは恒温型鍛造における型内の温度
分布を均一にすることができ、また、被加工材の特性あ
るいは変形の困難性に応じて、鍛造型各部に温度分布を
与えることができ、その結果として、被加工材に所望の
温度分布を与えることができる鍛造用型を提供すること
を目的とするものである。
て、高温型鍛造色るいは恒温型鍛造における型内の温度
分布を均一にすることができ、また、被加工材の特性あ
るいは変形の困難性に応じて、鍛造型各部に温度分布を
与えることができ、その結果として、被加工材に所望の
温度分布を与えることができる鍛造用型を提供すること
を目的とするものである。
(ロ)発明の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の鍛造用型は、それぞれ
独立して出力を制御可能な複数の発熱体を取付けてなる
ことを特徴としている。
独立して出力を制御可能な複数の発熱体を取付けてなる
ことを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第1図及び第2図においては、1は鍛造型のうちの下型
である。鍛造型の上型についても同様の構成をとること
ができるので、第1図及び第2図には下型1だけが示さ
れている。
である。鍛造型の上型についても同様の構成をとること
ができるので、第1図及び第2図には下型1だけが示さ
れている。
下型1は型板2、発熱体ブロック3及び取付はブロック
4とからなっており、この3者が押え金具5によって1
体に固着されている。
4とからなっており、この3者が押え金具5によって1
体に固着されている。
型板2は型表面を構成するものであり、従って、型板2
の表面は被加工材10と接触する面であって、その部分
には被加工材10に鍛造によって所定の形状を付与する
凹状の型面6が形成されている。
の表面は被加工材10と接触する面であって、その部分
には被加工材10に鍛造によって所定の形状を付与する
凹状の型面6が形成されている。
型板2の裏面に発熱体ブロック3が接当している。発熱
体ブロック3は発熱体7とヒータ支持台8とからなって
いる。ヒータ支持台8は耐熱性及び熱絶縁性を有するセ
ラミックあるいは超耐熱合金の如き材料で構成され、そ
の型板2に向う表面には複数の溝11が形成されており
、この溝11内に発熱体7が埋め込まれている。発熱体
7は分割された発熱体7a、7b及び7cからなり、こ
の分割された発熱体7a、7b及び7cは第3図に示す
ように、それぞれ独立して電源14a。
体ブロック3は発熱体7とヒータ支持台8とからなって
いる。ヒータ支持台8は耐熱性及び熱絶縁性を有するセ
ラミックあるいは超耐熱合金の如き材料で構成され、そ
の型板2に向う表面には複数の溝11が形成されており
、この溝11内に発熱体7が埋め込まれている。発熱体
7は分割された発熱体7a、7b及び7cからなり、こ
の分割された発熱体7a、7b及び7cは第3図に示す
ように、それぞれ独立して電源14a。
14b、14cに接続され、型板2の温度分布を検出す
るために型板2の所要箇所に取付けられている熱電対1
5a、15b、15cの如き温度センサからの出力信号
に基づいて調節系16a。
るために型板2の所要箇所に取付けられている熱電対1
5a、15b、15cの如き温度センサからの出力信号
に基づいて調節系16a。
16b、16cでそれぞれ独立して出力を制御し得るよ
うに構成されている。この発熱体7は構造上のIII約
が許す範囲内で、細かく分割することが望ましいが、こ
の実施例では7a、7b、7cに3分割されている。
うに構成されている。この発熱体7は構造上のIII約
が許す範囲内で、細かく分割することが望ましいが、こ
の実施例では7a、7b、7cに3分割されている。
発熱体ブロック3は取付はブロック4に支持されている
。取付はブロック4は押え金具5によって型板2と連結
しており、型板2と取付はブロック4とが協働して発熱
体ブロック3を挟持している。
。取付はブロック4は押え金具5によって型板2と連結
しており、型板2と取付はブロック4とが協働して発熱
体ブロック3を挟持している。
なお、第1図中、12は主発熱体であり、この主発熱体
12は下型1を加熱するためのもので、これは、従来の
高温型鍛造若置においても採用されているものである。
12は下型1を加熱するためのもので、これは、従来の
高温型鍛造若置においても採用されているものである。
[作用]
このように構成された鍛造型(実施例では下型1)にお
いて、高温型鍛造若しくは恒温型鍛造をする場合には、
主発熱体12によって下型1を加熱する。しかるに、主
発熱体12による加熱では、下型1から鍛造装置の駆動
機構や冷却装置(図示せず)に熱が流れたりすることに
より、型板2に温度分布が生じ、その温度分布を均一に
しようとづる場合、或いは生じた温度分布とは異なる温
度分布を形成しようとする場合には、発熱体7a。
いて、高温型鍛造若しくは恒温型鍛造をする場合には、
主発熱体12によって下型1を加熱する。しかるに、主
発熱体12による加熱では、下型1から鍛造装置の駆動
機構や冷却装置(図示せず)に熱が流れたりすることに
より、型板2に温度分布が生じ、その温度分布を均一に
しようとづる場合、或いは生じた温度分布とは異なる温
度分布を形成しようとする場合には、発熱体7a。
7bまたは7Cを選択的に発熱させると共に、それぞれ
の発熱量を電力量等を制御して調整する。
の発熱量を電力量等を制御して調整する。
このようにすることによって、型板2には所望の温度分
布が形成される。
布が形成される。
(ハ)発明の効果
このように、この発明の鍛造型においては、型外周から
の主発熱体の他に、鍛造型内部にいくつかに分割した発
熱体を内蔵し、その出力を独立に制御することによって
、鍛造型内の温度分布を均一にすることができる。また
、被加工材の特性あるいは変形の困難さに応じて鍛造型
各部にある程度任意の温度分布をつけることができるの
で、被加工材の成形性の向上及び材質の改善あるいは成
形中の被加工材の温度差、加工度等に応じて、被加工材
に所望の特性を積極的に与えることも可能となる。
の主発熱体の他に、鍛造型内部にいくつかに分割した発
熱体を内蔵し、その出力を独立に制御することによって
、鍛造型内の温度分布を均一にすることができる。また
、被加工材の特性あるいは変形の困難さに応じて鍛造型
各部にある程度任意の温度分布をつけることができるの
で、被加工材の成形性の向上及び材質の改善あるいは成
形中の被加工材の温度差、加工度等に応じて、被加工材
に所望の特性を積極的に与えることも可能となる。
第1図はこの発明の一実施例に係る鍛造型を示す縦断面
説明図、第2図は第1図におけるIF−It部部面面図
第3図は発熱体の構成を示す回路図、及び第4図は従来
の高温型鍛造装置を示す縦断面説明図である。 1・・・下型 2・・・型板 3・・・発熱ブロッ
ク4・・・取付はブロック 5・・・押え金具 6
・・・型面 7・・・発熱体 7a、7b、7c・
・・発熱体8・・・ヒータ支持台 10・・・被加工
材 11・・・溝 12・・・主発熱体
説明図、第2図は第1図におけるIF−It部部面面図
第3図は発熱体の構成を示す回路図、及び第4図は従来
の高温型鍛造装置を示す縦断面説明図である。 1・・・下型 2・・・型板 3・・・発熱ブロッ
ク4・・・取付はブロック 5・・・押え金具 6
・・・型面 7・・・発熱体 7a、7b、7c・
・・発熱体8・・・ヒータ支持台 10・・・被加工
材 11・・・溝 12・・・主発熱体
Claims (1)
- それぞれ独立して出力を制御可能な複数の発熱体を取付
けてなることを特徴とする鍛造用型
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59269515A JPS61147939A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 鍛造用型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59269515A JPS61147939A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 鍛造用型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61147939A true JPS61147939A (ja) | 1986-07-05 |
JPH0457416B2 JPH0457416B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=17473477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59269515A Granted JPS61147939A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 鍛造用型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61147939A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171239A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-15 | Agency Of Ind Science & Technol | 恒温鍛造用金型 |
US6263718B1 (en) * | 1995-04-13 | 2001-07-24 | Schmalbac Lubeca Ag | Temperature control during can body ironing |
JP2011131228A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Yoshimura Company:Kk | 中空エンジンバルブの弁傘部の製造方法及び中空エンジンバルブの弁傘部のプレス装置及び中空エンジンバルブ |
CN102836939A (zh) * | 2011-06-24 | 2012-12-26 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 铝或铝合金的锻造方法 |
JP2013233560A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Kobe Steel Ltd | 鍛造用金型装置 |
JP2013240820A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Kobe Steel Ltd | 鍛造用金型装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631844A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | Nissan Motor Co Ltd | Installation structure of radiator grille for vehicle |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP59269515A patent/JPS61147939A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5631844A (en) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | Nissan Motor Co Ltd | Installation structure of radiator grille for vehicle |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63171239A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-15 | Agency Of Ind Science & Technol | 恒温鍛造用金型 |
JPH0433531B2 (ja) * | 1987-01-08 | 1992-06-03 | Kogyo Gijutsuin | |
US6263718B1 (en) * | 1995-04-13 | 2001-07-24 | Schmalbac Lubeca Ag | Temperature control during can body ironing |
JP2011131228A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Yoshimura Company:Kk | 中空エンジンバルブの弁傘部の製造方法及び中空エンジンバルブの弁傘部のプレス装置及び中空エンジンバルブ |
CN102836939A (zh) * | 2011-06-24 | 2012-12-26 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 铝或铝合金的锻造方法 |
JP2013006216A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Shenzhen Futaihong Precision Industrial Co Ltd | アルミニウム又はアルミニウム合金の鍛造方法 |
JP2013233560A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Kobe Steel Ltd | 鍛造用金型装置 |
JP2013240820A (ja) * | 2012-05-22 | 2013-12-05 | Kobe Steel Ltd | 鍛造用金型装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0457416B2 (ja) | 1992-09-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |