JPS61146247A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPS61146247A
JPS61146247A JP59269076A JP26907684A JPS61146247A JP S61146247 A JPS61146247 A JP S61146247A JP 59269076 A JP59269076 A JP 59269076A JP 26907684 A JP26907684 A JP 26907684A JP S61146247 A JPS61146247 A JP S61146247A
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JP
Japan
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JP59269076A
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博 福喜多
植野 進一郎
孝悦 斉藤
屋野 勉
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、超音波信号の送、受信により被検体内の検査
を行う超音波診断装置に関するものであ2べ−7 る。
従来の技術 従来、超音波振動子を機械的駆動により走査するように
した超音波診断装置にあっては、超音波振動子の位置を
検出する位置センサが必要であった。このセンサの一例
として抵抗、或は磁気抵抗効果を列用したポテンシオメ
ータが用いられている。しかしながらこのポテンシオメ
ータは小型にするため、精度を成る程度犠牲にしていた
。この精度の劣化の例を第2図に示す。第2図において
横軸に示す位置入力に対し、本来示すべき出力特性直線
101に比べて精度の劣化により破線102の様な非直
線的な特性を示す。この様な特性劣化により具体的には
位置入力範囲103に対し、本来の出力範囲104から
は出力レベル、振幅共に異なる出力範囲106が示され
る。この様な出力に基き画像を表示すると像歪が生じる
この様な出力範囲の誤差を補正する従来の装置を第3図
によって説明する。第3図においてポテンシオメータ1
06の出力にはオペアンプ1073べ−7 108が接続される。オペアンプ107は出力振幅調整
回路、オペアンプ10Bは出力レベルシフト回路を構成
する。而してこれらの回路を調整することによりポテン
シオメータ106の出力レベル、振幅を本来在るべき値
に近付け、診断装置本体11oに出力することが可能と
なる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記回路は超音波探触子のケース109内
に実装される。その理由は、診断装置本体110内にこ
れらの出力振幅調整回路、レベルシフト回路を実装した
場合には、超音波探触子を交換した場合、その中のポテ
ンシオメータ106の特性が異なる場合があり、前記回
路を再調整しなければならないからである。前記回路を
超音波探触子のケース109内に実装した場合には、超
音波探触子を交換した場合でも前記の様な再調整の問題
は回避することができる。しかしながらこれらの出力振
幅調整回路、出力レベルシフト回路を超音波探触子のケ
ース109内に実装すると、回路を安定に動作させ難く
、また大型化して重量が大きくなり、操作し難い等の間
頭がある。
そこで、本発明は、超音波振動子の位置を検出するセン
サの出力を適正に自動的に補正することができ、また超
音波探触子の小型化、軽量化を図ることができ、操作を
容易に行うことができるようにした超音波診断装置を提
供しようとするものである。
問題点を解決するだめの手段 そして上記問題点を解決するための本発明の技術的々手
段は、超音波振動子に往復運動を与える駆動機構に接続
され、超音波振動子の往復運動位置を検出するためのセ
ンサと、とのセンサの出力を記憶するメモリと、前記セ
ンサの出力の補正値を算出する演算手段と、この演算手
段により算出された補正値を前記超音波振動子の位置情
報として画像表示を行う表示手段を備えたものである。
作  用 本発明は上記の構成により、演算手段でセンサの出力の
最大値と最小値を求め、これら最大値と最小値の平均値
を求め、前記センサの出力より前56...。
記平均値を減、じた補正値を求め、この補正値を前記超
音波振動子の位置情報として画像表示を行う。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明する
。第1図に示すように超音波探触子1のケース2内にお
いて超音波振動子3が駆動機構4により往復回転運動(
扇形運動)可能に設けられている。この往復回転運動の
角度位置はセンサである回転ポテンシオメータ5により
検出される。
超音波振動子1の信号線6.ポテンシオメータ5の信号
線7は診断装置本体8へ導かれる。信号線6は送信回路
9と受信回路10に接続されている。
信号線7はA/D(アナログ−デジタル)変換器11に
接続されている。このA/D変換器11はデータバス1
2によりデータレジスタ13.14を経てALU(論理
演算ユニット)15に接続されると共に固定データメモ
リ16、書換え可能メモリ17に接続されている。これ
ら固定データメモリ16と書換え可能メッ917にアド
レス発生回路18が接続されている。ALU15は信号
線6、. 19により制御回路20に接続され、この制御回路2o
はタイミング発生回路21のタイミング信号によりA/
D変換器11、データレジスタ13゜14、ALU16
、固定データメモリ16、書換え可能メモリ17を制御
する。受信回路1oとALUl 5は画像メモリ22に
接続され、この画像メモリ22は表示部23に接続され
ている。
次に上記実施例の作用について説明する。送信回路9で
発生した超音波パルスは超音波探触子1の振動子3に印
加され、超音波パルスとなって被検体24へ送られる。
被検体24からの反射超音波は超音波探触子1の振動子
3により電気信号に変換され、受信回路1oにより増幅
等の処理が行われる。この様にして送、受信を繰返しな
がら振動子3は被検体24を往復回転走査する。この時
、走査位置に対応して変化するポテンシオメータ5の出
力はA/D変換器11によりデジタル信号に変換される
。とのデジタル信号はデータバス12を介してALUl
sへ導かれて以下の様に演算処理される。
7ベーノ 書換え可能メモリ17には記憶領域MAX1゜MAX2
 、MINl、MIN2が割当てられる。
−例として装置電源投入直後の初期状態では、固定デー
タメモリ16内のデータDX1 、DX2’。
DNl 、DN2がデータバス12を介して書換え可能
メモリ17の領域MAX1.MAX2 。
MINl、MIN2へ書込まれる。この書込み動作をよ
り詳細に説明すると、先ずアドレス発生回路18は固定
データメモリ16のデータDx1が存在するアドレスを
発生する。この時、固定データメモリ16は出力インピ
ーダンスをHi Z (高インピーダンス)からLow
Z(低インピーダンス)に変化させ、データバス12ヘ
データDx1を送出する。同時に制御回路2oはデータ
レジスタ13にデータDx1を記憶させる。次にアドレ
ス発生回路18は書換え可能メモリ17の領域MAX1
に対応するアドレスを発生させる。この時には固定デー
タメモリ16の出力はHi Zとなる。制御回路2oは
データレジン、夕13の出力をL o w Zとし、前
記データDx1をデータバス12へ送出する。同時に制
御回路2oは書換え可能メモリ23へ書込み信号を送る
。この様にしてデータDx1は固定データメモリ16か
ら書換え可能メモリ17へ転送される。以上の動作を繰
返すことにより固定データメモリ16のデータDX1 
DX2 、DNl、DN2は書換工可能メモリ17の領
域MAX1 、MAX2 、MINl 、MIN2へ転
送される。
そして前記A/D変換器11の出力を制御回路20によ
ってL o w ZとすることによりA−D変換された
データをデータバス12へ送出する。同時に制御回路2
oはデータレジスタ14にデータを記憶させる。次にア
ドレス発生回路18は書換え可能メモリ17内の領域M
AX1にあるデータx1を読出し、同時に書換え可能メ
モリ17の出力をL o w Zとしてデータバス12
へ送出スル。
更に制御回路2oはデータレジスタ13にデータx1を
記憶させ、またALUl 5を比較モードに設定する。
次にALUl 6はデータレジスタ1314の内容の大
小を比較し、この比較結果を信号9べ一−−゛ 線19により制御回路2oへ伝える。データレジスタ1
4の内容がデータレジスタ13の内容より大きい場合に
は制御回路2oはデータレジスタ14の出力をL o 
w Zとしてデータバス12ヘデータを送出する。アド
レス発生回路18は書換え可能メモリ17内の領域MA
X1に対応するアドレスを発生し、同時に制御回路2o
は書換え可能メモリ17へ書込み信号を送り、データレ
ジスタ14の内容をxlとして領域MAX1の内容を書
換える。データレジスタ14の内容がデータレジスタ1
3の内容より小さい場合にはMAXlの内容をその寸ま
にする。次に書換え可能メモリ17の領域MIN1の内
容がデータレジスタ14の内容より小さいか否かを判定
し、小さければ書換え可能メモリ17のM I N 1
の内容を書換える。これを1回のサイクルとし、再びA
/D変換器11のデータをデータレジスタ14へ記憶さ
せ、以下上記動作を繰返して行う。駆動機構4の1往復
毎に次の演算を行う。
X2=X2Xα+x1×(1−α) 10、、 N2=N2Xa−)−XI X (1−a )ここで、
0〈α〈1、 N2は領域MAX2内のデータ N1は領域MIN 1内のデータ N2は領域MIN2内のデータ この演算によりxlが一定値である時にはN2はxlへ
限りなく近付いていく。まだノイズ等何らかの理由によ
りA/D変換器11が誤った値を出力し、xlの値に誤
りがある場合にもN2の値の変化はxlにおけるものよ
り少い。αを1に近付けるほどその変化は少くなる。こ
の様にして得られたN2とN2をそれぞれポテンシオメ
ータ6の出力の最大値と最小値とする。
次にこれら最大値と最小値の平均値ANを以下の様にし
て求める。
AN、=(X2+N2)/2 平均値ANは書換え可能メモリ17内の領域MEANへ
書込む。超音波の送、受信毎のポテンシオメータ6の出
力をAD変換器11によりデジタル信号に変換し、AL
Ul 5において書換え可11 ベージ 能メモリ17内の領域MEANにある平均値ANを減じ
ることが可能である。以上の動作は第3図ニオケる上記
レベルシフト回路の動作と等価なものであるが、ポテン
シオメータ6の入出力特性にバラツキがあっても常に適
正にそのバラツキ、即ち前記の最大値と最小値の変動を
自動的に補正することが可能となる。この様にしてポテ
ンシオメータ6の出力はその平均値を減じた後、画像メ
モリ22へ導かれ、表示部23において画像を表示する
ことが可能と々る。
壕だ第3図に示した利得調整回路と等価な動作を以下の
演算で実行することが可能である。利得調整される前の
データをW1利得調整された後のデータをYとすると Y=WxNM/ΦM 但し、OM=X2−N2:書換え可能メモリの領域NO
RM内のデータ NM:標準となるポテンシオメータ6の0M値で固定デ
ータメモリ16に 記憶されている。
となる。即ち、最大値より最小値を城じて出力最大振幅
を求め、ポテンシオメータ5の出力をこの最大振幅で割
ることにより出力振幅の調整を適正に自動的に行うこと
ができる。
以上の様々演算を実行することにより例え、超音波探触
子1を交換した場合でも、従来のオペアンプ等による利
得調整回路、レベルシフト回路のように再調整の必要な
く、またポテンシオメータ個々の特性のバラツキに影響
されることなく、適正に自動的に補正されたポテンシオ
メータ6の出力を得ることが可能となり、歪の少い超音
波画像を表示することが可能となる。
なお、上記実施例におけるALUl 5、データレジス
タ13 、14、アドレス発生回路18、制御回路20
等はマイクロプロセッサICに置換えることができる。
まだ画像の歪を少くするにはポテンシオメータ6の出力
レベルシフトの補正が重要であり、出力振幅調整の補正
手段は無くてもよい。更に振動子3の往復運動位置を検
出するセンサはポテンシオメータに限定されるものでは
ない。
13ベ−ノ 発明の効果 以上の説明より明らかなように本発明によれば、超音波
振動子の往復運動位置を検出するためのセンサの出力の
補正値を演算手段により算出し、この演算手段により算
出された補正値を超音波振動子の位置情報として表示手
段により画像表示するようにしている。このようにセン
サの出力誤差の適正な自動補正により歪の少い超音波画
像を表示することができる。従って従来の如く超音波探
触子内の狭い空間に回路を実装する必要がなく、超音波
探触子の小型化、軽量化を図ることができ、操作を容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の超音波診断装置の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は誤差が大きいポテンシオメータの入出
力特性の説明図、第3図は従来のポテンシオメータの出
力補正回路のブロック図である。 1・・・・・・超音波探触子、2・・・・・・ケース、
3・・・・・撮動子、4・・・・・・1撮動機構、5・
・・・・・ポテンシオメータ14べ−1 (センサ)、8・・・・診断装置本体、9・・・・・・
送信回路、1o・・・・・・受信回路、11・・・・・
・A/D変換器、13.14・・・・・・データレジス
タ、15・・・・・・ALU(論理演算ユニット)、1
6・・・・・固定データメモリ、17・・・・・・書換
え可能メモリ、18・・・・・・アドレス発生回路、2
o・・・・・・制御回路、21・・・・・・タイミング
発生回路、22・・・・・・画像メモリ、23・・・・
・・表 −承部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波振動子に往復運動を与える駆動機構に接続
    され、超音波振動子の往復運動位置を検出するためのセ
    ンサと、このセンサの出力を記憶するメモリと、前記セ
    ンサの出力の補正値を算出する演算手段と、前記演算手
    段により算出された補正値を前記超音波振動子の位置情
    報として画像表示を行う表示手段を備えたことを特徴と
    する超音波診断装置。
  2. (2)演算手段はセンサの出力の最大値と最小値及びこ
    れら最大値と最小値の平均値及びセンサの出力より前記
    平均値を減じた補正値を算出する特許請求の範囲第1項
    記載の超音波診断装置。
JP59269076A 1984-11-09 1984-12-19 超音波診断装置 Granted JPS61146247A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59269076A JPS61146247A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 超音波診断装置
EP85308138A EP0186290B1 (en) 1984-11-09 1985-11-08 Ultrasonic imaging system for simultaneous display of sector-scanned multiple images
US06/796,519 US4722345A (en) 1984-11-09 1985-11-08 Ultrasonic diagnostic multiple-sector image display system
DE8585308138T DE3585218D1 (de) 1984-11-09 1985-11-08 Ultraschallabbildungssystem zur gleichzeitigen darstellung von sektorabgetasteten vielfachbildern.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59269076A JPS61146247A (ja) 1984-12-19 1984-12-19 超音波診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61146247A true JPS61146247A (ja) 1986-07-03
JPH0414579B2 JPH0414579B2 (ja) 1992-03-13

Family

ID=17467324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59269076A Granted JPS61146247A (ja) 1984-11-09 1984-12-19 超音波診断装置

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JP (1) JPS61146247A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008000671A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Kansai Paint Hanbai Kk 高粘度塗料の厚膜塗装に適した塗装装置及び塗装方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5951346A (ja) * 1982-08-20 1984-03-24 Fujitsu Ltd 超音波断層撮像装置の符号変換回路

Patent Citations (1)

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JPH0414579B2 (ja) 1992-03-13

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