JPS61145979A - 双方向catv - Google Patents

双方向catv

Info

Publication number
JPS61145979A
JPS61145979A JP26735784A JP26735784A JPS61145979A JP S61145979 A JPS61145979 A JP S61145979A JP 26735784 A JP26735784 A JP 26735784A JP 26735784 A JP26735784 A JP 26735784A JP S61145979 A JPS61145979 A JP S61145979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
level
signal
carrier wave
sent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26735784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0114755B2 (ja
Inventor
Akinobu Masuko
昭宣 増子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP26735784A priority Critical patent/JPS61145979A/ja
Publication of JPS61145979A publication Critical patent/JPS61145979A/ja
Publication of JPH0114755B2 publication Critical patent/JPH0114755B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、センター側と端末側との双方向の通信を可
能とする双方向CATVに関し、特に端末側からセンタ
ー側−\の通信レベルを適正値に設定するための信号レ
ベル検出に適した双方向CATVに関する。
〔発明の概要〕
この発明では例えば第1図に示すように、センター側と
加入者とがデータ通信可能な双方向CATVにおいて、
加入者側端末10からセンター側へのデータ送出の送出
レベル検出を、加入者側から疑似データを送出すること
で行ない、センターからのポーリングに拘らず調整のた
めの信号を送出し、このときのレベルを検出する。
即ち、例えばcpvisは送出すべきデータのセット及
びセットしたデータを変調するための搬送波を送出すべ
き期間を規定するデータ送出要求信号(R8T信号)を
発生する。データ変調器17を構成する発振器50は上
記RAT信号の期間のみ励振され、乗算器70で例えば
位相変調を行なう。この変調出力は増幅器80に送られ
、更に双方向性結合器11及び幹線ケーブルを介してセ
ンター側に送られる。
上記加入者側端末からのデータ送出にあたっては、上記
CPVでR8’r信号を疑似的に発生せしめて調整時に
おけるデータ送出レベル検出の丸めの搬送波を、この疑
似的なR8T信号により上記発振器50を励振すること
により得る。
上記調整時における疑似的なR8T信号は、例えば、リ
モコン送信器20の空きコマンドを利用して調整スター
ト、及びストップコマンドをリモコン受信器30に送出
しCPV15を制御することにより得る。
これによりセンターからのポーリングを待つことなく、
例えばりそコンを操作するのみで任意の加入者の増幅器
80のデータ出力レベルを検出することができる。
〔発明の技術的背景とその間躍点〕
CATVにおいては、難視聴対策としてのテレビジlン
放送の再放送のみでなくセンターと加入者間の双方向通
信を可能とする所謂双方向CATVが都市型CATVと
して普及している。
この双方向CATVは、センターと加入者間の通信が可
能なため加入者の番組予約、有料放送に対する課金情報
の処理、更には、セキエリティシステム等のサービスを
双方向性を利用してなし得る。この場合、センターに対
して複数の加入者が情報をアップストリームによってデ
ータ送信を行なうので、そのデータ通信レベルは、セン
ター或は幹線アンプと加入者のケーブル長に対応した適
正レベルとする必要がある。このことは、幹線アップの
歪を抑圧することからも必要となる。また、加入者間と
の距離によってセンター側の受信器のレベルが異なり、
センターのダイミックレンジをも広くしなければならな
いという問題が発生する。
更には、個々の加入者のデータ送出レベルを調整するに
は、センターからのポーリングによりて指定された加入
者のみデータ送出全行ない、この送出データのレベルを
制御することになる。このため全ての加入者に対するデ
ータ送出レベルの調整を完了するためには、センターは
全加入者に対するポーリングを行なわなければならず、
長時間を要する問題が発生する。
〔発明の実施例〕
第2図は、この発明が適用される一般的な双方向CAT
Vシステムを示す回路図である。
同図において、空中波については、パラボラアンテナ1
によってSHF信号をアンテナ2でVHF。
IJHF信号を受信しヘッドエンドで再送信信号に変換
して幹線に送出する。また自主放送信号、有料放送信号
等の信号は送信機4によって上記再送信号とともに混合
器で混合した後に幹線に送出される。
また、双方向通信について述べると、ダウンストリーム
による加入者に対する下り信号はセンターCPU5から
のデータを変調器6で例えばF8に変調して幹線に送出
される。この場合、どの17g人者に対して送出するか
はセンター〇PUで特定されたアドレスによって指定さ
れる。なお、グループアドレスを用いれば特定グループ
に対してデータを送出することかでき、また特定アドレ
スの設定によっては全加入者に対してもデータの送出が
可能である。一方、アップストリームに関しては、加入
者で例えばP8に変調された信号を復調器7で復調され
、復調データは上記センターCPU5で処理され、処理
結果はCRTディスプレイ、ラインプリンタ等で出力さ
れる出力装置8によって必要に応じて出力される。
このようにして、センター側とからの各端未加入者への
データは加入者端末のアドレスに従って゛順次ポーリン
グされ、加入者からの応答はアップストリームを介して
センターに送られ双方向通信が行なわれる。
幹線ケーブルは、固有の周波数特性を有しており、高域
減衰に対してはチルトをかける必要があり、これは双方
向アンプ9によって行なわれる。
各加入者端末10は上記幹線アンプ10を介して信号の
授受を行なう。
各加入者端末10には双方向結合器を介して信号の授受
がなされ、双方向結合器11は周波変換を行なうコンバ
ータチェーナ12に加えられ所定の固定チャンネル信号
に変換してテレビジ1ン受像機13に加えられる。また
、データ信号のうちダウンストリームによる信号は復調
器14に加えられここでF8にデータ復調が行なわれC
PUl5でデータ処理が行なわれる。アップストリーム
に関しては、センターからポーリングにより指定される
とアドレス部16で設定したアドレスと比較がなされ、
これが一致すると、CPU 15で設定された送出すべ
きデータをPSK変調器を構成する変調器17でP8に
変調がなされ双方向結合器11を介して幹線にデータが
送出される。
この加入者端末側からのデータ送出レベルは、前述した
ようにセンターとの間の距離、センター側の受信器であ
る復調器7のダイナミックレンジ。
幹線アンプ9の飽和等の点から適正レベルとする必要が
ある。また、全加入者に対して調整を行なりにはポーリ
ングを加入者数分だけ行ない、各送出レベルを確認して
送出レベルを調整することから調整時間面においても問
題がある。
この発明に係る双方向CATVの実施例では、加入者端
末のリモコンを利用して、データ送出する。コマンドを
送りこのときに送出されるデータレベルを検知してレベ
ル調整を行なう。
これにより、センターからのポーリングを待つことなく
、任意め加入者端末に対する送出レベルの調整を随時行
なうことが可能となる。
第3図に示す実施例では、双方向CATVの加入者端末
側のみを示す。同図において第2図と対応する機能を有
する部分については同一符号を付しその説′”−を省略
する。
第3図において、ダウンストリームによるセンターから
の信号のうち、テレビジ璽ン信号等の信号は双方向結合
器11を介してコンバータチェーナ12に加えられ、こ
こで所定のテレビチャンネル周波数に周波数変換された
後、テレビジ目ン受像機13のアンテナ入力端子に加え
られる。
一方、F8に変調されたデータ信号はF8に復調を行な
うF8に復調器14に加えられ、ここでデータ復調され
たデータはCPU15でデータ処理される。
1 アップストリームによるデータ伝送は、センターか
らのポーリングによってアドレス部16のアドレスが一
致した場合に、上記CPUでセットしたデータを低域通
過フィルタ70を介しデータ送信要求期間、発振器50
の励振を行ないこの発振器50の出力を利用して乗算器
60を用いて例えば2相位相変調されることにより行表
われる。位相変調された送出データは、上記双方向性結
合器11を介して幹線に送出され、センター側に送られ
る。このときの送出レベルは、加入者端末とを結ぶデー
プル長の相異によらず一定レベルとする必要がある。こ
のレベル調整は、上記乗算器70で出力される位相変調
された送出すべきデータを増幅する増幅器80の信号利
得を調整することによりなされる。このため増幅器80
の増幅器の増幅利得を制御するか、減衰器(図示せず。
)の減衰量を制御して幹線ケーブルに送出される送出レ
ベルを適正レベルに調整規定する。これにより幹線中の
双方向アンプ90入力歪を防止し、更にはセンター側の
受信部における過大入力、或は低レベルによる復調時の
データ歪が抑圧される。
幹線上における伝送データレベルは上述のように適正レ
ベルに調整する必要があるが、幹線ケーブル系の増幅利
得が適正であっても、加入者端末側からのデータ送出時
に過大信号レベル等のように不適切なレベルの信号が加
えられるセンター側においてデータの復調器まりを起こ
す可能性がある。
このため加入者側での送出レベルの調整が特にデータ送
出に関しては要求される。
この場合、加入者端末からのレベル調整のためのデータ
送出金どのようにするかが問題となる。
この実施例ではデータ送出レベル送出のための特別な回
路手段を設けることなく、通常のデータ通信におけるデ
ータ送出手段を利用することで、送出レベル調整のため
の搬送波の送出を行なう。
即ち、この実施例では、通常動作時においてリモコン送
信機20で、送出されるコマンドに搬送波送出コマンド
を付加し、このコマンドによりリモコン受信機30を動
作させて上記CPU15を制御し搬送波送出要求信号(
RAT信号)を発生することにより発振器50を励振す
る。上記R8Tの期間発振器50が励振されると、その
発振出力は乗算器70で上記CPUのデータ出力端子D
ATA 。
OUTからの状態信号を低域通過フィルタ60を介して
得た信号との乗算がなされる。この乗算器70の出力は
更に増幅器80を介して幹線ケーブルに搬送波が送出さ
れる。
上記CPU15はリモコン受信器30によって制御され
ることによって発生するR8T信号を発生するが、リモ
コン送信器20によって、上記CPU15は第4図に示
すフローチャートに示される内容の処理を行なう。同図
において、ステップS1においてリモコン送信機20か
らの割込み要求があると、ステップS、で所定のコマン
ドに応じて選局数値等の数値設定FI+音量制御F1.
チャンネルのアップダウン制御、有料番組に対する契約
制御F4等の機能制御を行なう。
ここでリモコンコマンド命令のうち、空きコマンドを上
記データ送出レベル調整のための搬送波送出コマンドと
して対応させると、レベルテストコマンドF!を設定で
きる。このときの制御コマンドの種類に対応するコマン
ドデータ構成例としてのコード例を第5図に示す。同図
で、データ送出レベル調整のため上記CPU 15に対
してRTS信号を発生させるための制御コードはrll
lloooOJとしである。
従りて、幹線ケーブルに送出される搬送波のレベル調整
を行なう場合には、上記リモコン送信器20でrlll
looooJなるコードをリモコン受信器30に送信す
ると上記CPU15はR8T信号を発生する。このリモ
コン送信時におけるデータ構成は例えば第6図のような
構成をなす。同図に示すようにリモコンからの送信デー
タは、リモコンデータの発信開始を示すリーダ部、デー
タ部DAT人。
DATAより構成され、コマンドデータは誤動作防止す
るため原データと、これを反転したデータとをシリアル
伝送する。
上記リモコン送信器20より第5図に示した送出レベル
チック開始を示すレベルチェックスタートデータが送出
され、これがリモコン受信器30で受信されると、上記
CPU15はR8T信号を発生してCPUのR8T信号
出力端子のレベルを高レベルとする。
即ち、第7図(、)に示すレベルチェックスタートデー
タが送出され、これがリモコン受信器30で受信される
と、CPU15のRTS信号出力端子のレベルが第7図
(b)に示すよりに高レベルとなる。
このとき発振器50には高レベルの信号が印加され、発
振トランジスタTrlのペース4位が高められ発振器5
0、は発振を開始する。発振器50の発振周波数は水晶
振動子XOで定まり、コンデンサCoは発振のための帰
還路を形成する。また、抵抗R1+コンデンサCIはエ
ミッタバイアス回路を形成し、抵抗島、几、はペースバ
イアス回路を形成するが、この両抵抗に+Rsの接続点
1位は上記トランジスタTrlで形成される発振トラン
ジスタを導通させるに至らない低電位としである。発振
トランジスタTr□のペースにはチ冒−クコイル”Or
ダイオードD、を介して上記几8T信号が加えら$R8
T信号が高レベルのとき(第7図(b) l 、上記発
振トランジスタTrlのペース電位は高められ発振器5
0は発振を持続する。上記発振トランジスタTrlの出
力はコンデンサC1゜、インダクタンスLIOからなる
共振回路を経て乗算器70に願えられる。また、データ
送出レベル調整時には、上記リモコン送信器20から送
られるコマンドデータに応じて上記CPUのデータ出力
端子DATA、OUTのレベルは高レベル(第7図(C
))となり、上記R8T信号及びCPU15のデータ出
力端子のレベルが高しペルのとき、上記乗算器70の出
力端には搬送波が出力される。このとき得られる上記乗
算器70ノ出力を増幅a80を介してテストポイン)T
Pにおいて検出することにより搬送波の送出レベルを知
ることができる(第7図(d))。
ここで、上記ステトピンTPで観測される搬送レベルに
対応して幹線レベルに送出するに適したレベル調整を上
記増幅器80に対して行なうことで加入者側から幹線ケ
ーブルに対して送出するデータのレベルを適正に調整で
きる。
この場合、上記増幅器80に対するレベル調整は、増幅
器自体に対する利得調整を行なってもよいし、また、増
幅器の利得は制御せずに、減衰器(図示せず。)を設け
この減衰器の減衰量を制御するようにしてもよい。
また、上記送出レベル調整のためのR8T信号発生期間
における搬送波を上記増幅器に入力し、このとき増幅器
80に自動利得制御を行なわさせ、このときの自動制御
電圧を保持し、このときの利得で、幹線へのデータ送出
を行なうようにしてもよい。即ち、上記第4図に示すフ
ローチャートにおいて、リモコンデータ処理のステップ
S1のステップにレベルテストF、の制御コマンドを取
り入れ、常に送出レベルを適正に自動制御させた後に、
各攬のコマンドを伝送するようにし、リモコン操作時に
自動的に上記増幅器80利得が適正となるような制御を
行なってもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば、双方向0ATV
において、加入者からアップストリームを介してセンタ
ー側にデータを送出する際のレベル調整を、データ送信
要求信号を疑似的に生成することにより別段の調整用の
信号発生手段を設けることなく行なうことができる。こ
のため、データ送信要求信号長、似的に生成する手段と
して例えばリモコン送信器20の空きコマンドを利用す
れば調整の丸めの回路を別段設ける必要はなく、更には
センター側からのポーリングを待つことなく加入者側の
送出レベルを知ることができセンターのポーリングとは
無関係にデータ送出レベルを調整し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る双方向CATVの一実施例の概
要を示す回路図、第2図は一般的な双方向C入TVの例
を示す回路図、第3図はこの発明に係る双方向CATV
の一実施例を示す回路図、第4図は第3図の回路動作説
明のためフローチャート、第5図は第4図に示す制御内
容(C対応するデータ例を示すデータ対応図、第6図、
及び第7図は第3図の回路の動作を説明するための波形
図である。 10・・・加入者側端末、15・・・信号結合手段。 17・・・データ変調手段。 20、30・・・搬送波送出制御手段。 50・・・発撮器。 (代理人弁理士)  則 近 憲 佑 (ほか1名) 第10 尊5図 第6回 茅q田

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 センター側と各端未加入者との間の双方向通信を幹線ケ
    ーブルを介して可能とする双方向CATVにおいて、 前記加入者側端末が、前記センター側に対して送出すべ
    きデータをセットし、かつこのデータに対し変調を行な
    うため搬送波を送出する期間を規定するためのデータ送
    出要求信号を発生する機能を有するデータ送出制御手段
    と、 このデータ送出制御手段により発生する前記データ送出
    要求信号によって励振される発振器と、この発振器出力
    と前記データとを用いてデータを変調する変調手段と、 この変調手段によって得た送出データを増幅する増幅器
    と、 この増幅器の出力を前記幹線ケーブルに結合する信号結
    合手段と、 前記センター側からのポーリング信号に関係なく加入者
    側にて、前記データ送出信号を発生して前記発振器を励
    振し疑似データを前記幹線ケーブルに送出する搬送波送
    出制御手段とを少なくとも具備し、データ送出レベル調
    整時に前記搬送波送出制御手段によって所定期間加入者
    側から幹線に送出レベル検出のための疑似データを発生
    することを特徴とする双方向CATV。
JP26735784A 1984-12-20 1984-12-20 双方向catv Granted JPS61145979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26735784A JPS61145979A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 双方向catv

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26735784A JPS61145979A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 双方向catv

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61145979A true JPS61145979A (ja) 1986-07-03
JPH0114755B2 JPH0114755B2 (ja) 1989-03-14

Family

ID=17443692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26735784A Granted JPS61145979A (ja) 1984-12-20 1984-12-20 双方向catv

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61145979A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007206448A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 液晶表示装置及びバックライト装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007206448A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd 液晶表示装置及びバックライト装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0114755B2 (ja) 1989-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6038428A (en) Power control circuit for transmission apparatus
JPH05145555A (ja) Catvシステムにおける双方向通信方法
JPS61145979A (ja) 双方向catv
JPH11266214A (ja) 双方向通信システム及び上り通信雑音レベル判定方法
GB1011706A (en) Improvements in colour television transmitters
US4868852A (en) Facsimile machine having an output level adjusting function
JPS6068782A (ja) Catv用音量調節装置及びその方法
JPH0213020A (ja) 衛星通信受信装置
JPS61145981A (ja) 双方向catv
JPS61145980A (ja) 双方向catv
JP2514571Y2 (ja) 送信装置
JPS622758B2 (ja)
JPS631465Y2 (ja)
JPH02104131A (ja) 送信装置
JPH0582789B2 (ja)
JP3010668B2 (ja) Catv伝送路調整用試験器
KR200157638Y1 (ko) 2선식 비디오폰의 주파수 변환회로
JPH01186022A (ja) 降雨減衰補償形fm変復調装置
JPH087691Y2 (ja) 周波数変換回路
JPH0556075B2 (ja)
JPH08204620A (ja) 無線通信方法
JP2519672Y2 (ja) 分配器
JPH0222578B2 (ja)
JPH0370236A (ja) デジタル通信用端末装置
JPS6024627B2 (ja) 有線テレビシステム