JPS61147609A - 電流加算回路 - Google Patents

電流加算回路

Info

Publication number
JPS61147609A
JPS61147609A JP60278073A JP27807385A JPS61147609A JP S61147609 A JPS61147609 A JP S61147609A JP 60278073 A JP60278073 A JP 60278073A JP 27807385 A JP27807385 A JP 27807385A JP S61147609 A JPS61147609 A JP S61147609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
circuit
resistor
output
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60278073A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0691383B2 (ja
Inventor
マルコ・シリゴニ
フエルデイナンド・ラリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
STMicroelectronics SRL
Original Assignee
SGS Microelettronica SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SGS Microelettronica SpA filed Critical SGS Microelettronica SpA
Publication of JPS61147609A publication Critical patent/JPS61147609A/ja
Publication of JPH0691383B2 publication Critical patent/JPH0691383B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06GANALOGUE COMPUTERS
    • G06G7/00Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
    • G06G7/12Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
    • G06G7/14Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for addition or subtraction 

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の関連する分野) 本発明は、電流加算回路、特に、モノリシックに集積化
され、従って集積回路に使用されて数種の電流の流れに
関する測定信号を発生し得る電流加算回路に関するもの
である。
(従来の技術) 斯かる加算回路は、強度が入力側に供給された電流の強
度の総和に等しい電流か、または、強度が入力側に供給
される電流の符号に関係なく前記総和に比例する電流を
出力側に発生する。
モノリシックに集積化された電流加算回路では、これら
加算回路が入力側に供給された電流の処理に必要とする
供給電流の総合電流吸収を減少するために、作用される
電流の前部を減衰し得るようにするのが一般に好適であ
る。この互いに逆極性の電流の強さの総和を形成するた
めに集積回路に現在使用されている最も簡単な電流加算
回路は、第1図に示されるように、各々が入力分路およ
び出力分路を有し、これら分路に流れる電流間の比例定
数を計算するための抵抗が挿入された第1、第2および
第3カレント・ミラー回路M1. M2およびM3を具
える。図において、当業者に既知の技術を用いて形成さ
れ得るカレント・ミラー回路を、矩形ブロックで示し、
これに挿入された抵抗を有する入力および出力分路をも
記号的に示す。
入力分路を小円にて示す。
各抵抗を番号で示し、定数Rおよび予め定めた値の係数
にで表されるこれら抵抗の値をその隣りに示す。抵抗値
Rの第1抵抗1を挿入した第1カレント・ミラー回路M
1の入力分路によって、電流加算回路の第1入力端子を
形成する。値KRの第2抵抗2を挿入した第1カレント
・ミラー回路M、の出力分路を、値KRの第3抵抗3を
挿入した第2カレント・ミラー回路M2の入力分路に接
続する。
値Rの第4抵抗4を挿入した第3カレント・ミラー回路
M3の入力分路によって、電流加算回路の第2入力端子
を形成し、この端子に、第1入力端子に供給された電流
とは逆極性の電流を当業者に既知の電気的手段に従って
供給することができる。
値KRの第5抵抗5および値にRの第6抵抗を夫々挿入
したカレント・ミラー回路M2およびM3の出力分路を
、電流加算回路の出力端子を形成する回路接続点Sに共
通に接続する。
上述したように既知の電気的手段に従って互いに逆極性
を有する電流、例えば、第1入力端子に入る電流IAお
よび第2入力端子から出る電流■8を2入力端子に供給
する場合に、第1図に示す電流加算回路の作動を以下説
明する。
抵抗2および1間の比がKであるため、カレント・ミラ
ー回路M、の出力分路に、電流■4の強さの1/にの強
さの入力端子IA/Kを発生する。
カレント・ミラー回路M2の入力分路に供給されるこの
電流IA/Kによって、その出力分路に全く同一の出力
電流IA /Kを発生する。その理由は、抵抗3および
5の抵抗値が同一であるからである。
また、電流りによって、カレント・ミラー回路M3の出
力分路に、電流1aの強さの1/にの強さの出力電流I
B /Kを発生する。その理由は、抵抗6および4の値
の比がKとなるからである。
回路接続点Sに流れる2つの電流IA/におよびIB/
にはここで加算されて電流加算回路の出力端子に出力電
流ts = [:I’A + IB 〕/Kを発生し、
この電流の強さは係数1/Kが乗算された電流■5およ
びInの強さの総和に等しく、特に、K=lのときのそ
の総和に等しくなる。上述したように、作用する全電流
は減衰するのが好適であり、これがため、値にとして1
以上のものを通常選択する。
本発明の目的は、従来の加算回路と比較して、廉価であ
り、且つ精度の良好なモノリシックに集積化された電流
加算回路を提供せんとするにある。
(本発明の手段) 本発明は、入力分路および出力分路を有し、これら入力
および出力分路に流れる電流の比例定数を決めるように
設定された第1および第2抵抗が夫々挿入された少なく
とも1個のカレント・ミラー回路を具え、このカレント
・ミラー回路の入力分路を電流加算回路の第1入力端子
とするモノリシックに集積化された電流加算回路におい
て、第1および第2入力端子並びに出力端子を有する電
圧−電流変換器を具え、この出力端子を電流加算回路の
出力端子とし、さらに、1端が電圧−電流変換器の第1
端子に接続され、他端が第4抵抗を経て基準電圧の点に
接続された少なくとも1個の第3抵抗を具え、この第3
抵抗の1端を電流加算回路の第2入力端子とし、第3抵
抗の他端をカレント・ミラー回路の出力分路に接続し、
電圧−電流変換器の第2入力端子を基準電圧点に接続す
るようにしたことを特徴とする。
(実施例) 図面につき本発明の詳細な説明する。
図中同一部分には同一の符号を付して示す。
第2図に示す本発明の電流加算回路は、入力分路および
出力分路を有し、抵抗値Rの第1抵抗1′および抵抗値
KRの第2抵抗2′が夫々挿入されたカレント・ミラー
回路M/1を具える。これら抵抗は2個の分路に流れる
電流間に比例定数が得られるように設定する。第2図に
示すカレント・ミラー回路および抵抗に対し第1図の記
号表現を第2図においても使用する。カレント・ミラー
回路M’lの入力分路によって電流加算回路の第1入力
端子を形成する。
カレント・ミラー回路M′1の出力分路を、直列接続の
抵抗値[:に−1:]Rの第3抵抗3′および抵抗値R
の第4抵・抗4′を経て、基準電圧V REFの点に接
続する。
カレント・ミラー回路M′1の出力分路を、回路接続点
S′で第3抵抗3′に接続する。
2個の抵抗3′および4′間の接続点P′によって、電
流加算回路の第2入力端子を形成する。
第2図に示す電流加算回路は、矩形ブロックで示す電圧
−電流変換器C0NVを具え、この変換器自体の電圧−
電流変換比はI=V/に’Rで表され、この変換係数を
に’Rに等しくする。ここにに′はKと等しくしてもよ
く、又等しくしなくてもよい。電圧−電流変換器C0N
Vは、第1および第2入力端子および出力端子を有する
この変換器の第1および第2入力端子を、回路接続点S
′および基準電圧V REFの点に、夫々接続する。
さらに変換器の出力端子によって、電流加算回路の出力
端子を形成する。
カレント・ミラー回路M ’lおよび電圧−電流変換器
C0NVの双方は、当業者に知られた手段を用いて構成
することができる。
第2図に示す本発明の電流加算回路の作動について検討
する。この場合において、既知のように電気技術手段に
従って、互いに反対の符号を有する電流、例えば第1入
力端子に導入される電流I′え及び第2入力端子に導入
される電流I/。
を2個の入力端子に供給する。
カレント・ミラー回路M′1の抵抗2′および1′の比
がKに等しいため、この回路の出力分路に大きさが電流
■′えの1/にの出力電流I′A/Kを発生する。これ
がため、当業者に既知であるように、M′1のようなカ
レント・ミラー回路の出力インピーダンスおよびC0N
Vのような電圧−電流変換器の入力インピーダンスは理
論的に無限大となり、入力電流i/Bは抵抗4′のみを
経て流れるようになる。これがため、回路接続点S′お
よび基準電圧■□、の点間の電圧■はとなる。これがた
め、電流加算回路の出力端子に得られる電圧−電流変換
器からの出力電流1/。
は、 I ’s ” (1’a + I’s)/ K  ’と
なり、ここにに’Rは電圧−電流変換係数である。
これがため、出力電流の大きさは、比例係数1/に’に
応じて電流I′Aおよび■/、の大きさの総和に比例し
、特にに′=1のときのこの総和に等しい。
第2図の回路図は、Kが1以上の場合、例えば供給電流
の供給を軽減するため、作用電流の前部を減衰するのが
好適である場合には、現実の物理的意味だけを有する。
K=1の場合には、抵抗3′を省略して接続点P′を回
路接続点S′に一致させる。
また、最終の変換係数に′の値に関係なく、回路に流す
電流を増幅するように、1以上の係数に′を必要とする
技術的用途も可能である。
この場合には、抵抗3′の抵抗値(K−1) Rは重要
でなく、K>1の場合に、第3図に示す変更回路を使用
する必要がある。
この電流加算回路の変形例では、図面から明らかなよう
に、M′、で示されるカレント・ミラー回路の出力分路
は、回路接続点S′に接続されないで、接続点P′に接
続される。
又、回路接続点S′により第2入力端子を形成する。
この場合、抵抗3′および4′の抵抗値をそれぞれ(1
−K)RおよびKRとする。
したがって、入力端子に互いに逆極性の電流I1.およ
びl/、を供給することにより、回路接続点S′および
基準電圧VREPの点間に電圧■は V =I ’ B [(1−K)R+KR] + I 
’ a/に−KR=(I′え+I’S)R となり、その結果、第3図の電流増加回路は第2図の回
路と全く同一となる。
以上の事実から明らかなように、本発明の電流加算回路
の利点は、電圧−電流変換器と、(2個の抵抗3′およ
び4′により形成される分圧器のような)分圧器との回
路の複雑さが1個のカレント・ミラー回路のそれとほと
んど等価となる点である。これがため、従来の電流加算
回路は少なくとも1個のカレント・ミラー回路を具えて
いる。
この回路の複雑さを軽減し、集積領域の占有面積を減少
することによって、本発明の電流加算回路を従来のもの
より、より廉価とすることができる。
第2図に示す電流加算回路を集積回路に好適となるよう
に構成する場合に予め定めた電流比が得られるようにす
る設定された抵抗の使用は、第1図に示す従来の回路の
場合と比較してより制限される。抵抗値にRの抵抗が電
圧−電流変換器CON■に絶対的に必要である点を考慮
すると、従来の回路で総合抵抗値(4に+2)Rを必要
とするのに対し、この回路では、最大総合値(3に+1
)Hの抵抗の増加を必要とするだけである。したがって
、集積回路において、抵抗を設けることにより抵抗自体
の抵抗間の比を決めるのに際し、避けられない誤差を導
くため、予め定めた電流比を決める抵抗の使用量を減少
させることにより、他の全てのパラメータを同一に維持
するとしても本発明の電流増加回路の精度を向上させる
ことができる。
以上、図面につき本発明の2実施例を示したが、本発明
は要旨を変更しない範囲内で、種々の変更を行うことが
可能である。例えば、第2図または第3図に示す電流加
算回路は、任意の数のカレント・ミラー回路および回路
接続点Sに共通接続される任意の数の入力分圧器を具え
、さらに任意の所望な値を有する抵抗を具え、この抵抗
値は部品ごとに異なる係数に0て表すことができ、これ
により2つの電流の単なる総和のみならず任意の符号の
任意の数の電流の直線的な組合わせを得ることができる
このように構成する場合は、本発明の電流加算回路を、
電流処理回路として使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電流加算回路を示すブロック回路図、 第2図は本発明のモノリシック集積化された電流加算回
路を示すブロック回路図、 第3図は本発明の他の例を示すブロック回路図である。 MI+ M ’ 1. M2. M3・・・カレント・
ミラー回路1〜6,1′〜4′・・・抵抗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力分路および出力分路を有し、これら入力および
    出力分路に流れる電流の比例定数を決めるように設定さ
    れた第1および第2抵抗〔1′、2′〕が夫々挿入され
    た少なくとも1個のカレント・ミラー回路を具え、この
    カレント・ミラー回路の入力分路を電流加算回路の第1
    入力端子とするモノリシックに集積化された電流加算回
    路において、第1および第2入力端子並びに出力端子を
    有する電圧−電流変換器〔CONV〕を具え、この出力
    端子を電流加算回路の出力端子とし、さらに、1端が電
    圧−電流変換器の第1端子に接続され、他端が第4抵抗
    〔4′〕を経て基準電圧〔V_R_E_F〕の点に接続
    された少なくとも1個の第3抵抗〔3′〕を具え、この
    第3抵抗 〔3′〕の1端を電流加算回路の第2入力端子とし、第
    3抵抗〔3′〕の他端をカレント・ミラー回路〔M′_
    1〕の出力分路に接続し、電圧−電流変換器〔CONV
    〕の第2入力端子を基準電圧点に接続するようにしたこ
    とを特徴とする電流加算回路。 2、カレント・ミラー回路〔M′_1〕の出力分路側に
    接続された第3抵抗〔3′〕の端子をこの抵抗の1端と
    し、第3抵抗〔3′〕の値を第2および第1抵抗〔2′
    、1′〕の値の差にほぼ等しくし、第4抵抗〔4′〕の
    値を第1抵抗〔1′〕の値にほぼ等しくするようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電流加算
    回路。 3、カレント・ミラー回路〔M′_1〕の出力分路側に
    接続された第3抵抗〔3′〕端子を この抵抗の他端とし、第3抵抗〔3′〕の値を第1およ
    び第2抵抗〔1′、2′〕の値の差にほぼ等しくし、第
    4抵抗〔4′〕の値を第2抵抗〔2′〕の値にほぼ等し
    くするようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電流加算回路。 4、入力分路および出力分路を有し、これら入力および
    出力分路に流れる電流間の比例定数を決めるように設定
    された第1および第2抵抗〔1′、2′〕が夫々挿入さ
    れた少なくとも1個のカレント・ミラー回路〔M′_1
    〕を具え、このカレント・ミラー回路の入力分路を電流
    加算回路の第1入力端子とするモノリシックに集積化さ
    れた電流加算回路において、第1および第2入力端子並
    びに出力端子を有する電圧−電流変換器〔CONV〕を
    具え、この出力端子を電流加算回路の出力端子とし、こ
    の電圧−電流変換器〔CONV〕の第1端子を、電流加
    算回路の第2入力端子である回路接続点〔S′、P′〕
    でカレント・ミラー回路〔M′_1〕の出力分路に接続
    すると共に抵抗〔4′〕を経て基準電圧〔V_R_E_
    F〕の点に接続し、この電圧−電流変換器〔CONV〕
    の第2端子を基準電圧点に接続するようにしたことを特
    徴とする電流加算回路。
JP60278073A 1984-12-13 1985-12-12 電流加算回路 Expired - Fee Related JPH0691383B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT8424022A IT1213256B (it) 1984-12-13 1984-12-13 Circuito sommatore di correnti, integrato monoliticamente.
IT24022A/84 1984-12-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61147609A true JPS61147609A (ja) 1986-07-05
JPH0691383B2 JPH0691383B2 (ja) 1994-11-14

Family

ID=11211525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60278073A Expired - Fee Related JPH0691383B2 (ja) 1984-12-13 1985-12-12 電流加算回路

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4668907A (ja)
JP (1) JPH0691383B2 (ja)
DE (1) DE3543494C2 (ja)
FR (1) FR2574961B1 (ja)
GB (1) GB2168513B (ja)
IT (1) IT1213256B (ja)
NL (1) NL193875C (ja)
SE (1) SE459894B (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5043874A (ja) * 1973-08-20 1975-04-19
JPS5515875U (ja) * 1978-07-18 1980-01-31
JPS5514725A (en) * 1978-07-19 1980-02-01 Hitachi Ltd Error amplifier circuit
JPS5771095A (en) * 1980-10-22 1982-05-01 Oki Electric Ind Co Ltd Current/voltage converter
JPS59181822A (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 Toshiba Corp 並列展開型d/a変換器用デコ−ダ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB756328A (en) * 1952-10-17 1956-09-05 Ass Elect Ind Improvements in electrical equation-solvers
US3840819A (en) * 1972-12-29 1974-10-08 Rca Corp Signal combining circuit
NL7407953A (nl) * 1974-06-14 1975-12-16 Philips Nv Spanningstroomomzetter.
US3952257A (en) * 1974-10-29 1976-04-20 Rca Corporation Current proportioning circuits
US4021722A (en) * 1974-11-04 1977-05-03 Rca Corporation Temperature-sensitive current divider
DD156026A1 (de) * 1980-04-08 1982-07-21 Werner Brendler Anordnung zur messung der summe von stroemen
DE3213838A1 (de) * 1982-04-15 1983-10-27 Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg Integrierte schaltungsanordung mit einem spannungs-strom-wandler

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5043874A (ja) * 1973-08-20 1975-04-19
JPS5515875U (ja) * 1978-07-18 1980-01-31
JPS5514725A (en) * 1978-07-19 1980-02-01 Hitachi Ltd Error amplifier circuit
JPS5771095A (en) * 1980-10-22 1982-05-01 Oki Electric Ind Co Ltd Current/voltage converter
JPS59181822A (ja) * 1983-03-31 1984-10-16 Toshiba Corp 並列展開型d/a変換器用デコ−ダ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0691383B2 (ja) 1994-11-14
GB2168513B (en) 1988-10-05
NL193875B (nl) 2000-09-01
FR2574961B1 (fr) 1989-01-13
NL8503366A (nl) 1986-07-01
US4668907A (en) 1987-05-26
GB8530728D0 (en) 1986-01-22
DE3543494A1 (de) 1986-06-19
IT8424022A0 (it) 1984-12-13
NL193875C (nl) 2001-01-03
SE459894B (sv) 1989-08-14
DE3543494C2 (de) 1997-12-18
SE8505809D0 (sv) 1985-12-09
SE8505809L (sv) 1986-06-14
FR2574961A1 (fr) 1986-06-20
GB2168513A (en) 1986-06-18
IT1213256B (it) 1989-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4713563A (en) d.c. Block capacitor circuit for rejection of d.c. offset
Cutkosky An ac resistance thermometer bridge
JPS61147609A (ja) 電流加算回路
US5264786A (en) Electrical device for measuring electrical parameters
JP3411988B2 (ja) 可変電圧電流変換回路
JPS6228606B2 (ja)
US4841565A (en) Monolithically integratable telephone circuit for feeding a subscriber's telephone line
EP0280516B1 (en) Differential amplifier circuit
US3987381A (en) Electronic controllable negative resistance arrangement
RU2054790C1 (ru) Измерительный операционный усилитель
SU1176313A1 (ru) Преобразователь напр жение-ток
SU981897A1 (ru) Индуктивный делитель напр жени
SU1265803A1 (ru) Устройство дл возведени в степень
US2677103A (en) Transfer conductance test set
JPH0453050Y2 (ja)
SU883756A1 (ru) Многоразр дный делитель напр жени
SU1109887A1 (ru) Имитатор индуктивности
KR890000150Y1 (ko) 마이컴을 이용한 오디오 신호 레벨 표시회로
RU2018135C1 (ru) Преобразователь напряжения в ток
SU1149385A1 (ru) Имитатор взаимоиндуктивности
SU1374257A1 (ru) Устройство дл моделировани квазиотрицательного сопротивлени
KR900008755B1 (ko) 차동증폭기의 입력 오프셋 전류 보상회로
SU760406A1 (ru) Измерительный усилитель1
SU773603A1 (ru) Источник посто нного напр жени
SU1449974A1 (ru) Источник посто нного тока

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees