JPS61145217A - 非ブリーデイング性ポリウレタン成形物の製造方法 - Google Patents

非ブリーデイング性ポリウレタン成形物の製造方法

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JPS61145217A
JPS61145217A JP59267699A JP26769984A JPS61145217A JP S61145217 A JPS61145217 A JP S61145217A JP 59267699 A JP59267699 A JP 59267699A JP 26769984 A JP26769984 A JP 26769984A JP S61145217 A JPS61145217 A JP S61145217A
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polyurethane
urethane prepolymer
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Tamio Gondo
権藤 民生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非ブリーディング性を有するポリウレタン成
形物用組成物に関する。
従来、電子写真複写機における給紙ロールには、軟質化
されたポリウレタンからなるロールが用いられている。
このような軟質化ポリウレタンからなるロールは、耐摩
耗性等の機械的特性がずくれる反面、オイル類のほか、
ジオクチルフタレート、ジオクチルアジペート或いはジ
プロピレングリコールジヘンヅエート等のような可塑剤
が配合されて、適度の硬さを有するように軟質化されて
いる。
その結果、従来のこれら可塑剤を含有したポリウレタン
製給紙ロールは耐トナー性に劣る問題を有する。即ち、
可塑剤■やオイルがロール表面に経時的に滲み出す所謂
ブリーディング現象が起こり、このように滲み出た可塑
剤やオイルがトナーを構成する樹脂を溶解するので、複
写機使用中にロール表面にトナーが固着蓄積し、給紙性
能を低下させるのである。更に、給紙ロールにおいてブ
リーディングが起こると、複写用紙を汚染させることと
もなる。
また、電子写真複写機内の温度は、その使用に際して環
境温度より10〜20℃程高温になることが多く、従っ
て、給紙ロールにはO′C付近から50°C付近の高温
にわたる広い温度範囲で常に一定した給紙性能が要求さ
れるが、上記のような軟質化ポリウレタンからな蕊給祇
ロールによれば、温度安定性が十分でなく、高温時での
使用において給紙ロールへのトナーのイ」着及び給紙ロ
ールとして所要の表面の摩擦係数の減少が一層顕著にな
る。
更に、上記のようなロール表面への可塑剤のブリーディ
ングは、複写機用給紙ロールにおいて好ましくないばか
りでなく、−最に、印刷ロール、スクリーン印刷用のス
クイージ−1集積回路チップの製造におけるシリコンウ
ェハーの搬送ロール等においても、種々の好ましくない
問題を引き起こす。
本発明は、一般に従来のポリウレタンからなるロールに
おける可塑剤のブリーディングを解決するためになされ
たものであり、従って、本発明は、電子写真複写機用給
紙ロール、スクリーン印刷用スクイージ−1集積回路チ
ップ製造におけるシリコンウェハー1般送用ロール等に
適する非フリーディング性成形製品を製造することがで
きるポリウレタン成形物用組成物を提供することを目的
とし、特に、例えば、実質的に可塑剤のブリーディング
現象が生じず、また、長期間にわたって所要の摩擦係数
を保持すると共に、高温での温度安定性にもすぐれたポ
リウレタン成形物を魯ることができる成形用組成物を提
供することを目的とする。従って、本発明はまた、耐ト
ナー性にすく屁、所要の摩擦係数を保持して、複写機内
の高温下でも一定した給紙性能を有する電子写真複写機
用の給紙ロールの製造のために特に適する非フリーディ
ング性ポリウレタン成形物用組成物を提供することを目
的とする。
本発明による非フリーディング性ポリウレタン成形物用
組成物は、ポリオールとポリイソシアネートを反応させ
てなるウレタンプレポリマーと、硬化剤と、分子内に2
つ以上の水酸基を有し、且つ、平均分子量が500〜3
000である反応性オリゴマーとからなることを特徴と
する。
本発明において用いられるウレタンプレポリマ    
    ”M、。
−は、好ましくは、常法に従って、ポリエステルポリオ
ール又はポリエーテルポリオールのようなポリオールと
ポリイソシアネートとの反応によって得られる。このよ
うなウレタンプレポリマーは市販品として入手すること
ができる。
上記ポリオールとしては、例えば、エチレングリコール
、ブチレングリコール、ジエチレングリコール、1.5
−ベンタンジオール、L6−ヘキサンジオール或いはネ
オペンチルグリコール等のグリコールの1種又は2種以
上の混合物と、アジピン酸等の炭素数2〜6のジカルボ
ン酸とを反応させて得られるポリエステルポリオール類
をはじめ、ポリ炭酸エステルポリオール、カプロラクト
ンを開環重合して得られるポリカプロラクトンエステル
ポリオールのようなポリエステルポリオールや、ポリオ
キシメチレングリコール、ポリオキシプロピレングリコ
ール等のポリエーテルポリオールが好ましく用いられる
また、上記ポリイソシアネートとしては、トリレンジイ
ソシアネート、ジフェニルメタン−4,4’−ジイソシ
アネート、ナフタレン−1,5−ジイソシアネート、ヘ
キザメチレンジイソシアネート、イソフオロンジイソシ
アネート等が好ましく用いられる。しかし、本発明にお
いて用いられるポリウレタンプレポリマーにおけるポリ
オール及びポリイソシアネートは、上記に限定されるも
のではない。
前記したように、ポリウレタンからなるロールを給紙ロ
ールとして用いるためには、ポリウレタンは軟質化され
ていることが必要であり、従って、ポリウレタン成形物
用組成物は可塑剤を含有することが必要である。ここに
おいて、本発明による組成物は、可塑剤として、分子内
に2つ以上の水酸基を有し、且つ、平均分子量が500
〜3000である反応性オリゴマーを含有する。かかる
反応性オリゴマーは、分子内に有する2つ以上の水酸基
によって、ウレタンプレポリマーの架橋硬化に際してウ
レタンプレポリマー分子に化学的に結合されるので、成
形後に表面にブリーディングを起こすことがなく、しか
も、高分子量であって、長い分子鎖を有するために、こ
の架橋鎖を介してウレタンプレポリマー分子間に一定の
距離を有せしめ、かくして、成形後のポリウレタンを軟
質化させることができる。
上記のような反応性オリゴマーとしては、例えば、ポリ
エステルポリオール、ポリエーテルポリオール等のポリ
オール、液状ポリブタジェンゴム、シリコンゴム等を挙
げることができ、好ましい具体例として、例えば、ポリ
エチレンアジペート等の有機酸と多価アルコールの縮合
物、カプロラクトンエステル、ポリオキシエチレングリ
コール等の開環重合物及びシリコン、ブタジェンゴム等
の液状ゴムを挙げることができる。しかし、これらに限
定されるものではない。
本発明によるポリウレタン成形物用組成物においては、
得られるポリウレタン成形物がJIS A法における1
0〜60度の範囲の硬度を有するように、上記反応性オ
リゴマーは平均分子量が500〜3000の範囲にある
と共に、ウレタンプレポリマー100重量部に対して、
上記反応性オリゴマーを10〜100重量部含有するの
が好まし、い。
反応性オリゴマーの量がこの範囲をはずれるとき、成形
物、例えば、電子写真複写機用給紙ロールやスクリーン
印刷用スクイージ−に所要の性能をイ」与するために必
要な適度の硬さを与えることができないからである。
本発明によるポリウレタン成形物用組成物は、更に硬化
剤を含有する。その配合量は、成形物の用途に応じて適
宜に選ばれるが、例えば、前記した給紙ロールやスクイ
ージ−として好ましい軟質化を図るためには、ウレタン
プレポリマー100重量部に対して、硬化剤を2〜8重
量部配合することが好ましい。使用される硬化剤の具体
例としては、4,4−メチレンビス(2−クロロアニリ
ン)、トリイソプロパツールアミン、エチレングリコー
ル、1,4−ブタンジオール、2,3−ブタンジオール
、LLI−1−リメチロールプロパン、3,3°−ジク
ロロ−4,4’−ジアミノジフェニルメタン、4.4゛
−ジアミノジフェニルメタン、及びヒドロキノン−ビス
(β−ビFロキシ4レエチル)エーテル等の単独或いは
混合物を挙げることができる。
本発明によるポリウレタン成形物用組成物は、ポリウレ
タン成形物の製造において知られている通常の方法によ
って所要の成形物に加工することができる。例えば、電
子写真複写機用給紙ロールを製造するには、ウレタンプ
レポリマー、前記反応性オリゴマー及び硬化剤からなる
混合物を約100℃に加熱した所定の型に流し込み、数
時間加熱した後、型より取出し、90℃の加熱空気で1
0時間前後焼成すればよい。
このようにして得られたポリウレタン成形品、例えば、
電子写真複写機用給紙ロールは、常温のみならず、50
°C付近の高温でもブリーディングが起こらず、従って
、ブリーディングによるロール表面へのトナーの固着が
ない良好な耐トナー性を有し、常温で200日経過後、
或いは一10〜60℃の温度変化による苛酷な条件下に
おいても、長期間にわたって実質的に摩擦係数の減少が
ない。
以上のように、本発明の非フリーディング性ポリウレタ
ン成形物用組成物は、高分子量であって、且つ、反応性
であるオリゴマーを可塑剤として含有するために、非ブ
リーディング性が要求される軟質の各種ポリウレタン成
形物の製造に好適に用いることができ、例えば、上記し
たように、l1iit トナー性の良好な電子写真複写
機用給紙ロールのほか、印刷ロール、スクリーン印刷用
スクイージ−1集積回路チップ製造用シリコンウェハー
搬送用ロール等の製造のために好適に用いることができ
る。
以下に実施例を示すが、本発明はこれらの実施例に限定
されるものではない。尚、以下の実施例においては、ポ
リウレタン成形物用組成物を用いて電子写真複写機用給
紙ロールを成形し、この給紙ロールを組成物が本発明に
よるときを発明品、  ・従来の組成物によるときを比
較品と称する。また、部は重量部を示す。
実施例 (1)発明品1 ウレタンプレポリマー(成田薬品工業■製タケネートL
1270)  100部、反応性オリゴマーとしての平
均分子量2000、水酸基価55のポリエチレンアジペ
ート(大日本インキ化学工業■製ODX102’)50
部及び硬化剤としての4,4−メチレンビス(2−クロ
ロアニリン)とトリイソプロパツールアミンの混合物(
3;7モル比)3部を混合し、100℃に加熱した型に
流し込み、加熱した後、型より取出し、90°Cの加熱
空気で12時間焼成して本発明品1の給紙ロールを得た
(2)発明品2 反応性オリゴマーとして平均分子量3000、水酸基価
34〜40のポリテトラメチレングリコール(三洋化成
工業■製PTMG 3000) 50部を用いた以外は
、上記(1)と同様にして、本発明品2の給紙ロールを
得た。
(3)発明品3 (1)と同じ硬化剤4部、反応性オリゴマーとして平均
分子量2000の液状ゴム(日本曹達■製Nl5SOP
BG−2000)  30部を用いた以外は、(1)と
同様にして、本発明品3の給紙ロールを得た。
(4)比較品 (1)と同し硬化剤5部、可塑剤(ヘルシコール社製ベ
ンゾフレックス9−88、分子量341)  30部を
用いた以外は、(1)と同様にして比較品の給紙ロール
を得た。
(5)各給紙ロールの耐トナー性及び摩擦係数の経時変
化 各給紙ロールを容器に入れ、次に、トナー(トナー1又
は2)又は樹脂粉末(ポリエステル樹脂粉末又はAS樹
脂粉末)で給紙ロール全体を覆い、50°Cで3日及び
常温で200日の条件下においた後、ロールに付着した
粉末状のトナー又は樹脂を除き、ロールに固着したトナ
ー又は樹脂の厚みを測定した。
結果を第1表に示す。数値は各ロール表面に固着したト
ナー又は樹脂粉末の層の厚み(關)を示ず。本発明品の
給紙ロールによれば、50°Cで3日、常温で200日
の両条件下において、その表面にはトナー或いは樹脂粉
末の固着は全くなく、ブリーディングが起こ、らなかっ
た。一方、比較品では0.5〜1.0龍の厚さにトナー
又は樹脂粉末が固着した。
次に、各ロールを常温で200日放置及び−IS0℃で
6時間、常温で6時間、60℃で6時間、更に常温で6
時間の連続温度変化(ヒートサイクル)の各条件に曝し
た後之ヘイトン式摩擦係数測定機により、各ロール表面
の摩擦係数を測定した。
結果を第2表に示す。本発明のロールによれば、いずれ
の条件下でも摩擦係数は全く変化しないが、比較品では
常温及びヒートサイクル条件下とも、摩擦係数が著しく
減少した。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオールとポリイソシアネートを反応させてな
    るウレタンプレポリマーと、硬化剤と、分子内に2つ以
    上の水酸基を有し、且つ、平均分子量が500〜300
    0である反応性オリゴマーとからなることを特徴とする
    非フリーディング性ポリウレタン成形物用組成物。
  2. (2)ウレタンプレポリマー100重量部に対して、反
    応性オリゴマー10〜100重量部を含有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の非フリーディング
    性ポリウレタン成形物用組成物。
JP59267699A 1984-12-19 1984-12-19 非ブリーデイング性ポリウレタン成形物の製造方法 Granted JPS61145217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05125142A (ja) * 1991-11-06 1993-05-21 Tokai Rubber Ind Ltd 給紙ローラ用ウレタン系組成物

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55135125A (en) * 1979-04-11 1980-10-21 Ihara Chem Ind Co Ltd Production of polyurethane elastomer

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