JPS61142281A - アルミカバ−を有する防火戸 - Google Patents
アルミカバ−を有する防火戸Info
- Publication number
- JPS61142281A JPS61142281A JP59260852A JP26085284A JPS61142281A JP S61142281 A JPS61142281 A JP S61142281A JP 59260852 A JP59260852 A JP 59260852A JP 26085284 A JP26085284 A JP 26085284A JP S61142281 A JPS61142281 A JP S61142281A
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- JP
- Japan
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- door
- door frame
- fire
- frame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、表面にアルミカバーを設けて、アルミ製のド
アとしての外見を有しながらも防火機能を果す防火戸に
関するものである。
アとしての外見を有しながらも防火機能を果す防火戸に
関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点]
最近、建物の開口部に装着するサツシのアルミ化が進み
、はとんどのサツシがアルミサツシとなっているため、
出入口に設ける扉についてもデザインの共通化等の要請
から、アルミ製の扉や戸枠の使用が要求されている。
、はとんどのサツシがアルミサツシとなっているため、
出入口に設ける扉についてもデザインの共通化等の要請
から、アルミ製の扉や戸枠の使用が要求されている。
ところで、最近では、建物の防火性能の向上も同時に要
求されており、出入口に設ける扉についても防火戸を使
用することが望まれている。しかし、建築基準法で防火
戸として認定される為には、戸枠及び扉をスチール類と
し、且つ戸当たり部分で扉の周囲と戸枠とが重なり合っ
て炎等の侵入を防止できる様な構造が要求され、前記の
様なアルミ製の戸枠や扉を使用したものでは、この様な
防火戸の基準を満足することができない欠点があった。
求されており、出入口に設ける扉についても防火戸を使
用することが望まれている。しかし、建築基準法で防火
戸として認定される為には、戸枠及び扉をスチール類と
し、且つ戸当たり部分で扉の周囲と戸枠とが重なり合っ
て炎等の侵入を防止できる様な構造が要求され、前記の
様なアルミ製の戸枠や扉を使用したものでは、この様な
防火戸の基準を満足することができない欠点があった。
[発明の目的]
本発明は、上記の様な従来技術の問題点を解決するため
に提案されたもので、その目的は、アルミ製の扉として
の外見を持ち、周囲のサツシ等と統一した形状やスチー
ル製の戸枠や酢では不可能であったデザインの採用が可
能でありながら、スチール製の防火戸としての基準にも
適合したアルミカバーを有する防火戸を提供することに
ある。
に提案されたもので、その目的は、アルミ製の扉として
の外見を持ち、周囲のサツシ等と統一した形状やスチー
ル製の戸枠や酢では不可能であったデザインの採用が可
能でありながら、スチール製の防火戸としての基準にも
適合したアルミカバーを有する防火戸を提供することに
ある。
[発明の概要]
本発明のアルミカバーを有する防火戸は、外面板、扉収
納部、戸当たり板から成る断面クランク状部分を持つス
チール製の戸枠の表面に、少なくともその外面板及び扉
収納部を覆うアルミ製の化粧カバーを装着することによ
り、表面のアルミ製の化粧カバーにより意匠上或いは形
状上の要求を満足させ、内部のスチール製の戸枠によっ
て防火戸としての機能を果す様にしたものである。
納部、戸当たり板から成る断面クランク状部分を持つス
チール製の戸枠の表面に、少なくともその外面板及び扉
収納部を覆うアルミ製の化粧カバーを装着することによ
り、表面のアルミ製の化粧カバーにより意匠上或いは形
状上の要求を満足させ、内部のスチール製の戸枠によっ
て防火戸としての機能を果す様にしたものである。
[発明の実施例]
以下、本発明の一実施例を図面に従って具体的に説明す
る。
る。
第1図は本実施例の防火戸の横断面図を示すもので、本
実流例では戸当たり側は建物開口部の壁面に、蝶番側は
建物開口部に設けられた方立部分に戸枠が設けられてい
る。なお、戸枠の上梓部分及び下枠部分は図示していな
いが、上枠部分は、第1図の戸当たり側の戸枠と同形状
であり、下枠部分は、沓摺りを兼用した通常のステンレ
ス製下枠(従来から防火戸やアルミ扉に共通して使用さ
れている)を使用するので、省略しである。
実流例では戸当たり側は建物開口部の壁面に、蝶番側は
建物開口部に設けられた方立部分に戸枠が設けられてい
る。なお、戸枠の上梓部分及び下枠部分は図示していな
いが、上枠部分は、第1図の戸当たり側の戸枠と同形状
であり、下枠部分は、沓摺りを兼用した通常のステンレ
ス製下枠(従来から防火戸やアルミ扉に共通して使用さ
れている)を使用するので、省略しである。
第1図において、1は一例として軽量気泡コンクリート
板によって構成された建物の壁体、2はこの壁体の室内
側に設けられた室内側化粧壁、3は本実施例の扉の室内
側に設けられた額縁である。
板によって構成された建物の壁体、2はこの壁体の室内
側に設けられた室内側化粧壁、3は本実施例の扉の室内
側に設けられた額縁である。
この様な建物の開口部には、図示しない固定手段により
スチール製の戸枠10が固定されている。
スチール製の戸枠10が固定されている。
この戸枠10は、外面板11、扉収納部12、戸当たり
板13から成る断面クランク状の部材で、戸当たり板1
3の端部には室外側に屈曲した受は板14が設けられて
いる。
板13から成る断面クランク状の部材で、戸当たり板1
3の端部には室外側に屈曲した受は板14が設けられて
いる。
戸枠10の戸当たり板13及び受は板14の背面には、
略り字形をしたアルミ製の背面側カバー20が、リベッ
ト、ねじ止め等の手段で固定されている。この背面側カ
バー20は、その背面側に一対の係止突起21.21を
有し、この係止突起21.21部分にL字形をした合成
樹脂製の回り縁4の室外側壁面を係合し、さらにこの回
り縁4の他の一辺をねじ止め等の手段で額縁3に固定す
ることで、戸枠10と額縁3とを一体化している。
略り字形をしたアルミ製の背面側カバー20が、リベッ
ト、ねじ止め等の手段で固定されている。この背面側カ
バー20は、その背面側に一対の係止突起21.21を
有し、この係止突起21.21部分にL字形をした合成
樹脂製の回り縁4の室外側壁面を係合し、さらにこの回
り縁4の他の一辺をねじ止め等の手段で額縁3に固定す
ることで、戸枠10と額縁3とを一体化している。
一方、背面側カバー20の他の一辺は、室外側に突出し
て、前記受は板14の表面を覆っている。
て、前記受は板14の表面を覆っている。
戸枠1oの外面板11の室外側には、アルミ製の室外側
化粧カバー30がねじ31によって固定され、この化粧
カバー30によってスチール製の外面板11が被覆され
ている。この化粧カバー30は、その壁体側端部にコー
キング受け32を一体に設けると共に、表面側には左右
一対の係止部33を形成したもので、この係止部33の
部分に室外側から化粧蓋34が装着されている。また、
この室外側化粧カバー30における扉収納部側の端部に
は、室外側に突出し且つ先端が鉤型になった係止部35
と、室外側が開いた口字形の嵌合部36が設けられてい
る。
化粧カバー30がねじ31によって固定され、この化粧
カバー30によってスチール製の外面板11が被覆され
ている。この化粧カバー30は、その壁体側端部にコー
キング受け32を一体に設けると共に、表面側には左右
一対の係止部33を形成したもので、この係止部33の
部分に室外側から化粧蓋34が装着されている。また、
この室外側化粧カバー30における扉収納部側の端部に
は、室外側に突出し且つ先端が鉤型になった係止部35
と、室外側が開いた口字形の嵌合部36が設けられてい
る。
また、戸枠10の扉収納部12の表面は、前記各化粧カ
バーと同様にアルミ製の扉側化粧カバー40によって被
覆されている。この扉側化粧カバー40は、その室外側
に設けた係止部41を前記室外側化粧カバーの係止部3
5に、またそれよりも室外側に設けた嵌合部42を室外
側から前記嵌合部36に嵌合させることによって、室外
側化粧カバー30と連続して内部の戸枠1oを被覆して
いる。また、この扉側化粧カバー40の全内側は、戸枠
10の戸当り板13の表面に重ね合わされ、ねじ43に
より固定されている。そして、この扉側化粧カバー40
の側面及び戸当り板13との固定面、更に戸枠10の受
は板14の内面とで形成された凹構内に、緩衝兼気密材
50が嵌合されている。
バーと同様にアルミ製の扉側化粧カバー40によって被
覆されている。この扉側化粧カバー40は、その室外側
に設けた係止部41を前記室外側化粧カバーの係止部3
5に、またそれよりも室外側に設けた嵌合部42を室外
側から前記嵌合部36に嵌合させることによって、室外
側化粧カバー30と連続して内部の戸枠1oを被覆して
いる。また、この扉側化粧カバー40の全内側は、戸枠
10の戸当り板13の表面に重ね合わされ、ねじ43に
より固定されている。そして、この扉側化粧カバー40
の側面及び戸当り板13との固定面、更に戸枠10の受
は板14の内面とで形成された凹構内に、緩衝兼気密材
50が嵌合されている。
さて、通常の防火戸は、上記の様な戸枠1oを、開口部
の左右の縦枠及び上梓として使用するものであるが、本
実施例においては、扉の蝶番側の戸枠60として、防火
戸に隣接する他のパネルとの方立となるものを用いてい
る。
の左右の縦枠及び上梓として使用するものであるが、本
実施例においては、扉の蝶番側の戸枠60として、防火
戸に隣接する他のパネルとの方立となるものを用いてい
る。
即ち、方立側の戸枠6oは、前記戸枠1oを図中A−A
線の部分から左右対称形としたもので、その隣接するパ
ネル側には、前記扉側化粧カバー40の代りに、パネル
Pを取付けるために、パネルしの縁枠を兼用したパネル
側カバー70が固定されている。また、方立側戸枠6o
の左右の戸当り板13.13の背面には、それぞれ背面
側化粧カバー20.20が固定され、これら化粧カバー
20.20に対して、ねじ22.22を介して取付は板
23が固定され、この取付は板23及び左右の背面側化
粧カバー20の係合部に対して、方立側戸枠60の室内
側を覆う室内側化粧カバー80が嵌合されている。なお
、この室内側化粧カバー80は、戸当り側の回り縁30
と合せて1合成樹脂製としても良いし、アルミ製でも良
い。
線の部分から左右対称形としたもので、その隣接するパ
ネル側には、前記扉側化粧カバー40の代りに、パネル
Pを取付けるために、パネルしの縁枠を兼用したパネル
側カバー70が固定されている。また、方立側戸枠6o
の左右の戸当り板13.13の背面には、それぞれ背面
側化粧カバー20.20が固定され、これら化粧カバー
20.20に対して、ねじ22.22を介して取付は板
23が固定され、この取付は板23及び左右の背面側化
粧カバー20の係合部に対して、方立側戸枠60の室内
側を覆う室内側化粧カバー80が嵌合されている。なお
、この室内側化粧カバー80は、戸当り側の回り縁30
と合せて1合成樹脂製としても良いし、アルミ製でも良
い。
上記の様に構成された戸枠10.60の内側には、図示
しない蝶番を用いて扉90が吊り込まれている。この扉
90は、図中一点鎖線で示す如く、その閉鎖時には左右
の戸枠10.60の扉収納部内に納められる厚さを持つ
もので、その室内側コーナ一部が各戸枠の緩衝兼気密材
50に密着している。また、1090の室外側コーナ一
部は、扉表面に沿って外周に張り出して目板部91を形
成してあり、この目板部91が戸枠側の扉側化粧カバー
40の室外側からコーナ一部に形成された段部44に位
置している。
しない蝶番を用いて扉90が吊り込まれている。この扉
90は、図中一点鎖線で示す如く、その閉鎖時には左右
の戸枠10.60の扉収納部内に納められる厚さを持つ
もので、その室内側コーナ一部が各戸枠の緩衝兼気密材
50に密着している。また、1090の室外側コーナ一
部は、扉表面に沿って外周に張り出して目板部91を形
成してあり、この目板部91が戸枠側の扉側化粧カバー
40の室外側からコーナ一部に形成された段部44に位
置している。
上記の様な構成を有する本実施例の防火戸においては、
次の様な作用効果が発揮される。
次の様な作用効果が発揮される。
■戸枠10.60は、耐火性に優れたスチール製であり
、このスチール製の戸枠と同じくスチール製の扉90と
が、扉90の周囲で重なり合っているので、火災時に仮
に戸枠表面の各化粧カバーが損われても、外部から火炎
が侵入する恐れがない。
、このスチール製の戸枠と同じくスチール製の扉90と
が、扉90の周囲で重なり合っているので、火災時に仮
に戸枠表面の各化粧カバーが損われても、外部から火炎
が侵入する恐れがない。
0戸枠の表面は周囲のアルミサツシ等と同じアルミ製の
化粧カバーに覆われており、デザイン的な統一性をとる
ことができる。特に、アルミは、スチールに比べて多様
な加工が可能であることから、デザイン上の制限が少な
くなり、装飾性に優れた種々の形態をとることができる
。
化粧カバーに覆われており、デザイン的な統一性をとる
ことができる。特に、アルミは、スチールに比べて多様
な加工が可能であることから、デザイン上の制限が少な
くなり、装飾性に優れた種々の形態をとることができる
。
■スチール製の戸枠の表面が耐蝕性に優れたアルミ製化
粧カバーで被覆されるため、海岸地方の様に塩害による
戸枠の腐蝕が防止され、耐久性の高い防火戸を得ること
ができる。
粧カバーで被覆されるため、海岸地方の様に塩害による
戸枠の腐蝕が防止され、耐久性の高い防火戸を得ること
ができる。
■扉の周囲に目板部が一体に形成され、これが化粧カバ
ーに設けた段部に位置しているので、扉と化枡カバーと
の隙間がクランク状に屈曲している。従って、外部から
隙間に工具等を挿入して、扉と枠との間の錠前を外すこ
とができないので、防犯性が向上する。
ーに設けた段部に位置しているので、扉と化枡カバーと
の隙間がクランク状に屈曲している。従って、外部から
隙間に工具等を挿入して、扉と枠との間の錠前を外すこ
とができないので、防犯性が向上する。
また、目板部によって扉と枠との隙間が塞がれるので、
この隙間を大きくしても閉鎖状態は支障がない。従って
、地震時に戸枠が多少変型しても、扉と戸枠が間で開閉
不能となることがなく、室内からの避難が容易に行なえ
、安全性が高い。
この隙間を大きくしても閉鎖状態は支障がない。従って
、地震時に戸枠が多少変型しても、扉と戸枠が間で開閉
不能となることがなく、室内からの避難が容易に行なえ
、安全性が高い。
0戸枠の表面に装着する化粧カバーが、すべて室外側か
ら取付けられているので、損傷或いは老朽化した時の化
粧カバーの交換が容易である。
ら取付けられているので、損傷或いは老朽化した時の化
粧カバーの交換が容易である。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、例えば、室外側化粧カバーと扉側化粧カバーとを一
体化することもできるし、室外側化粧カバーを中空状と
して蓋板を設けなくても良い。また、スチール製の戸枠
も、それを固定する周囲の壁体によっては、その形状を
適宜変更でき、前記実施例の方立側戸枠の様に断面帽子
状とじたり、中空状とすることができる。更に、防犯性
や地震時のことを他の手段で解決ができれば、扉に目板
部を設けたり、化粧カバーに段部を設けることも必要で
はない。もちろん、扉に目板部を設ける場合でも、化粧
カバーだけでなく、戸枠自身に段部を設けることもでき
る。
く、例えば、室外側化粧カバーと扉側化粧カバーとを一
体化することもできるし、室外側化粧カバーを中空状と
して蓋板を設けなくても良い。また、スチール製の戸枠
も、それを固定する周囲の壁体によっては、その形状を
適宜変更でき、前記実施例の方立側戸枠の様に断面帽子
状とじたり、中空状とすることができる。更に、防犯性
や地震時のことを他の手段で解決ができれば、扉に目板
部を設けたり、化粧カバーに段部を設けることも必要で
はない。もちろん、扉に目板部を設ける場合でも、化粧
カバーだけでなく、戸枠自身に段部を設けることもでき
る。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、スチール製戸枠の表面に
アルミ製の化粧カバーを設け、しかも扉としてその周囲
がスチール製戸枠と重なり合うものを使用するという簡
単な構成により、防火性に優れ、しかも種々の形状を取
り得るデザイン的にも優れた防火戸を提供することがで
きる。
アルミ製の化粧カバーを設け、しかも扉としてその周囲
がスチール製戸枠と重なり合うものを使用するという簡
単な構成により、防火性に優れ、しかも種々の形状を取
り得るデザイン的にも優れた防火戸を提供することがで
きる。
第1図は、本発明の防火戸の一実施例を示す横断面図で
ある。 10・・・戸枠、11・・・外面板、12・・・扉収納
部、13・・・戸当たり板、14・・・受は板、20・
・・背面側カバー、30・・−室外側化粧カバー、40
・・・扉側化粧カバー、60・・・方立側戸枠、70・
・・パネル側カバー、90・・・扉、91・・・目板部
。
ある。 10・・・戸枠、11・・・外面板、12・・・扉収納
部、13・・・戸当たり板、14・・・受は板、20・
・・背面側カバー、30・・−室外側化粧カバー、40
・・・扉側化粧カバー、60・・・方立側戸枠、70・
・・パネル側カバー、90・・・扉、91・・・目板部
。
Claims (1)
- 外面板、扉収納部、戸当たり板から成る断面クランク状
部分を持つスチール製の戸枠の表面に、少なくともその
外面板及び扉収納部を覆うアルミ製の化粧カバーを装着
し、このカバーで覆われた戸枠内に、その周囲がスチー
ル製戸枠と重なり合う扉を開閉可能に吊り込んだことを
特徴とするアルミカバーを有する防火戸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59260852A JPH0627469B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | アルミカバ−を有する防火戸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59260852A JPH0627469B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | アルミカバ−を有する防火戸 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61142281A true JPS61142281A (ja) | 1986-06-30 |
JPH0627469B2 JPH0627469B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=17353645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59260852A Expired - Lifetime JPH0627469B2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | アルミカバ−を有する防火戸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0627469B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018193801A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 株式会社Lixil | 建具 |
JP2018193803A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 株式会社Lixil | 建具 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP59260852A patent/JPH0627469B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018193801A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 株式会社Lixil | 建具 |
JP2018193803A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 株式会社Lixil | 建具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0627469B2 (ja) | 1994-04-13 |
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