JPS61146330A - 乳化剤 - Google Patents

乳化剤

Info

Publication number
JPS61146330A
JPS61146330A JP59265978A JP26597884A JPS61146330A JP S61146330 A JPS61146330 A JP S61146330A JP 59265978 A JP59265978 A JP 59265978A JP 26597884 A JP26597884 A JP 26597884A JP S61146330 A JPS61146330 A JP S61146330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
polyoxyalkylene
formula
acid
polyoxyalkylene group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59265978A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0311809B2 (ja
Inventor
Yutaka Ishigami
裕 石上
Shinsuke Yamazaki
山崎 信助
Yasuo Gama
蒲 康夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP59265978A priority Critical patent/JPS61146330A/ja
Publication of JPS61146330A publication Critical patent/JPS61146330A/ja
Publication of JPH0311809B2 publication Critical patent/JPH0311809B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、乳化、分散、可溶化、増粘化、加脂及び保湿
作用等にすぐれた生体に関わる用途に好適な多塩基酸の
ポリオキシアルキレングリコールエステル型界面活性剤
に関するものである。
〔従来技術〕
従来、染料、顔料、医薬、農薬、香粧品工業等の分野に
おいて、有機液体や、有機又は無機の微粉末を有機媒体
や水性媒体に乳化、分散、可溶化させるために、種々の
界面活性剤が使用されている。これらの界面活性剤のう
ち、特にカルボキシル基にエチレンオキサイドを付加さ
せて得られるポリエチレングリコール高級脂肪酸エステ
ルは、低毒性で低刺激性の界面活性剤として、化粧品及
び医薬等の分野において、乳化剤や、乳化安定剤。
可溶化剤、加脂剤、錠剤の崩壊助剤等の各種の用途に用
いられている。
しかしながら、このような従来の高級脂肪酸系非イオン
界面活性剤は、乳化分散剤としてすぐれている反面、そ
の乳化分散系は安定性に欠けるものであった。即ち、共
存する他の添加剤やpl(さらには温度等の変化により
安定化効果を失う等の問題がしばしば起きていた。
〔目   的〕
本発明は、このような従来の高級脂肪酸系非イオン界面
活性剤に見られる諸欠点の克服された界面活性剤を提供
することを目的とする。
〔構  成〕
本発明によれば、下記一般式(I)、(n)及び(■)
で表わされる化合物の中から選ばれる少なくとも1種か
らなることを特徴とする多塩基酸のポリオキシアルキレ
ングリコールエステル型界面活性剤が提供される。
一般式(I) 〔式中、xl及びx2はポリオキシアルキレン基、アル
キルアミノ基、アルコキシ基、水酸基又は−〇に(式中
1Mは塩形成陽イオンを示す)を表わし、その少なくと
も一方はポリオキシアルキレン基である〕 一般式(n) 〔式中、Yl、Y2及びY3はポリオキシアルキレン基
、アルキルアミノ基、アルコキシ基、水酸基又は−〇N
(式中、旧よ塩形成陽イオンを示す)を表わし、それら
の少なくとも1つはポリオキシアルキレン基であり、A
はポリオキシアルキレン基又はアシル基である〕 一般式(m) 〔式中、zi 、 z2及びzlはポリオキシアルキレ
ン基、アルキルアミノ基、アルコキシ基、水酸基又は−
〇N(式中、旧ま塩形成性陽イオンを示す)を表わし、
それらの少なくとも1つはポリオキシアルキレン基であ
り、Bはポリオキシアルキレン基又はアシル基である〕 前記において示したポリオキシアルキレン基は。
エチレンオキシドやプロピレンオキシド等のアルキレン
オキシド又はアルキレンクロルヒドリンや、塩化エチレ
ンを単独又は複数組合せて付加重合させて得られるもの
で、その付加モル数は、通常1〜50、好ましくはlO
〜30である。アルキルアミノ基は、通常、炭素数1〜
22の直鎖又は分枝鎖状アルキル基を1個又は2個有す
るアミノ基であり、アルコキシ基は、通常、炭素数1〜
22の直鎖又は分枝鎖状アルキル基を有するものである
。また、分子中に導入されるアルキル基の全炭素数は1
〜22の範囲にするのがよく、またこれらのアルキル基
は、アミノ基や水酸基等の置換基を有することができる
。塩形成性陽イオンを示すにとしては、Na、Ll、K
等のアルカリ金属、Ca、Mg等のアルカリ土類金属等
の金属の他、アンモニア、モルホリン、アニリン、トル
イジン、ピリジン、エチルアミン、モノエタノールアミ
ン等の有機塩基から誘導されるものが挙げられる。また
、一般式(II)及び(m)において示した置換基A及
びBを示すポリオキシアルキレン基としては前記のもの
が示され、アシル基としては、例えば、アセチル、プロ
ピオニル、バルミトイル、ステアロイル、ベンゾイル等
が示される。
本発明の界面活性剤は、スピクリスポール酸(S−酸)
(4,5−ジカルボキシ−4−ペンタデカノリド、前記
一般式(I)において、xi及びx8は共にOHである
)、そのラクトン環の開環によるオープンリング酸(〇
−酸)(3−ヒドロキシ−1,3,4−テトラデカント
リカルボン酸、前記一般式(n)において、Yl 、 
Y2及びY3はいずれもOHであり、Aは水素原子であ
る)及びアガリシン酸(A−酸)(2−ヒドロキシ−1
,2,3−ノナデカントリカルボン酸、前記一般式(m
)において zL 、 z2及びZ3はいずれもOHで
あり、Bは水素原子である)の中から選ばれる少なくと
も1種の多塩基酸及びその誘導体を原料とし、こハにア
ルキレンオキシドやアルキレンクロルヒドリン等のポリ
オキシアルキレン基導入剤を付加重合させることによっ
て、あるいはアルキレングリコールやポリアルキレンゲ
リコール等のポリオキシアルキレン基導入剤を反応させ
ることによって得ることができる。この場合、原料とし
て用いる前記多塩基酸の誘導体としては、その多塩基酸
の反応性を利用して種々のものを挙げることができるが
1本発明の場合、一般には、多塩基酸中のカルボキシル
基又は水酸基に対し、アルキルアミンやアルキレンジア
ミンを反応させて得られるカルバモイル誘導体や、アル
コールを反応させて得られるエステル誘導体が挙げられ
、また多塩基酸中のヒドロキシ基に対し、カルボン酸を
反応させて得られるエステル誘導体や、アルキレンオキ
シドを付加重合させて得られるポリオキシアルキレンエ
ーテル誘導体が採用される。本発明においては、原料と
して用いるこれらの多塩基酸誘導体は、未反応のカルボ
キシル基又は水酸基を少なくとも1個有し、そして、こ
の未反応カルボキシル基又は水酸基は、前記で示したよ
うに、アルキレンオキシドや、アルキレンクロルヒドリ
ン等と反応させて、ポリオキシアルキレン基を含有する
エステル誘導体に変換される。
また、本発明の界面活性剤を製造する場合、その製造方
法は種々変更することができ、例えば。
原料多塩基酸は、あらかじめ部分中和してポリオキシア
ルキレン基導入剤と反応させることができる他、ポリオ
キシアルキレン基導入剤と反応後、残余のカルボキシル
基を無機又は有機塩基と反応させて中和させることがで
きる。また、ポリオキシアルキレン基導入後、そのポリ
オキシアルキレン基の末端水酸基を硫酸エステル化する
こともできる。さらに、〇−酸又はA−酸中に含まれる
ヒドロキシ基は、ポリオキシアルキレン基導入剤との反
応前に、あらかじめカルボン酸と反応させてエステル化
することができる。また、オキシアルキレン基導入剤と
の反応に際し、未反応のヒドロキシ基は、ポリオキシア
ルキレン基導入剤と反応して、ポリオキシアルキレンエ
ーテル基に変換される。
なお1本発明で原料として用いられるスピクリスポール
酸は、ブドウ糖を原料として、微生物工業プロセスによ
り、Pen1cilliu+w spiculispo
rumの代謝産物として高収率で大量に生産されるもの
で、安全性が高く、生分解性の高いものである。
このものは1通常、培養法によれば、100%の構造選
択率で得られ、このものは、C10のアルキル基、ラク
トン環及び二つのカルボキシル基をもっとともに、光学
活性を有し、水に不溶の結晶である。はじめ、培養液中
では三塩基酸であるそのオープンリング酸であるが、こ
のものは、加熱によりカルボキシル基の一個が内部エス
テルを形成してγ−ラクトン環をもつ二塩基酸(S−酸
)に変換される。このS−酸に過剰の水酸化ナトリウム
水溶液を加えて加熱した後、塩酸にて中和し、エチルエ
ーテル可溶物を抽出することによりオープンリング酸(
〇−酸)が得られる。また、担子菌Po1yporus
 officinalisの果体に含まれるアガリシン
酸(A−酸)も100%の構造選択率の結晶として得ら
れ、このものは、016のアルキル基をもつ三塩基酸で
ある。
〔効  果〕
本発明の界面活性剤は、固体微粉末や各種の液体に対し
てすぐれた可溶化能と乳化分散効果を示すと共に、その
乳化分散系に対してすぐれた安定化効果を示す1本発明
の界面活性剤は、その構造に応じて、水溶性、油溶性及
び木と油に対する両溶性を示すものである。また1本発
明の界面活性剤は、バイオサーファクタントとして、生
体に係わる製品(医薬、香粧品、リポソーム材料)に好
適に用いられる。
本発明の界面活性剤は、水溶液、含水有機溶剤液及び有
機溶剤溶液の形で有機性または無機性の染顔料及び磁性
粉などの微粉体や綿実油及びケロシンなどの液体を直接
または微粉体を含む水性または油性樹脂(例:無水マレ
イン酸変性水性樹脂。
ポリアミド樹脂、ポリウレタン樹脂溶液及びその他の汎
用ビヒクル)に対して最低必要量加えられる乳化、分散
、増粘、保湿及び加脂剤などとして用いられる0通常溶
液としての使用濃度は0.01〜3.0重量%であり、
好ましくは0.1〜1.5重量%である。
本発明の界面活性剤の特徴は次の通りである。
(1)乳化分散効果がすぐれている。
(2)乳化分散系の安定性がよい(数週間〜数ケ月間以
上安定性が持続)。
(3)水、油及び含水有機溶剤のいずれに対しても相溶
性がよいものが得られるので使用範囲が極めて広い。
(4)分散質や被乳化油及び被可溶化油が数種混合され
ていても安定効果を発揮できる。
(5)低濃度で効果を示すので経済的である。
(6)低毒性かつ低刺激性であり、広範囲に使用可能で
ある。
〔実施例〕
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1 3−ヒドロキシ−1,3,4−テトラデカントリカルボ
ン酸(オープンリング酸)5.0gをジメチルスルホキ
シド(DMSO)を含むキシレン100腸Q中に溶解し
、ガラス製の目盛付反応管に入れ、予じめ重量を秤量し
た0次に、この反応管に水酸化カリウム0.1gを加え
、反応管をオイルバスに浸漬し、温度120〜130℃
に加熱した0反応管下部に挿入したガラス管より窒素ガ
スを通じながら水酸化カリウムを溶解させた後、乾燥し
たエチレンオキシドガスを反応管の下部に挿入したガラ
ス管より導入して。
常圧下でエチレンオキシドの付加反応を行った。
反応終了後、反応管の重量を測定して、エチレンオキシ
ドの吹込みよる重量増加を確認した。
次に、前記で得られた反応生成物に希塩酸を加えて中和
し、溶媒を蒸発して除き、減圧下、50℃で十分乾燥し
、さらに得られた乾燥物を高真空下(0,04■菖Hg
)120〜130℃に加熱して、副生じたポリエチレン
グリコールを除去し、製品14.6gを得た。
得られた製品は、これを赤外吸収分析した。その結果、
オープンリング酸に見られたカルボキシル基の吸収(吸
収ピークの先端が1742C11−1と1697cm−
1の2つに割れたカルボキシル基の強い吸収)が消失し
、それに代ってポリエチレングリコールとのエステル結
合に基づ< 1725cm−1の吸収が現われ、オープ
ンリング酸に含まれる3個のカルボキシル基はいずれも
ポリオキシエチレン基と結合していることが確認された
。また、エチレンオキシド付加モル数(オープンリング
酸に導入されたエチレンオキシドの全付加モル数)を″
)I −NMR法により測定したところ、15.3モル
であることが確認された。
前記で得られた製品は、水、エタノール、ベンジルアル
コール、ヘキサン、アセトン等の多くの溶剤によく溶解
した。また、その0.1%水溶液の比表面張力は0.5
8であり、さらに、常温でケロシンや綿実油に対して優
れた乳化作用と乳化安定化作用を示した。即ち、30■
aの目盛付試験管にこの0.1%水溶液3mgとケロシ
ン7■2を加え、水平に振りまぜ(5分間、400回、
振幅4cm)た後、試験管室に立てて30℃に静置した
が、よく乳化し、乳化系は全く安定であり、2ケ月後も
安定であった。
これに対して、硫酸ドデシルナトリウムの1%水溶液3
mRとケロシン2肩0による乳化系は24時間後に2.
6mAの水相が分離し、不安定であった。
実施例2 オープンリング酸6.0g(0,01731−Tニル)
を500m (1容スリ付ナス形フラスコに入れ、脱水
したテトラヒドロフラン(THF) 200閣Ωを加え
、マグネチツクスターラーで攪拌して溶解させた。フラ
スコに(スリ付)滴下漏斗をつなぎ、等モルのオキザリ
ルクロリド2.2gにTHFloora mを加えた溶
液を滴下漏斗から3時間かけて室温(約25℃)で滴下
した1滴下終了後、40℃に加熱して約1時間攪拌を続
けた。
この後、一旦THFを蒸発させて除き、残分をベンゼン
とへキサンの混液で洗い、再び丁HFを加え、攪拌しな
がら滴下ロートよりドデシルアミン3.21g(0,0
1731モル)のTHF溶液を室温で2時間かけてゆっ
くり滴下した1滴下終了後、40℃に加温して約1時間
攪拌を続けた0反応生成物はエタノール2部とエチルエ
ーテル1部との混合溶媒から再結晶した。白色粉末4.
6gを得た。赤外吸収スペクトルでは、1615と15
55c腸−1にアミドの吸収、1720と1755c■
−1の二つに割れたカルボキシル基の吸収、2908、
1460及び1378cm−1に炭化水素鎖に基づく吸
収が見られた。これらのことより、この製品は一般式(
II)において v3がドデシルアミノ基。
Yl及びY2がOH基及びAがHであるものと判定され
る。
元素分析の実測値はC(%)67.17(計算値67.
93)。
H(%)11.17(10,81)、N(%)2.93
(2,73)であった。
旋光度は[αコ =−16,8(C−0,803g/d
Ω、EtOH)であった。このものは、水に不溶であり
、メタノールとクロロホルムに易溶でベンゼンとアセト
ンに難溶、ヘキサンに不溶であった。
つぎに、分子内の残余のカルボキシル基及び水酸基に対
してエチレンオキシド付加体の合成を行った。即ち、上
記のようにして合成した二鎖アルキル型誘導体(1−(
N−ドデシルカルバモイル)−3−ヒドロキシ3,4−
テトラデカンジカルボン酸〕4.0gを、 DMSOを
含むキシレン100■Ωに溶解し、金属ナトリウム0.
1gを加え、実施例1と同様にしてエチレンオキシドを
吹き込んだ。エチレンオキシド付加モル数は10.6モ
ルであった。このものは、エタノール、アセトン、ヘキ
サン、ベンジルアルコールなどに可溶であり、水に難溶
であった。ベルガモツト油などの精油やラノリンなどに
対しても相溶性を示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I )、(II)及び(III)で表わさ
    れる化合物の中から選ばれる少なくとも1種からなるこ
    とを特徴とする多塩基酸のポリオキシアルキレングリコ
    ールエステル型界面活性剤。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、X^1及びX^2はポリオキシアルキレン基、
    アルキルアミノ基、アルコキシ基、水酸基又は−OM(
    式中、Mは塩形成性陽イオンを示す)を表わし、その少
    なくとも一方はポリオキシアルキレン基である) 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Y^1、Y^2及びY^3はポリオキシアルキ
    レン基、アルキルアミノ基、アルコキシ基、水酸基又は
    −OM(式中、Mは塩形性陽イオンを示す)を表わし、
    それらの少なくとも1つのポリオキシアルキレン基であ
    り、Aはポリオキシアルキレン基又はアシル基である〕 一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Z^1、Z^2及びZ^3はポリオキシアルキ
    レン基、アルキルアミノ基、アルコキシ基、水酸基又は
    −OM(式中、Mは塩形成性陽イオンを示す)を表わし
    、それらの少なくとも1つはポリオキシアルキレン基で
    あり、Bはポリオキシアルキレン基又はアシル基である
JP59265978A 1984-12-17 1984-12-17 乳化剤 Granted JPS61146330A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59265978A JPS61146330A (ja) 1984-12-17 1984-12-17 乳化剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59265978A JPS61146330A (ja) 1984-12-17 1984-12-17 乳化剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61146330A true JPS61146330A (ja) 1986-07-04
JPH0311809B2 JPH0311809B2 (ja) 1991-02-18

Family

ID=17424665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59265978A Granted JPS61146330A (ja) 1984-12-17 1984-12-17 乳化剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61146330A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309078A (ja) * 1987-06-11 1988-12-16 Seikosha Co Ltd ビデオプリンタ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829130A (ja) * 1981-08-15 1983-02-21 Hitachi Maxell Ltd 磁気記録媒体
JPS58216729A (ja) * 1982-06-11 1983-12-16 Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd 石炭−水スラリ−用分散剤

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829130A (ja) * 1981-08-15 1983-02-21 Hitachi Maxell Ltd 磁気記録媒体
JPS58216729A (ja) * 1982-06-11 1983-12-16 Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd 石炭−水スラリ−用分散剤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309078A (ja) * 1987-06-11 1988-12-16 Seikosha Co Ltd ビデオプリンタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0311809B2 (ja) 1991-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1743015B1 (fr) Composition tensioactive, procede de preparation et cosmetique comprenant cette composition
JP5519107B2 (ja) 界面活性化合物
KR0185379B1 (ko) 분산제 그의 용도 및 그로 코오팅된 고체
EP0107199B1 (en) Anionic surface active agents and the preparation thereof
JPH01304034A (ja) 金属セッケン
WO2008047057A1 (fr) Procede de preparation d'oligomeres ou polymeres de cyclodextrines, produits obtenus et utilisations
EP2712873B1 (de) Celluloseether mit reaktiver Ankergruppe, daraus erhältliche modifizierte Celluloseether sowie Verfahren zu deren Herstellung
EP0197053A1 (de) Grenzflächenaktive kohlenhydrat-derivate und verfahren zu deren herstellung
JP4099891B2 (ja) 液状有機媒体のゲル化又は固化剤
JP3108763B2 (ja) キトオリゴ糖誘導体
JP4543692B2 (ja) 塩基性アミノ酸誘導体
US5204375A (en) Betaine surface active agent having an estolide hydrophobic group
JPS61146330A (ja) 乳化剤
JPH08231942A (ja) 有機液体のゲル化または固化剤
US4170655A (en) Stable aqueous or aqueous-alcoholic solutions of fat-soluble perfume oils or drugs containing hydroxyalkyl ester- or N-(hydroxyalkyl) amide-ethoxylates
Berl et al. Mechanism of allergic contact dermatitis from propacetamol: sensitization to activated N, N‐diethylglycine
FR2681868A1 (fr) Nouvelles substances amphiphiles derivees de cyclodextrines et leur utilisation dans des compositions cosmetiques.
JP2799305B2 (ja) 弗素化化合物、その製造方法及びこれを含有する非水性媒体
JPS6163626A (ja) 多鎖型界面活性剤
JPS62249995A (ja) リン酸エステルおよびその製造法
CA2272833A1 (fr) Nouveaux derives d'histidine, procede de preparation et utilisations
JP3543064B2 (ja) 没食子酸から誘導される長鎖アルコキシ基を有するフェノール系酸化防止剤組成物
PL207345B1 (pl) Nowe N-[2-(alkoksykarbonylo)etylo]-N-alkilo-1-amino-1-dezoksy-D-glucitole i sposób ich wytwarzania
CA2006289A1 (en) Host compound and clathrate compound
CN115785184A (zh) 一种甘氨胆酸的制备方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term